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2017年6月

2017年6月10日 (土)

セドナ旅行2017-05-29~31

5/29(月)
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ヒーリング体験
現地ツアーとして、前もって申し込んでいたものです。相手をしてくださったのは日本にも長く住んだことのある、イギリス人女性ヒーラーです。
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まずはレッドロッククロッシングへ出かけます。
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元は果樹園だったところだそう。果樹園の持ち主が亡くなった後、政府の森林局が買い取って公園にしたとか。景色は絶景。光と木々の緑と、せせらぎと…素晴らしいところ。ここで瞑想をしました。
あたたかな風が感じられていい気持ちです。
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<桑の実>
次はエアポートメサに登ります。
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途中の駐車場から歩いて頂上へ。メサの頂上には小型飛行機とヘリコプターの飛行場があります。この時登ったのは隣の丘。
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ここも絶景。セドナってどこにいても絶景です。気持ちが洗われます。
「あの丘の向こうには今でもジャガーがいる」などと、説明を聞き、おもいっきり景色を味わったのち、ここでも瞑想。
こちらでは、すこし刺激のあるような肌触りの風。

そして、ヒーラーの事務所に戻り、リーディングセッションです。
僕が先、終わってから娘と交代です。
娘も「スッキリしたー、いい気持ち」と言いながら出てきました。

終わってからスタバでコーヒー。

ハゲワシ、ハチドリ、シカ、ヒレンジャク は写真に撮れなかった。

夕方はふたたびエアポートメサへ 夕焼けの山々を見に行きました。
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5/30(火)
最終日、空港から帰る日です。
朝5:30宿を出て空港に向かいます。ちょっと早いかもしれないけど、途中何があるかわからないので、少し早めの出発です。約2時間のドライブ。

案の定、フェニックスの町でレンタカー屋さんを探すのに手間取って、空港到着は8時過ぎ。
娘はアメリカン航空で僕の30分前の飛行機でバンクーバーに帰ります。第4ターミナルから出発というので、まず第4ターミナルに行ってチェックイン。
今度は僕、Eチケットに第2ターミナルと書いてあるので、電車とカート乗り継いでそちらに行くと、第2ターミナルは間違いだという(+o+) ふたたび電車とカートに乗せてもらって第4ターミナルに戻りチェックイン。これで娘のほうは遅刻寸前になり、ばたばたで出発。
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<ターミナルを結ぶ電車>

次に僕も余裕なく出発です。せっかく朝5時半に出発したのにぃ。

僕は、フェニックスからカナダのバンクーバーまで。前回で懲りたはずのカナダエアーを使います。
日本出発時点では、どこの航空会社かわからなかったのだけど、旅行中にカナダエアーだと判明。
そして使用機材はなんと小型機です。ボンバルディアCRJっていう80人乗りぐらいのジェット機。3時間ほどでバンクーバーに着きます。
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フェニックス 10:40 Canada air jazz → バンクーバー 13:55
バンクーバー 16:15 All Nippon Air → 羽田 18:10

バンクーバーでは飛行機を降りて、カナダ入管通過して 2時間半後の全日空機に乗り換え。
全日空機だったらもう安心。なにかまずいことがあっても何とかなるだろ。
今回も赤ちゃんいっぱい乗ってるんだけど、とても静か。全日空の機内サービスはレベルが違う。

私は3列シートの通路側。隣が空席で、窓側は若い女の子。常に靴を脱いで隣の席や前の席の背中に足を上げています。ティッシュや空き箱などごみは全部床の上や隣の席に投げます。彼女の周りはゴミだらけ。きつい香水のにおいプラス汚い。まいっちゃうな。最後、羽田空港に着陸して逆噴射がかかった時、床の上や席の上に投げてあったゴミが全部前方の席に流れて行って、視界からはゴミが消えました。確信犯なのか??ゴミと一緒に化粧品も消え失せたような気がするけどどうかな?
東アジア人みたいなんだけど、(つまり日本人か、中国人か、朝鮮人)まったく言葉を発しないので、どこの人かわからない。
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5/31(水)
羽田到着 17:30
予定よりかなり早く到着。今回から自動入出国の申請をしたので、一瞬で入国できました。
でも税関で荷物開けさせられました。何もなかったけど。(´・ω・`) 国際線ターミナルで食事をして、コーヒー屋さんで一休み。
コーヒー屋さんでは、僕の前には白人男性がいたんだけど、対応した若い女性店員は、恐怖の完全マニュアル対応。日本語で、「ご注文はXXとXXとXXですね。店内でお召し上がりですか。お砂糖とミルクはいかがいたしますか?となりのカウンターで商品をお出ししますので、そちらでお待ちください。」等等、白人は完全無言。全く理解できていないことがわかるのだが、店員さんはマニュアル対応をやめません。カウンターで待ってくれと言っても、白人さんはさっさと席について待ちます。国際線の飲食店なんだから、客の半分は日本語わからないんだけどな。

