スターウォッチング

2017年8月25日 (金)

サマーホリデーin原村星まつり2017

今回もニャンコと2人でお出かけ。
自宅出発は午前11時。道路はところどころ渋滞で、現地到着は午後2時半ごろ。八ヶ岳麓・原村のメイン会場に入りました。

今回は初日8月4日の休暇がとれなかったので、8月5日(土)からの1泊2日の参加になってしまいました。
そんなわけで、初日に聞きたい講演があったけれど、それには参加できません。講師は私の到着した日も会場で何回も出会えたんだけど、昨日の講演の内容を話してくださいなんて言えないし……(^-^)
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たった1泊でテント立てるのはめんどくさいから駐車場で車中泊。
そのころ、太平洋上を台風が迷走していて、会期のあたりで会場直撃か?と思っていたのに、実際は天気が良くて、車中は地獄のような暑さ。
駐車場のそばが林になっているので、そちらに椅子を持ち込んでニャンコといっしょにまったりしてました。
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今回は天文グッズや光学製品の買い物もせず。(自粛モード(^-^)) 会場をふらふらしてました。

ひとつうれしかったのは、僕の持ってる360度カメラ RICOH THETA m15というカメラの開発者によるレクチャーがあったこと。いつでもどこでもボタンを押せばちゃんと全天周の写真が撮れるんだけど、それ以上の使い方はいまいちわかりませんでした。それが、今回は「星空の全天撮影」の講座があって、このカメラの開発者がずっと会場にいらしたんです。
まだちゃんと撮れるようになってないから練習しなきゃいけないけど。

夜の星空は、いつでもどこかに分厚い雲があって、全天の4分の1ぐらいに星が見えているという状態。参加者が持ち寄った大砲のような大きな望遠鏡に、人が群がっていました。

夜も12時を過ぎると、豪雨・洪水警報などが出され、会場より標高の低い地域では大雨で不通になった道路もあったらしいけど、会場ではさほどの騒ぎにはなりませんでした。

うちのニャンコは、前回のイラついていたうちのニャンコを覚えてい人が多かったのか、さほど「触らしてちょうだい」という人も多くなく、落ち着いて寝転んでました。
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帰りには、清里の清泉寮に寄り、レストランのテラスでにゃんこ連れで朝食しました。広ーい牧場でゆったりくつろぎました。

原村の会場にいる間は、とても体調がよかったです。いつも思うけど、ここはパワースポットですね。東京に帰ってからも2~3日は体調がいいです。富士山登れば1週間以上体調が良いですけどね。

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2016年8月10日 (水)

第23回 サマーホリデーin原村星まつり2016

サマーホリデーin原村星まつり」に行ってきました。今回は第23回 前回参加したのは第20回なので、2回PASSしてしまいました。
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八ヶ岳の西麓に広がる別荘地の一角、八ヶ岳自然文化園で、毎年8月上旬の金土日3日間行われます。
だんだん、愛する爺さん猫との旅行のほうが主目的になってきつつあります。この猫の参加回数は、もう10回を越えています。
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8月5日(金)
会期は、普通の会社の夏休みよりまる1週早いのが目安。金曜1日だけ休暇をとって参加します。
行事は夕方4時ごろから始まりますけど、僕が多摩を出たのが午後3時ぐらい。小淵沢までは中央高速を使い、そこから会場までは、八ヶ岳の鉢巻道路です。昔は快適な高原の道路だったんだけど、いまじゃデコボコ道になってしまって猫がかわいそう。
到着したのは、だいたい5時半。園内の駐車場はもう満車だったので、臨時第2駐車場というところに車を止めました。園内の芝生広場が、この会期だけ臨時の駐車場になっています。ところどころシラカバや針葉樹が生えていて、とても雰囲気のいいところです。木々のおかげで、直射日光を避けることができます。猫を車中においても出かけられます。
空気がたいへんきれいなので、景色はとてもクリア。そのかわり直射日光が激しくて、日なたはたいへん暑いです。日陰はすっきりさわやかです。

猫を連れて会場内を歩いていたら、いきなりおじさんが「おー猫がおる」といいながら、うちのにゃんこをつかまえて、頭やらおなかやらわしゃわしゃかきまわし、ねこがギャンといいながら反転したときには、おじさんの手のひらが出血していました。おじさん、僕をにらみながら、去っていきました。どうも彼はあまり機嫌がよくないようだ。いつもはじっと耐える猫なのに。
みんなに、触っちゃだめって言い続けなければいけないようだ。「猛猫注意!」って札作ればよかった。
でも、「さわらないで」って言うと、いきなり不機嫌になる人、結構いるんだよ。おばさんとかに多いんだ。
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日が暮れてから、木内鶴彦さんの講演を聞いて、その前後の天体観測初級講座や日食観測報告、新機材の発表などを聞き、10時ぐらいに車に戻りました。買ってきた弁当食べて、本でも読んで寝ます。

