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2016年10月

2016年10月 3日 (月)

シーカヤックでホエールウォッチング(9/24-9/26)

9/24 7日目
港のカフェで朝食。おいしかった。

10時30分、フェリー埠頭前発の長距離バスに乗りコートニーへ。バンクーバー島の真ん中あたりの港町まで行きます。途中休憩1時間半込みで所要約3時間。そこから港におりて水上飛行機に乗ります。ワクワク
日本と違って、バス乗り場の表示なんてないから、地元の人に聞くしかない。バスはフェリー埠頭でUターンしてたぶんここに止まるって聞いたけど、実際は逆方向からバスは入ってきて、道の反対側に停まりました。しかも30分遅れ。しかも切符に書いてあるのと違う会社のバスが来た!グレイハウンドの切符を持っていたのに、乗るバスはTofino Bus。バスには行き先表示もないし。途中1時間休憩予定だったけど30分に切り上げるとか。横に娘がいるんでなけりゃ絶対無理。難易度高すぎ!
今回はバスも飛行機も宿も手配したのは全部娘。自分ひとりじゃこんな旅はできません。

車内はなんだか澱んだ雰囲気が…… 娘にそれを言ったら、「アメリカなんてこんなもんじゃない」だって。

コートニーのバス停を下車後、隣町コモックスの水上機乗り場へタクシーで行きます。TAXIの運転手さんは、数年間沖縄などでダイビングのインストラクターをやっていたという人で、少し日本語ができます。
飛行機搭乗まで、2時間ぐらい余裕があるので町に行ってお茶しました。
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この町の自動車は、人が道を渡ろうとするとすぐに止まって道を譲ってくれます。交通マナーが驚くほど優しいところです。

ここからバンクーバー港までは水上飛行機で1時間ぐらい。ハーバーエアー・シープレーン(Harbour Air SeaPlanes)という会社の飛行機に乗ります。
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パイロット、コ・パイロットを入れて全部で8席 乗客は3人でした。
離水してすぐ、眼下の海面に巨大な雨の斑紋のような模様がたくさん見えます。大規模なイルカの群れだというのですが、イルカの姿が海面に見つけられない。双眼鏡を持っていれば見ることができたんだろうか?残念!
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バンクーバーの町まんなかの港に着水します。港にはギャラリーがいっぱいいました。
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この日はバンクーバー泊 Coast Plaza Hotel and Suites 三ツ星です。
ホテルは上層の30階。景色は抜群。部屋も広い。ただし、かなり古そう。格式も高いかも。チェックインの際の中年のホテルマンが、丁寧でとても感じよかった。
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ハーバービューじゃないせいか、結構安かった。
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部屋にはAPAグループの日本語広報誌がおかれていてびっくり。なんと、APAグループに属するホテルであるらしい。日本では泊まったこと無いAPAホテルに、カナダで泊まってしまった。
部屋にスタバのコーヒー豆とコーヒーメーカーが備えてあって、自分で淹れることができる。これはいい。
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バンクーバーって、小さな町だからだろうか。
のべつ、娘の先生やら職場の同僚やらに出会う。
地下鉄は、あっちで電車が止まっていたり、ホームが閉鎖されていたりと、なかなか状況を把握できない。日本人的には困るけれど、現地の人はほとんど困ってないよう。
世界的にも、韓国製の鉄道は廃止・取り壊しが続いているけれど、ここはそこそこ韓国品質を守っているのか。

バンクーバー港の大きなパブ?で、アルコール抜きのカクテルとともに食事。カナダでの食事はだいたいおいしい。これも、アメリカとは違うところだろうか?
アルコール抜きのカクテルもおいしかった。フィッシュアンドチップスですらおいしい。(^-^)

現地のApple Storeに行ったら、いつもは9時まで営業している店が7時にすでに閉店していた。この日、iPhoneの修理をたのもうと思ったのに残念。ちなみに、現地ではこんなことはざらにあることだそう。東京で修理しよう。

9/25 8日目(バンクーバー → 太平洋)
朝、ハンバーガ屋さんで朝食をとり、娘に空港行きの電車に乗せてもらい、ひとりで空港へ。
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なんと「FATBURGER」だって。

夕方4時30分発だけど1時ぐらいには到着。 往路と同じANAの羽田行です。機材も同じB787
まずはチェックインして腹ごしらえして、自分用土産にトーテムポールのキーホルダーを買い、スタバでお茶します。
時間つぶすうちに娘が見送りに来てくれたので、出国ゲートへ。
荷物のX線検査を終わったらいきなり出国ロビーに出てしまった。ほかの国より検査がひとつ少ない。
あとはミネラルウォーターを買って、ボーディングブリッジへ。
すでに優先搭乗が始まっており、すぐに「残り全員」の搭乗が始まった。

