旅行・地域

2009年12月19日 (土)

東京パワースポット巡り

フォーラム・ソラの例会で、浅草寺・待乳山聖天・東京タワー下をめぐりました。
引率は小林世征さん。テレビなどでよく出演してられる占い師さん?霊能力者と言った方がいいのかな?

集合場所は雷門の向かいの歩道。ほんとは浅草観光文化センターで待ち合わせのはずが、建物が無くなってしまっていました!取り壊し中だったんです。
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浅草寺・本堂
メンバーが集まり、雷門から混雑する参道を本堂まで歩く。参道では外国人向けの変な土産物がいっぱい。大声の外国語の会話がこれでもか…と耳に入ってくる。
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あらら、巨大な本堂は工事中で龍の絵の幕が張られているの。
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本堂の中、賽銭箱の前はラッシュアワーの通勤電車なみ。そのあたりがパワースポット?といっても僕には感じられません。
この賽銭箱手前上方の天井に龍の絵です。(^_^;) 写真では絵柄を見ることができますが、目で見ても、暗いのでよく見えません。
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次の目的地への途中、東京スカイツリーが見えていました。記念に写真を撮っておきました。
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浅草寺から西方、待乳山聖天(まつちやましょうてん)に向かいました。
お寺の名前は待乳山本龍院。浅草寺の支院だそうです。
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このお寺は、階段に足をかけるとすぐ気が変わるのがわかります。神社の鳥居をくぐった時のような、涼しい風が吹き出すような感じです。
階段を上がってすぐの観音石像「出世観音」の前に立つと、今度は頭がくらくらするような暖かい強い気が来ます。
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本堂は、さらに階段をのぼった上に立っています。まるで神社のような建物です。正面には鰐口が下がっていて、綱を握って鳴らすことができるようにもなっています。
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ご朱印ももらってきました。
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聖天さんのお参りのあと、隅田川の水上バスに乗って、浜離宮まで参ります。
写真は途中で見えた東京タワー。
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浜離宮は天気はいいものの、前日の雨のせいで足元はぬかるんでいます。散策する人も多く、とくに東京湾に面したベンチに座り、くつろぐ人がたくさんいます。
園内にはいくつもの池があり、ところどころ小山が配されています。その小山の一つがパワースポットだそう。だけど、僕にはよくわかりません。ちゃんと場所を教えていただいたのですけれど。
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そののち、藤棚のところ、藤の木を指さして、ここもパワースポットだと教えられた。強い涼しい気が流れてくる。この木だけじゃなくて、藤棚の下一帯から気が溢れ出している。藤棚全体がパワースポットのようだ。この庭園にはいたるところパワースポットがあるらしい。
美しい日本庭園の背景に電通だとかの高層ビルがボンボンたってるのはとっても違和感があって、面白い?
変かも。
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ここからタクシーに分乗して東京タワーへ。
東京タワーの下、公園に強力なスポットが有るそう。
到着したときはもう日が落ちて暗くなっていました。そこでは、斜面でかつ狭い濡れた道の突き当たりにその場所がある。順番に入れ替わってお参りをします。
これも、僕にはあまり感じられなかった。お酒と卵をお供えする。

これは、となりの(^_^;)増上寺と東京タワー^_^;
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いままで「ここがパワースポットです」なんて案内していただいたことがあまりないので、自分の感じ方が人と比べてどうかということをあまり考えてこなかったんですが、だいぶ個人差があるようですね。

おもしろい遠足でした。

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2009年11月10日 (火)

鹿がいっぱい@妙義荒船林道

群馬県。妙義荒船林道南半分のB区間を車で走った。
B区間はすべて舗装されている。最後の群馬県部分では、路面が崩落しているということで通行止めになっていたが、並行する道があり問題なし。
道幅は減速すればすれ違いはできる程度。ただ、道の中心部を除いて、落ち葉が堆積しているので、どこまでが路面なのか判断つかないところが怖い。
B区間の入り口には工事現場の飯場のようなプレハブの事務所があり、プレハブの横に手で開け閉めするゲートがある。
ここにたどり着いたときに、おじさんが事務所から走り出てきて通行料を受け取り、ゲートを2ヶ所、手で開けてくれる。

