沖縄

2019年12月21日 (土)

沖縄転居

体調不調で退職することになり、同時に沖縄に転居することに決めました。

東京に勤務するのでなければ、高い家賃を払い続ける意味がありません。

大災害の際には、自宅へ帰ることが禁じられるような地域に住むことはいやだ。ってことです。

 

京都に帰るか、奈良県・岡山県・滋賀県がいいか、……

一生懸命考えたのは京都市近くのどこかです。生まれた土地には愛着があります。生家には今、兄が一人で暮らしているので、同居(間借り)させてくれるように頼んだのですが、ネコはダメとの返事。僕はネコと別れることは考えられないので、実家に暮らすことはあきらめました。(=^・^=)

 

そんな時、沖縄の西表島にいる娘が、西表島に来ない?って言ってくれたので、一気に気持ちが動きました。調べてみると、不動産屋さんがないこの島では、住居を探すのがかなり大変なようです。さらに、この島ではネコには避妊手術とマイクロチップを植えることが義務付けられているということです。うちの高齢ネコにはこれらの手術はちょっと厳しすぎるということで、あきらめました。隣の石垣島で住処を探しました。西表島ほどでなくても、自然がいっぱいあります。石垣島には街があります。アパートもあり、不動産屋さんもあります。ネコ同居可のアパートも見つけました。

 

現住所のアパートの大家さんに4月の退去について話すと、なんと大家さんは突然火病って大騒動になってしまいました。

「4月に入って空き家ができるともう1年間空き家のままになってしまう。そんなことになったら大変だ。出るならもっと早く出てくれ」

と。大家さんは何回も何回も喚き叫び始めました。けど、こちらとしてはそうはいきません。それよりも、突然見せられた大家さんの本性に泡を食いました。大家さんがこんな人だとは知らなかった。

(人を見る目がなかったというか、普段まったく付き合いはなかったんだけれど……。)
結局、4月になる前に追い出されました。4月前に空き部屋の更新工事を終えなきゃならないからということだった。部屋を出た後は20日ぐらい自家用車の中で車中泊をしながらトランクルームに荷物を移して引っ越し作業をしました。

体調最悪の中、ひどい目にあいました。

 

で、引っ越しだが、大手業者さんに見積もりをお願いしたところ、鉄道のコンテナ1個で100万円!だと。別の業者さんにあたってもほぼ同じ金額でした。

自宅から最寄りのJR貨物駅までトラックで運び、鉄道に積み替えてから鹿児島の港までJR貨物で運びます。そして貨物船に乗せ換え最寄りの港まで。そして再びトラックに乗せ換えて引っ越し先へ……。たしかに大変な手間ですね

「うちは沖縄までは扱ってないけど多分100万円するよ。オフシーズンだったら60万円だね。」

という業者さんの言葉もあり、ぼられているのではなさそうだった。その頃、引越し料金の水増し事件などでヤマト運輸が引越し業務を禁じられていたこともあり、業界は繁忙期にさらに輪をかけて大変なことになっていました。

見積もりに目を回している私に、日通の窓口嬢が、「宅配便を利用すれば、かなり安くなると思いますよ」って言ってくれました。

で、結局、毎日荷造りしながら、毎日郵便局に荷物を持っていくことで費用は数万円で収まりました。同時に、大量に荷物を処分したので、そちらでなんと数十万円もかかっています。過半はお役所の清掃局に支払った金額です。用意周到に準備すれば、もっとなんとかなったはずなんですが、金を稼ぎたい人もたくさんいて、こんなことになりました。

 

結局100万円に近い金を使うことになりました。

 

苦い思いを背負いながら石垣島に到着し、生活を始めます。引っ越し当座は、作業の疲れで体調は最悪でしたが、その後は、転地したからか、退職したせいかわかりませんが、急に体調が上向き始め、半年で、なんとか普通に生活ができるようになりました。青い空と コバルトの海を眺め、理想的な環境です。

 

相変わらず、ガイガーカウンター持ち歩いてます。石垣島での放射線量は、私がいままで経験した中で一番低い数値です。大体0.02~0.06μ㏜/hぐらいです。尖閣諸島はすぐ近くですが、放射能からは無縁なのかもしれません。

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2013年1月12日 (土)

