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2017年4月29日 (土)

幣立神宮

4月22日(土)
今度は「幣立神宮」参拝のツアーです。スピリチャル系出版社の主催です。ここの講演会に顔を出して、案内が届くようになりました。講演会は、演者がスライドを映すたびに聴講者が立ち上がって写メをとるという、自由だけどすごく気が散る変なところです。

一般の方にはほとんど知られていない神社への参拝ツアーですから、参加者もスピリチュアル系の方がほとんど。見るからにそんな気配がプンプンしてます。(^◇^)

早朝5時に家を出てリムジンバスで羽田空港へ
8時5分の飛行機に乗ります。動き出してから滑走路にたどり着くまでが長い長い。
隣席は若い女性だけど、づーっと窓から写真を撮っています。
着陸間際には阿蘇山の全景が眼下に見えます。絶景!!
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荷物は山用のリュックひとつだけ。預けてないので、熊本に着陸してすぐ集合場所に行きました。が誰もいません。集合時間になってもやっぱりだれもいません。あれ~と思いながら企画者に電話すると、「あと5分ぐらいで到着します」だって??
(ナニが?って思ったけど、先の集合地点熊本駅から出発したバスが、まだ空港に到着してない ってことなんですね)
ってことで、トイレ行って、売店でガイドブック買って集合場所にもどりました。相変わらず誰もいません。誰も来ません。
10分ぐらい待って、また電話すると
「えーどこにいるんですかぁ?探しても探してもみつからなくって」って なにがあったんだ?
よくわからないけど、まあ会えました。そしてチャーターのバスに乗り込み出発。へんなスタートになったな。来なけりゃよかったかも と思いながら昼食会場へ。

熊本から阿蘇の外輪山の内側に入ります。阿蘇山とその次の根子岳がきれいです。よく見ると山肌は崩落の後がいっぱい。地震でできたひび割れに、直後の雨が浸透して崩落したそうです。
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根子岳は「指輪物語」の映画に出てきそうな山容。山頂近くは岩登りの技術がないと登れないとか。火口が爆発したんだろうか。
よく見れば、民家の多くが瓦が落ちてブルーシートで覆われています。
道路はきれいに整備されていたのだけど、地震の翌日に突貫工事で復旧したのだそうな。すごいな。

ランチバイキングのお店「そよ風パーク」というところで食事。食後、そとをぷらぷら歩いていたらバスの運転手さんが「お客さんは、なにか宗教関係の方ですか?」って聞かれましたアハハ(^-^) 参加者の会話を聞いて、??? だったんでしょうね。ちゃんと説明しときました。たしかに変わった人多いからね。
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つぎに幣立神宮を案内していただく佐藤さんという方の道場でお話を伺い、徒歩で神社へ。
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道場庭<左>神武天皇御発輦跡 <右>景行天皇高屋宮跡 と書かれています


マムシグサ?かな
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幣立神宮(へいたてじんぐう)
正面ではなく、横からの参道を使います。
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この道は、強くて気持ちのいい気が流れています。強力なパワースポットです。
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幣立神宮は、社伝によると創建15,000年というとてつもない神社。日本最古の神社ということです。時代は縄文時代初期といったところですね。
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このあたりに神武天皇が住まわれ、神武東征の際に出発された地ということです。そして、天照大神の鎮まる地でもあるとのこと。高千穂などの聖地も近くです。そしてここは山都(やまと)の地
大きな神社だけど、なぜか地図や観光ガイドにのっていません。とはいえ、当日は若者がいっぱい参拝に訪れていました。阿蘇山のカルデラを見渡す高台に立地する、心地よい神社です。
この世界では知られた宮司さんにお祓いをしていただき、いろいろお話していただきました。
一行は足の悪い方も何人もいらしたんだけど、山道を上がったり下がったり。のんびり歩く人や、さっさと先へ進む人もいて、団体の体をなしていません。そのほうが好きだけど。

境内には阿比留文字の「ひふみ祝詞」石版があったとか。見逃してしまった。

そういえば先日3連休に参拝した、紀伊の玉置神社も日本最古の神社と言われていました。神武天皇東征の際、八咫烏の案内のもと大和に向けて進軍したところと言われています。つながってますね。こちらも強力なパワースポットでした。ただし、玉置神社は、下界から隔絶されたところでしたが、幣立神宮はそうではありません。

神社から降りてきて、バスをスタートさせたとたんに、車を止めて女性の皆さんは道ばたのパン屋さんに突入します。もう店じまいするしかないんじゃないかっていうぐらい店頭の商品をさらってました。おいしいらしいです。僕は買ってないからわかりませんが。 神社の一番下の鳥居の斜め向かいです。
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宿は「五ヶ瀬温泉木地屋」名前から全館木造のきらきらした建物かと思ったんですが、公民館風の平凡なコンクリート造りの建物です。僕は2人用和室トイレ付に一人。
到着してすぐ温泉に入りました。低張性アルカリ冷鉱泉 ん~ よくわからないけど、肌がつるつるになる無味無臭の湯でした。正確には温泉じゃないですね。沸かし湯だから。
食事はおいしかった。
神社の宮司さんもごいっしょで、いろんなお話が聞けました。

部屋からの景色はいまいちだけど、宿の正面側はいい景色。夕日のころの山々は輝いていました。


4月23日(日)

朝食ののち出発

希望者が多かったので、今朝も幣立神宮にお参り。気持ちがいい。
お守りを買いました。

天岩戸神社
大昔来たんだけど、なにも記憶に残ってません。そのときは親戚を車にのせて、僕は運転手として毎日何百キロも運転して、ぼろぼろに疲れてました。(^-^) 
そのときはたしか河原まで降りたんだけど、今回はパスでした。
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東本宮と西本宮があり、まずは西本宮から。
神域に入る門は雰囲気があってきれい。拝殿も独特の形をしています。
安河原への遥拝所がありました。神楽の舞台でもあるようです。
メンバーの中年女性が「きゃはははは」と大声で笑いころげまわる猫のおもちゃを境内に放して、雰囲気ぶち壊ししてます。どうしたんだ((+_+))。なにか思うところがあるんでしょうね。同じツアーの人たちは遠巻きにしながら「知らない振りしようね」って言ってる。さすがスピ系

西本宮から東本宮へは徒歩で向かいます。岩戸川をはさんで対岸に渡ります。神社の下はすごく深い渓谷です。
東本宮は訪れる人も少なく落ち着いた雰囲気です。太古の昔のこの地の様子が感じ取れる気がします。案内いただいた佐藤さんは「落ち着いた枯れた雰囲気が好き」とおっしゃっています。
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高千穂峡
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ここも昔来たんだけど、ほとんど記憶に残ってません。 たしか車を駐車場にいれてささっと見物してさっと出かけたんでした。
まずは昼食です。食事の最中に売店で販売しているお土産の解説が頻繁に入る、商売熱心なお店。お店は古い民家を何棟も移築して営業しており、趣のある店でした。
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今回は順路通り歩きました。ほんとにきれいなところ。地学の好きな人は涙を流して喜びそうなところ。だけどこの日は外国人で大混雑していました。順路はいたるところで渋滞しています。
この日、日向の港に大型客船が入ったとかで、乗客が大挙して宮崎の観光地に押し寄せているのでした。白人と香港人がそれぞれガイドにつれられて大騒動です。順路最後には池があり、大きなコイが泳いでると思ったら、半分はチョウザメでした。村おこしでキャビアの生産をしているそうです。(^.^)

高千穂神社
雰囲気のある神社です。
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shinto-Dance KAGURA tour の白人さんたちが舞殿で高千穂神楽を鑑賞しています。締め切られたガラス窓からその様子を覗き込んでいたら、中からおばさんが出てきて「貸切鑑賞1回28,000円ですよ。」って言いながら追っ払われてしまいました。
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お神楽はぜひ見てみたいな。今度、高千穂を訪れる機会があるなら、必ず予定に入れたい。

最後にみんなのお土産購入用に道の駅へ
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焼酎?の醸造所が運営する「トンネルの駅」というところです。
鉄道建設中、大出水に見舞われて結局鉄道工事は中止されたとかで、その跡地を道の駅としたとのこと。僕は鉄分が薄いので、電車のほうは、どういう電車かわかりません。
蒸気機関車の方は連結器が白くペイントされているのが気になるけど、とてもきれいに整備されています。ここでアイスコーヒー買って飲みました。酒飲まないから、買うものなかった。

ホギホギ神社
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予定にはなかったけれど、一部のメンバーの強い希望で寄ることになりました。
お参りすると宝くじが当選するという神社。宝くじのパワースポットというのぼりが道路沿いにいっぱい立っています。テーマパークと言ったほうがしっくりくるところです。
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<手前の岩がご神体>
境内におおきな岩が鎮座しており、岩の力で宝くじがあたるという。
境内には犬やウサギ、猫もいます。
出発の時には、バスの下に子猫が入っちゃった騒動もあり面白かった。
しまった。気が付いたら、気持ちを入れて拝むの忘れてた。境内をふらふら見物して歩いただけだった。ちゃんと拝んで宝くじに当選したかった。(*^_^*)