もう夕方で、景色は十分には見えないものの、紅葉がきれい。
左右に屈曲する道を時速20Km~40Kmで走る。すれ違った車は1台だけ。
ゆっくり走っているとき、「シカ!」と娘が横を指差す。運転席からは見えないので、車を止めて外に出、稜線を見上げる。そこには、黒い堂々としたオスジカと横に寄り添うメスジカいた。共にこちらを見下ろしている。2頭はすぐに道と平行に走り出した。道からはずっと2頭の姿がが見えている。まるでジャングル大帝レオの姿のよう。(^・^)かっこよかった。
そこから車を走らせるとすぐに道路を横断する雌鹿たちに遭遇。若い鹿だ。若い方の1頭は道を横切るとすぐに林の中に入っていったが、もう1頭は林の手前でずっとこちらを見つめている。写真をとって先に進む。
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とまた数頭の雌たちが車の前を横切る。林道に入ってからすぐに10頭と遭遇した。1頭をのぞいて全て雌鹿。僕はちょっと興奮状態。鹿たちはそれほどこちらを避けていない。数メートルをへだてて、私たちをしばらく観察し、そのまま去っていく。
人を恐れない様子に、大丈夫かなと不安になるが、道に「禁猟区」の表示があった。

途中から神津牧場の横を通過する。広い牧場の中に沢山の牛たちがじっと立ち止まっている。牧場の横を外れると、道が九十九折の下り道になる。ここから、再び鹿にいっぱい出会うことになる。山の中はすでに真っ暗で、対向車もいないことからヘッドライトはずっとハイビームだ。その明かりの中に、鹿がぞろぞろ現われて立ち止まる。そして「道を渡っていいですか?」って聞いてから(^・^)渡っていく。1頭が道を渡ると次から次へと鹿が続く。
最後に林道から国道254号に出る寸前、道の横の闇の中に鹿がいっぱいいる気配。娘がストロボをたいて写真を撮ったら、2対の目が光って写っていた。ほかにも何頭かの姿が写っている。
結局何頭の鹿を見たんだろう。20頭ぐらいまでは数えたけど、あとはわからない。
さらに最後、道をタヌキがあるいて渡り、林に入っていった。これで最後。
あまりの野生動物の多さに驚いた。感激した。ここはこんな大量の動物を養う豊かな森なんだろうか?近隣の住人と摩擦が起こっていなければいいのだが。

以前、娘がこのあたりでサルの2つの群れを調査をしたことがあると言っていた。近隣の農家にはかなり大きな被害があり、その調査であったらしい。サルもかなりの頭数が生息しているという。今回は1頭も出会わなかったけれど。

往路では中央高速から圏央道、そして関越道と乗り換えてきた。渋滞なく順調だった。でも、帰りは富岡ICから高速に乗ったけれど最初っから渋滞。次の吉井ICまで1時間もかかってしまった。これではたまらないと、 インターで下に降り、国道254号を走りました。昔はこの道を通って大渋滞に巻き込まれひどい目にあったことがあるのだけど、今回は渋滞なし。ずっと順調に走りとおせた。R254で川越まで走り、そこから進路を南にとって所沢を通り抜け、府中を通過して多摩ニュータウンに帰着。疲れたけど、何時間も渋滞の中をのろのろ走るよりはまし。

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2009年11月 1日 (日)

高尾山 2009/10/31 もみじはまだまだ

また高尾山に登りました。
10月10日に登ったときは午後2時に登り始めて山頂には3時15分に到着。所要1時間ちょっとでした。
今回は2時半に登り始めて3時半に登頂。所要は1時間。ちょっとだけ早くなった。(*^_^*)

相変わらず人出は多いです。
紅葉はまだまだ。山頂では2本のもみじが紅葉していたのみ。四方八方からケータイで写真に撮られていました。
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山腹でも、紅葉はまだまだでした。

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2009年10月11日 (日)

高尾山_2009/10/10

日野オートプラザの後、急に天気が良くなってきたので高尾山に登ることに……
なんて急な…(^_^;)

車で、京王高尾山口駅まで行くと、駅前の駐車場は満車。まあそうだろうな。もう少し先の薬王院の有料駐車場に車を預け、靴を履き替え山登りに出発。
ケーブルカーの清滝駅はものすごい人波。そういえば、ミシェランガイドで三ツ星に選ばれて以降、はじめての高尾山かもしれない。ずいぶん白人が多い。
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そこからはいつものように「稲荷山コース」を登り始める。この時午後2時。下りてくる人の方が多い。すれ違う人はベテランらしき人と、山登りの常識を持ってない人が混じり合っている。登り優先を知らない人は非常に多い。
人が増えた分だけ、いろんな人が登るようになったみたいだ。もともと、登山口からの標高差も小さいのでこういうことになるのも不思議はないですが。

