音楽

2016年12月27日 (火)

オルガンコンサート

急にパイプオルガンを聞きたくなり、12月の頭、ネットで切符を買いました。
クラシックコンサートは、たぶん10年ぶり。長いことご無沙汰してました。前回はサントリーホールかな。
会場の東京芸術会館てのは初めて。
池袋の駅からすぐだから(なんとなく場所はわかってるつもりだったから)地図も持たずに出かけました。しかし、普段まったくご縁のなかった池袋に、改札出たとたんに迷ってしまいました。昔の記憶とまったく景色が違います。とりあえず、勘に従って歩き出したものの、不安になってGoogleMapを立ち上げました。なんと90度方角を間違えてます。便利になったもんだ。スマホがなければ見当はずれのところに行ってるところでした。
ほんとは駅からは2分ぐらいで到着します。巨大で特徴ある建物なので、すぐわかります。

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バッハ チェンバロ協奏曲5番2楽章 3分
バッハ トッカータとフーガ ニ短調 9分
ベートーベンの第九「合唱付」 75分

日本フィルハーモニー。東京での本年最終のコンサートだそう。
最初の2曲が、オルガンの独奏です。前回オルガンの演奏会に行ったのは、いつだったか… 多分何十年も前のこと。

こどものころ、父親の「同志社のチャペルのオルガンは、低音を鳴らすと、建物の釘が抜けてしまうんだ」って言ってたのを急に思い出し、そんなすさまじい音圧の中に身を置いてみたくなりました。
ま、今回のコンサートでは、そんなものすごい音に包まれるということはありませんでした。音質もマイルドで包み込むような音です。期待したよりも遅いスピードで演奏されました。
怒涛の音の中に身を置いてみたかったら、もっと小さな演奏会場でのコンサートを探せばいいのかな。

席は3階席正面奥で、オペラグラスがないと、楽器が見えません。(*^_^*) オルガン奏者だって豆粒のよう。
次からはオペラグラス忘れないようにしよう。
第九の75分は長い!演奏家は大変だ。

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2010年10月11日 (月)

東京国立博物館「東大寺大仏展」

東京国立博物館「東大寺大仏展」をやってます。
なんで大仏展ていうんだろ。東大寺展でいいのに?
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陳列の最初の方は、寺域各所から発掘された瓦が並べられる。
瓦にはそれほど興味ないんだがなぁ。最初からテンション落ちるなぁ
入り口で自然発生した観客の4列の行列も、瓦の展示が続く中、会場にはいって数メートルで崩れた。あとは行列を気にせずに自由に観覧できた。
なかなかいい状態。会場設計の勝利か?

次が、大仏殿前に立っている八角灯籠の実物が展示される。じゃ、大仏殿の前には、今この灯籠がないの?
これは学校の美術の教科書にものっている名品。
見慣れたつもりでいたけれど、改めて見ると、その親しみやすい美しさに気付かされる。

そして伎楽面があり、そののち「良弁僧正坐像」「僧形八幡神坐像」がならぶ。
ここから俄然興味が湧いてきた。やっぱりこれらは素晴らしい彫像だ。普通に奈良に行っても見せていただくことができない。それが、東京でいっしょに見せてもらえるのだから最高。

戒壇院の壇上にある小さな多宝塔のその中に安置された「釈迦多宝二仏像」が展示されていた。
これは、現地でも拝観できない仏像のはず。ちいさな2体の仏像は、後世のきれいな切金文様とともに温かい表情に癒されます。

会場、最後の方に俊乗堂の「重源上人坐像」、そして快慶の「阿弥陀如来立像」、公慶堂にある同じく快慶の「地蔵菩薩立像」……もう 素晴らしい。
僕は、運慶・快慶のファンなんです。快慶の彫刻の様式美を堪能しました。
快慶の2体の仏像の台座はチープなものになっていたのが残念。像にふさわしいものが用意されればいいのだが。

学生時代に一度拝観したことがあるのですが、五劫院の「五劫思惟阿弥陀如来坐像」も展示されています。
これは面白いです。
なにしろ、お釈迦様が五劫ものあいだ、瞑想に入っていた様子を表現した像で、長髪のアフロヘアーで肥満した仏像です。ほほえましい仏像です。

たくさんの彫刻を抱える東大寺ですから、もっともっとたくさんの仏像が見せていただけるかと思ったけど、それはちょっと厚かましすぎですね。これだけの名品を見せていただけたというだけでも、十分幸せです。
11月になってからは正倉院宝物も展示されるそう。もう一度行けるかな。

