神社・仏閣

2017年9月30日 (土)

西日本ドライブ旅行9/15-17

9/15(金)
香山公園 瑠璃光寺五重塔
山口市の香山公園です。
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評判通り、五重塔は美しかった。いっぱい写真を撮った。
ここは禅宗のお寺で、本坊は五重塔とは不似合だ。ここにあるお寺は、五重塔建立時のお寺とはちがうらしい。
本坊横の資料館に入ったけれど、なんだかなぁ。日本中の五重塔のミニチュアが展示してあるというんだが、展示物があんまり…お金をとって見せるようなもんじゃないと思うんですよね。入場料返せって言うか、努力だけは評価するというかは、あなた次第です。

※ 香山城を落ち延びた先祖は、毛利氏に助けられ長州藩に抱えられたそう。そして、この山口に香山の地名があるのがなぜなのか気にかかっています。でも、今回は掘り下げて調べられなかったので、さらに調査したいです。ここには毛利氏の墓所があります。

尾道港から大津島に行く船の船着き場へ行ったけれど、ちょうどいい時間の船がなかったので諦めた。船員不足で減便してるんだとか。
大津島には、終戦のころたくさんの学生が命を落とした特殊潜航艇「回天」の基地跡がある。そちらに寄ってみたかった。

尾道からしまなみ海道を使って四国へ。せっかくの景色のいいところなのだが日が暮れてもう何も見えない。尾道、因島、生口島、大三島、伯方島…どこも一度行きたいとこばかり。
今治経由で愛媛道のサービスエリアで車中泊。

9/16(土)
淡路島にわたり、淡路島南PAで休憩

おのころ島神社
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参拝客はなし。巨大な鳥居。横にある社務所からは大音量で低音がズンズン響いてくる。クラシックだ。
階段を登ると雰囲気は一変して、静寂が支配している。日本最古の神社と書かれている。いや、日本発祥の地か。

伊勢久留麻神社
伊勢神宮のような鳥居から入る。境内は非常に広いのだがトラックなどの駐車場として使われている。
あまり気配のない神社だった、

岩上神社
山の中の狭い道を登っていくと少し開けたところがあり、そこに車を置く。大木が茂り、日の光は届かない。駐車場のトイレを借り、出てきたところで、「ガン」という大きな音が響いた。何だろう。歓迎されてないのか??
苔が生え、落ち葉が積もった滑りそうな急こう配の階段を登る。拝殿、本殿があり、嫌な雰囲気ではない。
そして、本殿の背後左側に磐座がある。写真も撮った。残ってないけど

伊弉諾神宮
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淡路島の中央とも言える場所にあります。
ほかの神社と違い、広い敷地に建つ、スッキリとした神社。
きれいに着飾って、ガハガハしゃべるお姉さんたちが前を歩いていて、結構な喧噪だ。
他の神社はみな、森閑とした神秘な様子をしているけれど、ここだけはずいぶん様子が違う。参拝客がたくさんいる。

石上神社
ここも狭い道を上がったところ。
今としては珍しい女人禁制の神社です。
といっても磐座と拝所、手前に鳥居があるだけの、きわめて簡素な神社。雰囲気はスッキリしています。女性のための遥拝所も設けられています。

9/17(日)
阪神間を遠巻きにして京都へ、桂川PAで車中泊
高野山行きたかったな、京都も奈良も、湖西も、小浜ももう一度行きたいな。比叡山も行きたい。でももう台風が迫ってきているので、もうあきらめることにした。

ここ桂川PAでは、ヒッチハイクで車に乗せてもらって来た人や、乗せてもらうために行先をかいた大きな紙をもって立っている人がいっぱいいた。だいたい若い女性の二人組だけど、男女のカップルもいた。たぶん大学生かな。
最近は、ヒッチハイクが増えているんだな。

名古屋まではずっと名神高速、そのあと新東名を走った。

しかし、なんで抜かされそうになっていきなり増速するバカが多いのかな。そんな奴に付き合ってると、スピード上がって危ないじゃないかプンプン。実際、僕に抜かされるのを阻止しようとして事故りかけたやつもいるし…
追い越しかけているわけじゃないのに、追い越し車線をゆっくり走り続ける車も多いな。ゆっくりじゃなくて中途半端なスピードで追い越し車線を走り続ける車もそこそこいる。交通量多くないのに渋滞みたいになる。

新東名を沼津ICで降りて国道138号に。
山中湖に向かった。
朝9時ごろ、湖畔で車を止めたけど、全然人がいない。湖上は、カヌーみたいな小さな船に釣り人が2~3人いるだけ。雨に煙り寒い。湖見ながらゆっくり食事して、コーヒーでも飲んで…って考えてたんだけどな。
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ねらってたホウトウの店もいためし屋さんも営業してない。まったく観光客がいないから、開店しても無駄だろうけど(*´ω`)
もう景色はいいから(見えないから)なんか食べたい。忍野八海行けば中国人がいっぱいって聞いてたんで、そちらに行ってみた。予想どおり、忍野八海だけラッシュアワー状態。ほぼ全員中国人。狙っていた食堂は売店に変わっていて、食事なんかできなくなってました。窓からの景色がいい店だったんだが、窓際もみな土産物売り場だ。でも、別の店がまだ残っていました。しかしその店には全くお客がいない。これじゃあ飲食店はなくなるよなあ。
残ってる店とは、忍野八海の水で水車を回し、そばを挽いている店だった。僕は山菜そばを注文。おいしかった。ここでは、飲食店に立ち寄る中国人は一人もいない。

もう一度山中湖畔を通って、道志街道経由で帰宅した。
道志街道は全然車は走っておらず、楽々走行。
途中の道の駅から先東京方向は、そこそこ交通量があった。

午後3時ぐらいに自宅到着です。

家に帰ってカメラの画像データをパソコンに移していたら、香山城以降のデータが壊れて吸い出せなくなりました。SDカードも壊れたといってアクセスできなくなったし、復元ソフトとかも動員したけど取り出しできなかった。

城跡行った後の写真に、ぼーっとした丸い光やそれが動き回った様子が映った写真が残されている。もう来るなってことだろうか。あとで霊能者の方に相談したほうがいいだろうか。
ニャンコに対面した際には、彼は僕を見て怒り狂ったりしなかったので、僕の背中に、よろしくない方がついてはいないと思いますが。(^-^)

このたびの走行距離は2700km。結構な距離を走りました。しかも、3分の1は豪雨でした。豪雨のなか走るのは好きです(*^_^*)