天気がいいといっても、遠景はかすんでいて、富士山など、遠くの山は見えません。ちょっと残念。
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山頂到着、3時15分。所要時間、1時間ちょっと。途中、いっぱい抜かれさたけど、それほど遅くなかったんだ。
雨が降ったあとなんで、足元は滑りそうなところがいっぱい。山靴じゃない人があちこちで滑っていた。道の表面は粘土質のところが多く、固くてしかも滑りやすい。やっぱり靴だけは安物でもいいから山靴じゃないと。

山頂の店でそばを食べたいなと思っていたけど、店はみんな満員で入れません。ベンチなどもみんなふさがっています。前にも書きましたけど、芝生もなくなって、休む場所がなさそうなんで、ジュース飲んで、休憩なしでお寺のほうへ行きました。(せわしない登山だな(^_^;)

お寺の名前は「高尾山薬王院」。真言宗のお寺です。
奥の院から入って本社の横をを通り、本堂のほうへまわります。
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さすが山岳仏教。お堂の周りには神社の祠がいくつもあるし、見た目、お寺か神社かはっきりしません。本社の前には鳥居があるので完全に神社です。
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本堂の前まで来たときに、ほら貝と太鼓を連打する音が聞こえてきました。
やった…と思って本堂の中に入ると、護摩行が始まった。
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お坊さんの中には山伏の衣装の方も混じっている。
行が終わって、お坊さんの案内に従って、塗香を手に受け、ご本尊を拝ませていただいた。
(「ご本尊って、普通に公開はしてなかったはずだけど」とは思ったものの、ラッキーと思って拝観させていただいた。)そしてお守りもいただいた。
どうも、僕は祈祷を受けるお客さんに混ざり込んでしまったらしい。
何かの本で、ご本尊拝観は行なっていないが、祈祷を申し込んだ人だけに拝観を許している…ということを読んだ覚えがある。(^_^;)

ご本尊は飯縄権現。長い年月の間の護摩のすすのため、厨子の中は壁もお姿も真っ黒。ほとんど見えません。厨子の中にどなたかがいらっしゃるらしいという気配があるだけ。
でも、とてもラッキーな気分です。

お寺を失礼して、ケーブルカー方面に歩きます。やっぱり途中の店でそば食べたいと思ってたんですけど、このとき午後4時。もうみんな店じまいを始めています。そういえば、あたりは夕暮れの気配になっています。さすが山の日暮れは早い。
2時に登り始めたんでは、せわしなくなるのはしょうがないようです。

下りはケーブルカーです。
車両は新しいきれいなものに変わっていました。そしてすし詰めの満員です。
あかちゃんが泣いています。
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2009年10月 1日 (木)

上野の森美術館「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」

いろいろ紛争を抱えた微妙な地域の微妙な展覧会。どのような立場での展覧会なのか…と、興味本位で行ってみました。チベット仏教への関心もあったんですけど。
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政治的、あるいは思想的な面で抱えている問題は、展示の中では何もうかがえませんでした。中国の領土の中には、このようにチベット仏教の聖地があり、平和に栄えていますよ……と内外にPRしているのだなと。理解しました。
展示物はそれほど多くないのですが、普段、あまり触れることなかったチベット仏教の彫刻にはとても興味を惹かれました。中国風のものも混在しており、面白そうでした。
冷戦時代の展覧会と違い、政治的なプロパガンダがほとんどないのも意外でした。
ほんとは、チベット、特にラサには昔から行ってみたかったのですが、いまはとても行ける状況ではありません。そんな中で、なんで展覧会が開かれたのでしょう?そして、なんでフジ・サンケイグループの美術館で開かれるのでしょう?
世の中わからないことだらけ。

展示された、いくつもの男女の抱き合った仏像には、目をまん丸にしてかたまっている若い女性が何人もいて面白かったです。なにしろ、どこまでも(*^_^*)リアルに表現されているのだから……!!

日本では、こういう教義は弾圧されて表からは消えてしまっていますから、ふつうはびっくりしますよね。若いお坊さんは、これで平常心を保てるんでしょうか?それとも、悟りに到達する原動力として突き進むのでしょうか?(^_^;)
中国では、これがNGではないのですね?
現代社会での常識を宗教の教義にあてはめて考えること自体が間違っていますけど、このような芸術を外に出してくることで、今の中国はチベット仏教にいかに寛容かを見せようとしているのでしょうね。

