神社・仏閣

2017年3月23日 (木)

玉置神社参拝の旅

前日、いきなり玉置神社に行きたくなり、3月18~20(春分の日)の三連休、紀州に車で出かけた。

3/18(土)
玉置神社は熊野3社の奥ノ院とも言われる、奈良十津川村の山奥、玉置山の山頂近くにある神社だ。神社の存在は昔から知っていた。インターネットがまだ普及しないころのパソコン通信で、一部の人に語られていた神社。そのころは神社名を表記することも憚られる存在だった。神に呼ばれた人でないと、お参りすることも許されず、無理をして訪れれば交通事故などの災難にあう…と言われていた。また、参道はとんでもない悪路で、普通の人では難渋するとも言われていた。パソコン通信には、無理にお参りして事故にあった人たちの手記が、たくさん掲載されていた。もちろん、ここは超強力なパワースポットだとも言われていた。
好奇心は募ったものの、私には交通手段もなく、しばらくは忘れていた。

今回急に行きたくなったので、これは神に呼ばれたのかと思い、いきなり出かけることにした。(*^_^*)

土曜の昼、12時に中央道、府中スマートICから高速道路に乗り、三重県に向けて出発。
途中諏訪湖サービスエリアに寄り、最後の休憩地に予定していた御在所SAには午後6時到着した。もう神社にお参りできる時間じゃないので、この日はここで車中泊。あんまり眠れませんでした。

3/19(日)
朝4時ごろ、SAを出発して高速道路の終点まで三重県を南下。さらに海岸を走る一般道を南下して「花の巌」(花窟神社) に到着。
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前から訪れたかったけど、なぜか縁がなかった神社です。原始形態の神社だそうで、三輪神社のように本殿がないばかりか拝殿さえありません。ご神体である垂直に切り立った岩盤を拝むようになっています。沖縄の御嶽のような雰囲気です。
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朝の6時ぐらい、近所の人だろうか、幾人かの人たちが静かにお参りして去っていきます。

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すぐそばの獅子巌を見てから紀伊山地に分け入ります。三重県を通り抜け、和歌山県を抜け、奈良県に入ったころには車が一台通れるぎりぎりの山道になります。ここからは対向車に2~3台しか出会いませんでした。それもたまたま離合できるような広いところでだけで出会いました。
なかなか覚えがめでたいらしい。

GoogleMapのナビ機能を神社への道案内に使ったのだが、もうあと数キロで駐車場に到着するかというところで、「Uターンしてください。Uターンしてください」と甲高い声で言い始め、画面がぶるぶる振え、そして道案内をやめてしまった。参拝はやめたほうがいいのか?との疑問を強めながらも、結局参拝はあきらめなかった。
朝8時。問題なく駐車場に到着。数台の車がとまっている。そして、神社のほうからは2人、3人と、参拝客が降りてくる。すれ違う人はみんな「おはようございます」と挨拶をしてくれる。

駐車場の売店などもまだ閉まったままだ。

ここからは身障者以外は歩いてください…ということでカメラだけ持って歩いた。
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鳥居をくぐったとたんにリスのお出迎え。(^^)/ しばらく見つめあった後、いきなり後ろ向いて逃げていくところを写真に撮れた。
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20分ぐらい山道を歩き、石段を上がったところで本殿に到着。
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きびしい自然に耐えた本殿は、三峰神社の本殿と似た雰囲気だ。色彩がなくモノトーンであるところは異なるが…。私が到着したときは神職が清掃のため本殿の扉を開け放ったところだった。私の参拝の間作業を待ってくれ、私とあいさつされた後で清掃をし、扉は閉じられた。う~んいい感じ。

社務所へ。
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社務所は隣にある梵鐘とともに重要文化財です。祝詞の書面などを買い求めてのち、三柱社に参拝、
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そして玉石社に向かった。玉石社は社務所から先、山頂方面にある。
張り紙に「熊の危険があるので、複数人で行動してください」との注意書きがある。僕は一人だし、クマよけの鈴は車の中においてきたし……っていうんで、ちょっと無謀だけど一人で玉石社まで出かけた。足音をばたばた立てながら、騒々しく歩く。間違えて熊と鉢合せをしないために。
熊野には熊がいるんだな。

玉石社は、花の巌のように社殿や拝殿がない。
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ご神体は岩ではなく、玉石らしい。これも神社の原始形態を残しているのだという。
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沖縄の御嶽などでも今一つ実感がわかなかったけれど、ここもそうだ。むしろ、熊の姿が無いかどうかのほうに気が奪われる。

駐車場に戻ると、売店があいていたので、さんま寿司を買って、駐車場のベンチで食べた。おいしかった。空気も美味しかった。八咫烏柄のコーヒーカップも買った。(*^_^*)
10時半ごろ駐車場を出発

熊野本宮が近いようなので、そちらにもお参りする。 
※わかっていたら熊野本宮からアプローチしたのに……

本宮近くは車も混んできた。駐車場に入れるのも少しは時間がかかった。
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大鳥居をくぐって、参道の長い長い階段を上り、境内に上がる。中門手前右手のお守りの売り場のところで長大な行列ができ、参道を横切っている。左手の建物では結婚式が行われている。
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中門をくぐり、拝殿の並ぶ境内に入ると、以前は静寂だったところにけたたましい話し声が満ちている、中国人、韓国人の団体さんのようだ。さらにその中で、結婚式の祝詞や雅楽の音が響いている。
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5つある拝殿の前にはそれぞれ長い行列ができていて、すべてを拝むのはかなり時間がかかる。