夜は雲がいっぱいで星が見えず、駐車場周辺で望遠鏡を出しているのは2~3台ぐらい。広い芝生で飲んだくれている人の姿も見えず、たいへん静かでした。(飲んだくれるのは本会場のあたりですね)夜露が激しく、芝生で酒飲みはまあ無理だったでしょう。 この駐車場は、テント不可、焚き火・バーナーも不可だから、車中泊です。
駐車場はあんまり静かで寝るのが大変だったくらいです。近くのトイレの場所を知らなくて、暗闇の中、遠くまでトイレに行くのは大変でした。

8月6日(土)
朝の5時ぐらいから起きだして、歯磨きなどした後、猫を首に巻いて園内散歩。鋭く差し込む朝日と、金色にかがやく山と森。信じられないぐらい美しい景色です。
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散歩からかえって、芝生にイスを出し、猫といっしょにのんびりタイム。 さわやか~。
会場にはデッカくて白くてふわふわの犬が来ていて、みんなの人気を集めていました。この犬、うちの猫にも「アソボ?」って何回も誘ってくれたけど、うちのニャンコはあんまり犬が好きじゃないんです。犬に怪我させたらいけないと思ったので遠まきにして、ばいばいしてきました。

猫を連れてると、いろんな人が話しかけてこられるので、いろいろお話ができます。特に、天文業界の有名人も来てくれます。ニャンコってえらい。

臨時駐車場(ほんとは芝生広場)の一角に、昔の軽便鉄道の線路が残されてました。昭和22年まで走っていた八ヶ岳森林軌道だそうです。軌間は約76cm。
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会場にはPENTAX,NIKON,KOWAといった光学機器メーカーや出版社、星見グッズやアウトドアグッズの販売店などいろんなお店のテントが出ていて、試作品やアウトレットの商品があっと驚くような値段で売っていたりします。ん十年前の一眼レフカメラが売っていたりもします。
今回ぼくは、Kowaのフィールドスコープを買ってしまいました。お店で使っていたという本体と、新品の接眼レンズあわせて20,000円でした。
いつもは、毎年のように山用のリュックを買ってしまうので、うちでは在庫過剰になってます、だからリュックは買いませんでした。

この日、午後になって、うちの車の隣にワンボックスワゴンが停まりました。車からはわらわらと大人や子供が降りて来て、大声でぎゃんぎゃん話し出します。頭が痛くなるほどうるさいです。
メンバーの中で一番ちいさい女の子は、ボーとしている僕に、「誰と誰と誰と……いっしょにここに来たのぉ。誰と誰と誰と××して遊ぶんだよ。テントたてるんだよ。……えー、おじさんテント無いのぉ」と話は延々と終わりません。頭の中からはSOS信号が発信されてますが、一行の皆さんは、「ほらこっち来て遊びなさい」なんて声をかけてくれるひともおらず、ほったらかしです。
「ねこさんさわっていい?」 っていうから、「この猫は気が荒いから触らないでね」って言ったら、無言でじっーと僕の顔を見ます。(えっ、この子はなんなんだ)とあせりながら、猫を講演会が続く本会場に連れ出しました。(会社にも、こんな反応の仕方する男性社員が一人いるな)

この人たち、後々芝生広場で料理なんか始め、さらに、星空の観望広場で懐中電灯もって走り回り、鼻つまみのお邪魔虫と化してしまいます。
さらに、近くのキャンプ禁止の芝生にテントを立てて遊び始めたんだけど、夜の10時ごろ、追い出されて車に戻ってきました。しょうがないよね。やっちゃいけないっていうことを、総なめにしてるからね。これだけやっちゃ、警備員もほってはおけないでしょ。

ちょうど、車中で寝ていた僕は、ゴンゴン窓をたたく音で、例の女の子にたたき起こされました。
「猫タンにあわせて」っていうんです。「もう遅いからごめんね」と言って即ドアを閉めたらまた無言の無表情になっています。
相手しきれないからあとは寝たふり。ほんとは目がさえてしまって眠れなくなったんですけどね。
※ 夜遅く、寝てるおじさんをたたき起こしたらいかんって、ちゃんと教えようよ。

そんなわけで、ちょっと前に運び出したばかりのテント資材一式を駐車場に持って帰ったおじさんの一人が、懐中電灯を振り回して、2時間ぐらいかけて車に収納をしていました。うしろでぎゃんぎゃんわめき続ける奥さんに、小さな声で「ウルサイ、ダマレ」とつぶやきながら仕事を続けます。子供たちも懐中電灯を振り回してさわぎまくっています。うるさいうるさい。
その間、大人の一人は、うちの車との間の地面に寝てしまいました。トイレ行くとき踏んづけそうだな。ドア開けただけで、ドアが殴り倒してしまいそう。

暗闇の中では、懐中電灯を振り回されると大迷惑。暗い天体を見ているときに、懐中電灯の光が目に入ったら、しばらくは復活できないし、天体写真を撮ってる最中だったら、そのカットはオシャカになります。連続写真だったら目も当てられない。天体観測する人はみんな赤い光の電灯を持ってきてます。

