環境

2009年6月17日 (水)

富士山周遊(6/13)

朝7時ごろ家を出発し、道志川渓谷経由全線一般道で山中湖に入る。自宅から1時間半で到着。これならたぶん高速道路経由より早い。高速道路は大渋滞してるはずだから。
うすく霞がかかっており、山は白っぽく見えている。
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いつもなら河口湖に行くところを、今回は表富士の富士宮口五合目に向かった。
吉田口と違って、人は多くない。唯一ある売店をのぞくと、外人好み?の変なお土産がいっぱい。舞妓さんと富士山と東京タワーと鹿が描いてある湯飲みとか。
多分、すばらしい景色の見えるはずのテラスも、いまは近くの緑が見えるだけ。下界はぜんぜん見えない。上空は晴れ。お山も良く見えている。
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浅間大社富士山本宮
五合目から、まだ行ったことのない富士宮の浅間神社に向かう。富士山に上がるときはいつも吉田口の浅間大社北口本宮におまいりをする。でも、頂上をへだてて反対側にある富士宮の浅間神社には行ったことがない。
大きな神社だ。この日は境内には大人に連れられた子どもが多く走り回っている。
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驚いたことに、おまいりに来ている大人はほとんどが手にカメラを持っていて、みんな記念写真を撮りまくっている。門前の階段の上でポーズ。門を入ったところでポーズ。賽銭箱の前でもポーズ。……それが一人や二人じゃない。拝殿の前では記念写真の順番待ちをしていていつまでもお参りできない。一組一組の記念撮影が異常に長くてうんざり。お参りの人数はたいしたことないんですよ。ほかの人も辛抱強く待っているところをみると拝殿の前に進み出ることが出来ない。
異文化の地に来てしまったよう。

やきそば
参拝のあとは最近有名になった富士宮焼きそばの店を探した。
神社の前の店にはテレビカメラがいくつも入ってなんかしてる。見わたすかぎりいっぱい店があるけど、結構混んでる。少しおいしかった(^_^;)

白糸の滝
今度は、朝霧高原方向に北上。娘が「白糸の滝」に行ったことがないというので行くことにした。(ほんとは行ったことがあるのにね。小さかったから覚えてないんだろう)
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180度の滝なんてみられるのは日本じゃここぐらい? 水のカーテンの奥にもまた滝がある。ガラス細工のような繊細な景色です。とっても気持ちがいい。緑の陰影に漂う水滴が光ってとてもきれい。しばらく滝を見てすごしました。
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滝と駐車場の間にはいろんな土産物屋さんが軒を連ね、ちょっと雰囲気のいいコーヒー屋さんもある。ここで休んでいっても良かったかも。よく冷えた朝霧牛乳がとてもおいしかった。

そこからは富士宮道路を北上。道路の横ではあちこちでパラグライダーが舞っている。牧場が点在し、牛がのんびり寝転んでいる。のどかないい景色だ。
精進湖や河口湖に寄って行ったが、観光船に乗ろうよといっても娘は「いらない」って言うし(^_^;)、カチカチ山のロープウェイに乗ろうよといっても「何にも見えないでしょ」と言って却下。まあ、霧のせいで何にも見えるはずはないけど……
河口湖畔の喫茶店でパフェを頼んで、湖を見ながら時間をつぶす┐( ̄ヘ ̄)┌

宿
夕方5時ぐらいに宿に入った。急に思い立って予約したのはひとり4500円の安宿。ちょっと怖かったけど 大丈夫。いいとこでした。エアコンがなかった!?けど、快適でした。部屋もベッドもきれいだった。

温泉
夜、食事に出かけた後、河口湖の北岸、美術館に隣接する温泉に向かった。かなり昔にも来たことがある。
湖畔の通りから入り、温泉の案内標識にしたがって曲がると道は真っ暗闇。いくらなんでもこんなとこに日帰り温泉があるわけない、道を間違えたなと思いながらさらに進むと、照明のともった温泉の駐車場にたどり着いた。完全な暗闇だから、徒歩の客は絶対に来れないはず。前に来たときも夜だったけど、真っ暗闇の中を来た覚えはない。途中の道の照明がなくなったみたいだ。どうしちゃったんだろ。相当経営状態が悪いのか?もう、門をくぐる前から、期待はずれ感がひしひし。
一人1000円の入浴料を払い、館内へ。すぐに浴室へ向かう。
男の客は数人だけ。湯は温泉を感じさせる要素なし。肌触りに特に感じるものは無し。塩素を使って循環しているのか?ここのパンフには源泉の温度が45度と書かれていたけど、「源泉掛け流し」の札の下がった浴槽には冷たい水が……。露天風呂はライトアップされているということだったが、それもない。
体を洗うためカランの前に座るが、蛇口はボタンを押している間しかお湯が出ない。手は2本しかないから、一方の手でシャワーを持ち、もう一方の手が蛇口のボタンを押さえていたら、もう他にできることは何もない。お湯の温度も蛇口の表示とまったく違う。急に熱いお湯が出たり、急に冷たくなったり。
浴室を出て脱衣室に戻る間の数メートルで足の裏に、埃がいっぱいくっついた。
ひどい温泉だった。
帰ってきてからネットでこの温泉のことを書いたページを探したら、「近くまで来ると硫黄臭がしていかにも温泉に来たという気分、味は塩味」「源泉は熱いお湯で黄緑色」「お湯は臭いも色もなく熱い」「油臭い」「におい、味など何も感じない。ただのお湯」などいろいろ。

