野鳥

2016年10月 2日 (日)

シーカヤックでホエールウォッチング(9/19-9/23)

9/19 2日目(バンクーバー → ポート・マクニール)
スタバで朝食をとり、客船ターミナルあたりを散歩。昼食はフェリー(シーバス)に乗って対岸のレストランに行き、海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。(昨日といっしょやん)
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その後、電車でふたたびバンクーバー空港へ行きます。
空港のエントランスから無料バスに乗ってずいぶん長い距離を移動。小型機エリアへ。パシフィック・コースタル・エアー(PacificCoastal Airlines)という会社の飛行機でポートハーディ空港へ飛びます。
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バンクーバー島の北端です。
座席は左右1列づつで、20人乗りビーチクラフト機。ドアを閉めたり、シートベルトの確認をしていたお姉さんは副操縦士だった。CAさんは乗ってません。
到着した空港から電話でTAXIを呼び、30分ほど高速道路を南下、ポートマクニール港へ到着。夜の10時ごろです。町はすでに深夜。
ということでおとなしくポートマクニールのモーテル(Haida Way Motor Inn)泊 絵にかいたような田舎の港町です。

9/20 3日目(ポート・マクニール → ハンセン島・カヤック1日目)
今日から4日間、カヤックによるホェールウォッチングに出発です。(Kingfisher Wilderness Adventures Kayak Tours)ペースキャンプは、バンクーバーの北数100キロ。ジョンストン海峡のハンセン島です。事前にA4で17ページに及ぶ説明書がメール添付で送られてきているので(ー_ー)!!大体理解できている??はずですが、実際は脳内誤訳がいっぱい。

朝、ツアーガイドのお姉さんが宿に来て、ブリーフィングの後、ミニバンに乗せられて港へ行きます。重苦しい北の海の景色です。埠頭には雪が残っています。

参加者は出発前から知らされていますが、オーストラリア人の夫婦と子供二人。13歳のハンサム息子と10歳の娘。娘さんはおしゃべりでかわいかった。いい家庭だな。
カヤックツアーのベースキャンプになるハンセン島へ海上タクシーで渡ります。
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全速で30分ぐらい。後でわかるけど、船がいなければいっぱい見れる鯨も、高速ボートの上からは一回も見ることはできません。
ジョンストン海峡に面したハンセン島といえば、シャチ研究のメッカとして、憧れの島でしたが、最近は知る人も少なくなり、訪れる人は多くないとのこと。
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午前中は、テントに荷物を広げ、軽いレクチャーと昼食。
食事は毎回、ベジタリアン向けメニューと、別に少しの肉料理も用意はされている…という感じ。ソーセージとか鶏肉とかですね。
島にはポケモン1匹もいません(^◇^)
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午後、いよいよカヤックで海へ。海は油を流したように静か。

2人艇の前に娘、後ろが僕。後席は足でラダー操作という特別任務がある。上半身で力をこめてパドルを漕ぐと、それに引きづられてラダーが左右にふれる。けっきょくパドルでバシャバシャ海面をたたき、ラダーが左右にぶんぶん振れて、ま~大変です。力はいっぱい使ってるけど、なかなか進みません。
パドルの持ち方とか、ラダーの扱い方とかいろいろ指導を受けましたが、結局、流れの強いところでは、ガイドのお姉さんがロープでカヤックをつないで力強くけん引してくれました。
この日はかなり疲れました。これから4日間続けるんだけど、からだ持つかな。

途中、イシイルカかな?イルカに遭遇。
ザトウクジラ(Humpback Whale)には何回も遭遇した。遠くから噴気が見えて、そのあと海峡全体に響く「ゴオオオオ」という音が聞こえてくる。
<先にイルカの群れの上げるしぶきが見えます>
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<インストラクターの艇 向こうにはトドの群れる島>
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クジラの姿が見えたら、遠くから高速ボートのエンジン音が聞こえてきます。大きなボートもホェールウォッチングに参戦。やっぱり船の上から見るより、水面から見るほうが迫力ある。

今回はSONYのアクションカムを持って来た。付属のプロテクターに入れれば水深60m防水っていうので、ダイビングにだって使える。でも、1日で使い切ってしまう程度の電池容量なので、途中で電源が落ちてしまう心配はありそう。
そして、本体にディスプレイは無く、腕時計型のリモコンにディスプレイがついている。こちらは3m防水。カヤックなら問題ないか。
このカメラ、今回初めてフィールドに持ち出したので、使い勝手がいまいちわからず、苦労した。
まず、画像の半分は、レンズの前に水滴がついていて使い物にならなかった。わかってからは、撮影寸前にレンズをぬぐえばいいんで、大した問題じゃない。リモコンはさっさと電源があがってしまうので、そのうち本体単体で操作することになった。リモコンなしになると、撮影中の画像がチェックできないので遠くの対象が、正しく撮影できているかわからない。これが不満点かな。
電源は、しっかりと用意しておかないと使えないということですね。

