環境

2012年2月26日 (日)

家の近所の放射線量

2/26(日)
自宅近く
駐車場の物置の雨どいが地面に接するあたり 地面は濡れていて、苔が生えている。
このあたりの線量はどこを測っても(この日は)0.10μSv/h。

興味本位に道に面した駐車場の物置の雨樋に線量計を近づけてみた。すると、0.11から始まって、ゆっくりゆっくり数字が上がっていく。
5分後にだいたい0.40ぐらいまで上がったけど、まだ止まりません。
さらに5分たって0.60まで上がったけど、まだ止まりません。なんと0.68μSv/hまで上がり、その後は0.65あたりで落ち着きました。

家の近所でこの数字はショックだ。
ここから、1m離れた道路上では0.10。10mはなれた路面でも0.10。その横の畑の土の直上でも0.10。

このあと、車にガイガーカウンターを載せて動き出します。
多摩センター地区のほうに移動すると、0.10μSv/hから0.07ぐらいまで落ちてくる。
さらに通り過ぎて唐木田近辺(ごみ焼却場そば)では0.12まで上昇。

真西に向かって町田市域に入ると0.05~0.04まで落ちる。さらに町田市を通り抜けて相模原市に入った後はコンスタントに0.10ぐらい。
町田市というのは境川沿いのほんとに狭い地域なんだけど、ここだけ数字が低い理由はなんだろう。

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2012年2月25日 (土)

国立天文台

日曜日に三鷹の「国立天文台」に行ってきた。
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ずいぶん久しぶりだ。雑木林などなくなってしまった武蔵野の台地に、ポッカリと自然を残す別天地。とても癒されるところだ。
国立天文台は、数年前から1年中一般公開されている。車での来場お断りとのことなので、ちょっと敷居は高いけれど、バスは頻繁に走っているから不便じゃない。

訪問の目的は、広大な樹々の茂る天文台の構内に、野鳥はいるのか?ということを確かめたかったから。
今、私の家の近所では野鳥が激減しています。特に冬鳥をまったく見かけません。あの、野鳥天国の天文台で、野鳥は来ているのか?を確かめたかったのです。
結論は、ほとんど野鳥には出会いませんでした。上を飛ぶスズメ大の鳥を1羽見ただけでした。

福島の、地面にうずくまったまま動けなくなったカラスの映像が、ネットで流れています。東京の多摩市では、見た目、野鳥が激減しています。マスコミはまったく取り上げませんけれど。
最近、あちこちに行って、鳥がいるかどうかを見て歩いてます。
前日の土曜日には都心に行ってました。うちの近くでは全く見られないスズメがいっぱいいました。

同じく、うちのほうでほとんどど見られなくなったカラスが、信州の八ヶ岳の麓には大量に群れ集まっているという話も聞きます。

これからも、調べていきたいと思います。

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広い構内には、新旧いくつもの天文ドームが立ち並んでいます。通常公開されている施設は、もちろん現役を引退した歴史的な施設ばかりで、建物の外観を見ているだけでもワクワクします。ひとつひとつが、その建造された時代の最新流行の建築です。
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最初は、口径20cmのカールツァイス製の屈折望遠鏡です。この日、望遠鏡は太陽に向けられ、黒点観測の様子を見せていました。
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お誂え向きに、いくつもの黒点が投影版に映されていました。今は11年ぶりの太陽黒点の活発な時期です。

そこから100m程のところには巨大天文ドームがあります。
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はるか昔に現役を引退した、口径65センチもあるカールツァイス製の巨大望遠鏡です。ドームのスリットは閉じたまま封印されていますから、天体観望に使うことはできないですが、昔懐かしい機械です。
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20年ぐらい前、すでに現役を引退をしていたこの望遠鏡も、年に1〜2度は一般の観覧者に公開されており、その時はいつも子供を連れて観望会に参加していました。望遠鏡の横には、天文台長など、天文に興味がある人なら誰でも知っているような有名な学者が、ニコニコしながら星空を案内しておられました。
巨大な天文ドーム内部の、巨大な床は、何と巨大エレベータになっていて(しつこい!)、望遠鏡の接眼部に合わせて床が上下する仕様になっていました。いまは、その木の床にはリノリウムが貼られ、動かないように固定されていて、ちょっと残念。

ほかに昔は日本の時刻を決定するために使われていた子午儀が3世代も残っています。
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昔来た時にはさらに木造の子午儀も残っていましたが、もうありませんでした。

天文台の構内には古代の墳墓がたくさんあるらしく、研究者には、この世ならざるものと会うことが多いと、聞いたことがあります。多摩川の河岸段丘の上、さらに小高い丘一つが天文台の敷地になっているわけですから、古代人の住居であったり、戦略上の拠点であったりして、濃厚な人間活動の舞台になったことは間違いありません。
歴史学の観点からの見学会などもぜひ開いてほしいなと思います。

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2012年2月11日 (土)

沈黙の春?