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つい最近、西洋美術館横の売店でガチャガチャの胸像を買ってくるのが習慣になりつつあるのですが、きょうはマルスでした。前回はおじさん。今回は若者。
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損保ジャパン東郷青児美術館「ベルギー近代絵画のあゆみ」
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新宿駅西口の損保ジャパン本社ビル42F 大きな窓から見下ろす景色がきれいです。新宿御苑や神宮外苑が目の下に広がっています。
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展覧会はベルギー王立美術館所蔵作品の展覧会です。展示作品はむしろフランス絵画のほうが多いようで、展覧会の名称は、ちょっと違うんじゃない?という感じです。私はベルギー絵画を期待して行きましたから。

この展示は、時代時代のフランス絵画とベルギーの絵画の相関を展示であらわそうとされているのですね。印象派とその周辺のフランス絵画がすばらしいです。

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2009年9月30日 (水)

SW.お伊勢参り-4 2009/09/22

朝5時半には道の駅をたち、6時過ぎに内宮に到着。駐車場はまだだいぶあいています。駐車場にはまだ衛士はいません。
昨夜は豪雨でしたけれど、朝は雲がどんどん切れていきます。さっそくお参りに行きます。

内宮(皇大神宮)
 宇治橋
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宇治橋はいま20年ごとの架け替えということで工事中。となりに臨時にかけられた橋を渡ります。
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式年遷宮で解体された古い用材を使うのだそうで、常に本殿の建て替えから遅れて架け替えられるそうです。
橋を渡り終えてすぐの神苑には舞楽の舞台が用意されています。気になったものの通過します。
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このさきの長い参道を歩きます。
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 御正宮
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朝早いにもかかわらず、参拝客はかなり多いです。
有名な大きな神社におまいりすると、かならず上下をジャージでそろえたおじさんがいるのはなぜでしょうか?XX関係の方たち?

 荒祭宮(内宮域内別宮)
天照大神の荒御魂をまつるという。外宮と同じく内宮でも、別宮へのお参りは初めて。途中、御稲御倉などの前を通っての道がいい。とても雰囲気があります。
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 風日祈宮(内宮域内別宮)
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御正宮までの途中を右に折れると風日祈宮。外宮の風宮と同じく風の神を祭っています。どうして?と思っていたら、元寇の役の際に神風を吹かせた風の神を祀るそう。
なるほど。

神楽殿でご朱印をお願いした際に、当日舞楽祭が行なわれるとのチラシが貼ってあった。
舞楽祭は年に2回、春と秋に行なわれるそうで、それにみごと当たりました。やった!歓迎されてる!
何時開始か聞いたところ午前11時とのこと。これは逃すことはできないと思ったので、それまでは内宮周辺にいることにした。
ここ内宮をお参りすることで、今回の旅行の目的はすでに終わったので、少々長居したところで問題ない。

参拝を終えて駐車場にもどったのが朝の7時。駐車場は満杯で、街はすでに大渋滞になっている。結構微妙な時間に到着したようだ。到着が30分も遅ければ私も大渋滞にはまっていただろう。それにしても、朝7時到着でも遅すぎるとは、なんとも常識とはかけ離れた世界だ。

ずっと車の中で待たせていてかわいそうなので、猫といっしょに散歩することにした。門前町のおはらい町通りまで、猫を首に巻いてお出かけ。
知らない街で、にゃんこは緊張している。つめが肩に食い込んでる。いたいよ…もう~。
その先のおかげ横丁の床几でニャンコを遊ばせていると、女の子たちが「かわいい~」といいながら入れ替わり立ち代りさわりにやってくる。いつもの猫パンチは出さず、目を細めて「にゃ~」とつぶやいていた。
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 秋季神楽祭
開始30分前になったのでまた神苑に。もう舞台の前の席はすべて埋まっていた。あとは立ち席。強い日差しに照らされて逃げ出す女性も。まえもって日傘の使用は控えてくださいとの案内もあったため、女性にはきびしいかも。
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最初に舞楽概論というか、説明をしていただいて、そののち振鉾・迦陵頻・貴徳・長慶子の順に披露された。わたしの前にいた母と娘と思われる二人がいらして、二十台の女性のほうが、小さな声で母親に説明している。ずいぶん詳しい。私はこれらの言葉を聴いて、いろいろ収穫がありました。こういう場面では「静かにしてよ」と思うことが多いと思うんだけど、今回、まったくそうは思わなかったのが不思議。
初めてビデオを撮りました。ずっと手持ちなんで、見づらいですが貼り付けておきます。

終わったあと神社司庁のなかにある「子安神社」と「大山祇神社」にお参りする。
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さらに、内宮の門前にある 饗土橋姫神社・末長神社・大水神社 の3社にお参りしてお伊勢参りは終了。