9/26 9日目(太平洋上 → 羽田)

機内映画をたくさん見たので、睡眠不足。
日付変更線を越えたせいで到着は翌日の夜7時。建物出たらなんと気温が30℃近い。こんな暑いとこいやだ。
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国際線ターミナルの吉野家でうな重。お客さんは外国人ばっかり。モスカフェでカフェラテたのんで、一休み。
リムジンバスで家に帰った。うちでは猫が泣き叫んで、暴力的に甘え、迎えてくれた。ごめんね一人にして。
以降、時差ぼけでぼけぼけ

持って行くのを忘れたカナダのガイドブック、うちに帰って復習がてら見ていたが、書いてあることが古いのかどうか、ウソばっかり。乗り物関係が貧弱と言うか、古いと言うか……ほんの少ししか書いてないからちっとも参考にならない。持って行かなくてもよかったかも。苦情のお葉書を出したほうがいいぐらい。
※ 「地球の歩き方」のほうは、間違ったことは書いてなかったです。だけど、ジョンストン海峡のハンセン島だとかポート・マクニールとかにはやっぱり1行も触れてなかった。(^◇^)

バンクーバーではアジア系の人がほんとに多いけれど、日本人の振りしてる中国人や、中国人の振りする日本人など、かなり混沌としている。なんでこんなことに……
白人のおじいさんに話しかけられて、ウソを答えてバカ笑いしてる日本人の女子を見た。悪趣味だ きっと彼らもツーリストだよな

日本料理店がいっぱいあったけど、どこもほかのアジア人がやっていた。
ラーメン屋さんなんかは、すごい行列で、現地の日本料理はなにも食べなかった。
とくに「山頭火」の行列はすごかった。昼でも夜でも行列している。
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バスは、とくにトロリーバスは連接車もあって、とてもサイズが大きい。乗り心地もいいし、日本も、都心ではこんな大型のバス導入すればいいのに。路面電車のほうがもっといいとは思うけど。スカイトレインみたいのでもいい。結局なんでもいいから??

帰ってきてから聞いたことだけど、少々の雨や、しぶきがかかっても、一部のカメラは壊れないとのこと。たとえばPENTAXの一眼レフとか、NIKONの上級機、OLYMPUSの上級機など。だったらカヤックに持ち込むときは、最近隠居してるPENTAXの一眼レフを復活させようかな。CANONは防滴という表示があってもやめたほうがいいといううわさ。

今後同じカヤックツアーに参加するなら、長袖のフリースジャケットを2着以上必要だということがわかった。暑すぎる心配は全くなくて、水を通さない素材が必要だということが分かった。

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2016年10月 2日 (日)

シーカヤックでホエールウォッチング(9/19-9/23)

9/19 2日目(バンクーバー → ポート・マクニール)
スタバで朝食をとり、客船ターミナルあたりを散歩。昼食はフェリー(シーバス)に乗って対岸のレストランに行き、海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。(昨日といっしょやん)
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その後、電車でふたたびバンクーバー空港へ行きます。
空港のエントランスから無料バスに乗ってずいぶん長い距離を移動。小型機エリアへ。パシフィック・コースタル・エアー(PacificCoastal Airlines)という会社の飛行機でポートハーディ空港へ飛びます。
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バンクーバー島の北端です。
座席は左右1列づつで、20人乗りビーチクラフト機。ドアを閉めたり、シートベルトの確認をしていたお姉さんは副操縦士だった。CAさんは乗ってません。
到着した空港から電話でTAXIを呼び、30分ほど高速道路を南下、ポートマクニール港へ到着。夜の10時ごろです。町はすでに深夜。
ということでおとなしくポートマクニールのモーテル(Haida Way Motor Inn)泊 絵にかいたような田舎の港町です。

9/20 3日目(ポート・マクニール → ハンセン島・カヤック1日目)
今日から4日間、カヤックによるホェールウォッチングに出発です。(Kingfisher Wilderness Adventures Kayak Tours)ペースキャンプは、バンクーバーの北数100キロ。ジョンストン海峡のハンセン島です。事前にA4で17ページに及ぶ説明書がメール添付で送られてきているので(ー_ー)!!大体理解できている??はずですが、実際は脳内誤訳がいっぱい。