午後の空いた時間、島の岬に座り込んで、ジョンストン海峡をぼんやり見つめる。
ずーっと、海峡では鯨の噴気が見え続けている。ザトウクジラの背中なら何回でも見ることができる。
岬の斜め向かいが有名なテレグラフ・コープ
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小さな船も時々通る。

夜は、ものずごい夜露で、外に出したあらゆるものがびっしょり濡れていた。昼間濡れたものは全く乾かない。

9/21 4日目(ハンセン島・カヤック2日目)
昨日は、私たち親子でカヤック一艇だったのを、今日は、私、娘、それぞれにガイドさん各1名が同乗して、カヤック2艇に分かれることになりました。昨日の様子見て、不安になったんだろうな。ガイドさん、2人とも若い女性なんだけどパドルを漕ぐ力は、とてもたくましい。

時々、海峡を見下ろすところにハクトウワシがとまっている。威厳があってかっこいい。でも、まともな写真はありません。ピンボケ写真ならいっぱいあります。
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<トドの島>遠方からかなりの騒音が聞こえてくる。兄ちゃんたちがマフラー外した原付10台ぐらい乗り回してる感じ。全部トドの鳴き声。しばらく進んで、島の風下に来た時には、ガイドのお姉さんはウェッって言いながら皆をせかし、懸命にパドルを漕いだ。
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途中立ち寄った島で、ちいさなねずみ発見。人のいるところをちょろちょろ走り回ってかわいい。カヤネズミと似てるけど、サイズはその4/1ぐらい(と娘が言ってます)

夕方、岬で海峡を見ていたら、突然クジラが空中に飛び出し、水面に体を打ち付けた。スパイホッピング。よこで昼寝をしていた娘をたたき起こしていたら、写真を撮りそこなった。たたき起こされた娘はちゃんと写真を撮っていたのに。 ↓娘の写真です。
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9/22 5日目(ハンセン島・カヤック3日目)
がんばってカヤック漕いでるけど、特に筋肉痛にならないのはなぜだろう。これは、体にいいかもしれない。肩こりが治った。いつまで続くかわからないけど。多少痛かった腰もいまは治ってる。
パドリングも、だいぶ上手にもなった。

ヤマセミがいっぱい。ギャーギャー鳴いてうるさい。頭上をばたばた飛び回っている。
うるさいほどのヤマセミに会うなんて

夕方、巨大な豪華客船が島の横を通過していった。が、テレグラフ・コープまで来たところで、Uターンしてバンクーバー方向に戻っていった。何でだろう。そして、この船が通過してからは、鯨の噴気は見れなくなった。
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ハンセン島に戻って夕方、食事の際、オーストラリア人のお父さんが、島でミンクを発見。僕は見なかった。(ミンク鯨じゃないよ)
大きな太ったリスなら何回も目撃した。写真は無いけど。
近くの島にはグリズリーが現れたというニュースが流れていたが、ヘリコプターで本来の生息地アメリカに運ばれたと聞いた。(アラスカのことかな?)

9/23 6日目(ハンセン島・カヤック4日目ポート・マクニール)
この日は、前の夜から雨。出かけるときも雨。

2度、イルカの大群に遭遇。2回ともカヤックの正面を右から左、左から右に水面を飛び跳ね、水しぶきをあげながら通過。カマイルカだな。自転車レースを見物しているような感じ

イルカとアシカの群れが紛らわしい。イルカだと思ってたらガオガオ騒ぎながら泳いでいたりする。
アシカはあの大きなくりくりした目をこっちに向けて、泳いでいる姿がとてもかわいい、
トドは、大きな音で息をしながら通過していく。まるで鯨の噴気の音と似ているのだけど、頻繁な呼吸のせいでトドであることがわかる。

この日は遠くにミンク鯨もみることができた。

最後のカヤックを終えて、浜に上がるとき、水際にどぼ~んと落ちてしまった。悪いことに、ズボンのポケットに、防水してないiPhoneが入っていて、みごと水没!
iPhoneは、これ以降充電できなくなって、翌日には電池を使い果たし沈黙。娘は10日ほど前にやっぱりiPhoneを水没させて、新しいものに交換したばっかり。娘の後追いをしてしまった。

一度濡れたものは、全然乾いていないのでドライバックに詰め込んで持って帰る。途中で着替えがなくなるんじゃないかな?
海上タクシーでポートマクニール港へもどり、それぞれ宿に入って解散。

鯨は、「あーまたザトウクジラね」っていう程度に、いっぱい見れたし、イルカも、数で言えばたくさん見れた。アシカもトドも、ハクトウワシもいっぱい見れた。ヤマセミも嫌っていうほどいた。シカだって見れた。だけど、シャチが見れなかった。これが残念。前週のツアーでもシャチは見れなかったそう。
最近シャチの出現が減っていて、9月に見るのは厳しいかも……と言うことだ。海峡に現れるシャチは、このあたりにいる3種類のサケのうちシュヌークサーモンだけを食料としていて、それだけが最近激減しているのだと言う。9月になると、海峡にはもうこれらのサケがいないんだそうな。
これは、人が食用にする種類とは別の大型のサケだそうで、乱獲とかっていう問題じゃないそうです。
サケの養殖場で蔓延している寄生虫が彼らに付き、多くのサケが大人になる前に死んでいくというのです。さらに、養殖場の水質悪化の対策として抗生物質が大量にぶち込まれることも問題視されています。
日本にも入ってくる、人間のためのサケを養殖する過程で、周辺にいた野生のサケが死んでいるらいしいのです。
次は7~8月にチャレンジしてみたい。