実際には、もう一度外宮にお参りして、いただいてなかったご朱印をいただきました。今回お参りした社は、域内別宮をのぞいて、すべてご朱印をいただきました。
これで伊勢神社の内宮・外宮とそれぞれの別宮までをクリアー。ばんざい。

帰りは、往復切符を買った伊勢湾フェリーを使うので、また鳥羽港へ。2時半ごろのフェリーに乗ります。30分以上待ち時間があるので、ターミナルのビルで鉄火丼を食べた。おいしくなかった。新鮮じゃなかった。ここは漁港なのに……。
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フェリーでは、最後部の露天の甲板で後ろの海を見ていました。イルカいないかな…と思って。でも、見つかりませんでした。
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伊良湖岬からの帰りは、往路を逆にたどって、何も問題なく……と言いたいところだけど、最後に大失敗。ずっと1号線走って順調だったから、静岡県から先も、考え無しに246号に乗り換えて走りました。
結果、秦野からあとはずっと渋滞。山の中を走って富士山のほうに出ようかと思ったけど、判断が遅すぎた。逃げ道も無く、ずっとこのまま16号に乗り換えるまで渋滞に付き合いました。
家への到着は0時30分。疲れた。帰りも伊良湖岬から結局9時間かかってしまいました。

往復ともに、高速道路の渋滞の影響で3時間くらいはロスしたんだけど、これは判断ミス。ちゃんと頭を使ってれば回避できた。だから、一般道路のほうが所要時間が短いってことは、結構ざらに起こることじゃないかと思う。それに、渋滞のときのストレスは、一般道路のほうが圧倒的に少ない。高速道路の場合、景色が変わらないせいだろうな?

最初の思惑では、途中通過する地域にも、行ったことがないところがいっぱいあるので、片っ端から寄り道していこう…と思っていたんです。実際には、目的地に向かって一直線に走り、またノンストップで帰ってくる…ということになりました。寄り道なんてしてません。
これは、私の性格のせいでしょうかね?最終的には4日の予定で出かけて3日で帰ってきました。もう少し時間の余裕はあったんです。

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2009年9月27日 (日)

SW.お伊勢参り-3 2009/09/21

月夜見宮(外宮別宮)
外宮からは数分の距離。道のコインパーキングに車をとめてお参り。
鳥居をくぐったところの感じが、沖縄の御嶽とすごく似ている。
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いずれのお宮も、表の鳥居を入ったところから何回か屈曲して社殿にいたる。そして、うっそうとした森の中に社殿が建てられている。
御嶽には社殿が無いが、神域とされる場所の雰囲気が同じ気がする。
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失礼しようとした際に、ご朱印をもらう人が宿衛屋(普通、社務所って言うところを伊勢神宮の別宮はこう呼んでいる?)に行列を作っている。ぼくも並んだ。

次は半分ほど内宮に近づきます。目的地は倭姫宮。

神宮美術館
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受付の女性がかわいい美人さんで「いらっしゃいませ」といわれてドキッ。「農業館と徴古館もまわれる共通券がありますけれど、どうなさいますか?」と聞かれて「それお願いします」と即答(^_^;)
この日は「神宮奉納美術 心とかたちⅤ」という展覧会でした。
展示品は、誰でも知ってる大御所画家の作品がこれでもかというぐらいに並んでいます。有名作家の作品が1人1点ずつ展示されています。これらはほとんどが作家自身からの奉納だそうです。(一部、作家の親族や関係者からの奉納もあるそう)
無料でいただける図録には、その展示物と画家の略歴・肖像写真が掲載されており、これだけでも値打です。

神宮農業館
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木造のきれいな建物です。建物自体が文化財です。
古来からの農業、林業などを解説する展示が中心です。私には、昔の科学博物館を保存した博物館っていう感じを受けました。

神宮徴古館
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神宮の行事で使われる装束や神宝など、そして行事を表現した模型、絵巻物など、太古から綿々と伝えられてきた行事の保存を目的としているように見えました。建物は、京都や奈良の国立博物館の建物と似た感じ。と、思ったらやっぱり片山東熊の設計だそうです。迎賓館などの設計もこの人ですね。
でも第二次大戦の末期に全焼して、現在のものはそれを復旧したものだそうです。

倭姫宮(内宮別宮)
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倭姫は神宮創建の功神とか。
こじんまりとした、優しい感じのお宮です。癒される感じがあります。