18:00 予定よりも早く空港到着。飛行機の時間まで2時間もある。レストランで焼そばを食べて屋上で飛行機を眺めながら、ポケモンを捕まえてた。
19:50熊本空港発の飛行機。搭乗が終わったのが20:00。
だけど、機内をCAさんなど航空会社職員が機内を走り回って一向に出発する様子がありません。ガムテープやらビニール袋を持ったCAさんが走っています。説明はなかったですが、客室天井から水漏れをしていたみたい??で、応急処置に手間取っていたよう。20:40ごろやっと離陸しました。事前にあった「空路混雑のため、出航が15分ほど遅れます」という事前の説明とは関係なく、出発が遅れた分だけ遅延して羽田に到着しました。
羽田着は10時ごろになり、売店でお茶とサンドイッチを買って、満員のリムジンバスに乗って帰りました。
帰宅は夜11時。猫もぎゃん鳴きというほどでもなくお出迎え(^-^)

あれ?高千穂神社のお守りを会社のIDカードと同じカード入れに入れていると、会社のゲートが開かない??
僕はこの会社には合わないのか? ???(^-^)

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2017年3月23日 (木)

玉置神社参拝の旅

前日、いきなり玉置神社に行きたくなり、3月18~20(春分の日)の三連休、紀州に車で出かけた。

3/18(土)
玉置神社は熊野3社の奥ノ院とも言われる、奈良十津川村の山奥、玉置山の山頂近くにある神社だ。神社の存在は昔から知っていた。インターネットがまだ普及しないころのパソコン通信で、一部の人に語られていた神社。そのころは神社名を表記することも憚られる存在だった。神に呼ばれた人でないと、お参りすることも許されず、無理をして訪れれば交通事故などの災難にあう…と言われていた。また、参道はとんでもない悪路で、普通の人では難渋するとも言われていた。パソコン通信には、無理にお参りして事故にあった人たちの手記が、たくさん掲載されていた。もちろん、ここは超強力なパワースポットだとも言われていた。
好奇心は募ったものの、私には交通手段もなく、しばらくは忘れていた。

今回急に行きたくなったので、これは神に呼ばれたのかと思い、いきなり出かけることにした。(*^_^*)

土曜の昼、12時に中央道、府中スマートICから高速道路に乗り、三重県に向けて出発。
途中諏訪湖サービスエリアに寄り、最後の休憩地に予定していた御在所SAには午後6時到着した。もう神社にお参りできる時間じゃないので、この日はここで車中泊。あんまり眠れませんでした。

3/19(日)
朝4時ごろ、SAを出発して高速道路の終点まで三重県を南下。さらに海岸を走る一般道を南下して「花の巌」(花窟神社) に到着。
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前から訪れたかったけど、なぜか縁がなかった神社です。原始形態の神社だそうで、三輪神社のように本殿がないばかりか拝殿さえありません。ご神体である垂直に切り立った岩盤を拝むようになっています。沖縄の御嶽のような雰囲気です。
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朝の6時ぐらい、近所の人だろうか、幾人かの人たちが静かにお参りして去っていきます。

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すぐそばの獅子巌を見てから紀伊山地に分け入ります。三重県を通り抜け、和歌山県を抜け、奈良県に入ったころには車が一台通れるぎりぎりの山道になります。ここからは対向車に2~3台しか出会いませんでした。それもたまたま離合できるような広いところでだけで出会いました。
なかなか覚えがめでたいらしい。

GoogleMapのナビ機能を神社への道案内に使ったのだが、もうあと数キロで駐車場に到着するかというところで、「Uターンしてください。Uターンしてください」と甲高い声で言い始め、画面がぶるぶる振え、そして道案内をやめてしまった。参拝はやめたほうがいいのか?との疑問を強めながらも、結局参拝はあきらめなかった。

朝8時。問題なく駐車場に到着。数台の車がとまっている。そして、神社のほうからは2人、3人と、参拝客が降りてくる。すれ違う人はみんな「おはようございます」と挨拶をしてくれる。

駐車場の売店などもまだ閉まったままだ。

ここからは身障者以外は歩いてください…ということでカメラだけ持って歩いた。
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鳥居をくぐったとたんにリスのお出迎え。(^^)/ しばらく見つめあった後、いきなり後ろ向いて逃げていくところを写真に撮れた。
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20分ぐらい山道を歩き、石段を上がったところで本殿に到着。
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きびしい自然に耐えた本殿は、三峰神社の本殿と似た雰囲気だ。色彩がなくモノトーンであるところは異なるが…。私が到着したときは神職が清掃のため本殿の扉を開け放ったところだった。私の参拝の間作業を待ってくれ、私とあいさつされた後で清掃をし、扉は閉じられた。う~んいい感じ。

社務所へ。
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社務所は隣にある梵鐘とともに重要文化財です。祝詞の書面などを買い求めてのち、三柱社に参拝、
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そして玉石社に向かった。玉石社は社務所から先、山頂方面にある。
張り紙に「熊の危険があるので、複数人で行動してください」との注意書きがある。僕は一人だし、クマよけの鈴は車の中においてきたし……っていうんで、ちょっと無謀だけど一人で玉石社まで出かけた。足音をばたばた立てながら、騒々しく歩く。間違えて熊と鉢合せをしないために。
熊野には熊がいるんだな。

玉石社は、花の巌のように社殿や拝殿がない。
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ご神体は岩ではなく、玉石らしい。これも神社の原始形態を残しているのだという。
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沖縄の御嶽などでも今一つ実感がわかなかったけれど、ここもそうだ。むしろ、熊の姿が無いかどうかのほうに気が奪われる。

駐車場に戻ると、売店があいていたので、さんま寿司を買って、駐車場のベンチで食べた。おいしかった。空気も美味しかった。八咫烏柄のコーヒーカップも買った。(*^_^*)
10時半ごろ駐車場を出発

神社間近で、神社と反対側にふと目線をやるといかにもピラミッドというような山が見えました。あとでちゃんと地図で確認しようと思いながら車を走らせましたが、あとで地図で見てもよくわかりません。(*^_^*)

熊野本宮が近いようなので、そちらにもお参りする。 
※わかっていたら熊野本宮からアプローチしたのに……

本宮近くは車も混んできた。駐車場に入れるのも少しは時間がかかった。
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大鳥居をくぐって、参道の長い長い階段を上り、境内に上がる。中門手前右手のお守りの売り場のところで長大な行列ができ、参道を横切っている。左手の建物では結婚式が行われている。
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中門をくぐり、拝殿の並ぶ境内に入ると、以前は静寂だったところにけたたましい話し声が満ちている、中国人、韓国人の団体さんのようだ。さらにその中で、結婚式の祝詞や雅楽の音が響いている。
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5つある拝殿の前にはそれぞれ長い行列ができていて、すべてを拝むのはかなり時間がかかる。

前にも書いたことがあるけど、いったいいつから神社の参拝は1人ずつという習慣が始まったんだろう。以前はたくさんの人が同時に神様を拝んでいたし、これが当たり前だった。
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次に、本宮の旧社地であったという大斎原へ。ここにも超強力なパワースポットがあるはずなんだが、いまいち感じることができなかった。
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でも、この写真見たらなかなかいい気が出てるなあ……

本宮鳥居近くのカフェでお茶した後、新宮へ

新宮も同じく境内は雑踏のような喧騒の中。大太鼓がどんどんどんどんと打ち鳴らされている。
行列に並んで参拝。
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途中にあった神倉神社は大渋滞の新宮の町中にある。車を止めることができず通過。

熊野那智大社
成り行きで、神社の一番標高の高いところにある駐車場に車を入れる。
そこは最上段の青岸渡寺、那智大社の境内と同じ高さ。
ほんとは、一番下の鳥居近くの民間駐車場に車を止めて、歩いて歩いて上のお寺、神社の境内に上がるのだけど、そういうのをすっ飛ばしてしまった。どの駐車場もみんな入場待ちの行列ができていて、並ぶの嫌な僕は最後のお寺の専用駐車場に導かれた。楽だけど、ありがたみが減るな。
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そこで超メジャーな記念写真を撮影。そのあたりにはお寺公認の写真業者さんが客引きをしていた。

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熊野三山にもお参りできたので、ここで一応、今回の旅は終わりにすることにして、海岸の道に降りる。
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何十年も前、行ったことのある新宮のウミガメ館に寄り、高速道路に乗って名古屋市街を経由して浜名湖SAに。

名古屋を通過するときに道を間違えてしまい、あとはガイドの地名などを全然理解しないまま、ナビの指示する通りに車を走らせ、名古屋脱出に成功した。名古屋は全然わからない。

今回の東名高速は流量が少ないし、みんなスピードが遅いので、楽に走れた。この日は浜名湖SAにて車中泊。到着時にはレストランとかは閉店していたので、イートインスペースでカツカレー。安くはなかった。

東名高速の流量が少なかったのは、新東名高速ができたためですね。今回初めて新東名を走ってみたら、とても快適な道でした。ものすごく混雑してたので、ずっと車の塊について走らなければいけないので、面倒ではあるけど。