港のレストラン?(スポーツバーかな)で夕食をとった。ハンバーガーほか。おいしかった。
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ポートマクニールのモーテル泊。韓国人経営の宿。Dalewood inn
スチーム暖房で、部屋では暖房のOnOffができないらしい。「暑かったら窓をあけてね」だって。

途中でiPhoneが使えなくなったのは痛かった。Wikipediaで調べ物することができなくなったし、地図を見ることもできなくなった。一番痛いのが、町に戻ってバスに乗っても、乗るべき路線を調べたり、降りるバス停を調べるなんてことができなくなったこと。ガイドブックも持ってきてなかったから、これは最悪だった。カヤック漕ぐんだから、防水ケースに入れるなんて当然だよね。

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シーカヤックでホエールウォッチング(9/18)

9/18 初日(羽田 → バンクーバー)
日曜夕方 職場に出て、終わっていない仕事をやっつけて羽田空港へ。 京急羽田空港国際線ターミナル着8時半。羽田空港9時50分発のANAバンクーバー行B787-9に乗ります。時間は全然余裕がありません。

あわてて出国チェックを済ましてから、カナダドルはおろか日本円もほとんど持ってないことに気がついてしまいました。
ボーディングエリアにある都銀のCDも、時間が遅くて動いておらず、大慌てしてる時に、インフォメーションのお姉さんが、JCBのクレジットカードで外貨が出せることを、教えてくれました。この際、レートが高いか低いかなんて、関係ありません。円もドルも持たずにカナダに行ったら、空港についてもコーヒーも飲めない。(クレジットカード使えばOKか?(*^_^*) ん~ 大丈夫かもしれない……
両替屋さんの行列に並んで窓口にたどり着いた時には、自分の名前が放送で呼び出しされていた。(・_・;)

離陸後、食事をして寝て起きたらもうバンクーバー。所要時間は9時間。長いけど、一寝入りしたらついてしまった。(^-^)
機内の、私の数メートル以内に赤ちゃんが3人もいて、びくびくものだったんだけど、彼らは泣き声をあげることもなかった。よく見ると、CAの皆さんが赤ちゃんたちを徹底フォローしており、それが功を奏しているようでした。スタッフの努力で、静かな機内が保たれるんですね。

今回の飛行機は、最近乗ったトルコ航空やカタール航空と違って、座席の前後左右がとても広く、疲れがまったく違います。そんなこんなで楽々バンクーバー到着。
迎えに来てくれた娘と待ち合わせ。ロビーにあったWendy’sでハンバーガーを食べてバンクーバーの町へ。

空港からはスカイトレインという電車に乗って町の中心へ行きます。車両は韓国製。10m程の小さな車両2両連結の列車です。制御システムはカナダ独自のものだとか。運転手も車掌もいない自動運転電車です。
券売機には日本語表示もあり、助かります。私はプリペイドカードを買いました。電車、バス、フェリーすべてにこのカードが使えます。Suicaとおんなじで、旅行中バンクーバー近辺の移動はこれ1枚でOK!

この日はバンクーバー泊 Howard Johnson Hotel
繁華街に面した、歴史のありそうな古い小さなホテル。部屋の窓からは、向かいのマリファナショップが見えています。(^-^)

歩道は広くてゆったり。町にはでっかいお兄さんお姉さんと、たくさんのアジア系の男女が歩いています。黒人はほんとに少し。アウトドア生活のおじさんや、まれにはお姉さんが、結構な人数が歩道で寝ています。東京と違って20℃を切る寒さです。
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この国にはやはり公衆トイレというものがありません。駅にだってありません。大型店舗や飲食店でトイレを借りるわけですけど、どちらもすごくきれい。娘は、アメリカとは比べ物にならないくらいきれいだと言っています。
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夕方、グランビルアイランドの港に行って、散歩してから海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。おいしかった。

若いカモメが、何か頂戴ってこっち見てるけど、おどおどしてて、腰が引けてる。まだ修行が足りないな。
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港のモールでウィンドウショッピングをして、カヤック旅行のために用意しなければいけないグッズをあさったりしました。
かわいらしい渡し船にも乗ってみました。若い船頭さんがべらべらしゃべってるけど、まるで聞き取れない。(きっと観光案内だろうな)娘が「ここで降りる」って言うところであわてて降りました。
この渡し舟は、英語に不自由な人は絶対に乗るべきじゃない。(*^_^*)
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<ウォーターフロント駅>
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セブンイレブンで飲み物を買ってホテルへ帰りました。

この日は途中で日付変更線をまたいだせいで、異常に長い一日になってます。眠くて眠くて……

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2015年11月29日 (日)