前にも書いたことがあるけど、いったいいつから神社の参拝は1人ずつという習慣が始まったんだろう。以前はたくさんの人が同時に神様を拝んでいたし、これが当たり前だった。
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次に、本宮の旧社地であったという大斎原へ。ここにも超強力なパワースポットがあるはずなんだが、いまいち感じることができなかった。
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でも、この写真見たらなかなかいい気が出てるなあ……

本宮鳥居近くのカフェでお茶した後、新宮へ

新宮も同じく境内は雑踏のような喧騒の中。大太鼓がどんどんどんどんと打ち鳴らされている。
行列に並んで参拝。
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途中にあった神倉神社は大渋滞の新宮の町中にある。車を止めることができず通過。

熊野那智大社
成り行きで、神社の一番標高の高いところにある駐車場に車を入れる。
そこは最上段の青岸渡寺、那智大社の境内と同じ高さ。
ほんとは、一番下の鳥居近くの民間駐車場に車を止めて、歩いて歩いて上のお寺、神社の境内に上がるのだけど、そういうのをすっ飛ばしてしまった。どの駐車場もみんな入場待ちの行列ができていて、並ぶの嫌な僕は最後のお寺の専用駐車場に導かれた。楽だけど、ありがたみが減るな。
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そこで超メジャーな記念写真を撮影。そのあたりにはお寺公認の写真業者さんが客引きをしていた。

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熊野三山にもお参りできたので、ここで一応、今回の旅は終わりにすることにして、海岸の道に降りる。
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何十年も前、行ったことのある新宮のウミガメ館に寄り、高速道路に乗って名古屋市街を経由して浜名湖SAに。

名古屋を通過するときに道を間違えてしまい、あとはガイドの地名などを全然理解しないまま、ナビの指示する通りに車を走らせ、名古屋脱出に成功した。名古屋は全然わからない。

今回の東名高速は流量が少ないし、みんなスピードが遅いので、楽に走れた。この日は浜名湖SAにて車中泊。到着時にはレストランとかは閉店していたので、イートインスペースでカツカレー。安くはなかった。

東名高速の流量が少なかったのは、新東名高速ができたためですね。今回初めて新東名を走ってみたら、とても快適な道でした。ものすごく混雑してたので、ずっと車の塊について走らなければいけないので、面倒ではあるけど。

3/20(月・春分の日)
朝、日の出のころ、サービスエリアからの浜名湖の景色はすごくきれい。この景観を見ながらホットコーヒーはとてもいい。
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朝の8時ごろ出発。沼津深海水族館
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この水族館ができてからずっと行きたかった。
とくにメンダコを見たくて…
メンダコのぬいぐるみもほしかったけど我慢。おじさんが大きなメンダコのぬいぐるみ抱いてにこにこしてるの気持ち悪いし……
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朝10時開館なのでちょうどその時間に合わせて行ったが、財布忘れて車に取りに帰る。数分後再挑戦した時にはもう館内激混み。((+_+))
1階はあきらめて2階だけに挑戦した。
メンダコや冷凍したシーラカンスをゆっくり見ることができ、それで満足。ダイオウグソクムシは1階にいたんだろうか?今回は見れなかった。
近所のお店で海鮮丼を食べる。おいしかった。
この水族館は沼津港の水産業者の密集している一角にあり、周辺は海鮮料理の店がいっぱい。ただし、10時ぐらいではまだほとんど開店していません。
今度は平日にチャレンジしたい。ゆっくりと館内をめぐり、おいしいものを食べて帰るのがいい。

その後、ダイビングのライセンス取得などで何回も行った伊豆・大瀬崎にも寄ってみた。
あんまりダイバーの姿は多くなかった。でもきれいな海に青い空…気持ちよかった。
海を見ながらテラスで飲んだコーヒーはおいしい。
この日は、水中の透明度が高かったよう。きっと快適だったろう。

沼津からは東名高速と新東名高速を使って御殿場まで。御殿場から先は合計60キロ以上の渋滞だという。中央高速も25キロ+αの渋滞。
連休に事故渋滞なんていつものことなので、御殿場から先は山中湖経由で道志街道を走る。
いつもは静かなこの道も、この日ばかりは、走り屋さんと、これに巻き込まれた不慣れなドライバーで大混乱になっていた。あまりにもハイスピードの車の流れに耐えきれず脱落した車が、再び後ろから来た新たな集団に飲み込まれるという、かわいそうな状態だ。それに加えて、いままで見たことのないほど2輪車が多い。さらに自転車もいっぱい走っているのでもう大変。急加速急減速でうんざりだった。
ロードレーサーの人は、理解しているかどうかわからないけど、ものすごく危険だよ。この道。命なんて捨ててもいいっていうんならいいんだけど。走り屋さんの2輪や4輪が車間を詰めてガンガン走ってるんだから。危ない危ない。

最後、八王子から再び高速道路に乗って、石川SAで休憩、また府中スマートICで降りて帰宅した。

私のスバルレガシーは車齢21年にもなるじいさんだが絶好調。いい車です。こんな運転しやすい車は見たことない。力はあるしスピードも出る。高速道路でスポーツカーをごぼう抜きにだってできます。いい車だからいつまでも手放せません。でも、ハンドルの皮が劣化してねちゃねちゃしてきた。取り替えなきゃいけないかな。
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翌日は体中筋肉痛。玉置神社の山登りのせいだろうか。道志街道でハンドルを切りまくったせいか?

