遺跡

2016年2月 8日 (月)

ギリシャ旅行(5)_2016/01/03-05

1月3日
朝 荷物はホテルに預けたままチェックアウト。

2回目のアクロポリスの丘。ここでも入場料はタダ。
チケットオフィスで無料でチケットをもらい、ゲートの係員に渡します。
ペンタックスの小さいカメラにはパワースポット検出機能がないので、パワースポットかどうかはわかりません。(*^。^*)
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ゆっくり散策しました。あちこちでネコがねころんでいます。
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このあと娘は買い物に行くというので、私は博物館のカフェへ。
コーヒーがおいしいんです。

積み残しだった国立考古学博物館にもいきました。
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平常陳列では期待通りの彫像がいっぱい。感激です。
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特別陳列の部屋では有名なオーパーツ。歯車がかみ合ったオブジェ??が陳列されていました。写真撮影は自由ですが、撮影が下手でボケボケ。
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カフェで一休み。ガラスの外でネコが入れてほしそうに行ったり来たりしています。
ギリシャではどこでもコーヒーがおいしい。マイルドで、酸味の強いコーヒーには出会わない。

無名戦士の墓前での衛兵交代の式を見た。
開始時間のちょっと前に行って最前列で並んでいたら、時間直前になって僕の前に韓国人一家が割り込んできた。おかげで交代式はろくに見えませんでした。写真だって撮れなかった。まったく!!
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<交代式の直後(´・ω・`)>

1月4日
0時0分アテネ空港発ドーハ乗継で羽田へ

ドーハでの荷物チェックは、たくさんのゲートが開いていたので30分ぐらいで完了。時間が余ったけど、売店があまりなくて、コーヒー1杯買うのにかなり苦労した。ドーハの通貨がないから買えるかどうか心配だったけど、ユーロを差し出したら「ノープロブレム」ってアジア系のお姉さんが言ってくれた。、カフェラテ1杯2ユーロだった。
空港で働くのは黒人と中国人ばかりって聞いてたけど、ほんとにそんな感じ。白人もそこそこ働いていました。

羽田への便は日本人パーサーが何人も乗務していたので気分が楽だった。

帰りの飛行機はイラン上空は通らず海上をインドに向かいました。パキスタン上空も通りません。シーア派の空域を避けて飛んでます。この1週間の間にイスラム教国の政治状況が変わってしまったんですね。

羽田ではWifiルーターを返して、モスカフェで一休み、そして予約していた国際線隣接のロイヤルパークホテルで1泊。

1月5日
翌朝、トランクを宅配に預けて空港から出社しました。(´・ω・`)荷物はその日僕が会社から帰宅する前に家に帰ってました。

今回はギリシャといっても、アテネの街の中心部だけを巡る旅になりました。まだまだ見落としたところがいっぱいです。今度はぜひ多島海のクルーズに行ってみたい。

ギリシャでの行動範囲内の、放射線量は、だいたい0.04μSv/hぐらい。新宿ぐらいだな。低かったです。ギリシャ国内には原発はないみたいですね?

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2016年2月 7日 (日)

ギリシャ旅行(4)_2016/01/02

リカヴィトスの丘に上るためメトロで出かけました。エバンゲリスモ?駅から地上に出て、ケーブルカー乗り場のほうに出かけたつもり……だったんですけど、いつまでも高級住宅街の急こう配の道を登るばかりで、ケーブルカー乗り場にたどり付きません。アテネではGPSが使い物にならないので、正確な居場所が分かりません。住宅地の上部にたどり着いたようだけど駅なんて見当たりません。そんなわけで上るのを断念してしまいました。降りる途中、タクシーが頻繁に登っていく道を見つけたものの、再チャレンジはしませんでした。ふもとのヒルトンホテルで休憩し、アクロポリス周辺に転進しました。このホテルは、見るからに五つ星ホテルで、僕たちの泊まってる五つ星ホテルとはだいぶ格が違うようです。

アクロポリスへはメトロ1号線で行きます。
乗ってびっくり、この路線だけ電車の内外が落書きだらけでドロドロ。大変です。メトロとはいっても、ほかの線とは経営も違うらしいです。アテネで一番古い地下鉄です。
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こころもち、この線だけ乗客の質が悪いというか、懐の安全を気にしてしまいそうな電車です。
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電車の落書きを写真に撮りたくて、ホームから向かい側に止まった電車を狙っていたら駅員に制止されてしまいました。すっごく残念。落書きが面白かったんだが。あとで、駅を出たところで撮影しました。

アクロポリスのまわりの遺跡を散策。
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古代アテネの中心地「古代アゴラ」へ。なぜかわからないけど入場料はタダ。
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<ヘファイストスの神殿>
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広い敷地に、古代の石柱がごろごろ。ほとんど復元できている建物もあり、いい雰囲気。
「談話をしたり、通商をしたりする場」という説明がいまいち理解しにくいですが。

<古代アゴラ博物館>
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ローマ時代のアゴラ
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<風の搭>
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ここから娘のご用事で、お買いもの散歩。アテネの街は雰囲気があっていいな。明るくて、色合いがきれいです。
教会の前の広場にあるテラスで食事をしたりして。
ネコもいっぱいいるし。

ディオニソス劇場
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次にアクロポリスの丘のふもとへも行きました。
出たー、劇場の中でカメラがダウンしました。バッテリー上がりです。もう一個バッテリーを用意していたので入れ替えると……それもダウンしました。(泣)
そこで、ペンタックスの小さい一眼を出してくると……これは使えました。
でも、ピントが甘くて寝ぼけたような写真しか撮れません。どうしたの?(これは設定ミスだったと思います)
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紀元前325年に作られた、ギリシャ最古の劇場? でも、これはローマ時代の再建。
ここは、パワースポットなんでしょうね。ギリシャで出会ったパワースポットはここだけでした。!?