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西日本ドライブ旅行9/13-14

9/13(水)
福井県の小浜へ
天候は晴れ時々豪雨(・_・;)
7時ごろ若狭姫神社着 若狭彦神社 若狭神宮寺を」経て、朝8時に妙通寺着

若狭姫神社 
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鳥居をくぐり、境内に入るとすぐに俗界から切り離されます。たくさんの説明の札が親切でもあり、うるさくもあり…
苔むした境内は静か。巨大な神木が立ち並んでいます。
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若狭彦神社 
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若狭姫神社からすこし山に入ったところ。このあたりは全く俗化していません。門前に駐車場すらないし、門前町もありません。道端に駐車して神社へ向かうとき、そばの家から出てきたおじさんがじろじろこちらを見つめてます。次には、向かいの家から出てきたばかりの少女がじろじろこちらを見つめます。京都などではたまに天皇家のゆかりの社寺に入っていく時、こういう場面に出会うことがある。泉涌寺とか、赤山禅院とか、ここも同じだな。いや、京都であれば、ここまで露骨に見られはしないが……
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入口の鳥居をくぐると、長い参道がある。両側を巨大な木々が茂り、足元には日の光が届かない。道が折れ曲がった先に拝殿がある。若狭姫神社と雰囲気は似ている。苔むした神域が柔らかく包んでくれる。水の豊富な境内が深い山の中のような雰囲気を醸している。
若狭姫神社もそうだったが、柏手の音が森じゅうに響き渡り、びっくりする。

若狭神宮寺 
天台宗のお寺。
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東大寺二月堂前の若狭井のお水取りの際には、こちら神宮寺でお水送りの儀式が行われる。奈良時代からの行事だ。このお寺も、道から入った途端木々につつまれ、雰囲気が変わる。
拝観は9時からと書かれていたので、1時間ほどの待ちに。けれど、お寺の掃除をしていた、たぶんお坊さんだろう。
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「遠くからおいでのようですから、入っていただいていいですよ」とのお言葉。ありがたく入れていただいた。
きれいに刈られた芝にお堂が照り映えてきれい。このお堂は室町時代の再建で、重要文化財です。
低く流れる雲海に、時々切れ目が現れ、芝生がいきなり輝く。雲海を目当てに画家さんが良くみえるそうだ。

明通寺 
真言宗御室派のお寺。神宮寺よりさらに奥深い山の斜面に堂塔が建つ。豪雨がさらに勢いを増しています。こちらは本堂と三重塔がともに国宝。本堂の蟇股がきれい。洗練されている。
本堂の中のご本尊他の仏様も素晴らしい。
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このあたりの畑や住宅の周りに、普通に電柵が張り巡らせてあるのだが、これは猿とシカを防ぐためのものだそうだ。

多田寺にも行きたかった。田舎風の十一面観音が有名。何十年も前に拝観したことがあると思うのだが……

ここから数十キロ走ると名田庄という、安倍清明を祖とする土御門家の関連の建物をたくさん残す集落がある。福井県の最南端。滋賀県と京都府に隣接しています。ここに暦会館という資料館のようなものがあるけれど、当日は定休日で入れません。
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このあと、加茂神社とか、薬師堂とかもお参りした。
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道を赤ちゃん蛇が歩いてた。

舞鶴港の観光船に乗りたかったけど水曜は定休日だと。( ;∀;) まさか観光船に定休日があるなんて。


旅籠屋 たつの店

町を30分歩いたけどコンビニはなかった。営業中の食堂も見かけなかった。
JR姫新線の本竜野駅前は自転車預かり所2件とパチンコ屋と飲み屋があるだけ。
大型量販店が数件あり、大病院も数件あった。えらいバランス崩れてるように見える。くらしにくいのかどうなのか。駅前は町の中心と違うのかも。
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<JR姫新線 本竜野駅>

宿は狭くはなく広くもない。1階なので景色は無し(#^^#)。食べ物屋はないけど大スーパーはいくつもある。晩飯はスーパーの冷たい弁当を買ってきて食べました。

宿の周りにポケモンジムがいっぱい。でもポケモンは1匹も出てこない。
そろそろ台風が近づいてくるかも。18日に東海地方到達予想だ。なんで、いま台湾のあたりを北上してる台風が右に直角に曲がるんだろ?

9/14(木)
香山城
姫路城や雲海で有名な竹田城からそんなに遠くない。というか、香山城は一度は近くの姫路城の黒田官兵衛にほろぼされたらしい。先祖の土地を訪ねてみた。
姫路城が秀吉につくと決めて周辺の城にも同調を求めたけど、これに従わない城が多かった。天正8(1580)年4月ごろ、築城後100年になったころ、香山城は秀吉の命により黒田官兵衛らに攻められ落城したという。(司馬遼太郎によると、黒田官兵衛の初の戦果という。…最近では史実ではないとされている。)
その30年後にまた復活し、さらに100年ほど、この城は続いたらしい。
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近くに車を止めて、城跡に近づこうというとき、トビ?(ワシタカ類ね)とカラスが僕から数メートル先のあぜ道におり、じっとこちらを見ている。城に近づいていく僕を見送っている。振り返るたびに彼らと目が合う。何かある感がいっぱい。
神社の石垣には、僕の先祖が石垣を寄贈したという銘板が嵌め込まれている。
城跡は北城郭と南城郭に分かれていて、その間が大歳神社になっている。神社の入口が、城門の構造を残しているという。
入り口は薄暗く、というか黒い気配に、「来るな」と言われてる気がする。
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そこで、城門らしき建物を迂回して、建物の裏に回り込んだ。そこからは長い階段が続いているのだが、近世に整えられたらしい階段は、いろいろ歪んでいて足を置きにくい。落ち葉が積もり、登りにくい。さらに困ったことは、この階段に至る前から、体が総毛立つというか、激しくぞわぞわと嫌な感じに包まれている。

いきなりスマホのラジオアプリが大音量で鳴り始め、それを止めれば今度はテレビアプリが鳴り出した。テレビを止めれば今度はスマホがフリーズしてしまった。やめればいいのに、ぞわぞわしながら階段を登り切った。上っている最中「臨兵闘者 皆陳列在前」という言葉が口から出続ける。
上の広場には拝殿らしき建物があるのだが、私としては広場を横切って拝殿の前に立つ勇気はない。
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階段を上りきったところで一礼をし、踵を返してふたたび階段を降りた。ガタガタにゆがんだ階段には落ち葉が重なり、足元がとても怖かった。上りと同じく、城門様の建物はパスして表に出た。
動揺していた。

その後龍野資料館にたどり着くまでは「臨兵闘者 皆陳列在前」を、口の中で唱え続けていた。

丸い光が飛び回る写真などが残っているのだが、これはここに載せないほうがいいと思うんで、やめときます。
この時の写真を自宅でパソコンに吸い上げるときにSDカードが壊れてしまいました。だから、ここ以降の写真はなくなってしまいました。( ;∀;)
スマホで撮った写真は残っています。だから少しだけ残っていますけどね。

コンディションが良ければ城跡を上ってみようと思っていたけど、シャレにならないのでやめました。
城址は、かなり丁寧に保存修復されているみたいです。(みんな平気なのか?)