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2008年8月14日 (木)

オリンピックのせいで空がきれになった!?

オリンピックが始まってしばらくしてから、東京の空がとってもきれいになってきた。
空の色が鮮やかになってきた。

先日、京都に行ってきて、空がとってもきれいなのに驚いた。
でも、京都は、阪神地区の汚染された空気が流れ込んできて、それが停滞することが多く、本来空気がきれいじゃないはず…と思ってた。
そして、東京に帰ってきたら、東京も空がきれいになってた。

そうか~。北京でオリンピックが始まると、日本の空気まできれになるのかな(^_^;)

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2008年7月17日 (木)

ミミズがいっぱい!(~_~)

今朝、出勤のとき、畑(生産緑地って札が立ってます)にはさまれた道を通ったら、なにか道全面に蕎麦の切れ端みたいなのが散らばっていた。
立ち止まってよく見ると、みんなミミズの干物だっ!! (~_~)
中には直径1cm近い、太いミミズもいる。
ミミズ踏まずに歩くの…無理!!

ひょっとして地震の前兆現象か……

でも、最近は毎日のようにあちこちで地震が起こってるから、これが前兆現象かどうかなんてわからない。
とりあえず、虫や鳥はそこらで普通に飛んでるし、ほかにおかしなところも見当たらない。

何でしょうね。

ついでに、夜、月の写真を撮りました。全面白く飛んでるへたくそ写真だけど、左上に木星が写ってます。手持ち写真です。(^_^;)月齢15日!

Fuyucamera_017

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2008年2月16日 (土)

炭素化炉の特許 認可

彗星捜索家、木内鶴彦さんの講演を聴いてきました。

今日の話題は、つい先日認可の下りた木内先生の特許について。

先生が数年前に特許申請していた「炭素化炉システム」についての特許です。

この「炭素化炉」、ちょっとものすごいものです。

木内さんは天文家であるだけに、その発明品は天文用具の発展したものというか、反射望遠鏡そのものです。この場合、天体望遠鏡を使用する目的が天体観測ではないのです。
廃棄物処理のために天体望遠鏡を流用したシステムの発明です。

廃棄物は透明な容器の中に収め真空にしておきます。
巨大な反射望遠鏡を太陽に向け、入射光の焦点に廃棄物を置きます。
それで、廃棄物の処理は終わります。

処理後に残る物質は、純粋な炭素、水素など、ペットボトル等石油化学製品はナフサに、などに分解されてしまい、二酸化炭素などの排ガス・有毒物質の心配は一切無しとのこと。
太陽光を利用しているので燃料費は無料。ダイオキシン等の処理もできるし、理論上は核廃棄物の処理も可能……と。
※核廃棄物の処理は、まだテストを実行していないとのこと。

いままで問題になっていた、ごみ処理施設から発生するダイオキシンの問題や、核廃棄物の処理、その他もろもろの毒性物質(毒ガス兵器も含む!)の処理など、すべて解決する上に、有害排出ガス・有害生成物もないという革命的なもの。

ここで生成する純度の高い炭素や水素は、そのまま産業用に利用が可能。
炭素は大変価値の高いものだし、水素も水素自動車に供給するなど、いろいろな活用法が期待できる。

水素を利用した燃料電池により、あるいは太陽熱そのものによって発電することも可能。いずれも無公害です。その電力は同じくここで生成する高純度の炭素を使った電池に充電することで、家庭電力を電灯線に代替して使用することもできます。この電池を自動車などで使用するなら、ガソリンの使用量を削減できます。

ナフサは再利用して石油化学製品の製造原料にまわせば、その分の石油の採掘量がが削減されます。つまり、石油化学製品が本当にリサイクルできることになります。

高温で処理することで多くの毒物の無毒化するなどを目的としたプラズマ炉が開発中だが、こちらは炉の耐久性の問題で数年毎に炉の作り直しが必要なほか、専属の発電所が必要なほどの電力を消費するとかで、構築・維持ともに莫大な税金の投入が必要になる。
そういう意味でも、「炭素化炉」は環境を守る廃棄物処理として画期的なものになりそうだ。

