2017年12月18日 (月)

京都と琵琶湖へ

娘と京都へ行きました。

11/27(土曜)
ほんとは金曜日夜出発するつもりだったんです。でも、私が風邪ひきでバテバテだったので、寝てしまいました。なので出発は、翌土曜(11/25)朝9時過ぎになりました。さらに、カメラ忘れて取りに帰ったりして、ほんとの出発は10時過ぎ。('_')

中央高速
いつもの府中スマートICから圏央道・東名・新東名・名古屋湾岸・東名阪・新名神・名神と走って京都東ICを降りました。IC降りてからの京都・三条通はずっと渋滞。

初日は琵琶湖の竹生島にお参りしてから京都に入るつもりだったのですが、出発が遅くなったせいでいきなりの京都入りとなりました。

途中、名古屋あたりでゆるい渋滞があったりして、京都の宿には夕方5時半ごろに到着。

新東名ってほんと走りやすい。

夜の7時ごろ、京都在住の兄貴と3人で、岡崎で食事をしました。
高級料亭(*^_^*)での食事は、ほ~んとにおいしかった。(*^_^*) 

宿は、ホテル「平安の森 京都」。いままでほとんど知らなかった宿ですが、ハイシーズンということで宿代はかなり高いです。((+_+)) 
背後は京都所司代があった黒谷さん。隣は岡崎神社。窓からは将軍塚が見えてます。ちょっと濃すぎるけど、雰囲気のあるところでした。当然か(^.^)

部屋はきれいです。スタッフの対応も丁寧。いいところだった。宿代を除けば(ー_ー)!!

11/26(日曜)
朝9時に出発。親の墓のある嵐山 天龍寺へ。嵐山の道路は歩行者が車道にあふれて大混雑。その道が朝の10時に北行きの一方通行規制がかかるけど、その寸前にお寺に到着しました。
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駐車場への行列を横目に、お墓参りってことで すっと入れてもらえました。

お墓をきれいにして、お参り。そののちまた兄と待ち合わせして食事。
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渡月橋の中州にある料亭で食事。ここもおいしかった。昨日の料亭よりは庶民的なお店なんだけど僕は初めて。(*^_^*) きれいな弁当に目が奪われました。
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天龍寺は紅葉が美しく、観光客はいたるところで写真撮影して大渋滞。もう終わりに近い紅葉も、まだ美しかった。渡月橋の上流はさらにきれいでした。

天龍寺を出るときは、間もなく通りが自動車通行止めになるという危ういタイミングで、あわてて退出しました。午後1時から夕方まで、バスを除いて歩行者専用になるということでした。知らなかった。

このあと、大沢の池から妙心寺、竜安寺、金閣寺の前を通って、北大路から千本通りを南下し東寺へ。

車を東寺の駐車場に入れると、拝観受付の前には長蛇の列ができています。五重塔の内陣特別公開が行われているようです。
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売店でお守りなどを見て、北山の神護寺に行くことにしました。
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北山山中は、紅葉もほぼ終わり。観光客はそれほど多くありません。適当なところに車を止めて歩きます。

まだ2時過ぎなのに谷間はもう寒くて夕方の気配。高山寺、西明寺の門前を通り過ぎて神護寺へ。長い上り坂に疲れて、お茶屋さんで甘酒をいただきました。薄日の中、ちらほら残る紅葉がとてもきれいです。

お寺に登るのは結構大変だってことをだんだん思い出してきた。(なにをいまごろ(*^_^*) 僕たちの横を、まだ幼稚園に上がらないくらいの女の子が、自分はいかにしっかりしていて、きちんと山登りをしているかを私たちに強く言い聞かせながら登っています。彼女の両親は、はるか下を、顎を出しながら登っています。

かわいいんだけど、ず~っと自慢し続ける女の子のお喋りには閉口です。僕も、人間ができてないので、上から目線のおしゃべりにはあいの手を入れることが出来ませんでした。(ー_ー)!!
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神護寺は、長いことご無沙汰だったんです。本堂の内陣は、昔からこんなだったかなというように壇上がにぎやかです。両脇の十二神将にはスポットライトがあてられていますが、中央のご本尊は厨子の中で暗くてよく見えません。写真集のイメージが頭にあるので、それを重ね合わせて拝観いたしました。

以前は、他に観光客がまったくいないところで、のんびりと拝観させていただいた経験しかないですが、そのころはスポットライトなど、記憶にありません。むしろ、強力な懐中電灯を持参して、仏様を拝観していました。今回も、持ってこればよかった。車には積んでたんだけど…。

ところどころに残る紅葉がとてもきれいでした。

娘は友人と待ち合わせのため京阪三条に送り、僕は宿に戻りました。

ホテルのある岡崎のあたりには、よさそうなレストランなどいくらもあったんですが、ホテルの中で食事を済ましました。値段は高くてびっくりだったんですが、とってもおいしく、ホテルマンのサービスも丁寧で好感が持てました。

11/27(月曜)
朝は比叡山へ。

前回訪れた時には、比叡山がすばらしい光に取り巻かれ、神秘的で感動だったんですが、今回はそれほどでもありません。でも、美しかったです。

根本中堂西塔

根本中堂は、にぎわっていました。ただし、大規模な改修工事中で、重機が唸りを上げていました。
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西塔にも足を延ばしました。
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いつもは参拝客のいない釈迦堂もそこそこの人出。何かなと思ったら、内陣特別拝観中とのこと。内陣は拝んだことないので、喜んで拝観しました。根本中道ほどではないものの内陣は外陣より低くなっており、中央に小さなお釈迦様が安置されていました。数十センチほどのお体です。ご本尊がこんな小さいとは、思いもよりませんでした。

峰道レストランでうどんを食べ、横川には立ち寄らず、琵琶湖畔におります。

琵琶湖北側の今津港に着いたところ、なんと目の前で船が出て行ってしまいました。((+_+))

これが竹生島への最終便だとのこと。仕方なく彦根城へ転進。彦根は母方の墓のあるところ。母方は彦根藩士だったので、彦根城下のお寺に墓があります。父方は長州藩なので敵同士ですね。いいのかな。

この日は、彦根城下を歩きました。
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そんなわけで、後日、竹生島に再チャレンジってことで、東京に帰りました。今回は新東名が工事中で、東名高速を長く走りました。疲れる道ですが、気の狂ったようなドライバーはほとんど見かけませんでした。

家に着いたのは、夜中0時寸前でした。


再チャレンジ

12/4(月曜)
未明の午前1時に家を出発。府中スマートICから新東名経由で滋賀県長浜港へ。朝7時着です。

竹生島息の船は10時15分発なので、駐車場内で睡眠不足の解消をします。

船会社の事務所に行ったりすると、係員のおじさんたちがみんな話しかけてきます。とってもフレンドリー。通りがかりのおじさんも「どこから来た?」から始まって、「むかし東京にいたときは~」 と、えんえん話が終わりません。

先週と違い、シーズンオフになったので、1日2往復のみの運航になってました。
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今回は”BENTEN”というきれいな船で、鏡の上を滑るように走ります。海と違って波がないので、船が揺れません。湖上はたくさんの水鳥が飛び交い、休んでいます。カイツブリやマガモ、カワウが多くみられます。琵琶湖の北岸も時々はっきり見えているのですが、これがきれいです。神々がいらっしゃる気がします。

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竹生島に到着すると、拝観料をはらい、神社で投げるカワラケを買います。
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いつものように、先に宝厳寺にお参りし、宝物館を訪れ、次に都久夫須麻神社へお参りします。

神社には、神職の姿が一人も見えず、娘の期待していたおみくじがありません。
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お参りすると、体が暖か~くなります。いい感じ。

