温泉

2015年10月17日 (土)

トルコ旅行(4)バムッカレ石灰棚・トレーン・クサントス_2015/09/25

9/25(金)
出発は7時
巨大な石灰棚に行きます。テレビのクイズ番組でよく見る不思議な地形です。丘の上から大量に流れ出る温泉水の中の石灰分が、湯温が低くなるとともに沈殿して、棚田のような地形になっています。
とはいえ、観光施設の温泉の使用量が多すぎるとかで、遠からず枯渇するという。この石灰棚も近い将来見ることができなくなるとガイドさんは言っていた。

パムッカレ石灰棚
Dsc_12702

Dsc_12802

Dsc_12892

水の中はたまに滑りそうなところもあり、ちょっとびくびくです。
Dsc_13112

一緒にいた人たちの中でも、ころんでビショビショになった人や、カメラを水没させてしまった人が続出。気をつけなければ。
Dsc_13052

石灰棚に入るときには靴を脱ぐ決まりですが、ガイドさんから「脱いだ靴を盗む人はいません。でも、犬は靴が大好きです。置きっぱなさないで手に持って行ってください」と言われました。たしかに、石灰棚に入るところには犬が何頭も遊んでいます。
Dsc_12972

ちょうどその時、中国からの団体さんと一緒になったんですが、彼らは靴や靴下をみんな入り口のところに置きっぱなして棚田に入って行きました。そして、犬たちは大喜びで靴をくわえて駆け回っていました。(^◇^) ビーチサンダルと子ども用靴下が大好きみたい。
頭の上では、ハトがギャーギャー鳴いています。見た目完全にハトなんだけど、鳴き声がとても下品。やっぱりハトだよね。これ
Dsc_12922

遺跡温泉は石灰棚の近くにある温泉です。遺跡の一部が温泉になって、建物の石柱や礎石がゴロゴロ転がっています。水着を着てないと入れないけど、おもしろそう。キャーキャーいって遊んでます。温泉に入るなら2500円くらい必要です。でも、まわりを散歩するだけならタダ。楽しそうで、入っている人がうらやましかった。ここもテレビのクイズ番組で見たことある。
Dsc_13242

ヒエラポリス遺跡
石灰棚の上のほうに広がる遺跡です。ローマ帝国時代に大地震で一度は破壊されたものの、復興し、また14世紀に大地震で完全に破壊されたという。劇場やローマ風呂が残っています。
ローマ帝国時代、裕福な市民が保養のため多く滞在したが、この地でそのまま亡くなる人が多く、立派な石造の墓所が多く残されています。

僕たちは石灰棚で時間を使ってしまったので、そんなに見てる時間はありませんでした。
Dsc_13262
<これがお風呂屋さん?>
Dsc_13372
<劇場>

レトーン遺跡
古代ギリシャに占領されるより前、紀元前6世紀からの遺跡です。古代ローマ時代までは活発に活動していたという。キリスト教化も早期に行われ、石材は教会に転用されて放棄された街です。
小規模な遺跡。
Dsc_13462

柱列の一部は水中に沈んでいて、子どもたちがその上を楽しそうに走り回っています。
Dsc_13482

Dsc_13552

円形劇場のところではギリシャリクガメが葉っぱをむしゃむしゃ食べてます。
Dsc_13612

クサントス遺跡
なぜか添乗員の女性がぶちきれてガイドのトルコ人男性ともめてます。理由はわからないけど面白くないな。

この遺跡はペルシャの支配を受ける前から周辺地域の中で最大の都市だったらしい。
ペルシャに占領されてからも自治が許され、紀元前520年ごろには独自貨幣が鋳造されるほどだった。
しかし紀元前5世紀にローマが占領しようとした際に、自治が許されないことを知った市民みんなが抵抗し、全滅してしまったそう。

大規模な発掘で見つかった出土品の多くは大英博物館に持ち去られているとのこと。
Dsc_13672

Dsc_13712

Dsc_13742
<石組みがすごい>

田舎町の細い道を、くねくね曲がりながらようやくたどり着いたのが、小ぶりな遺跡。とはいえ、立派な円形劇場がすぐに目に入った。ここには聖母マリア教会があるということなんだが、改修工事中ということで見せてはもらえなかった

ここまでの行程でだいぶ疲れてしまったようで、みんなはバスを降りても、近くにたむろしたまま。もおうおなかいっぱいなんですね。ネコも相手してくれたし。

結局、円形劇場のほかはみませんでした。(´・ω・`) ここではヤギさんが雑草の刈り取りのお仕事をしています。
Dsc_13652

地中海沿い風光明媚を絵に描いたような道を南下します。この日は天気もよくて、海は紺碧。海岸の砂の色。民家のオレンジ色の屋根と白い壁、みな美しい。期待通りの美しさ。
Dsc_13752