おばさんの叱る声や、子どものぎゃん泣きや奇声。もーたまりません。まったく眠れなくなった。
この人たちは自由すぎる。いい加減にしてくんないかな。

おかげで11時過ぎまではうるさくて何にもできませんでした、隣との間の窓を全部布でふさいで現実逃避です。これならいきなりドアをどんどんたたかれても知らん振りができます。光の乱舞も目に入りません。

夜中の2時ごろに園内を歩き回ったときには、星々の光量の強さにびっくり。頭上でぎらぎら輝いてます。天の川もしっかり見えます。無数の星々が輝いています。
※ 年取って乱視がきつくなった分、星の見え方がこんな風になってしまいました。
暗闇の中には、あちこちにライトをつけずに歩く人の気配があります。望遠鏡の赤道儀の赤いLEDも、あちこちに見えています。すばらしい景色でした。暗闇の景色って、ほんとすばらしい。ぼーっと上を見ながらたたずんでしまいました。
星景の写真撮りたかったけど、三脚が車に乗ってなかったから、できませんでした。残念。

この催しは、あんまり変な人が混じっていたら成立しない催しですね。暗闇と変な人は相性悪いから。

8月7日(日)
また、朝5時ぐらいにおきて、歯磨き+猫と1時間の散歩。戻ってきたら、隣のワゴンはいませんでした。ホッ
今回の、臨時第2駐車場はきれいな芝生と、きれいな樹木で、とっても雰囲気が良かったんだけど、朝は消耗しきっていました。は~疲れた。
やっぱり、いつもの駐車場に入れてもらうために、早く家を出発するべきだったと反省。

閉会式
朝8時から閉会式です。主催者の挨拶の中で、
「SNS普及の影響で、催しへの参加者が毎年増加を続けており、施設的にはもう限界に到達しています。知り合いの皆さんへの紹介とか呼び寄せは、それを意識していただきたい」
という言葉があった。

それから
「ペットをお連れの方。絶対にペットフードを撒き散らして帰らないでください。周囲のサルやら鹿やら狸やらが集まってきて、いろんなうんこが集まって大変ですから」
「夜道で鹿に出会ったら止まってください。彼らとぶつかったら車は全損ですよ。真っ暗闇で鹿の大群に囲まれるのは、大変恐ろしいですから」
という注意もありました。

私の車の前に、やたら若者が集まり、なんでこんな人気なんだろと思ったら、車のところがポケスポットだった。ポケモンGOは、習得する前に飽きてしまったから、僕にはメリットなし。

帰りは、鉢巻道路を先まで走って清里に行きます。高原道路には、以前にはしゃれたレストランが何件もあったんだけど、今はほとんどありません。レストランだったところが、お土産やさんになってたり廃墟になってたりします。

このぶんだと、清泉寮はすいてるかなと思ったら、長い行列ができていて、あきらめました。
猫を首に巻いて、暑い日向にレストラン入り口で並ぶなんて無理だから。

清里の”道の駅”で、猫は車に残して、一人でカツカレーを食べました。鬼 猫は「つれてってぇ」ってなくんですけど、意味なく手を振ってからおいていきました。

こんどはちゃんとテントを持ってこよう。そして、星景写真撮れる程度の機材も持ってこよう。と思います。インスタント食品ももってきたらいいかな。

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2015年10月20日 (火)

トルコ旅行(7)ブルーモスク・アヤソフィア_2015/09/28

9/28(月)
朝の5時半。窓から皆既月食の月が見えていました。その時は皆既中の月で、地球照のせいで赤暗く見えていました。
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日本では昼間にあたるので見られません。帰ったら自慢してやろう。でも写真はボケボケだった。300mmレンズの手持ち撮影。こんなのが空に見えていました。

このホテルには、朝も猫はいませんでした

朝はチェックアウトのときに、飲んでもいない飲み物の料金を請求され、年かさのホテルマンが割って入るまで、人の飲み代を払えと迫られ続けた。ムカムカ。(一一")

7時ごろロビー集合で、イスタンブルへ向けて出発です。イスタンブルの街が大渋滞しているかもしれないというので、思いっきり早く出発。イスタンブルではブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿を訪問します。
これらはみな互いに徒歩圏内にあるので、近所に到着してしまえばあとは渋滞関係なしです。
でもぜんぜん渋滞はありませんでした。
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ブルーモスク
オスマン帝国時代17世紀の建物
外観は、アヤソフィアよりも美しく思える。曲線の組み合わせは神秘的でさえある。
青い装飾タイルが美しいことから外国人の間でブルーモスクと呼ばれるようになったそう。ほんとの名前はスルタンアフメト・モスク。オスマン帝国の第14代スルタン アフメト1世が建てたモスクです。
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アヤソフィアの近く。二つの建物の間には猫や犬がのびのびとくつろいでいました。
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<ルコのカラスは肩がグレー>