沖縄旅行 2013/01/03-05

01/03(木)
朝、高速道路を飛ばしていると、前方上空をオスプレイが飛んでいるのが見えた。強風の雨の中。軍隊は厳しいな。

 

恩納から1時間半ぐらいかけて昨日のカヌチャベイからちょっと北の「慶佐次川」河口まで移動。
この日は、カヌーで約2時間半、マングローブ林の中を案内してもらうことに。ちょっと天気は良くない。時々強風、時々雨降り。(^_^;) 
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でも、カヌーだから水はつきもの。雨に濡れてもかまわない。
ヤンバルヒルギ、オヒルギ、メヒルギなど、マングローブ林に典型的な樹木を紹介してもらい、ETのようなヤドカリをみせてもらったりと、楽しい説明をしていただいた。
強風といっても、マングローブ林のなかはそよ風。地元のガイドさんは寒い寒いと言ってるけど、東京の人間には、そんなに寒いとも思えない。

 

最後の約30分は、川を下流に進んで海に漕ぎ出し、海の美しさも見せていただいた。
この湾の先には、つねにジュゴンが訪れ、毎年、少しずつ違う場所で食痕が見つかっているとのこと。

 

前日のような美ら海水族館の終了後の大渋滞に合わないように、早い目に島の中部に戻ってきました。そして、ホテルのある恩納を通り過ぎ、美浜まで行きました。ここはおおきなショッピングセンターができています。
娘がショッピングしたいというから来たんですが。
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結局、マッサージ屋さんでマッサージしてもらいました。マッサージの時間待ちの間に夕食。アグーチャーハンと半沖縄そば。そこそこおいしかったけど、娘の食べたジューシーはそんなにおいしくなかったといっている。マッサージはあまり効かなかったな。

 

01/04(金)
朝から横殴りの雨。
ホテルのビーチカウンターにダイビングが実行されるか問い合わせると、お昼、12時の回までは予約でいっぱいだという。
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海は波が砕けてるし、僕らはダイビングはパスすることにして、大きいトランク1個、ダイビング用品を、トラック便で発送してしまった。
お昼前に、那覇の波上宮に初詣。ここでの初詣はもう3回目。拝殿の前に進むとなかから「ドン、ドン、ドン」と太鼓の音が聞こえてくる。
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いつものように、娘はおみくじを引く。これがなんと大吉!笑ってやる準備をしていたのに空振り。

 

国際通りに出て昼食とお買いものと昼食。僕はなんにも買わないけど。土産物店は韓国と違って、店員からプレッシャーかけられないからすごく楽。

 

那覇からの戻りは、残波岬〜恩納まで海岸沿いの旧道を走り、所々で車を止めて景色を眺めました。なにしろ強風のせいで、他に観光客はほとんどいません。
とくに残波岬では大きな波が崩れて、こわくて近寄れません・
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道沿いには、沖縄県最初のドライブインレストランというのがあったので寄りました。雰囲気があってとてもいい。アメリカの昔の映画に出てきそうな雰囲気です。お客は若いカップルばっかり。
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夜にはホテル近所の飲み屋さんでアグートンカツを食べた。おいしかった。

 

01/05(土)
娘が、大蛇を抱っこしたい(まただよ)っていうので、那覇から南の「おきなわワールド」の「ハブ博物公園」に行きました。
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昔はハブとマングースのショーをやっていたとか。
0502_2ショーの内容は、最近テレビで見たばかりなので知ってます。東南アジアなみにゆるいショーです。逆に言うと、動物虐待のにおいが無くていいです。ショーが終わると長さ数mはあるニシキヘビを首に巻いて、写真撮影させてもらえます。無料です!。娘は幸せそうに首に巻いていました。

 

そして、今は、アルビノの大蛇も首に巻いてもらえるとかで、こちらはニシキヘビよりさらに大きいんだけど、1回1000円の有料です。大人の男の太ももぐらいの太さがあります。娘はこちらもにこにこしながら首に巻いてもらってきました。
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次にそのとなり、「ガンガラーの谷」の鍾乳洞のケイブ・カフェに行きました。昨年10月に港川原人の人骨と石器が同時に発掘されたと報じられたその場所です。ここには前から行きたかったんです。
座っていると、なぜか癒されます。
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レンタカーはかなりの外れくじでした。タイヤはつるつる、警告ブザーが故障していて、しょっちゅうブザーが鳴るし、トップギヤになかなか入らないばかりか、入ったギヤが外れたりもする。ラジオも使えません。日産のマーチ旧型で外観はきれいだけど、ナンバープレートはワカメのようにグニャグニャ。多分事故を起こして、ボディは交換してあるけど、ナンバープレートはごまかせなかったってところだな。