アクロポリス博物館にももう一度。
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こんなとこ、気がすむまで歩き回ったら何日あっても足りません。さっさと作品の前を通り過ぎていきますが、それでもおなかいっぱいです

娘も結構モテてたな。日本より外国のほうがモテるんだな。

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2016年1月30日 (土)

ギリシャ旅行(3)_2016/01/01

2016年元旦
この日は、遺跡、博物館などは休業です。
外観を見学するだけの遺跡と土産屋さんメインで出かけます。

街のあらゆるところが落書きだらけ。
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ホテルから歩いて数分のところにNATIONAL LIBRARY,アテネ大学,ACADEMY OF ARTS などがあります。みんな19世紀の建築でデンマークの建築家ハンセン兄弟の手によるもの。彫刻、壁画ともに素晴らしく、観光客が集まっています。
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<NATIONAL LIBRARY>
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<ACADEMY OF ARTS>
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<アテネ大学>
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PENTAXのカメラが不調(たぶん設定がまずい)で、撮った写真みんな白トビしてます。冬の1月だというのに光が強くてたいへん。真っ黒に日焼けしそうです。

そこからシンタグマへ行く途中に、トロイ遺跡の発見で有名なハインリヒ・シュリーマンの大きな館があります。現在は古銭、メダルの博物館になっているのですが、この日はお休みです。中庭のカフェも有名なんですが、同じく休業です。中を覗き込んでみました。南欧の別荘風の館です。道路側のフェンスにはスフィンクスや、今でいうハーケンクロイツ(左右の扉の模様は左右対称なので、左が卍、右側はハーケンクロイツです)の模様が刻まれています。
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そしてその向こうからはかわいいやつがこちらを見つめていました。
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ちなみにハーケンクロイツはハインリヒ・シュリーマンがトロイの遺跡の中で発見し、それがのちにドイツの民族主義運動のシンボルに採用されたといいます。世界の古代文明においては普通に見られるマークなので、これの使用が禁じられるのはおかしいと思っていますが……


このあと、観光客向けにアテネを自由に乗り降りして巡回できるバスがあり、それを使うことにしました。同様のバスは3社あって、みんなコースも停留所の位置も一緒です。料金体系だけが違うようです。バスの車体色はそれぞれ赤と黄と青です。
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そして、いずれもオープントップのダブルデッカーバスです。どのバスにも日本語のオーディオガイドが用意されていて、とても便利。
スタート地点は、みんな同じシンタグマの駅前なので、とりあえず行ってみました。手近にあった赤いバス(Hop-on Hop-off)のバス停を見ていると、黄色いバス(Get-on Get-off TOUR)の係員に話しかけられました。赤いバスはその日1日有効なチケットが18ユーロです。ところが黄色いバスは、乗車した日とその翌日まで有効な切符が一人20ユーロだというんです。少しだけ高いけど、明日の切符が無料になるというので、こちらのお兄さんからチケットを買いました。一人2800円ですから、かなり高いけど、日本語のガイド付きなら安いかもしれません。

娘がアテネの港街、ピレウスに建つ教会を見たいというので、そちら行きのバスに乗りました。
いや~寒い寒い。2階は吹きっさらしですから。(いやなら暖房のきいた1階席に行けばいいんです。)でも景色は最高。手袋ほしい。耳を覆うキャップもほしい。
娘が自信を持って?降りたバス停は行きたいところの1コ先。間違えてたけど、正しいバス停に歩く道は、きれいな海ときれいな空。素晴らしい景色でした。風はきつくて、いい散歩になりましたよ。
ヨットハーバーのピザ屋さんでスパゲティを食べ、めざす教会へ行きます。

アギア・トリアダ教会,シンタグマでみかけた教会と同じ名前だな。
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さすが、わざわざ来るだけのことはあります。中には入れないけど、迫力のたたずまいです。
ここでも、強い日の光に、建物は光っています。

シンタグマに戻ってきてから、H&Mで手袋買いました。5ユーロでした。中国製です。明日もふきっさらしのバスに乗るかもしれないから。
H&Mはもうすごい混み方でレジにたどり着くのが一苦労。キャッシャーのお姉さんたちはお客と掛け合い漫才やりながら楽しそうに仕事しています。

また、耳がちぎれるような2階バスに乗ってオムニアに戻りました。

ホテル近くのパン屋さんでサンドイッチなどを買って帰りました。サンドイッチは大きくて1個でおなかいっぱいです。

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2016年1月22日 (金)