アヤソフィア
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東ローマ帝国時代に正統派キリスト教の大聖堂としての建設された。最初の聖堂は360年の完成。そののち404年と532年の2度の焼失を経て、東ローマ帝国ユスティニアヌス王朝の第2代皇帝ユスティニアヌス帝により537年に完成した。
13世紀にラテン帝国の支配にあったころカトリックの影響下にあったが、1261年にイスラム教に奪還され1453年からはモスクとされた。
そののちは荒廃しては改修することを繰り返し、1935年に初代大統領アタテュルクによって博物館として公開されることになった。現在は宗教施設として使用することが禁じられている。
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<聖母子>
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<キリストと皇帝>
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<聖母子と12世紀の皇帝ヨハネス2世コムネノス夫妻>
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<デイシス>ビザンティン美術の最高傑作と言われる
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内陣で工事の足場が組まれていて、若干ぶち壊しなのだけれど、千数百年もの間、修復を繰り返しながらこの建築が現代に残されてきたことを思うと、やむを得ないことですね。

トプカプ宮殿
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すでにトルコは王制ではないので、もう使われていませんが、いまもトルコ兵が小銃を構えて警備しています。ぼくはカッパドキアで経験したように、ここでも頭と体に強烈な重さを感じてしまいました。それで宮殿のカフェテラスで時間をつぶすことにしました。なので、王宮はほとんど見学してません。巨大ダイヤモンドや甲冑なども展示され、キリスト教の聖堂もあったそうですが、何にも見ていません。おまけに中国人のお姉さんが振り回してた自撮り棒が、カツーンと私の額にヒットして、ただでさえ絶不調の頭はますます混迷の度を深めたのでした。そのお姉さんは脱兎のごとく逃げました。(+_+)

海に面したカフェテラスは、通行する船舶をたくさん見ることができ、気持ちのいいところです。
レストランはとてもおいしそうな料理が並んでいました。ツアーでなければここで食事したかった。
門を出ると再び頭と体は普通どおりに戻りました。夕方には大量のカラスが集まり、黄緑のインコも群れ飛んでいます。
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イスタンブル
宿泊は郊外の高層ホテル。アンカラで泊まったホテルと同じ名前 SURMELI ISTANBUL。
ホテル到着時にはものすごい豪雨で、ホテル前の道路は濁流が渦巻いていました。
宿を出て食事だとかありえない状態。外で買って来た、ぱさぱさの鯖サンドを娘と二人で食べました。

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2013年8月10日 (土)

第20回 サマーホリディin原村 星まつり

2013年8月2日
今年も8月第1週の金曜から長野県の原村にやってきました。毎年の恒例行事です。
初日金曜日は、普段通り朝早く起きて、のんびり出かける用意を始めます。ほとんどのキャンプ道具は車の後部に積んだままなので、衣類やパソコン、通信関係と、クーラーボックス、カメラ類などを用意したらおしまい。それと、猫のお泊りセットも。

で、出発は11時半。用意に取り掛かった時間は早いのに、トロトロ仕事してたのでこんな時間に。
八王子インターから中央自動車道を使って小淵沢で降ります。インター横のスーパーで氷や食料を仕入れて八ヶ岳の鉢巻き道路を使って会場へ。
小淵沢インターは会場から最寄りインターじゃないけど、鉢巻き道路が好きなので、いつもこのルートです。

午後4時前には会場に到着。かろうじて会場内の駐車場にはいれた。
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30分ぐらいかけてテントをたてて、3日間の住環境を整えて一休み。
高原の白樺林の中で飲むコーヒーはおいしい。こんな贅沢、やめられません。
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しばらくのんびりしてから、猫を連れて会場の方へ。
知り合いの皆さんともつぎつぎ挨拶をする。
猫に「今年もきたのね〜 元気だった?」って話しかけてくれる人が何人も。新之助も常連になったんだな。
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メイン会場は木々がないので直射日光に照らされて、ジリジリ焼けるような暑さ。
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開会式とかコンサートとかはパスして、彗星捜索家の木内鶴彦さんの講演から参加。猫と一緒に聴講します。

その後、園内のレストランで晩ご飯にしようと思ったら、何と、要予約で1,500円のコースだけ!
昼と夜の食事は、このレストランのカツカレーや山菜そば ^^; を考えてたから、裏切られた気分。
この特別コースは星まつりの間だけだって。まるで、正月だけの特別料金みたいじゃん。
このレストランは毎年来るたびに値上がりしていることもあって、常連さんたちはみんなブツブツ言ってた。
おまけに、レストラン前の自動車は営業妨害だからどけろっていう放送を何回も流されては興ざめだよ。

ん〜 今回は食糧計画が出だしからつまずいてしまった。テント生活なんだから、無精しないで、食材と登山用のコンロなんかを持ってくれば何とかなったのに〜 ってコンロと燃料は車の中にあるから、食材がないだけだ。

で、会期中、数少ない食べ物系の屋台は常に長蛇の列になっていました。ブツブツ
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ところが、僕の食生活には救世主が現れた。木内さんのテントには、料理の達人が何人かおられ、何回もその恩恵をこうむった。美味しい食事が、いつでもあって、「これ食べる?」って声かけてくれる。もの欲しそうな顔してたかもしれないけど。カレーほうとうが美味しかった。