次、「東京藝術大学 大学美術館」に行きましたけど、入場券を買うための長い行列が構内をうねっているのをみて、即転進。
ポンピドゥーセンター所蔵の「シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」の展示が行われてます。シャガールって人気あるんだ。翌日で終了ということもあったんでしょう。

上野公園方面に戻りかけたところで、芸大の奏楽堂(旧東京音楽学校奏楽堂)の横を通りかかりました。ここは日本最初のコンサートホールです。
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なんと、いまからパイプオルガンの演奏会が始まるというので、すぐ入れてもらいました。ラッキー
建物はデコデコではないけれど、至るところに細かい装飾が施され大変面白い。
演奏も良かった。オルガンも最近のもののような強力なものではないけれど、やさしく包まれる感じで、いい気持ちでした。
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終わってから、また国立博物館に戻って、工事中の東洋館前 カフェのテラスで一服しました。
テラスには5つほどテーブルがあったけれど、日本人は僕一人。他はみんな白人。ただし、英語とドイツ語、フランス語と、テーブルごとにしゃべっている言葉は違ってる。
しばらく読書をしていると、だんだん晴れてきて、きつい夕日を浴びるようになったので帰りました。

また、西洋美術館となりの売店でガチャガチャを買ってきました。今回は額縁入りの絵も買いました。(*^_^*)
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2009年12月11日 (金)

コンサート

会社の先輩から切符をいただいて、クラシックのコンサートに行ってきました。場所は地元のパルテノン多摩 大ホール。
新日本フィルハーモニーの多摩定期演奏会 小澤征爾指揮、ベートーヴェンP協1番ハ長調作品15 と ブルックナー交響曲3番ニ短調。
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お客さんの年齢が高かった。だいたい60歳代以上。
みなさんあまり格好は気にしてられないようす。むかしは、女性はドレスアップし、男性も最低スーツにネクタイ、あるいはハイネックのセーターあたりが普通でしたけど、この日はジャンパーにセーターといった格好が普通。ネクタイでもしめていれば上出来という感じ。どこでもそうですけど、女性も地味な色彩の洋服ばかりで華やかさはなかった。
小澤征治さんもだいぶ年を取られた。通常、指揮台につけられたパイプ製の手すりにもたれかかったまま指揮をされるが、力強い部分では立ち上がり指揮をされる。
私は、ブルックナーの交響曲3番というのは聞いた事ないかもしれません。
しかし、たいへんな迫力に圧倒されました。指揮者の手の動きにつれて音の塊がステージ上を右から左、正面から奥へと動いていくことが感じられるという、はじめての経験もさせていただいた。音の塊が、ブワンとステージから飛んできて圧倒されるのです。小澤征爾さんという指揮者は、体力はずいぶん衰えられたようですが、大変な力をもった指揮者であることが、私ごときにも強く感じることができました。
昔は、全員弓の先まで統一された動きで演奏をしていたバイオリン奏者も、それぞれにダイナミックな動きで演奏をします。
まろやかな大きな音。まるでウィーンフィルのような、ヨーロッパのオーケストラのような音です。
ほんとに素晴らしい演奏会でした。

先輩、ほんとにありがとうございました。
このチケット、1枚1万5千円ぐらいするんですよ(#^.^#)

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2009年9月30日 (水)

SW.お伊勢参り-4 2009/09/22

朝5時半には道の駅をたち、6時過ぎに内宮に到着。駐車場はまだだいぶあいています。駐車場にはまだ衛士はいません。
昨夜は豪雨でしたけれど、朝は雲がどんどん切れていきます。さっそくお参りに行きます。

内宮(皇大神宮)
 宇治橋
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宇治橋はいま20年ごとの架け替えということで工事中。となりに臨時にかけられた橋を渡ります。
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式年遷宮で解体された古い用材を使うのだそうで、常に本殿の建て替えから遅れて架け替えられるそうです。
橋を渡り終えてすぐの神苑には舞楽の舞台が用意されています。気になったものの通過します。
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このさきの長い参道を歩きます。
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 御正宮
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朝早いにもかかわらず、参拝客はかなり多いです。
有名な大きな神社におまいりすると、かならず上下をジャージでそろえたおじさんがいるのはなぜでしょうか?XX関係の方たち?