最近家の近所から少しずつ野鳥が姿を消している気がする。
近所の公園でうるさいほど騒いでいたハシブトガラス、ハシボソガラスは全く見ない日もある。
オナガも見なくなった。
今の時期渡ってくる冬鳥のツグミは今シーズン全く見ない。
スズメもいない。
ハクセキレイ、セグロセキレイは少しいる。1日1~2羽くらいは見る。
ドバトは、前に変わらずどっさりいる。数十羽。

水鳥とかどうなんだろう。
多摩センターの公園の池には、少しだけマガモがいた。

今度動物園でも行って、飼育係の人に聞いてみようか。

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2011年12月 4日 (日)

ポケットガイガーキット

しばらく前から iPhone や iPod-touch, iPad を使ったガイガーカウンターが販売されています。
ボランティアによって開発され、石巻で製造されているキットです。
値段はなんと3,500円。送料その他を加えても4,250円という値段です。
購入、マニュアル、サポートなどはこちらです

普通に売られているガイガーカウンターは表示画面が貧弱で、項目も限られています。
それに対して、この機器は表示はiPhoneなどに頼っており、大きな画面にいろいろなデータやグラフを表示してくれるため、大変わかりやすくなっています。
※iPhone他のソフトは、無償のLite版と、600円の有償版の二種類があります。

これを使うための障害は、iPhoneなどを持っている必要があるという点だけです。
電源が9V電池なのもちょっと面倒かな。

しばらく使って、様子を見たいと思います。
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2011年8月25日 (木)

ガイガーカウンター 大洗海岸

ネット通販で新しいガイガーカウンターを買いました。
夏前、6月に買った機種は中国製のガイガーカウンター「DP802i」。その時は5万円でした。今では4万円弱で売ってます。小さな小さなガイガーミュラー管を搭載したガイガーカウンター。β線とγ線を計測します。ガイガーミュラー管が小さいので、データが安定するのに数秒かかります。それに、β線にさらされているところでは、数値は大きく出がちで、γ線のみの時は数値は小さく出るとのこと。近距離の線源を測定する方が得意。どっちかというと、表面汚染測定向き?

今度買った機械はアメリカのメーカーが中国で作っているシンチレーション式放射線測定器「DoseRAE2」。ネット通販で4万円でした。γ線を計測する機械です。β線も測定する機械に比べ、環境の放射線量がより正確に出るそうです。おまけに、小さな小さなガイガーミュラー管を使ったものより、精密な数字が出ます。そして、USBケーブルでパソコンに接続してデータを吸い上げることが出来ます。先週たずねた、秋葉原の測定機器店では9万円弱で売ってました。

8/21(日)
用事のついでに、新しい測定機を持って茨城県・大洗の海岸にやってきました。午後3時過ぎ、大洗海水浴場のおっきな駐車場に到着。止まっている車はパラパラ。天候は霧雨。Tシャツでは寒い。
駐車場内を低速で移動している最中、測定器は0.25μSv/hから0.00μSv/h(振り切れ)まで、いろいろな数字を指す。びっくりしたが、短い時間の間にはこのように衝撃や静電気の影響で異常値が出るらしい。(自宅では0.19μSv/h以上の数値は見たことないが) 数分の時間を見て安定した時の数値を読むべきものだとか。そのような見方をすると、0.25~0.38μSv/hあたりであるようだ。
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駐車場を出て、大洗水族館駐車場方向に向かっても、0.5X 0.6X 0.9X あたりの数字が出続ける。このあたりはホットスポットなのか?水族館駐車場は外から見た限りでは満杯近い。
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海水浴場の駐車場に戻り、海岸に下りる。波が高く、遊泳禁止の表示。サーファーもまったくいない。水際の地上1.5mではだいたい0.28μSv/h。海水をフィルムケースにとって、ガイガーカウンターを近づけても数字は同じぐらい。
一応、このフィルムケースを放射線防護のバックに入れて持ち帰った。