ギリシャ旅行(2)_2015/12/31

ホテルの朝食はL階の上のM階で(^◇^) 品数は少ないけど、並んでいるものはみんなおいしい。毎朝ジュースとヨーグルトは欠かさずにいただきました。ヨーグルトはすこし固いです。
窓の外に見える、夜明けの街の景色も味があってよかった。ちょっと暗いモノクロ写真のような味わい。
暗いうちから連接構造のトロリーバスがいっぱい走ってます。

アテネの半日観光案内」は、朝、ホテルのロビーに7時50分集合。
時間になる前に日本人ガイドさんから電話で呼び出しされてしまいました。すぐにロビーに下りたけれど、乗るはずのバスはなかなか来ません。その間、ギリシャについていろいろ教えてもらいました。
50人以上乗れる大型バスに客は十数人だけ。うち日本語ツアーは僕たち2名だけ。例の観光地ストのニュースのせいで、旅行を取りやめた人が多いらしい。僕たちは日本人ガイドさんを独占できることになりました。
昨日はそのガイドさん1人で日本人12人を案内したそう。バスは2台が満員だったらしい。

ゼウス神殿、ハドリアヌスの門、第1回近代オリンピックのスタジアムの外観を見ながらアテネ市内を2時間ほど案内された後、アクロポリスの丘を徒歩で案内してもらう…というコースです。

アクロポリスの丘の中腹にチケットオフィスがあり、切符を買います。
切符のバーコードをかざすとゲートが開きますが、係員が1人しかいないので、入り口には行列ができています。ヨーロッパ人は行列が嫌いって聞いたけど、どこにいっても行列だ。
見かねた休憩中の係員がもう一つゲートを開けて、元からいる係員と口喧嘩をしながら観光客をさばき始めました。ギリシャ人っていろいろだ。

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<前門に上がる途中、石材がおいてあります。唐草文や十字、卍などいろいろな模様が>

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前門から階段を上がり、丘の上へ。
丘の上からは地震雲のような雲が見れたけど、旅行中には地震はなかったな。11月には死者が出るような地震があったけど。
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上がったらすぐパルテノン神殿がそびえています。これは紀元前438年の建物。
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大学時代、もううんじゅう年前だけど、授業でパルテノン神殿の修復状況の映像を見せられたけれど、今だに修復中。建築物には重機や足場がいっぱい取り付いています。ガイドさんによると、40年前の修復工事がひどすぎて、遺跡がぼろぼろになったので、今はその修復中だとのこと。
例によって「大半の彫刻はイギリスに持ち去られたけれど、複製でよければ近くのアクロポリス博物館で見れます」って……。本物は大英博物館で見れますって……

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中央の神室に安置されていた全身金と象牙で作られたアテナの巨像は、東ローマ帝国時代にキリスト教徒により持ち出されて行方不明という。ガイドさんはトルコにとられたと言ってました。ずいぶんすごかったんだろうな。見たかった。
今のところパワースポット検出器である僕のカメラは普通に稼働中。

エレクティオン神殿
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女性像の柱のあるカリアティードを見ることができた。これが見たかったんだ。ここにあるのは実は複製なんだけど、それでもいい。ぼくのアテネのイメージはパルテノン神殿とこれなんだから。
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遠くにリカヴィトスの丘が見えている。その横に見えている丘が、大理石の採石場だそう。案外近いんだ。
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アクロポリス見学に向かう前に、1月2日3日のスト中止が決定されたことを伝えられました。よかった(^◇^)。
丘の上は、時々猫が歩いています。

ガイドの最後はアクロポリス博物館です。
ここでも入り口で長い行列です。入り口で荷物検査が行われていて、そのせいで列ができていました。たくさんの偶像がここに集中しているので、教義的にこれが許せない宗教の方の、襲撃を恐れているんでしょうね。
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検査を通ると、入場券を買うために列に並びます。
博物館の中には、学校の教科書で見た彫刻や、大学の授業で見せられたスライドの実物が、いっぱい。もう、息をつく暇もないぐらい。ガイドさんも、有名な彫刻を全部説明していたら何日かかるかわからないってことで、どんどん飛ばしていきます。これはもう一度来なければいけません。
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まっさらの石膏像がいっぱいあって、それらは現物が大英博物館にあり、過去に持ち去られたものだということです。実物から型取りをした複製です。だから色は不自然だけど、造形は正確です。
館内は誰でもが知っているような美しい彫刻が、ガラスも何もない、広いフロアのそこここに置かれています。手を伸ばせばみんな触れる位置にあるんです。展示方法からして素晴らしい。

アクロポリスの案内のあと、土産物屋さんに連れて行ってもらい、昼食の店も紹介してもらいました。海鮮の店で食べたイカや魚がおいしかった。帰るときには、娘とウェイトレスのお姉さんが、二人で盛り上がって一緒に記念写真を撮っていた。でも、店の名前がわからない。(^◇^)