3/20(月・春分の日)
朝、日の出のころ、サービスエリアからの浜名湖の景色はすごくきれい。この景観を見ながらホットコーヒーはとてもいい。
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朝の8時ごろ出発。沼津深海水族館
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この水族館ができてからずっと行きたかった。
とくにメンダコを見たくて…
メンダコのぬいぐるみもほしかったけど我慢。おじさんが大きなメンダコのぬいぐるみ抱いてにこにこしてるの気持ち悪いし……
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朝10時開館なのでちょうどその時間に合わせて行ったが、財布忘れて車に取りに帰る。数分後再挑戦した時にはもう館内激混み。((+_+))
1階はあきらめて2階だけに挑戦した。
メンダコや冷凍したシーラカンスをゆっくり見ることができ、それで満足。ダイオウグソクムシは1階にいたんだろうか?今回は見れなかった。
近所のお店で海鮮丼を食べる。おいしかった。
この水族館は沼津港の水産業者の密集している一角にあり、周辺は海鮮料理の店がいっぱい。ただし、10時ぐらいではまだほとんど開店していません。
今度は平日にチャレンジしたい。ゆっくりと館内をめぐり、おいしいものを食べて帰るのがいい。

その後、ダイビングのライセンス取得などで何回も行った伊豆・大瀬崎にも寄ってみた。
あんまりダイバーの姿は多くなかった。でもきれいな海に青い空…気持ちよかった。
海を見ながらテラスで飲んだコーヒーはおいしい。
この日は、水中の透明度が高かったよう。きっと快適だったろう。

沼津からは東名高速と新東名高速を使って御殿場まで。御殿場から先は合計60キロ以上の渋滞だという。中央高速も25キロ+αの渋滞。
連休に事故渋滞なんていつものことなので、御殿場から先は山中湖経由で道志街道を走る。
いつもは静かなこの道も、この日ばかりは、走り屋さんと、これに巻き込まれた不慣れなドライバーで大混乱になっていた。あまりにもハイスピードの車の流れに耐えきれず脱落した車が、再び後ろから来た新たな集団に飲み込まれるという、かわいそうな状態だ。それに加えて、いままで見たことのないほど2輪車が多い。さらに自転車もいっぱい走っているのでもう大変。急加速急減速でうんざりだった。
ロードレーサーの人は、理解しているかどうかわからないけど、ものすごく危険だよ。この道。命なんて捨ててもいいっていうんならいいんだけど。走り屋さんの2輪や4輪が車間を詰めてガンガン走ってるんだから。危ない危ない。

最後、八王子から再び高速道路に乗って、石川SAで休憩、また府中スマートICで降りて帰宅した。

私のスバルレガシーは車齢21年にもなるじいさんだが絶好調。いい車です。こんな運転しやすい車は見たことない。力はあるしスピードも出る。高速道路でスポーツカーをごぼう抜きにだってできます。いい車だからいつまでも手放せません。でも、ハンドルの皮が劣化してねちゃねちゃしてきた。取り替えなきゃいけないかな。
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翌日は体中筋肉痛。玉置神社の山登りのせいだろうか。道志街道でハンドルを切りまくったせいか?

ガソリンは3回満タンにして約2万円。1200Km走行。
高速道路の通行料金はETCだからクレジット払い。たぶん1万5千円ぐらい
出発前握りしめてた5万円が消えたので、計 6~7万円の出費でした。

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2017年1月13日 (金)

カナダでオーロラ見物2017/01/03-05

01/03(火)
この日は帰りの日。
僕は朝の4時集合で日本へ。娘は12時集合でバンクーバーへ帰ります。
僕の予定は7時半発のイエローナイフ発~エドモントン行
エドモントン発~カルガリー行き
カルガリー発~成田行き 途中日付変更線をまたいで、翌日着予定
全部エアーカナダ

朝の4時、ホテルを出て空港へ
チェックインから荷物検査など済ませて待っているのだが、全然搭乗案内がありません。
乗るはずのボンバルディア機は目の前にいるんですけどね。
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定刻を過ぎてから、遅延の案内があり、その30分後ぐらいに便のキャンセルの案内がありました。
出発ロビーから出て、外のカウンターでチケットを交換して来てください…と言われて外に出たら、やっぱり出発ロビーに戻ってくださいと言われ、長い長い行列に並び、2回目の荷物検査を受けなおし。ミネラルウォーターを没収されながらまた出発ロビーに戻りました。どうもキャンセルが取り消されたようです!?
10ドル分のサンドイッチと飲み物に引き換えられるバウチャーが渡された。でも、サンドイッチも飲み物も待合室には持ち込めないし、外で食べている間に状況が変わったら手におえないので使わなかった。
結局、出発ラウンジでの6時間、飲まず食わずで待ちました。
みんなグダグダ
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そんなこんなで、結局次の便の出発時刻に我々は出発しました。次の便(5時間後)に乗る予定だった娘は、さらに出発が遅れたそうです。玉突きで機材のやり繰りしたんだろうね。

便が1本欠航になると、当日はおろか翌日でも乗客を全部乗せる見通しがなくなるため、地元の旅行業者が無理やり覆させたようです。いつ帰れるかわからないなんて、いくらなんでも…… ねじ込めばひっくり返るというのもなんだかなぁ エアカナダって、相当適当なんだな(ってことが、あとあと思い知らされます)

到着したエドモントンでは、JTBの客だけ職員の出迎えを受けてロビーを去っていきました。ほかの乗客は「うわ」っと声にならない羨望の声を上げて見送ります。
その他大勢は、エアカナダの日本人職員が一人ずつパニクりながら乗り次ぎ便のチケットを作っています。もう時間がかかって大変。
日本人中年男性客が、ただ一人の日本人職員にねちねちと苦情をぶつけ始めたときは、この乗客に向けて思わずこぶしを握りしめてしまいます。あんたがこの職員を捕まえている間、すべての仕事が滞るってこと、この人わかってるんだろうか?と
私たちはこののち数時間かけてカルガリーまでの切符とホテルバウチャー、そして翌日のラスベガスまでの切符を渡され、エドモントン19:35発 カルガリー行に乗りました。

カルガリー空港では夜9時ぐらいに解散。ラスベガスから先の切符はまだもらっていません。
そして、ここでピックアップするはずの荷物が全員分行方不明に。げっ!何人かが問い合わせをしたが、「わかるわけないじゃん」とか「もう成田行ったよ」「ラスベガスで聞いてね」と、いろんな返事をもらっていた。みんな、荷物のことは日本でどうにかしよう…考え直して、悩むのはやめにした。
明日は「ラスベガスでさらに1泊ののち成田に帰る」とか…いろんな噂が流れている。
このころ、ビジネスクラスのお客さんたちは姿を消していた。すでに成田行きの飛行機に乗れたらしい。(噂)
アメリカに入国するということで、WEBでESTA認証をとった。

この日は、1日かかってイエローナイフからカルガリーまでしか来れなかった。飛行機3本乗り継いでるけど、大した距離飛んでない。北極圏からアメリカ国境近くまで降りてきただけ。

カルガリー泊
着替えとか充電器とか全部無しのお泊り。iphoneは電源がoutになった。パソコンはできるだけ電源を入れずに過ごす。緊急時専用ということで。
そして、この日は一日何も食べなかった。
時々刻々状況が変わるので、現場を外れることができない。トイレ行ってる間に状況が変わって、大慌てする場面もあった。

ホテルはとっても広いアメリカンサイズ。
コーヒーメーカーはあったけど、故障していて使えず。ポットがないのでお湯が沸かせない。でも、風呂には入れた。
ぐったり 12時就寝、

01/04(水)
朝4時半朝食とのデマで起きたが、何もありつけず5時にタクシーにて空港へ。
さらにぐったり
カルガリーでアメリカの入国審査を受け(カナダでアメリカの入国審査をするんですね)
カルガリー発ラスベガス行きのエアカナダ機に乗る。
ラスベガスに到着してすぐデルタ航空のカウンターで成田行きのチケットを発行してもらった。これで一安心。デルタ航空の係員は、親切で陽気なお姉さんだった。

ラスベガスの出発ロビーにはスロットマシンなどの機器がいっぱい並んでいて、みんな好きに遊んでいる。
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僕はアメリカドル持ってないから、ミネラルウォーター1本買うのもクレジットカードで。空港の外に出てみたかったな。というか、カルガリーでなくて、ラスベガス泊にしてほしかったな。
ようやく、先の心配しなくていい待ち時間ができたので、カナダでもらったバウチャーでサンドイッチをもらった。でもぱさぱさで喉を通らない。もーいや

ラスベガス発11:26予定デルタ航空成田行きに乗る。発時刻はかなり大きく遅れたが、あとはどんなに遅れても日本に到着するならOK、気が楽だ。定刻になっても出発しないから、少しは焦ったけれど。
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途中で日付変更線を通ったので5日になった(*^_^*)

MEMO イエローナイフ06:00---------エドモントン
     エドモントン19:05,------------カルガリー21:00ぐらい
     カルガリー泊
     カルガリー07:00ぐらい-----ラスベガス09:00ぐらい
     ラスベガス13:00ぐらい------成田20:30ぐらい
     2日がかり(日付変更線こみ)の予定が3日がかりの帰還に

01/05(木)
成田着
ラスベガスからの便が遅れたせいで沖縄、台北、シンガポールとニンチョンへの乗り継ぎの客それぞれに出迎えの係員がいて、該当者の名前を呼んでいた。乗り継ぎの案内とチケットの切り替えだそうだ。ダイヤの混乱の扱いがエアカナダと違い、とてもていねい。客が到着する前に、切り替えのチケットが用意されていたようだ。

やっと成田についた。疲れて何時に到着したのかよくわからない。
もうお尻がどうにかなりそう。
体ガタガタ。背中も首もゴチゴチ。まっすぐ歩けてない感じ。こんなに疲れた経験がない。病明けの感じです。
荷物のターンテーブルのところに行くと、なんと自分の荷物が流れてる。ほかの人の荷物も流れてた。どこでこんなマジックができたんだ。信じられない。単にエアカナダの職員が間違えてただけか?