朝、ツアーガイドのお姉さんが宿に来て、ブリーフィングの後、ミニバンに乗せられて港へ行きます。重苦しい北の海の景色です。埠頭には雪が残っています。

参加者は出発前から知らされていますが、オーストラリア人の夫婦と子供二人。13歳のハンサム息子と10歳の娘。娘さんはおしゃべりでかわいかった。いい家庭だな。
カヤックツアーのベースキャンプになるハンセン島へ海上タクシーで渡ります。
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全速で30分ぐらい。後でわかるけど、船がいなければいっぱい見れる鯨も、高速ボートの上からは一回も見ることはできません。
ジョンストン海峡に面したハンセン島といえば、シャチ研究のメッカとして、憧れの島でしたが、最近は知る人も少なくなり、訪れる人は多くないとのこと。
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午前中は、テントに荷物を広げ、軽いレクチャーと昼食。
食事は毎回、ベジタリアン向けメニューと、別に少しの肉料理も用意はされている…という感じ。ソーセージとか鶏肉とかですね。
島にはポケモン1匹もいません(^◇^)
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午後、いよいよカヤックで海へ。海は油を流したように静か。

2人艇の前に娘、後ろが僕。後席は足でラダー操作という特別任務がある。上半身で力をこめてパドルを漕ぐと、それに引きづられてラダーが左右にふれる。けっきょくパドルでバシャバシャ海面をたたき、ラダーが左右にぶんぶん振れて、ま~大変です。力はいっぱい使ってるけど、なかなか進みません。
パドルの持ち方とか、ラダーの扱い方とかいろいろ指導を受けましたが、結局、流れの強いところでは、ガイドのお姉さんがロープでカヤックをつないで力強くけん引してくれました。
この日はかなり疲れました。これから4日間続けるんだけど、からだ持つかな。

途中、イシイルカかな?イルカに遭遇。
ザトウクジラ(Humpback Whale)には何回も遭遇した。遠くから噴気が見えて、そのあと海峡全体に響く「ゴオオオオ」という音が聞こえてくる。
<先にイルカの群れの上げるしぶきが見えます>
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<インストラクターの艇 向こうにはトドの群れる島>
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クジラの姿が見えたら、遠くから高速ボートのエンジン音が聞こえてきます。大きなボートもホェールウォッチングに参戦。やっぱり船の上から見るより、水面から見るほうが迫力ある。

今回はSONYのアクションカムを持って来た。付属のプロテクターに入れれば水深60m防水っていうので、ダイビングにだって使える。でも、1日で使い切ってしまう程度の電池容量なので、途中で電源が落ちてしまう心配はありそう。
そして、本体にディスプレイは無く、腕時計型のリモコンにディスプレイがついている。こちらは3m防水。カヤックなら問題ないか。
このカメラ、今回初めてフィールドに持ち出したので、使い勝手がいまいちわからず、苦労した。
まず、画像の半分は、レンズの前に水滴がついていて使い物にならなかった。わかってからは、撮影寸前にレンズをぬぐえばいいんで、大した問題じゃない。リモコンはさっさと電源があがってしまうので、そのうち本体単体で操作することになった。リモコンなしになると、撮影中の画像がチェックできないので遠くの対象が、正しく撮影できているかわからない。これが不満点かな。
電源は、しっかりと用意しておかないと使えないということですね。

午後の空いた時間、島の岬に座り込んで、ジョンストン海峡をぼんやり見つめる。
ずーっと、海峡では鯨の噴気が見え続けている。ザトウクジラの背中なら何回でも見ることができる。
岬の斜め向かいが有名なテレグラフ・コープ
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小さな船も時々通る。

夜は、ものずごい夜露で、外に出したあらゆるものがびっしょり濡れていた。昼間濡れたものは全く乾かない。

9/21 4日目(ハンセン島・カヤック2日目)
昨日は、私たち親子でカヤック一艇だったのを、今日は、私、娘、それぞれにガイドさん各1名が同乗して、カヤック2艇に分かれることになりました。昨日の様子見て、不安になったんだろうな。ガイドさん、2人とも若い女性なんだけどパドルを漕ぐ力は、とてもたくましい。

時々、海峡を見下ろすところにハクトウワシがとまっている。威厳があってかっこいい。でも、まともな写真はありません。ピンボケ写真ならいっぱいあります。
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<トドの島>遠方からかなりの騒音が聞こえてくる。兄ちゃんたちがマフラー外した原付10台ぐらい乗り回してる感じ。全部トドの鳴き声。しばらく進んで、島の風下に来た時には、ガイドのお姉さんはウェッって言いながら皆をせかし、懸命にパドルを漕いだ。
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途中立ち寄った島で、ちいさなねずみ発見。人のいるところをちょろちょろ走り回ってかわいい。カヤネズミと似てるけど、サイズはその4/1ぐらい(と娘が言ってます)