残りの時間は、さらにみやげ物屋さんめぐり。下の街から見たパルテノン
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帰り道。KIOSKで飲み物やお菓子を買い込んでホテルへ帰りました。
あとは、時差ボケのため夕方7時には寝てしまい、夕食抜きに(´・ω・`)
寝ぼけた耳に新年の花火の音が聞こえていました。

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2015年10月20日 (火)

トルコ旅行(7)ブルーモスク・アヤソフィア_2015/09/28

9/28(月)
朝の5時半。窓から皆既月食の月が見えていました。その時は皆既中の月で、地球照のせいで赤暗く見えていました。
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日本では昼間にあたるので見られません。帰ったら自慢してやろう。でも写真はボケボケだった。300mmレンズの手持ち撮影。こんなのが空に見えていました。

このホテルには、朝も猫はいませんでした

朝はチェックアウトのときに、飲んでもいない飲み物の料金を請求され、年かさのホテルマンが割って入るまで、人の飲み代を払えと迫られ続けた。ムカムカ。(一一")

7時ごろロビー集合で、イスタンブルへ向けて出発です。イスタンブルの街が大渋滞しているかもしれないというので、思いっきり早く出発。イスタンブルではブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿を訪問します。
これらはみな互いに徒歩圏内にあるので、近所に到着してしまえばあとは渋滞関係なしです。
でもぜんぜん渋滞はありませんでした。
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ブルーモスク
オスマン帝国時代17世紀の建物
外観は、アヤソフィアよりも美しく思える。曲線の組み合わせは神秘的でさえある。
青い装飾タイルが美しいことから外国人の間でブルーモスクと呼ばれるようになったそう。ほんとの名前はスルタンアフメト・モスク。オスマン帝国の第14代スルタン アフメト1世が建てたモスクです。
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アヤソフィアの近く。二つの建物の間には猫や犬がのびのびとくつろいでいました。
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<ルコのカラスは肩がグレー>

アヤソフィア
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東ローマ帝国時代に正統派キリスト教の大聖堂としての建設された。最初の聖堂は360年の完成。そののち404年と532年の2度の焼失を経て、東ローマ帝国ユスティニアヌス王朝の第2代皇帝ユスティニアヌス帝により537年に完成した。
13世紀にラテン帝国の支配にあったころカトリックの影響下にあったが、1261年にイスラム教に奪還され1453年からはモスクとされた。
そののちは荒廃しては改修することを繰り返し、1935年に初代大統領アタテュルクによって博物館として公開されることになった。現在は宗教施設として使用することが禁じられている。
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<聖母子>
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<キリストと皇帝>
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<聖母子と12世紀の皇帝ヨハネス2世コムネノス夫妻>
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<デイシス>ビザンティン美術の最高傑作と言われる
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内陣で工事の足場が組まれていて、若干ぶち壊しなのだけれど、千数百年もの間、修復を繰り返しながらこの建築が現代に残されてきたことを思うと、やむを得ないことですね。

トプカプ宮殿
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すでにトルコは王制ではないので、もう使われていませんが、いまもトルコ兵が小銃を構えて警備しています。ぼくはカッパドキアで経験したように、ここでも頭と体に強烈な重さを感じてしまいました。それで宮殿のカフェテラスで時間をつぶすことにしました。なので、王宮はほとんど見学してません。巨大ダイヤモンドや甲冑なども展示され、キリスト教の聖堂もあったそうですが、何にも見ていません。おまけに中国人のお姉さんが振り回してた自撮り棒が、カツーンと私の額にヒットして、ただでさえ絶不調の頭はますます混迷の度を深めたのでした。そのお姉さんは脱兎のごとく逃げました。(+_+)

海に面したカフェテラスは、通行する船舶をたくさん見ることができ、気持ちのいいところです。
レストランはとてもおいしそうな料理が並んでいました。ツアーでなければここで食事したかった。
門を出ると再び頭と体は普通どおりに戻りました。夕方には大量のカラスが集まり、黄緑のインコも群れ飛んでいます。
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イスタンブル
宿泊は郊外の高層ホテル。アンカラで泊まったホテルと同じ名前 SURMELI ISTANBUL。
ホテル到着時にはものすごい豪雨で、ホテル前の道路は濁流が渦巻いていました。
宿を出て食事だとかありえない状態。外で買って来た、ぱさぱさの鯖サンドを娘と二人で食べました。

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2015年10月18日 (日)