いつものことだけど、到着日の夜は眠くて眠くて、10時前には寝てしまった。夜は催しがいっぱいあったし、酒の好きなおじさんたちが賑やかに騒いでいたけど、みんなパスしてしまった。

8月3日
2日目、朝は6時前に起きた。
小鳥が鳴き交わし、さわやかな朝。外に出した椅子に座り、ず~っと林を眺めていた。
小さなキツツキが何羽も飛び交いあちこちでドラミングする。鳴いていた鳥は7時に静かになり、その後たくさんのカラスが上を通過していきます。多分ハシボソカラス。そして8時に、セミの声がだんだん大きくなります。せみはエゾセミ。
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気持ちがいいので、本を読みながらうたた寝をしてしまいました。
0212星まつりは当然だけど朝から昼にかけて、何にも行事はありません。
木漏れ日の下でのんびりするのはほんとに幸せ。
ときどきニャンコをつれて園内の散歩もします。犬と違うから「そこの草むらに入りたい」とか「あっちは行きたくない」と、自己主張が激しくて、散歩は楽ではないですけれど f^_^;)

夕方5時に蝉が鳴くのをやめ、あたりに静寂が戻ったと思ったら、その30分後、あちこちでギャギャギャギャというセミの悲鳴がとどろきます。カラスの群れが林の中を飛び交っていて、時々木々に突入しては蝉を捕まえている様子。これが30分ぐらいは続き、カラスが飛び去って終了。
夜明けに小鳥たちが林の中で鳴き交わし、7時に鳴き声が止みます。しばらくしてハシボソガラスの群れが林の上を通過し、8時ごろ、セミが大音量で鳴き始める。
これが夕方5時まで続き、セミの声が静まったあと、カラスが林に入ってきてセミの捕食が始まる。そして5時半ごろに終了。あとは静寂 と これが一日のサイクル。(^O^)

今年の特別講演はJAXAの山崎飛行士。お話はとても面白かった。そして、訓練された講演術(というのか?)に感心した。歴代の日本人宇宙飛行士を見て感じるのは、彼らの訓練された会話術と身のこなしだ。おそらく、その方面の才能が相当要求されているのだろうし、誰がしゃべっても同じ内容を話せるという訓練も、なされているのだろう。
話を聞くものとしては、いつも、少しの寂しさを感じる。

最近は催しの中から落語や映画会がなくなったのがさびしい。贅肉をそぎ落として、天文ファンとその予備軍のための催しという面を強調しているのかもしれないけど。

僕としては、早朝の自然観察会とか、ハイキングとかっていうメニューもあったらうれしいのだが。
特に、探鳥会をやって欲しいな。光学機器のメーカーがいくつも出展してるんだし、専門家もかなり来ていると思うんだが。ほらNIKONもKOWAも、海外メーカーの代理店も出店してるよ。
(というか探鳥会は10年ぐらい前にはやっていたと思うが)
この日も食事はソース焼きそばとお好み焼きとカレーライス。かと思ったらそうじゃなくて(^。^) いっぱいいろんな物食べさせてもらいました。皆様感謝しています。

8月4日
今回は夜にしっかり星が見えてました。豪雨もなかった。いつもと違うお祭りでした。
お祭りの中で星を見る習慣がないもので、ちっとも望遠鏡をのぞかせて貰わなかったけれど、見る気があればお腹いっぱい星や星雲を見ることが出来たはずです。
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朝の6時からテントをたたみ、7時からは芝生でのんびり。

朝の9時、閉会式ののち解散。みなさんに挨拶して回って猫と2人、帰途につきます。

中央高速はあちこちで渋滞が発生している様子。
甲府まで行って御坂峠越えで河口湖に降ります。そして、山中湖を通り、いつもどおりの道志川渓谷経由で帰宅します。

まず最初に清里の清泉寮。
ここで朝ごはん…最近はここでコーヒーとフレンチトーストが定番になっていたのだが、猫と2人連れでは、カウンターに料理を取りに行くことは出来ない。 ^^; しかたなくソフトクリームを注文して外のベンチで景色を堪能しました。

ここから御坂峠へ。
太宰治の月見草で有名な……なんて雑な説明(^^)v…峠の茶屋で昼食。あったかいお蕎麦を注文し、富士山の裾野を見下ろしながら食事。いい気持ち。
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次に河口湖へ。
六角堂は、今年の3月行った時よりさらに1mくらい水位は下がっていました。ゴツゴツした岩が転がる水底が出ています。
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私がここに到着した時は、警察車両が六角堂に殺到する所でした。いったい何があったんだろう。
警察車両や、普通のパトカー、覆面の捜査車両、消防署のレスキュー車両やでっかいエンジンをつんだゴムボートを牽引する車など、えらい大騒動になってきた。
警官や消防士が岩だらけの水際を走っていきます。
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六角堂のそばでボーターボートが転覆して沈んだという通報で駆けつけたらしいけれど、船も乗っていた人も見当たらないとのこと。

このあとは自宅まで寄り道なしで直行。自宅到着4時半でした。

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2013年2月 3日 (日)