この日の放射線量は0,03Sv/hぐらい。沖縄あたりと同じぐらいか。

アンタルヤ
ここは今度G20の会場になるところらしい。
ホテルはなんと五つ星 IC AIRPORT HOTEL ANTALYA
歯磨きセット、髭剃り、くしなどみんな有料だった。電熱ポットもなかった。インスタントコーヒー持ってきてるのに飲めなかった。
フロントに頼めば貸してもらえるのかな。有料だったりして。五つ星ってどういうものかよくわからない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月20日 (日)

八丈島2012/05/12,13ダイビング

5/12(土)
朝からダイビング。9時前に、底土港前のダイビングショップ「シーダイブ」へ。
昨年の同じ時期にも、このお店にお世話になった。ライセンスを持ってなかったから、体験ダイビングだった。そのとき、アオウミガメを見せてもらったのが忘れられず、また来たんだけれど、今回はどうだろう。

1回目のダイビング
バディーは娘。このバディー、僕がパニクったらブクブク泡吹き出してよろこぶ冷たいやつだ。(⌒-⌒; )
ガイドさんの先導で、しばらく水面下数メートルのところをのんびりゆったり進んでいく。
<チョウチョウウオ>
0142

その間、海底には色鮮やかな生物がいろいろ見えるんだけど、ガイドさんは変わらずのんびり進む。
<ミギマキ>
0152

そうしてしばらく進むと、先の岩の上にウミガメの甲羅が見えます。
0172

これ以降、何回もガイドさんはカメさんを見せてくれました。みんなカメラでパシャパシャ(って音は聞こえないけど)写真を取りまくってます。そこにぼくが写真1枚バシッて撮ったら、カメさんめんどくさそうに腰を上げました。
0182

0192

そうか、外付けのストロボ使ってるの僕だけだからな。いやだったんだな。この亀は、ゆっくりと斜めに水面に向かって浮上しますが、水面近くでこちらを見下ろしています。「あのダイバーたち、早くどっか行ってくれないかな」と言っているよう。逃げるそぶりはありません。
0252

しばらくすると、またゆっくり泳いでいるアオウミガメに遭遇…と言っても、ゆっくり泳いでいる亀さんのお尻に追いついてしまったんですけど……
今回出会うカメたちはみんなのんびりゆったりしている。
0352

一緒に泳いでるうち、岩のくぼみにはまり込んでお休みの体制に入ってしまったカメさんもいる。
あんまり、ダイバーを苦痛に思ってないんだろうな。
0392

結局、潜っている間中、何頭のカメに出会ったのかわからない。あとで教えてもらったら合計で3頭だったとか。7~8頭だと思った。同じカメに何回も鉢合わせしていたんだ。

休憩は、いったん車に乗って、島の反対側のショップに戻り、着替えてお弁当。ガイドさんは、およそ八丈島にはそぐわない浪速ドライバー。速い!…けど、他の車がみんな遅いから、スピードを出す機会は多くない。(^o^)

2回目
またエントリーしてからしばらく、のんびりゆったり水中を進む。
<ハナミノカサゴ>
0472
<クロハタ>かな
0612

数分以上進んだところで、前方に大きな白い物体が乱舞している。
よく見るとイカです。
手前で一旦停止し、ガイドさんから「岩の上に伏せて見ること」「イカの群れに入らないこと」という注意が与えられます。みんなそれを受けて「イカって、近づいたら噛み付くんだろうな、怖いから気をつけよう」と思った。本当は「イカたちはとても臆病なので、近づきすぎるとみんな逃げてしまうから、気をつけてね」という意味でした。
0742

0723

0762

0812

彼らは、頭の先から足の先まで1mもある、アオリイカです。水中では実際より大きく近くに見えるので、巨大イカに見えます。白い半透明のスペースシャトルのような生き物が行き交い、漂う姿は、なにか幻想的な…ファンタジーの一場面のようです。
カメとの遭遇と共にイカの大群との遭遇はドキドキするイベントでした。

この日、娘は誕生日でした。EXITする前に、ガイドさんがいきなりおめでとうのプレートを出してくれて、みんな水中で拍手・水中記念写真。娘は大感激でブクブク泡を吐いていました。
Clipboard01