さらに内宮に近づきます。

猿田彦神社
内宮のすぐそばにありますが、伊勢神宮の別宮ではありません。珍しいきれいな建物です。親しみやすい雰囲気です。猿田彦を祀る総本社という説もあるそう。
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このあたりは内宮から数百メートルくらいの距離です。あたりはピクリとも動かないような渋滞です。内宮に行くのは翌日早朝にします。

月読宮(内宮別宮)
 月読宮
 月読荒御魂宮
 伊佐奈岐宮
 伊佐奈弥宮

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先に外宮の別宮の月夜見宮に参りましたが、今度は字が違う月読宮。内宮の別宮です。
町の中でありながら深い森の中です。同じ敷地に4つの宮が祀られています。
4つの社殿が並ぶさまは、美しいものがあります。
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内宮域内をのぞいて、お参りしていない別宮は遠方にしかありません。
まずは、瀧原宮へまいります。所在地は度会郡大紀町というところ。大台ICの近く。(高速道路は使ってませんよ) 伊勢の町からは数十キロ山の中に入っていきます。

瀧原宮(内宮別宮)
 瀧原竝宮
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門前に車を置かせていただき、山の中の参道を何分か歩くと、大木に覆われた社殿があります。静かです。
建物などは同じながら、山の中に分け入り、自然の中に立地するお宮。雰囲気がかなり違います。これまでが都会的な清浄な雰囲気をたたえるお宮だったのに対して、古くからある神社の感じがします。
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ここから伊勢に戻りさらに数十キロ南下します。、賢島の方角です。伊雑宮にまいります。

伊雑宮(内宮別宮)
こちらは、民家の立ち並ぶ街の中に在ります。
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到着したのは夕方の6時。駐車場を見てまわっておられた衛士に、「まだお参りできますか?」と聞き「大丈夫ですよ」とのことだったので、お参りしました。
街中とはいえ、境内は木々が生い茂っているので、薄暗くなっています。
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ここは、伊勢神宮の別宮でありながら志摩の国の一宮でもあるとか。漁師や海女さんはここのお守りを身につけて漁に出かけるそうです。
雰囲気は瀧原宮と近いものがあります。

この日はこれで終わりにします。6時すぎたら、もうお参りをする時間じゃありませんから。
この日のねぐらへ向かいます。例によってコンビニで夜と翌日朝の食料・飲み物を調達します。

目指すところは、道の駅「伊勢志摩」
一大観光地、賢島すぐ近くです。
国道からは山の中に入っていったところにあります。ここに到着したときには、すでにお店もレストランも営業は終了していました。あとはトイレと飲み物の自動販売機があるだけ。山あいの広い駐車場です。車は5台ぐらい止まっています。うち1台は例によってキャンピングカー。
車の中で猫といっしょに食事をして、ガイドブックを見て明日の計画を確認したり、テレビを見たりして時間をつぶします。
がらんとしていた駐車場は、深夜の時間帯になるとどんどん車が入ってきます。トイレも大賑わい。このころは豪雨になっていますが、外に出てみてみると、100台を超える車が止まっています。駐車場からあぶれて周辺の道にも車が止まっています。そのほとんど全部が1BOXカーとキャンピングカー。みんな今夜一晩宿泊のための駐車です。今では、道の駅に泊まるというのはごく普通のことなんだということがわかりました。キャンピングカー欲しいな。

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SW.お伊勢参り-2 2009/09/21

伊勢湾フェリー
朝7時ごろに行列に並ぶ。僕は3台目。
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切符を買う。窓口のお姉さんの口にのせられて往復切符を買ってしまう。しめて11,700円。しまった。安く上げるつもりだったのに、こんな出費が……
フェリーって、一人で乗るには非常に高価だってこと忘れてた。(;O;)
船はほぼ満杯で7時50分に出港。超大型船が行きかう航路を大胆に横断していく。素人には、手に汗握る景色だ。
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この航路ではときどきイルカが船の立てる波で波乗りをする……と聞いていたので、イルカを探すつもりだったのに、前方の船ばっかり見ていてイルカはさがせない。
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鳥羽に近づくと、沖に大型の豪華客船が停泊していた。「ASUKAⅡ」って書いてある。
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でかい!船の下に浮き桟橋みたいなのがくっついていて、港までボートが行き来している。
水族館見物だろうか?それとも御木本のパール島見学かな?