たつの市立龍野資料館
八重洲ブックセンターの鹿島さんの出身地ということでこの資料館は鹿島さんの寄贈。展示物は香山城・香山氏に関するものは無し。香山の地は旧龍野市に含まれていなかったため、この資料館の守備範囲ではないらしい。資料館は龍野城の城内に建っています。
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ネットで調べていてわかったのだが、たつの市立埋蔵文化財センターには香山城の資料があるようなので、後日行ってみよう。

香山城関連はここまで。広島のほうに向かいます。

<ここ以降は、ほとんど写真がありません。旅を終えてから、カメラのSDカードが壊れました。( ;∀;)>

呉艦船めぐり13:00から30分
大和ミュージアムの隣に客船ターミナルがあり、そこから出航します。
ドックから出てきたばかりの護衛艦や、最近話題になっている空母のような巨大な護衛艦”かが”など、間近に船を寄せて見せてくれました。"かが"の艦橋からは乗組員や司令官が帽振れをしてくれるなど、船上からの見学を歓迎していただいていました。

大和ミュージアム
実物1/100の戦艦大和がメイン展示。大迫力。
それ以外の展示がなかなか素晴らしい。それにこの時は、特別展として海底に沈む"大和"を調査したときの資料の展示もしていた。

海上自衛隊呉資料館
機雷掃海と潜水艦の二部門の展示が充実していました。なかでも、退役した潜水艦が建物の横に保存されています。なんと、資料館の廊下が潜水艦のなかにつながっていて、そのまま潜水艦に入ることができます。潜水艦の中、3階だけ見学ができます。潜望鏡を覗かせてもらうと、呉港の様子がとても鮮明に見えたので「うわ~すごい」って言ったら、案内の方が、「これですから」と「NIKON」の銘板を指さしていました。

山口グランドホテル
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せまい!外観は、格調高そうに見えるんだけど、シングルの部屋は安いビジネスホテルって感じ。このあたりのホテルはどこも安く、仕方ないかも。上層階だったけれど、景色はビルが立ち並ぶだけの殺風景なものだった。

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2017年5月10日 (水)

武蔵御嶽神社

ケーブルカー駅の駐車場に車を止め御岳山ケーブルカーに乗車、
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御岳山駅から歩き始めました。
昼1時ぐらいなのでもう参道はガラガラです。
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神社へ向かう歩道は、明るい木漏れ日の中、ウグイスの声が聞こえています。向かいからは甲冑を身に着けた武人がいっぱい!?下山してきます。なんなんだ!!! 重たいのか甲冑だけを手に提げてぶらぶら降りてくる人もいます。

この日は12年に一度の式年大祭だったそうで、ケーブルカー駅から出発した武者行列と神輿が、午前中に神社に到着したところだったそうな。それで、たくさんの武者がお山から降りてきたらしい。びっくりした。
ゆるいアップダウンの御師集落を通り過ぎ、随身門からの、真新しい階段をへーへー言いながら登ります。実際にはそんなに大変ではないかもしれないですが、なまった体にはきついです。こんな坂を神輿が上がったということが想像できません。
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神社は標高ほぼ1000mです。玉置山も1000mだったな。
パワースポットと言われるところは標高1000mが不思議に多い。
途中のお店でお茶したいところですが、一生懸命がんばって神社にたどり着きました。
参拝するときは、あったかくていい気持ちでした。
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そして、なんとこの日は12年に一度の蔵王権現の神像の御開帳ということ。拝観することができました。
30人ぐらいの参拝客が拝殿に上げていただき、お祓いののち神殿の前まで進んで拝観させていただきます。神殿の扉を開けた中の立像ですから、大きくはないのですが、神仏混交の時代の様子を見せていただきました。
※蔵王権現神像の公開は今年5月いっぱいだそうです。
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神殿の裏に行くと、いくつも摂社がある中に、奥宮遥拝所というのがあって、その先にはピラミッドのような山が見えています。あとで地図を確認すると、そのピラミッドは甲籠山といい、きれいな四角錘に見えます。登ってみたいな。登っても良いんだろうか?ちょっと気になる。この山の中腹にはロックガーデンっていうのがあって登りやすいように整備されているとか。って磐座?すごく気になる。
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常磐堅磐社は、旧本殿とのこと。きれいです。
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ここには武器武具の国宝・重文がいっぱいあるはずなんだけど、この日は宝物館のドアが閉じています。きっとご祭礼で手が足りなかったんでしょうね。

昔から厄除けとかお祓いに使われる火打石を買って帰りました。
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随身門の先のお店で山菜そばをいただき、お店からの景色を前にまったりとお休みしました。絶景です。なんと、目の前1メートルのところにヤマガラが来て遊んでいます。でもカメラを持ち出すと、やめて頂戴と飛んでしまいました。キジバトは、カメラが出てきても動じません。
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帰りは少し混んだケーブルカーで帰りました。

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2017年4月29日 (土)

幣立神宮

4月22日(土)
今度は「幣立神宮」参拝のツアーです。スピリチャル系出版社の主催です。ここの講演会に顔を出して、案内が届くようになりました。講演会は、演者がスライドを映すたびに聴講者が立ち上がって写メをとるという、自由だけどすごく気が散る変なところです。

一般の方にはほとんど知られていない神社への参拝ツアーですから、参加者もスピリチュアル系の方がほとんど。見るからにそんな気配がプンプンしてます。(^◇^)

早朝5時に家を出てリムジンバスで羽田空港へ
8時5分の飛行機に乗ります。動き出してから滑走路にたどり着くまでが長い長い。
隣席は若い女性だけど、づーっと窓から写真を撮っています。
着陸間際には阿蘇山の全景が眼下に見えます。絶景!!
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荷物は山用のリュックひとつだけ。預けてないので、熊本に着陸してすぐ集合場所に行きました。が誰もいません。集合時間になってもやっぱりだれもいません。あれ~と思いながら企画者に電話すると、「あと5分ぐらいで到着します」だって??
(ナニが?って思ったけど、先の集合地点熊本駅から出発したバスが、まだ空港に到着してない ってことなんですね)
ってことで、トイレ行って、売店でガイドブック買って集合場所にもどりました。相変わらず誰もいません。誰も来ません。
10分ぐらい待って、また電話すると
「えーどこにいるんですかぁ?探しても探してもみつからなくってぇ」って なにがあったんだ?
よくわからないけど、まあ会えました。そしてチャーターのバスに乗り込み出発。へんなスタートになったな。来なけりゃよかった。食事終えたら先の行程はキャンセルしよう と思いながら昼食会場へ。