夕方は「ふれあい温泉」でお湯に浸かった。
地元の人向けの温泉のようだが、半分以上がダイビングなどの観光客のよう。
受付のおじいさんに長い時間をかけて(^o^)入湯料を支払い、更衣室へ。
更衣室の窓は開いているので、駐車場から丸見え(^o^)
浴室は浴槽も建物も木造で良い感じ。窓は開いていて駐車場から丸見え(^o^)
お湯は熱め。気持ちいい。
外の露天風呂に行ってみた。駐車場との間は低い塀があるけど丸見え。(^o^)
いい温泉です。お湯はすごく塩っ辛く、島の他の温泉と同じだ。

ホテルへの帰りは、ガイドさんに聞いたケーキ屋さんでショートケーキなどを買ってホテルに帰りました。

5/13(日)最終日
森の中に「空間舎」というカフェがあるらしいので、そちらへ。気持ちのいい喫茶店です。
016

そのあと土産物屋さんを探したり、地元の店で島寿司食べたりし、余った時間を、八丈富士の鉢巻き道路へ行きました。
0262

帰りの飛行機は窓際席。窓に張り付いて景色を眺めていた。
機上からは御蔵島、三宅島、そのほか伊豆諸島すべてを見ることができました。三宅島は火口から噴煙をたなびかせている様子も見えました。
<翼の下に三宅島が>
0372
<富士山のシルエットです>
0422

羽田で降りて、空港内のマッサージ店でマッサージ。リムジンバスで帰宅。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八丈島2012/05/11

5/11(金)
いつものように前日の夜、寝ずに旅の準備して、早朝の羽田空港行きリムジンバスにて空港へ。朝6時半ごろ着。
チェックインなどしていたら、空き時間はほとんどなし。わずかな時間、娘と二人でマッサージ機に座る。疲れた~

飛行機はエアバスA320。よかった。 前回のボーイング737は、現代の乗り物とは思えないような狭くて苦しい座席だった。

離陸の時、面白い景色を見ることが出来た。もう一つの滑走路でも同時に離陸している飛行機がいました。周りの景色がだんだん下に沈んでいく中で、その飛行機だけが同じ位置にとどまり続けるという変わった様子。面白かった。コリジョン・コースの逆ね。
飛行機は、離陸したら30分と少々で八丈島に着陸。ベルト着装のサインが消えてるのはたった10分間。

前日寝てないから眠くてしょうがないけど、最初に島の守り神の優婆夷宝明神社にお参り。
0032

そのあと、いきなり娘の行きたかったアクセサリー屋さんに。店がお休みだったけど、窓の内側にいたネコが物憂げに外を眺めている。外から声をかける都度 返事してくれた。可愛い。

ビジターセンターで八丈島の自然について知識を仕入れる。ついでにキョンにもごあいさつ。
0202

0362

前回、とても気持ちの良かった民家カフェへ。いやされる~ キジバトやヒヨドリが庭で遊んでる。
0402

0452

藍ヶ江港の足湯きらめきへ。
そして、スーパーで買い物のあとホテルへ。

ホテルは海辺のすばらしい景色の中に建っている。ホテル リード・アズーロ
0512

部屋のドアを開けたところで思わず声が出た。海側はすべてガラスで、青い海の輝きが目に飛び込む。
0502

ウミネコが飛び、遠くを東京行きの旅客船が走る。言葉を失う美しさ。
0492

夕食は、ホテルのレストランで。といっても、レストランは昨年焼失したとかで、和風の宴会場のようなところがレストラン代用になっている。なんだか興ざめ。
でも、出された食事は大変おいしい。アンバランスだなぁ。
0032_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月18日 (日)

清里 清泉寮 2011/09/15-16

9/15(木)
沖縄旅行がとんでしまったんで、1泊で八ヶ岳麓の清里に行って来ました。
宿泊は清泉寮。ネットで予約しました。もう10年以上ぶりです。
朝、5時半に家を出発。八王子インターから中央高速にのり小淵沢でおります。朝8時です。この時間じゃ、どこも開いてません。
いつものように身曾岐神社にお参り。
0052

そこから清泉寮に行きました。
0082

9時を過ぎたので、清泉寮の牧草地の中にあるレストランが営業を始めています。
0102

先に席についているお客さんは1組だけ。
暖房中という表示。たしかに、外よりは室内の方が温かい。
窓の外は、光が降り注ぐ牧場。野の花が咲き、遠くの山々が輝いている。ほんとうに綺麗なところ。
0172

ここで朝食を取りました。パンケーキが美味しかった。
しばらくは景色を見ながらのんびり時間を過ごしました。

10時を過ぎて、そろそろ世の中が動きはじめる時間になり、八ヶ岳リゾートアウトレットに行きました。娘がかばんを買いたいと言っていたから。僕も靴を買いたかったし。(^_^)