 荒祭宮(内宮域内別宮)
天照大神の荒御魂をまつるという。外宮と同じく内宮でも、別宮へのお参りは初めて。途中、御稲御倉などの前を通っての道がいい。とても雰囲気があります。
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 風日祈宮(内宮域内別宮)
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御正宮までの途中を右に折れると風日祈宮。外宮の風宮と同じく風の神を祭っています。どうして?と思っていたら、元寇の役の際に神風を吹かせた風の神を祀るそう。
なるほど。

神楽殿でご朱印をお願いした際に、当日舞楽祭が行なわれるとのチラシが貼ってあった。
舞楽祭は年に2回、春と秋に行なわれるそうで、それにみごと当たりました。やった!歓迎されてる!
何時開始か聞いたところ午前11時とのこと。これは逃すことはできないと思ったので、それまでは内宮周辺にいることにした。
ここ内宮をお参りすることで、今回の旅行の目的はすでに終わったので、少々長居したところで問題ない。

参拝を終えて駐車場にもどったのが朝の7時。駐車場は満杯で、街はすでに大渋滞になっている。結構微妙な時間に到着したようだ。到着が30分も遅ければ私も大渋滞にはまっていただろう。それにしても、朝7時到着でも遅すぎるとは、なんとも常識とはかけ離れた世界だ。

ずっと車の中で待たせていてかわいそうなので、猫といっしょに散歩することにした。門前町のおはらい町通りまで、猫を首に巻いてお出かけ。
知らない街で、にゃんこは緊張している。つめが肩に食い込んでる。いたいよ…もう~。
その先のおかげ横丁の床几でニャンコを遊ばせていると、女の子たちが「かわいい~」といいながら入れ替わり立ち代りさわりにやってくる。いつもの猫パンチは出さず、目を細めて「にゃ~」とつぶやいていた。
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 秋季神楽祭
開始30分前になったのでまた神苑に。もう舞台の前の席はすべて埋まっていた。あとは立ち席。強い日差しに照らされて逃げ出す女性も。まえもって日傘の使用は控えてくださいとの案内もあったため、女性にはきびしいかも。
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最初に舞楽概論というか、説明をしていただいて、そののち振鉾・迦陵頻・貴徳・長慶子の順に披露された。わたしの前にいた母と娘と思われる二人がいらして、二十台の女性のほうが、小さな声で母親に説明している。ずいぶん詳しい。私はこれらの言葉を聴いて、いろいろ収穫がありました。こういう場面では「静かにしてよ」と思うことが多いと思うんだけど、今回、まったくそうは思わなかったのが不思議。
初めてビデオを撮りました。ずっと手持ちなんで、見づらいですが貼り付けておきます。

終わったあと神社司庁のなかにある「子安神社」と「大山祇神社」にお参りする。
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さらに、内宮の門前にある 饗土橋姫神社・末長神社・大水神社 の3社にお参りしてお伊勢参りは終了。

実際には、もう一度外宮にお参りして、いただいてなかったご朱印をいただきました。今回お参りした社は、域内別宮をのぞいて、すべてご朱印をいただきました。
これで伊勢神社の内宮・外宮とそれぞれの別宮までをクリアー。ばんざい。

帰りは、往復切符を買った伊勢湾フェリーを使うので、また鳥羽港へ。2時半ごろのフェリーに乗ります。30分以上待ち時間があるので、ターミナルのビルで鉄火丼を食べた。おいしくなかった。新鮮じゃなかった。ここは漁港なのに……。
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フェリーでは、最後部の露天の甲板で後ろの海を見ていました。イルカいないかな…と思って。でも、見つかりませんでした。
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伊良湖岬からの帰りは、往路を逆にたどって、何も問題なく……と言いたいところだけど、最後に大失敗。ずっと1号線走って順調だったから、静岡県から先も、考え無しに246号に乗り換えて走りました。
結果、秦野からあとはずっと渋滞。山の中を走って富士山のほうに出ようかと思ったけど、判断が遅すぎた。逃げ道も無く、ずっとこのまま16号に乗り換えるまで渋滞に付き合いました。
家への到着は0時30分。疲れた。帰りも伊良湖岬から結局9時間かかってしまいました。

往復ともに、高速道路の渋滞の影響で3時間くらいはロスしたんだけど、これは判断ミス。ちゃんと頭を使ってれば回避できた。だから、一般道路のほうが所要時間が短いってことは、結構ざらに起こることじゃないかと思う。それに、渋滞のときのストレスは、一般道路のほうが圧倒的に少ない。高速道路の場合、景色が変わらないせいだろうな?