 

レンタカー屋さんに空港まで送ってもらって午後7時。飛行機の時間は8時25分予定なので、そんなに余裕あるわけじゃない。
娘がお土産買ったら、荷物は全部手荷物としてチェックインする。検査場も問題なくパス。

 

帰りは普通席なので、すごく窮屈。JRの新幹線などと比べるとかなり狭い。足と肩が疲れてしまいます。

 

沖縄本島では、放射線量はだいたい0.04〜0.06μsv/hと極めて低い数値でした。

 

今回は、ずっと、さんぴん茶のペットボトルを持ち歩いてました。気に入ってしまったんです。前回はとくにおいしいと思わなかったのに、なんでだろう。

 

ダイビングは1日しか出来なかったけど、かわいいクマノミを堪能できて幸せでした。
それに、天候は厳しかったけど、沖縄本島の西海岸とヤンバルの端っこを囓ることができました。

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2013年1月10日 (木)

沖縄旅行 2013/01/02

快晴。窓から見える海が美しい。
朝7時、朝食バイキング。お雑煮やおせちも用意されています。
沖縄はたいてい旧正月を祝うので、新暦では正月らしいことほとんどしないみたいだけど、あると嬉しい(^o^)。

 

全面ガラス張りのレストランの外では、セグロセキレイや、イソヒヨドリが砂浜を飛び交っています。

 

8時に車でダイビングショップに向けて出発。ホテルの近所の恩納のショップに申し込んだつもりだったけど、お店から指定されたのは、1時間ほどかかる太平洋側。ダイビングショップ・ベリーのカヌチャベイリゾート店。大きなリゾートのマリンアクティビティを、まるごと担当しているお店。
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リゾートの浜辺からボートでダイビングポイントまで送ってもらいます。1本め ボートは僕ら二人の貸切状態。ポイントまで数分で、しかもべたなぎなので船酔いの心配もなし。
透明度は25mぐらいあって快適。水温23℃。あったかいし、色とりどりの海底の眺めがきれい。
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2本目は十数人の学生さんたちが、シュノーケリングで同乗。僕たちと同じポイントで海に降ります。僕らはバックロールで水面に落ちて、そのまま水深10mぐらいの海底近くまでおりていくけど、彼らは水面に浮かんで下を見ています。
このポイントでは、水面にも、きれいな魚たちが群れ泳いでいて、いかにもシュノーケリングにふさわしいところです。
<ノコギリダイの群れ+アカヒメジ> 1332

 

今回はあまり深いところに行きませんでしたが、その分、太陽の光が十分に差し込む、きれいな海を堪能できました。
<フエヤッコダイ> 1272

 

そしてなんと、カクレクマノミなど、クマノミのなかま4種も見せてもらえました。も~、写真撮りまくりです。
<ハナビラクマノミ> 0672

 

0722 <セジロクマノミ> 0792 <ハマクマノミ> 0952

 

0962 <カクレクマノミ> 1482

 

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種類にもよるけど、彼らはカメラを突きつけられると「なんだよ!近づくんじゃないよ!噛みつくよ」と、威嚇しに来ます。だから、やたらと正面からの写真が撮れてしまいます。カクレクマノミは、優しい性格なのか、もっと穏やかですが。
<ヤマブキベラ> 1262

 

湾の先は話題の辺野古。岬の先にはキャンプ・シュワブのビル群が見えています。
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帰り、本部半島の近く、瀬底島で遅い昼食にしました。
イタリアンのお店でスパゲティ。海に映る太陽がきれいです。

 

渋滞から逃げるために、島内の山路を縫いながら走ったけど、山中のいたるところに米軍施設があり、びっくり。

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2013年1月 7日 (月)

沖縄旅行 2013/01/01

2013/01/01(火)
今回、ダイビングの軽器材は2人分を1個のダイビング用トランクに詰めました。でも、出かけるときに持ってみると重い重い!タクシーに乗せたら、運転手さんが「これは30キロ少し切るぐらいですね」っていう。預ける荷物は1個当たり20kg以下じゃないといけないから、このままじゃダメ。そんなわけで、空港でバックを1つ買い、カメラなどの重い器材をそちらに移しました。
これをチェックインカウンターに持っていったら22kgだった。「Hevy」と書いたタグをつけて預かってくれた。20kg超えてるけどOKなわけ?Jクラスはいいのかな?(・_・;)