熊本から阿蘇の外輪山の内側に入ります。阿蘇山とその次の根子岳がきれいです。よく見ると山肌は崩落の後がいっぱい。地震でできたひび割れに、直後の雨が浸透して崩落したそうです。
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根子岳は「指輪物語」の映画に出てきそうな山容。山頂近くは岩登りの技術がないと登れないとか。火口が爆発したんだろうか。
よく見れば、民家の多くが瓦が落ちてブルーシートで覆われています。
道路はきれいに整備されていたのだけど、地震の翌日に突貫工事で復旧したのだそうな。すごいな。

ランチバイキングのお店「そよ風パーク」というところで食事。食後、そとをぷらぷら歩いていたらバスの運転手さんが「お客さんは、なにか宗教関係の方ですか?」って聞かれましたアハハ(^-^) 参加者の会話を聞いて、??? だったんでしょうね。ちゃんと説明しときました。たしかに変わった人多いからね。で、キャンセルすることは忘れてバスに乗りました。
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つぎに幣立神宮を案内していただく佐藤さんという方の道場でお話を伺い、徒歩で神社へ。
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道場庭<左>神武天皇御発輦跡 <右>景行天皇高屋宮跡 と書かれています


マムシグサ?かな
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幣立神宮(へいたてじんぐう)
正面ではなく、横からの参道を使います。
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この道は、強くて気持ちのいい気が流れています。強力なパワースポットです。
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幣立神宮は、社伝によると創建15,000年というとてつもない神社。日本最古の神社ということです。時代は縄文時代初期といったところですね。
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このあたりに神武天皇が住まわれ、神武東征の際に出発された地ということです。そして、天照大神の鎮まる地でもあるとのこと。高千穂などの聖地も近くです。そしてここは山都(やまと)の地
大きな神社だけど、なぜか地図や観光ガイドにのっていません。とはいえ、当日は若者がいっぱい参拝に訪れていました。阿蘇山のカルデラを見渡す高台に立地する、心地よい神社です。
この世界では知られた宮司さんにお祓いをしていただき、いろいろお話していただきました。
一行は足の悪い方も何人もいらしたんだけど、山道を上がったり下がったり。のんびり歩く人や、さっさと先へ進む人もいて、団体の体をなしていません。そのほうが好きだけど。

境内には阿比留文字の「ひふみ祝詞」石版があったとか。見逃してしまった。

そういえば先日3連休に参拝した、紀伊の玉置神社も日本最古の神社と言われていました。神武天皇東征の際、八咫烏の案内のもと大和に向けて進軍したところと言われています。つながってますね。こちらも強力なパワースポットでした。ただし、玉置神社は、下界から隔絶されたところでしたが、幣立神宮はそうではありません。

神社から降りてきて、バスをスタートさせたとたんに、車を止めて女性の皆さんは道ばたのパン屋さんに突入します。もう店じまいするしかないんじゃないかっていうぐらい店頭の商品をさらってました。おいしいらしいです。僕は買ってないからわかりませんが。 神社の一番下の鳥居の斜め向かいです。
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宿は「五ヶ瀬温泉木地屋」名前から全館木造のきらきらした建物かと思ったんですが、公民館風の平凡なコンクリート造りの建物です。僕は2人用和室トイレ付に一人。
到着してすぐ温泉に入りました。低張性アルカリ冷鉱泉 ん~ よくわからないけど、肌がつるつるになる無味無臭の湯でした。正確には温泉じゃないですね。沸かし湯だから。
食事はおいしかった。
神社の宮司さんもごいっしょで、いろんなお話が聞けました。

部屋からの景色はいまいちだけど、宿の正面側はいい景色。夕日のころの山々は輝いていました。


4月23日(日)

朝食ののち出発

希望者が多かったので、今朝も幣立神宮にお参り。気持ちがいい。
お守りを買いました。

天岩戸神社
大昔来たんだけど、なにも記憶に残ってません。そのときは親戚を車にのせて、僕は運転手として毎日何百キロも運転して、ぼろぼろに疲れてました。(^-^) 
そのときはたしか河原まで降りたんだけど、今回はパスでした。
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東本宮と西本宮があり、まずは西本宮から。
神域に入る門は雰囲気があってきれい。拝殿も独特の形をしています。
安河原への遥拝所がありました。神楽の舞台でもあるようです。
メンバーの中年女性が「きゃはははは」と大声で笑いころげまわる猫のおもちゃを境内に放して、雰囲気ぶち壊ししてます。どうしたんだ((+_+))。なにか思うところがあるんでしょうね。同じツアーの人たちは遠巻きにしながら「知らない振りしようね」って言ってる。さすがスピ系

西本宮から東本宮へは徒歩で向かいます。岩戸川をはさんで対岸に渡ります。神社の下はすごく深い渓谷です。
東本宮は訪れる人も少なく落ち着いた雰囲気です。太古の昔のこの地の様子が感じ取れる気がします。案内いただいた佐藤さんは「落ち着いた枯れた雰囲気が好き」とおっしゃっています。
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高千穂峡
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ここも昔来たんだけど、ほとんど記憶に残ってません。 たしか車を駐車場にいれてささっと見物してさっと出かけたんでした。
まずは昼食です。食事の最中に売店で販売しているお土産の解説が頻繁に入る、商売熱心なお店。お店は古い民家を何棟も移築して営業しており、趣のある店でした。
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今回は順路通り歩きました。ほんとにきれいなところ。地学の好きな人は涙を流して喜びそうなところ。だけどこの日は外国人で大混雑していました。順路はいたるところで渋滞しています。
この日、日向の港に大型客船が入ったとかで、乗客が大挙して宮崎の観光地に押し寄せているのでした。白人と香港人がそれぞれガイドにつれられて大騒動です。順路最後には池があり、大きなコイが泳いでると思ったら、半分はチョウザメでした。村おこしでキャビアの生産をしているそうです。(^.^)

高千穂神社
雰囲気のある神社です。
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shinto-Dance KAGURA tour の白人さんたちが舞殿で高千穂神楽を鑑賞しています。締め切られたガラス窓からその様子を覗き込んでいたら、中からおばさんが出てきて「貸切鑑賞1回28,000円ですよ。」って言いながら追っ払われてしまいました。
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お神楽はぜひ見てみたいな。今度、高千穂を訪れる機会があるなら、必ず予定に入れたい。

最後にみんなのお土産購入用に道の駅へ
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焼酎?の醸造所が運営する「トンネルの駅」というところです。
鉄道建設中、大出水に見舞われて結局鉄道工事は中止されたとかで、その跡地を道の駅としたとのこと。僕は鉄分が薄いので、電車のほうは、どういう電車かわかりません。
蒸気機関車の方は連結器が白くペイントされているのが気になるけど、とてもきれいに整備されています。ここでアイスコーヒー買って飲みました。酒飲まないから、買うものなかった。

