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2013年8月10日 (土)

第20回 サマーホリディin原村 星まつり

2013年8月2日
今年も8月第1週の金曜から長野県の原村にやってきました。毎年の恒例行事です。
初日金曜日は、普段通り朝早く起きて、のんびり出かける用意を始めます。ほとんどのキャンプ道具は車の後部に積んだままなので、衣類やパソコン、通信関係と、クーラーボックス、カメラ類などを用意したらおしまい。それと、猫のお泊りセットも。

で、出発は11時半。用意に取り掛かった時間は早いのに、トロトロ仕事してたのでこんな時間に。
八王子インターから中央自動車道を使って小淵沢で降ります。インター横のスーパーで氷や食料を仕入れて八ヶ岳の鉢巻き道路を使って会場へ。
小淵沢インターは会場から最寄りインターじゃないけど、鉢巻き道路が好きなので、いつもこのルートです。

午後4時前には会場に到着。かろうじて会場内の駐車場にはいれた。
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30分ぐらいかけてテントをたてて、3日間の住環境を整えて一休み。
高原の白樺林の中で飲むコーヒーはおいしい。こんな贅沢、やめられません。
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しばらくのんびりしてから、猫を連れて会場の方へ。
知り合いの皆さんともつぎつぎ挨拶をする。
猫に「今年もきたのね〜 元気だった?」って話しかけてくれる人が何人も。新之助も常連になったんだな。
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メイン会場は木々がないので直射日光に照らされて、ジリジリ焼けるような暑さ。
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開会式とかコンサートとかはパスして、彗星捜索家の木内鶴彦さんの講演から参加。猫と一緒に聴講します。

その後、園内のレストランで晩ご飯にしようと思ったら、何と、要予約で1,500円のコースだけ!
昼と夜の食事は、このレストランのカツカレーや山菜そば ^^; を考えてたから、裏切られた気分。
この特別コースは星まつりの間だけだって。まるで、正月だけの特別料金みたいじゃん。
このレストランは毎年来るたびに値上がりしていることもあって、常連さんたちはみんなブツブツ言ってた。
おまけに、レストラン前の自動車は営業妨害だからどけろっていう放送を何回も流されては興ざめだよ。

ん〜 今回は食糧計画が出だしからつまずいてしまった。テント生活なんだから、無精しないで、食材と登山用のコンロなんかを持ってくれば何とかなったのに〜 ってコンロと燃料は車の中にあるから、食材がないだけだ。

で、会期中、数少ない食べ物系の屋台は常に長蛇の列になっていました。ブツブツ
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ところが、僕の食生活には救世主が現れた。木内さんのテントには、料理の達人が何人かおられ、何回もその恩恵をこうむった。美味しい食事が、いつでもあって、「これ食べる?」って声かけてくれる。もの欲しそうな顔してたかもしれないけど。カレーほうとうが美味しかった。

いつものことだけど、到着日の夜は眠くて眠くて、10時前には寝てしまった。夜は催しがいっぱいあったし、酒の好きなおじさんたちが賑やかに騒いでいたけど、みんなパスしてしまった。

8月3日
2日目、朝は6時前に起きた。
小鳥が鳴き交わし、さわやかな朝。外に出した椅子に座り、ず~っと林を眺めていた。
小さなキツツキが何羽も飛び交いあちこちでドラミングする。鳴いていた鳥は7時に静かになり、その後たくさんのカラスが上を通過していきます。多分ハシボソカラス。そして8時に、セミの声がだんだん大きくなります。せみはエゾセミ。
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気持ちがいいので、本を読みながらうたた寝をしてしまいました。
0212星まつりは当然だけど朝から昼にかけて、何にも行事はありません。
木漏れ日の下でのんびりするのはほんとに幸せ。
ときどきニャンコをつれて園内の散歩もします。犬と違うから「そこの草むらに入りたい」とか「あっちは行きたくない」と、自己主張が激しくて、散歩は楽ではないですけれど f^_^;)