 

今回の出発は午後遅くです。

 

1000円+でJクラスが予約できるというので、今回はJクラス座席を予約しました。窓際です。ゆったりしていい気持ち。そして2人席だから、出入りも気を遣わなくていい。いつものように、飛行機降りて肩がガチガチになることもありませんでした。
席は富士山が見えるはずの右側です。結果は、ばっちり富士山を見ることができました。
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山腹の火口あたりに白い雲(水蒸気?)が張り付いていたのが気にかかったけれど、すごく綺麗。那覇到着間際に日没になったが、これも美しい。
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西日本から先は、だんだん雲が厚くなってきて、沖縄近辺はまったく見えず。久高島を見たかったんだけど、だめでした。
空港からはマイクロバスに詰め込まれてレンタカー営業所に運ばれます。流れ作業で端から順に車をあてがわれて出発です。

 

道端のレストランを物色しながら走るけれど、地元のお店はほとんど休業しているので、全国チェーンのファーストフードしか見当たりません。そんなわけで、元日の夕食はモスバーガーになりました。店内は外人客が半分。

 

宿泊はサンマリーナホテル。すごく綺麗なところだった。もと日航ホテルズで今は外資系ホテルです。マリーンアクティビティが充実していることが売りのリゾートホテル☆彡。日航ホテルズ時代の開業は、ちょうどバブルの真っ最中。まさにそんなホテルです。(^o^)
そして全室オーシャンビュー。
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2012年1月 9日 (月)

慶良間 阿嘉島 ダイビング旅行-2

1/02(月)
気温18℃、水温22℃
朝8時40分集合で港に向かいます。ダイビングボートに乗船です。
この日は午前中に2本潜る予定。希望すれば3本もOKだけれど、そこは控えめに。
初めてのボートダイビングです。岸から歩いて水に入ったことしかない僕としては、とても怖かったけど、あっさり入ることができた。
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最初のスポットは「久場南」。無人島の久場島のそば。去年から潜るようになった新しいスポット。
船の上は風のせいでちょっと寒い。でも、水中はあたたか。ウェットスーツが気持ちいい。
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透明度はやっぱり圧倒的。25m!そして、色彩が豊か。魚も綺麗だし、大きい。サンゴもいっぱい。もう目移りがして、何を見たらいいのかわからない。娘は、普段はもっと透明度が高いんだけど…って言ってる。

 

どうしたわけか、カメラが不調でまともに写真が撮れない。そうなると、大きな図体のカメラはとても邪魔。2本目はカメラを船に残したまま潜りました。
2本目は「安室漁礁」 無人島 安室島の南の沖。
コンクリートの漁礁を積み重ねたところ。漁礁からブイが浮いていて、これに船を結びつけている。
魚がいっぱい。サンゴもいっぱい。漁礁の奥のほうに、大きな魚がゆっくり泳いでいるのが見える。

 

宿に戻ってカメラをチェックしたら、ダイヤルが動画モードになってました。そりゃダメだよ。おかげで、あの素晴らしい世界を撮ることができなかった。

 

1/03(火)
今度は、ちゃんとカメラをチェックして持って行った。
1本目は「久場SEAブロッサム」 前日の久場島の近く?
カメラを持ったら、もうシャッターパシャパシャ押していて、目で景色を見ていない。
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それに、いっぱいいる魚にレンズを向けても、狙う魚にピントが合わない。慣れないと単に写真撮るだけでも難しい。(^_^;)
マニュアルフォーカスのモードがないから、難しいんだな。高い高い一眼レフのカメラが欲しくなっちゃうな。

 

2本目は食事休憩の後午後です。無人島 奥武島そばの「奥武ハーレム
今度は海の青味が濃い。おっきなクマノミのカップルなどがいたり、いかにもな熱帯魚を見ることができて、楽しかった。
<チョウチョウウオ>
0293 <ウミシダ?>
0362 <ツノダシ>
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0333 <アケボノチョウチョウウオ>
0483 <ミスジチョウチョウウオ>
0473 元祖<クマノミ> 左下に赤ちゃんがいます(^_^)
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ダイビングの後、遅い昼食をとろうとしたけど、島のすべての食堂(2つか3つ)が休んでいてだめ。(T_T) 商店でお菓子を買ってごまかす。
レンタルバイクを借りてあちこち探検してみたかったんだけれど、お店が休んでいてできず。