ガソリンは3回満タンにして約2万円。1200Km走行。
高速道路の通行料金はETCだからクレジット払い。たぶん1万5千円ぐらい
出発前握りしめてた5万円が消えたので、計 6~7万円の出費でした。

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2016年8月 5日 (金)

神輿の掛け声

地元の氏神のお祭りでは、かなり広い範囲に神輿が出ます。
神社の名前は松尾大社。秦氏の氏神で、京都では相当格式の高い神社です。酒の神様として知る人も多いと思います。

神社のお神輿がうちの近所の山陰街道を通るとき、子どものころは、トラックの荷台に積まれたまま通過していました。僕が大人になってから見かけたときには、トラックに紅白の幕がかけられて、付き添いの人が荷台に乗っていました。すこしだけ雰囲気を出していたんだけど、それでもなぁ。
桂川を渡るのも、トラックに乗って桂大橋を通過するだけ。味気ない……。

何でこんなこと思い出したかというと、このお祭りの神輿担ぎの掛け声が「わっしょいわっしょい」じゃなかったんです。学校の先生でさえ、こんなこと知らなかった。「ほいと ほいと」なんですね。まあ、大半の行程はトラックに乗って通り過ぎて行くだけなんで、掛け声なんてだれも知らないですけどね。
でも、大社の境内から神輿が出発するときには、たくさんの神輿が勢いよく振られ、回転し、この掛け声が聞けるんです。

ネットで調べてみました。掛け声に関することは、どこにも見つからなかったけれど、近そうな言葉を見つけました。「祝人」ホギト・ホイトが近いかな。
お祝いを述べる人?かそれに似た言葉だろうか。

神輿の掛け声「ほいと ほいと」は、めでたいめでたいって言ってるかもしれないですね。

京都のお神輿って、よそのお祭りでは、しずしずと進んでいく姿しか見たことないんで、どんな掛け声してるのか知らないですが、似たような掛け声が使われてるんでしょうね?

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2015年3月28日 (土)

お見舞い

平日に代休をとって大阪へ行きました。入院して、まもなく手術という兄を見舞うためです。
普段の朝の出勤より約30分早く家を出、早朝に走る京王線の特急電車に乗って東京駅へ。
そして、もう何年も乗ってない東海道新幹線に乗って京都まで行きます。

なんと新幹線の座席には電源プラグがあってパソコンやルーターが充電できます。座席の間隔も、膝の前にトランク1個置けそうなほど広々してます。しばらく乗ってなかった新幹線って快適ですね。

京都駅からは京都市営地下鉄に乗り、四条烏丸で阪急の特急電車に乗り換え。高槻市の兄の入院先に向かいます。
前からそうだけど、阪急電車の内装は、東京の私鉄には見られないクオリティの高さです。車齢50年の車両でも、いまだにピカピカの姿で走っています。

兄の入院している病院は、親戚が何人か卒業した大学附属の古い病院で、数十年前に父親に連れられて訪ねたことがあります。
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その時は昼も薄暗い石造りの建物でした。ところが今回訪ねた病院は、近代的なとても明るい病院でした。イメージ違いすぎる。

ナースステーションの面会受付で名前を言うと「ああ」という反応ですぐに案内されます。やっぱり兄弟だから印象が近いんだろうな。

面会のあと、ふたたび阪急電車に乗り、こんどは京都の嵐山に向かいます。
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嵐山の天龍寺にお墓参りです。
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お寺の参道を歩く人は、半分ぐらいが中国語をしゃべる人たち。大陸や香港、台湾その他、いろんな国の人達なんだろうけど。
日本人、白人、黒人といった人たちはそんなに多くありません。シーズンオフの京都は、それでも人でいっぱいだった。
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お寺の中はほんとに落ち着きます。
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子どもの時から変わらず、美しく管理されている姿が素晴らしいです。

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午後4時頃には雲が厚くなり、小雨が落ちてきたので、京福電車嵐山駅から天神川駅で市営地下鉄に乗り換えて京都駅へ。
駅地下のイノダコーヒーでコーヒーをいただいて新幹線の発車時間まで、時間をつぶします。
夕方7時、新幹線発車時間には、京都は豪雨になっていました。

家に帰り着いたのは11時。東京はこのころ小雨が落ち始めていました。
京都は暑かった。

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2014年1月11日 (土)

奈良 東大寺ミュージアムetc 2014/01/03

奈良最終日。
期間中行けなかったところをアチラコチラ
開館してから入ったことのない「東大寺ミュージアム
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いままで秘仏だった戒壇院の二尊や、三月堂の日光、月光菩薩などがじっくり拝めます。
建物が新しいので、神秘的な感じが少なくなったかもしれないけど、ゆっくり鑑賞することができるようになりました。