この日から、会社は始まってるけど、もう夜で業務時間は終わってる。カナダからメールは投げていたけど、翌日出社することさえも疲れ切っていて冗談としか思えない。
この日は家に帰らず、空港の案内所で紹介を受けた「成田ゲートウェイホテル」に泊りました。

反省1.飛行機が欠航するかも、なんてことは考えもしなかった。でも、そんな時、どこの代理店で切符を手配したかとか、どの航空会社を選んだかが大きく影響してくるんですねぇ。これからは気を付けよう。
エアカナダは、航空会社としてレベルは低いんですね。欠航の多いこともさることながら、事態の解決能力がかなり低い。知らなかった。空港に到着するたびに、対応してくれる担当者を空港の中を歩き回りながら探さなければならない。事故時の乗客の負担は大きい。
H.I.S.も、緊急対応は何もせず、すべて航空会社任せだった。JTBの客がうらやましかった。現場にはH.I.S.の社員が一人いたんだが、彼も一般乗客をきめこんでいた。客の一人として参加してただけだろうか。

反省2.オーロラは、一日撮影が終わるたびパソコンにデータを落としてチェックをすべきですね。
ピントが合ってないことに気付かずに翌日も撮り続けると、全スケジュールミスショットになりかねない。僕の写真は全部ピントが甘い。撮影している時には夜空にレンズを向けてるので、ピントが合ってるかどうか、わからないんです。
今回のために、中古の16~28mmの魚眼レンズを買っていったんだけど、ピント合わせ不要かと思えばそうでもなかった。(^^)/

今回の旅行で飛行機の欠航も、飛行機会社負担のホテル泊りも、さらにロストバゲッジも経験させてもらった。これ以上の経験はもういやだ。ここまでで止めておいてほしいもんだ。

一生に一度はオーロラを見たいっていう人多いけど、ほんとに素晴らしかった。現地に行くのも帰るのはもっと大変だったけど、まあそれはしょうがないとして、トータルでは我慢できるかな……
すでに、もう一度行きたいって思えるようになってる。(^^)/

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カナダでオーロラ見物2017/01/01-02

01/01(日)
朝10時出発で「犬ぞり体験」に行きます。場所は昼間の「オーロラビレッジ」。
僕は犬に引きずられるだけでいいって言ったんだけど、娘は操縦体験をしたいというので、両方を体験できるコースに参加です。
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最初、そりに客4人とインストラクター1人が乗って、雪原を駆けます。ものすごいスピードで走ります。号令をかけられるたびにふり向く犬がかわいい。操縦者を見つめる姿に愛を感じます。
操縦体験は、客1人とインストラクターが1人で10頭の犬を操縦します。たいていの操縦はインストラクターがしてくれるんだけど、ブレーキなど、一部の仕事を客に任せます。そりから足を後ろにおろして靴でブレーキをかけるんだけど、下り坂でスピードが出すぎているときなどは、振り落とされそうで恐怖です。
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犬たちは止まれと言われてもちっとも止まりません。インストラクターが、雪に鉄のカギを打ち込んだり、立ち木にフックを投げて、乱暴に止めます。

夕食は店頭に「日本語メニューあります」と書いている中華料理店に入りました。若い日本人女性店員もいます。娘はチャーハン1人前頼んだけど、大きな皿に山盛りで出てきてびっくり。3人前ぐらいはパッケージに入れてもらって持ち帰りました。

夜の9時ごろ2回目のオーロラビレッジに出発
現地は曇っていて、オーロラが見えないので、最初からレストランに入り、あったかいスープを注文しました。室内はとても暖かで、気持ちがなごみます。
1時間以上したところで、係員さんの「オーロラが出ましたよー」との言葉で、外に出、昨日のように撮影を始めました。
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娘が、白人のお姉さんに教えてもらった丘にカメラを持ち上げます。360°遮るもののない見晴らし台からは、全天のオーロラが見えています。闇の中に20人ぐらいの人の気配があります。
まれに、懐中電灯振り回す人がいるので要注意。レンズから光が入ったら、そのカットは失敗作に。
※ 会場のカメラマンさんが会場の一部で、有料でオーロラを背景に記念写真を撮るサービスをしているらいしいんだけど、それの真似らしい。

この日のオーロラは、前日とは比べ物にならない大出現。肉眼でも分厚いカーテンがゆらゆら揺れているのが見えます。カメラで撮ると、緑や赤に色づいたオーロラが、どんどん姿を変えて揺れていきます。大感激。夢中になって写真をとりました。

1時ごろ現地を出て、ホテルに戻ります。

01/02(月)
市内観光
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午後3時、市内観光へ。いったい観光するとこあるんかな、野生動物とか見せてくれないかなと思ってたけど、動物は、州議会議事堂に大きなシロクマの敷物と、バッファーローの頭が掛けてありました。
凍結した巨大な湖にも連れて行ってくれました。道端にはウサギの足跡がいっぱい。真っ白なライチョウもいっぱい遊んでいました。(写真無し)
<凍結した湖の水上住宅>
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この日はホテルでディナー。メインディッシュは、バッファローのステーキ。きっと食べきれないに違いないという予想の元、二人で1皿だけ頼みました。
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メインディッシュが登場する前、スープの段階で、おなか一杯になりかけるという状況の中、ステーキはとてもおいしくいただきました。
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メインディッシュの次はもうデザート…パスタとかは意図的にパスしたにもかかわらず、ここでふたりとも沈没してしまいました。ものすごく甘い!しかも大きい!
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↓こっちは娘のデザート 大きい!
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とても相手しきれないデザート。二人とも、もうだめ!もう食べられないといいながら、ソファーに沈み込んでしまいました。

オーロラビレッジ
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この日は前日の大出現ほどではなくて、ゆっくり撮影しました。ただ、カメラのシャッターレリーズを忘れてしまったので、三脚に据え付けたカメラのシャッターボタンを手で押すということになりました。
ホテルに帰ってレンタルの防寒着を返却。これがおもしろい。
最初のうちは、日本人が返却していました。名前の札を確認、手袋、靴などの状態確認、引き取り。という手順で進んでいくんですが、中国人、韓国人のメンバーが返却するようになって様子が変わります。彼らは受付なんてなしに防寒着をテーブルに投げて行きます。呼び止められたらけんか腰。大混乱になっていました。いろんな現場で感じたけど、この人たちはなんでもないことを大騒動にしてしまうんですね。コメディを見ているようだった。

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カナダでオーロラ見物2016/12/31-

行くのも大変だけど帰るのはもっと大変だったオーロラ見物( ;∀;)
12/31(土)
タクシーで調布駅へ、12:25発成田空港行 のバスに乗ります。
空港到着は早すぎるけど、調布からのバス便が少ないのでしょうがない。
今回はエアーカナダを利用してカナダへ行きます。北極圏のイエローナイフでオーロラを見ます。
最初に乗る飛行機は成田19:00発バンクーバー行き。9時間弱の旅。
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バンクーバー空港についたら、出国ロビーのスタバで娘と待ち合わせです。でも、僕がバンクーバーについた時点では、娘はまだ家を出てません。も~、カナダ人っぽくなっちゃって~(^◇^) 僕はここでなんと5時間も時間つぶしします。その間に出会えればいいんです。
ここで、成田からの荷物をピックアップして国内線のほうにドロップします。どこでドロップしたらいいのか全然わからなくて、インフォメーションに聞いてやっと完了。ほんとわかりにくい。
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次は16時ごろ発のエドモントン行きにのります。離陸して1時間半で到着です。
最後、1時間待ってエドモントンからイエローナイフ行きのボンバルディア機に乗ります。2時間の旅。夜の10時ごろ到着します。空港には雪が積もっていました。
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成田を飛び立ってイエローナイフ着までに都合20時間かかりました。((+_+))
疲れました。

MEMO
成田 19:00-(日付変更線)バンクーバー 10:40  8時間40分
バンクーバー15:55 ------------エドモントン 18:25 1時間30分
エドモントン 19::30------------イエローナイフ 21:40 2時間10分
計 約20時間