リムジンバスで調布まで、そこからTAXIで帰宅。

玄関はいると、旅行中ケージに入れられていたニャンコがニャーニャー大声で呼んでるけど、シャワー浴びてからご対面することに。(^。^) 以前、娘が乗馬して帰ってきたとき、頭の上からオシッコぶっかけられてた。今、馬やら、オオカミ犬やらよその猫のにおいが体に残ったまま対面したらどんな事になるかわからない(^-^)。
シャワーのおかげかシャンプーのにおいのせいか、無事ニャンコとの熱い抱擁が果たせました。

セドナが巨大なパワースポットって、ほんとだね。肩こりや腰の痛みが全部消えたし。気持ちもすっきりしました。セドナにいる間、すっきり快適だった。ホピの壁画にも力があるように思う。日本に帰って1日経ったら肩こりは復活したけどね。
わけわかんないけど、ハッピーな気分になった。 ハッピーって語彙、僕はまず使わない言葉だけどね。ヒッピーの聖地にやられたね。

行く前は、パワースポットをきっちり味わってくるぞ…と思ったんだけど、現地では、なんとなくのーんびりと過ごしてしまいました。思いっきり感じ取ってやるぞっていう意気込みを、現地では忘れてました。そういうもんだろうか。

アリゾナ州セドナの人口はたったの1万人! そして、年間の観光客数は400万人だとか。街で会う人は、お店の従業員やガイドさん以外のほとんどは観光客。そして、アジア人観光客は少ない。ガイドブックには、観光客はアメリカ人とスピリチュアル系の日本人だけって書いてあったけど、街では日本人にはあまり出会わなかった。
観光バスは全くいない。観光客を観光地に案内するのはほとんどがジープ。それと自分で運転するレンタカー。
遺跡へは悪路なので、ジープかバギーがちょうどいい。バスは無理!乗用車は車体がボコボコになったり、お腹を擦ってしまう。だから、自分でバギー借りて、遺跡に入っていく観光客も多い。

セドナの町のトイレはたいてい水洗だったけど、町を外れたら、ほぼぼっとんトイレです。自然環境を汚さないための配慮だと思います。アメリカ人たちは、ぼっとんトイレを見て驚いてないとこ見ると、これが自然公園では標準仕様なのかも。

日本帰っても馬に乗りたくなった。河口湖あたり行こうかな。僕の乗馬経験は河口湖で2回だけ。一度はアラブ種、もう一度は木曽馬です。今回の馬は何だろう。大きいし、足が特にたくましかった。競走馬じゃないみたい。

カナダもそうだけど、持ち物がなくならないかなんて、気にする必要がなかった。これで緊張感がだいぶ違うんだ。気が休まるっていうか…一応、車には貴重品を残さないように気を付けたけど。
日本語環境がほとんどなかったという点では、難易度が高かったかも。

ガイガーカウンターの数値はいつも0.05μsv/hぐらいで、東京とおんなじぐらいだ。もっと高いかと思ってた。放射性の鉱物が埋まってるわけじゃないのね。
鉄分を多く含んだ砂岩と、石灰岩がメインらしい。だから真っ赤な岩がゴロゴロしてる。石灰岩の中には石英の結晶(水晶)が含まれていて、これがここの名物だね。地面はどこに行っても赤い砂と岩だけど、砂はところどころきらきら光っています。細かい水晶のかけらだそうです。いたるところで光ってます。

旅行・地域, スピリチュアル | | コメント (0) | トラックバック (0)