地方自治体や外国政府・自治体がすでに導入を検討中とのこと。このシステムを海外への販売することが出来れば、究極のエコビジネスになると思う。このシステムの将来を期待したい。happy01

※お願い※------------------2008年7月27日追記

この記事のコピーをブログに掲載される方が増えております。もし、コピーを掲載されるときは、この記事をコピーしたものであることをブログに明記されることをお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

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2007年2月10日 (土)

書籍 不都合な真実

Hutugou
同名の映画の中身がそっくり本になってます。2800円もするんですけど、中身は図版がいっぱいですごく分かりやすい。

アメリカ人は「経済か環境か、どちらかを選ばなければならない。それは難しい選択だ」と思ってきたが、実はこれは間違った選択である。アメリカは ここで経済を選択し、自動車技術など多くの場面での環境技術の成長に大きく遅れをとった。おかげで経済的な優位を維持できなくなっている。
……と

先進国であるアメリカの自動車産業は、高い環境基準を満たすために高いコストをかけることで、後進国の安い自動車と価格競争をすることを恐れた。 それで得た結果は、アメリカが10年先に追いつくことが出来るかどうか?という低燃費の自動車を中国が販売するようになっていた……ということだ。

今の世界は、環境技術力が強いほうが市場を味方につけている。と

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2007年1月28日 (日)

映画 不都合な真実

Goa
この映画、ぜひみんな見に行ってください!たくさんの人が見れば見るほど人類の未来が広がるかもしれない。

東京以北でこの映画を公開してるところは1館、札幌だけ。北関東でさえやってないです。
中部地方でも名古屋と岐阜の2館だけ。
東京・京阪神の人は映画館が選べる状態。
シネコンのTOHOシネマズ+そのほか計22館だけで公開です。

この映画が公開されたとたんブッシュ大統領は地球温暖化対策への着手を表明した。映画を公開した成果じゃないかな。

ゴア元大統領候補が作った映画。今まで知らなかったなんて内容はほとんどないんだけど、ビジュアルで見せるだけに説得力がある。ぜひ大人だけじゃなく、子供も見てほしい。

最後には一片の希望も示される。
たとえば「自家用車をハイブリッド車に変える」「木を植える」などなどの対策をすると1970年当時の二酸化炭素濃度に戻すことができるという。

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2006年8月20日 (日)

家の近所の緑があぶない…

うちの庭の梅の木が、いまごろ落葉している。
緑のままでくしゅくしゅに縮れて葉が落ちてる。
それに、今年は(去年も?)実が少なかったという話もある。

近所の多摩ニュータウンの街路で、街路樹が紅葉している道がある。木の種類はなんだろ。道一本丸ごと葉っぱが黄色くor茶色くなっていて落葉もしてる。

大丈夫なの?
そろそろ危ないんじゃないの? ってどうゆうふうに(-_-;)

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2006年6月25日 (日)

養老教授の環境論

新しい本じゃないんですけど、本屋さんで平積みになっていて、ふと手に取ると もう買わなきゃすまなくなってしまっていました。

「いちばん大事なこと ――養老教授の環境論 養老孟司」
集英社新書 初版2003年11月

――百年後まで人類がまともに生き延びられるかどうかは、環境問題への取り組みにかかっている――と養老教授は言い切っている。
そして環境問題は政治問題だとも言う。

「日本中の田んぼの側溝がコンクリートで固められメダカが絶滅危惧種になってしまった。もともとは山梨、岡山の日本住血吸虫の宿主であるミヤイリガイを住めなくするための施策だったのが、どうしたわけか日本中に広まってしまった」

「ベトナム戦争では、ゲリラ対策の一つとして枯葉剤を大量に散布し、(略)ベトナムの熱帯雨林を徹底的に破壊したとして、環境保護団体から激しく 非難された。この非難の矛先をかわすため、1972年のストックホルムの人間環境会議で、アメリカは商業捕鯨の停止を提案した。」

肺がんの原因について、「発生の原因はタバコより大気汚染のほうが効いているはずである。(略)大気汚染の重要な犯人は石油だろう。禁煙規制がい ちばんきついのは飛行機である。なぜだろうか。石油業界が一番圧力をかけやすいのは、ガソリンを大量に消費する航空業界であろう。」石油業界ががん発生の 原因を石油からたばこに転嫁するメカニズムのおはなし。

私の引用が詳細部分に偏っていて、しかも話の本筋を離れてるもんで、いったいなに読んでんだってなもんだが、私のつぼにはまってしまったところがこんなとこ。引用部分にムカッと来た人はぜひこの本を買って読んでください。

要は、世の中を世界規模で牛耳っている力によって捻じ曲げられた環境論が、地球環境の未来を危うくしているということが、読みとれると思います。
普通に考えればわかることでも、世の中で常識とされている(効果的にPRされている)言葉によりいかに判断を誤らさせられているか、ということに気がつくと思います。

ぜひご一読を!
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