最初の思惑では、途中通過する地域にも、行ったことがないところがいっぱいあるので、片っ端から寄り道していこう…と思っていたんです。実際には、目的地に向かって一直線に走り、またノンストップで帰ってくる…ということになりました。寄り道なんてしてません。
これは、私の性格のせいでしょうかね?最終的には4日の予定で出かけて3日で帰ってきました。もう少し時間の余裕はあったんです。

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2009年9月19日 (土)

THE SEPTEMBER CONCERT

日曜日午後2時前、多摩センターに行ってみた。なにか面白いことないかな……と思って。(*^_^*)
多摩中央公園を突っ切ってパルテノン多摩の方へ歩いていくと、アナウンサーのような手馴れたしゃべりが大階段の上から聞こえています。
ちょうど、階段上の人工池の中にステージと客席が作られていて、そこに沢山の人たちが座っています。
遠くから聞こえていたのは、今から始まるコンサートの前説でした。

客席入り口のところで、係員の人からカラー8P刷りのパンフをもらいました。無料だそうです。
「THE SEPTEMBER CONCERT in 多摩センター」と書かれてます。ステージで説明をしているのは文化放送の竹内アナウンサー。
9.11を中心に日本全国70会場で開催され、出演するミュージシャンはすべてノーギャラだとか。主催者 セプテンバーコンサートJPの代表は庄野真代さん。
今年で5年目だという。このような催しが行なわれていることを知りませんでした。もっとも多摩センターは今年がはじめてだそうです。

人工池の中にセットされた舞台は一週間前に行なわれた水上能の舞台であるらしく、舞台の左側に池の岸とを結ぶ橋掛りがあります。
客席は舞台正面と舞台向かって右側に回りこんでセットされています。ちょうど、能楽堂の座席レイアウトと同じですね。舞台と客席の間、客席ブロックとブロックの間は池の水面が見えています。
午前中は今にも雨が降りそうで、山登りに行くのをあきらめたのに、午後2時には夏のきつい日差しになっています。遮るもののない客席に入るのは勇気が必要です。だからか沢山の人が遠巻きに木立の下から舞台をみています。
私は、客席に入ったんですが、暑い!熱い!むちゃくちゃ暑い! だけど、これから始まるコンサートへの期待で我慢することにしました。こんな暑さでも、客席にはそこそこ客が入り始めています。大半は若い男性ですが。(体力勝負か?)

出演者は奥津 恵さん、KAI、新井正人、Temiyan、猫、南佳孝 
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奥津 恵さんは澄んだ声のかわいいお嬢さん。そして、
KAIさんはバークリー音楽院出身、日米混血のすごいイケメン。ギターとボーカルです。
新井正人さんは第3次オメガトライブのボーカル。ガンダムZZのテーマソングでも有名?(これは知らないんだけど(*^_^*)
Temiyanさん 湘南で活躍するフォークシンガー
猫 吉田卓郎作曲の「地下鉄にのって」がヒットした。(っていうけど僕は知らなかった。このころ流行曲をなんにも聴いてなかった気がする)
南佳孝さん、「スローなブギにしてくれ」で有名。
……などなど、無料ではもったいない顔ぶれ。というか、普通、誰でも知ってるけど僕は知らないというパターンが続出。個人的にはとても混乱した。(~_~;)
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終了したのは予定を1時間近くもオーバーした4時50分。このころには会場も日が傾き、すごしやすくなっていました。

終わってから、ステージ方向から客席を望むと、緑に囲まれた会場と、その先には青い空と緑の山、高層ビルなどが見え、出演者がしきりにすばらしい会場といい続けていたことがわかるすばらしい景色だった。

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2008年8月17日 (日)

2008松本英彦メモリアル サマージャズフェスティバル

8/16(土)、去年と同じ多摩センターの三越前の交差点で行われた「松本英彦メモリアル サマージャズフェスティバル」に行ってきました。
夕方5時から8時まで、多摩センター駅からまっすぐパルテノン多摩へ行く途中の歩道にステージを設けて行われます。

予定は5時からでも、4時すぎにはリハーサルが行われており、客席もだんだん埋まってきていたので、近所の露店でコーラを買ってきて4時半ごろ席を確保しました。
観客は、どちらかというとお年寄り中心。松本英彦さんを知る人たちでしょうか? ほかに、買い物中のお父さんや若者などが、客席の周りを取り囲んで、びっしりの人垣が出来上がりました。

