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2012年8月

2012年8月28日 (火)

タイ旅行(2012/8/18-19)

8/18(土) この日はトラZooへ
バンコクから南へ1時間半ぐらい。シーラチャ・タイガー・ズーというところ。
パタヤビーチの近くだって言うんで、景色が綺麗だろうなって思っていたけど、道が新しくなったせいか、まったく海岸線は見えませんでした。
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ガイドさんは、ZOOについたら、さっさとショーを見てさっさと帰ろうと頑張るんで、もうちょっともうちょっとと言って、Zooにいる時間を引き伸ばした。最初は3時過ぎまでZooにいるという予定だったのに12時ごろには帰ろうと言い出すんで困った。

 

Zooでは、ワニのショー、トラのショー、ゾウのショーなど、いろいろなショーが用意されていて、それぞれ30分ぐらい。10時に入場して、順番に見ていったら12時に終わるようになってます。
娘は、トラをさわって抱っこして記念写真撮って、て夢を見てますから、とても12時なんかじゃ帰れません。

 

ぼくも寝転んでいるトラにもたれて記念写真撮りました。毛は柔らかいし、体はふわふわ。巨大猫のような感じで、全然怖くありませんでした。
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僕の前にインド人の4人組おじさんたちがやっぱりトラと記念写真撮ってましたが、みんながちがちに固まってたし、トラはガルルルと重低音を響かせて、結構怖かったんですが、僕と娘の番には、おとなしく触らせてくれていました。なんでだろ。

 

ワニのショーは、アナウンスの言葉がわからないので何を見せようとしてるのかがよくわからないんだけど、結構ゆるいショーです。男性と、女性の飼育係が、ワニの口に手を入れたり背中に乗ったりして見せるんですが。
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つぎのトラのショーは、席がいまいちよくなくて、よく見えませんでした。トラたちのしぐさが、うちのネコとそっくり。かわいく思えてしまいました。
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ゾウのショーでは、なんとゾウの綱渡りなんてあってびっくり。
みんな芸達者。彼らは頭がいいんだな。
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このあとトラの赤ちゃんを抱っこしたり、ミルクをやったりして3時ぐらいまで堪能したのちZooを去ることに。
また、渋滞の中バンコクに戻り、ガイドさんに手配してもらったマッサージ屋さんに行きました。こんどのマッサージ屋さんはあまり上手じゃありません。ほんとは初日に行ったワット・ポー付属のマッサージ屋さんに行きたかったんだけど、ガイドさんがそこは手配してくれなかったんです。たぶんバックリベートが出ないんだろうな。

 

そして、娘が最後の買い物をしたあとホテルで旅行会社のバスを待ち、空港に行きました。
空港には9時過ぎに到着、通関などすまして10時ぐらい。あとは11時過ぎの出発まで時間をつぶして飛行機に乗りました。

 

8/19(日)
戦時中親父が砲兵として転戦していたのは、まさにこのタイのあたりからインドネシアあたり。
今回はからずも、その一部をお盆に訪ねることになりました。カンボジアを訪ねたのも去年9月。現地ではお盆でした。バンコクでは、日本軍が駐留した跡というところがいたるところにありましたが、ここは占領していたわけじゃないし、今も日本に対しての感情は悪くないみたいですね。

 

節電、省エネの掛け声の大きい日本から来ると、タイの冷房の強さには驚きます。冷房大好きな私も、体調が狂いそうです。飛行機の窓の上の隙間から膝にはらはらと霜が降って来るぐらいです。
寒かったので、席に用意されたブランケットを体に巻きつけ、我慢していました。
昔のアエロフロートが、すきま風吹き抜けるって言われていたけど、それに匹敵する状況か?ちょっとちがうか…
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成田着はam.9:10

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2012年8月26日 (日)

タイ旅行(2012/8/17)

8/17(金)
この日と次の日は、車付きの日本語ガイドさんを頼んでいます。ガソリン代別で1日(9時間まで)で約1万円。
行き先はアユタヤ。朝9時、ホテルのロビーで待ち合わせ。

 

子供の頃からアユタヤという言葉に憧れを感じていたんですが、本当に来れるとは思っていませんでした。うれしい。

 