次は、奈良に来たときたいてい立ち寄る、同じ東大寺の二月堂
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特に、年末年始は、干支の土鈴とお線香を買ってきます。欄干のところからは東大寺が一望できていい気持ちです。

隣の三月堂にも行きました。何体もの仏像を東大寺ミュージアムに移したあと、三月堂はどうなったのか?興味津々。
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実際には、壇上の雰囲気がそんなに変わっていなくて意外でした。スッキリしたような感じもあります。

万燈明料を収めさせていただいたので、二月堂横の食堂でお雑煮をいただきました。おいしかった。おすましでした。
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戒壇院にも寄りました。こちらはお盆でも正月でも訪れる人はほんのわずかです。
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静かな建物の中、奈良時代の傑作彫刻 国宝の四天王の塑像を見ることが出来ます。

昨日は娘が一緒じゃなかったので、もう一度「天香山神社」に行きました。門前は駐車禁止ですが、今度は僕が車内で待っているということで、門前に車をつけました。

香具山といえば飛鳥がすぐそば。岡寺にも行きました。
もう何十年も行ってないお寺です。昔は意地になって長い急坂を駆け上がって、門前まで自転車を乗り付けたんですが、今度は歩いて上がるのも息が切れる大変なお寺でした。地元の人が多くお参りに来ていました。
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思いのほかのんびりとしてしまったことに気が付かず、車に戻ってナビの到着予定時刻を表示してびっくり。伊丹でのレンタカー返却予定時間にぎりぎりです。飛鳥から1時間40分後に到着予定です。これでは、途中に渋滞とか事故があったら、飛行機に合わないことになります。
東海道新幹線が不通で、交通が大混乱というニュースが流れているので、飛行機に間に合わなかったら、かわりの飛行機はないだろうし。ホテルも満室だろう…打つ手なし。
慣れない大阪の高速道路をちょっと無理目に走って、やっとこさ1時間半ぐらいでレンタカー屋さんに到着。疲れたけれど、飛行機には間に合いました。

機材はBoeing777-200で、来た時と同じような飛行機。でも内装は新しかった。当然空席なしの満員でした。

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奈良 大和三山・大安寺 2014/01/02

朝、外出の際、ホテルのカウンターでキーを預けようとしたら、チェックアウト待ちの行列の後ろに並ぶように言われる。行列には10人以上並んでおり、カウンターで対応している係員は1人だけ。これじゃキーを渡すだけで10分以上待たされることになる。
手のすいている係員がカウンターにいるが、その人はキーの受け取りをしない。どうもこのホテルはダメだな。
そんなわけで、係員の指示を無視して、カウンターにキーを置いて外出した。このホテルは、スタッフ教育に問題あり。

この日はひとりで外出。今回は大和三山に登ってくる予定。
まずは耳成山
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大和三山の中で一番標高の低い山。ウォームアップを兼ねて最初に登ります。
外観はきれいな円錐形。標高139mだけど、周辺の標高は60mなので、比高は70m弱。ちょっとした丘です。
山の中には小さな猫がよちよち歩きまわり、かわいい。「捨て猫禁止」の看板が多数。
高年や若者の登山者に何人もすれ違い、みんな「こんにちわ~」と挨拶していきます。いい感じです。
山頂下に耳成山口神社があり、参拝者が数人お参りしています。
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建物も古くは立派であったよう。
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建物的には、あとからお参りした天香山神社と同じようです。
境内の裏へまわって山頂への道をたどります。といっても、少し歩けば難なく山頂に到着です。
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木々が茂って眺望はありません。残念。

次は天香具山
標高は152m
山の近くに車を停めるところがなく、この日休庁中の国立奈良文化財研究所の駐車場を拝借。
最初の目的地「天香山神社」まではずいぶん遠く、田んぼの畦道や竹林の中の道無き道をたどって行きます。
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神社は山かげにあって、木々がかぶっているので少し薄暗くなってます。
でも立派な建物。社務所などは無いものの、丁寧に手入れされています。
きれいですっきりしているんだけど、寒かった。

ここから香久山に登るのはきつそうだと思ったので、山の反対側「万葉植物園」近くの路面の駐車スペースに車を止めて山頂を目指します。
薄暗い山中を、少し登れば山頂につきます。ここもやっぱり比高90mぐらいしか無いので、丘のようなものです。
山頂には國常立神社があります。
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山頂広場からは、畝傍山の方向のみ眺望があり、期待通りの景色です。なごみます。
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ここから反対側の道をたどって「伊弉冊神社上の御前」と「下の御前」(いざなみじんじゃ…)の2社に参ります。
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途中、道が崩れているようなところを通りお参り。
車を止めたところに戻るため再び山頂に登り、来た道をたどって下山した……つもりですが、車のところには戻りませんでした。(*_*; なんと、さきほどお参りした天香山神社の境内に出てしまってびっくり。
あれれ と、きょろきょろしたあと、「神様への挨拶が足りなかったのか」それとも「ここからの登山道を使わなかったことがいけなかったのか^^;」などといろいろ考えながら、心を入れ替えて挨拶をしなおし、神社近くの登山道から山頂へ向けて登り直しました。
間違えた個所がわからなかったので3度目の山頂に到着。
ちょっと景色を味わってから下山のやり直し。今度は間違えた地点がわかり、無事車に戻りました。
さらに車と歩きで、香久山南麓にある天岩戸神社に参拝。集落の中にある小さな神社です。
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結局、お山にある5つの神社に計9回お参りをし、
4つある登山道は全部クリアしました。(^^)vそんな予定ではなかったんだけれど。