CP+

パシフィコ横浜で開催中のカメラのショー「CP+」に行って来ました。
カメラを趣味にしてる割には、この催しに参加したことは一度もありません。
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変な人率のかなり高い催しですが、平均年齢はかなり高いです。
イベントコンパニオンのお姉さんたちも、相当綺麗な人達で、いたるところで即席撮影会になっています。おかげで、混み合っている会場がさらに身動き取れなくなって大変です。

今日行った目的は、今使っているカメラPENTAX K-5 に取り付けているGPS UNITの機能「アストロトレーサー」についての情報が欲しかったこと。同じく、水中撮影専用として使っている「Olympus E-PL2」のオプションの情報を仕入れるためです。
結果は全部空振り。
PENTAXのほうは、GPSユニット関係の展示自体を発見できなかった。Olynpusのほうも、水中撮影機材の展示はほんのわずかで、参考にできるようなものはなかった。

代わりに興味が持てたのは、汎用水中プロテクター。値段は2万円くらい。
だけど、僕の手持ちのカメラは。適合表になかったから使えないみたい。

ネガフィルムやスライドをスキャンして画像データにする機械にいいのが見つかったかも。デモを見ただけで、使ったわけじゃないんでわからないけど。plustek OpticFilm 8100など
家にいっぱいあるネガやスライドを整理できるかもしれない。

それと、手軽な天体望遠鏡。Kenko のSky Explorer SE-ATモデル。ちいさなニュートン反射の望遠鏡だけど、全自動の架台が扱いやすそう。

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2012年8月12日 (日)

サマー・ホリデーin原村星まつり’2012

8/3(金)
例年のようにこの3日間は信州の原村へ。「サマー・ホリデーin原村星まつり’2012」に参加しています。
途中抜けた年はあるけど、10年以上のあいだ参加し続けています。

多摩でいろいろ用事をすましたら、出発は3時ぐらいになってしまいました。
途中の高速道路は、特に渋滞などもなく5時過ぎに会場に到着。
ところが 会場の駐車場はすでに満杯! やむなく誘導されて場外の臨時駐車スペースに。
テント資材をいっぱいガラガラに載せてキャンプスペースに運ぶ。
去年は、同じような時間に到着したように思うけど、駐車場が満杯にはなってなかった。
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現地は焼けるような好天 (^^ゞ。

キャンプスペースも、平坦なところはすでになく、かなりな傾斜のあるところにテントを張った。寝るときは苦労するかも。
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初日夜は木内鶴彦さんなど、天文家の皆さんの講演がいっぱい。コンサートなどもあります。
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<会場の新之助>
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すっきりと晴れた好天で、例年と違い虫が多くありません。いつも苦労する虫さされがまったくありませんでした。

初日は前日の寝不足もあって、10時ぐらいには寝てしまいました。
斜面に寝てることなんてなんのその。

8/4(土)
朝5時に、会場の外に置いていた車を、会場内駐車場に移動。
朝6時にはすでに灼けつくような陽射し。
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木々の木漏れ日の下、椅子を並べてネコとゆっくり座っていたら、腕や顔がじりじり焼けていた。
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1年に一度しかお会いしない天文家の皆さんとあほな挨拶をしながら暇な昼を過ごす。
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夜には、きれいな1日過ぎた満月があがる。空がすごく明るく、雲も薄くまんべんなく出て、明るい星と惑星だけが見えている。

8/5(日)
朝、閉会式の後、抽選会があって、9時ごろに解散。
木内先生のブースで朝ごはんをいただく。

10時半には撤収という約束ながら、私たちが撤収できたのは11時過ぎ。

結局、今回は参加者が大変多かった。どうしてなんだろう。

撤収後、毎年のように清里の清泉寮を目指す。

清泉寮
通りすがり、白髪の紳士が、いきなり「かわいいね」言いながら新之助の頭をさささっとなぜられた。
猫パンチを繰り出すかと思ったら「ウニャ」といって目を細めている。
うれしかったのかもしれない。
新之助は、ガタイの大きい男性に強い警戒感を抱いている…と思っていたのだが。
この紳士は、明らかに私より大きくがっちりした男性だ。ということは、でかい男性が嫌いだというわけではなさそうだ。

ここでゆっくり朝食にしようと、最初は思っていたんだけど、到着したのはちょうど12時。レストランはほぼ満席で、みんな食事をしている。僕達も食事することにした。
猫連れなのでテラス席だ。ここは原村と同じく高原なので、パラソルの下は風が涼しい。
新之助も椅子に行儀よく座っている。

テラス席には他に犬連れが2組。ここでは、他のお客さんから程よく離れているので、ちょっかいを出されずに新之助はしごく落ち着いている。
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猫パンチを出す相手は、猫が礼儀正しく顔をそむけて、人と目が合わないようにしているにもかかわらず、無礼にも手を出してくる人だ。その場合、大人子ども、男女ともに関係は無い。
尻尾振ってるから私のこと好きみたい…といって引っ掻かれる人や、じっと見つめてくれたといって手を出して出血騒動になったりと、猫のことを知らないために怪我をする人はとても多い。