セドナ旅行2017-05-27~28

5/27(土)
朝は鳥の声で目を覚ます。体調がいい。雲ひとつない快晴。
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セドナはスピリチュアルな町。ネイティブアメリカンが聖地としてあがめた町で、あちこちにパワースポットがある。なかでも4大ボルテックス「ボイントンキャニオン」「エアポートメサ」「カセドラルロック」「ベルロック」が有名です。
この日は特に予定を入れてないので、4大ボルテックスのいくつかを訪ねるつもり。期間中には4つとも全部まわりたい。(と娘が言っております(*^_^*)

最初はボイントンキャニオンへ。
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駐車場は満杯。駐車禁止じゃない路肩に車を止めて歩きます。
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途中まで遊歩道を歩いたが、先が長いらしく、景色のいいとこで写真を撮り、車に戻りました。遊歩道はいっぱい分岐していて、いろいろなところに行けるようです。
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いい年のおじさんの僕は、途中で「もういいじゃん」と言って車に戻ろうとするが、以前はヘタレてたはずの娘は、全然ねを上げません。娘はこちらに住むようになってパワーアップしたみたい。
遊歩道には、馬も通行可の標識があったんだけど、乗馬で巡ることはできないんかな。

次はカセドラルロック
駐車場が満杯。セドナでは、パトカーを見かけるということはほとんどないんだけど、ここでは違法駐車の乗用車の列に横付けしてます。意気込みが感じられたので、逃げました。(^^)/
ベルロックに転進です。

ベルロック
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駐車場にはかろうじて入れました。なぜかこの滞在中、駐車場は無料でした。
こちらもボイントンキャニオン同様、近くまで歩いて戻ってきました。ケーキのような山容。不思議な形です。ここも火山ではないはず。なんでこんな形なんだろ。
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もう一度カセドラルロック
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今度は駐車できました。素晴らしい景色をゆっくり味わいました。
名前の通り教会の聖堂の様な岩。とてもきれいです。上部の岩にたくさんの人が取りついているけれど、僕たちはその下の舞台のような岩まで登って、景色を楽しみました。写真をいっぱいとりました。
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夕方、セドナの街でゆっくりした後、またカセドラルロックへ夕焼けの山を見物に。
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今回の旅の全行程では、あまり大音量ではないものの、つねに蝉の声が聞こえています。でも、ほとんどの人は気が付いていないようです。一般に言われているように、こちらの人には、蝉の声は聞こえていないようですね。意外なことに、娘にもあまり聞こえていないよう。英語生活1年を超えると、英語圏の人のようになるんですね。娘は蝉が好きでないので、幸せかもしれない。

5/28(日)
雲一つない快晴。
ピンクジープホピの遺跡
昨日ピンクジープを予約しました。ホピの住居遺跡に行きたかったんだけど、具体的な場所がわかんないし、ツアーならガイド付きです。
実はこのコース、四輪駆動車がなければ入れないところでした。自分で行きたくても、いけなかったみたい。バギーをレンタルして自力でたどり着いてる人も何人もいました。
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ピンクジープは、乗客はせいぜい1台6~7人で、細かい需要に対応できるし、料金もそんな安くないから、商売としてもおいしいだろう。(^-^) 

朝7時過ぎ、ピンクジープ事務所にあるカフェでパンとコーヒー。時間になったらすぐそばの集合場所へ移動です。
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7:45 ピンクジープの事務所集合。
僕らの乗った車は熟年夫婦1組、父子1組、そして僕たち2人、ドライバーを入れて計7人。ドライバーがガイドもします。前日も走ったボイントンキャニオンへの道をさらに先まで走り、未舗装のワインディングロードに突っ込みます。遺跡の開門時間9:00の30分前に遺跡に入れてもらいます。
だんだん日が昇ってきて、暑くなってきます。

Honanki遺跡
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木々の間を通り、巨大な岩の壁に近づくと、たくさんの壁画が見えてきます。
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そして、住居跡も見えてきます。こんなとこにホピ族の人々は暮らしていたんだな。
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住居は急斜面の岩を登ったところ、岩のオーバーハングの下に並んでいます。ここなら雨がかからず、風が通り抜け、猛獣は登ってこないのだろう。なかなかいい立地。
壁画は二つの時代のものが重なって残されているそう。
見てるとワクワクしてくるなぁ。ここはいい気が出ている感じ。

大昔、学生時代に大量のスライドを見せてもらいました。ここの岩の壁画で授業の一コマ使っていたように思う。残念ながら授業の中身は覚えてないけど…(+o+)