カワラケを投げたら あー 的である鳥居の中を通すことができませんでした。
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また、長浜港行きの船で戻ります。

彦根城
もう一つ、娘が行きたがっていた、彦根城へ行きます。前回の彦根では、夕方に町をふらふらしただけでした。今回はお城に上がります。

うろうろしていた城下に大きなお寺があったんだけど、これがどうやら母方の先祖の菩提寺なよう。知らずに歩き回ってた。そんな気はしたんだけど(^.^)
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城内のあまりの急な階段にびっくり。多分、子どものころは何回も、お城に入ったことあるはずなんだけど、全然覚えてない。

最上層からの眺めは抜群。下から見たら、あまり大きくは見えない天守閣も、中から見るととても高い。

急な坂道を下ってお城の入り口まで降りると、娘の楽しみにしていた「ひこにゃん」が登場する時間でした。はじめは僕も付き合ったけど、もうゆるいゆるい。こどもから大人まで、女の人がキャーキャー言いながら群がっていました。
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夜は宿に一度戻ってから、再度お城の近くまで戻り、食事をし、風呂屋さんに行き、マッサージ屋さんに行きました。

宿は彦根ビューホテル
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湖畔のホテルです。シーズンオフなのでとても安かったです。ランドマーク的な高層ホテルで、バブルのころ?から建っているホテルだと思います。その姿は前から知っていました。元は彦根プリンスホテルだったところです。今は、結構なお年になってしまいましたね。レストランやロビー前の庭園はきれいに手入れされています。水面を飛び交う鳥たちもたくさん見ることができました。

1週間後に放映されたNHKの「ブラタモリ 彦根編」は、このホテルの前からスタートしましたね。

12/5(火曜)

朝食は、ホテルのバイキングでとり、JR長浜駅前に行きました。

ここにフィギュアで有名な「海洋堂」の博物館があるというので行ったんですが、なんと、移転のため休業中とのこと。残念でした。駅前の町並みは、とても味のあるいい感じでした。

ここから北の「渡岸寺」へ向かいます。同じ長浜市です。30~40年前に行ったきり、ご無沙汰しているお寺です。一緒に行ったわけではないですが、ここの仏様は、父親も大好きで、何回も訪ねていたようです。
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のち、僕が大学生になり、井上靖さんの「星と祭」という小説で、湖北の十一面観音ブームとなったころ、僕も訪ねました。

当時は、お堂をお守りしている農家に電話をし、前もって拝観の希望を告げておき、当日訪ねます。すると、大きなカギの束を持ったおばあさんが、お堂へ案内してくださいます。

仏様はびっくりするほど美しいお姿、フォルムで、失礼な言い方だけど、こんな田舎でお会いする仏様とは考えられないような洗練されたお姿です。平安初期の十一面観音様で、国宝です。昔は、このあたりは、文化の中心地であった所で、こんな仏様がいらっしゃるのは不思議ではないのだけれど、びっくりです。奈良時代から、ここには巨大なお寺が存在しており、戦国時代には、浅井の殿様の保護を受けていました。そのために、織田の軍勢に焼き払われることになり、仏像は、地元の農民によってひそかに保護されることになったのだとか。

井上靖さんの小説の主人公は「架山(かやま)」といい、その意味でも、訪ねてみたくなった仏様でした。(*^_^*)

今回は、観音様はきれいな収蔵庫に安置されていました。大きな駐車場も完備です。観光バスも駐車できます。というか、大型バスが普通に入ってこれるような道が、新たに作られていました。

そして、いまでも地元の有志の皆さんが、仏様の保存管理をしておられるそうです。

次、多賀大社へお参りしました。
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とてもきれいな神社です。古くから有名な神社ですが、イザナギ、イザナミをお祭りするということで、今は恋愛の神様として売出し中です。

中央高速

帰りは中央高速を選びました。雪が降るかも…という話でしたが、その分へたくそなドライバーがいないだろうとの期待もあり、選びました。

しかしながら、ひたすら追い越し車線を走り続ける車が多く、走行車線側から追い越しすることが何回もあって、ほんといやになりました。それらの車は、車線変更が下手、つまり運転が下手な人が多かったようです。80km/h制限の大型トラックの後ろをついていくのが嫌で追い越し車線にいるようです。彼らが追い越し車線を占領しているため、彼らよりスピードの早い車は大型トラックの切れ目で走行車線を使って彼らを追い越します。彼らが大型トラックと並走するときは、怖いからか思いっきりスピードを落とすので、全然追い抜きができません。多分、同様の車に自動で追従走行してるだけなんでしょうね。ほんとに疲れた。2車線の高速道路は、もう存在意義がなくなるかも。

最近急に普及し始めた、自動運転機能は、これから問題になってきそうですね。

これらの車は「通行帯違反」なので、取り締まりをするならば、問題はないのですが。

長野県を走行中はずっと雪が降り続けていました。気温はさほど低くないので、ずっと積雪なしでした。

娘は滋賀県が、特に彦根あたりでしょうか、とても好きになったと言い、喜んでいました。(*^_^*)

滋賀県って、全域になにか落ち着いたパワーが満ちているようで、いい気持ちになりますね。昔は近江商人に代表される、ぎらぎらとしたパワーが湧き出している土地だったと思うんだけど、だいぶ様子が変わったんでしょうか。

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2016年10月 3日 (月)

シーカヤックでホエールウォッチング(9/24-9/26)

9/24 7日目
港のカフェで朝食。おいしかった。

10時30分、フェリー埠頭前発の長距離バスに乗りコートニーへ。バンクーバー島の真ん中あたりの港町まで行きます。途中休憩1時間半込みで所要約3時間。そこから港におりて水上飛行機に乗ります。ワクワク
日本と違って、バス乗り場の表示なんてないから、地元の人に聞くしかない。バスはフェリー埠頭でUターンしてたぶんここに止まるって聞いたけど、実際は逆方向からバスは入ってきて、道の反対側に停まりました。しかも30分遅れ。しかも切符に書いてあるのと違う会社のバスが来た!グレイハウンドの切符を持っていたのに、乗るバスはTofino Bus。バスには行き先表示もないし。途中1時間休憩予定だったけど30分に切り上げるとか。横に娘がいるんでなけりゃ絶対無理。難易度高すぎ!
今回はバスも飛行機も宿も手配したのは全部娘。自分ひとりじゃこんな旅はできません。

車内はなんだか澱んだ雰囲気が…… 娘にそれを言ったら、「アメリカなんてこんなもんじゃない」だって。

コートニーのバス停を下車後、隣町コモックスの水上機乗り場へタクシーで行きます。TAXIの運転手さんは、数年間沖縄などでダイビングのインストラクターをやっていたという人で、少し日本語ができます。
飛行機搭乗まで、2時間ぐらい余裕があるので町に行ってお茶しました。
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この町の自動車は、人が道を渡ろうとするとすぐに止まって道を譲ってくれます。交通マナーが驚くほど優しいところです。