夕方5時に蝉が鳴くのをやめ、あたりに静寂が戻ったと思ったら、その30分後、あちこちでギャギャギャギャというセミの悲鳴がとどろきます。カラスの群れが林の中を飛び交っていて、時々木々に突入しては蝉を捕まえている様子。これが30分ぐらいは続き、カラスが飛び去って終了。
夜明けに小鳥たちが林の中で鳴き交わし、7時に鳴き声が止みます。しばらくしてハシボソガラスの群れが林の上を通過し、8時ごろ、セミが大音量で鳴き始める。
これが夕方5時まで続き、セミの声が静まったあと、カラスが林に入ってきてセミの捕食が始まる。そして5時半ごろに終了。あとは静寂 と これが一日のサイクル。(^O^)

今年の特別講演はJAXAの山崎飛行士。お話はとても面白かった。そして、訓練された講演術(というのか?)に感心した。歴代の日本人宇宙飛行士を見て感じるのは、彼らの訓練された会話術と身のこなしだ。おそらく、その方面の才能が相当要求されているのだろうし、誰がしゃべっても同じ内容を話せるという訓練も、なされているのだろう。
話を聞くものとしては、いつも、少しの寂しさを感じる。

最近は催しの中から落語や映画会がなくなったのがさびしい。贅肉をそぎ落として、天文ファンとその予備軍のための催しという面を強調しているのかもしれないけど。

僕としては、早朝の自然観察会とか、ハイキングとかっていうメニューもあったらうれしいのだが。
特に、探鳥会をやって欲しいな。光学機器のメーカーがいくつも出展してるんだし、専門家もかなり来ていると思うんだが。ほらNIKONもKOWAも、海外メーカーの代理店も出店してるよ。
(というか探鳥会は10年ぐらい前にはやっていたと思うが)
この日も食事はソース焼きそばとお好み焼きとカレーライス。かと思ったらそうじゃなくて(^。^) いっぱいいろんな物食べさせてもらいました。皆様感謝しています。

8月4日
今回は夜にしっかり星が見えてました。豪雨もなかった。いつもと違うお祭りでした。
お祭りの中で星を見る習慣がないもので、ちっとも望遠鏡をのぞかせて貰わなかったけれど、見る気があればお腹いっぱい星や星雲を見ることが出来たはずです。
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朝の6時からテントをたたみ、7時からは芝生でのんびり。

朝の9時、閉会式ののち解散。みなさんに挨拶して回って猫と2人、帰途につきます。

中央高速はあちこちで渋滞が発生している様子。
甲府まで行って御坂峠越えで河口湖に降ります。そして、山中湖を通り、いつもどおりの道志川渓谷経由で帰宅します。

まず最初に清里の清泉寮。
ここで朝ごはん…最近はここでコーヒーとフレンチトーストが定番になっていたのだが、猫と2人連れでは、カウンターに料理を取りに行くことは出来ない。 ^^; しかたなくソフトクリームを注文して外のベンチで景色を堪能しました。

ここから御坂峠へ。
太宰治の月見草で有名な……なんて雑な説明(^^)v…峠の茶屋で昼食。あったかいお蕎麦を注文し、富士山の裾野を見下ろしながら食事。いい気持ち。
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次に河口湖へ。
六角堂は、今年の3月行った時よりさらに1mくらい水位は下がっていました。ゴツゴツした岩が転がる水底が出ています。
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私がここに到着した時は、警察車両が六角堂に殺到する所でした。いったい何があったんだろう。
警察車両や、普通のパトカー、覆面の捜査車両、消防署のレスキュー車両やでっかいエンジンをつんだゴムボートを牽引する車など、えらい大騒動になってきた。
警官や消防士が岩だらけの水際を走っていきます。
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六角堂のそばでボーターボートが転覆して沈んだという通報で駆けつけたらしいけれど、船も乗っていた人も見当たらないとのこと。

このあとは自宅まで寄り道なしで直行。自宅到着4時半でした。

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