ここに来ればココペリに会えると思っていたんだけどいなかった、残念。遺跡と時代がちがうらしい、似てるのはあったけど。この図柄の原典の様なものって存在しないのかな?精霊だっていうから、人の心の中に生き続けてきたものなら、それもありかもしれないな。
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<看板の下で笛を吹く人です>

途中、町の中をイノシシが走っていた。ほんとはイノシシじゃなくてハベリナ(クビワペッカリー)だそう。利他的な動物で、ネイティブアメリカンには「忠誠心と他者とのつながり」を象徴する動物だそうです。
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セドナの中心に戻ってきて、食事、ウィンドウショッピングなど。

街でぶらぶら時間をつぶした後、牧場へ出かける。
いままで運転しずらかった車。電動シートのスイッチを見つけて、上限までシートを上げると、いきなり前後左右の視界が開けて運転しやすくなった。なんだ、シートのセッティングがあってなかったのか!!

午後15:45、ホースライディング。果樹園の点在する山の中。果樹園の外はまだらな低木とサボテンの山。暑い!たぶん一日で一番暑い時間。そして、変に睡眠不足のため、眠い眠い。

山の道を走ってるとコヨーテ?が道を横切った。

乗馬は前後にインストラクターのおじさんとお姉さんが付き、間を9人(すぐに夫婦2人が脱落したので7人)の参加者が続く。ゆっくりなんだけどコースはすべて上り下りの急斜面。景色は大変いい。僕の乗った馬は、僕の意思とは別に、上り坂では走って登る。馬に落とされないようにするのがなかなか大変。翌日にはわき腹が筋肉痛になった。
アメリカの西部のサボテンの生える山を、テーブルマウンテンを見ながら乗馬なんて、西部劇そのまんまやん。僕の手綱の扱いがへたくそでお馬さんを苦労させたけど、もっと上手にならないと馬がかわいそうだと思いましたです。カメラも、邪魔にならないような小さなカメラ持ってこればよかった。乗馬中の、僕が撮った写真はありません。お馬さん、イケメンでした。そして、すごく力強かった。登りの急斜面をどどどどどっと駆けあがります。
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セドナの近く、ホースシューベントでオーロラを写真に撮った人がいるらしい。有名なKAGAYAさんです。バンクーバーでも写真に撮られたらしい。どうしちゃったんだろ。地磁気の変動のせい?

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2017年6月 8日 (木)

セドナ旅行2017-05-26

今回はセドナ旅行です。
アリゾナの砂漠にあって、ネイティブ・アメリカンの聖地。パワースポットがいっぱいある特別な地です。

5/26(金)
羽田 15:40 ユナイテッド航空 → サンフランシスコ 9:20
サンフランシスコ 11:15 ユナイテッド航空 → フェニックス 13:15
計13h35m

今話題のユナイテッド航空に搭乗。安かった。機内は満席。いろんな人種の赤ちゃんがいっぱいで、機内は大騒動だったけど、寝不足だったからしっかり眠れた。機内の映画に日本語の番組は多くない。英語の番組を見ていたけど、よく眠れました(^-^)。

サンフランシスコには朝到着、乗り換えです。
サンフランシスコの出発は、11時過ぎ予定だったけど、前の飛行機降りる前に、3時間の遅延であることはわかっていた。チケット購入サイトでアナウンスが出てたから。でも出発5分前になっても飛行機は到着せず。さらに、出発時間が30分後に延期されたが、それでも機体は来ない。
飛行機の出発時刻が変更されるたびに、一斉に漏れる大きなため息。アメリカ人は係員に食いついて事態を混乱させることもなく、極めて従順? 一斉に オー という声が上がり、乗客も係員もあきらめ顔。僕の搭乗予定の便だけでなく、多くのユナイテッド航空便がみんな遅れている。
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機体が到着して、機内から駆けだしてくる乗客が一通りすんだあと、機内清掃している最中の飛行機に乗り込みます。そしてさらに遅れて出発。約2時間のフライトです。