フェリーはすぐに港に到着。8時50分。フェリー港のとなりは鳥羽水族館。寄って行きたいけどパス。

ナビに伊勢神宮の外宮をセットしてあるので、即出発。20分で外宮に到着した。もう9時を過ぎているから駐車場が満杯かもしれない…と恐れていたが、大丈夫。ぎりぎり空きがあった。
先ほどまでの雨も上がって、空はだんだん明るくなってきた。
「今からかんかん照りになったんじゃ、車で留守番をする新之助がかわいそう過ぎるし、どうしよう」と思ったとたん、まわりの景色がかすむほどの豪雨となった。
「ウワッ、雨の中でおまいりか。でも、涼しくなったから新之助にはよかったかも」と思い直したところでピタっと雨はやんだ。???伊勢ってすごい。さすが神さまのいらっしゃるところ。ビックリだ。

伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)
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思ったほど混み合ってはいない。
いつものように、鳥居をくぐると、空気が変わる。
まずはご朱印がほしいな…と受付を探すけど見つからない。ご朱印はパスして御正宮へ。
いかにも伊勢に来たんだという気持ちになってきた。(*^_^*)
やっぱり、伊勢神宮はすっきりしてて気持ちがいい。
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中はずいぶん混みあっている。
ご正宮の正面に石が3つ埋まっている。
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何人もの人が手をかざしているので僕も手を出した。真ん中から強く気が吹き出してる。涼しい気持ちのいい気だった。同時に手を出していたおばさんは「あったかいわ」と言っていた。そんなに感じ方って違うものなの?

多賀宮(外宮域内別宮)
外宮の中は御正宮以外おまいりしたことがありません。いわゆる別宮は、全部今回はじめてです。その最初が、御正宮正面の丘の上に鎮座しておられる多賀宮です。こちらへは丘の下から延々お参りの人の行列が続いています。上がどんな風になっているかわからないのですが、最後尾に並びます。そして、沢山の人が行列の横を追い抜いて行きます。行列に並んでいる間は、自分の心の寛容さが試されているようで、大変落ち着かない気分です。修行が足りませんね。
行列は約20分程度で終わりました。お宮までたどりついてみたら、列に並ばず上がってきた人はお宮の正面に入れない模様。横からお宮をを眺めるだけで帰ることになっていました。お参りできてよかった。ホッ
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土宮(外宮域内別宮)
多賀宮の下にある。質素なお宮です。外宮の宮域の地主神をお祀りしています。
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風宮(外宮域内別宮)
同じく多賀宮の下。名前がいいな。お祀りされている級長津彦命と級長戸辺命は風の神様だとか。
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40分ぐらいで車に戻る。車の中では新之助が不安そうににゃんにゃん言って迎えてくれた。
ここからは、内宮に向かうついでに、街中の別宮にお参りするつもりだ。
ところが、この数十分のあいだに、町は大渋滞になっていた。

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2009年9月26日 (土)

SW.お伊勢参り-1 2009/09/20

前からやりたかったことがありました。
伊勢の町にはいっぱい神社があって、伊勢を訪ねるたびに車の窓からそれを見ていました。こんど、それらを全部たずねてみることにしました。
だけど、今回はシルバーウィーク。しかも高速道路は1000円の大割引中。
大渋滞は必至。すなおに伊勢までいけるわけがない。ひょっとしたら一般道路使ったほうが早かったりして……ということで、有料道路を使わないで伊勢まで行って来る……ということにしました。
ただし、あんまり大変だったらすぐに転進するということで。(^_^;)予定は、状況しだいで柔軟に変更することにしました。
愛猫の新之助も連れて行くことにしました。子どもは出払っていて、わたし一人のS.W.なんです。猫と二人旅(^_^;)…

出発
荷物の受け取りに宅配便の営業所に行ったり、猫用品を買いに行ったりして、予定より出発が遅れます。
10時半出発。一人だから気合が入らない。動き出したとたん新之助が「どこいくの?帰ろうよ」「お医者さん行くんじゃないよね」「車きらいだよ」って、うるさいうるさい。この後数時間はにゃおにゃお騒ぎ続けた。

まず、16号線に向かいます。しかし16号線は渋滞で微動だにせず。16号をまたいで神奈川の橋本近辺の街中を通過していくが、ここも大渋滞。これで約2時間半ロス。南下して1号線へ向かうことをあきらめ、富士五湖の山中湖目指して道志街道に入る。こちらは渋滞なし。山中湖から138号線で御殿場方面へ、そして御殿場寸前で米軍キャンプ富士の横を通って富士山スカイラインへ。富士市に下りて後は1号線へ。
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1号線はまるで高速道路のよう。右側車線は80~100kmくらいで流れている。交差点はあまり無くてICで下の道とつながっている。
掛川の「道の駅」で休憩してすぐ出発。浜名湖と太平洋の間のバイパスを通過したと思ったらすでに渥美半島。渥美半島の先まで行って、伊勢湾フェリーで三重県の鳥羽に渡ります。