 

ここは信号とコンビニのない島だって。ペンションのパンフに書いてあった。
そんな島を歩いて探検した。高いところにある展望台からの景色はきれい。癒されます。
海は青のグラデーションで、例えようもなく美しい。
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宮古島に行ったときも、八丈島もそうだったけど、この地球にこんな美しいところがあるなんて、1年前は知らなかった。

 

1/04(水)
この日は慶良間名物、ホエールウォッチングをしようと言ってたんだけど、そんなどころじゃなくなった。乗る予定だった10時すぎ発の泊港行き高速船が、海況が悪く運航キャンセル。
フェリーはちゃんと運航するかも?ということで、切符をフェリーに変更。1000円ちょっと返金される。
フェリーは11時すぎに、この日1本だけ運航されるという。
船着場には大荷物を持った人たちがいっぱい集結。
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フェリーは満員になり、立ち席のお客も乗せて出発しました。那覇の泊港まで2時間の予定。高速船の倍以上かかります。

 

また、例によって屋上の甲板に上がりました。
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さすがに荒天だけあって、ものすごい動揺、やっぱり投げ飛ばされそう。ま、高速船ほどではないけど、時間は倍。
これはなんだ?
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下船した時には、体力が抜け落ちていました。

 

下船後、また国際通りにいき、マッサージ屋さんで身体をほぐしてもらい、土産屋さんに寄り、晩御飯を食べて、夜9時の羽田行き飛行機に乗りました。

 

羽田空港についたのは深夜11時。荷物受け取ったりして、空港内のホテルに入った時には日付が変わっていました。

 

1/05(木)
朝、富士山が国際線ターミナルの向こうに赤く輝いてきれいでした。
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朝7時にホテルから職場に出勤。旅の荷物は宅急便で家に送りました。
これで今年の冬休みはおしまい。

 

阿嘉島では放射線量は一貫して0.05μSv/h。原発が存在しない沖縄では、カンボジア並に数字は低かった。
本島の米軍基地には核兵器が存在していると言われているけど、それを感じさせる数字ではありませんでした。

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2012年1月 8日 (日)

慶良間 阿嘉島 ダイビング旅行-1

12/31(土)
翌日1日の那覇行き飛行機の発時間は朝6時。家からでは、どう頑張ってもこれに間に合わせることができない。仕方ないから空港のホテルに前泊することにしました。帰ってきた4日の羽田空港着時間も夜の11時。荷物受け取りなんかを考えるとやっぱり家に帰り着く交通機関が有りません。同じく空港のホテルを予約しました。(;´∀`)

 

というわけで、出発前日昼間に、リムジンバスで羽田のホテルに到着。
荷物を預け、新宿で食事と、ダイビング用品の購入などの後、羽田空港に戻りました。
この日は大晦日。(^_^;)

 

1/01(日)
朝5時に空港のカウンターでチェックイン。6時5分発の飛行機で沖縄へ。
夜明け前の機内はガラガラ。窓際が埋まっているだけ。1年前に宮古島に行った時もガラガラでした。0032

 

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那覇着は朝9時です。

 

空港を飛び立ち、しばらくすると、雲海の端がだんだん明るくなってきました。雲海の上にだんだん太陽が顔を出してきました。2012年の初日の出です。東海地方上空で日の出を拝むことができました。

 

関東東海地方はびっしり厚い雲で覆われています。つまり、初日の出を見ることができるのは、雲の上を飛んでいる飛行機の乗客ぐらい。
僕たちの乗った飛行機は、2012年に羽田空港を飛び立つ国内定期便の第1便でした! ラッキー!!
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午後3時に乗る予定の離島便客船ターミナルで荷物を預け、以前お参りした波上宮に初詣しました。
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最近は、那覇にも新しい神社がいくつもできて、ここの初詣客が減っているそう。
「昔は参拝するまでに3時間も並んだんですよ~。古くからいる人間は今でもここにお参りしますけどね。」
と、タクシーの運転手さんが言っていた。
参拝したあと、龍の土鈴を購入。その時の巫女さんがすごい美人さん。沖縄はきれいな人が多いな。