どうも、今年は正解にたどり着くまでに試行錯誤を繰り返さなきゃいけないような気配です。
覚悟しよう。

次、畝傍山に登ろうと、橿原市のほうに向かいましたが、想定外の状況が!……じゃなくて、当然のことを忘れていました。山の麓の橿原神宮へのお参りの人と車のために周辺は大混雑。とても近づけません。これは諦めるしかない…ということで、後日挑戦することにしました。
人でうまった住宅街を抜けて、裏道を縫って畝傍山から離れました。

畝傍から奈良駅方面に帰る途中、懐かしい大安寺の横を通ります。ちょうど道は渋滞で動きません。
ちょっと横道にそれて、大安寺に行ってみることにしました。
昔は収蔵庫と周りで遊ぶ子供たちしか覚えてないんだけれど、今では立派な門ができ、記憶に残ってないけど古い本堂と、ほかの建物が並んでいます。
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本堂横のテントで拝観料を支払い、収蔵庫に向かいます。
すばらしい楊柳観音が収蔵されています。奈良ではほかには見られないようなリアルな質感のある仏様です。
平安時代に続く独特の技法を残す、唐からの影響を強く受けた彫刻です。
ほかにも貞観時代の最初期の仏像が計7体、拝観することができます。
本堂では癌封じのご祈祷で大混雑のため、お堂には上がりませんでした。

大安寺の南100mぐらいのところに、元石清水八幡宮と書かれた神社があったので、そちらにもお参りしました。
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参拝に来ている人たちはみな知り合いのようで、神主さんも参拝客に名前で呼びかけているような、村の社って感じ。
名前は八幡神社
もともとは巨大な寺域をほこった大安寺の寺内社だったらしく、宇佐神宮から勧請した神社だそう。
この神社は、ここが石清水八幡宮の元宮であるとしているけれど、興福寺の宗徒が石清水八幡宮に強訴するなど大騒動がありながらも、石清水八幡宮側はこれを否認しているそう。
なかなかややっこしい歴史があるようだ。

ホテルに帰り、カウンターでキーを受け取ろうとするも、チェックインの客対応に手いっぱいで対応してくれない。カウンター前には私と同様、キーを受け取りたい客が数人右往左往している。ホテルの幹部はこの状態を知っているだろうか?

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京都 2014/01/01

元日は京都の墓参りと清明神社に初詣
ホテル前のJR奈良駅から京都行き快速電車に乗り終点まで。
京都駅で山陰線の電車に乗り換え、嵯峨嵐山駅で降りました。
ここから駅前を西に向かえば、お墓のある天龍寺に到着です。
天龍寺はそんなに混んでいないけど、いつも人影の無い墓地が、元旦には何人もの人がお参りしています。
娘と二人、墓石を掃除して1年の報告をしました。

昨年の嵐山の氾濫のあとを見てみたかったので、大堰川沿いの道にでたけど、もう被害の跡はありません。
ちょうど、お昼になったので川から一段上がったお店で湯豆腐をいただきました。渡月橋を見ながらの京料理、美味しかった。これは娘のおごり(^^)v

JRの嵯峨嵐山駅から、今度は二条駅まで電車にのり、清明神社に行きます。
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ここもまた、最近のスピリチュアル系の神社によくあるように整然と2列の参拝待ちの行列ができています。そして、激しく割り込みをするおじさんおばさんもいます。幻滅。
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「隣のお店で販売しているスピリチュアル用品は一切神社とは関係なく、境内に持ち込まないように」という注意書きなどもあり、さらに幻滅
はやいとこブームが去ればいいななんて……思う…

この日はこれだけで奈良に帰ることにします。
帰りは近鉄特急の2階電車に乗りました。すいてます。何年ぶりだろう。懐かしい。

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奈良・長谷寺・東大寺鐘楼 2013/12/31

奈良2013/12/31
朝の7時過ぎのリムジンバスに乗って羽田空港へ。
9:00発の伊丹空港行きBoeing777-300。空席なし。なんとポケモンジェットだ!
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正面から見たらイモムシみたい。
機中、隣席のおじさんは、無駄に両肘張って座っているから邪魔でしょうがない。
窮屈だけど1時間弱のがまんで到着。

伊丹からはレンタカーで奈良へ。慣れない高速を80㌔くらいで走行。
最初は、奈良の長谷寺に向かいます。ここは娘のリクエストで行くんです。いつの季節でも花が咲いているお寺です。
途中渋滞なしで順調に到着しました。