トルコ旅行(6)カッパドキア気球ツアー・ギョレメ野外博物館_2015/09/27

9/27(日)
集合は朝4時40分。気球会社のおじさんがピックアップに来て人数確認もせずに事務所に連れて行った。

熱気球搭乗
すぐにお金を支払った。「支払いは円でOK、つり銭も出ます」と聞いていたけど、事務所には円は用意されていず、200円のおつりが帰ってこなかった。ブー(´・ω・`)
事務所で待たされている間に、いろんな人種のお客が集まってきた。
休憩所にはコーヒーやパンなどが用意されており、用意が整うのをのんびり待ちます。
しばらくして、気球ごとにバスに乗せられて、気球と一緒に草原に連れて行かれた。気球ひとつに客十数名が搭乗。
気球の操縦士もイケメンで、娘の目はハートです。
3次元の旅は、ほんとにすばらしい。わくわくします。
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気球が浮き上がる前から、暗い現場に轟音がとどろいています。バーナー全開で熱風を気球に送り込み、その時のあかりで気球が輝きます。ひろい平原の中から、光る気球がつぎつぎ浮き上がっていきます。この景色を見るためだけにトルコに来てもいいかもしれません。
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日の出前から浮かび上がる気球。日の出とともに朝日に照らされた、奇岩の美しさ。広い空の色とりどりの気球たち。ほんとうに美しかった。
ひとり2万5千円くらいかかるんだけど、そんなぐらいなんでもないという気になった。
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気球は地上に用意された、トラックの荷台にピンポイントでズボッと降下し、1時間半の空の旅は終わり。パイロットの腕前は尋常じゃない。

朝食
熱気球から帰ってのち、ホテルのテラスのレストランで朝食をとった。テーブルのまわりをかわいい猫たちが遊んでいて、とてもなごんだ。
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<ホテル中庭>
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ギョレメ野外博物館
刺すような強い日差し。特徴的な岩石地帯の地下に、たくさんのキリスト教会と修道院、僧の住居があり、そこが野外博物館として公開されている。
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ところが、そこは強烈な想念が渦巻いているようで、体も頭も重くて重くて、歩くだけでせいいっぱい。みんなが岩の教会の見学に行ったけど、僕はしばらく道端で休んだ後、ゲートから外に出た。ミュージアムショップのカフェでジュースを飲んで時間をつぶすうち、体も頭も軽くなって生き返った。どうもゲートの中の気はすごかった。できなかったんだからしょうがない。( ;∀;)

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アンカラ
トルコの首都。でもとても静か。
国鉄アンカラ駅構内のレストランで食事をしました。
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メニューはこれまでにも何回もお目にかかってる鯖の塩焼き。おいしかった。

鉄道駅の趣がとてもいい感じ。
天井が高く古いレストランと、それにぴったりのおじさんウェイター。とても絵になる。
レストランの奥のドアを出ればそのままアンカラ駅のホームです。
ホームにはイスタンブール行き高速線の特急列車が止まっています。
<スペインCAF製の時速250kmで走る電車>
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これに乗車するためには、空港と同様に荷物のx線検査を受けてホームに入るようになっています。

駅前にはいろんな不思議なモニュメントが置かれています。
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最近アンカラで自爆テロがあったというのはここ。100人ぐらいが亡くなってます。

アンカラ泊
アンカラの夜は暗い。暗い中で若者たちがいっぱい町に出ている。けっして危険な感じはしない。この日は、どこのホテルにでもいた猫がいなかった。

夜、街に出て買い物をしようとしました。ショッピングモールはほとんどバンコクなどと同じ雰囲気。イスタンブール
と違い、スカーフをかぶる女性が多かった。
ホテルはSURMELI  シティホテルだ。

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トルコ旅行(5)コンヤ・カッパドキア_2015/09/26

9/26(土)
マナブガットの滝
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それほど見たいと思うような滝じゃない。が、いっぱい食堂や土産物屋がある。トルコにはたいした滝はないのかな。きっとトイレ休憩用の場所だな。

コンヤ
途中、コンヤで食事。ここはおいしかった。
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<トルココーヒー>おいしかったけど粉がいっぱい。そういう飲み物だよね

シルクロードを西に向かって走る。道の両側には広大な草原があるだけ。地平線には蜃気楼が見える。
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キャラバンサライ(隊商宿)
古い民家風の建物なのかと思ってたら、完全な砦ですな。隊商を襲うなにかから守るための建物だったのか。僕は中に入らず、外観だけにした。
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カッパドキア
まず、陶器工房に連れて行かれた。解説の後、売り場に連れて行かれたけれど、どうも絵柄が好きになれないので、財布は閉めたまんま。トルコ陶器が嫌いなわけじゃない。

地下都市カイマクル
地下都市の入り口のところにチケット売り場と改札口があり、その周辺にはみやげ物店がたくさん立ち並んでいます。あまり栄養状態のよさそうもない犬がよたよたと歩いています。

地下都市って言うから深いところに連れて行かれたらどうしようと思ったけど、すごいところまでは行かない。せいぜい地下15mまでの地下4層あたりまで。遺跡は地下50m近くの地下水脈の上まであるけれど、観光客は危険だから入れないんだそう。思いっきり天井が低くて頭をぶつけるところは何ヶ所もあり、ケガ防止のため帽子着用を勧められた。要所要所に明かりがついていて、暗闇で道に迷うようなことはなさそう。ワインセラーやキッチン、キリスト教会などを見せてもらった。
初期キリスト教徒がローマ帝国の迫害を逃れるために隠れ住んだということが言われてきたが、最近はこの説は否定されてきているという。地下都市自体は、紀元前から存在していて、その過程でキリスト教徒が居住したということもありそうだが、迫害があったことやそこから逃れてきたという証拠は見つかっていないというのだ。
<写真無し(^^♪>