ホギホギ神社
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予定にはなかったけれど、一部のメンバーの強い希望で寄ることになりました。
お参りすると宝くじが当選するという神社。宝くじのパワースポットというのぼりが道路沿いにいっぱい立っています。テーマパークと言ったほうがしっくりくるところです。
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<手前の岩がご神体>
境内におおきな岩が鎮座しており、岩の力で宝くじがあたるという。
境内には犬やウサギ、猫もいます。
出発の時には、バスの下に子猫が入っちゃった騒動もあり面白かった。
しまった。気が付いたら、気持ちを入れて拝むの忘れてた。境内をふらふら見物して歩いただけだった。ちゃんと拝んで宝くじに当選したかった。(*^_^*)

18:00 予定よりも早く空港到着。飛行機の時間まで2時間もある。レストランで焼そばを食べて屋上で飛行機を眺めながら、ポケモンを捕まえてた。
19:50熊本空港発の飛行機。搭乗が終わったのが20:00。
だけど、機内をCAさんなど航空会社職員が機内を走り回って一向に出発する様子がありません。ガムテープやらビニール袋を持ったCAさんが走っています。説明はなかったですが、客室天井から水漏れをしていたみたい??で、応急処置に手間取っていたよう。20:40ごろやっと離陸しました。事前にあった「空路混雑のため、出航が15分ほど遅れます」という事前の説明とは関係なく、出発が遅れた分だけ遅延して羽田に到着しました。
羽田着は10時ごろになり、売店でお茶とサンドイッチを買って、満員のリムジンバスに乗って帰りました。
帰宅は夜11時。猫もぎゃん鳴きというほどでもなくお出迎え(^-^)

あれ?高千穂神社のお守りを会社のIDカードと同じカード入れに入れていると、会社のゲートが開かない??
僕はこの会社には合わないのか? ???(^-^)

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2017年3月23日 (木)

玉置神社参拝の旅

前日、いきなり玉置神社に行きたくなり、3月18~20(春分の日)の三連休、紀州に車で出かけた。

3/18(土)
玉置神社は熊野3社の奥ノ院とも言われる、奈良十津川村の山奥、玉置山の山頂近くにある神社だ。神社の存在は昔から知っていた。インターネットがまだ普及しないころのパソコン通信で、一部の人に語られていた神社。そのころは神社名を表記することも憚られる存在だった。神に呼ばれた人でないと、お参りすることも許されず、無理をして訪れれば交通事故などの災難にあう…と言われていた。また、参道はとんでもない悪路で、普通の人では難渋するとも言われていた。パソコン通信には、無理にお参りして事故にあった人たちの手記が、たくさん掲載されていた。もちろん、ここは超強力なパワースポットだとも言われていた。
好奇心は募ったものの、私には交通手段もなく、しばらくは忘れていた。

今回急に行きたくなったので、これは神に呼ばれたのかと思い、いきなり出かけることにした。(*^_^*)

土曜の昼、12時に中央道、府中スマートICから高速道路に乗り、三重県に向けて出発。
途中諏訪湖サービスエリアに寄り、最後の休憩地に予定していた御在所SAには午後6時到着した。もう神社にお参りできる時間じゃないので、この日はここで車中泊。あんまり眠れませんでした。

3/19(日)
朝4時ごろ、SAを出発して高速道路の終点まで三重県を南下。さらに海岸を走る一般道を南下して「花の巌」(花窟神社) に到着。
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前から訪れたかったけど、なぜか縁がなかった神社です。原始形態の神社だそうで、三輪神社のように本殿がないばかりか拝殿さえありません。ご神体である垂直に切り立った岩盤を拝むようになっています。沖縄の御嶽のような雰囲気です。
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朝の6時ぐらい、近所の人だろうか、幾人かの人たちが静かにお参りして去っていきます。

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すぐそばの獅子巌を見てから紀伊山地に分け入ります。三重県を通り抜け、和歌山県を抜け、奈良県に入ったころには車が一台通れるぎりぎりの山道になります。ここからは対向車に2~3台しか出会いませんでした。それもたまたま離合できるような広いところでだけで出会いました。
なかなか覚えがめでたいらしい。

GoogleMapのナビ機能を神社への道案内に使ったのだが、もうあと数キロで駐車場に到着するかというところで、「Uターンしてください。Uターンしてください」と甲高い声で言い始め、画面がぶるぶる振え、そして道案内をやめてしまった。参拝はやめたほうがいいのか?との疑問を強めながらも、結局参拝はあきらめなかった。

朝8時。問題なく駐車場に到着。数台の車がとまっている。そして、神社のほうからは2人、3人と、参拝客が降りてくる。すれ違う人はみんな「おはようございます」と挨拶をしてくれる。

駐車場の売店などもまだ閉まったままだ。

ここからは身障者以外は歩いてください…ということでカメラだけ持って歩いた。
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鳥居をくぐったとたんにリスのお出迎え。(^^)/ しばらく見つめあった後、いきなり後ろ向いて逃げていくところを写真に撮れた。
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20分ぐらい山道を歩き、石段を上がったところで本殿に到着。
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きびしい自然に耐えた本殿は、三峰神社の本殿と似た雰囲気だ。色彩がなくモノトーンであるところは異なるが…。私が到着したときは神職が清掃のため本殿の扉を開け放ったところだった。私の参拝の間作業を待ってくれ、私とあいさつされた後で清掃をし、扉は閉じられた。う~んいい感じ。

社務所へ。
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社務所は隣にある梵鐘とともに重要文化財です。祝詞の書面などを買い求めてのち、三柱社に参拝、
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そして玉石社に向かった。玉石社は社務所から先、山頂方面にある。
張り紙に「熊が出没しています。危険ですので、複数人で行動してください」との注意書きがある。僕は一人だし、クマよけの鈴は車の中においてきたし……っていうんで、ちょっと無謀だけど一人で玉石社まで出かけた。足音をばたばた立てながら、騒々しく歩く。間違えて熊と鉢合せをしないために。
熊野には熊がいるんだな。

玉石社は、花の巌のように社殿や拝殿がない。
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ご神体は岩ではなく、玉石らしい。これも神社の原始形態を残しているのだという。
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沖縄の御嶽などでも今一つ実感がわかなかったけれど、ここもそうだ。むしろ、熊の姿が無いかどうかのほうに気が奪われる。

駐車場に戻ると、売店があいていたので、さんま寿司を買って、駐車場のベンチで食べた。おいしかった。空気も美味しかった。八咫烏柄のコーヒーカップも買った。(*^_^*)
10時半ごろ駐車場を出発