 

国際通りに行って、ハンバーガー屋さんで朝食。いや昼食。

 

午後3時、泊港発の高速船「クイーンざまみ」慶良間諸島阿嘉島へ渡ります。所要50分。
乗船のため港を歩いていると、船の近くに防弾チョッキをつけた海上保安官が3人、じっとこちらを見ています。なにも悪いことをしていないのに、足と手の動きがばらばらになりそう。
船室の座席に荷物を置くとすぐに露天のデッキに出ます。
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泊港を出航し防波堤をこえたとたん、船は上下にバンバン跳ねて、上の甲板にいた僕達は手すりから離れることができなくなってしまいました。船が波の下に降りるときは無重力状態になります。手すりを手離すと、体はどこに飛んでいくかわかりません。この船はめちゃくちゃ速いんです。
ダイナミックな船旅は50分で終わり。

 

阿嘉島の港にはダイビングショップSeesaa阿嘉店のお姉さんが出迎えにきてくれていました。軽自動車に荷物を積んでペンションに案内してくれました。港から時間にして2〜3分。歩いたってたいしたことない距離。ちっちゃな町で、これ以上走ると島から落ちてしまいそう。
案内されたペンションはきれいです。ダイビングショップが経営するところです。

 

このツアーはとっても安いせいか、出発寸前になるまで、飛行機の便がどれになるか分かりませんでした。ペンションは一部屋を確保できるか相部屋になるかわからないし、個室だとしても風呂やトイレが室内にあるかどうかわからない…っていうことが説明書類に書かれています。だから、娘はとっても不安だったようで、部屋に通されてやっと安心していました。ビジネスホテル風の個室でした。

 

夕食はとても美味しく。これは予想外。安宿に慣れている僕としては、驚きの食事でした。
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夜、ライトを持って浜に出てみると、遠くにきらりと光る目が4つ。ライトを当てると「ケラマジカ」だ!
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特別天然記念物。島の人口より鹿のほうが多いという噂もある。浜に落ちている鹿の糞の多さから、多分見れるんじゃないかと思っていたけど、うれしい。奈良の鹿よりはだいぶ小さい。糞も小さい。見つけた鹿はカップルで、ずっと一緒に歩いたり走ったり、頬ずりしたりしていた。

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2011年1月 9日 (日)

宮古島_2011/01/02

島cafe とぅんからや
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旅行中、このお店に何回ものぞきに来たんですが、毎回閉まっていました。冬休みだったようです。
外から見る限り、お店からは海岸線や海が一望の素晴らしい景色が期待できそうだったんです。それが、今回やっと営業中のお店に行き会えました。
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前に来たときに、相手してくれた黒犬は、お客の間をのんびり歩き、子供たちの遊び相手になっています。
お店からの景色は期待通り。一日でも座っていられそう。食事もおいしかった。多分このお店は、テレビで何回も見たことがあると思う。僕のイメージ通りの離島の喫茶店でした。
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このあと、空港に行き、那覇で乗り換えて帰京しました。

 

宮古島は沖縄本島などと違って自然の海岸線がいっぱい残っていて素晴らしいです。が、一部に限ってはリゾート施設やエコ関連施設の造成のため、相当激しく環境を破壊してもいます。宮古島でも、今残されている自然環境はもはや時間の問題なのか?と思ってしまいます。
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「るるぶ」や「まっぷる」などのガイドブックを持っていったけれど、宮古島の記事はごく少なくて役にはたちませんでした。それぞれいくつかの離島をまとめて1冊にしたガイドなので、宮古島の紹介されているページはごく少しです。
そこで頼りにするのが島の各所で配布されている観光客用のフリーペーパー。ただ、ここに掲載されているのは「レストラン」「ホテル」や「ダイビングショップ」などが中心で、宗教祭祀とか史跡、自然などに関してはほとんど記載がありません。お役所のwebページも、観光客が見て参考にできるようなものじゃありません。
もし、史跡や自然に興味があるなら、旅に出る前に十分に調査しておくことが必要です。私は横着して何にも用意していませんでした。

 

とは言っても、宮古島はほんとにきれいなところでした。ダイビングはまたやってみたいです。
初日だけ快晴に恵まれたものの、翌日以降気温は10度ぐらいに下がることもあり、現地の人は年に1回しか使わないというコートを持ち出してブルブルふるえていました。僕には、薄いジャケットを着ると汗をかく程度の気温でしたけど。