カワセミきれい

久しぶりに近所の公園にカメラ担いでいった。Nikonのコンパクトカメラね。
そしたら、何百万もしそうなレンズを付けたカメラが、池のそばに10台ぐらい並んでいるので、その中の一人に聞いてみました。「何かいるんですか?」って。
そしたら、カワセミが2羽池のまわりであそんでいるって。

ぼくも混ぜてもらいました。
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常連の皆さん
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カメラの砲列の先を探すと いたいた きれい 
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目の前数メートルのところ。何回も池の中に飛び込んでは、魚を食べていました。

きれいでした。堪能しました。

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2015年10月20日 (火)

トルコ旅行(7)ブルーモスク・アヤソフィア_2015/09/28

9/28(月)
朝の5時半。窓から皆既月食の月が見えていました。その時は皆既中の月で、地球照のせいで赤暗く見えていました。
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日本では昼間にあたるので見られません。帰ったら自慢してやろう。でも写真はボケボケだった。300mmレンズの手持ち撮影。こんなのが空に見えていました。

このホテルには、朝も猫はいませんでした

朝はチェックアウトのときに、飲んでもいない飲み物の料金を請求され、年かさのホテルマンが割って入るまで、人の飲み代を払えと迫られ続けた。ムカムカ。(一一")

7時ごろロビー集合で、イスタンブルへ向けて出発です。イスタンブルの街が大渋滞しているかもしれないというので、思いっきり早く出発。イスタンブルではブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿を訪問します。
これらはみな互いに徒歩圏内にあるので、近所に到着してしまえばあとは渋滞関係なしです。
でもぜんぜん渋滞はありませんでした。
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ブルーモスク
オスマン帝国時代17世紀の建物
外観は、アヤソフィアよりも美しく思える。曲線の組み合わせは神秘的でさえある。
青い装飾タイルが美しいことから外国人の間でブルーモスクと呼ばれるようになったそう。ほんとの名前はスルタンアフメト・モスク。オスマン帝国の第14代スルタン アフメト1世が建てたモスクです。
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アヤソフィアの近く。二つの建物の間には猫や犬がのびのびとくつろいでいました。
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<ルコのカラスは肩がグレー>

アヤソフィア
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東ローマ帝国時代に正統派キリスト教の大聖堂としての建設された。最初の聖堂は360年の完成。そののち404年と532年の2度の焼失を経て、東ローマ帝国ユスティニアヌス王朝の第2代皇帝ユスティニアヌス帝により537年に完成した。
13世紀にラテン帝国の支配にあったころカトリックの影響下にあったが、1261年にイスラム教に奪還され1453年からはモスクとされた。
そののちは荒廃しては改修することを繰り返し、1935年に初代大統領アタテュルクによって博物館として公開されることになった。現在は宗教施設として使用することが禁じられている。
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<聖母子>
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<キリストと皇帝>
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<聖母子と12世紀の皇帝ヨハネス2世コムネノス夫妻>
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<デイシス>ビザンティン美術の最高傑作と言われる
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内陣で工事の足場が組まれていて、若干ぶち壊しなのだけれど、千数百年もの間、修復を繰り返しながらこの建築が現代に残されてきたことを思うと、やむを得ないことですね。

トプカプ宮殿
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すでにトルコは王制ではないので、もう使われていませんが、いまもトルコ兵が小銃を構えて警備しています。ぼくはカッパドキアで経験したように、ここでも頭と体に強烈な重さを感じてしまいました。それで宮殿のカフェテラスで時間をつぶすことにしました。なので、王宮はほとんど見学してません。巨大ダイヤモンドや甲冑なども展示され、キリスト教の聖堂もあったそうですが、何にも見ていません。おまけに中国人のお姉さんが振り回してた自撮り棒が、カツーンと私の額にヒットして、ただでさえ絶不調の頭はますます混迷の度を深めたのでした。そのお姉さんは脱兎のごとく逃げました。(+_+)

海に面したカフェテラスは、通行する船舶をたくさん見ることができ、気持ちのいいところです。
レストランはとてもおいしそうな料理が並んでいました。ツアーでなければここで食事したかった。
門を出ると再び頭と体は普通どおりに戻りました。夕方には大量のカラスが集まり、黄緑のインコも群れ飛んでいます。
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イスタンブル
宿泊は郊外の高層ホテル。アンカラで泊まったホテルと同じ名前 SURMELI ISTANBUL。
ホテル到着時にはものすごい豪雨で、ホテル前の道路は濁流が渦巻いていました。
宿を出て食事だとかありえない状態。外で買って来た、ぱさぱさの鯖サンドを娘と二人で食べました。

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2015年10月17日 (土)

トルコ旅行(4)バムッカレ石灰棚・トレーン・クサントス_2015/09/25

9/25(金)
出発は7時
巨大な石灰棚に行きます。テレビのクイズ番組でよく見る不思議な地形です。丘の上から大量に流れ出る温泉水の中の石灰分が、湯温が低くなるとともに沈殿して、棚田のような地形になっています。
とはいえ、観光施設の温泉の使用量が多すぎるとかで、遠からず枯渇するという。この石灰棚も近い将来見ることができなくなるとガイドさんは言っていた。