夕方、岬で海峡を見ていたら、突然クジラが空中に飛び出し、水面に体を打ち付けた。スパイホッピング。よこで昼寝をしていた娘をたたき起こしていたら、写真を撮りそこなった。たたき起こされた娘はちゃんと写真を撮っていたのに。 ↓娘の写真です。
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9/22 5日目(ハンセン島・カヤック3日目)
がんばってカヤック漕いでるけど、特に筋肉痛にならないのはなぜだろう。これは、体にいいかもしれない。肩こりが治った。いつまで続くかわからないけど。多少痛かった腰もいまは治ってる。
パドリングも、だいぶ上手にもなった。

ヤマセミがいっぱい。ギャーギャー鳴いてうるさい。頭上をばたばた飛び回っている。
うるさいほどのヤマセミに会うなんて

夕方、巨大な豪華客船が島の横を通過していった。が、テレグラフ・コープまで来たところで、Uターンしてバンクーバー方向に戻っていった。何でだろう。そして、この船が通過してからは、鯨の噴気は見れなくなった。
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ハンセン島に戻って夕方、食事の際、オーストラリア人のお父さんが、島でミンクを発見。僕は見なかった。(ミンク鯨じゃないよ)
大きな太ったリスなら何回も目撃した。写真は無いけど。
近くの島にはグリズリーが現れたというニュースが流れていたが、ヘリコプターで本来の生息地アメリカに運ばれたと聞いた。(アラスカのことかな?)

9/23 6日目(ハンセン島・カヤック4日目ポート・マクニール)
この日は、前の夜から雨。出かけるときも雨。

2度、イルカの大群に遭遇。2回ともカヤックの正面を右から左、左から右に水面を飛び跳ね、水しぶきをあげながら通過。カマイルカだな。自転車レースを見物しているような感じ

イルカとアシカの群れが紛らわしい。イルカだと思ってたらガオガオ騒ぎながら泳いでいたりする。
アシカはあの大きなくりくりした目をこっちに向けて、泳いでいる姿がとてもかわいい、
トドは、大きな音で息をしながら通過していく。まるで鯨の噴気の音と似ているのだけど、頻繁な呼吸のせいでトドであることがわかる。

この日は遠くにミンク鯨もみることができた。

最後のカヤックを終えて、浜に上がるとき、水際にどぼ~んと落ちてしまった。悪いことに、ズボンのポケットに、防水してないiPhoneが入っていて、みごと水没!
iPhoneは、これ以降充電できなくなって、翌日には電池を使い果たし沈黙。娘は10日ほど前にやっぱりiPhoneを水没させて、新しいものに交換したばっかり。娘の後追いをしてしまった。

一度濡れたものは、全然乾いていないのでドライバックに詰め込んで持って帰る。途中で着替えがなくなるんじゃないかな?
海上タクシーでポートマクニール港へもどり、それぞれ宿に入って解散。

鯨は、「あーまたザトウクジラね」っていう程度に、いっぱい見れたし、イルカも、数で言えばたくさん見れた。アシカもトドも、ハクトウワシもいっぱい見れた。ヤマセミも嫌っていうほどいた。シカだって見れた。だけど、シャチが見れなかった。これが残念。前週のツアーでもシャチは見れなかったそう。
最近シャチの出現が減っていて、9月に見るのは厳しいかも……と言うことだ。海峡に現れるシャチは、このあたりにいる3種類のサケのうちシュヌークサーモンだけを食料としていて、それだけが最近激減しているのだと言う。9月になると、海峡にはもうこれらのサケがいないんだそうな。
これは、人が食用にする種類とは別の大型のサケだそうで、乱獲とかっていう問題じゃないそうです。
サケの養殖場で蔓延している寄生虫が彼らに付き、多くのサケが大人になる前に死んでいくというのです。さらに、養殖場の水質悪化の対策として抗生物質が大量にぶち込まれることも問題視されています。
日本にも入ってくる、人間のためのサケを養殖する過程で、周辺にいた野生のサケが死んでいるらいしいのです。
次は7~8月にチャレンジしてみたい。