アユタヤまではバンコクから北へ1時間半ぐらいとのこと。大渋滞の町を抜け、高速道路を通って、だいたい1時間半ぐらいでアユタヤに到着しました。
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最初に到着したところは日本人町跡へ。ここの昔の絵?をあちこちで見るので、きっと建物などが残ってるんだろうなと思っていたら、遺跡を紹介する建物と公園があるだけ。がっかり。

 

ガイドさんは、あんまり歴史に興味ないのか、説明はとってもあっさり。仏像なんかはたいして説明なし。
お寺の遺跡に行ってもさっさとショートカットして行っちゃう。完全にマイペースだな。

 

まぁ、暑いから、ガンガン歩いたら倒れてしまうかもしれないんで、これでいいかもしれないが。

 

最初のお寺は、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。1357年建立。仏塔はスリランカ様式で1592年。見た目よりは結構高い。
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次は ワット・ブラ・マハタート
入ったところでかわいいやつがいた。ポケットに入れて帰りたい。(^.^)y
0442 バンコクでもリスは見かけました。結構いるのかな。
ここで有名なのは
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0612 アユタヤは何回もビルマからの攻撃にさらされており、仏像は首を落とされることになる。それを壁面の上に生い茂った木々の根が仏頭をまわりから包むように成長したようだ。
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このお寺は、クメール様式とスリランカ様式の仏塔が混在しており、アユタヤ朝の複雑な時代の流れを象徴しているよう。

 

アユタヤ名物のアユタヤ・エレファント・ライドが見えてきた。色鮮やかなゾウが、遺跡の中の道を歩いている。娘は最初からこれを狙っていて、「あれにのる!」の宣言している。
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↑のゾウに乗せてもらったんだけど、まだ子ゾウです。どうももう仕事するのがイヤならしくて、途中で水飲んだり、背中に水かけたり…オイオイ して、象使いのおじさんを困らせている。でも、まあそこそこの距離は乗せてもらった。
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このあと、娘は赤ちゃんゾウの膝に乗せてもらって記念写真とったりして大喜び。

 

その次がワット・ブラ・シー・サンペット 1002_2

 

アユタヤ朝の王宮が火災で消失したあとに建設された王宮の守護寺院。大規模なお寺です。
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こちらは同じお寺かと思ったら、隣の別のお寺。ワット・ブラ・モンコン・ボピット 1092_2

 

ビルマ軍の侵攻でお寺が崩壊した際も、大仏は残ったそう。
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ワット・ロカヤ・スター もうお寺は残ってないので、ここは遺跡
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そして最後はワット・チャイ・ワッタナラム チャオプラヤー川ののほとりに立つ大寺院。昨年の大水害のせいで地盤が緩み、崩壊の危険があるため立ち入り禁止だと。残念。美しいお寺だ。
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カンボジアと違いレンガや漆喰など、耐久性に欠ける資材が使われていて、遺跡の保存度はかなり悪い。
時代はカンボジアより新しい遺跡が多いのだが、その中で、古いめの遺跡は、かなり崩壊が進んでいた。
この地域には石材が少なく、土を焼成したレンガを使うしかなかったのだろうか。

 

アユタヤは、表面をなぜただけで、深いところは何も触れずに来てしまいましたが、暑さと見る目の無さで、今回はこれで精一杯です。なんにも知識がない状態で来ればそんなもんでしょ。(^_^;) でも、もっといろいろ知りたいです。
すでに、遺跡は十分整備されており、カンボジアのようなジャングル探検といったような雰囲気は全くありません。しかし、すりに注意、ボッタクリに注意、水に注意と、まだ気をつけなきゃいけないところは色々ありますが。

 

3時過ぎたらさっさとバンコクへ向けて帰路につきました。そしてバンコクの町に近づくと、やっぱり大渋滞です。

 