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2011年1月 8日 (土)

宮古島_2011/01/01

初詣は、島の人がお参りをしていた平良港近くの「張水御獄」に行きました。ここでは、みんなかしわ手をしません。手を合わせてお祈りをしています。漠然と御嶽とは神社の親戚かと思っていましたけど、明らかに違うものですね。
街中で、しかも建物がある御嶽ははじめて見ました。沖縄で訪ねた御嶽はみんな屋外で木々の茂る中にありましたから。
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隣の「宮古神社」にもお参りしました。ここでもみんなかしわ手は打ちません。(^^)
沖縄の波の上宮と同じく、熊野大社の末社です。宮古島唯一の神社かもしれません。
TBSのテレビカメラもきていました。
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この神社はGoogleMapの表示から50mぐらい海側にずれたところにありました。社殿の様子も全然変わっています。どうも、昨年中に移転したよう。建物はとても新しくきれいでした。

 

うえのドイツ文化村
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島の南端の海岸にある「うえのドイツ文化村」に行きました。寝坊してホテルの朝食をのがしてしまった娘が、お腹空いた空いたと言うものだから寄りました。
ここでは年越しのカウントダウンイベントをしてたらしいんですけど、僕たち以外にはお客がいません。
とりあえず、村内のレストランめざしてまっすぐ進みます。しかし、どうも人の気配がありません。ドアに手をかけても、ビクともしません。中は真っ暗。なんだ、営業してないじゃない。 そうです。去年の後半には営業をやめてしまっていたようです。一時期はやったテーマパークブームの頃にできた施設なんだろうな。

 

で、近くの「琉球の風」という大きなお土産屋さんで食事しました。美味しかったけど、寒かった。それと、どのメニューも量が少なかった。^^;
お店は風がよく通るように作られていて、暖かく保つための配慮って、全くありません。

 

宮古島メガソーラー実証研究設備
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海岸をさらに東方向に走ると、突然緑の海岸が途切れ、山を切り崩した広大な施設が現れる。そこでは巨大な風車が2基 グォングォンと音を立てて回転しています。
真新しい広大な施設です。平坦に整えた敷地に延々と太陽電池が並べてあります。もし、台風などで敷地内の土砂が流出したら、相当ひどい海洋汚染になりそうな気がしますが。…多分、対策は施してあるでしょうね。

 

昨日に引き続き平安名灯台に行きました。きのうは夜だったので景色が見えませんでした。どんなところだろうということで行ってみました。
なが~い岬を延々車で走り、終着の駐車場からは灯台のある岬の突端まで歩きます。すごい強風です。日差しがないので寒いです。
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岬両側の海は白砂、サンゴなどが透けて見えてきれいです。200円の入場料払って灯台の上まで上がったら、さらに強い強風でもう大変。狭いベランダを走りまわる小学生に追突されて、恐怖の一瞬を味あわせてもらいました。景色はさらにダイナミックで素晴らしかったです。それを楽しむ余裕はなかったですが。
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夕方、島の南端の「シギラ温泉」に。ここは宮古島温泉と違いお湯は無色透明。でもしょっぱいところは同じ。正規料金は2,800円。もちろん割引券を使いましたけど、ずいぶん高い。
洗い場も浴槽も全て屋外。浴槽には、屋根付きと露天の2種類あり。寒かった。僕は、ちょっと高いところにある露天風呂に入ったのだけど、ほかに来る人はなく、貸し切り状態。階段を上がっていく間は吹きっさらしだから。お湯は暖かったから、つかっている間は平気です。
ほかに水着着用エリアということで混浴の温泉とプール、喫茶(以上、全部屋外)などがあります。

 

夜は平良の町の「joyful」へ。店の前の街路樹がすずめのねぐらになっていてにぎやかだった。昼間はすずめを全く見かけないのに、彼らは一体どこにいたんだろう?ついでに、島ではカラスも全く見かけません。
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2011年1月 7日 (金)