空港では荷物が届かないという人が数人、カウンターで交渉しています。ほかに、引き取り手のない荷物も数個、ぐるぐるターンテーブルを回っています。事故が多いみたい。ちゃんと荷物受け取れたことに感謝。この空港で荷物が届かないなんて珍しくないようだ。定員数十人しか乗れない飛行機でこれほど多くのロストバゲージが出るなんて。

イエローナイフの街は雪で真っ白。足元は東京から履いてきた、すり減ったスニーカーですが、すこしも滑りません。建物の出入り口あたりだけ室内の暖気が漏れていて、滑りやすくなっています。

夜12時すぎにお出かけ。さっそく初日のオーロラ観測です。ほんとはくたびれたから部屋で寝っ転がっていたいけど、そういう予定になってます。(´・ω・`)
カナダグースのごっついレンタル防寒着。これ着ていれば北極圏の寒さも平気。

オーロラ観察の施設「オーロラビレッジ」はイエローナイフの町からバスで30分。滞在中は毎日こちらに通います。この日は午前2時ごろまで施設に滞在してホテルに戻ります。
期間中はだいたい-30°ぐらいのとんでもない寒さ。直接外気を吸い込むとせき込みます。日本に帰るころには喉を傷めてゼーゼー言ってました。口元はかならず覆っておかなきゃいけなかったですね。ぬかった
僕たちが訪れている期間中、一度でもオーロラに出会えるだろうかと不安に震えていたんですが、初日にばっちり見ることができました。3日間雪だるま作って遊ぶという恐怖からは解放されました。
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オーロラは、肉眼では雲・霧などとなかなか区別がつきません。はっきりわかるのは長時間露光をしたカメラのディスプレイを覗き込んだ時で、緑や赤の光が、画面上を流れているのを見るのは感激です。
一度成功すると、あとはのめりこんでしまいます。1時間2時間すると、手が寒さで痛くなってきて我に返ります。
娘に貸した、大きくない三脚は、樹脂の部分がぽっきりと割れてお釈迦になりました。たぶん極低温に耐えるようにはできてなかったんでしょうね。なにかに樹脂製はだめって書いてあったかもしれない。
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宿に戻っても、ちっとも眠くないので、朝6時ごろまではネットにつないだり、いろいろしてすごしました。
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<Explorer Hotel>


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2016年12月17日 (土)

skybus東京の「X'masイルミネーションコース」

ギリシャで乗ったような、オープンデッキの二階バスを使ったツアーがあったので、参加してみました。
skybus東京の「X'masイルミネーションコース」です。2016年11月18日~2016年12月25日の期間限定の運行です。
最近買ったばかりのアクションカムを持って行きました。加えて、中国製のジンバルも使いました。動画撮影の練習(^-^) Part2です。 ジンバルはジャイロを使ってカメラを安定させる機械で、ドローンの普及で、いきなり使われるようになってきたやつです。

出発時刻の30分前に、東京駅近くの三菱ビルの切符売り場に行き切符を購入。
ホッカイロの小さいやつとサイリウムのちいさいやつをもらいました。乗車する際にはブランケットも手渡されました。
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定刻10分前にバスに乗り込みました。オープンエアーの座席はそんなに寒くないです。ギリシャで乗ったバスは、思いっきり寒かったので覚悟してきたんだけど、それほどでもなかったです。手袋とかフリースの帽子とか持ってきたけど使いませんでした。目の上の高さまではガラス窓があって、風が防げるようです。このバス、2階バスと言っても1階には座席がありません。寒いからって下の席ってわけに行きません。トイレもありません。

僕の乗ったのは2号車。1号車はたぶん満席だったんでしょう。2号車は20人ぐらい乗車。
出発前から、ガイドのお姉さんがせいいっぱいテンションをあげてきますけど、なかなか盛り上がりません。乗客は、少しのカップルと、たくさんのおばさんです。おじさんはわずかでした。
盛り上がっても「ウォー」っていう低音の響き。いまいちですね。きっと外人さんとか若者とかが多いと、違っていたんだろうな。ガイドさん、ご苦労様でした。
僕としては、ガイドさんの声が高くて、頭にキンキン響いてました。もう少し静かにしてもらっていたほうがよかったんだけど。案内の内容については、軽く表面をなぞっているだけで、ガイドさん自身はあまりいろいろのことはご存じないんだな~って印象。

出発したとたんに丸の内の街路樹のイルミネーションです。きれい。落ち着いた光に照らされています。
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三菱ビル出発後、東京駅正面を皇居方面に曲がり、桜田門の警視庁前を通ります。
そして、国会議事堂正面を右折。自民党本部前から赤坂見附の高架を通り、豊川稲荷横を通ります。
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青山一丁目ツインビル手前を左折して、乃木坂からミッドタウンの庭園に入り、Root246を六本木に向かいます。ミッドタウンの庭園がこのツアーの目玉。観覧に来ている人影も青いLEDのなかで幻想的に浮かび上がっています。
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六本木交差点は、渋滞の中でパトカーやら救急車が赤色灯を点滅させていて、異様な混雑。
六本木ヒルズから左折して欅坂へ。欅坂は赤いイルミネーション。
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飯倉の外務省公館前を通り、東京タワーから日比谷通り、三菱一号館のところを曲がって、終点三菱ビルへ。

乃木坂とか欅坂とか、それとなくお客の喜びそうなところを入れてくるのはさすがですねえ。

それにしても、アクションカムの画質ってこんなものかな。まだ使い方がわかってないのかも。

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2016年10月 3日 (月)

シーカヤックでホエールウォッチング(9/24-9/26)

9/24 7日目
港のカフェで朝食。おいしかった。

10時30分、フェリー埠頭前発の長距離バスに乗りコートニーへ。バンクーバー島の真ん中あたりの港町まで行きます。途中休憩1時間半込みで所要約3時間。そこから港におりて水上飛行機に乗ります。ワクワク
日本と違って、バス乗り場の表示なんてないから、地元の人に聞くしかない。バスはフェリー埠頭でUターンしてたぶんここに止まるって聞いたけど、実際は逆方向からバスは入ってきて、道の反対側に停まりました。しかも30分遅れ。しかも切符に書いてあるのと違う会社のバスが来た!グレイハウンドの切符を持っていたのに、乗るバスはTofino Bus。バスには行き先表示もないし。途中1時間休憩予定だったけど30分に切り上げるとか。横に娘がいるんでなけりゃ絶対無理。難易度高すぎ!
今回はバスも飛行機も宿も手配したのは全部娘。自分ひとりじゃこんな旅はできません。

車内はなんだか澱んだ雰囲気が…… 娘にそれを言ったら、「アメリカなんてこんなもんじゃない」だって。

コートニーのバス停を下車後、隣町コモックスの水上機乗り場へタクシーで行きます。TAXIの運転手さんは、数年間沖縄などでダイビングのインストラクターをやっていたという人で、少し日本語ができます。
飛行機搭乗まで、2時間ぐらい余裕があるので町に行ってお茶しました。
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この町の自動車は、人が道を渡ろうとするとすぐに止まって道を譲ってくれます。交通マナーが驚くほど優しいところです。

ここからバンクーバー港までは水上飛行機で1時間ぐらい。ハーバーエアー・シープレーン(Harbour Air SeaPlanes)という会社の飛行機に乗ります。
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パイロット、コ・パイロットを入れて全部で8席 乗客は3人でした。
離水してすぐ、眼下の海面に巨大な雨の斑紋のような模様がたくさん見えます。大規模なイルカの群れだというのですが、イルカの姿が海面に見つけられない。双眼鏡を持っていれば見ることができたんだろうか?残念!
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バンクーバーの町まんなかの港に着水します。港にはギャラリーがいっぱいいました。
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この日はバンクーバー泊 Coast Plaza Hotel and Suites 三ツ星です。
ホテルは上層の30階。景色は抜群。部屋も広い。ただし、かなり古そう。格式も高いかも。チェックインの際の中年のホテルマンが、丁寧でとても感じよかった。
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ハーバービューじゃないせいか、結構安かった。
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部屋にはAPAグループの日本語広報誌がおかれていてびっくり。なんと、APAグループに属するホテルであるらしい。日本では泊まったこと無いAPAホテルに、カナダで泊まってしまった。
部屋にスタバのコーヒー豆とコーヒーメーカーが備えてあって、自分で淹れることができる。これはいい。
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バンクーバーって、小さな町だからだろうか。
のべつ、娘の先生やら職場の同僚やらに出会う。
地下鉄は、あっちで電車が止まっていたり、ホームが閉鎖されていたりと、なかなか状況を把握できない。日本人的には困るけれど、現地の人はほとんど困ってないよう。
世界的にも、韓国製の鉄道は廃止・取り壊しが続いているけれど、ここはそこそこ韓国品質を守っているのか。

バンクーバー港の大きなパブ?で、アルコール抜きのカクテルとともに食事。カナダでの食事はだいたいおいしい。これも、アメリカとは違うところだろうか?
アルコール抜きのカクテルもおいしかった。フィッシュアンドチップスですらおいしい。(^-^)