ここからバンクーバー港までは水上飛行機で1時間ぐらい。ハーバーエアー・シープレーン(Harbour Air SeaPlanes)という会社の飛行機に乗ります。
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パイロット、コ・パイロットを入れて全部で8席 乗客は3人でした。
離水してすぐ、眼下の海面に巨大な雨の斑紋のような模様がたくさん見えます。大規模なイルカの群れだというのですが、イルカの姿が海面に見つけられない。双眼鏡を持っていれば見ることができたんだろうか?残念!
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バンクーバーの町まんなかの港に着水します。港にはギャラリーがいっぱいいました。
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この日はバンクーバー泊 Coast Plaza Hotel and Suites 三ツ星です。
ホテルは上層の30階。景色は抜群。部屋も広い。ただし、かなり古そう。格式も高いかも。チェックインの際の中年のホテルマンが、丁寧でとても感じよかった。
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ハーバービューじゃないせいか、結構安かった。
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部屋にはAPAグループの日本語広報誌がおかれていてびっくり。なんと、APAグループに属するホテルであるらしい。日本では泊まったこと無いAPAホテルに、カナダで泊まってしまった。
部屋にスタバのコーヒー豆とコーヒーメーカーが備えてあって、自分で淹れることができる。これはいい。
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バンクーバーって、小さな町だからだろうか。
のべつ、娘の先生やら職場の同僚やらに出会う。
地下鉄は、あっちで電車が止まっていたり、ホームが閉鎖されていたりと、なかなか状況を把握できない。日本人的には困るけれど、現地の人はほとんど困ってないよう。
世界的にも、韓国製の鉄道は廃止・取り壊しが続いているけれど、ここはそこそこ韓国品質を守っているのか。

バンクーバー港の大きなパブ?で、アルコール抜きのカクテルとともに食事。カナダでの食事はだいたいおいしい。これも、アメリカとは違うところだろうか?
アルコール抜きのカクテルもおいしかった。フィッシュアンドチップスですらおいしい。(^-^)

現地のApple Storeに行ったら、いつもは9時まで営業している店が7時にすでに閉店していた。この日、iPhoneの修理をたのもうと思ったのに残念。ちなみに、現地ではこんなことはざらにあることだそう。東京で修理しよう。

9/25 8日目(バンクーバー → 太平洋)
朝、ハンバーガ屋さんで朝食をとり、娘に空港行きの電車に乗せてもらい、ひとりで空港へ。
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なんと「FATBURGER」だって。

夕方4時30分発だけど1時ぐらいには到着。 往路と同じANAの羽田行です。機材も同じB787
まずはチェックインして腹ごしらえして、自分用土産にトーテムポールのキーホルダーを買い、スタバでお茶します。
時間つぶすうちに娘が見送りに来てくれたので、出国ゲートへ。
荷物のX線検査を終わったらいきなり出国ロビーに出てしまった。ほかの国より検査がひとつ少ない。
あとはミネラルウォーターを買って、ボーディングブリッジへ。
すでに優先搭乗が始まっており、すぐに「残り全員」の搭乗が始まった。

9/26 9日目(太平洋上 → 羽田)

機内映画をたくさん見たので、睡眠不足。
日付変更線を越えたせいで到着は翌日の夜7時。建物出たらなんと気温が30℃近い。こんな暑いとこいやだ。
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国際線ターミナルの吉野家でうな重。お客さんは外国人ばっかり。モスカフェでカフェラテたのんで、一休み。
リムジンバスで家に帰った。うちでは猫が泣き叫んで、暴力的に甘え、迎えてくれた。ごめんね一人にして。
以降、時差ぼけでぼけぼけ

持って行くのを忘れたカナダのガイドブック、うちに帰って復習がてら見ていたが、書いてあることが古いのかどうか、ウソばっかり。乗り物関係が貧弱と言うか、古いと言うか……ほんの少ししか書いてないからちっとも参考にならない。持って行かなくてもよかったかも。苦情のお葉書を出したほうがいいぐらい。
※ 「地球の歩き方」のほうは、間違ったことは書いてなかったです。だけど、ジョンストン海峡のハンセン島だとかポート・マクニールとかにはやっぱり1行も触れてなかった。(^◇^)

バンクーバーではアジア系の人がほんとに多いけれど、日本人の振りしてる中国人や、中国人の振りする日本人など、かなり混沌としている。なんでこんなことに……
白人のおじいさんに話しかけられて、ウソを答えてバカ笑いしてる日本人の女子を見た。悪趣味だ きっと彼らもツーリストだよな

日本料理店がいっぱいあったけど、どこもほかのアジア人がやっていた。
ラーメン屋さんなんかは、すごい行列で、現地の日本料理はなにも食べなかった。
とくに「山頭火」の行列はすごかった。昼でも夜でも行列している。
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バスは、とくにトロリーバスは連接車もあって、とてもサイズが大きい。乗り心地もいいし、日本も、都心ではこんな大型のバス導入すればいいのに。路面電車のほうがもっといいとは思うけど。スカイトレインみたいのでもいい。結局なんでもいいから??

帰ってきてから聞いたことだけど、少々の雨や、しぶきがかかっても、一部のカメラは壊れないとのこと。たとえばPENTAXの一眼レフとか、NIKONの上級機、OLYMPUSの上級機など。だったらカヤックに持ち込むときは、最近隠居してるPENTAXの一眼レフを復活させようかな。CANONは防滴という表示があってもやめたほうがいいといううわさ。

今後同じカヤックツアーに参加するなら、長袖のフリースジャケットを2着以上必要だということがわかった。暑すぎる心配は全くなくて、水を通さない素材が必要だということが分かった。

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2016年10月 2日 (日)

シーカヤックでホエールウォッチング(9/19-9/23)

9/19 2日目(バンクーバー → ポート・マクニール)
スタバで朝食をとり、客船ターミナルあたりを散歩。昼食はフェリー(シーバス)に乗って対岸のレストランに行き、海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。(昨日といっしょやん)
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その後、電車でふたたびバンクーバー空港へ行きます。
空港のエントランスから無料バスに乗ってずいぶん長い距離を移動。小型機エリアへ。パシフィック・コースタル・エアー(PacificCoastal Airlines)という会社の飛行機でポートハーディ空港へ飛びます。
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バンクーバー島の北端です。
座席は左右1列づつで、20人乗りビーチクラフト機。ドアを閉めたり、シートベルトの確認をしていたお姉さんは副操縦士だった。CAさんは乗ってません。
到着した空港から電話でTAXIを呼び、30分ほど高速道路を南下、ポートマクニール港へ到着。夜の10時ごろです。町はすでに深夜。
ということでおとなしくポートマクニールのモーテル(Haida Way Motor Inn)泊 絵にかいたような田舎の港町です。

9/20 3日目(ポート・マクニール → ハンセン島・カヤック1日目)
今日から4日間、カヤックによるホェールウォッチングに出発です。(Kingfisher Wilderness Adventures Kayak Tours)ペースキャンプは、バンクーバーの北数100キロ。ジョンストン海峡のハンセン島です。事前にA4で17ページに及ぶ説明書がメール添付で送られてきているので(ー_ー)!!大体理解できている??はずですが、実際は脳内誤訳がいっぱい。

朝、ツアーガイドのお姉さんが宿に来て、ブリーフィングの後、ミニバンに乗せられて港へ行きます。重苦しい北の海の景色です。埠頭には雪が残っています。

参加者は出発前から知らされていますが、オーストラリア人の夫婦と子供二人。13歳のハンサム息子と10歳の娘。娘さんはおしゃべりでかわいかった。いい家庭だな。
カヤックツアーのベースキャンプになるハンセン島へ海上タクシーで渡ります。
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全速で30分ぐらい。後でわかるけど、船がいなければいっぱい見れる鯨も、高速ボートの上からは一回も見ることはできません。
ジョンストン海峡に面したハンセン島といえば、シャチ研究のメッカとして、憧れの島でしたが、最近は知る人も少なくなり、訪れる人は多くないとのこと。
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午前中は、テントに荷物を広げ、軽いレクチャーと昼食。
食事は毎回、ベジタリアン向けメニューと、別に少しの肉料理も用意はされている…という感じ。ソーセージとか鶏肉とかですね。
島にはポケモン1匹もいません(^◇^)
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午後、いよいよカヤックで海へ。海は油を流したように静か。