車をおりると日差しはきついけどとっても涼しい。やっぱり高原はいい。空気もきれいだし。
私は革靴とスニーカーを買いました。すごく安かった。(^^ゞ
娘はかばんを探しながら、関係ないもの買ってるし、……いつかばん買うのかな。(^_^;)
0292

清里駅前のアジアン雑貨屋さんで、娘の買い物に付き合い、そして昼食へ。
ジャガイモ専門店で、僕はコロッケ定食。美味しかった。味付けは控えめ。おっきなコロッケが2個とサラダ。

この店は、前から行ってみたかった清里現代美術館のそば。
0372

この美術館はとってもユニークな美術館です。入り口で大まかな説明を受け、中に入ります。ほかに客はいません。小部屋がいくつもあって、それぞれでテーマがあります。デュシャンの部屋やヨーゼフ・ボイスの部屋・フルクサスの部屋など。
最後に、他館ではほとんど展示されない(オーナーいわく)芸術家の私信、展覧会資料、サインなど、直接的な展示物が山積みになった部屋があります。ここでは、質問があれば何でも答えてもらえます。
この美術館には、もっと前に来ておけばよかったと思いました。清里のようなリゾート地にある美術館は、オーナーの自己満足のための施設が多く、それほど魅力を感じないのですが、ここはそうじゃありません。そして、これほどの美術館が事業家じゃない個人の力で運営されているということにも驚かされました。

駅近くの「萌木の村」に行き、革細工の店をのぞきたかったけどこの日は閉店。ちょっとお茶してバードショップをのぞく。

清里現代美術館と同じく、前から行きたかった清里フォトアートニュージアムへも行きました。
0432

森の中にある大きな建物。歩いてじゃ行けない山の中にあります。
宿泊施設やレストランなどがあり、若い芸術家を支援する活動もしているという、大規模な施設。
…ですが、宿泊とレストランは数年前に休止していました。学会とか講演会、演奏会などといった活動はいまでも続いているようです。
この日は「グレイト・スピリット:カーティス、サルダール=アフカミ、八木清の写真」という展示をしていました。
土地の精霊とともに生きる北アメリカやモンゴルなどの人々の姿をモノクロの写真にとらえた写真展です。出来ればもう一度来て、ゆっくり見てみたいと思います。10月10日まで。来れるかな?

日が暮れてきたので宿泊先の清泉寮
いつもの正面玄関前に車を停めると、宿泊受付は奥の新館に移ったとのこと。この玄関が好きだったのに…
森の中の道を走り、新館の前の駐車場に車を止めてチェックイン。今回は「じゃらん」のポイントがたまっていて、それを投入したので、宿泊料は激安になってしまった。ただでさえここの宿泊料は高くない(今では)のに、嬉しい。

受付は新しい建物だけど、宿泊したのは別館と呼ばれている(昔は新館だった(^_^) 古い方の宿泊棟です。数十年前、初めて泊まったのと同じ建物です。

クーラーはないのだけど、窓を開ければ涼しい風が入ってきます。
部屋の前の木ではセキレイだろうか、もっと小さい鳥かな?飛び回っていてかわいい。
遠くには南アルプスと富士山。近くには牧場の緑。絶景です。

景色の片隅に新館のコンクリートの建物とその配管、砂利の駐車場など見えて、現実に引き戻されるのが残念です。

夕食は外出、狙っていたお店が休みだったので、というか、ほとんどの飲食店は休みで、営業中の店を探すほうが大変なんですが、昔入ったことのあるパスタの店に入った。

夕食後、清泉寮にもどり、温泉に入りました。
清泉寮の温泉は初体験で、どんなところか楽しみでした。私が入ったときは、他に入浴者はなく貸切でした。掛け流しのお湯は薄茶色に濁っていて、温まります。外にも露天風呂があり、とても気持ちが良かった。天にはたくさんの星が見えています。
ここは、宿泊者専用のため、立ち寄り入浴はできません。

前夜が寝不足だったので、風呂からあがるとすぐに寝てしまいました。

9/16(金)
朝は曇天。時々遠くで、雲間から光の帯が見えます。

朝食はバイキング。あんまり美味しいので腹いっぱい。食べ過ぎてしまいました。

朝食後、「やまねミュージアム」に行き、またもや富士山へ行きます。
途中でまたもいちど八ヶ岳リゾートアウトレット立ち寄り。アウトドア用品店をいくつかのぞいてから八ヶ岳高原道路経由で小淵沢、そして中央高速に乗ります。
走っている時、富士山の頂上近辺だけが雲の上に覗いていたので、御坂峠経由に変更します。ひょっとしたら富士山が見れるかもしれないから。
でも、見えませんでした。(^_^;)