道の駅 伊良湖岬
結局、渋滞無しで伊良湖岬まできました。午後8時半。家から10時間。出発直後の渋滞を除けば7時間半ぐらい。距離350kmくらいだから平均時速50km弱。多分、高速道路は大渋滞のはずだからこっちのほうが早い。ここは目的地伊勢の対岸。しかしながら、この日、フェリーの最終便は午後6時すぎに出てしまって、次の便は翌日朝の7時50分発。
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フェリー乗り場の隣の「道の駅」に車を止めて猫といっしょに車中泊。駐車場は数百台ぐらいのキャパだけどガラガラ。まわりは、海上保安庁の建物と、少し遠くの山の上の近代的な灯台。
この時間には、売店も食堂もなにも開いてない。弁当を買うこともできない。
ま、途中のコンビニで弁当と飲み物買ってきたから、明日の朝までは大丈夫。
ガイドを見ると、「道の駅」って、大抵夕方の5時か6時には店じまいしてしまうよう。トイレだけは深夜でも使えるようになっているみたい。

夜遅くなると、キャンピングカーが数台来て同じく車中泊の様子。車の中から子どもたちのはしゃぐ声が聞こえる。

目の前が伊勢湾の湾口。一晩中、目の前を通過する大型船の低いエンジン音がとどろいている。

伊勢にお参りの前に温泉に入っておきたかったんだけど、このあたり、温泉のある道の駅なんて無かった!
あ~誤算。

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2009年9月17日 (木)

越後湯沢

会社の互助会の旅行に行ってきました。行き先は越後湯沢。
金曜日の業務終了後、上越新幹線にのって出発しました。

宿は豪華。自分では絶対に来ないような高そうな宿。部屋にはそれぞれ小さな庭があり、ベランダの隣に展望風呂まで
宴会で出てきた料理は何もかもおいしい。品数も多い。きっと1~2キロは太ったに違いない。女性はみんな食べきれずに料理を残している。
このとき行われたゲームやクイズなど、全部賞品をいただいてしまった!冴えてるぞ。
宴会の後、風呂に入った。きれいな大きな風呂。夜景の見える露天風呂もある。でも、温泉臭とか、肌のすべすべ感とかは特になし。町も蒸気が噴出していたり、硫黄臭がしたりということはなし。ちょっと物足りない。風呂をあがって体重計に乗ったら、2キロ増えてた!

翌日は湯沢高原ロープウェイに乗って、「アルプの里」という冬はスキー場になる山の中腹まで上りました。ゴンドラは166人乗りという大きなもの。定員は並みの電車より1割増し。大きい。ゴンドラの横っ腹は西武グループの青赤緑の三色ストライプ。この3色はどこに行っても見かけますね。
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強風のため(~_~;)20分間隔のダイヤが30分間隔に変更されていました。途中の支柱を通過するところでグワンと揺れるのが迫力満点というかスリル満点。終点は標高800メートルくらいの高原です。景色がきれいでした。湯沢の町並みが見下ろせます。でも寒かった。
高原ではサマーボブスレー、ゴーカートなど、いろいろ乗り物があるみたいだけど、このときは強風のせいですべてキャンセルになっていた。
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ここまで来るのなら、谷川岳の登り口ぐらいまでは行ってみたいのだが、天気予報は雨。当日は低く雨雲がたれこめて、行っても何も見えないと思いあきらめた。

「雪国館」湯沢町歴史民俗資料館
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みんなが駅の商店街で、みやげ物をあさってる間に「雪国館」にいってきました。湯沢の歴史民俗資料館です。
考古遺物の展示などもあるんですが、縄文時代の土器と室町時代の陶器が一緒のケースに並べてあるなど、すごくおおざっぱ。登山や自然関係の展示を期待したが、ごくわずか。
メインは川端康成「雪国」関連。特に駒子関係の考察・展示が充実しています。川端ファンなら楽しめるかも。

それにしても、JR東日本のマックスXXという新幹線は最低!
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私たちは行きも帰りも2階建ての新幹線の下の席でした。そうすると、線路の横の防音壁のため、景色がまったく見えないんです。旅の楽しみの中で、車窓から見える地方地方の姿は非常に大きな部分を占めるのだが、それがまったくできない。
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まぁ、業務のため出張っていうんだったらかまわないかもしれないけど、そうでなければ絶対に乗りたくない。

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