2人艇の前に娘、後ろが僕。後席は足でラダー操作という特別任務がある。上半身で力をこめてパドルを漕ぐと、それに引きづられてラダーが左右にふれる。けっきょくパドルでバシャバシャ海面をたたき、ラダーが左右にぶんぶん振れて、ま~大変です。力はいっぱい使ってるけど、なかなか進みません。
パドルの持ち方とか、ラダーの扱い方とかいろいろ指導を受けましたが、結局、流れの強いところでは、ガイドのお姉さんがロープでカヤックをつないで力強くけん引してくれました。
この日はかなり疲れました。これから4日間続けるんだけど、からだ持つかな。

途中、イシイルカかな?イルカに遭遇。
ザトウクジラ(Humpback Whale)には何回も遭遇した。遠くから噴気が見えて、そのあと海峡全体に響く「ゴオオオオ」という音が聞こえてくる。
<先にイルカの群れの上げるしぶきが見えます>
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<インストラクターの艇 向こうにはトドの群れる島>
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クジラの姿が見えたら、遠くから高速ボートのエンジン音が聞こえてきます。大きなボートもホェールウォッチングに参戦。やっぱり船の上から見るより、水面から見るほうが迫力ある。

今回はSONYのアクションカムを持って来た。付属のプロテクターに入れれば水深60m防水っていうので、ダイビングにだって使える。でも、1日で使い切ってしまう程度の電池容量なので、途中で電源が落ちてしまう心配はありそう。
そして、本体にディスプレイは無く、腕時計型のリモコンにディスプレイがついている。こちらは3m防水。カヤックなら問題ないか。
このカメラ、今回初めてフィールドに持ち出したので、使い勝手がいまいちわからず、苦労した。
まず、画像の半分は、レンズの前に水滴がついていて使い物にならなかった。わかってからは、撮影寸前にレンズをぬぐえばいいんで、大した問題じゃない。リモコンはさっさと電源があがってしまうので、そのうち本体単体で操作することになった。リモコンなしになると、撮影中の画像がチェックできないので遠くの対象が、正しく撮影できているかわからない。これが不満点かな。
電源は、しっかりと用意しておかないと使えないということですね。

午後の空いた時間、島の岬に座り込んで、ジョンストン海峡をぼんやり見つめる。
ずーっと、海峡では鯨の噴気が見え続けている。ザトウクジラの背中なら何回でも見ることができる。
岬の斜め向かいが有名なテレグラフ・コープ
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小さな船も時々通る。

夜は、ものずごい夜露で、外に出したあらゆるものがびっしょり濡れていた。昼間濡れたものは全く乾かない。

9/21 4日目(ハンセン島・カヤック2日目)
昨日は、私たち親子でカヤック一艇だったのを、今日は、私、娘、それぞれにガイドさん各1名が同乗して、カヤック2艇に分かれることになりました。昨日の様子見て、不安になったんだろうな。ガイドさん、2人とも若い女性なんだけどパドルを漕ぐ力は、とてもたくましい。

時々、海峡を見下ろすところにハクトウワシがとまっている。威厳があってかっこいい。でも、まともな写真はありません。ピンボケ写真ならいっぱいあります。
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<トドの島>遠方からかなりの騒音が聞こえてくる。兄ちゃんたちがマフラー外した原付10台ぐらい乗り回してる感じ。全部トドの鳴き声。しばらく進んで、島の風下に来た時には、ガイドのお姉さんはウェッって言いながら皆をせかし、懸命にパドルを漕いだ。
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途中立ち寄った島で、ちいさなねずみ発見。人のいるところをちょろちょろ走り回ってかわいい。カヤネズミと似てるけど、サイズはその4/1ぐらい(と娘が言ってます)

夕方、岬で海峡を見ていたら、突然クジラが空中に飛び出し、水面に体を打ち付けた。スパイホッピング。よこで昼寝をしていた娘をたたき起こしていたら、写真を撮りそこなった。たたき起こされた娘はちゃんと写真を撮っていたのに。 ↓娘の写真です。
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9/22 5日目(ハンセン島・カヤック3日目)
がんばってカヤック漕いでるけど、特に筋肉痛にならないのはなぜだろう。これは、体にいいかもしれない。肩こりが治った。いつまで続くかわからないけど。多少痛かった腰もいまは治ってる。
パドリングも、だいぶ上手にもなった。

ヤマセミがいっぱい。ギャーギャー鳴いてうるさい。頭上をばたばた飛び回っている。
うるさいほどのヤマセミに会うなんて

夕方、巨大な豪華客船が島の横を通過していった。が、テレグラフ・コープまで来たところで、Uターンしてバンクーバー方向に戻っていった。何でだろう。そして、この船が通過してからは、鯨の噴気は見れなくなった。
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ハンセン島に戻って夕方、食事の際、オーストラリア人のお父さんが、島でミンクを発見。僕は見なかった。(ミンク鯨じゃないよ)
大きな太ったリスなら何回も目撃した。写真は無いけど。
近くの島にはグリズリーが現れたというニュースが流れていたが、ヘリコプターで本来の生息地アメリカに運ばれたと聞いた。(アラスカのことかな?)

9/23 6日目(ハンセン島・カヤック4日目ポート・マクニール)
この日は、前の夜から雨。出かけるときも雨。

2度、イルカの大群に遭遇。2回ともカヤックの正面を右から左、左から右に水面を飛び跳ね、水しぶきをあげながら通過。カマイルカだな。自転車レースを見物しているような感じ

イルカとアシカの群れが紛らわしい。イルカだと思ってたらガオガオ騒ぎながら泳いでいたりする。
アシカはあの大きなくりくりした目をこっちに向けて、泳いでいる姿がとてもかわいい、
トドは、大きな音で息をしながら通過していく。まるで鯨の噴気の音と似ているのだけど、頻繁な呼吸のせいでトドであることがわかる。

この日は遠くにミンク鯨もみることができた。

最後のカヤックを終えて、浜に上がるとき、水際にどぼ~んと落ちてしまった。悪いことに、ズボンのポケットに、防水してないiPhoneが入っていて、みごと水没!
iPhoneは、これ以降充電できなくなって、翌日には電池を使い果たし沈黙。娘は10日ほど前にやっぱりiPhoneを水没させて、新しいものに交換したばっかり。娘の後追いをしてしまった。

一度濡れたものは、全然乾いていないのでドライバックに詰め込んで持って帰る。途中で着替えがなくなるんじゃないかな?
海上タクシーでポートマクニール港へもどり、それぞれ宿に入って解散。

鯨は、「あーまたザトウクジラね」っていう程度に、いっぱい見れたし、イルカも、数で言えばたくさん見れた。アシカもトドも、ハクトウワシもいっぱい見れた。ヤマセミも嫌っていうほどいた。シカだって見れた。だけど、シャチが見れなかった。これが残念。前週のツアーでもシャチは見れなかったそう。
最近シャチの出現が減っていて、9月に見るのは厳しいかも……と言うことだ。海峡に現れるシャチは、このあたりにいる3種類のサケのうちシュヌークサーモンだけを食料としていて、それだけが最近激減しているのだと言う。9月になると、海峡にはもうこれらのサケがいないんだそうな。
これは、人が食用にする種類とは別の大型のサケだそうで、乱獲とかっていう問題じゃないそうです。
サケの養殖場で蔓延している寄生虫が彼らに付き、多くのサケが大人になる前に死んでいくというのです。さらに、養殖場の水質悪化の対策として抗生物質が大量にぶち込まれることも問題視されています。
日本にも入ってくる、人間のためのサケを養殖する過程で、周辺にいた野生のサケが死んでいるらいしいのです。
次は7~8月にチャレンジしてみたい。