洞窟住居見学
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円錐形の岩の中に居住している家族の家に案内された。客全員の手に香水を振りかけられたが、このにおいが気に入った。東京で手に入らないかな。会社の近所のショッピングモールでも同じにおいがしているんだが。このうちは1階、2階が住居で3階は教会だということだった。このおうち、日本のテレビ番組には何回も映っているそうで、客あしらいも慣れた感じだ。帰って1週間後にはまたテレビで見た。(^◇^)

近くにあった五つ星ホテル。何回もテレビで見たことある(^◇^)
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ベリーダンスを見ながら夕食。
洞窟の中のヒトデ型レストランで食事をした。食事はおいしかった。でもダンスのほうはちゃんと見ていなかった。

カッパドキア泊
DILEK KAYA HOTEL パンフには洞窟ホテル泊と書かれていたけど、実際は凝灰岩の切石を積み上げて作った洞窟風ホテルだった。添乗員も洞窟風ホテルといっていた。ちょっとだまされた感じ。ホテル自体は雰囲気があってよかった。

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2015年10月17日 (土)

トルコ旅行(4)バムッカレ石灰棚・トレーン・クサントス_2015/09/25

9/25(金)
出発は7時
巨大な石灰棚に行きます。テレビのクイズ番組でよく見る不思議な地形です。丘の上から大量に流れ出る温泉水の中の石灰分が、湯温が低くなるとともに沈殿して、棚田のような地形になっています。
とはいえ、観光施設の温泉の使用量が多すぎるとかで、遠からず枯渇するという。この石灰棚も近い将来見ることができなくなるとガイドさんは言っていた。

パムッカレ石灰棚
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水の中はたまに滑りそうなところもあり、ちょっとびくびくです。
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一緒にいた人たちの中でも、ころんでビショビショになった人や、カメラを水没させてしまった人が続出。気をつけなければ。
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石灰棚に入るときには靴を脱ぐ決まりですが、ガイドさんから「脱いだ靴を盗む人はいません。でも、犬は靴が大好きです。置きっぱなさないで手に持って行ってください」と言われました。たしかに、石灰棚に入るところには犬が何頭も遊んでいます。
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ちょうどその時、中国からの団体さんと一緒になったんですが、彼らは靴や靴下をみんな入り口のところに置きっぱなして棚田に入って行きました。そして、犬たちは大喜びで靴をくわえて駆け回っていました。(^◇^) ビーチサンダルと子ども用靴下が大好きみたい。
頭の上では、ハトがギャーギャー鳴いています。見た目完全にハトなんだけど、鳴き声がとても下品。やっぱりハトだよね。これ
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遺跡温泉は石灰棚の近くにある温泉です。遺跡の一部が温泉になって、建物の石柱や礎石がゴロゴロ転がっています。水着を着てないと入れないけど、おもしろそう。キャーキャーいって遊んでます。温泉に入るなら2500円くらい必要です。でも、まわりを散歩するだけならタダ。楽しそうで、入っている人がうらやましかった。ここもテレビのクイズ番組で見たことある。
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ヒエラポリス遺跡
石灰棚の上のほうに広がる遺跡です。ローマ帝国時代に大地震で一度は破壊されたものの、復興し、また14世紀に大地震で完全に破壊されたという。劇場やローマ風呂が残っています。
ローマ帝国時代、裕福な市民が保養のため多く滞在したが、この地でそのまま亡くなる人が多く、立派な石造の墓所が多く残されています。

僕たちは石灰棚で時間を使ってしまったので、そんなに見てる時間はありませんでした。
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<これがお風呂屋さん?>
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<劇場>

レトーン遺跡
古代ギリシャに占領されるより前、紀元前6世紀からの遺跡です。古代ローマ時代までは活発に活動していたという。キリスト教化も早期に行われ、石材は教会に転用されて放棄された街です。
小規模な遺跡。
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柱列の一部は水中に沈んでいて、子どもたちがその上を楽しそうに走り回っています。
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円形劇場のところではギリシャリクガメが葉っぱをむしゃむしゃ食べてます。
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クサントス遺跡
なぜか添乗員の女性がぶちきれてガイドのトルコ人男性ともめてます。理由はわからないけど面白くないな。

この遺跡はペルシャの支配を受ける前から周辺地域の中で最大の都市だったらしい。
ペルシャに占領されてからも自治が許され、紀元前520年ごろには独自貨幣が鋳造されるほどだった。
しかし紀元前5世紀にローマが占領しようとした際に、自治が許されないことを知った市民みんなが抵抗し、全滅してしまったそう。

大規模な発掘で見つかった出土品の多くは大英博物館に持ち去られているとのこと。
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<石組みがすごい>

田舎町の細い道を、くねくね曲がりながらようやくたどり着いたのが、小ぶりな遺跡。とはいえ、立派な円形劇場がすぐに目に入った。ここには聖母マリア教会があるということなんだが、改修工事中ということで見せてはもらえなかった