ネコが目を伏せて、ささささと逃げていくように見える行動も、ネコが気が弱くて逃げているのではない。
無用の争いを避けるために、自分はあなたに敵意が無いし、あなたも僕にはかまわないでね…という意思の表明だ。それを無視して猫を追いかけ、抱きしめようなどしたら、その人は無礼ものだし、反撃されることになる。

猫が尻尾振ってるのは、緊張・不愉快の表現だし、人の顔をじっと見つめるのは、いつでも攻撃にかかれるように備えてる状態だ。
サルもそうだけど、相手の顔をじっと見つめることは失礼に当たるので普通はしない。そして、気分が落ち着いている時は、しっぽは動かない。

犬と違って、猫のことを知らない人はずいぶん多いな。

あんまり天気がいいので、ネコとハリネズミを車に残して寄り道するなんて考えられないので、清泉寮からは寄り道せず帰路についた。
途中、ラジオも高速道路の放送でも知らされなかった二十数キロの大渋滞に巻き込まれ、相模湖インターで降りたりしながら夕方5時に帰宅した。いつものように山中湖・道志街道経由で帰ればよかった……

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2012年5月23日 (水)

金環日食

多摩川の河原に、子ども二人と日食見物に行って来ました。二人とも大人だけど(^o^)

7時前、多摩市の交通公園の近く、土手の上に座り込みます。
0653減光フィルターを通して見ると、日食が始まっていることがわかります。でも金環食まではあと1時間弱。
0725何人もの人が土手の上で太陽観察をしています。なかには赤道儀の望遠鏡や、超望遠レンズを付けたカメラを空に向けている人がいます。
0734でも、東の空はずっと曇ったまんま。

0735ランナーやおじさんおばさんが横を通り過ぎていきます。

0740数百メートル向こうの小学校では子どもたちが歓声をあげて走り回っています。

空は雲に覆われているのに日差しが強く、顔が焼けてしまいそう。
金環になる間際、さーっと風が吹き、気温が下がって来ました。少し空が暗くなってきます。

しかし、鳥たちが急に鳴きかわすとか、一斉に飛び立つなどということはありませんでした。

0741とうとう太陽が輪になったときは、そこらじゅうからワーっと歓声が上がりました。

0743撮れた写真はみんな雲を通して撮ったもの。日食が終わってから、雲がさぁ~っと消えていきました。

0749カメラはPENTAXの一眼レフデジカメに、ズームレンズの望遠端で300mm、1.7倍のコンバージョンレンズ。APS-Cなので
300mm×1.7×1.5で、35mm判 765mm相当。これにND400フィルター。もし、雲がなかったら、このフィルターでは力不足でした。もう一枚重ねたらいいかな?


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2012年2月25日 (土)

国立天文台

日曜日に三鷹の「国立天文台」に行ってきた。
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ずいぶん久しぶりだ。雑木林などなくなってしまった武蔵野の台地に、ポッカリと自然を残す別天地。とても癒されるところだ。
国立天文台は、数年前から1年中一般公開されている。車での来場お断りとのことなので、ちょっと敷居は高いけれど、バスは頻繁に走っているから不便じゃない。

訪問の目的は、広大な樹々の茂る天文台の構内に、野鳥はいるのか?ということを確かめたかったから。
今、私の家の近所では野鳥が激減しています。特に冬鳥をまったく見かけません。あの、野鳥天国の天文台で、野鳥は来ているのか?を確かめたかったのです。
結論は、ほとんど野鳥には出会いませんでした。上を飛ぶスズメ大の鳥を1羽見ただけでした。

福島の、地面にうずくまったまま動けなくなったカラスの映像が、ネットで流れています。東京の多摩市では、見た目、野鳥が激減しています。マスコミはまったく取り上げませんけれど。
最近、あちこちに行って、鳥がいるかどうかを見て歩いてます。
前日の土曜日には都心に行ってました。うちの近くでは全く見られないスズメがいっぱいいました。

同じく、うちのほうでほとんどど見られなくなったカラスが、信州の八ヶ岳の麓には大量に群れ集まっているという話も聞きます。

これからも、調べていきたいと思います。

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広い構内には、新旧いくつもの天文ドームが立ち並んでいます。通常公開されている施設は、もちろん現役を引退した歴史的な施設ばかりで、建物の外観を見ているだけでもワクワクします。ひとつひとつが、その建造された時代の最新流行の建築です。
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最初は、口径20cmのカールツァイス製の屈折望遠鏡です。この日、望遠鏡は太陽に向けられ、黒点観測の様子を見せていました。
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お誂え向きに、いくつもの黒点が投影版に映されていました。今は11年ぶりの太陽黒点の活発な時期です。

そこから100m程のところには巨大天文ドームがあります。
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はるか昔に現役を引退した、口径65センチもあるカールツァイス製の巨大望遠鏡です。ドームのスリットは閉じたまま封印されていますから、天体観望に使うことはできないですが、昔懐かしい機械です。
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20年ぐらい前、すでに現役を引退をしていたこの望遠鏡も、年に1〜2度は一般の観覧者に公開されており、その時はいつも子供を連れて観望会に参加していました。望遠鏡の横には、天文台長など、天文に興味がある人なら誰でも知っているような有名な学者が、ニコニコしながら星空を案内しておられました。
巨大な天文ドーム内部の、巨大な床は、何と巨大エレベータになっていて(しつこい!)、望遠鏡の接眼部に合わせて床が上下する仕様になっていました。いまは、その木の床にはリノリウムが貼られ、動かないように固定されていて、ちょっと残念。