港のレストラン?(スポーツバーかな)で夕食をとった。ハンバーガーほか。おいしかった。
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ポートマクニールのモーテル泊。韓国人経営の宿。Dalewood inn
スチーム暖房で、部屋では暖房のOnOffができないらしい。「暑かったら窓をあけてね」だって。

途中でiPhoneが使えなくなったのは痛かった。Wikipediaで調べ物することができなくなったし、地図を見ることもできなくなった。一番痛いのが、町に戻ってバスに乗っても、乗るべき路線を調べたり、降りるバス停を調べるなんてことができなくなったこと。ガイドブックも持ってきてなかったから、これは最悪だった。カヤック漕ぐんだから、防水ケースに入れるなんて当然だよね。

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シーカヤックでホエールウォッチング(9/18)

9/18 初日(羽田 → バンクーバー)
日曜夕方 職場に出て、終わっていない仕事をやっつけて羽田空港へ。 京急羽田空港国際線ターミナル着8時半。羽田空港9時50分発のANAバンクーバー行B787-9に乗ります。時間は全然余裕がありません。

あわてて出国チェックを済ましてから、カナダドルはおろか日本円もほとんど持ってないことに気がついてしまいました。
ボーディングエリアにある都銀のCDも、時間が遅くて動いておらず、大慌てしてる時に、インフォメーションのお姉さんが、JCBのクレジットカードで外貨が出せることを、教えてくれました。この際、レートが高いか低いかなんて、関係ありません。円もドルも持たずにカナダに行ったら、空港についてもコーヒーも飲めない。(クレジットカード使えばOKか?(*^_^*) ん~ 大丈夫かもしれない……
両替屋さんの行列に並んで窓口にたどり着いた時には、自分の名前が放送で呼び出しされていた。(・_・;)

離陸後、食事をして寝て起きたらもうバンクーバー。所要時間は9時間。長いけど、一寝入りしたらついてしまった。(^-^)
機内の、私の数メートル以内に赤ちゃんが3人もいて、びくびくものだったんだけど、彼らは泣き声をあげることもなかった。よく見ると、CAの皆さんが赤ちゃんたちを徹底フォローしており、それが功を奏しているようでした。スタッフの努力で、静かな機内が保たれるんですね。

今回の飛行機は、最近乗ったトルコ航空やカタール航空と違って、座席の前後左右がとても広く、疲れがまったく違います。そんなこんなで楽々バンクーバー到着。
迎えに来てくれた娘と待ち合わせ。ロビーにあったWendy’sでハンバーガーを食べてバンクーバーの町へ。

空港からはスカイトレインという電車に乗って町の中心へ行きます。車両は韓国製。10m程の小さな車両2両連結の列車です。制御システムはカナダ独自のものだとか。運転手も車掌もいない自動運転電車です。
券売機には日本語表示もあり、助かります。私はプリペイドカードを買いました。電車、バス、フェリーすべてにこのカードが使えます。Suicaとおんなじで、旅行中バンクーバー近辺の移動はこれ1枚でOK!

この日はバンクーバー泊 Howard Johnson Hotel
繁華街に面した、歴史のありそうな古い小さなホテル。部屋の窓からは、向かいのマリファナショップが見えています。(^-^)

歩道は広くてゆったり。町にはでっかいお兄さんお姉さんと、たくさんのアジア系の男女が歩いています。黒人はほんとに少し。アウトドア生活のおじさんや、まれにはお姉さんが、結構な人数が歩道で寝ています。東京と違って20℃を切る寒さです。
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この国にはやはり公衆トイレというものがありません。駅にだってありません。大型店舗や飲食店でトイレを借りるわけですけど、どちらもすごくきれい。娘は、アメリカとは比べ物にならないくらいきれいだと言っています。
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夕方、グランビルアイランドの港に行って、散歩してから海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。おいしかった。

若いカモメが、何か頂戴ってこっち見てるけど、おどおどしてて、腰が引けてる。まだ修行が足りないな。
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港のモールでウィンドウショッピングをして、カヤック旅行のために用意しなければいけないグッズをあさったりしました。
かわいらしい渡し船にも乗ってみました。若い船頭さんがべらべらしゃべってるけど、まるで聞き取れない。(きっと観光案内だろうな)娘が「ここで降りる」って言うところであわてて降りました。
この渡し舟は、英語に不自由な人は絶対に乗るべきじゃない。(*^_^*)
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<ウォーターフロント駅>
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セブンイレブンで飲み物を買ってホテルへ帰りました。

この日は途中で日付変更線をまたいだせいで、異常に長い一日になってます。眠くて眠くて……

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2012年8月26日 (日)

タイ旅行(2012/8/17)

8/17(金)
この日と次の日は、車付きの日本語ガイドさんを頼んでいます。ガソリン代別で1日(9時間まで)で約1万円。
行き先はアユタヤ。朝9時、ホテルのロビーで待ち合わせ。

子供の頃からアユタヤという言葉に憧れを感じていたんですが、本当に来れるとは思っていませんでした。うれしい。

アユタヤまではバンコクから北へ1時間半ぐらいとのこと。大渋滞の町を抜け、高速道路を通って、だいたい1時間半ぐらいでアユタヤに到着しました。
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最初に到着したところは日本人町跡へ。ここの昔の絵?をあちこちで見るので、きっと建物などが残ってるんだろうなと思っていたら、遺跡を紹介する建物と公園があるだけ。がっかり。

ガイドさんは、あんまり歴史に興味ないのか、説明はとってもあっさり。仏像なんかはたいして説明なし。
お寺の遺跡に行ってもさっさとショートカットして行っちゃう。完全にマイペースだな。

まぁ、暑いから、ガンガン歩いたら倒れてしまうかもしれないんで、これでいいかもしれないが。

最初のお寺は、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。1357年建立。仏塔はスリランカ様式で1592年。見た目よりは結構高い。
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次は ワット・ブラ・マハタート
入ったところでかわいいやつがいた。ポケットに入れて帰りたい。(^.^)y
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バンコクでもリスは見かけました。結構いるのかな。
ここで有名なのは
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アユタヤは何回もビルマからの攻撃にさらされており、仏像は首を落とされることになる。それを壁面の上に生い茂った木々の根が仏頭をまわりから包むように成長したようだ。
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このお寺は、クメール様式とスリランカ様式の仏塔が混在しており、アユタヤ朝の複雑な時代の流れを象徴しているよう。

アユタヤ名物のアユタヤ・エレファント・ライドが見えてきた。色鮮やかなゾウが、遺跡の中の道を歩いている。娘は最初からこれを狙っていて、「あれにのる!」の宣言している。
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↑のゾウに乗せてもらったんだけど、まだ子ゾウです。どうももう仕事するのがイヤならしくて、途中で水飲んだり、背中に水かけたり…オイオイ して、象使いのおじさんを困らせている。でも、まあそこそこの距離は乗せてもらった。
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このあと、娘は赤ちゃんゾウの膝に乗せてもらって記念写真とったりして大喜び。

その次がワット・ブラ・シー・サンペット
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アユタヤ朝の王宮が火災で消失したあとに建設された王宮の守護寺院。大規模なお寺です。
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こちらは同じお寺かと思ったら、隣の別のお寺。ワット・ブラ・モンコン・ボピット
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ビルマ軍の侵攻でお寺が崩壊した際も、大仏は残ったそう。
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ワット・ロカヤ・スター
もうお寺は残ってないので、ここは遺跡
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そして最後はワット・チャイ・ワッタナラム
チャオプラヤー川ののほとりに立つ大寺院。昨年の大水害のせいで地盤が緩み、崩壊の危険があるため立ち入り禁止だと。残念。美しいお寺だ。
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カンボジアと違いレンガや漆喰など、耐久性に欠ける資材が使われていて、遺跡の保存度はかなり悪い。
時代はカンボジアより新しい遺跡が多いのだが、その中で、古いめの遺跡は、かなり崩壊が進んでいた。
この地域には石材が少なく、土を焼成したレンガを使うしかなかったのだろうか。