来るときに門前を通った、大洗磯前神社にお参りしました。
せっかく近くに来たんだから、あいさつしとかなきゃ ということです。
とてもすっきりした、いい感じの神社です。地震で大きな被害が出た、とのことですが、今ではその様子はうかがえません。拝殿の前に進むと、いい気が流れています。心のなかに思う事柄ごとに、気の流れが変わるよう。 もう一度来てみたい。
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神社を出て帰路につきました。
神社からすぐの道路西側に「独立行政法人 日本原子力開発機構 大洗研究開発センター」が広い敷地を占めています。この施設の横を通過し始めた途端に、測定器は1.01μSv/hの数字を示しました。こののち、一瞬0.99 0.64 0.58 などの数字を見せながら0.35μSv/hあたりで安定します。敷地の南端を通過します。車で通過しながら表示なので、正確な値ではないかもしれません。この後は、海岸に沿って鹿嶋まで走る間は0.28~0.25μSv/hあたりを上下します。
東関東自動車道に入ってから成田近くまで0.15μSv/hぐらい。それを過ぎ、都心では0.05μSv/h前後を示していました。

8/22(月)
節電対応の一斉夏休みが明けて、1週間ぶりに出社してみると、市ケ谷駅周辺の数値が0.1程上昇していました。
以前は、だいたい0.15μSv/hぐらいだったのに、この日、昼休みには0.25μSv/hぐらい。
急上昇だなぁ

8/23(火)
市ヶ谷周辺 0.08μSv/hぐらい。急降下だぁ??

8/24(水)
市ヶ谷 夕方0.11μSv/h 小雨が降り始めてメーターを見たら0.19μSv/h

※匂いも色も何も感じ取れないものを計る時、方式の違う測定器2台持っていると便利だ。2台の数値が近いときはおよそ正しそうだということが想像できる。1台だけのときは、その数字を信じていいのかどうかが不安だったから。

※21日に、放射線防護のバックに入れて持ち帰った、フィルムケースの海水を、24日に[DP802i]で計測してみました。この時の室内の線量は0.14μSv/h。 測定結果は0.19μSv/h。う~ん。

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2011年8月14日 (日)

ベクレルと核種

秋葉原に行った。しょっちゅう行ってるんだけど
また、ガイガーカウンター関係のものを調べたくて行った。
だけど期待はずれだった。

秋葉原には、xx計測器という大きなお店があって、そこでいくつか質問してみた。

私「あのー、ベクレルを計れる機械ありますか?」
店員「ありません」
私「は?」
店員「そんなもんありません」
私「え? じゃ核種を調べる機械は?」
店員「カクシュ? βとかγとか?」
私「いやセシウムとかヨウ素 とか」
店員「ありません」
私「え?ないんですか?」
店員「うちにはありません。どっちみち何百万円もする機械はあんだろうけど」

なんだこの店は。わざわざ来て損した。うちにはありませんって言いたくなくて、そんなもんありませんって言ったのか。対応するのが面倒だったんだろうな。
他にもいろいろ質問してみた。相手を見下しているものの、実はろくにわかってないようだ。
昔の秋葉原のパソコンのパーツ屋ってこんな感じだったな。

世の中にそういう機械があるのは分かってるんだ。それが入手可能かどうか?値段はどの程度か?もろもろの注意すべきことはどんなことなのか…などを教えてもらいたくて来たんだ。信用できそうだったらその店で購入するかもしれないのに、しょうもないな。

ネットではベクレルを計る機械はフランス製で20万円くらいで納期1ヶ月。核種を調べられる機械は、アメリカ製で80万円で納期2ヶ月ってのを見つけた。
もっとちゃんとした店が、この辺りにもあると思うけど、どこがそうなのかを知らないんだよね。経験積まなきゃダメね。

多分、研究所とか学校なんかに納めているところを当たらないとダメだろうな。だとしたら、こちらが何者かをわかるようにしなければダメなんだろうな。

しまった。腹が立ったんで放射線を遮蔽する袋とかを写真材料の店に見に行くのを忘れてしまった。明日、もう一度出かけなきゃいけなくなった。

ちなみに、2ヶ月前にガイガーカウンターを買いましたけど、その時より2~3割は安くなってました。
でも、ネット通販のほうが確実に安いようです。
なんたって、秋葉原の店だと、驚くほど高い値段をつけてる店もいっぱいあって、飛び込みで買うとかなり高い買い物をする危険もあります。おまけに、お店に商品知識はない(計測機器の店を含めて)し、特にアフターケアがちゃんとしているわけじゃないので、通販を避ける理由は何も無いようですね。

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2011年1月 9日 (日)