山中湖畔のイタリアンの店で昼食をとり、富士吉田の古~い喫茶店に寄り、忍野八海にちょっと寄って帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月13日 (火)

奥多摩温泉 残念

日曜日に、温泉に行ってきました。

もう10年以上行ってない「奥多摩温泉 もえぎの湯」
昔は、駐車場に入るのさえ大変で、人気温泉でした。というか、そのころはまだ奥多摩にも日帰り入浴専門の温泉はまだなくて、ここに人気が集中していたのかもしれません。

そんなわけで、その後、奥多摩にいくつも出来た新しい温泉には頻繁に行っていたものの、「もえぎの湯」には行ってません。

今回、なつかしくて青梅街道から行ってみました。
やっぱり駐車場の入口には待ち行列ができています。でも数分の待ちだけで入れました。駐車場に入ってみてびっくり。最近の温泉とは比べものにならないくらい小さな駐車場。20台くらいかな。止められるのは。

受付で入湯料を払ってすぐに脱衣場に…狭い!…こんなに狭かったっけ?
浴室へ…中も狭かった。カランは8つ位だっけ。待ってる人が5人ぐらいいる。浴槽もやっぱりその程度。
からだを流して露天風呂の方に行くと、数人が浸かっている。気持よさそうな風呂。鬱蒼とした木々の隅っこからは渓谷がのぞける。そこはいい景色。

Ph9.9 強いアルカリ泉。入ると肌がヌルヌルする。温度は高め。わかしてるのかな。
でもなあ、お湯には抜け毛がいっぱい漂っている。汚れかお湯の成分なんだかわからないものがいっぱい浮いてる。ひょっとしたら内湯はきれいかもと思って内湯に行くともっといっぱい浮いてる。

気分が削がれたなぁ。

湯上がりのマッサージを楽しみにしていたんだけど、それもなくなっていた。

あ~残念

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

八丈島_2011/05/15

この日は娘と二人でダイビング。水中カメラデビューです。
カメラはOLYMPUS PEN Lite E-PL2。最新型です。「水中モード」まであって、水中撮影に強いオリンパスならではのカメラです。これを水中ハウジングに入れるとずっしり重たい機械になりますが、水中では浮力のせいで重さはなくなります。だから、取り回しは難しくありません。ただ、液晶ディスプレイは、特別大きいわけではないので、これが難点。もっと大きくあかるければいいのに。

お世話になったのは東京港からの客船がつく底土港にある「シーダイブ」というお店。
潜ったのは、島の漁港の一つ、八重根港。陸の上から見ると、あんまり景色が良さそうでもないので、なんでここで潜るの?という感想。
0222

水際からいきなり数メートルの深さに切れ落ちていて、最初は恐怖心でうまく潜水できませんでした。しばらく、海面近くで時間をつぶし、落ち着いてから再度トライしました。
(ソラスズメダイ?)
1042

港の中は、前の宮古島の時より海底のアップダウンの激しいところでした。そして透明度もいい。青い光に包まれて景色もきれいです。
(チョウチョウウオ)
1122

0792

体験ダイブと言っても、今回は体の動きはインストラクターさんにおまかせです。僕の背中をつかんだインストラクターさんがあっちこっちとひっぱって行ってくれます。ときどき写真撮影なんかのために、僕を水中に置き去りにします。そんときは、体がふわふわ浮き上がったり、訳のわからないことになっています。
(メジナ?)
0862

2本目潜ったとき、レッドデータブックのアオウミガメに超接近。目の前で寝ているウミガメを起こしてしまいました。
1302

1322

それでも、おっきな目をしたカメさんが長い間、僕達3人に付き合ってくれたせいで、写真は何枚も撮れました。
1452

インストラクターさんも何枚も写真を撮ってくれていて、翌日にはホテルフロントにCD-ROMを届けてくれていました。
<↓これはインストラクターさんの写真 僕と娘が写ってます ったってね(^^)>
102

カメさんと泳いでる時に興奮しすぎたせいか、疲れてしまったので、カメさんの姿が見えなくなったときに、陸にあがりました。
凄くラッキーな水中カメラデビューになりました。やっぱり大きなカメさんは華がありますね。

プレビュー見たところ、そこそこピントもあってるし、まったく初心者でこれだけ撮れればまあOKだな。カメラがよかったんだな。

ふと気がついたんですが、この島の海岸には漂着物がまったくありません。島の両側を流れる黒潮の流速は早く、すべて流されてしまうよう。東日本大震災の影響で多くの漂着物が打ち上げられている姿を想像していましたが、そんな様子はありませんでした。