夜はリバークルーズ 「川の見えるレストランかどこか、景色のいいところで食事をとりたい」とガイドさんに言ったらチャオプラヤー川に浮かぶレストランシップでの食事をセッティングしてくれた。2人で1万円を越えるぐらい。ずいぶん高くない?と思ったけれど……
夜の7時半。日が暮れた頃合い、船着場にひときわ大きな船が入ってきます。バンドの生演奏と共に、舷側には若い制服姿の男女の船員が並び、船着場に向かって敬礼しています。船体にはおびただしい豆電球がまたたきいています。
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う~ん。ベトナム戦争当時のアメリカ映画を思い浮かべてしまう。50年代、60年代ですかね。まったく絵になるんだから。

 

大きな船が3艘到着し、案内が始まります。ぼくたちは2艘目。なんと船の舳先のテーブルでした。
露天の甲板の先頭です。まるで、チャオプラヤ川の夜景独り占めのようなすごい席。ガイドさんありがとう。いい席とってくれた。
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食事は、ビュッフェスタイル。どれもおいしかったんだけど、食事を取りに船内に戻るとその間景色が見れないのがもったいない。結局食事は最初に取りに行ったきり。

 

船内では、生バンドが、すごく古いアメリカの曲や少し古いアメリカの曲 (^^ゞ を演奏しています。古典舞踊の踊り手も回ってきました。
1382_2 う~ん。いい雰囲気だ。
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川沿いの遺跡や塔はみんなライトアップされてすごくきれいです。
川岸には、鴨川のようにカップルが座っていたりします。
とくに「エメラルド寺院」と「暁の寺院」は圧巻。美しいなんてもんじゃない。照明の中、キラキラ光っています。これは写真じゃわかりません。
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同じ甲板にはテープルが8つぐらいしかありませんが、ほとんど白人のカップル。静かに乾杯したりチューしたりしてます。(^.^)y テーブルの上にはろうそくが灯り、いい雰囲気。

 

船室内に行くと、子どもが走り回ったり、食器をガチャガチャ言わせてがっつく一団がいくつもあって、相当の喧騒です。私たちのいる前部の甲板には、彼らは入れないようになっているよう。

 

恐れていた雨は降らなかった。

 

帰りに、道でタクシーを捕まえて、ガイドさんに作ってもらったメモを見せると「200バーツ!」というから、「メーターを使って走ってくれ」とメーターを指さすと「ノーノー」という。「交渉した料金でなかったら行ってやらないよ」ということ。
タクシーは数メートル走っていたが、ドアを開けて降りた。ほんとは交渉が成立する前にドアを閉めちゃダメらしい。気をつけなくちゃ。

 

つぎに、声をかけてくるトゥクトゥクがいたので交渉したら100って言う。これで高架鉄道の駅まで送ってもらった。運転手のお兄さん、やたらがんばってくれて、まるでジェットコースターのような乗り心地だったけど、ちゃんと駅まで送り届けてもらった。見た目 乗り心地がいいようには見えないけど、シートはけっこういい。周りの景色もよく見えるし、いい乗り物だ。

 

また、マッサージ屋さんへ行ってこの日は締めようと思ったけど、狙っていたところがもう予約で一杯と言われ、あきらめてコンビニ行ってホテルに帰った。

 

コンビニの前の駐車場はフルに屋台になっていて、鳥の丸焼きが天井からぶら下がっていた。

 

バンコクでは、「西洋人が思い描く東アジアのイメージはこれだ!」と感じる場面がいくつもあります。
アメリカ映画でよく出てくるアジアの情景そのものなんです。ヒーローが敵を追って東洋の街路を駆け抜けていく…ような。

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2012年8月25日 (土)

タイ旅行(2012/8/16)

8/16(木)
朝6時半ごろ、出かける用意をして下のレストランへ。朝食はバイキングです。用意された食事はほとんど世界標準の朝食。おいしい。すこしだけタイ料理も並んでいる。だけど辛いかもしれないから手をつけない。(^^ゞ

 

朝7時、ロビーに集合。H.I.Sの日帰りツアー「バンコク寺院観光」に参加です。参加者は7名。
トヨタのハイエースでお出かけ。
三島由紀夫の小説で有名な「暁の寺」、涅槃仏で有名なワットポー、そしてエメラルド寺院と王宮へ。
短パンはダメ、ダメージジーンズもだめ、スカートもダメ、カカトのないサンダルはダメなど、ドレスコードがうるさい。拝観するお寺が、上記を守ってない人の来場を許さないらしい。