宮古島_2011/01/02

島cafe とぅんからや
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旅行中、このお店に何回ものぞきに来たんですが、毎回閉まっていました。冬休みだったようです。
外から見る限り、お店からは海岸線や海が一望の素晴らしい景色が期待できそうだったんです。それが、今回やっと営業中のお店に行き会えました。
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前に来たときに、相手してくれた黒犬は、お客の間をのんびり歩き、子供たちの遊び相手になっています。
お店からの景色は期待通り。一日でも座っていられそう。食事もおいしかった。多分このお店は、テレビで何回も見たことがあると思う。僕のイメージ通りの離島の喫茶店でした。
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このあと、空港に行き、那覇で乗り換えて帰京しました。

宮古島は沖縄本島などと違って自然の海岸線がいっぱい残っていて素晴らしいです。が、一部に限ってはリゾート施設やエコ関連施設の造成のため、相当激しく環境を破壊してもいます。宮古島でも、今残されている自然環境はもはや時間の問題なのか?と思ってしまいます。
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「るるぶ」や「まっぷる」などのガイドブックを持っていったけれど、宮古島の記事はごく少なくて役にはたちませんでした。それぞれいくつかの離島をまとめて1冊にしたガイドなので、宮古島の紹介されているページはごく少しです。
そこで頼りにするのが島の各所で配布されている観光客用のフリーペーパー。ただ、ここに掲載されているのは「レストラン」「ホテル」や「ダイビングショップ」などが中心で、宗教祭祀とか史跡、自然などに関してはほとんど記載がありません。お役所のwebページも、観光客が見て参考にできるようなものじゃありません。
もし、史跡や自然に興味があるなら、旅に出る前に十分に調査しておくことが必要です。私は横着して何にも用意していませんでした。

とは言っても、宮古島はほんとにきれいなところでした。ダイビングはまたやってみたいです。
初日だけ快晴に恵まれたものの、翌日以降気温は10度ぐらいに下がることもあり、現地の人は年に1回しか使わないというコートを持ち出してブルブルふるえていました。僕には、薄いジャケットを着ると汗をかく程度の気温でしたけど。

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2009年12月15日 (火)

Climategate事件 史上最悪のスキャンダル?

地球温暖化研究の世界的権威、イギリスのフィリップ・ジョーンズ教授のe-mailや研究データが外部に漏れたことにより、その世界各地の気温観測結果を不正操作して温暖化を演出していたことが発覚した事件。ほとんどニュースにならないのはなぜだろう。
過去の気温データは故意に数字を低くし、1979年以降の気温データは高くすることで近年の急激な温度上昇を作り出したという。
これらのデータが不正なものであったとしたら、南極氷河の温度低下が発表されていることや、上空での温度上昇の事実のないことなどが発表されている今、地球温暖化の事実は無かったことになるかもしれない。

どうなっちゃったの?

ひょっとしてこのニュースは誤報なの?

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2009年6月17日 (水)

富士山周遊(6/13)

朝7時ごろ家を出発し、道志川渓谷経由全線一般道で山中湖に入る。自宅から1時間半で到着。これならたぶん高速道路経由より早い。高速道路は大渋滞してるはずだから。
うすく霞がかかっており、山は白っぽく見えている。
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いつもなら河口湖に行くところを、今回は表富士の富士宮口五合目に向かった。
吉田口と違って、人は多くない。唯一ある売店をのぞくと、外人好み?の変なお土産がいっぱい。舞妓さんと富士山と東京タワーと鹿が描いてある湯飲みとか。
多分、すばらしい景色の見えるはずのテラスも、いまは近くの緑が見えるだけ。下界はぜんぜん見えない。上空は晴れ。お山も良く見えている。
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浅間大社富士山本宮
五合目から、まだ行ったことのない富士宮の浅間神社に向かう。富士山に上がるときはいつも吉田口の浅間大社北口本宮におまいりをする。でも、頂上をへだてて反対側にある富士宮の浅間神社には行ったことがない。
大きな神社だ。この日は境内には大人に連れられた子どもが多く走り回っている。
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驚いたことに、おまいりに来ている大人はほとんどが手にカメラを持っていて、みんな記念写真を撮りまくっている。門前の階段の上でポーズ。門を入ったところでポーズ。賽銭箱の前でもポーズ。……それが一人や二人じゃない。拝殿の前では記念写真の順番待ちをしていていつまでもお参りできない。一組一組の記念撮影が異常に長くてうんざり。お参りの人数はたいしたことないんですよ。ほかの人も辛抱強く待っているところをみると拝殿の前に進み出ることが出来ない。
異文化の地に来てしまったよう。