ここまでの行程でだいぶ疲れてしまったようで、みんなはバスを降りても、近くにたむろしたまま。もおうおなかいっぱいなんですね。ネコも相手してくれたし。

結局、円形劇場のほかはみませんでした。(´・ω・`) ここではヤギさんが雑草の刈り取りのお仕事をしています。
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地中海沿い風光明媚を絵に描いたような道を南下します。この日は天気もよくて、海は紺碧。海岸の砂の色。民家のオレンジ色の屋根と白い壁、みな美しい。期待通りの美しさ。
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この日の放射線量は0,03Sv/hぐらい。沖縄あたりと同じぐらいか。

アンタルヤ
ここは今度G20の会場になるところらしい。
ホテルはなんと五つ星 IC AIRPORT HOTEL ANTALYA
歯磨きセット、髭剃り、くしなどみんな有料だった。電熱ポットもなかった。インスタントコーヒー持ってきてるのに飲めなかった。
フロントに頼めば貸してもらえるのかな。有料だったりして。五つ星ってどういうものかよくわからない。

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2015年10月12日 (月)

トルコ旅行(3)ベルガモン・エフェソス_2015/09/24

9/24(木)
朝食の食堂で、かわいい猫が音を立てずに歩き回っています。
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窓の外のプールサイドでは、同じ模様の猫たちが無邪気にじゃれあっています。
食後、日の出直後のホテル裏海岸に出てみると、強風で波が立っています。雲が重苦しく垂れ込めています。
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この日は大規模遺跡を2箇所回る予定です。

ベルガモン アクロポリス遺跡
ここは、アレキサンダー大王が亡くなり、国土が分割された後、大王の遺産を手にしたリシマコスによって築かれた町。次に引き継いだフィレタイロス王がベルガモン王国を築き、遺跡はその首都となったところです。紀元前3世紀半ばから2世紀に繁栄した町です。
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ロープウェイに乗って山上に上がると、発掘現場が見えてきます。
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澄み切った青空の下、大きな山の上に遺跡が散在しています。山の中腹にも発掘中の遺跡が点在しています。

遺跡には巨大な円形劇場や神殿、巨大図書館もあります。
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なかでも、かつてあったゼウスの大祭壇はベルリンのベルガモン博物館にそっくり移設されて目の当たりにすることができるそうです。つまり、ここでは見ることができません。(-""-)
この日、円形大劇場の最上段で転んでしまい、けっこうイタイめにあいました。これは、旅の終わりまで後を引きました。イタイイタイ(´・ω・`)
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エーゲ海に沿ってバスは南下。この時は、いまいち天候がよくなく海の色もぱっとしませんでした。
頭の中にあるエーゲ海の色とはだいぶ違いました。
このあたりは、農作物は年三毛作で、いつでも食べ物はあり、あまり働かなくてもそこそこの暮らしができるという地域だそうです。
人の性格はギリシャと同じ、のんびりゆったり、争いは好まない…という土地柄だそう。

次はエフェソス遺跡
なんと哲学者ヘラクレイトスの出身地。
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世界最大級の古代都市遺跡です。
紀元前4世紀?の町並みが残り、モザイクの壁画なども何か所も残っています。
道は大理石の石が敷き詰められているので、雨が降ったらつるつる滑って怖そうです。

紀元前2世紀には共和制ローマの支配下にはいり、古代ローマ帝国の東地中海交易の中心となり、アルテミス神殿の遺構はこの時代のものです。
イエスの母マリアが使徒ヨハネとともに余生を送った地との言い伝えもあります。
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売春宿の広告なんてものも路面に残っています。なんでこれが売春宿の広告とわかるのかよくわかりませんが…描かれる足の大きさより自分の足が大きくなければ入ることができないそうです。ほんとか?
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そして、高級集合住宅も。
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なんと有料トイレも見られました。
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アレキサンドリアの図書館、ベルガモの図書館と並ぶかつての世界三大図書館の一つ、エフェソスのセルシウス図書館がこれ
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この女性像の本物はウィーンの博物館に持って行かれ、これは複製。

昨日のトロイの遺跡の何倍もの規模で、その中の一部だけを見て回りました。
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どこの遺跡にも必ずある大きな劇場。

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バムッカレ
温泉スパホテル泊
COLOSSEA THERMAL 四つ星。 せっかくの温泉スパホテルなのに、ホテル到着が夜の10時を過ぎていて、温泉につかることも、トルコ名物のマッサージしてもらうこともできませんでした。バスがホテルに到着したときは、プールサイドは大パーティで盛り上がっていて大騒ぎでした。庭園には動物園もあるそう。
夕食のレストランでは、お約束の子猫の接待を受けることができて幸せでした。

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2015年10月10日 (土)

トルコ旅行(2)セリミエモスク・トロイ_2015/09/23

9/23(水)
朝6時 暗い街の中、お祈りの声が礼拝堂のスピーカーから流れています。

朝7時から朝食。バイキング形式だけど、並べられた料理の種類がすごく少なく残念。だけど、調子に乗りすぎて旅行太りは困るので、これでOK!
(今回のツアーの宿の朝食バイキングは、どこも料理の種類が少なく、東南アジアとはだいぶ様子が違います。)

8時にバスでエディルネへ向けて出発です。

エディルネの中心部はたくさんのモスクが立ち並ぶ美しい町。その中で、ひときわ大きくて美しい建物がセリミエ・モスクです。
高い尖塔と大きなドームは遠くから圧倒的な質感で迫ってきます。