長谷寺
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0102長い登廊の横には冬牡丹がきれい。
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野鳥もいっぱい。目の前をキセキレイが遊んでいてかわいい。
空気が澄んで気持ち良い。
巨大な本尊十一面観音をお参りしてから、境内を散策。
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0522_2売店で塗香と塗香入れを買いました。
参拝後、門前町で「にゅうめん定食」を食べました。これはほんとにおいしかった。
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奈良にもおいしいものがあるんだ。(^^)v

近隣の地図に「素盞雄神社(すさのおじんじゃ)」というのが見えたので行ってみました。
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長谷寺の東隣の山の山腹に小さな神社があり、大きな銀杏の木が見えています。
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境内は白砂がきれいに整えられていて、足を踏み入れるのが申し訳ない感じ。
0912狛犬は、おもいっきりおしりを高く上げて威嚇しています。以前訪れた天橋立の「智恩寺」もそうでした。
境内のまわりでは、ヤマガラが遊んでいて気持ちが和みます。
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この日は大晦日です。以前の京都のように除夜の鐘をつきたいので、3時ぐらいでまだ早いんだけど奈良駅前の宿泊先に向かいました。

宿は「日航奈良ホテル」 
ホテルに到着してチェックインします。カウンター前には旅行者が10人以上並んでいます。けっこう待たされて私の順番です。
「朝食は¥3,000.-ですが、どうされますか」…と聞かれびっくり。はずみで断ってしまいました。ほんとは正月の朝食は外で探すのが大変そうだからホテルでお願いするつもりだったんですけど。(^_^;)
部屋は可もなく不可もなし。ところどころチープで、ビジネスホテルよりすこしいいかな程度です。
もうちょっと良いホテルかと思ってました。

<部屋から見た夕日 ^^; 見たようなデザイン >
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部屋でしっかり防寒対策をして、8時半頃、夜の奈良に出かけました。
東大寺の大鐘で整理券をいただければ、鐘をつかせてもらえるらしいんです。
整理券は夜10時ぐらいに配布されるといううわさなので、それに合わせて出発です。
途中のコンビニでミニカイロや、暖かい飲み物を買い、興福寺の境内を抜けて東大寺に向かいます。

<興福寺五重塔>
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夜のお寺の中はひっそりと静まり返っています。
<東大寺南大門>
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東大寺の南大門あたりの露店ですこし腹ごしらえをし、
<東大寺中門>
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大仏殿の前を折れて、鐘楼への階段を上がります。
鐘楼の周辺はいくつかの電球で照らされています。
はしが跳ね上がった屋根は宋様で、南大門と同じです。
<鐘楼>
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到着したのはだいたい夜9時15分ごろ。すでに行列ができています。
行列の前の方に並べたので、整理券がもらえるのは確実。撞木は8人ぐらいが同時に撞くはずだから、8×108で864人撞けるはず。

10時になっても整理券の配布はありません。そばにいた人たちは、10時半ぐらいに整理券を配るでしょって言ってる。……たしかに10時30分ごろ、大鐘の記念カードが配られました。でも行列は解散になりません。
「ここの鐘は10時半につき始めるはず」という人もいたけど、そんな気配もないし。
そのうち「普通11時過ぎから鐘撞きははじまるよね」という意見があちこちで語られるようになって、自分もそれを信じました。
でも、ほんとに鐘撞きが始まったのは0時ちょうど。新年を迎えた瞬間でした。お坊さんが時計にしたがって最初の一打をうち、その後から整理券を持った人たちが8人ずつ交代で鐘を打ちはじめました。
そして「並んでいる人たちが口々におめでとうございます」って言い合っています。

僕たちは17本目。0時07分でしたた。

さすがの東大寺の大鐘。体の中に染み入るきれいな音でした。
今年もいいスタートがきれそうです。(^_^)
<中門と大仏殿>
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宿へ帰る途中、大仏殿前には大行列ができていました。行列は南大門を越えて門前町まで続いています。大鐘の音と同時に大仏殿が開門になったようです。

南大門のところの露天でうどんを食べて体を温め、ホテルまで帰りました。

途中、三条通りはたくさんの歩行者で賑わっています。

ホテルに帰り着くと、駅に直結するデッキのドアが2ヶ所とも施錠されていてびっくり。
デッキから地上におりて別のドアに行くと開けることができたので一安心…だが、「ここは施錠しています」とか「XXにまわってください」などの案内が一切なかったことには違和感。

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2013年8月24日 (土)

慶州・釜山世界遺産観光ツアー 2013/08/16

ツアー3日目
朝食はホテルのバイキングです。世界共通の朝食……並んでいる品数は少なかった。

行楽地を歩く人は、日本での登山の服装に近い人が多いです。日本での登山ウェアはピッタリフィットした吸湿性のアンダーウェアの上に別の素材のウェアを重ねるというのが普通だと思うけど、こちらでは外見が似ているけど素材が違うようです。先日の日本アルプスでの韓国人大量遭難の原因の一つはここにもあるかもしれません。

今、日本で大流行のロードバイクは、韓国ではほとんど流行っていません。きっとこれから流行ります。(^O^) そういえば、日本での輸入スポーツ車は台湾製がほとんどで、韓国製はみかけませんね。