現地のApple Storeに行ったら、いつもは9時まで営業している店が7時にすでに閉店していた。この日、iPhoneの修理をたのもうと思ったのに残念。ちなみに、現地ではこんなことはざらにあることだそう。東京で修理しよう。

9/25 8日目(バンクーバー → 太平洋)
朝、ハンバーガ屋さんで朝食をとり、娘に空港行きの電車に乗せてもらい、ひとりで空港へ。
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なんと「FATBURGER」だって。

夕方4時30分発だけど1時ぐらいには到着。 往路と同じANAの羽田行です。機材も同じB787
まずはチェックインして腹ごしらえして、自分用土産にトーテムポールのキーホルダーを買い、スタバでお茶します。
時間つぶすうちに娘が見送りに来てくれたので、出国ゲートへ。
荷物のX線検査を終わったらいきなり出国ロビーに出てしまった。ほかの国より検査がひとつ少ない。
あとはミネラルウォーターを買って、ボーディングブリッジへ。
すでに優先搭乗が始まっており、すぐに「残り全員」の搭乗が始まった。

9/26 9日目(太平洋上 → 羽田)

機内映画をたくさん見たので、睡眠不足。
日付変更線を越えたせいで到着は翌日の夜7時。建物出たらなんと気温が30℃近い。こんな暑いとこいやだ。
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国際線ターミナルの吉野家でうな重。お客さんは外国人ばっかり。モスカフェでカフェラテたのんで、一休み。
リムジンバスで家に帰った。うちでは猫が泣き叫んで、暴力的に甘え、迎えてくれた。ごめんね一人にして。
以降、時差ぼけでぼけぼけ

持って行くのを忘れたカナダのガイドブック、うちに帰って復習がてら見ていたが、書いてあることが古いのかどうか、ウソばっかり。乗り物関係が貧弱と言うか、古いと言うか……ほんの少ししか書いてないからちっとも参考にならない。持って行かなくてもよかったかも。苦情のお葉書を出したほうがいいぐらい。
※ 「地球の歩き方」のほうは、間違ったことは書いてなかったです。だけど、ジョンストン海峡のハンセン島だとかポート・マクニールとかにはやっぱり1行も触れてなかった。(^◇^)

バンクーバーではアジア系の人がほんとに多いけれど、日本人の振りしてる中国人や、中国人の振りする日本人など、かなり混沌としている。なんでこんなことに……
白人のおじいさんに話しかけられて、ウソを答えてバカ笑いしてる日本人の女子を見た。悪趣味だ きっと彼らもツーリストだよな

日本料理店がいっぱいあったけど、どこもほかのアジア人がやっていた。
ラーメン屋さんなんかは、すごい行列で、現地の日本料理はなにも食べなかった。
とくに「山頭火」の行列はすごかった。昼でも夜でも行列している。
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バスは、とくにトロリーバスは連接車もあって、とてもサイズが大きい。乗り心地もいいし、日本も、都心ではこんな大型のバス導入すればいいのに。路面電車のほうがもっといいとは思うけど。スカイトレインみたいのでもいい。結局なんでもいいから??

帰ってきてから聞いたことだけど、少々の雨や、しぶきがかかっても、一部のカメラは壊れないとのこと。たとえばPENTAXの一眼レフとか、NIKONの上級機、OLYMPUSの上級機など。だったらカヤックに持ち込むときは、最近隠居してるPENTAXの一眼レフを復活させようかな。CANONは防滴という表示があってもやめたほうがいいといううわさ。

今後同じカヤックツアーに参加するなら、長袖のフリースジャケットを2着以上必要だということがわかった。暑すぎる心配は全くなくて、水を通さない素材が必要だということが分かった。

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2016年10月 2日 (日)

シーカヤックでホエールウォッチング(9/19-9/23)

9/19 2日目(バンクーバー → ポート・マクニール)
スタバで朝食をとり、客船ターミナルあたりを散歩。昼食はフェリー(シーバス)に乗って対岸のレストランに行き、海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。(昨日といっしょやん)
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その後、電車でふたたびバンクーバー空港へ行きます。
空港のエントランスから無料バスに乗ってずいぶん長い距離を移動。小型機エリアへ。パシフィック・コースタル・エアー(PacificCoastal Airlines)という会社の飛行機でポートハーディ空港へ飛びます。
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バンクーバー島の北端です。
座席は左右1列づつで、20人乗りビーチクラフト機。ドアを閉めたり、シートベルトの確認をしていたお姉さんは副操縦士だった。CAさんは乗ってません。
到着した空港から電話でTAXIを呼び、30分ほど高速道路を南下、ポートマクニール港へ到着。夜の10時ごろです。町はすでに深夜。
ということでおとなしくポートマクニールのモーテル(Haida Way Motor Inn)泊 絵にかいたような田舎の港町です。

9/20 3日目(ポート・マクニール → ハンセン島・カヤック1日目)
今日から4日間、カヤックによるホェールウォッチングに出発です。(Kingfisher Wilderness Adventures Kayak Tours)ペースキャンプは、バンクーバーの北数100キロ。ジョンストン海峡のハンセン島です。事前にA4で17ページに及ぶ説明書がメール添付で送られてきているので(ー_ー)!!大体理解できている??はずですが、実際は脳内誤訳がいっぱい。

朝、ツアーガイドのお姉さんが宿に来て、ブリーフィングの後、ミニバンに乗せられて港へ行きます。重苦しい北の海の景色です。埠頭には雪が残っています。

参加者は出発前から知らされていますが、オーストラリア人の夫婦と子供二人。13歳のハンサム息子と10歳の娘。娘さんはおしゃべりでかわいかった。いい家庭だな。
カヤックツアーのベースキャンプになるハンセン島へ海上タクシーで渡ります。
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全速で30分ぐらい。後でわかるけど、船がいなければいっぱい見れる鯨も、高速ボートの上からは一回も見ることはできません。
ジョンストン海峡に面したハンセン島といえば、シャチ研究のメッカとして、憧れの島でしたが、最近は知る人も少なくなり、訪れる人は多くないとのこと。
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午前中は、テントに荷物を広げ、軽いレクチャーと昼食。
食事は毎回、ベジタリアン向けメニューと、別に少しの肉料理も用意はされている…という感じ。ソーセージとか鶏肉とかですね。
島にはポケモン1匹もいません(^◇^)
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午後、いよいよカヤックで海へ。海は油を流したように静か。

2人艇の前に娘、後ろが僕。後席は足でラダー操作という特別任務がある。上半身で力をこめてパドルを漕ぐと、それに引きづられてラダーが左右にふれる。けっきょくパドルでバシャバシャ海面をたたき、ラダーが左右にぶんぶん振れて、ま~大変です。力はいっぱい使ってるけど、なかなか進みません。
パドルの持ち方とか、ラダーの扱い方とかいろいろ指導を受けましたが、結局、流れの強いところでは、ガイドのお姉さんがロープでカヤックをつないで力強くけん引してくれました。
この日はかなり疲れました。これから4日間続けるんだけど、からだ持つかな。

途中、イシイルカかな?イルカに遭遇。
ザトウクジラ(Humpback Whale)には何回も遭遇した。遠くから噴気が見えて、そのあと海峡全体に響く「ゴオオオオ」という音が聞こえてくる。
<先にイルカの群れの上げるしぶきが見えます>
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<インストラクターの艇 向こうにはトドの群れる島>
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クジラの姿が見えたら、遠くから高速ボートのエンジン音が聞こえてきます。大きなボートもホェールウォッチングに参戦。やっぱり船の上から見るより、水面から見るほうが迫力ある。

今回はSONYのアクションカムを持って来た。付属のプロテクターに入れれば水深60m防水っていうので、ダイビングにだって使える。でも、1日で使い切ってしまう程度の電池容量なので、途中で電源が落ちてしまう心配はありそう。
そして、本体にディスプレイは無く、腕時計型のリモコンにディスプレイがついている。こちらは3m防水。カヤックなら問題ないか。
このカメラ、今回初めてフィールドに持ち出したので、使い勝手がいまいちわからず、苦労した。
まず、画像の半分は、レンズの前に水滴がついていて使い物にならなかった。わかってからは、撮影寸前にレンズをぬぐえばいいんで、大した問題じゃない。リモコンはさっさと電源があがってしまうので、そのうち本体単体で操作することになった。リモコンなしになると、撮影中の画像がチェックできないので遠くの対象が、正しく撮影できているかわからない。これが不満点かな。
電源は、しっかりと用意しておかないと使えないということですね。

午後の空いた時間、島の岬に座り込んで、ジョンストン海峡をぼんやり見つめる。
ずーっと、海峡では鯨の噴気が見え続けている。ザトウクジラの背中なら何回でも見ることができる。
岬の斜め向かいが有名なテレグラフ・コープ
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小さな船も時々通る。

夜は、ものずごい夜露で、外に出したあらゆるものがびっしょり濡れていた。昼間濡れたものは全く乾かない。

9/21 4日目(ハンセン島・カヤック2日目)
昨日は、私たち親子でカヤック一艇だったのを、今日は、私、娘、それぞれにガイドさん各1名が同乗して、カヤック2艇に分かれることになりました。昨日の様子見て、不安になったんだろうな。ガイドさん、2人とも若い女性なんだけどパドルを漕ぐ力は、とてもたくましい。