宮古島_2010/12/31

朝から体験ダイビングです。島の南側「イムギャーマリンガーデン」というところ。箱庭のようなきれいな入江です。
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9時45分に水辺で待ち合わせをしました。若い女性のインストラクターが重い機材を用意して待っていてくれました。(^^)y
娘が問答無用で「カラカラ先生のダイビングスクール」というところに申し込んでくれちゃったので、私は体験ダイビングすることになりました。でも、海が荒れているので、初心者の僕だけが入江で静かにダイビングすることに。娘たちは船からダイビングしているようです。

 

機材の扱い方の指導や少しの練習をした後、重いタンクを背負ってよろよろ水に入っていきます。内心怖かったものの、案外すんなりと潜ることが出来ました。潜ると言っても底に手をついて、手で歩く感じです。目の前をいろんな魚が泳いでいます。私の顔をじっと覗き込んでいく魚もいます。
ハタタテダイ、ヘラヤガラ、クマノミ…たくさん見れました。

 

途中で一度休憩して2度潜り、12時くらいに終了しました。これはハマってしまいそう。

 

水中カメラも用意していたんですけど、満足に潜れるかどうかもわからないのに、余計な物持っていくのはやめておこうということで、写真は撮ってません。

 

ダイビング終わって、着替えたら風の冷たさにブルブル。水温は24度もあったというから、水中の方が断然あたたかいですね。
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このあと、一部で有名な「石庭」に行きました。個人のお家の庭なので駐車場などはないのですが、近所には何台か車が止まっています。
宮古島で最もパワーのあるパワースポットだそう。たまたまその時いらしていた常連さんに、庭を案内していただきました。庭園のなかには奇っ怪な形をした海洋石灰岩が立ち並び、あちこちにストーンサークルのような一角があります。
足元から暖かい気が上がって来るところがありました。でも、いろんな方によって語られているような、特別な体験は、僕にはありませんでした。
実は、前日に、9時半にいらっしゃいと言われていたんですが、ダイビングの時間に重なっており、ダイビングのあと伺いました。
お庭の持ち主のおじいさんは那覇に立たれるところということで、お話はできませんでした。
また、機会があれば訪ねて見たいと思います。

 

夜は「宮古島温泉」に行きました。すごくしょっぱい温泉です。海水と同じです。でもこれは地下1500mからくみ上げたお湯だとか。東京の温泉のように茶色いお湯です。掛け流しのようです。肌がヌルヌルしたので少しアルカリ性かもしれません。
小さな露天風呂もありました。

 

平安名灯台 南十字星を見ようといって、夜、東平安名岬まで行ったけど南の水平線は雲がかかっていて見えませんでした。しかし、空は真っ黒。そこに鮮やかに光る星たちには感激。天の川もはっきり見えました。そして流れ星もきれいに流れていきました。
まわりには、灯台以外に^^;邪魔になる光はなく、スターウォッチングには理想的なところです。

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2011年1月 6日 (木)

宮古島_2010/12/30

平良港近くの「仲宗根豊見親の墓」や
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「アトンマ墓」
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「知利真良豊見親の墓」
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などを見にでかけました。宮古の歴史を書いた本や案内書のたぐいが手に入らなかったので、ちょっと残念。出発前に調べてくるべきでした。

 

今度は島の南東端から橋をわたって来間島へ。
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この日は曇り。でも海はきれいです。島を一周した後、港によりました。
港から「海底観光船 ウィンディー」という船が1時間おきに出航しています。港の近くの海底を船底のガラス窓から見せてくれる船です。
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宮古島のいくつかある港からも同じような船が出ています。どれも大人1名2000円で約40分ぐらい。ちょうど出航の時間だったので乗ってみました。
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港を出る前からサンゴが見えて、さかなが群れ泳いでいます。
特に大きなウミガメが泳ぐ姿が見れたときには船の中が盛り上がりました。私は見なかったけど(T_T)。
サンゴは、オニヒトデの異常繁殖の際に、茶色い種類をのぞいて枯れてしまったということで、華やかさはないのですが、それでも色とりどりの魚が出入りしていて、とてもきれいです。
船内からは何枚も写真を撮りましたけれど、どれもピンぼけ。きれいな写真は撮れませんでした。(^^ゞ
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宮古島市総合博物館まで行ってみました。当然休みでした。(T_T)
TBSの紳助さんの番組で時々見かける民宿「夢楽人」の前も通ってみました。畑の中の狭い道には車がつまって、ガードマンが交通整理していました。多分、僕みたいな島外からの観光客がいっぱい来ていたんでしょうね。

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