到着したフェニックス空港第2ターミナルは薄汚れた田舎の飛行場のよう。
バゲージクレームでは、ターンテーブルがガガガといって最初に出てきた荷物に噛みついて止まってしまいました。
しばらく待つと、なんのアナウンスもないけど、隣のターンテーブルから荷物が吐き出され、また警報がなって止まる。その間、最初に噛みつかれた荷物を取り出そうとする係員はおらず、持ち主がターンテーブルに上って一生懸命引っ張り出してます。カオスやな。
荷物が出るのをずーっと待っている僕のところに、3時間前から空港に着いていた娘が来てくれた。バゲージクレームは外からも出入り自由なので、待ち合わせに好適((+_+))
カナダとかアメリカでは、人の手元を鋭い目つきで狙っている人は見当たらない。リュックを後ろ前に背負っている人もいない。基本的に安全らしい。なんてったって、目つきがやわらかい。

ここフェニックス空港でレンタカーを借ります。
レンタカー業者がいくつも入っている巨大なビルが、空港の近くにあり、各ターミナルから無料バスが運航しています。
今回初めて国際免許を持ってきました。府中の免許試験場で10分ぐらい、2000円ほどで発行してもらえました。

レンタカー屋さんでは、希望を聞かれたので日本車がいいって言うと、ホンダイがいっぱいあるよっていう。(+o+) 駐車場には韓国車のヒュンダイがズラッと並んでます。これってジョークなのか?(*_*)  ジョークだろうな~。プロだから、日本車と韓国車の区別つかないわけないよなぁ。車の列の終わりの方に日産、トヨタ、VWほか、アメリカの車も少しだけ並んでます。
結局「NISSAN ALTIMA」という車を借りました。結構大きい車です。エンジンは2.5Lあるらしい。強力です。
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定速走行装置とか後方ディスプレイとか、うちの車についてない機能がいろいろついてます。
日本語ナビだってついてます!!

走り始めてすぐに ウインカー出すつもりでワイパー動かしたり、右側車線を走行しなきゃいけないのに左車線につっこんだり…… 危なくてしょうがない。そのたび助手席の娘から「キープライトだよ」と声が飛ぶ。
スピードメーターには、mile/h と km/h の両方の表示があります。これでなんとなくスピードがわかります。

フェニックスからセドナは、車で北へ向かって約2時間。東京から静岡ぐらいの距離かな。
さっそく走ったフリーウェイは、だいたい120km/h~140km/hで流れてます。日本と違って全部の車線が、ほぼ同じスピードで流れています。片道4車線なんかは珍しくありません。テレビで見るアメリカの景色そのままです。巨大トレーラーは回転ランプを点灯しながらゆっくり走りますが、それ以外は同じスピードで走っています。
車間詰めてあおるバカはいないし、乱暴運転も見かけなかった。日本で走るよりははるかに安全な気がする。
アメリカの高速道路は穴ぼこだらけですごく危ないって聞いていたけど、まったくそんなことはありません。すごくスムーズで、運転しやすい。基本的にみんな譲り合いをしながら運転しているので、不慣れな車が混じっていても事故につながりにくそうです。中国や韓国で車の運転するのは怖すぎますが、アメリカなら大丈夫そうです。

天候は雲ひとつない快晴。毎日摂氏30°超で暑いけど、湿度が低くて日本の暑さよりはだいぶ楽です。

飛行機の到着が遅れたせいで、空港からまっすぐセドナに向かったけど、宿に到着したのは夜でした。

宿はAirB&B。セドナの住宅街の中。オーナーは、セドナでは珍しくないスピリチュァル系のスリムなおじさんです。手作りパオに泊まります。一棟まるごと僕たちの宿です。宿にはいろんな仕掛けがあります。壁にはインドや日本の曼荼羅が貼られ、風が吹けば澄んだ音色でパイプが鳴る。屋根は透明のアクリル板。パオの上の木に止まっている鳥の姿が見える。
水洗トイレ、シャワー共同。テレビ、エアコンは無し(^-^); いらないけど。

宿の主人が本物のオオカミだって言ってるオオカミ犬??もいました。スリスリ甘えて可愛いかわいい。オオカミってこんなにかわいいの?黒ネコもいました。

到着した日は庭の焚火のそばで、食事を出してくれました。その間、宿泊客でないお客さんも何人も出入りして、楽しそうに会話してます。その日の宿泊客はほかに10人ぐらいもいたらしい。

夜、空は全天の星空。天の川もはっきりと見えています。湿度が低いとこんな夜空が見えるんだな。星が激しく光っている。
夜 暗闇の中で、可愛い黒ネコがミャーミャーいってついてきた。闇の中で二つの目と口だけが見えてた。(^^)/ おなかすいたんだろうな

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