この日最初の観光は「慶州良洞村」という貴族の村。
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李氏朝鮮時代の村が保存されています。保存されているだけじゃなくて、今も人が住んでます。庭にレクサスの高級車が止まっていたり、壊れた農機具が放置されていたり、ゴミが悪臭を放っていたりと、非常にリアルです。(*_*;
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この時は中を見せていただける家屋は1つしかありませんでした。
瓦葺の家が貴族(両班)の家で、藁葺の家は領民の家です。
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次が古墳公園
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古墳の点在する一帯すべて芝生が植えられて綺麗に管理されています。ここの写真を見せられて、以前から来たかったところです。
園内にたくさんある古墳はみな円墳で、二子山型のものもあります。
大学の授業で、古墳の保存に関する講義の素材になったところもありました。
大量の石を積み重ねた円墳であるため、盗掘すると大量の石が際限なく崩落してきて、棺に到達することが出来ないように作られているとのこと。
中でも「天馬塚」は中が博物館のように整備され、冷暖房完備です。
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公園内でカササギに会いました。前回のソウル以来です。
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昼食はサムパブ。(-_-;)

昼で世界遺産の観光は終わり。昼食後は明日まで買い物の予定しか組まれていません。買い物パスして慶州の国立博物館に行きたいんだけど……。

あとは釜山市の観光です。
街に連れて行かれ、解散して40~50分したら集合…っていうのを2回ほど繰り返します。
興味ないから、コーヒーショップを探しては時間つぶしを繰り返します。むかしだったら、無理やり歩きまわって面白いもの探ししただろうけど、もうおじさんだからそんなことしないで、即 逃避行動です。
次に免税店に連れて行かれ、巨大デパートに連れて行かれ……疲れた。
ところでアメリカノーってなんでしょう。だいたいコーヒーショップのメインのメニューなんですけど。

ひとつだけうれしいショッピングがありました。
高麗青磁の工房の見学がありました。工房の見学といっても、絵付けなどの作業を少しだけ見せてすぐに販売です。
並んでいた売り物の青磁は、東京の国立博物館に陳列されているような象嵌のレプリカも多く、欲しくなってしまいました。
買ったのは雲鶴文象嵌のマグカップ。中世にマグカップなんてないけど。 )^o^(
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最後に食事はなんだっけ。

夜はマッサージでもしてもらおうかと思っていたら、夕方、ツーリスト提携のお店は予約がいっぱいでもう受け付けできないということだった。
残念だけど、あきらめ。
マッサージについてガイドさんにたずねた時には、ほんとのマッサージだけだけどそれでいいのか?と何回も聞かれた。つまり売春なしだけどそれでいいか?って意味。僕がこどものころ、大人の男が韓国旅行をするといえば、売春旅行に行くものだと普通に思われていた時代があったけど、状況はその時とそんなに変わらないらしい。

この日の宿泊は釜山のデラックスホテル。
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前日のホテルよりは見た目 状態がいい。
でも、
● LANケーブルの用意あり。(無線LANはなし)
● 窓はドロドロに汚れている。
● 時計も見える位置にはありません。
● 部屋全体の照明スイッチがどこにあるかずいぶんさがしたが、ベッドのサイドボードに電話機様のコントロール装置がありました。正解にたどり着くまで5分はかかってしまった。(; ̄O ̄)
● 貴重品ボックスはなし。
ソウルのホテルでも、貴重品ボックスは使うな…という話があった。貴重品は自分で持つべきかもしれません。
● バスは温泉が供給されているということですけど、匂いも色も触感もないのでよくわかりません。
水圧は高かったけれど、バスタブの栓が壊れててお湯を貯めることができません。(-"-)
● 窓際のソファに腰掛けると、背中とお尻からじわじわ痒みが広がってきて飛び上がってしまいました。だめだこりゃ。虫がいるじゃん。どこがデラックスだ。
ホテルはなかなかむずかしい。f^_^;)
●私じゃないけど、エレベータ乗ってる最中、いきなり箱が落下して無重量状態を味わった人が2名いた。この人たちはもうエレベータを使わず、階段で上り下りをしていた。

韓国のネット環境は世界一と言ってる割には、出先で使える無線LANには出会えなかった。wifiルータを用意していって正解だった。

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2013年8月22日 (木)

慶州・釜山世界遺産観光ツアー 2013/08/15

ツアー2日目
朝、7時20分集合、ホテル隣の朝粥の店で朝食です。朝食ののち釜山方面に車を走らせて、10時00分ごろ
八万大蔵経の版木が保存されているお寺です。今回旅行の、はじめての世界遺産です。

車は長い山路を登り、広い駐車場で下車。そこから徒歩で登ります。
海印寺へ到着。
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最初の門からあとは雰囲気のある境内になります。ところどころに現代のオブジェが置かれています。
登り続けて最初にあらわれた広場では、ずっと太鼓の音が響いています。
とてもいい雰囲気。
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境内が階段状に作られているんですが、段が上がるにつれて、空気が澄んでいくのが感じられます。
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その最上段が大蔵経版木の保管されているところです。
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AD802年創建というけれど、実は、廃絶や焼失を繰り返し、現在の諸堂は李氏朝鮮の時代、1800年代のものがほとんどです。
そのなかで、版木の収められている大蔵経板殿は1490年の建築で世界遺産です。厳重に管理されていて、外観の撮影も許されません。
ガイドさんの説明では、この神聖な建物の上はカラスも飛ばないとのことでしたが、でも僕は見てしまいました。カラスが大蔵経板殿の上を飛ぶのを。 (^^)v カラスが不吉な生き物だという前提のたとえ話ですね。