 

最初はチャオプラヤー川の渡し舟に乗り「暁の寺院」に渡ります。
川の水は茶色。透明度0! そんな川の中から、時々30センチ以上もある魚が水面に顔を見せます。
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ワット・アルン「暁の寺院」の塔の壁面はとても美しい。

 

塔の壁面は、中国の貿易途上で破損した中国陶器を整形して張り付けたという。陶器の白い部分が日光を反射して光っています。
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彫刻なども、とても新しく見えます。
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この塔は、アユタヤ朝の時代にはすでに存在していたといいます。日本で言うと元禄時代以前。
朝の8時前だけど、大変暑い。すでにじりじり肌を焼くような日差しだ。
このお寺の観光客は日本人だけ。三島由紀夫の小説の影響か?

 

つぎは、もう一度渡し舟に乗って、涅槃仏で有名なワット・ポーへ。
仏像はみんな金色のツルツルピカピカで、日本の寺院のイメージとはかけ離れている。
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法隆寺五重塔の塑像の涅槃仏のような物悲しい雰囲気は全くない。
このお寺では、参拝客によく冷えたミネラルウォーターを1本ずつ配布しています。ありがたい。
タイの寺院はみんなこんなに巨大なんだろうか?ここも江戸時代くらいのお寺。

 

次が王宮とそれに付属するエメラルド寺院
お寺はもうキンキラキン。西洋人が喜びそうだと思ったらやっぱりそう。
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本堂の中で、何でもかんでも金色で、どっちを向いて拝んでいいのかよくわからないまま床に座って拝んでいたけど、目の前に座った白人のお姉さん、ローライズのジーパンのお尻がほぼむき出しになってた。あれだけドレスコードきついのに、これじゃぶち壊しだ。噴き出しそうになったけど、がまんした。
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白人のおじさんおばさんがいっぱい。中国人も韓国人も、インド人だっていっぱいいるけど目立たない。もう、ラッシュアワーのような大混雑。案の定、ツアーのメンバーが一人はぐれてしまって、ちょっと騒動。お寺の中に来あわせたたくさんのH.I.Sのガイドさんたちの携帯電話網ですぐに行方がわかった。さすが。

 

寺域の一角にはカンボジアのアンコールワットの1万分の1という石造の巨大模型もある。アンコールワットを支配下におさめていた時代のものだそう。
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もう、むちゃくちゃ派手なんだけど、僕たちは先にカンボジアに行ってしまったものだから、それと比べれば、バンコクの新しい時代の寺院群は見劣りする……(個人的感想です(^^ゞ)
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王宮は敷地を通ることができるだけで、建物に入るわけではありません。だけどキラキラ。

 

このあと、お土産やさんに連れ込まれた。まあツアーって普通そうだよね。ちょっとだけ僕も買い物。インセンスバーナーとそれに使う香水。なんて言えばいいんだろう。それとろうそく。ここは宝飾店らしく、係のおばさんは心持ちがっかり顔。(^.^)y 町のマーケットで買えばもっともっと安かったんだろうな。でも、コーヒー2杯ももらったから、ご挨拶代わりってことで。

 

次、ホテルバイキングの昼食。宿泊したホテルの朝食のほうが良かったな。

 

そして、またもや免税店に連れて行かれた。ここでも飲み物サービス。またうれしい。そして3時でホテルまで連れ帰ってくれて解散。
2回も買い物させようったって、そんなに買うものか。

 