神社間近で、神社と反対側にふと目線をやるといかにもピラミッドというような山が見えました。あとでちゃんと地図で確認しようと思いながら車を走らせましたが、あとで地図で見てもよくわかりません。(*^_^*)

熊野本宮が近いようなので、そちらにもお参りする。 
※わかっていたら熊野本宮からアプローチしたのに……

本宮近くは車も混んできた。駐車場に入れるのも少しは時間がかかった。
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大鳥居をくぐって、参道の長い長い階段を上り、境内に上がる。中門手前右手のお守りの売り場のところで長大な行列ができ、参道を横切っている。左手の建物では結婚式が行われている。
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中門をくぐり、拝殿の並ぶ境内に入ると、以前は静寂だったところにけたたましい話し声が満ちている、中国人、韓国人の団体さんのようだ。さらにその中で、結婚式の祝詞や雅楽の音が響いている。
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5つある拝殿の前にはそれぞれ長い行列ができていて、すべてを拝むのはかなり時間がかかる。

前にも書いたことがあるけど、いったいいつから神社の参拝は1人ずつという習慣が始まったんだろう。以前はたくさんの人が同時に神様を拝んでいたし、これが当たり前だった。
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次に、本宮の旧社地であったという大斎原へ。ここにも超強力なパワースポットがあるはずなんだが、いまいち感じることができなかった。
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でも、この写真見たらなかなかいい気が出てるなあ……

本宮鳥居近くのカフェでお茶した後、新宮へ

新宮も同じく境内は雑踏のような喧騒の中。大太鼓がどんどんどんどんと打ち鳴らされている。
行列に並んで参拝。
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途中にあった神倉神社は大渋滞の新宮の町中にある。車を止めることができず通過。

熊野那智大社
成り行きで、神社の一番標高の高いところにある駐車場に車を入れる。
そこは最上段の青岸渡寺、那智大社の境内と同じ高さ。
ほんとは、一番下の鳥居近くの民間駐車場に車を止めて、歩いて歩いて上のお寺、神社の境内に上がるのだけど、そういうのをすっ飛ばしてしまった。どの駐車場もみんな入場待ちの行列ができていて、並ぶの嫌な僕は最後のお寺の専用駐車場に導かれた。楽だけど、ありがたみが減るな。
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そこで超メジャーな記念写真を撮影。そのあたりにはお寺公認の写真業者さんが客引きをしていた。

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熊野三山にもお参りできたので、ここで一応、今回の旅は終わりにすることにして、海岸の道に降りる。
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何十年も前、行ったことのある新宮のウミガメ館に寄り、高速道路に乗って名古屋市街を経由して浜名湖SAに。

名古屋を通過するときに道を間違えてしまい、あとはガイドの地名などを全然理解しないまま、ナビの指示する通りに車を走らせ、名古屋脱出に成功した。名古屋は全然わからない。

今回の東名高速は流量が少ないし、みんなスピードが遅いので、楽に走れた。この日は浜名湖SAにて車中泊。到着時にはレストランとかは閉店していたので、イートインスペースでカツカレー。安くはなかった。

東名高速の流量が少なかったのは、新東名高速ができたためですね。今回初めて新東名を走ってみたら、とても快適な道でした。ものすごく混雑してたので、ずっと車の塊について走らなければいけないので、面倒ではあるけど。

3/20(月・春分の日)
朝、日の出のころ、サービスエリアからの浜名湖の景色はすごくきれい。この景観を見ながらホットコーヒーはとてもいい。
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朝の8時ごろ出発。沼津深海水族館
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この水族館ができてからずっと行きたかった。
とくにメンダコを見たくて…
メンダコのぬいぐるみもほしかったけど我慢。おじさんが大きなメンダコのぬいぐるみ抱いてにこにこしてるの気持ち悪いし……
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朝10時開館なのでちょうどその時間に合わせて行ったが、財布忘れて車に取りに帰る。数分後再挑戦した時にはもう館内激混み。((+_+))
1階はあきらめて2階だけに挑戦した。
メンダコや冷凍したシーラカンスをゆっくり見ることができ、それで満足。ダイオウグソクムシは1階にいたんだろうか?今回は見れなかった。
近所のお店で海鮮丼を食べる。おいしかった。
この水族館は沼津港の水産業者の密集している一角にあり、周辺は海鮮料理の店がいっぱい。ただし、10時ぐらいではまだほとんど開店していません。
今度は平日にチャレンジしたい。ゆっくりと館内をめぐり、おいしいものを食べて帰るのがいい。

その後、ダイビングのライセンス取得などで何回も行った伊豆・大瀬崎にも寄ってみた。
あんまりダイバーの姿は多くなかった。でもきれいな海に青い空…気持ちよかった。
海を見ながらテラスで飲んだコーヒーはおいしい。
この日は、水中の透明度が高かったよう。きっと快適だったろう。

沼津からは東名高速と新東名高速を使って御殿場まで。御殿場から先は合計60キロ以上の渋滞だという。中央高速も25キロ+αの渋滞。
連休に事故渋滞なんていつものことなので、御殿場から先は山中湖経由で道志街道を走る。
いつもは静かなこの道も、この日ばかりは、走り屋さんと、これに巻き込まれた不慣れなドライバーで大混乱になっていた。あまりにもハイスピードの車の流れに耐えきれず脱落した車が、再び後ろから来た新たな集団に飲み込まれるという、かわいそうな状態だ。それに加えて、いままで見たことのないほど2輪車が多い。さらに自転車もいっぱい走っているのでもう大変。急加速急減速でうんざりだった。
ロードレーサーの人は、理解しているかどうかわからないけど、ものすごく危険だよ。この道。命なんて捨ててもいいっていうんならいいんだけど。走り屋さんの2輪や4輪が車間を詰めてガンガン走ってるんだから。危ない危ない。

最後、八王子から再び高速道路に乗って、石川SAで休憩、また府中スマートICで降りて帰宅した。

私のスバルレガシーは車齢21年にもなるじいさんだが絶好調。いい車です。こんな運転しやすい車は見たことない。力はあるしスピードも出る。高速道路でスポーツカーをごぼう抜きにだってできます。いい車だからいつまでも手放せません。でも、ハンドルの皮が劣化してねちゃねちゃしてきた。取り替えなきゃいけないかな。
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翌日は体中筋肉痛。玉置神社の山登りのせいだろうか。道志街道でハンドルを切りまくったせいか?