アユタヤは、表面をなぜただけで、深いところは何も触れずに来てしまいましたが、暑さと見る目の無さで、今回はこれで精一杯です。なんにも知識がない状態で来ればそんなもんでしょ。(^_^;) でも、もっといろいろ知りたいです。
すでに、遺跡は十分整備されており、カンボジアのようなジャングル探検といったような雰囲気は全くありません。しかし、すりに注意、ボッタクリに注意、水に注意と、まだ気をつけなきゃいけないところは色々ありますが。

3時過ぎたらさっさとバンコクへ向けて帰路につきました。そしてバンコクの町に近づくと、やっぱり大渋滞です。

夜はリバークルーズ
「川の見えるレストランかどこか、景色のいいところで食事をとりたい」とガイドさんに言ったらチャオプラヤー川に浮かぶレストランシップでの食事をセッティングしてくれた。2人で1万円を越えるぐらい。ずいぶん高くない?と思ったけれど……
夜の7時半。日が暮れた頃合い、船着場にひときわ大きな船が入ってきます。バンドの生演奏と共に、舷側には若い制服姿の男女の船員が並び、船着場に向かって敬礼しています。船体にはおびただしい豆電球がまたたきいています。
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う~ん。ベトナム戦争当時のアメリカ映画を思い浮かべてしまう。50年代、60年代ですかね。まったく絵になるんだから。

大きな船が3艘到着し、案内が始まります。ぼくたちは2艘目。なんと船の舳先のテーブルでした。
露天の甲板の先頭です。まるで、チャオプラヤ川の夜景独り占めのようなすごい席。ガイドさんありがとう。いい席とってくれた。
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食事は、ビュッフェスタイル。どれもおいしかったんだけど、食事を取りに船内に戻るとその間景色が見れないのがもったいない。結局食事は最初に取りに行ったきり。

船内では、生バンドが、すごく古いアメリカの曲や少し古いアメリカの曲 (^^ゞ を演奏しています。古典舞踊の踊り手も回ってきました。
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う~ん。いい雰囲気だ。
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川沿いの遺跡や塔はみんなライトアップされてすごくきれいです。
川岸には、鴨川のようにカップルが座っていたりします。
とくに「エメラルド寺院」と「暁の寺院」は圧巻。美しいなんてもんじゃない。照明の中、キラキラ光っています。これは写真じゃわかりません。
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同じ甲板にはテープルが8つぐらいしかありませんが、ほとんど白人のカップル。静かに乾杯したりチューしたりしてます。(^.^)y テーブルの上にはろうそくが灯り、いい雰囲気。

船室内に行くと、子どもが走り回ったり、食器をガチャガチャ言わせてがっつく一団がいくつもあって、相当の喧騒です。私たちのいる前部の甲板には、彼らは入れないようになっているよう。

恐れていた雨は降らなかった。

帰りに、道でタクシーを捕まえて、ガイドさんに作ってもらったメモを見せると「200バーツ!」というから、「メーターを使って走ってくれ」とメーターを指さすと「ノーノー」という。「交渉した料金でなかったら行ってやらないよ」ということ。
タクシーは数メートル走っていたが、ドアを開けて降りた。ほんとは交渉が成立する前にドアを閉めちゃダメらしい。気をつけなくちゃ。

つぎに、声をかけてくるトゥクトゥクがいたので交渉したら100って言う。これで高架鉄道の駅まで送ってもらった。運転手のお兄さん、やたらがんばってくれて、まるでジェットコースターのような乗り心地だったけど、ちゃんと駅まで送り届けてもらった。見た目 乗り心地がいいようには見えないけど、シートはけっこういい。周りの景色もよく見えるし、いい乗り物だ。

また、マッサージ屋さんへ行ってこの日は締めようと思ったけど、狙っていたところがもう予約で一杯と言われ、あきらめてコンビニ行ってホテルに帰った。

コンビニの前の駐車場はフルに屋台になっていて、鳥の丸焼きが天井からぶら下がっていた。

バンコクでは、「西洋人が思い描く東アジアのイメージはこれだ!」と感じる場面がいくつもあります。
アメリカ映画でよく出てくるアジアの情景そのものなんです。ヒーローが敵を追って東洋の街路を駆け抜けていく…ような。

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2012年6月21日 (木)

「ブルーリッジ」と護衛艦「いせ」

日曜日は朝から昼過ぎまで、仕事で「東京ビッグサイト」へ。
「おもちゃショー」の最終日。土曜と日曜はファミリーデイ。
会場は大混雑。僕は子どもたちのお相手係。
いやぁ、大変大変。半日しか働いてないけど一日仕事した気分。
いつもならよそのメーカーのブースをのぞいて歩くんだけど、そんな余裕はない。

この日、ビッグサイトのある「お台場」から(直線距離は)近い「晴海ふ頭」に海上自衛隊の護衛艦「いせ」と米軍第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」が接岸しているというので行ってみた。実際は電車を2本乗り継ぎバスに乗り換えてと、ちっとも近くない。昔は海上バスが結んでいたので、お台場と晴海はほんとにすぐそばだったのに。
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着いてみたら、「ブルーリッジ」も大きいけど、護衛艦「いせ」は大きい大きい。航空母艦だ。(ヘリコプターのね)
やっぱり、集まった見物人は多くて、乗船の順番待ち行列が広場の中でとぐろを巻いている。
行列するのがいやな僕は、埠頭の船客ターミナルの上から見物することにした。
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「ブルーリッジ」は大きい。グレーの塗色のせいで軍艦には見えるけど、砲などの装備はすこしだけ。第7艦隊旗艦だっていうから、相当おどろおどろしいものを想像していたけど拍子抜け。中身はコンピュータとか電子機器なんだろうか。
「いせ」だって、小さな自動砲が艦首に一つ見えるきり。広い甲板に大型ヘリやクレーン車などが載っている。最近の軍艦は見た目がシンプルになってるんだな。ステルス化を意識してるのかな。

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2012年1月 8日 (日)

慶良間 阿嘉島 ダイビング旅行-1

12/31(土)
翌日1日の那覇行き飛行機の発時間は朝6時。家からでは、どう頑張ってもこれに間に合わせることができない。仕方ないから空港のホテルに前泊することにしました。帰ってきた4日の羽田空港着時間も夜の11時。荷物受け取りなんかを考えるとやっぱり家に帰り着く交通機関が有りません。同じく空港のホテルを予約しました。(;´∀`)

というわけで、出発前日昼間に、リムジンバスで羽田のホテルに到着。
荷物を預け、新宿で食事と、ダイビング用品の購入などの後、羽田空港に戻りました。
この日は大晦日。(^_^;)

1/01(日)
朝5時に空港のカウンターでチェックイン。6時5分発の飛行機で沖縄へ。
夜明け前の機内はガラガラ。窓際が埋まっているだけ。1年前に宮古島に行った時もガラガラでした。0032

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那覇着は朝9時です。

空港を飛び立ち、しばらくすると、雲海の端がだんだん明るくなってきました。雲海の上にだんだん太陽が顔を出してきました。2012年の初日の出です。東海地方上空で日の出を拝むことができました。