港のレストラン?(スポーツバーかな)で夕食をとった。ハンバーガーほか。おいしかった。
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ポートマクニールのモーテル泊。韓国人経営の宿。Dalewood inn
スチーム暖房で、部屋では暖房のOnOffができないらしい。「暑かったら窓をあけてね」だって。

途中でiPhoneが使えなくなったのは痛かった。Wikipediaで調べ物することができなくなったし、地図を見ることもできなくなった。一番痛いのが、町に戻ってバスに乗っても、乗るべき路線を調べたり、降りるバス停を調べるなんてことができなくなったこと。ガイドブックも持ってきてなかったから、これは最悪だった。カヤック漕ぐんだから、防水ケースに入れるなんて当然だよね。

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シーカヤックでホエールウォッチング(9/18)

9/18 初日(羽田 → バンクーバー)
日曜夕方 職場に出て、終わっていない仕事をやっつけて羽田空港へ。 京急羽田空港国際線ターミナル着8時半。羽田空港9時50分発のANAバンクーバー行B787-9に乗ります。時間は全然余裕がありません。

あわてて出国チェックを済ましてから、カナダドルはおろか日本円もほとんど持ってないことに気がついてしまいました。
ボーディングエリアにある都銀のCDも、時間が遅くて動いておらず、大慌てしてる時に、インフォメーションのお姉さんが、JCBのクレジットカードで外貨が出せることを、教えてくれました。この際、レートが高いか低いかなんて、関係ありません。円もドルも持たずにカナダに行ったら、空港についてもコーヒーも飲めない。(クレジットカード使えばOKか?(*^_^*) ん~ 大丈夫かもしれない……
両替屋さんの行列に並んで窓口にたどり着いた時には、自分の名前が放送で呼び出しされていた。(・_・;)

離陸後、食事をして寝て起きたらもうバンクーバー。所要時間は9時間。長いけど、一寝入りしたらついてしまった。(^-^)
機内の、私の数メートル以内に赤ちゃんが3人もいて、びくびくものだったんだけど、彼らは泣き声をあげることもなかった。よく見ると、CAの皆さんが赤ちゃんたちを徹底フォローしており、それが功を奏しているようでした。スタッフの努力で、静かな機内が保たれるんですね。

今回の飛行機は、最近乗ったトルコ航空やカタール航空と違って、座席の前後左右がとても広く、疲れがまったく違います。そんなこんなで楽々バンクーバー到着。
迎えに来てくれた娘と待ち合わせ。ロビーにあったWendy’sでハンバーガーを食べてバンクーバーの町へ。

空港からはスカイトレインという電車に乗って町の中心へ行きます。車両は韓国製。10m程の小さな車両2両連結の列車です。制御システムはカナダ独自のものだとか。運転手も車掌もいない自動運転電車です。
券売機には日本語表示もあり、助かります。私はプリペイドカードを買いました。電車、バス、フェリーすべてにこのカードが使えます。Suicaとおんなじで、旅行中バンクーバー近辺の移動はこれ1枚でOK!

この日はバンクーバー泊 Howard Johnson Hotel
繁華街に面した、歴史のありそうな古い小さなホテル。部屋の窓からは、向かいのマリファナショップが見えています。(^-^)

歩道は広くてゆったり。町にはでっかいお兄さんお姉さんと、たくさんのアジア系の男女が歩いています。黒人はほんとに少し。アウトドア生活のおじさんや、まれにはお姉さんが、結構な人数が歩道で寝ています。東京と違って20℃を切る寒さです。
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この国にはやはり公衆トイレというものがありません。駅にだってありません。大型店舗や飲食店でトイレを借りるわけですけど、どちらもすごくきれい。娘は、アメリカとは比べ物にならないくらいきれいだと言っています。
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夕方、グランビルアイランドの港に行って、散歩してから海岸のテラスでフィッシュアンドチップスを食べました。おいしかった。

若いカモメが、何か頂戴ってこっち見てるけど、おどおどしてて、腰が引けてる。まだ修行が足りないな。
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港のモールでウィンドウショッピングをして、カヤック旅行のために用意しなければいけないグッズをあさったりしました。
かわいらしい渡し船にも乗ってみました。若い船頭さんがべらべらしゃべってるけど、まるで聞き取れない。(きっと観光案内だろうな)娘が「ここで降りる」って言うところであわてて降りました。
この渡し舟は、英語に不自由な人は絶対に乗るべきじゃない。(*^_^*)
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<ウォーターフロント駅>
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セブンイレブンで飲み物を買ってホテルへ帰りました。

この日は途中で日付変更線をまたいだせいで、異常に長い一日になってます。眠くて眠くて……

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