パムッカレ石灰棚
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水の中はたまに滑りそうなところもあり、ちょっとびくびくです。
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一緒にいた人たちの中でも、ころんでビショビショになった人や、カメラを水没させてしまった人が続出。気をつけなければ。
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石灰棚に入るときには靴を脱ぐ決まりですが、ガイドさんから「脱いだ靴を盗む人はいません。でも、犬は靴が大好きです。置きっぱなさないで手に持って行ってください」と言われました。たしかに、石灰棚に入るところには犬が何頭も遊んでいます。
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ちょうどその時、中国からの団体さんと一緒になったんですが、彼らは靴や靴下をみんな入り口のところに置きっぱなして棚田に入って行きました。そして、犬たちは大喜びで靴をくわえて駆け回っていました。(^◇^) ビーチサンダルと子ども用靴下が大好きみたい。
頭の上では、ハトがギャーギャー鳴いています。見た目完全にハトなんだけど、鳴き声がとても下品。やっぱりハトだよね。これ
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遺跡温泉は石灰棚の近くにある温泉です。遺跡の一部が温泉になって、建物の石柱や礎石がゴロゴロ転がっています。水着を着てないと入れないけど、おもしろそう。キャーキャーいって遊んでます。温泉に入るなら2500円くらい必要です。でも、まわりを散歩するだけならタダ。楽しそうで、入っている人がうらやましかった。ここもテレビのクイズ番組で見たことある。
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ヒエラポリス遺跡
石灰棚の上のほうに広がる遺跡です。ローマ帝国時代に大地震で一度は破壊されたものの、復興し、また14世紀に大地震で完全に破壊されたという。劇場やローマ風呂が残っています。
ローマ帝国時代、裕福な市民が保養のため多く滞在したが、この地でそのまま亡くなる人が多く、立派な石造の墓所が多く残されています。

僕たちは石灰棚で時間を使ってしまったので、そんなに見てる時間はありませんでした。
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<これがお風呂屋さん?>
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<劇場>

レトーン遺跡
古代ギリシャに占領されるより前、紀元前6世紀からの遺跡です。古代ローマ時代までは活発に活動していたという。キリスト教化も早期に行われ、石材は教会に転用されて放棄された街です。
小規模な遺跡。
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柱列の一部は水中に沈んでいて、子どもたちがその上を楽しそうに走り回っています。
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円形劇場のところではギリシャリクガメが葉っぱをむしゃむしゃ食べてます。
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クサントス遺跡
なぜか添乗員の女性がぶちきれてガイドのトルコ人男性ともめてます。理由はわからないけど面白くないな。

この遺跡はペルシャの支配を受ける前から周辺地域の中で最大の都市だったらしい。
ペルシャに占領されてからも自治が許され、紀元前520年ごろには独自貨幣が鋳造されるほどだった。
しかし紀元前5世紀にローマが占領しようとした際に、自治が許されないことを知った市民みんなが抵抗し、全滅してしまったそう。

大規模な発掘で見つかった出土品の多くは大英博物館に持ち去られているとのこと。
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<石組みがすごい>

田舎町の細い道を、くねくね曲がりながらようやくたどり着いたのが、小ぶりな遺跡。とはいえ、立派な円形劇場がすぐに目に入った。ここには聖母マリア教会があるということなんだが、改修工事中ということで見せてはもらえなかった

ここまでの行程でだいぶ疲れてしまったようで、みんなはバスを降りても、近くにたむろしたまま。もおうおなかいっぱいなんですね。ネコも相手してくれたし。

結局、円形劇場のほかはみませんでした。(´・ω・`) ここではヤギさんが雑草の刈り取りのお仕事をしています。
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地中海沿い風光明媚を絵に描いたような道を南下します。この日は天気もよくて、海は紺碧。海岸の砂の色。民家のオレンジ色の屋根と白い壁、みな美しい。期待通りの美しさ。
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この日の放射線量は0,03Sv/hぐらい。沖縄あたりと同じぐらいか。

アンタルヤ
ここは今度G20の会場になるところらしい。
ホテルはなんと五つ星 IC AIRPORT HOTEL ANTALYA
歯磨きセット、髭剃り、くしなどみんな有料だった。電熱ポットもなかった。インスタントコーヒー持ってきてるのに飲めなかった。
フロントに頼めば貸してもらえるのかな。有料だったりして。五つ星ってどういうものかよくわからない。

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2014年10月19日 (日)

ボルネオでジャングルクルーズ 2014-09-17

2014-09-17(水)

この日も早朝、日の出前に船着場へ行きます。

昨日のジャングルクルーズは河上側でしたけど、今度は河口方向にかっ跳んでいきます。途中で堰止め湖というのか三日月湖などにも出かけました。
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木々の中で遊ぶカニクイザルの子どもがこちらを気にしています。