関東東海地方はびっしり厚い雲で覆われています。つまり、初日の出を見ることができるのは、雲の上を飛んでいる飛行機の乗客ぐらい。
僕たちの乗った飛行機は、2012年に羽田空港を飛び立つ国内定期便の第1便でした! ラッキー!!
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午後3時に乗る予定の離島便客船ターミナルで荷物を預け、以前お参りした波上宮に初詣しました。
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最近は、那覇にも新しい神社がいくつもできて、ここの初詣客が減っているそう。
「昔は参拝するまでに3時間も並んだんですよ~。古くからいる人間は今でもここにお参りしますけどね。」
と、タクシーの運転手さんが言っていた。
参拝したあと、龍の土鈴を購入。その時の巫女さんがすごい美人さん。沖縄はきれいな人が多いな。

国際通りに行って、ハンバーガー屋さんで朝食。いや昼食。

午後3時、泊港発の高速船「クイーンざまみ」慶良間諸島阿嘉島へ渡ります。所要50分。
乗船のため港を歩いていると、船の近くに防弾チョッキをつけた海上保安官が3人、じっとこちらを見ています。なにも悪いことをしていないのに、足と手の動きがばらばらになりそう。
船室の座席に荷物を置くとすぐに露天のデッキに出ます。
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泊港を出航し防波堤をこえたとたん、船は上下にバンバン跳ねて、上の甲板にいた僕達は手すりから離れることができなくなってしまいました。船が波の下に降りるときは無重力状態になります。手すりを手離すと、体はどこに飛んでいくかわかりません。この船はめちゃくちゃ速いんです。
ダイナミックな船旅は50分で終わり。

阿嘉島の港にはダイビングショップSeesaa阿嘉店のお姉さんが出迎えにきてくれていました。軽自動車に荷物を積んでペンションに案内してくれました。港から時間にして2〜3分。歩いたってたいしたことない距離。ちっちゃな町で、これ以上走ると島から落ちてしまいそう。
案内されたペンションはきれいです。ダイビングショップが経営するところです。

このツアーはとっても安いせいか、出発寸前になるまで、飛行機の便がどれになるか分かりませんでした。ペンションは一部屋を確保できるか相部屋になるかわからないし、個室だとしても風呂やトイレが室内にあるかどうかわからない…っていうことが説明書類に書かれています。だから、娘はとっても不安だったようで、部屋に通されてやっと安心していました。ビジネスホテル風の個室でした。

夕食はとても美味しく。これは予想外。安宿に慣れている僕としては、驚きの食事でした。
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夜、ライトを持って浜に出てみると、遠くにきらりと光る目が4つ。ライトを当てると「ケラマジカ」だ!
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特別天然記念物。島の人口より鹿のほうが多いという噂もある。浜に落ちている鹿の糞の多さから、多分見れるんじゃないかと思っていたけど、うれしい。奈良の鹿よりはだいぶ小さい。糞も小さい。見つけた鹿はカップルで、ずっと一緒に歩いたり走ったり、頬ずりしたりしていた。

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2010年10月24日 (日)

新潟市歴史博物館

新潟は爽やかないい気候だった。
市内循環バスに乗って、新潟市歴史博物館に行った。
入口正面は旧新潟税関庁舎。きれいな建物です。西洋風の木造建築です。
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本館の建物は旧新潟市役所の…デザインを取り入れた新築の…建物。古い建物かと思って中に入ったら、完全に新築の建物。ちょっと残念。
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館内のミュージアムシアターで映像展示3本が上映されていたので、うち2本だけみました。大きな劇場は僕一人の貸切です。「新潟 水の記憶」「あまのてぶり」の2本。
これで新潟は名前の通り大きないくつ もの潟の上に育った街だという事を知りました。名前から気がついてもいい事柄だけど、想像力不足でした。
映像はあざやかに仕上がっています。2本とも丹青社の制作。この会社、以前、不動産の勧誘でロクでもない電話をかけてきた会社です。今、本業はどうなんだろう。先の様子だと、昔の技術などもうないだろうし、そうなればあの会社の存在意義なんてないはずだ。(と思ったら、今でもちゃんと存続しているらしい。リストラしながら新入社員を募集していたり、赤字だけど役員報酬は大幅増額していたり…と、訳のわからない会社だ)
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博物館は信濃川に面していて、とても明るい。
旧第四銀行の支店もあり、こちらは移築復元した建物。中は高級レストランとカフェテラスになっている。コーヒーをオーダーしてちょっと時間つぶし。レストランはデートに最適な、静かで高級感のあるお店。値段が高いので、僕は入らない。('_')
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目の前の信濃川ウォーターシャトルの乗り場から水上バスに乗り。万代橋のたもとに戻ってきた。
先日の万代美術館のある朱鷺メッセの建物を横にみながら水面を走る。
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水は、広大な流域から水を集めてきただけに、きれいとは言えないが、とても気持ちいい。
遊覧船も運航してるらしいので、時間があえば乗ってみたい。

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2010年5月 4日 (火)

銚子でイルカウォッチング(:_;) 2010-05-01

銚子に行ってきた。
前の週、ふと気が向いてイルカウォッチングの予約をしました。
じつは、まだ野生のイルカは見たことがなかったので、ぜひ見たかったのです。運が良ければ5000頭もの群れに遭遇することもあるとのことです。

家を、朝の3時半には出ました。ゴールデンウィークなんで、どんな大渋滞に出くわすかもしれないということと、娘が寝る前に出発しよう(寝た娘を起こすのは大変('_'))という時間設定です。
現地には朝の7時に到着してしまいました。あとは「地球の丸く見える丘」の駐車場で仮眠。あんまり日差しが強くて、犬吠埼の水族館に行きました。

「犬吠埼マリンパーク」
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何回か前を通り過ぎたことがあるけど、中に入るのは初めて。とっても小さな水族館です。
9時50分からイルカのショウがあるというので、裏のイルカショウプールへ。小さなプールに大きなイルカが4頭泳ぎ回っています。最近の水族館と違って、水の色も緑色。
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ショウをやってない間は、プールから人を眺めて遊んでる。とっても可愛い。飼育係が近づくといきなりジャンプして、ザッパーンって、すごい水しぶきをかける。
私たちがプールの際に行くと、上半身を水面に出したり、片目だけ水面に出してこちらを見つめる。人懐こいイルカたちだ。

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11時頃になってすぐ近くの「犬吠埼灯台」のそばに行き、食事をした。さすが、魚料理は美味しい。景色も最高。というか、ちょっと波が高くない?という疑念もなくはない。

12時前にイルカウォッチングの集合場所「銚子海洋研究所」に行く。
ばらばらと参加者が集まっている。
受付を済ませ、船の乗り場に移動。遊覧船を高速にしたような船が係留されている。
出港時刻は13時。簡単な説明のあと、全員ライフジャケットを着けて乗り込んだ。
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出港後、水面を飛ぶように進んでいく。が、沖に出るにつれてうねりが出てきた。
まわりには、あまり見たことのない大きな海鳥が飛んでいる。高速で低空を滑り、水面に羽をとられそうなぐらい低いところを舞う。すごく美しい。海鳥のことは全然わからないのだけど、そばで見ていたバードウォッチャーによると、それらは「オオミズナギドリ」だそう。「アビ」もいるらしい。彼らは双眼鏡を構え、大きな望遠レンズを付けた一眼レフデジカメを振り回している。だけど、実際、船は波の上をぶんぶん跳ねながら飛んでいく状態で、僕には双眼鏡を構えることもカメラを構えることも出来はしない。彼らはいったいどういう技術を持ってるんだろうか?
そのうち、船長から「スナメリ」が右手にいるとの報告があったのだが、僕には見えなかった。残念。
酔うのが嫌だから、出港後許可が出てからは、私たちはずっと船室から出て、外の手すりにしがみついていた。実際、大変な強風で、水しぶきがザブザブかかる。だけど景色が素晴らしいのでやめられない。バードウォッチャーの真似して望遠レンズでの写真撮影なんて、とてもできなかったけど。

