宙博2009
土曜日、「宙博2009」へ行ってきました。招待券をもらっていたし、宇宙関係の催しなので、気になっていました。
会期は、一般向けは5日(土)6日(金)の二日間だけ。有楽町の東京国際フォーラムです。
主催は「宙博実行委員会」ですが、後援がすごい。これが実質主催者でしょう。
自然科学研究機構「国立天文台」、「宇宙航空研究開発機構」、「科学技術振興機構」、「高エネルギー加速器研究機構」、「東京大学数物連携宇宙研究機構」、「日本航空宇宙工業会」等々
なんか、危機意識丸出し。科学教育の危機、子どもたちの理科離れ、政府の事業見直しなど、日本の科学研究の将来を危ぶむような状況が目白押し。このままほってはおけないってことでしょう。
会場はむちゃくちゃ混んでました。主催者は観覧者を集めるために、かなり努力をされていたようですが、そのかいがあったということでしょう。
レクチャーコーナーでは、的川泰宣教授の子供むけ講座が行われており、ほかには、「星座早見盤をつくろう」とか、「宇宙服を着てみよう」など、子どもたちの夢をそのまま叶えてくれる催しがいっぱいで、さすがに力が入っています。
JAXAの施設一般公開などの際に見られる、現在進行中の研究開発ポスターセッションなども再現されており、若い男女の研究員たちがたくさん控えており、どんな質問でも答えてくれるようになっていました。
子どもたちの理科離れという言葉が信じられないほどの熱気で、この会場だけ見ていれば、日本の科学技術の未来は明るいな…と思ってしまいます。
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