昼食はショップの人に教えてもらった、またも地魚の店へ。今度はづけ丼を注文。やっぱり魚の張りがちがう。ほんとに美味しい。

娘が3本目を潜っている間、僕は八丈島歴史民俗資料館へ。
0092

元、東京都八丈島支庁舎だそうで、相当古い木造の建物です。明るい日差しの中、ヤシなどの中に、存在感を主張しています。
ここでも、学芸員の人に、いろいろな展示物について説明していただき、とても助かりました。
このような資料館では、なにかとっかかりがなくて、表面をなぜるだけで通りすぎてしまうことが多いのだけど、ここでは、色々なことに興味がわき、楽しいひとときでした。
特に、”江戸時代以降の流人と島民との交流と、文化の移り変わり”に力点が置かれており、最初の流人 宇喜多秀家に関する展示も、ボリュームがあります。
0062

娘がダイブを終わったところで、ショップの方推薦の温泉に行きました。
島の最南端あたり、「みはらし温泉」。名前のとおり高い岩の上の露天風呂からの見晴らしは最高です。休憩室にはタレントさんの色紙が何枚も貼りつけてあります。多分僕もテレビで見た覚えがあります。大変しょっぱい温泉です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 8日 (土)

宮古島_2011/01/01

初詣は、島の人がお参りをしていた平良港近くの「張水御獄」に行きました。ここでは、みんなかしわ手をしません。手を合わせてお祈りをしています。漠然と御嶽とは神社の親戚かと思っていましたけど、明らかに違うものですね。
街中で、しかも建物がある御嶽ははじめて見ました。沖縄で訪ねた御嶽はみんな屋外で木々の茂る中にありましたから。
0022

隣の「宮古神社」にもお参りしました。ここでもみんなかしわ手は打ちません。(^^)
沖縄の波の上宮と同じく、熊野大社の末社です。宮古島唯一の神社かもしれません。
TBSのテレビカメラもきていました。
0092

この神社はGoogleMapの表示から50mぐらい海側にずれたところにありました。社殿の様子も全然変わっています。どうも、昨年中に移転したよう。建物はとても新しくきれいでした。

うえのドイツ文化村
0112

島の南端の海岸にある「うえのドイツ文化村」に行きました。寝坊してホテルの朝食をのがしてしまった娘が、お腹空いた空いたと言うものだから寄りました。
ここでは年越しのカウントダウンイベントをしてたらしいんですけど、僕たち以外にはお客がいません。
とりあえず、村内のレストランめざしてまっすぐ進みます。しかし、どうも人の気配がありません。ドアに手をかけても、ビクともしません。中は真っ暗。なんだ、営業してないじゃない。 そうです。去年の後半には営業をやめてしまっていたようです。一時期はやったテーマパークブームの頃にできた施設なんだろうな。

で、近くの「琉球の風」という大きなお土産屋さんで食事しました。美味しかったけど、寒かった。それと、どのメニューも量が少なかった。^^;
お店は風がよく通るように作られていて、暖かく保つための配慮って、全くありません。

宮古島メガソーラー実証研究設備
0172

海岸をさらに東方向に走ると、突然緑の海岸が途切れ、山を切り崩した広大な施設が現れる。そこでは巨大な風車が2基 グォングォンと音を立てて回転しています。
真新しい広大な施設です。平坦に整えた敷地に延々と太陽電池が並べてあります。もし、台風などで敷地内の土砂が流出したら、相当ひどい海洋汚染になりそうな気がしますが。…多分、対策は施してあるでしょうね。

昨日に引き続き平安名灯台に行きました。きのうは夜だったので景色が見えませんでした。どんなところだろうということで行ってみました。
なが~い岬を延々車で走り、終着の駐車場からは灯台のある岬の突端まで歩きます。すごい強風です。日差しがないので寒いです。
0292

岬両側の海は白砂、サンゴなどが透けて見えてきれいです。200円の入場料払って灯台の上まで上がったら、さらに強い強風でもう大変。狭いベランダを走りまわる小学生に追突されて、恐怖の一瞬を味あわせてもらいました。景色はさらにダイナミックで素晴らしかったです。それを楽しむ余裕はなかったですが。
0232

夕方、島の南端の「シギラ温泉」に。ここは宮古島温泉と違いお湯は無色透明。でもしょっぱいところは同じ。正規料金は2,800円。もちろん割引券を使いましたけど、ずいぶん高い。
洗い場も浴槽も全て屋外。浴槽には、屋根付きと露天の2種類あり。寒かった。僕は、ちょっと高いところにある露天風呂に入ったのだけど、ほかに来る人はなく、貸し切り状態。階段を上がっていく間は吹きっさらしだから。お湯は暖かったから、つかっている間は平気です。
ほかに水着着用エリアということで混浴の温泉とプール、喫茶(以上、全部屋外)などがあります。