テングザル、ブタオザル、写真は撮れてないけどシルバーリーフモンキーなど、オランウータンも見れたし、テングザルの空をとぶところも見れた。
<カニクイザル>
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<テングザル>
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<空飛ぶテングザル>(^^)v
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サイチョウや大きなくちばしのキタカササギサイチョウも、そして起きている(^^)vルリカワセミも見れた。そして、カンムリワシも。
<ルリカワセミ>
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<サイチョウ>
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今回のジャングルクルーズは大漁です。日本じゃ見れない鳥やサルたちほか、いっぱい姿を見せてくれました。
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この日はお昼にサンダカン空港からコタキナバルに戻ります。

戻りの飛行機はAirAsia A320

空港のチェックインカウンターには人がいないので、ぼーっと待ってたら、ロッジの兄さんが「ちがうちがう、こっち」と、鉄の塊みたいな機械を指差す。

見ててもちっとも使い方がわからないのでもじもじしてたら、お兄さんがかわりに手続きしてくれた。
これが終わるととなりの暇そうなお姉さんがいるカウンターに行き、荷物を預ける。
ここでお兄さんたちとお別れして出発ラウンジへ。
この空港には、あらゆる案内がないので不安。定刻近くなってGATEが開いたけど、それはマレーシア航空の別の飛行機の改札。

ずーと待たされたが、いつのまにやらAirAsiaの係員にチケットを見せてGATEを通過する人が出てきた。
何だろと思ったが、娘が「行こ行こ」っていうからまわりの白人さんたちを巻き込んでGATEに向かい、あっさり通過。
けど、飛行機がどこにいるかがわからない。

目の前にいるのはマレーシア航空の飛行機だし……と思ってると、少し離れたところにド派手な飛行機が止まっている。
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尾翼にAirAsiaって書いてあるから、「あれかな??」って指さしたら、目の前にいた白人のおじさんが、両手を広げて「そうかもね」ってポーズ。
いっしょにその飛行機に乗り込んだら当たりだった。

なんちゅうアバウトな(´・ω・`)

機内の寒さはマレーシア航空ほどじゃないけど寒い。

寒さに我慢しているうちにコタキナバルに到着。

空港からホテルまで、窓口でチケットを買ってエアポートタクシーに乗る。料金交渉しなくていいから楽。ただし高い。

夕方、コタキナバルの町に出かけました。
<ホテルのビーチ>
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娘がいうままに歩き、ショッピングセンターの土産物屋で買い物をし、KFCで晩飯にする。そしてまたタクシーに乗ってホテルに帰りました。

翌日は朝早いので、(ってこの旅行中毎日朝5時起きだった。)翌日帰りの荷造りをして早めに寝てしまいました。

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2014年10月18日 (土)

ボルネオでジャングルクルーズ 2014-09-16

2014-09-16(火)

朝、それでもちゃんと起きて空港へ。真っ暗闇の空港に到着。マクドナルドでチキンバーガー食べて時間をつぶし、マレーシア航空の国内線でサンダカンへ出発です。7:40発です。

機体は成田から乗ったのと同じB737-800。寒い寒い飛行機で40分間。震えながら我慢です。周りの席は大声で話すうるさい中国人の団体さん。白人客もいっぱいです。日本人はほかに2人くらいいたかな。

今回も定刻前に離陸しました。

サンダカンといえば、山崎朋子さんの「サンダカン八番娼館」で有名。でも、街は全く歩かなかったので、どんな街かわかりません。残念だけどこの街は目的地ではないので。

空港のロビーで、この日お世話になるロッジのお兄さん?が運転手と一緒に待っていてくれました。日本語は通じません。^^;日本の旅行社で手配したから日本人が待っていてくれるのかと思ったのに。(=_=)

ツアー参加者は、私と娘の2人だけのようです。

あとは、娘の英語力と私の片言英単語で乗り切るしかありません。

最初の目的地は、セビロク・オランウータン・リハビリテーションセンター。9時に現地到着。朝の10時がフィーディングタイムというので、それまで展示棟などを見て時間を潰します。
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周辺地域の生物保護の歴史がいろいろ掲示されています。

9時半頃に、ゲートをくぐって、ジャングルの地上数メートルのところにかかる木道を歩いてフィーディングのステージに向かいます。ステージのまわりは、高~い木々や低木がいりまじって100m四方ほどの視界が開けています。

リハビリセンターはジャングルの奥深くだけど、実際はヤシ油プランテーションの跡地で、一度は完全に自然が破壊されたところ。まだ自然が回復しきってはいません。だから、こんな視界の開けたところが残っているんだそう。

予定時刻になると、背中に籠を背負った丸坊主のおやじさんが木のステージの上に現われます。ここに野菜や果物をまき、周囲を見回します。
笛を吹くとか手を叩くといったことはしません。
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しばらくすると、ブタオザル、オランウータン、カニクイザルが集まってきて思い思いに餌をとり始めます。その間、大人と子供のあいだでいろいろ駆け引きがあったりしてなかなか面白い景色です。
<オランウータン>
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<ブタオザル>
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僕はこどものころ、京都嵐山の岩田山という、猿の放し飼いにされた自然公園にしょっちゅう通っていたので、そこそこ慣れた景色ですが、ここでは猿の動きとともに歓声が上がります。特にカニクイザルがニホンザルとよく似ていて親近感を覚えます。
<カニクイザル>
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僕としては、サルたちの中で笑いをとっていたミケリスがかわいくて好きでした。
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※※※