このあと、ホテルの隣駅、プロムポン駅そばにある、ワット・ポー直営マッサージ屋さんに行き、予約する。1時間先の予約がとれたので、娘の買い物に付き合い高架鉄道で数駅先のサイアム駅そばのショッピングモールへ。ここは大規模なモールが何軒もあり、「バンコクの渋谷」と言われているそう。(^.^)y たしかに若者が道にあふれている。サイアムとはタイの昔の名前のシャムのことらしい。
晩飯はここのMosバーガーで。同じ建物にレストランがいっぱいあったけど、マクドナルドも含めてみんな満杯。ところがMOSバーガーだけはすいていた。
娘はピザバーガーを頼んだのだが、これがむちゃくちゃからいチリバーガーだったらしく。食べられなくて残してきてしまった。僕はフィッシュバーガーとテリヤキバーガー。日本のものとそんなに変わらない味だった。油っぽかったけど。
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天がひっくり返ったような豪雨の中を、予約したマッサージ屋さんに行きます。傘なんてちっとも役に立ちません。街中を歩く人は少なくなっています。毎日のように襲い来る豪雨の中、行き交う人の姿は街から消えています。

 

マッサージ屋さんの受付の女性は普通に日本語が通じます。お客も日本人が多いみたい。
施術中、途中から停電してしまったけれど、おばさんたちはにぎやかにマッサージを続け、時間通りに終わりました。
さすがに体が軽くなり、効果抜群です。タイのマッサージは1回2時間が普通だそうです。東京では2時間のマッサージを受けたことがないので、比べにくいけど、これほど効果があった経験はいままでにありません。
また、電車に乗りホテル近所のセブンイレブンでミネラルウォーターなど買ってこの日は終了です。

 

タイはほほえみの国っていうけど、ほんとはカンボジアのほうがほほえみの国ですね。
カンボジアだったら、目があった人はみんなニコってしてくれる。
警官でも軍の司令官でも(ほんと)みんな。
タイは、会話をした人はにっこりしてくれる事が多い。でも、目も合わさないで、無表情な人もまた多い。タイには中国系の人も多いから、その人達は微笑むのは苦手かもしれない。
人口が多く、多民族の国では摩擦も多く、なかなか微笑みが出てこない…という感じかな。

 

タイでは、夜中は出歩くなとか、荷物は前にかかえろとか、財布を手に持つななどと注意される。
犯罪は結構多いみたいだ。
なんたってバンコクは1000万都市だから。

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2012年8月22日 (水)

タイ旅行(2012/8/15)

8/15(水)
成田空港でJetAsiaに乗ります。
初のLCCです。B767-200。真っ白の機体に大きく「JetAsia」と書かれています。JALで使われてきた機体だそう。そのせいか機内の案内文字はなんでも日本語が使われています。
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オーディオなどはありません。ビデオプロジェクターも使われていません。普通天井にある風の吹き出し口もありません。
座席は普通。狭苦しくはないです。前方に少しだけビジネスクラスの座席があります。
多分、JAL時代のままなんでしょう。

離陸予定は11時半。
出発時間の30分後ぐらいに機は動き出しましたが、長い長い誘導路をずぅっとタキシングを続け、いつまでもいつまでも動き続けています。
離陸前の長い時間、空調が利きすぎて寒くて寒くて。CAに寒すぎるから温度を上げてほしいと頼んだ客がいたけど、「私は働いてるから暑い!」と、一刀両断断られていた。タイのCAは強い!。

「離陸する飛行機が多くて離陸許可が下りません」とのアナウンスもあり、結局、予定時刻を1時間以上遅れる12時40分に離陸しました。定刻はタイ到着17時。
出発が遅延した結果、到着予定がいつになったのかのアナウンスはなし。

出発からタイ到着まで、下界はずっと雲に覆われて地上はほとんど見えません。そして、ところどころ巨大な積乱雲が立ち上がっている。最初から終わりまで、ずっとおんなじ景色。去年のベトナム航空と違って海上を進んでいるようです。
結局タイ着は19時ぐらいになりました。

到着したバンコク・スワンナプーム国際空港は、驚くばかりの巨大空港です。
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空港到着してから旅行会社の人にバスに押し込まれてホテルまで連れて行ってもらいます。しかし40分で着くはずの道を、大渋滞のために2時間もかけて着きました。ホテル着は9時になってしまいました。空港から町までは高速鉄道があるのに、なんでこんなに時間かけなきゃいけないんだろう。
バンコクの道路渋滞は世界最悪だそう。ほんとものすごい。
ちなみに、高速鉄道はまだ新しいのに、利用者が少なくて廃止が検討されているんだって。
道路渋滞を我慢してでも、高速鉄道に乗りたくない何かがあるのか?(^_^;)