ガソリンは3回満タンにして約2万円。1200Km走行。
高速道路の通行料金はETCだからクレジット払い。たぶん1万5千円ぐらい
出発前握りしめてた5万円が消えたので、計 6~7万円の出費でした。

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2016年8月 5日 (金)

神輿の掛け声

地元の氏神のお祭りでは、かなり広い範囲に神輿が出ます。
神社の名前は松尾大社。秦氏の氏神で、京都では相当格式の高い神社です。酒の神様として知る人も多いと思います。

神社のお神輿がうちの近所の山陰街道を通るとき、子どものころは、トラックの荷台に積まれたまま通過していました。僕が大人になってから見かけたときには、トラックに紅白の幕がかけられて、付き添いの人が荷台に乗っていました。すこしだけ雰囲気を出していたんだけど、それでもなぁ。
桂川を渡るのも、トラックに乗って桂大橋を通過するだけ。味気ない……。

何でこんなこと思い出したかというと、このお祭りの神輿担ぎの掛け声が「わっしょいわっしょい」じゃなかったんです。学校の先生でさえ、こんなこと知らなかった。「ほいと ほいと」なんですね。まあ、大半の行程はトラックに乗って通り過ぎて行くだけなんで、掛け声なんてだれも知らないですけどね。
でも、大社の境内から神輿が出発するときには、たくさんの神輿が勢いよく振られ、回転し、この掛け声が聞けるんです。

ネットで調べてみました。掛け声に関することは、どこにも見つからなかったけれど、近そうな言葉を見つけました。「祝人」ホギト・ホイトが近いかな。
お祝いを述べる人?かそれに似た言葉だろうか。

神輿の掛け声「ほいと ほいと」は、めでたいめでたいって言ってるかもしれないですね。

京都のお神輿って、よそのお祭りでは、しずしずと進んでいく姿しか見たことないんで、どんな掛け声してるのか知らないですが、似たような掛け声が使われてるんでしょうね?

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2015年3月28日 (土)

お見舞い

平日に代休をとって大阪へ行きました。入院して、まもなく手術という兄を見舞うためです。
普段の朝の出勤より約30分早く家を出、早朝に走る京王線の特急電車に乗って東京駅へ。
そして、もう何年も乗ってない東海道新幹線に乗って京都まで行きます。

なんと新幹線の座席には電源プラグがあってパソコンやルーターが充電できます。座席の間隔も、膝の前にトランク1個置けそうなほど広々してます。しばらく乗ってなかった新幹線って快適ですね。

京都駅からは京都市営地下鉄に乗り、四条烏丸で阪急の特急電車に乗り換え。高槻市の兄の入院先に向かいます。
前からそうだけど、阪急電車の内装は、東京の私鉄には見られないクオリティの高さです。車齢50年の車両でも、いまだにピカピカの姿で走っています。

兄の入院している病院は、親戚が何人か卒業した大学附属の古い病院で、数十年前に父親に連れられて訪ねたことがあります。
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その時は昼も薄暗い石造りの建物でした。ところが今回訪ねた病院は、近代的なとても明るい病院でした。イメージ違いすぎる。

ナースステーションの面会受付で名前を言うと「ああ」という反応ですぐに案内されます。やっぱり兄弟だから印象が近いんだろうな。

面会のあと、ふたたび阪急電車に乗り、こんどは京都の嵐山に向かいます。
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嵐山の天龍寺にお墓参りです。
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お寺の参道を歩く人は、半分ぐらいが中国語をしゃべる人たち。大陸や香港、台湾その他、いろんな国の人達なんだろうけど。
日本人、白人、黒人といった人たちはそんなに多くありません。シーズンオフの京都は、それでも人でいっぱいだった。
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お寺の中はほんとに落ち着きます。
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子どもの時から変わらず、美しく管理されている姿が素晴らしいです。

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午後4時頃には雲が厚くなり、小雨が落ちてきたので、京福電車嵐山駅から天神川駅で市営地下鉄に乗り換えて京都駅へ。
駅地下のイノダコーヒーでコーヒーをいただいて新幹線の発車時間まで、時間をつぶします。
夕方7時、新幹線発車時間には、京都は豪雨になっていました。

家に帰り着いたのは11時。東京はこのころ小雨が落ち始めていました。
京都は暑かった。

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2014年1月11日 (土)

奈良 東大寺ミュージアムetc 2014/01/03

奈良最終日。
期間中行けなかったところをアチラコチラ
開館してから入ったことのない「東大寺ミュージアム
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いままで秘仏だった戒壇院の二尊や、三月堂の日光、月光菩薩などがじっくり拝めます。
建物が新しいので、神秘的な感じが少なくなったかもしれないけど、ゆっくり鑑賞することができるようになりました。

次は、奈良に来たときたいてい立ち寄る、同じ東大寺の二月堂
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特に、年末年始は、干支の土鈴とお線香を買ってきます。欄干のところからは東大寺が一望できていい気持ちです。

隣の三月堂にも行きました。何体もの仏像を東大寺ミュージアムに移したあと、三月堂はどうなったのか?興味津々。
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実際には、壇上の雰囲気がそんなに変わっていなくて意外でした。スッキリしたような感じもあります。

万燈明料を収めさせていただいたので、二月堂横の食堂でお雑煮をいただきました。おいしかった。おすましでした。
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戒壇院にも寄りました。こちらはお盆でも正月でも訪れる人はほんのわずかです。
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静かな建物の中、奈良時代の傑作彫刻 国宝の四天王の塑像を見ることが出来ます。

昨日は娘が一緒じゃなかったので、もう一度「天香山神社」に行きました。門前は駐車禁止ですが、今度は僕が車内で待っているということで、門前に車をつけました。

香具山といえば飛鳥がすぐそば。岡寺にも行きました。
もう何十年も行ってないお寺です。昔は意地になって長い急坂を駆け上がって、門前まで自転車を乗り付けたんですが、今度は歩いて上がるのも息が切れる大変なお寺でした。地元の人が多くお参りに来ていました。
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思いのほかのんびりとしてしまったことに気が付かず、車に戻ってナビの到着予定時刻を表示してびっくり。伊丹でのレンタカー返却予定時間にぎりぎりです。飛鳥から1時間40分後に到着予定です。これでは、途中に渋滞とか事故があったら、飛行機に合わないことになります。
東海道新幹線が不通で、交通が大混乱というニュースが流れているので、飛行機に間に合わなかったら、かわりの飛行機はないだろうし。ホテルも満室だろう…打つ手なし。
慣れない大阪の高速道路をちょっと無理目に走って、やっとこさ1時間半ぐらいでレンタカー屋さんに到着。疲れたけれど、飛行機には間に合いました。

機材はBoeing777-200で、来た時と同じような飛行機。でも内装は新しかった。当然空席なしの満員でした。

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奈良 大和三山・大安寺 2014/01/02

朝、外出の際、ホテルのカウンターでキーを預けようとしたら、チェックアウト待ちの行列の後ろに並ぶように言われる。行列には10人以上並んでおり、カウンターで対応している係員は1人だけ。これじゃキーを渡すだけで10分以上待たされることになる。
手のすいている係員がカウンターにいるが、その人はキーの受け取りをしない。どうもこのホテルはダメだな。
そんなわけで、係員の指示を無視して、カウンターにキーを置いて外出した。このホテルは、スタッフ教育に問題あり。