オランウータン・リハビリテーションセンターから陸路を百数十キロ。この日宿泊するロッジに向かいます。スカウ村という河の民の村。今では外国人対象のネイチャーツアーに従事する村民が多い、自然保護を主産業とする村です。

内陸に入っていくにつれ、道の両側は広大なアブラヤシのプランテーションが広がります。ここで絞ったヤシ油を大型のタンクローリーでサンダカンの港に運びます。道をたくさんのタンクローリーが走っており、直径数メートルの鉄パイプが道路脇に敷設されているので、ここは産油地帯なのか?と思うような景色ですが、そういうことです。

ヤシ油といえば自然派の洗濯用洗剤を思い浮かべるけど、ここ生産の現場では自然破壊の元凶になっているのでした。

これらプランテーションのせいで、ボルネオ全土で自然破壊が進み、その結果、これから行く、キナバタンガン川流域地帯の一部を除いて、野生動物がほぼ駆逐されてしまったそう。運が良ければゾウが見れたりするというけど、他の地域ではすでにゾウは見ることも出来ないそうです。

宿に着いて、ちょっとの休憩の後、見晴らしのいい高台のレストランで昼食。
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タイ米のご飯と数皿の料理。口にあわないものはひとつもありません。とても美味しかった。味付けはカンボジアとよく似ています。

レストランには壁がないので風が通り、景色もきれいです。食事中、マレーオオトカゲが通りかかったので教えてもらいましたが、動きが早くて写真が撮れませんでした。長さは1m以上ある大きなトカゲです。

食事の後、部屋で休憩。夕方4時ごろに最初のジャングルクルーズです。

ジャングルクルーズ

4~5人乗れば満員になりそうな船外機付きの船で出発です。出発に合わせたように大雨が降り始めたけど、順延とか中止とかにはなりません。これが日常ですから。用意してきたポンチョにカメラを隠して(濡れたら大変だから)船に乗り込みます。ガイド兼船頭さんは現地人のお兄さん。

船着場を離れるといきなり上流側に全速力で走り始めます。
川幅は100mを超えるような大きな川です。
川の両側から同じような船が何艘も飛び出してきます。乗客はほとんどが白人です。3602

アジアゾウが活動をする時間に合わせるため、みんなほぼ同時に出発するんですね。

最初は切り立った崖に作られたツバメの巣を見せてくれました。高級食材のツバメの巣です。ここのツバメの巣は保護対象になっているので、普通の人は採ろうとはしないってことです。川岸の絶壁の穴に大量のツバメが巣を作っています。船が近づくとツバメがわっと飛び出してきます。まるでコウモリ穴からコウモリが飛び出すようです。
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ツバメの巣あたりで雨はやみました。他の船の白人女性は、ダイビング用の水中カメラを持ってきて雨のなか写真をとっていた。僕も持って来れは良かった。

他のロッジから出発した船のガイドさんたち、娘に向かって「ハーイ、コンニチワ~」って声をかけてくる。なんだろ、ひと目で日本人ってわかるのか?

そのあと立て続けにいろんなサルたちが姿を表します。
カニクイザル、シルバーリーフモンキー、オランウータン、
カンムリワシ、キタカカサギサイチョウ、サギ(チュウサギかな)、
ヒゲイノシシも。
<カニクイザル>
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<オランウータン>
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<キタカササギサイチョウ>
4112

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<カンムリワシ、>
7902
<ヒゲイノシシ>
8973
<サギ(チュウサギかな)>
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2時間のクルーズを終わって薄暗くなってからロッジに帰ってきました。
今回はゾウとかワニとかは見れなかった。

夕食も高台のレストランで食事。大きなコウモリが飛び交っているんだが、速くてよく見えない。

夕食後もまた夜のリバークルーズに連れだしてもらった。
ナイトクルーズだ。(^^)v

最初はただ暗闇の中をゆっくり進むだけ。途中から流れの止まった支流に踏み込み進みます。そして、最初に見せられたのがルリカワセミ
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とまってる枝の真下に船をもっていっても全く反応がありません。寝てるんだな。
遠慮無く間近から見つめることが出来ます。ほんとにきれい。こんな経験初めてだ。
<コウハシショウビン>
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マレーウオミミズクには何回も出会いました。ミミズクは夜行性だからもちろん寝てはいないんだけど、写真はみんな失敗。ピンぼけやブレブレ写真ばかり。
寝てるコウハシショウビンも何回も出会いました。

カワセミの仲間はほんとにきれい。なんでこんなに鮮やかなんだろう。

川岸の木のまわりでLEDの瞬くのに似た明かりを何回も見ました。ホタルなんだけど、ジャングルの川の上で見るホタルはほんとにきれい。川の上を光の軌跡を残しながら飛ぶホタルは特にきれいだった。

岸辺に子どものイリエワニもいました。よく見ると、水底におとなのワニも潜んでいます。テーマパークのジャングルクルーズと違って少しも怖くありません。突然水に飛び込んでワニに食われた客がいるって聞いたけど、そんなこともあるかもしれないっていう感想。