境内の軸線から外れたところに本堂があり、本尊は奈良の大仏さんと同じ毘盧遮那仏。金ピカの新しそうな仏様です。

お昼は慶州で山菜ビビンバ。ん~(*_*;

13:00ごろ、大邱市の薬令市場韓医薬博物館へ。
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慶州の国立博物館に行く時間がないっていうのになんでわざわざここに来るの?多分、朝鮮人参の買い物をさせるためだろうな。

15:30 石窟庵
ここは、僕にとってのメインイベントです。
0482でも、美術書にあるように仏様を近くから見ることは出来ませんでした。(*_*;
石窟の外に新たに設けられた覆い屋のガラス板を通して、遠くから仏様をのぞき見ます。
長い間外気に触れていた石仏の肌の不自然なほどの新しさも奇異に感じます。
見える姿も、画集で見るのと全然違う姿で、期待していた同じ仏様を見ることが出来たという印象がありません。
もちろん、写真は不可です。

昔、ここに来た人から、石窟の中に入って間近に仏様を拝んだというお話を聞いていたのでとても残念。まっ、仕方がない。

ここは日本統治時代に、崩れて雨ざらしだった廃墟を大規模修復工事をし、拝観できるようにしたが、朝鮮戦争後、日本の修復工事は誤りだったとして、韓国が再度修復工事を行った。のちに日本の修復工事は正しかったということが分かったが、現在はそれを復元されてはいないとのこと。
覆屋の外には、修復工事の際に行き場のなくなった石材が大量に放置されています。

いつの日も、日本と韓国の間はややこしい。

創建は774年
石像は、同時代の日本の仏像とは全く様式が異なっています。しかし、ネット上で色々調べたら、建立年月を明確にしているものがどこにもありません。度重なる修復も含め、明確なことは言えなくなっているのかもしれません。

16:30 仏国寺
石窟庵と仏国寺あわせて世界遺産に指定されています。
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建築が美しいお寺です。こちらも度重なる戦火により、古い木造建築は現存しませんが、石像建築が残されています。
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創建は774年。石窟庵と同時期です。
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もともとは毘盧遮那仏を本尊とする華厳宗のお寺だったのが、1970年代に現在の禅宗のお寺として再建されました。いまの姿は大半がこの現代のものです。

夕食はブルコギ
これは、薬味とか、いろいろなもの一切入れないと、僕には美味しく食べられました。でも量が少なかったな。
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宿泊は昨日と同じです。

途中の道路で、車5台の絡んだ大事故を目撃してしまいました。中国の運転はむちゃくちゃ荒っぽいって聞くけど、韓国も相当荒っぽいーというか無理をムリムリ通す すごい運転だ。車間がほとんどない中で高速で流れているから、乗ってるだけで肩がガチガチに凝ります。f^_^;)外見ないでいるのはもっと怖いし。

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2013年6月 9日 (日)

調布飛行場 と 武蔵野の森公園

調布飛行場
朝の9時ごろ、調布飛行場横を通りかかった。何回か来たことのある「プロペラカフェ」というお店があるので、ここで朝食にしようと思って寄りました。このお店は小型飛行機やヘリコプターが置かれた格納庫に隣接してあり、格納庫の中や滑走路が見渡せる、一部の人にはもうこたえられないお店です。店内には航空機の販売やライセンス教習の受付のカウンターまであります。
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お店に入ってみたら、まだお客は誰もいず、僕は滑走路側 窓際テーブルに着きました。
ただし、残念なことに、11時までは食事ができないということで、コーヒーだけ注文することにした。
この時間、伊豆諸島からの便が何便か続けざまに到着するので、見ごたえがあります。
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とはいえ、10時になる前に店内は込んできて、ほとんど幼稚園状態に。退散しました。
定期便の飛行機はみんなドルネオ228。昔、子供と一緒に伊豆大島まで乗ったタクシーにプロペラと翼をくっつけたみたいな8人乗りのかわいい飛行機ではなくなっていました。

もちろん、個人所有の飛行機も発着してます。

武蔵野の森公園
飛行場に隣接して、気持ちのいい公園ができています。いつ出来たのか知らないけど、前来たときは柵があって中に入れませんでした。飛行場と同じく、ここも戦時中は陸軍飛行隊の基地だったところ。敷地内にはいくつか戦闘機を隠していた掩体壕が残っています。ここに格納していたのは飛燕という、ドイツ機のような外観のスマートな戦闘機で、首都圏の防空のための機体です。
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公園にいる間、何もないはずの頭上からビリビリ ビリビリ騒々しい鳥の声が聞こえ続けています。揚げひばりですね。上空にいる間は小さすぎて姿が見えません。
彼らが地上に降りてくると、着地する寸前まで鳴き続けています。

また、この公園の隣に新撰組局長の近藤勇生家跡がありました。
近藤神社という小さい社があり、
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道をへだてて天然理心流の道場も残っていました。
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