やきそば
参拝のあとは最近有名になった富士宮焼きそばの店を探した。
神社の前の店にはテレビカメラがいくつも入ってなんかしてる。見わたすかぎりいっぱい店があるけど、結構混んでる。少しおいしかった(^_^;)

白糸の滝
今度は、朝霧高原方向に北上。娘が「白糸の滝」に行ったことがないというので行くことにした。(ほんとは行ったことがあるのにね。小さかったから覚えてないんだろう)
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180度の滝なんてみられるのは日本じゃここぐらい? 水のカーテンの奥にもまた滝がある。ガラス細工のような繊細な景色です。とっても気持ちがいい。緑の陰影に漂う水滴が光ってとてもきれい。しばらく滝を見てすごしました。
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滝と駐車場の間にはいろんな土産物屋さんが軒を連ね、ちょっと雰囲気のいいコーヒー屋さんもある。ここで休んでいっても良かったかも。よく冷えた朝霧牛乳がとてもおいしかった。

そこからは富士宮道路を北上。道路の横ではあちこちでパラグライダーが舞っている。牧場が点在し、牛がのんびり寝転んでいる。のどかないい景色だ。
精進湖や河口湖に寄って行ったが、観光船に乗ろうよといっても娘は「いらない」って言うし(^_^;)、カチカチ山のロープウェイに乗ろうよといっても「何にも見えないでしょ」と言って却下。まあ、霧のせいで何にも見えるはずはないけど……
河口湖畔の喫茶店でパフェを頼んで、湖を見ながら時間をつぶす┐( ̄ヘ ̄)┌

宿
夕方5時ぐらいに宿に入った。急に思い立って予約したのはひとり4500円の安宿。ちょっと怖かったけど 大丈夫。いいとこでした。エアコンがなかった!?けど、快適でした。部屋もベッドもきれいだった。

温泉
夜、食事に出かけた後、河口湖の北岸、美術館に隣接する温泉に向かった。かなり昔にも来たことがある。
湖畔の通りから入り、温泉の案内標識にしたがって曲がると道は真っ暗闇。いくらなんでもこんなとこに日帰り温泉があるわけない、道を間違えたなと思いながらさらに進むと、照明のともった温泉の駐車場にたどり着いた。完全な暗闇だから、徒歩の客は絶対に来れないはず。前に来たときも夜だったけど、真っ暗闇の中を来た覚えはない。途中の道の照明がなくなったみたいだ。どうしちゃったんだろ。相当経営状態が悪いのか?もう、門をくぐる前から、期待はずれ感がひしひし。
一人1000円の入浴料を払い、館内へ。すぐに浴室へ向かう。
男の客は数人だけ。湯は温泉を感じさせる要素なし。肌触りに特に感じるものは無し。塩素を使って循環しているのか?ここのパンフには源泉の温度が45度と書かれていたけど、「源泉掛け流し」の札の下がった浴槽には冷たい水が……。露天風呂はライトアップされているということだったが、それもない。
体を洗うためカランの前に座るが、蛇口はボタンを押している間しかお湯が出ない。手は2本しかないから、一方の手でシャワーを持ち、もう一方の手が蛇口のボタンを押さえていたら、もう他にできることは何もない。お湯の温度も蛇口の表示とまったく違う。急に熱いお湯が出たり、急に冷たくなったり。
浴室を出て脱衣室に戻る間の数メートルで足の裏に、埃がいっぱいくっついた。
ひどい温泉だった。
帰ってきてからネットでこの温泉のことを書いたページを探したら、「近くまで来ると硫黄臭がしていかにも温泉に来たという気分、味は塩味」「源泉は熱いお湯で黄緑色」「お湯は臭いも色もなく熱い」「油臭い」「におい、味など何も感じない。ただのお湯」などいろいろ。

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2008年8月14日 (木)

オリンピックのせいで空がきれいになった!?

オリンピックが始まってしばらくしてから、東京の空がとってもきれいになってきた。
空の色が鮮やかになってきた。

先日、京都に行ってきて、空がとってもきれいなのに驚いた。
でも、京都は、阪神地区の汚染された空気が流れ込んできて、それが停滞することが多く、本来空気がきれいじゃないはず…と思ってた。
そして、東京に帰ってきたら、東京も空がきれいになってた。

そうか~。北京でオリンピックが始まると、日本の空気まできれになるのかな(^_^;)

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