コンサートは2部に分かれており、最初が「パナソニック カウント セイノウ オーケストラ」によるビッグバンド。
次が、サックス4人プラスPとDrのスーパーサックス。

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もう大迫力でした。
リハーサルはしていたけれど、大半はコンサートの最中に次の演奏曲が決まっていくようで、ミュージシャンは即座に対応しています。演奏者の力には驚かされます。これがジャズというものでしょうか?(^・^)
最後にビッグバンドとサックス4本のジョイントで「A列車で行こう」が演奏され、照明が落とされました。
昨年と同じくセミがいっぱいステージに突入して、みんなをあわてさせていました。

毎年無料でこんなコンサートを続けていただいている出演者や主催者に感謝します。

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2008年1月22日 (火)

府中 郷土の森博物館 プラネタリウム 宮沢賢治 銀河鉄道の夜

府中市の郷土の森博物館に行きました。
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今は、平常陳列の展示替え中……というような生易しいものじゃなくて、展示スペースの3分の1は工事中で、古墳時代までの歴史展示と自然科学方面の展示がそっくり無くなっていた。展示替えをすることは聞いていたんだけど、そろそろ新展示になってるかな?と思ってきたんです。
ところが、全面新装オープン(^_^;)は2012年だとかで、半端な展示替えじゃないようです。

本館ロビーのとこで、2時過ぎに遅い昼食をとって、プラネタリウムの切符を買いました。
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プラネタリウムは、開場されてみると、やっぱりいつものようにお客は10人ぐらい。ここは、かなり大規模なプラネタリウムなので、10人じゃスカスカ。
最初に「今日の星空解説」。当日の8時半の夜空を解説してくれる。
この日は火星と冬の大三角形のお話。オリオン座、プレアデス星団、ふたご座のことなど。
後半が「宮沢賢治 銀河鉄道の夜
これがすばらしかった。
Ginngatetudou KAGAYAというCGアーティストによる作品で、映像がすばらしいし、音楽もすばらしかった。今までのプラネタリウム作品とはかなり趣の違う、全天周のファンタジー作品でした。
終わったあとで、思わずサウンドトラックCDを買ってしまいました。ほかにDVDを買ってる人もいました。たった10人の客の中でサウンドトラックCD1本とDVD1本売れるなんて、相当効率いいな(^.^)
(※だいたい、博物館で、プラネタリウム番組のサウンドトラックCD売ってるの、はじめて見た)
あとでWEB見たら、なんと「好評につき上映期間 再々延長」なんて書かれてる。相当評判がいいんですね。 昨年の6月からやってるらしい。道理で「題材としては、冬のもんじゃないなぁ……」って思ってたけど、そういうことなんだ。これは夏番組なんだ。
「つくばエキスポセンター」「日立シビックセンター」「大阪市立科学館」などの有名館でも会期延長中らしい。かなりのヒット番組ですね。東京池袋の「サンシャインスターライトドーム」では会期延長したものの、もう上映終了したらしい。東京の人はどっか足を伸ばして見に行ってください。

ニコニコ動画(*^_^*)

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2007年12月24日 (月)

葉加瀬太郎コンサート

会場はNHKホール。椅子が狭い!!」隣には高校生の息子が座っていたんだけど、彼の肩幅が椅子の座面の幅より広い。僕も同じ。だから、肩が両隣とぶつかる、足もぶつかる。息子は別に太ってない。というよりスリム体型。
このホールも多分築30年ぐらいにはなるはず。もう古くなってきているみたい。
コンサートに来て、隣の人とごつごつぶつかってるんじゃ、少なくとも快適ではない。大人数を収容することが特徴のホールだけに、せめて椅子だけでも置き換えて快適に観覧できるといいな……と思う。まあ、今のNHKじゃ、大金をつぎ込んで大改装するわけにもいかないだろうし、仕方ないかな。最近のシネコンが豪華になってきただけに、ずいぶん見劣りがする。これでも、できたばかりの時には、豪華さに感激したんだけど。

チケット発売になった翌日ぐらいに予約を入れたんだけど、手に入った席は3階のすみっこ。たぶん、二日で売り切れたんですね。葉加瀬太郎さん大変な人気だ。
葉加瀬さんはじめみなさん白い衣装、セットはやしの木など、夏の情景。このステージは、6月にスタートした全国ツアーだそうで、このようなことになったんだそう。
クラシックと自身作曲のオリジナル曲が中心。オリジナル曲でも、「情熱大陸」など番組テーマ曲やコマーシャルで使われている曲が多く、知っている曲が多い。のりのいい曲ばかりで気持ちがいい。
ただ、ステージが遠くて、葉加瀬さんたちが米粒のようだった(;O;)

