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2013年5月 5日 (日)

東京国立博物館「国宝 大神社展」

今年は出雲大社と伊勢神宮両方の式年遷宮とのことで、これにちなんで東京国立博物館で「大神社展」が開かれました。
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日本各地を見渡しても、そんなに多く残されていない神像が、今回はたくさん展示されるのでは…と思い、出かけました。
ほとんどの展覧会のように、お目当ての彫刻は展示会場の最後のほうで展示されます。
会場の最初は、衣類などの神宝が中心になっています。なかでも、刀剣の美しさはきわ立っていました。
神社の多くが、特定の時代には武家が神社の信仰を支えてきた、その現われでしょうか。

※ 石上神宮所蔵の「七支刀」が展示されています。めったに見れるものじゃないので、見たい方は急ぎましょう。刀の両面を見ることができますし、両面のレントゲン写真も添付されていますので、金象嵌も確認することができます。

神像の展示には、子供の頃よく遊んだ、京都の松尾大社の神像3体全てが展示されています。そのほか、東寺の男神裸形像や、大将軍八神社の数多くの神像群など、驚くほどたくさん展示されています。

大将軍八神社の武装神坐像は、私が大将軍八神社という名前を聞くと思い浮かべる姿そのままです。でも、神社にはお参りした覚えがないし、実際に神像を拝したことはないはずだけど。なぜ知っているんだろう。

神像は仏像と異なり、はっきりと定められた儀軌がないだけに、自由な表現が見られ、面白いです。

非常に大規模な展覧会ですが、入場者はそんなに多くありません。入口から遠い彫刻などの展示では、観客の列もほどけてじっくり観覧することができます。


大神社展のあとはしばらくご無沙汰の「法隆寺宝物館」へ
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ほんとは、お腹空いたので、レストランに入ろうかなと思ったんだけど、メニューをみて怯んでしまいました。だれかと一緒に食事を楽しむならいいけど、自分一人でこの値段はもったいなすぎる……
展示室は、以前と変わらず、たくさんの小金銅仏が並んでいます。懐かしい仏様たちでした。

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