アニメ・コミック

2012年7月22日 (日)

映画「グスコーブドリの伝記」

宮沢賢治原作の「グスコーブドリの伝記」がアニメ映画になって、いま映画館にかかってます。
すでに絵本として一般化されているように、登場人物はすべて疑猫化(=^・^=)されている物語ですが、僕にはこれが馴染めない。というか、過去には慣れることが出来なかった。いまではあまりにも普通になってしまったので、もう、平気かもしれないが…(´・ω・`)
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映画が始まってしばらくは、あまりに退屈で、つまらなくてつまらなくて、途中で抜けて帰ることばかり考えていました。
半ばあたりから、少し面白くなってくるんですけど、どうにも最初の印象の悪さを挽回しきれず…という感じ。

特に、結末部分が、子どもたちが見ることを意識してオブラートに包んでしまったのか、象徴的に処理されてしまって、なんだかわからず。
こんな事しちゃいけませんよ。誤魔化しちゃったら……
子どもに見せることを意識してるんだったら、特に隠しちゃいけません。
大人の目から見た子どものイメージに囚われている気がする。

美意識から、最後のストーリーを外したんであれば、何も言わないけど。

見なきゃよかった。

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2009年7月20日 (月)

ガンダム立像

土曜日、お台場に行きました。
都心に出かけたんだけど、早く着きすぎたもんで時間つぶしです。
浜松町からレインボーブリッジの下の段(一般道路のほう)を通って渡り、ビルの駐車場に車を入れました。

特に目的もないんで海岸に行くと、「ガンダム立像←」)かんだむりゅうぞう?……仏像じゃないからりつぞうですか?)っていう張り紙を見て海っぺりをそちらに行きます。
ほとんど人影もないのでほんとか?と思いながら歩いていくと、水上バス乗り場には松本零士さんデザインの船がとまってます。(^・^)
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さらに歩くと、あらまあ、なんでここに立ってるの?……という自由の女神さん。
2000年に贈られたフランス政府公認のレプリカですってね。
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さらに行くと、森の中を突き進むヲタクの皆さんの奔流が見えてきた。(^_^;)
ガンダムはあっちだ!と確信をもってその奔流の向かう先へ行きます。
すると。見えました。木々の間から巨大なロボットが。
ガンダムの足元には中年のおじさんがいっぱい。子どもたちも、若い女性もいるけど、それほど目立たず。おじさんたちがひたすら写メ撮りまくり。
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だれが作ったの?
何のため?

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2008年8月 2日 (土)

映画「スカイ・クロラ」

映画「スカイ・クロラ」見てきました。
原作は森博嗣著の同名小説。一年前にこのブログに読後感を書いてます。
今日、封切でした。(^・^)

Skycrawlers

この日行ったシネコンでは、お子様向けのアニメが何本もかかっていたので、「スカイ・クロラ」は一番小さい部屋があてられていて定員は130人。満員になってました。
面白かったです。
戦争のない平和な世界で、戦争行為を請け負う戦争企業のパイロットの物語。
小説の内容は前の記事にまかせるとして、空がきれい。森がきれい。戦闘機がきれい。映像がとにかくきれいだった。
予告編を見たときの印象では、「甲殻機動隊」と似ていなくもないが、人物の2次元的な描写がいまいち好きにはなれなかった。けれど、見終わった後では、これもありだな……と感じています。
むしろ、これだけの短い時間で、命の重さを語りつくしたところはすばらしい。

そもそも、原作の登場人物の名前が甲殻機動隊と似ていたり、性格設定がエヴァンゲリオンと近いところがあったり……近縁関係なのか……

ここ数年、アニメ映画のタイトルロールは韓国人と中国人の名前がこれでもかってぐらい流れていたのに、この映画では皆無?日本人とアルファベットの名前ばかりでした。なにか状況が変わったのかな。

タイトルロール始まったからって帰る人…損しますよ(^・^)

※森博嗣著「スカイ・クロラ」 中公文庫 ISBN4-12-204428-6

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2007年1月20日 (土)

週刊コミック・ガンボ

Gumbo
今週火曜日に通勤の途中、駅前で「週刊コミック・ガンボ」という雑誌を配ってました。
本屋さんで売っていそうな分厚い漫画誌ですけど、0円!
R25なんかと同じFREE PAPER。
表紙から広告(というかパブリシティ)入ってるけど、広告量が多いわけじゃない。全部で25本。表4(裏表紙)は広告が入ってない。もっとも、創 刊号から十分広告集め切れなかったかもしれないから、今後が注目。これがちゃんと商業ベースに乗っていくとすればコミック業界には脅威だな。
ふだん、漫画雑誌読んでないから、ほかの有料雑誌と比べてどうなのかは分からないけど。

※お金を出しては、漫画雑誌絶対に買わないけど、ただだったらもらうかも……って僕のことだけど、こんな読者、結構獲得できるかも…とすると、うまくいくかな。

配布は今のとこ東京周辺だけのローカルなので、手に取れる人は多くないですね。

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2006年12月17日 (日)

映画 パプリカ

Paprika_2
映画 パプリカを見てきました。
一度は仕事の終わったあと、新宿三丁目の映画館に見に行こうとしたんですが、切符売り場の前は長蛇の列! 横で「ただいまご入場のお客様は立席でのご観覧になりま~す」と叫んでいる。
このときは入場をあきらめて、後日、平日の夜再チャレンジして(^_^;)入場しました。
並んでる人は、ほとんどが秋葉系のお兄ちゃんたちと、普通のOLのお姉さんたち。
この映画はアニメです。原作は筒井康隆さん。かかってる映画館はそんなに多くないみたい。各県1館ほどもない。
なんで秋葉系のお兄さんと普通のお姉さんたちが見に来るのだろうと思ったら、原作が女性誌マリ・クレールに連載されていたことから若い女性が多い んだとか。秋葉系が多いのは当然。マニアには評価の高いスタッフが作り、世界的にも(一部に)大受けしているそう。秋葉系お兄さんたちの期待を満たす要素 は随所にちりばめられています。

人の夢を画像表示することの出来るパソコンプログラムを発展させた、医師が夢の中に侵入して精神疾患を治療するための機械が発明され、そこからお話が始まります。
主人公は精神医療に取り組むクールで知的な女性医師。夢の中ではパプリカという少女になって患者の治療に活躍します。
美人医師に夢の中をのぞかれてしまった男性たちの恥じらい?!とその後の展開が面白い!

サイコセラピーもののエンターテイナー(小説)はいろいろあるものの、このお話はものすごくスケールの大きなもの。本を読んでも、映画化出来るな んて考えもしなかった。ただし、原作のどぎつさ(^_^;)は、相当にマイルドに書き換えられてはいます。(でなければ18禁になるかも(^.^)

音楽がすばらしかった。めったにしないことだけど、サントラCD買ってしまいました。車の中でか けてたら娘たちに「なんか気持ち悪い」って言われてしまいました。(ーー;)
平沢進さんのデジタルミュージックです。

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