オスマン帝国時代、皇帝セリム2世により1574年に建てられた、イスラム建築の最高峰の一つです。
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上の写真中央アーチの内側 天井
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建築物は、外観、屋内ともにデザインの宝庫。屋内は特に美しいブルーのタイルが貼りめぐらされてあり、濃密な芸術空間です。これらのタイルがターコイズブルーの語源です。
屋内は世界遺産に指定されたときに撮影禁止とされたそうで、とても残念です。写真撮りまくっている人はいましたけど。(^◇^)
たくさんのドームが組み合わされたこのモスクは、1913年のブルガリアとの戦闘で、直撃弾を受けたにもかかわらず、たいした被害を受けなかったというほどの強固な建築です。

調子に乗って外観を撮影していると、いきなりバッテリーが上がってしまいました。予備バッテリーを持参していたので救われましたが。
僕のカメラは、強力なパワースポットに行くといつもバッテリーが上がってしまいます。毎度のことで、パワースポット検出器みたいなものです。(^^)/ ここは生きた聖地ですから、強力なパワースポットなんですね。

新品のバッテリーを2個、昨晩満充電して来ましたので、そのバッテリーが上がってしまうはずはありません。
それでも、トルコではこのあと何回もバッテリー上がりを繰り返しました。トルコはパワースポットだらけです。

高速道路を走っていると、こんなのにもすれ違います。トルコの東部ではクルド人との戦闘が行われているようですが、それと関係あるのかな。10台以上戦車にすれ違いました。
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午後はヨーロッパからダーダネル海峡を渡ってアジア側のチャナッカレへ。そしてエーゲ海沿いに南下してトロイ遺跡に向かいます。
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<港のタグボート? きれいだったから>

途中ドライブインのようなところで食事。チープだけど鯖の焼き魚、普通の塩焼きだけどおいしかった。

トロイ
トロイは子供のときからの夢です。大人になって訪れることができるなんて思ってもみませんでした。
遺跡の入り口にはお約束の木馬が置いてあります。

おなかの中に上れるようになっていて、白人さんたちがキャーキャー言ってのぼっています。もちろん、最近の作り物で、これは遺物じゃありません。
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トロイ遺跡をネットで調べたら、行って残念だった観光地ナンバーワンみたいな書かれ方。行っても木馬があるだけで、ほかは何にもない。土を掘り返してあるのをみても全然面白くないっていうんだけど……ほんとかな。不安を胸に訪ねました。

ぼくは小学生のとき、シュリーマンの伝記を読み、それ以来トロイの遺跡の景色を頭に思い浮かべてきました。
そのシュリーマンが発掘したトロイの遺跡が目の前にあるんです。次から次へとあらわれます。そして、9層に分かれた都市の遺跡が掘り出されたままに展示されています。時代それぞれの石柱、下水道設備、建築物の遺構が見えます。
なんたって、紀元前3000年以降の各年代の遺跡です。ただごとじゃない。感激しますよ。ぼくとしては
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<擁壁 上に行くにしたがって施工年代が移り変わる>

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<遺跡の階層が表示されている>

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すばらしいところでした。
途中から豪雨になりましたけど。

遺跡は海岸近くにあると思いこんでいましたが、海なんてぜんぜん見えません。土砂が海岸に堆積していって、今では海岸線ははるか遠くに後退してしまっています。
ガイドさんは、シュリーマンの功績をたたえながらも、重要な出土物はドイツ、アメリカなどに流出し、さらに、第二次大戦後はロシアをはじめ世界に散逸したこともシュリーマンのやったこととして、非常に残念だと言っていた。

ガイガーカウンターはだいたい0.03Sv/hぐらい。非常に低い。

高速道路の売店でチョコサンドみたいなお菓子買ったら、あんまり甘くて食べるのがつらかった。なにもがんばらなくていいのにがんばってしまいました。このあと旅行中はお菓子を買いませんでした。

ジュンダ島
夕方、ホテルに到着してからジュンダ島に連れて行ってもらいました。
島には猫が自由に寝転んだり散歩したりと、自由に暮らす姿がかわいかった。
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魅力的なレストランがいっぱいあったけれど、僕らはこのあとホテルの食事が待っていたのでパスです。かなり残念。
かわいいネコがいっぱいいて、ネコの写真はいっぱい撮ったけど、立ち並ぶレストランや海岸の写真は全然とってませんでした。(^◇^)

宿泊地はアイヴァリク
ホテルはGRAND TEMIZEL。食事は……とくに感想なし。横柄なホテルマンにムカッ
娘が飲み物の注文をしようとリストを見て考えていたら「チッ」と舌打ちをしながらどっか行ってしまいました。
ホテルもとくに目立ったことはなし。
だけど、部屋の放射線量は0.25Sv/h!高い!と思ったら、時折0.40Sv/h 0.50Sv/hまで跳ね上がることがある。韓国のソウルなどのさらに2倍レベルだ、どうしてだろう。建物の骨材に放射性廃棄物を混ぜてんだろうか。一泊だけだからいいか。でも、問題だよ、これは。

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