ガイドさんは、最後に本流に戻ってから、船を河口側にぶっ飛ばしてきます。なにかと思ったら、暗闇の中でゾウたちが水辺に集まっているのが見えてきました。なんでわかったんだろうか。安全のため、あまり近づけないので、フラッシュを使ってもちゃんと写りません。ものすごい露出不足だけど、写真を1枚。メスと子どもの集団だったみたい。
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はじめて野生のアジアゾウを見ることが出来ました。

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2014年10月16日 (木)

ボルネオでジャングルクルーズ 2014-09-15

ボルネオに行ってきました。本物のジャングルクルーズです。(^^)v

もう一月ぐらい前になってしまいましたがアップします。

2014-09-15(月)

朝7:10、多摩センター発のリムジンバスに乗ります。

当然空港へは早くつきすぎるので、ボルネオで使うWiFiを手配したり両替したり食べたり食べたりして時間を潰します。
僕としては、発着する飛行機を空港ビルの屋上から眺めたいのだけれど、娘が「暑いからいや」というのであきらめです。
※ これから赤道直下の島に行くんだぞ?(^_^;)

飛行機は近頃話題のマレーシア航空 ^_^;。 みんなは「大丈夫なの?」って心配してくれるるけど、切符は格安です。^^;

切符を手配したのは、中国に向かうマレーシア航空B777が行方不明になったあとで、ウクライナでのマレーシア航空B777撃墜事件より前。

で、ブリッジに付いている機体はB737-800。 よかったよかった。とりあえずB777じゃなかった。
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出発予定は15:30。機内はすごく寒い。以前、タイに行く時のJetAsiaが、頭の上から霜が降ってくるほど寒かったが、それ以上に寒い。
エアコンの吹き出し口から真っ白い冷気が吹き出している。

飛行機は出発時間になる前にブリッジを離れて動き出します。定刻とは離陸を始める時間かと思ったけど、この飛行機は定刻前に、すでに空に浮かび上がっていました。

離陸した飛行機は九十九里からすぐ太平洋側に出て、南西へ向けて直進します。ひたすら海の上ばかり飛ぶので、富士山などの景色は全く見えません。フィリピンあたりでは一面の雲の上なので、さっぱり面白くありません。
寒さに震えながら夜20時過ぎにコタキナバル着

各席には薄いブランケットが備え付けられていて、それを体に巻きつけて耐えていたけど、機を降りた時は喉がガラガラ、声も出なくなっていました。そして、翌日には咳き込むようになっていました。(=_=)

夜の空港に降り立ち、ロビーで待っていた旅行会社の人に連れられてホテルへ。

初日はステラ・ハーバー・パシフィックという非常に大きなホテルに宿泊です。
海側にヨットハーバーがあり、ヤシなどの植えられたプールの中にはバーが有ったりして、絵に描いたようなリゾートホテルです。

この日はもうPM9時過ぎてるので、ホテルのレストランで食事することにしました。
一応ドレスコードのあるレストランだけどインド人の子どもたちがキャーキャーピーピー騒いで大変な喧噪です。

僕もサンダル履きに山用のズボンとTシャツ。まったくドレスコードから外れているんだけど、断られませんでした。娘はいつでも東南アジア風の衣装だから無問題。

広くて寝心地のいいベッドだけど、寝坊が怖くてゆっくり寝られません。翌日は朝5時半出発でサンダカンへ向かいます。

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2014年3月22日 (土)

春一番

昨日はものすごい風が吹いた。
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昼食に寄った喫茶店の窓のところにツツジの大きな木があって、樹上でたくさんのスズメが身を寄せ合っている。みんな、時々襲う突風にじっと耐えている。多い時は狭いところに50羽くらいの姿が見えるのだが、ちょっと目を話すと数羽ぐらいに減ったりする。飛び立つ気配がないからおかしいなと見ていたら気がついた。
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強風が襲うと、スズメたちは茂みの中に下がって風を避けている。風が収まると、木の上に姿をあらわす。

窓からホンの数十センチのところの景色。

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2013年3月24日 (日)

河口湖が水位低下

富士五湖の一つ、河口湖に行って来ました。
河口湖の水位がどんどん下がっている、というニュースがネットで流れるようになり、テレビでも報道するようになりました。
3月初旬には瞬間的に7mも水位が下がった後、平均水位のマイナス3mのところで落ち着いています。

いつものように浅間神社北口本宮にお参りした後、河口湖に。
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浅間神社の水路の擁壁にウグイスが歩きまわってたので、しばらく観察
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船着場に着いてみると、……たしかに水際が遠くになってるみたい。水面が狭くなってるような気がする。もっとはっきり分かるところ、ということで、六角堂のあるところまで行った。
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完全に陸続き。歩いて六角堂に渡る観光客がいっぱい。

干上がった湖底には30cmほどもある貝殻が落ちていたりするものの、だいたいは火山岩の砕けたらしい砂が堆積しています。

富士山には、早いとこ、いつもどおりに落ち着いて貰いたい。噴火したりしたら被害甚大。ぜひこらえてください。よろしくおねがいします。

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