出発後30分ぐらい経った頃、船長から「強風波浪注意報が出、これから先の波高はもっと大きくなることが予想されるので、先に進むことを断念する」とのアナウンス。またまた残念。帰りはスピードを心持ち遅くして、港に帰還した。その間も鳥がたくさん低空を飛び交っている。陸の鳥と違い、大型の鳥たちが高速で優雅に舞い、時々水面にダイブして行く。感動の景色だ。あとで図鑑でチェックしておきたい。
港に戻り、全参加者に燃料費1000円を除いた額が返還された。明日の予約はすでに満杯だということなので、また、後日チャレンジしてみたい。

船を降りてから髪の毛をさわると、バリバリにからみ合って手の指を通すことができない。顔も塩をふいている。触ると塩がパラパラ落ちてくる。唇のまわりはめちゃくちゃ塩辛い。びしょびしょになった服も、すでに乾燥している。

銚子漁港に行き、夕食。はるか昔、ここで食事をした記憶がある。おいしかった。

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次に「犬吠埼京成ホテル」の温泉「湯元 黒潮の湯」へ。なにしろ体中塩ふいてるから流したかった。
ここの露天風呂は景色抜群で気持ち良かった。でも、外の道から見えていそうで気になったけど。(*^_^*)
泉質は「ナトリウム塩化物強塩温泉」
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この日の宿は九十九里の海岸近く。
九十九里有料道路を走った。景色がきれい。海岸は大量のサーファーが群がり大混雑。道はのんびりドライバーと無遠慮ドライバーが混在して気疲れする。1車線の道を40km/hから90km/hまでいろんなスピードの車が走る。
海岸の大きな公園の横にあるホテル。G.W.の前の週にネットで予約したところ。いつものように突然の予約。部屋は広くいいところだったけど、交通の便が良くないのだろうか。すいていた。

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2009年9月30日 (水)

SW.お伊勢参り-4 2009/09/22

朝5時半には道の駅をたち、6時過ぎに内宮に到着。駐車場はまだだいぶあいています。駐車場にはまだ衛士はいません。
昨夜は豪雨でしたけれど、朝は雲がどんどん切れていきます。さっそくお参りに行きます。

内宮(皇大神宮)
 宇治橋
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宇治橋はいま20年ごとの架け替えということで工事中。となりに臨時にかけられた橋を渡ります。
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式年遷宮で解体された古い用材を使うのだそうで、常に本殿の建て替えから遅れて架け替えられるそうです。
橋を渡り終えてすぐの神苑には舞楽の舞台が用意されています。気になったものの通過します。
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このさきの長い参道を歩きます。
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 御正宮
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朝早いにもかかわらず、参拝客はかなり多いです。
有名な大きな神社におまいりすると、かならず上下をジャージでそろえたおじさんがいるのはなぜでしょうか?XX関係の方たち?

 荒祭宮(内宮域内別宮)
天照大神の荒御魂をまつるという。外宮と同じく内宮でも、別宮へのお参りは初めて。途中、御稲御倉などの前を通っての道がいい。とても雰囲気があります。
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 風日祈宮(内宮域内別宮)
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御正宮までの途中を右に折れると風日祈宮。外宮の風宮と同じく風の神を祭っています。どうして?と思っていたら、元寇の役の際に神風を吹かせた風の神を祀るそう。
なるほど。

神楽殿でご朱印をお願いした際に、当日舞楽祭が行なわれるとのチラシが貼ってあった。
舞楽祭は年に2回、春と秋に行なわれるそうで、それにみごと当たりました。やった!歓迎されてる!
何時開始か聞いたところ午前11時とのこと。これは逃すことはできないと思ったので、それまでは内宮周辺にいることにした。
ここ内宮をお参りすることで、今回の旅行の目的はすでに終わったので、少々長居したところで問題ない。

参拝を終えて駐車場にもどったのが朝の7時。駐車場は満杯で、街はすでに大渋滞になっている。結構微妙な時間に到着したようだ。到着が30分も遅ければ私も大渋滞にはまっていただろう。それにしても、朝7時到着でも遅すぎるとは、なんとも常識とはかけ離れた世界だ。

ずっと車の中で待たせていてかわいそうなので、猫といっしょに散歩することにした。門前町のおはらい町通りまで、猫を首に巻いてお出かけ。
知らない街で、にゃんこは緊張している。つめが肩に食い込んでる。いたいよ…もう~。
その先のおかげ横丁の床几でニャンコを遊ばせていると、女の子たちが「かわいい~」といいながら入れ替わり立ち代りさわりにやってくる。いつもの猫パンチは出さず、目を細めて「にゃ~」とつぶやいていた。
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 秋季神楽祭
開始30分前になったのでまた神苑に。もう舞台の前の席はすべて埋まっていた。あとは立ち席。強い日差しに照らされて逃げ出す女性も。まえもって日傘の使用は控えてくださいとの案内もあったため、女性にはきびしいかも。
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最初に舞楽概論というか、説明をしていただいて、そののち振鉾・迦陵頻・貴徳・長慶子の順に披露された。わたしの前にいた母と娘と思われる二人がいらして、二十台の女性のほうが、小さな声で母親に説明している。ずいぶん詳しい。私はこれらの言葉を聴いて、いろいろ収穫がありました。こういう場面では「静かにしてよ」と思うことが多いと思うんだけど、今回、まったくそうは思わなかったのが不思議。
初めてビデオを撮りました。ずっと手持ちなんで、見づらいですが貼り付けておきます。

終わったあと神社司庁のなかにある「子安神社」と「大山祇神社」にお参りする。
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さらに、内宮の門前にある 饗土橋姫神社・末長神社・大水神社 の3社にお参りしてお伊勢参りは終了。

実際には、もう一度外宮にお参りして、いただいてなかったご朱印をいただきました。今回お参りした社は、域内別宮をのぞいて、すべてご朱印をいただきました。
これで伊勢神社の内宮・外宮とそれぞれの別宮までをクリアー。ばんざい。

帰りは、往復切符を買った伊勢湾フェリーを使うので、また鳥羽港へ。2時半ごろのフェリーに乗ります。30分以上待ち時間があるので、ターミナルのビルで鉄火丼を食べた。おいしくなかった。新鮮じゃなかった。ここは漁港なのに……。
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フェリーでは、最後部の露天の甲板で後ろの海を見ていました。イルカいないかな…と思って。でも、見つかりませんでした。
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伊良湖岬からの帰りは、往路を逆にたどって、何も問題なく……と言いたいところだけど、最後に大失敗。ずっと1号線走って順調だったから、静岡県から先も、考え無しに246号に乗り換えて走りました。
結果、秦野からあとはずっと渋滞。山の中を走って富士山のほうに出ようかと思ったけど、判断が遅すぎた。逃げ道も無く、ずっとこのまま16号に乗り換えるまで渋滞に付き合いました。
家への到着は0時30分。疲れた。帰りも伊良湖岬から結局9時間かかってしまいました。

往復ともに、高速道路の渋滞の影響で3時間くらいはロスしたんだけど、これは判断ミス。ちゃんと頭を使ってれば回避できた。だから、一般道路のほうが所要時間が短いってことは、結構ざらに起こることじゃないかと思う。それに、渋滞のときのストレスは、一般道路のほうが圧倒的に少ない。高速道路の場合、景色が変わらないせいだろうな?

最初の思惑では、途中通過する地域にも、行ったことがないところがいっぱいあるので、片っ端から寄り道していこう…と思っていたんです。実際には、目的地に向かって一直線に走り、またノンストップで帰ってくる…ということになりました。寄り道なんてしてません。
これは、私の性格のせいでしょうかね?最終的には4日の予定で出かけて3日で帰ってきました。もう少し時間の余裕はあったんです。

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