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2013年6月

2013年6月29日 (土)

映画「舟を編む」

面白かった。
僕が今年見た映画の中で一番面白かった。
Clipboard02辞書編纂の現場を女性誌に連載した小説の映画化。
辞書編纂が映画化されること自体驚きだけど、それを面白く描いてしまうことがさらに驚きだ。
原作者の力か、監督か、俳優の力か……
いずれにしても、いい映画だった。

隣のおじさんの口臭がすごかった~(; ;)

もう上映館は少なくなっていますけれど、まだ少しだけあります。
見たい方はwebで探してください。

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高尾山2013/06/13

ものすごく久しぶりに高尾山に登りました。

いま、みんなは富士山の世界遺産登録に目を奪われているから高尾山は空いてるんじゃないかと思っていました。

車を高尾山口駅近くの高尾山別院の駐車場に止めさせてもらって登ります。

いつもおんなじ、ケーブルカー駅横から登り始める稲荷山コースです。

でも、予想に反して人出は全然少なくありません。稲荷山コースは、入り口から渋滞しています。

こんなこと今まで一度も経験ありません。

高尾山がミシェランガイドに掲載された時も、これほどは混んでなかったです。

前回、いつだっけな、体調が悪かったせいか、登りが大変苦しかったので、今回は、前を行くおじいさんを抜かさないようなスピードで登り始めました。すぐ後で抜かしちゃったんですが、前回よりはるかに体調がいいことがわかり、だいぶ幸せです。

幼児や入園前の子供連れ、お年寄りが多くて、所々で渋滞します。
上り優先とか、そんな基本的な常識なんか通用しません。
すれ違う時挨拶するなんてことも、ほとんどありませんでした。

今回は全コースの3分の1で道がぬかるんでいます。ぬるぬるの斜面ですから、山靴でなかった人はかなりつらかっただろうと思います。スニーカーの人や、サンダル、ビーチサンダルの人までいましたが、地獄を見たのではないかしらん。

いつも通り、コース中間の展望台で休憩します。ここからは下界の景色がきれいです。

天気がいいので、下の景色が光って見えます。町田の高層ビルなどもよく見えています。

あずまやにリュックを置いたまま、あちこち眺め、ふと視線を戻すと自分の荷物がなくなっていることに気が付きました。

荷物を置いたところにはほかのお客さんが座っています。「えっ」と言いながら周囲を見回して、自分の荷物が持ち去られているのに気が付きました。お隣の国から来た人たちのグループが持ち去ってしまってたんです。すぐに取り戻しはしましたけど。まったく!!

僕の荷物は大きくないけどパソコンやら一眼レフカメラやらGPS受信機とかガイガーカウンターとか……いろいろ入っていてそこそこ重いんです。秋葉原行けば売れるようなものがいろいろ入ってます。でも、持っていったら疲れますよ。ぼくもこれがなくなったらとっても困るし。

山で荷物が持ち去られるなんて考えたことがなかっただけにショックでした。この山にはいろんな国の人が登ってくるようになり、今までの山の常識が通用しなくなっているんだということを思い知りました。外国に行ったなら、身の回りの物にはそこそこ気を付けますが、ここ日本でも外国の常識を念頭に行動しなきゃいけないんですね。外国人がいっぱい登る山といえば富士山もそうですが、あちらもおんなじでしょうか?それはやだな。
※ そういや、富士山の山小屋で、山靴持ってかれたことあったな(--;)

そんなこんなで、最後のなが~い階段を息を切らしながら登り切って頂上広場に出ます。富士山は霞んでいて見えません。
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頂上には、座るところもないほどのたくさんの人が座り込んでいて、大混雑です。
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仕方ないので頂上には滞在せずに、そのままお寺のほうに向かいます。
0082途中、例のお隣の国の民族服でそろえた一行や、中国からの2列縦隊のご一行など、国際色豊かな山道です。

道中、いくつもある売店は、みんな満員で寄ることもできず、とうとうそのまま下山してしまいました。

あ~あ。

午前10時過ぎに上り始めて、下山したのは13時。ふもとのケーブルカー駅前で蕎麦屋さんに寄って山菜そばを食べました。

以前は、山上でいっぱい出会ったフランス人には、今回出会いませんでした。そして、韓国と中国の人などアジアの人はいっぱい。白人客には、山の大混雑が嫌われたのかな?

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2013年6月 9日 (日)

調布飛行場 と 武蔵野の森公園

調布飛行場
朝の9時ごろ、調布飛行場横を通りかかった。何回か来たことのある「プロペラカフェ」というお店があるので、ここで朝食にしようと思って寄りました。このお店は小型飛行機やヘリコプターが置かれた格納庫に隣接してあり、格納庫の中や滑走路が見渡せる、一部の人にはもうこたえられないお店です。店内には航空機の販売やライセンス教習の受付のカウンターまであります。
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お店に入ってみたら、まだお客は誰もいず、僕は滑走路側 窓際テーブルに着きました。
ただし、残念なことに、11時までは食事ができないということで、コーヒーだけ注文することにした。
この時間、伊豆諸島からの便が何便か続けざまに到着するので、見ごたえがあります。
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とはいえ、10時になる前に店内は込んできて、ほとんど幼稚園状態に。退散しました。
定期便の飛行機はみんなドルネオ228。昔、子供と一緒に伊豆大島まで乗ったタクシーにプロペラと翼をくっつけたみたいな8人乗りのかわいい飛行機ではなくなっていました。

もちろん、個人所有の飛行機も発着してます。

武蔵野の森公園
飛行場に隣接して、気持ちのいい公園ができています。いつ出来たのか知らないけど、前来たときは柵があって中に入れませんでした。飛行場と同じく、ここも戦時中は陸軍飛行隊の基地だったところ。敷地内にはいくつか戦闘機を隠していた掩体壕が残っています。ここに格納していたのは飛燕という、ドイツ機のような外観のスマートな戦闘機で、首都圏の防空のための機体です。
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公園にいる間、何もないはずの頭上からビリビリ ビリビリ騒々しい鳥の声が聞こえ続けています。揚げひばりですね。上空にいる間は小さすぎて姿が見えません。
彼らが地上に降りてくると、着地する寸前まで鳴き続けています。

また、この公園の隣に新撰組局長の近藤勇生家跡がありました。
近藤神社という小さい社があり、
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道をへだてて天然理心流の道場も残っていました。
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