この日はひとりで外出。今回は大和三山に登ってくる予定。
まずは耳成山
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大和三山の中で一番標高の低い山。ウォームアップを兼ねて最初に登ります。
外観はきれいな円錐形。標高139mだけど、周辺の標高は60mなので、比高は70m弱。ちょっとした丘です。
山の中には小さな猫がよちよち歩きまわり、かわいい。「捨て猫禁止」の看板が多数。
高年や若者の登山者に何人もすれ違い、みんな「こんにちわ~」と挨拶していきます。いい感じです。
山頂下に耳成山口神社があり、参拝者が数人お参りしています。
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建物も古くは立派であったよう。
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建物的には、あとからお参りした天香山神社と同じようです。
境内の裏へまわって山頂への道をたどります。といっても、少し歩けば難なく山頂に到着です。
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木々が茂って眺望はありません。残念。

次は天香具山
標高は152m
山の近くに車を停めるところがなく、この日休庁中の国立奈良文化財研究所の駐車場を拝借。
最初の目的地「天香山神社」まではずいぶん遠く、田んぼの畦道や竹林の中の道無き道をたどって行きます。
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神社は山かげにあって、木々がかぶっているので少し薄暗くなってます。
でも立派な建物。社務所などは無いものの、丁寧に手入れされています。
きれいですっきりしているんだけど、寒かった。

ここから香久山に登るのはきつそうだと思ったので、山の反対側「万葉植物園」近くの路面の駐車スペースに車を止めて山頂を目指します。
薄暗い山中を、少し登れば山頂につきます。ここもやっぱり比高90mぐらいしか無いので、丘のようなものです。
山頂には國常立神社があります。
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山頂広場からは、畝傍山の方向のみ眺望があり、期待通りの景色です。なごみます。
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ここから反対側の道をたどって「伊弉冊神社上の御前」と「下の御前」(いざなみじんじゃ…)の2社に参ります。
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途中、道が崩れているようなところを通りお参り。
車を止めたところに戻るため再び山頂に登り、来た道をたどって下山した……つもりですが、車のところには戻りませんでした。(*_*; なんと、さきほどお参りした天香山神社の境内に出てしまってびっくり。
あれれ と、きょろきょろしたあと、「神様への挨拶が足りなかったのか」それとも「ここからの登山道を使わなかったことがいけなかったのか^^;」などといろいろ考えながら、心を入れ替えて挨拶をしなおし、神社近くの登山道から山頂へ向けて登り直しました。
間違えた個所がわからなかったので3度目の山頂に到着。
ちょっと景色を味わってから下山のやり直し。今度は間違えた地点がわかり、無事車に戻りました。
さらに車と歩きで、香久山南麓にある天岩戸神社に参拝。集落の中にある小さな神社です。
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結局、お山にある5つの神社に計9回お参りをし、
4つある登山道は全部クリアしました。(^^)vそんな予定ではなかったんだけれど。

どうも、今年は正解にたどり着くまでに試行錯誤を繰り返さなきゃいけないような気配です。
覚悟しよう。

次、畝傍山に登ろうと、橿原市のほうに向かいましたが、想定外の状況が!……じゃなくて、当然のことを忘れていました。山の麓の橿原神宮へのお参りの人と車のために周辺は大混雑。とても近づけません。これは諦めるしかない…ということで、後日挑戦することにしました。
人でうまった住宅街を抜けて、裏道を縫って畝傍山から離れました。

畝傍から奈良駅方面に帰る途中、懐かしい大安寺の横を通ります。ちょうど道は渋滞で動きません。
ちょっと横道にそれて、大安寺に行ってみることにしました。
昔は収蔵庫と周りで遊ぶ子供たちしか覚えてないんだけれど、今では立派な門ができ、記憶に残ってないけど古い本堂と、ほかの建物が並んでいます。
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本堂横のテントで拝観料を支払い、収蔵庫に向かいます。
すばらしい楊柳観音が収蔵されています。奈良ではほかには見られないようなリアルな質感のある仏様です。
平安時代に続く独特の技法を残す、唐からの影響を強く受けた彫刻です。
ほかにも貞観時代の最初期の仏像が計7体、拝観することができます。
本堂では癌封じのご祈祷で大混雑のため、お堂には上がりませんでした。

大安寺の南100mぐらいのところに、元石清水八幡宮と書かれた神社があったので、そちらにもお参りしました。
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参拝に来ている人たちはみな知り合いのようで、神主さんも参拝客に名前で呼びかけているような、村の社って感じ。
名前は八幡神社
もともとは巨大な寺域をほこった大安寺の寺内社だったらしく、宇佐神宮から勧請した神社だそう。
この神社は、ここが石清水八幡宮の元宮であるとしているけれど、興福寺の宗徒が石清水八幡宮に強訴するなど大騒動がありながらも、石清水八幡宮側はこれを否認しているそう。
なかなかややっこしい歴史があるようだ。

ホテルに帰り、カウンターでキーを受け取ろうとするも、チェックインの客対応に手いっぱいで対応してくれない。カウンター前には私と同様、キーを受け取りたい客が数人右往左往している。ホテルの幹部はこの状態を知っているだろうか?

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京都 2014/01/01

元日は京都の墓参りと清明神社に初詣
ホテル前のJR奈良駅から京都行き快速電車に乗り終点まで。
京都駅で山陰線の電車に乗り換え、嵯峨嵐山駅で降りました。
ここから駅前を西に向かえば、お墓のある天龍寺に到着です。
天龍寺はそんなに混んでいないけど、いつも人影の無い墓地が、元旦には何人もの人がお参りしています。
娘と二人、墓石を掃除して1年の報告をしました。

昨年の嵐山の氾濫のあとを見てみたかったので、大堰川沿いの道にでたけど、もう被害の跡はありません。
ちょうど、お昼になったので川から一段上がったお店で湯豆腐をいただきました。渡月橋を見ながらの京料理、美味しかった。これは娘のおごり(^^)v

JRの嵯峨嵐山駅から、今度は二条駅まで電車にのり、清明神社に行きます。
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ここもまた、最近のスピリチュアル系の神社によくあるように整然と2列の参拝待ちの行列ができています。そして、激しく割り込みをするおじさんおばさんもいます。幻滅。
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「隣のお店で販売しているスピリチュアル用品は一切神社とは関係なく、境内に持ち込まないように」という注意書きなどもあり、さらに幻滅
はやいとこブームが去ればいいななんて……思う…

この日はこれだけで奈良に帰ることにします。
帰りは近鉄特急の2階電車に乗りました。すいてます。何年ぶりだろう。懐かしい。

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