ほかに昔は日本の時刻を決定するために使われていた子午儀が3世代も残っています。
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昔来た時にはさらに木造の子午儀も残っていましたが、もうありませんでした。

天文台の構内には古代の墳墓がたくさんあるらしく、研究者には、この世ならざるものと会うことが多いと、聞いたことがあります。多摩川の河岸段丘の上、さらに小高い丘一つが天文台の敷地になっているわけですから、古代人の住居であったり、戦略上の拠点であったりして、濃厚な人間活動の舞台になったことは間違いありません。
歴史学の観点からの見学会などもぜひ開いてほしいなと思います。

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2011年8月14日 (日)

サマーフェスティバルin原村星まつり2011/8/7

朝の閉会式を終えて、テントを撤収。
娘の連れてきたハリネズミは、テントサイトの芝生が気に入り、歩きまわっていた。
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会場を後にすると、まっすぐ南下し、富士山麓に向かった。
富士山は巨大な積乱雲に包まれて裾野だけしか見えません。
旧道で、富士山の全景が見られるはずの御坂峠まで行ったけど状況は変わらず。峠の茶屋でコーヒーを飲んで、雄大な積乱雲に包まれた富士山を見ながら一休み。
峠から河口湖に出、富士山北口本宮浅間神社にお参りする。
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そこから山中湖へ。河口湖から山中湖への道は大渋滞。裏道を走る。裏道はガラガラ。
山中湖で、おいしいイタリアンのお店を発見。行列ができていたから、有名な店かも。食事している間、猫たちが熱中症にならない様に車の窓を開けて、風が通る様にしていたら、いきなり豪雨になって、ネコが濡れねずみになってしまった。カワイソウ。

富士山周辺の通過した地域の放射線量は、コンスタントに0.05μSv/hぐらいで、数字は小さかった。富士山周辺で、値の高いところがいくつもあるらしいので気になってたんだけど、河口湖、山中湖近辺は問題ないみたいだ。

山中湖からの帰りはいつもの道志街道。
交通量が大変多く、車の流れが異常に遅い…と思ったら、制限スピードちょうどの40km/h。普段、この道を走り慣れていない車が多いらしく、このスピードでもどんどん脱落する車がでる。いつものスピードだと同乗者には大変乗り心地が悪いのだけど、この日は、道の周辺の景色を眺める余裕があり、それはそれでよかった。うちの車にはネコとハリネズミが乗ってるから、彼らをブンブン振り回すのはまずかったし。

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サマーフェスティバルin原村星まつり2011/8/6

昨日のいくつかのメニューの中で、彗星捜索家の木内鶴彦さんのお話があり、その中で七夕の空のお話が印象に残った。
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七夕の日は今の新暦の7月7日ではなくて、旧暦の7月7日だった。だとすると月は7齢。日没時に半月が南天の一番高いところに出ている。その時の天の川は空を南北に貫いて流れているのだけど、そこに明るい半月がいるために天の川は見えない。すなわち天の川が干上がったように見える。そのため、この日は牽牛と織女は川を渡って会いにいけることになったんだと。極めてわかりやすい話だ。でも、その後月が西に傾いていくとまた天の川の流れが戻って来るから、ゆっくりしていると戻れなくなってしまうな。

今の僕の生活圏内では光害のせいで天の川が見えることなんてないから、彼らはいつでも会えるじゃないか。(^O^)/

朝、近くのテントの奥さんがうちのネコに、「まあ、ちゃんと帰ってくるのね。えらいわね」と声をかけてもらっていた。昨日、奥さんや子どもたちが、テントの近くで遊んでいるうちのネコを見ていたそうだ。
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昼は快晴。肌がひりひりするような強い日差し。夜はまんべんなく薄曇りで星は見えず。まあ、参加者はハナから酒飲みに専念し、星を見ようとしている人はわずか。スターウォッチングの祭典なんだけどね。

毎回も参加されていた、もと国立天文台の森本先生が、昨年末に亡くなられ、先生を偲ぶ催しがいくつも用意されていた。きっと、お酒の飲み過ぎだろうなぁ。

会場には一眼レフカメラを持ってきている人が多かったけど、大半がPENTAXだった。PENTAXのカメラなんて街中ではめったに見ないけど、星マニアの集まるところでは普通に見かける。PENTAXは望遠鏡メーカーでもあるからだな。そういえば、再びのPENTAX身売りで望遠鏡はどうなるんだろう。今回の星祭ではPENTAXの出店がないんだけど…心配だ。代わりにかどうかNIKONの店が出てる。ただし、他の店と違って安売りをやってる風がない。商品に値札がついてないから展示だけかな。

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