夜は平良の町の「joyful」へ。店の前の街路樹がすずめのねぐらになっていてにぎやかだった。昼間はすずめを全く見かけないのに、彼らは一体どこにいたんだろう?ついでに、島ではカラスも全く見かけません。
1052

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 7日 (金)

宮古島_2010/12/31

朝から体験ダイビングです。島の南側「イムギャーマリンガーデン」というところ。箱庭のようなきれいな入江です。
0152

0222

9時45分に水辺で待ち合わせをしました。若い女性のインストラクターが重い機材を用意して待っていてくれました。(^^)y
娘が問答無用で「カラカラ先生のダイビングスクール」というところに申し込んでくれちゃったので、私は体験ダイビングすることになりました。でも、海が荒れているので、初心者の僕だけが入江で静かにダイビングすることに。娘たちは船からダイビングしているようです。

機材の扱い方の指導や少しの練習をした後、重いタンクを背負ってよろよろ水に入っていきます。内心怖かったものの、案外すんなりと潜ることが出来ました。潜ると言っても底に手をついて、手で歩く感じです。目の前をいろんな魚が泳いでいます。私の顔をじっと覗き込んでいく魚もいます。
ハタタテダイ、ヘラヤガラ、クマノミ…たくさん見れました。

途中で一度休憩して2度潜り、12時くらいに終了しました。これはハマってしまいそう。

水中カメラも用意していたんですけど、満足に潜れるかどうかもわからないのに、余計な物持っていくのはやめておこうということで、写真は撮ってません。

ダイビング終わって、着替えたら風の冷たさにブルブル。水温は24度もあったというから、水中の方が断然あたたかいですね。
0362

このあと、一部で有名な「石庭」に行きました。個人のお家の庭なので駐車場などはないのですが、近所には何台か車が止まっています。
宮古島で最もパワーのあるパワースポットだそう。たまたまその時いらしていた常連さんに、庭を案内していただきました。庭園のなかには奇っ怪な形をした海洋石灰岩が立ち並び、あちこちにストーンサークルのような一角があります。
足元から暖かい気が上がって来るところがありました。でも、いろんな方によって語られているような、特別な体験は、僕にはありませんでした。
実は、前日に、9時半にいらっしゃいと言われていたんですが、ダイビングの時間に重なっており、ダイビングのあと伺いました。
お庭の持ち主のおじいさんは那覇に立たれるところということで、お話はできませんでした。
また、機会があれば訪ねて見たいと思います。

夜は「宮古島温泉」に行きました。すごくしょっぱい温泉です。海水と同じです。でもこれは地下1500mからくみ上げたお湯だとか。東京の温泉のように茶色いお湯です。掛け流しのようです。肌がヌルヌルしたので少しアルカリ性かもしれません。
小さな露天風呂もありました。

平安名灯台
南十字星を見ようといって、夜、東平安名岬まで行ったけど南の水平線は雲がかかっていて見えませんでした。しかし、空は真っ黒。そこに鮮やかに光る星たちには感激。天の川もはっきり見えました。そして流れ星もきれいに流れていきました。
まわりには、灯台以外に^^;邪魔になる光はなく、スターウォッチングには理想的なところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 3日 (水)

多摩源流温泉 小菅の湯

多摩源流と言ってもここは山梨県。奥多摩湖から少しだけ山梨県に入った都県境の村。北都留郡小菅村。
途中通った奥多摩周遊道路の中間地点あたりは、素晴らしい紅葉だったが、駐車場が満杯で車を止められず。
写真はとれなかった。残念。
0072

0112

0142

温泉はアルカリ単純泉。湯につかったら、肌がぬるぬるする。PH9.98 強いアルカリ性。
とても気持ちいい。湯温は42度ぐらい。加熱している。成分表に、わずかに硫黄臭…と書いてあったけど、塩素臭しか感じなかった。ということで消毒して循環しているよう。
屋外にある五右衛門風呂は第2源泉から引いた掛け流しだと表示してあった。

この日は広い駐車場がほぼ満杯になっていたし、観光バスも止まっていた。
浴室内では、カランのところで10人が順番待ち。結構な混雑。浴槽のほうはそんな混んでるわけじゃない。

JRの鳩ノ巣駅そばの山鳩というレストランで食事し、帰った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 4日 (火)

銚子でイルカウォッチング(:_;) 2010-05-01

銚子に行ってきた。
前の週、ふと気が向いてイルカウォッチングの予約をしました。
じつは、まだ野生のイルカは見たことがなかったので、ぜひ見たかったのです。運が良ければ5000頭もの群れに遭遇することもあるとのことです。