時々、海峡を見下ろすところにハクトウワシがとまっている。威厳があってかっこいい。でも、まともな写真はありません。ピンボケ写真ならいっぱいあります。
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<トドの島>遠方からかなりの騒音が聞こえてくる。兄ちゃんたちがマフラー外した原付10台ぐらい乗り回してる感じ。全部トドの鳴き声。しばらく進んで、島の風下に来た時には、ガイドのお姉さんはウェッって言いながら皆をせかし、懸命にパドルを漕いだ。
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途中立ち寄った島で、ちいさなねずみ発見。人のいるところをちょろちょろ走り回ってかわいい。カヤネズミと似てるけど、サイズはその4/1ぐらい(と娘が言ってます)

夕方、岬で海峡を見ていたら、突然クジラが空中に飛び出し、水面に体を打ち付けた。スパイホッピング。よこで昼寝をしていた娘をたたき起こしていたら、写真を撮りそこなった。たたき起こされた娘はちゃんと写真を撮っていたのに。 ↓娘の写真です。
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9/22 5日目(ハンセン島・カヤック3日目)
がんばってカヤック漕いでるけど、特に筋肉痛にならないのはなぜだろう。これは、体にいいかもしれない。肩こりが治った。いつまで続くかわからないけど。多少痛かった腰もいまは治ってる。
パドリングも、だいぶ上手にもなった。

ヤマセミがいっぱい。ギャーギャー鳴いてうるさい。頭上をばたばた飛び回っている。
うるさいほどのヤマセミに会うなんて

夕方、巨大な豪華客船が島の横を通過していった。が、テレグラフ・コープまで来たところで、Uターンしてバンクーバー方向に戻っていった。何でだろう。そして、この船が通過してからは、鯨の噴気は見れなくなった。
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ハンセン島に戻って夕方、食事の際、オーストラリア人のお父さんが、島でミンクを発見。僕は見なかった。(ミンク鯨じゃないよ)
大きな太ったリスなら何回も目撃した。写真は無いけど。
近くの島にはグリズリーが現れたというニュースが流れていたが、ヘリコプターで本来の生息地アメリカに運ばれたと聞いた。(アラスカのことかな?)

9/23 6日目(ハンセン島・カヤック4日目ポート・マクニール)
この日は、前の夜から雨。出かけるときも雨。

2度、イルカの大群に遭遇。2回ともカヤックの正面を右から左、左から右に水面を飛び跳ね、水しぶきをあげながら通過。カマイルカだな。自転車レースを見物しているような感じ

イルカとアシカの群れが紛らわしい。イルカだと思ってたらガオガオ騒ぎながら泳いでいたりする。
アシカはあの大きなくりくりした目をこっちに向けて、泳いでいる姿がとてもかわいい、
トドは、大きな音で息をしながら通過していく。まるで鯨の噴気の音と似ているのだけど、頻繁な呼吸のせいでトドであることがわかる。

この日は遠くにミンク鯨もみることができた。

最後のカヤックを終えて、浜に上がるとき、水際にどぼ~んと落ちてしまった。悪いことに、ズボンのポケットに、防水してないiPhoneが入っていて、みごと水没!
iPhoneは、これ以降充電できなくなって、翌日には電池を使い果たし沈黙。娘は10日ほど前にやっぱりiPhoneを水没させて、新しいものに交換したばっかり。娘の後追いをしてしまった。

一度濡れたものは、全然乾いていないのでドライバックに詰め込んで持って帰る。途中で着替えがなくなるんじゃないかな?
海上タクシーでポートマクニール港へもどり、それぞれ宿に入って解散。

鯨は、「あーまたザトウクジラね」っていう程度に、いっぱい見れたし、イルカも、数で言えばたくさん見れた。アシカもトドも、ハクトウワシもいっぱい見れた。ヤマセミも嫌っていうほどいた。シカだって見れた。だけど、シャチが見れなかった。これが残念。前週のツアーでもシャチは見れなかったそう。
最近シャチの出現が減っていて、9月に見るのは厳しいかも……と言うことだ。海峡に現れるシャチは、このあたりにいる3種類のサケのうちシュヌークサーモンだけを食料としていて、それだけが最近激減しているのだと言う。9月になると、海峡にはもうこれらのサケがいないんだそうな。
これは、人が食用にする種類とは別の大型のサケだそうで、乱獲とかっていう問題じゃないそうです。
サケの養殖場で蔓延している寄生虫が彼らに付き、多くのサケが大人になる前に死んでいくというのです。さらに、養殖場の水質悪化の対策として抗生物質が大量にぶち込まれることも問題視されています。
日本にも入ってくる、人間のためのサケを養殖する過程で、周辺にいた野生のサケが死んでいるらいしいのです。
次は7~8月にチャレンジしてみたい。

港のレストラン?(スポーツバーかな)で夕食をとった。ハンバーガーほか。おいしかった。
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ポートマクニールのモーテル泊。韓国人経営の宿。Dalewood inn
スチーム暖房で、部屋では暖房のOnOffができないらしい。「暑かったら窓をあけてね」だって。

途中でiPhoneが使えなくなったのは痛かった。Wikipediaで調べ物することができなくなったし、地図を見ることもできなくなった。一番痛いのが、町に戻ってバスに乗っても、乗るべき路線を調べたり、降りるバス停を調べるなんてことができなくなったこと。ガイドブックも持ってきてなかったから、これは最悪だった。カヤック漕ぐんだから、防水ケースに入れるなんて当然だよね。

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シーカヤックでホエールウォッチング(9/18)

9/18 初日(羽田 → バンクーバー)
日曜夕方 職場に出て、終わっていない仕事をやっつけて羽田空港へ。 京急羽田空港国際線ターミナル着8時半。羽田空港9時50分発のANAバンクーバー行B787-9に乗ります。時間は全然余裕がありません。

あわてて出国チェックを済ましてから、カナダドルはおろか日本円もほとんど持ってないことに気がついてしまいました。
ボーディングエリアにある都銀のCDも、時間が遅くて動いておらず、大慌てしてる時に、インフォメーションのお姉さんが、JCBのクレジットカードで外貨が出せることを、教えてくれました。この際、レートが高いか低いかなんて、関係ありません。円もドルも持たずにカナダに行ったら、空港についてもコーヒーも飲めない。(クレジットカード使えばOKか?(*^_^*) ん~ 大丈夫かもしれない……
両替屋さんの行列に並んで窓口にたどり着いた時には、自分の名前が放送で呼び出しされていた。(・_・;)

離陸後、食事をして寝て起きたらもうバンクーバー。所要時間は9時間。長いけど、一寝入りしたらついてしまった。(^-^)
機内の、私の数メートル以内に赤ちゃんが3人もいて、びくびくものだったんだけど、彼らは泣き声をあげることもなかった。よく見ると、CAの皆さんが赤ちゃんたちを徹底フォローしており、それが功を奏しているようでした。スタッフの努力で、静かな機内が保たれるんですね。

今回の飛行機は、最近乗ったトルコ航空やカタール航空と違って、座席の前後左右がとても広く、疲れがまったく違います。そんなこんなで楽々バンクーバー到着。
迎えに来てくれた娘と待ち合わせ。ロビーにあったWendy’sでハンバーガーを食べてバンクーバーの町へ。

空港からはスカイトレインという電車に乗って町の中心へ行きます。車両は韓国製。10m程の小さな車両2両連結の列車です。制御システムはカナダ独自のものだとか。運転手も車掌もいない自動運転電車です。
券売機には日本語表示もあり、助かります。私はプリペイドカードを買いました。電車、バス、フェリーすべてにこのカードが使えます。Suicaとおんなじで、旅行中バンクーバー近辺の移動はこれ1枚でOK!