コンサート終了後、葉加瀬さんがCD購入者全員に握手してました。会場出口で見ていたら、参加者はほとんど女性「顔でか~い」「すごい背が高い~」なんて感想を言っていた。

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2007年11月15日 (木)

死と乙女

日曜日、一人でクラシックのコンサートに行ってきました。ほんとは一人で行くはずじゃなかったんだけど、相手はコンサートのこと忘れてて、宿題のレポートやんなきゃ間に合わないなんて言うんで、パスしてしまいました。結局、コンサート前日に切符が1枚あまっちまったんだけど、代わりに行く人探す時間もなくて、一人で行きました。

多摩センターのパルテノン多摩 大ホール。ウィーンフィルの ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団の演奏会です。
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曲目はシューベルトの 弦楽四重奏曲14番 ニ短調 死と乙女 ほか。
すばらしかった。
演奏中、涙が出るほど感激しました。音のなかに自分を浸すことが、これほどの感動を得ることができるということに驚きです。
実は、こんな一流のアーチストでなくても、私は簡単に感動してしまうんです。1年に1回 コンサートに行くかどうかという私は、とても安上がりに舞い上がってしまいます。
とくに、この曲は、学生時代にレコードでさんざん聞いてきたし、小さなときには親父がバイオリンで弾くのをよく聞いてもいたので、とても身近な曲です。
気がついてみると、ずいぶん長い間、クラシック音楽とも離れていました。さっそくCD屋さんに走りました。

せめて1ヶ月に1回ぐらいはコンサートを聴きに行きたいなぁ。
それからみなさん、ご不要になったコンサートのチケットはお恵みください!!
わたし一人で有効活用させていただきます。_(._.)_

コンサートホールの外は、駅からホールへの道筋に、いくつものクリスマスツリーが設置してあり、にぎやかに飾り付けがされています。夕方6時から、ツリーの点灯イベントがあるとか。

そういえばコンサートの前、三越デパート前の十字路を通りかかったとき、プリキュア5のイベントをやってました。
Fuyucamera_018 小学生から中学生の女の子たち5人がステージの上で踊ってます。それを、幼稚園児や小学校低学年の女の子たちが熱い視線でみつめ、ステージ下では何人もの子供たちがいっしょに踊ってます。客席のずっと後ろのほうはカメラ抱えたおたく系兄ちゃんたちや中年のおじさんがステージを強力に見つめています。なんか危ない視線がいっぱい。コワ(~_~)

この次には、サンリオピューロランドの女性ダンサーとキティちゃん。ばつ丸くんが踊り出し、このショーのなかでツリーが点火。同時に大花火大会になりました。
いきなり大変なお祭りに巻き込まれてしまいました。
Fuyucamera_049 多摩センターって、いつもお祭りやってますねぇ。

点灯式がすんだらこのあと雨で一時中断をはさんで9時まで、アカペラのコンサートが続きました。
Fuyucamera_082 今度は、多摩センターの近所に引っ越そうか……
悪くなさそう(^.^)

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2007年10月 8日 (月)

なぎら健壱コンサート

7日(土) 多摩センターでコンサートに行ってきました。
また無料の野外コンサートです。(^.^)
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「なぎら健壱 & OWN RISKコンサート ~夜風に乾杯 in 多摩~」
夜の7時から8時半まで。

息子に「一緒に行かない?」ってさそったときに「どんな歌歌ってる人?」って聞かれて、答えられなかった。

後で考えれば「悲惨な戦い」(^_^;)とか、知ってる曲はあったんだけど……
なぎらさん、テレビでしょっちゅう見かけるのに、まったく歌うたってないもの……

なかにはシリアスな曲もありましたけど、笑わせてもらいました。楽しかったです。
客の年齢層が高かった。異常なほど(^_^;)のっていたのはだいたい60歳以上。
大向こうからいろいろ声がかかるのは、まるで落語の高座のようでした。

多摩センターって、いろいろ催しがあっていいとこです。

昼には、この多摩センターの行事で「防人パレード」というのがありました。
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これはなんだか意味不明な行事でした。
古代人に扮した一般の人がゆるく歩いてパレードしてます。
パルテノン多摩開館20周年記念市民参加企画事業」と銘打ってます。
多分、これらの企画した人たちの1年間の活動の総決算という位置づけではないかと思われます。(^_^;)

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