家を、朝の3時半には出ました。ゴールデンウィークなんで、どんな大渋滞に出くわすかもしれないということと、娘が寝る前に出発しよう(寝た娘を起こすのは大変('_'))という時間設定です。
現地には朝の7時に到着してしまいました。あとは「地球の丸く見える丘」の駐車場で仮眠。あんまり日差しが強くて、犬吠埼の水族館に行きました。

「犬吠埼マリンパーク」
1132
何回か前を通り過ぎたことがあるけど、中に入るのは初めて。とっても小さな水族館です。
9時50分からイルカのショウがあるというので、裏のイルカショウプールへ。小さなプールに大きなイルカが4頭泳ぎ回っています。最近の水族館と違って、水の色も緑色。
1062
ショウをやってない間は、プールから人を眺めて遊んでる。とっても可愛い。飼育係が近づくといきなりジャンプして、ザッパーンって、すごい水しぶきをかける。
私たちがプールの際に行くと、上半身を水面に出したり、片目だけ水面に出してこちらを見つめる。人懐こいイルカたちだ。

1142
11時頃になってすぐ近くの「犬吠埼灯台」のそばに行き、食事をした。さすが、魚料理は美味しい。景色も最高。というか、ちょっと波が高くない?という疑念もなくはない。

12時前にイルカウォッチングの集合場所「銚子海洋研究所」に行く。
ばらばらと参加者が集まっている。
受付を済ませ、船の乗り場に移動。遊覧船を高速にしたような船が係留されている。
出港時刻は13時。簡単な説明のあと、全員ライフジャケットを着けて乗り込んだ。
1202

出港後、水面を飛ぶように進んでいく。が、沖に出るにつれてうねりが出てきた。
まわりには、あまり見たことのない大きな海鳥が飛んでいる。高速で低空を滑り、水面に羽をとられそうなぐらい低いところを舞う。すごく美しい。海鳥のことは全然わからないのだけど、そばで見ていたバードウォッチャーによると、それらは「オオミズナギドリ」だそう。「アビ」もいるらしい。彼らは双眼鏡を構え、大きな望遠レンズを付けた一眼レフデジカメを振り回している。だけど、実際、船は波の上をぶんぶん跳ねながら飛んでいく状態で、僕には双眼鏡を構えることもカメラを構えることも出来はしない。彼らはいったいどういう技術を持ってるんだろうか?
そのうち、船長から「スナメリ」が右手にいるとの報告があったのだが、僕には見えなかった。残念。
酔うのが嫌だから、出港後許可が出てからは、私たちはずっと船室から出て、外の手すりにしがみついていた。実際、大変な強風で、水しぶきがザブザブかかる。だけど景色が素晴らしいのでやめられない。バードウォッチャーの真似して望遠レンズでの写真撮影なんて、とてもできなかったけど。

出発後30分ぐらい経った頃、船長から「強風波浪注意報が出、これから先の波高はもっと大きくなることが予想されるので、先に進むことを断念する」とのアナウンス。またまた残念。帰りはスピードを心持ち遅くして、港に帰還した。その間も鳥がたくさん低空を飛び交っている。陸の鳥と違い、大型の鳥たちが高速で優雅に舞い、時々水面にダイブして行く。感動の景色だ。あとで図鑑でチェックしておきたい。
港に戻り、全参加者に燃料費1000円を除いた額が返還された。明日の予約はすでに満杯だということなので、また、後日チャレンジしてみたい。

船を降りてから髪の毛をさわると、バリバリにからみ合って手の指を通すことができない。顔も塩をふいている。触ると塩がパラパラ落ちてくる。唇のまわりはめちゃくちゃ塩辛い。びしょびしょになった服も、すでに乾燥している。

銚子漁港に行き、夕食。はるか昔、ここで食事をした記憶がある。おいしかった。

1222
次に「犬吠埼京成ホテル」の温泉「湯元 黒潮の湯」へ。なにしろ体中塩ふいてるから流したかった。
ここの露天風呂は景色抜群で気持ち良かった。でも、外の道から見えていそうで気になったけど。(*^_^*)
泉質は「ナトリウム塩化物強塩温泉」
1342_2

この日の宿は九十九里の海岸近く。
九十九里有料道路を走った。景色がきれい。海岸は大量のサーファーが群がり大混雑。道はのんびりドライバーと無遠慮ドライバーが混在して気疲れする。1車線の道を40km/hから90km/hまでいろんなスピードの車が走る。
海岸の大きな公園の横にあるホテル。G.W.の前の週にネットで予約したところ。いつものように突然の予約。部屋は広くいいところだったけど、交通の便が良くないのだろうか。すいていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)