この日はバンクーバー泊 Howard Johnson Hotel
繁華街に面した、歴史のありそうな古い小さなホテル。部屋の窓からは、向かいのマリファナショップが見えています。(^-^)

歩道は広くてゆったり。町にはでっかいお兄さんお姉さんと、たくさんのアジア系の男女が歩いています。黒人はほんとに少し。アウトドア生活のおじさんや、まれにはお姉さんが、結構な人数が歩道で寝ています。東京と違って20℃を切る寒さです。
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この国にはやはり公衆トイレというものがありません。駅にだってありません。大型店舗や飲食店でトイレを借りるわけですけど、どちらもすごくきれい。娘は、アメリカとは比べ物にならないくらいきれいだと言っています。
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夕方、グランビルアイランドの港に行って、散歩してから海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。おいしかった。

若いカモメが、何か頂戴ってこっち見てるけど、おどおどしてて、腰が引けてる。まだ修行が足りないな。
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港のモールでウィンドウショッピングをして、カヤック旅行のために用意しなければいけないグッズをあさったりしました。
かわいらしい渡し船にも乗ってみました。若い船頭さんがべらべらしゃべってるけど、まるで聞き取れない。(きっと観光案内だろうな)娘が「ここで降りる」って言うところであわてて降りました。
この渡し舟は、英語に不自由な人は絶対に乗るべきじゃない。(*^_^*)
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<ウォーターフロント駅>
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セブンイレブンで飲み物を買ってホテルへ帰りました。

この日は途中で日付変更線をまたいだせいで、異常に長い一日になってます。眠くて眠くて……

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2016年7月23日 (土)

桂離宮

2016/7/2(土) 京都へ
この日夕方新幹線のぞみで京都へ。ほんとは夜行バスを予約してあったんだけど、急に新幹線の切符に切り替えた。その日のホテルも新たに手配した。
高くついたけど、一晩夜行バスに閉じ込められるのと比べれば天国だ。3列シートの真ん中で、9時間ぐらいカーテンに閉じ込められて、景色も見えないなんて……僕には苦しすぎる。窓際で、カーテン開けても文句言われないならまだいいんだけど。

京都の宿は近鉄京都駅の上。こんなとこにホテルがあるなんて知らなかった。
名前通り、駅構内にホテルのエントリーがある。チェックインして宿泊階でエレベータを降りると、長い長い廊下を歩いて部屋に入る。
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部屋は、思わず「せまっ!」と声に出してしまったものの、とりあえず清潔で居心地はいい。
トランクを持っていたらどこで開けるんだろうと思うような部屋ではあるけど。

近鉄の駅の上なので、近鉄の電車と新幹線は見えないが、それ以外、JR京都駅の列車はみんな見える。なかなかいい(^◇^) 鉄道ファンならニコニコする部屋でしょ。
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7/3(日)
朝、ホテルの朝食は品数が少なくて、ちょっと寂しかった。

朝9時半過ぎまで部屋でゴロゴロしてから、東山のお寺に出かけます。
目的地は、東山 御寺「泉涌寺」の塔頭 雲龍院です。
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東山通南端から泉涌寺道を歩き、一番奥にあります。お寺の周辺にはたくさんの天皇御陵が並んでいます。
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御陵を眺めていると、犬を連れたおじさんが、ずっと僕の様子を見ている。やだな。ま、京都とか奈良の皇族関連の施設ではよくあることではあるんだけど。
長髪で白髪交じりのおじさんが、御陵群の中で立ちつくしているのは不審か?
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雲龍院を訪ねるのは、これが初めて。
訪れている人は、僕のほかには見当たらない。
静かなお堂の中を歩き、お庭お堂をめぐる。
このお寺にうかがった理由はこれ
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窓の前に座ると、ふっと気持ちがほぐれる。
心が澄んでいきます。
素晴らしい。
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次が御寺泉涌寺
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門をくぐると、いきなり空気の流れを感じることができる。とても気持ちいいお寺です。たぶんパワースポットですね。
天皇家の菩提寺です。お寺の名前に「御寺」がついています。
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子どものころお参りしたときは、代々天皇家の位牌を見せていただいたけれど、今回は見れませんでした。
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泉涌寺戒光寺
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お線香とろうそくをお供えして、阿弥陀様にお参りしました。運慶と湛慶の合作との説明がありましたが、見たところ宋風の仏さまです。運慶・湛慶の仏さまって本当かな?

泉涌寺即成院
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阿弥陀如来を中心に周りを二十五菩薩が取り囲む、浄土信仰を仏像で表現したお堂です。学生時代には、違う建物で拝観しました。木造の背の低い建物に多くの菩薩像が密集する大迫力のお寺でした。今回はお堂の裏に増築された、背の高い防火建築の中に並んでおられ、だいぶイメージが違っていました。一体一体の仏さまはとても個性が強く素晴らしいんだけど、これだけたくさんおられるとイメージが拡散してしまいます。
長い時間、仏様たちの前にたたずめば、より素晴らしいでしょうが。

東福寺
泉涌寺からはごく近く。だけど、以前、いつお参りしただろうと考えながら参道をたどります。昔は京阪電車やJR奈良線じゃなくて、東山通りを通る市電の「東福寺前」電停で降りて、北から入ったでしょう。今回もその道をたどります。見たような橋にたどり着きました。

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最近、少なくとも10年以上はお参りした記憶がありません。が、中学生ぐらいのときに写真に撮った禅堂がそこにあったことで、四十年ぐらい前に訪れたときのことを思い出しました。

このときには、有名な通天橋を渡っただろうか?小学生ぐらいのときに渡ったかも……だって、橋を渡った先の開山堂には訪れた記憶があるし、写真もあるから、通天橋は渡ったはず。
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<開山堂>
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このお寺には長いことご無沙汰していたようです。
子どものときに撮った写真の構図のなかに、このお寺の姿がいくつも記憶に残っていますが、すべてが東福寺の景色だということをすっかり忘れています。なんでだろ。

方丈の庭園にも行きました。たくさんの若者が縁に並んで座っています。
紅葉の季節には信じられないほどの大混雑になるところですが、人影がまだらで、とても気持ちがいいところです。
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梅小路公園
嵐山に墓参りに行く途中、梅小路によりました。
大変な人出で、レストランでも探してゆっくり休憩をと思ったんですが、大混雑のレストランの前を通り過ぎただけ。
公園の中には、かつての京都市電が何両も保存展示されていて懐かしかった。でも、保存された市電の多くは、バーゲン会場みたいな使われ方しているのが寂しかった。
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嵐山 お墓参り
京都に来たときはきまりで、嵐山 天龍寺にお墓参りをします。天龍寺は人出が多く、それも大半が外国からの観光客でした。大声の中国語・韓国語が飛び交っています。いたるところに溶けたソフトクリームが散乱しています。

嵐電で四条大宮へ
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大宮からは市バスで京都駅へ
市バスには10人ぐらいの中国人さんが乗ってきて、それも全員が大きなトランクを持っていたものだから、突然殺人的な大混雑になってびっくり。ふつう大きなトランク持ってたら乗りあいバスには乗らないよねぇ?そんなことないかな?

7/4(月)
桂離宮

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朝9時に受付前集合ということで、京都駅からTAXIで行きました。今回の京都行のメインイベントです。
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子どものころ、ここの前庭では自転車の練習をしたし、水路で魚を採ったりしていたところ。たいへんなじみのあるところですが、中には入れてもらったことがありません。水路の奥に入り込んだ(^-^)時は皇宮警察のおじさんにつまみ出されました。

私服の皇宮警察官の受付をすませ、きれいな待合室で時間になるまで待ちます。大型ディスプレイを使った説明をうけ、時間ちょうどに女性の案内人に引き連れられて庭園に参ります。今後観覧を希望する方にはご注意。観覧開始時間には、事前の説明が終わります。案内時間ぎりぎりに滑り込みすると、説明は受けられません。(^-^)注意事項も聞けませんから、ちょっとまずいかも。
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きれいに手入れされた飛び石を踏んで進むうち、周囲の景色はどんどん移り変わります。
いろいろな国からの観光客もいるけれど、やっぱりお隣の国の方は、しつこい注意にかかわらず大切な苔の庭を踏みにじって自撮りしてました。勘弁してよ、苔を育てるの大変なんだから。
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庭園の中で立ち止まると、別世界にいるような気持ちになれます。今では建築物の中に入ることができなくなってますが、建物に上がれる時代に参観したかった。
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京都鉄道博物館
次に鉄道博物館に行きました。梅小路公園の一角にある施設です。前から来ようと思っていたところですが、ゲート入ったとたんに目標を達成してしまって、あとは何を見なければという思いはなくなりました。(~.~; 昔からの蒸気機関車庫だけは押さえました。
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おなかすいてたからレストランに行きました。まだほとんど空席だったので、東海道線に面した席を確保。眺望を楽しみました。食事はマニア納得のネーミング……変な名前の丼物を注文しました。(^-^) 
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窓の向こうは、いろいろな特急電車や新幹線が駆け抜けていき、さらに向こうには東寺の五重塔が見えています。混んできてからは、私の背中のところに子どもたちがいっぱい並んで大歓声を上げるので、居心地が悪くなって退散しました。「ママァ、ここ座りたーい」って背中のところで絶叫されるのは、たまったもんじゃありません。(´・ω・`)
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京都御所
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集合時刻は13時半。清所門に参集。
門前にはたくさんの皇宮警察官が待ち構えています。
こちらは、一度の案内に100人を超える人数が集まります。 白人も多く集まっています。
やっぱり紫宸殿の造形は素晴らしい。こちらも、子どものときの思い出の建物です。
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観覧コースにはたくさんの建物があり、それぞれかなりの幅の時代にわたって増築改築を続けてきた建築群なのだけど、すっきりとしています。
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統一感っていうのかな。それぞれの時代に、建築や庭園を担当してきた建築家・造園技術者の才能がこうして形になってきたんだろうな。

空は、ところどころ真っ黒で、ときどき閃光がはしり、雷鳴がとどろいています。カラスも飛び交っています。突然ここで豪雨に襲われたら、殿舎に(緊急避難で)上げてもらえるかと期待したのだけど、それはかないませんでした。
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観覧が終わり、御苑の休憩所でジュースを飲んで、ボーっと景色を眺めたのち、バスで京都駅へ行き、イノダのコーヒーを飲んでから新幹線で帰りました。京都って近いな。

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