走っている乗用車はほぼ日本車ばかり。正確に言うと日本ブランド車ばかり。その半分以上はトヨタ車。まれにベンツとBMWが走っている。日本車は、多分、タイ国内の現地生産車だろうから、輸入車ではないと思う。韓国車は皆無に近い。バスは中国車やボルボ、ほかのスウェーデン車、ヒュンダイ、日本のバスメーカーすべてが走っている。
お隣、カンボジアでは、乗用車・商用車は日本車、トラックは起亜自動車、バスは三菱車のコピーであるヒュンダイだった。タイの大型車は、各国メーカーが入り混じっているところがカンボジアとは違う。

ホテルはGRANDE CENTERPOINT SUKHUMVIT TERMINAL21というとっても長い名前。覚えてられない。街で、ホテルはどこ?って聞かれて毎回答えることができなかった。
高架鉄道BTS(スカイトレイン)のアソーク駅に直結したビルの上のほうがホテルになっている。
雨に濡れずに電車に乗れる。(ここが重要(^^ゞ

ホテルのカウンターでは、係員のお姉さんが、僕たちの泊まる部屋を探しているんだけど(-_-;)、のべつチェッ、チェッ と舌打ちをしながらパソコンのキーをたたき続けています。イメージ悪い悪い。
旅行会社のお姉さんも割って入って、なっがい時間待たされ、
「用意されていたはずの部屋がないこと、別の部屋を用意するけれど「禁煙室」でないこと。それでいいか?部屋のランクはアップする。」…と聞かれた。まぁかまわない…と答えると、19階のカードキーを渡された。同じツアーの人はみんなもっと下の部屋なのに、僕たちだけ高層階。

エレベーターに乗って19のボタンを押したが、エレベーターが女性の声で、エラーメッセージをささやくだけ。
実は、カードキーをセンサーにかざさなければ、エレベータは動いてくれないのだった。たいしたセキュリティーだ。

部屋に入って驚いた。壁も床も鏡のような大理石。近代的で豪華な部屋だ。ラッキー。最近このパターンが多くて楽しい。オーダーしたよりずっといい部屋に泊まれることが続いている。(^_^;)
眼下にはヒルトンホテルほか、いくつもの高級ホテルが見えている。遠く遥か彼方まで景色が見える。
バスルームだけで6畳はあるな。電動の2重カーテンがあり、遊んでしまった。
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9時になってから食べるとこ探すのはきついので、ビル内、低層階のレストラン街に。
なんと、日本料理屋がいっぱい。日和ってラーメン屋に入りました。僕は食べ物に対するこだわりがほとんどないんで(^_^;)……ただし、辛いものは食べられないけど。

近所のセブンイレブンでミネラルウォーターを買ってホテルへ。

部屋はもう最高だったんだけど、風呂のぬるさと水圧の低いのだけは何とかしてほしかった。

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2012年8月12日 (日)

サマー・ホリデーin原村星まつり’2012

8/3(金)
例年のようにこの3日間は信州の原村へ。「サマー・ホリデーin原村星まつり’2012」に参加しています。
途中抜けた年はあるけど、10年以上のあいだ参加し続けています。

多摩でいろいろ用事をすましたら、出発は3時ぐらいになってしまいました。
途中の高速道路は、特に渋滞などもなく5時過ぎに会場に到着。
ところが 会場の駐車場はすでに満杯! やむなく誘導されて場外の臨時駐車スペースに。
テント資材をいっぱいガラガラに載せてキャンプスペースに運ぶ。
去年は、同じような時間に到着したように思うけど、駐車場が満杯にはなってなかった。
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現地は焼けるような好天 (^^ゞ。

キャンプスペースも、平坦なところはすでになく、かなりな傾斜のあるところにテントを張った。寝るときは苦労するかも。
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初日夜は木内鶴彦さんなど、天文家の皆さんの講演がいっぱい。コンサートなどもあります。
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<会場の新之助>
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すっきりと晴れた好天で、例年と違い虫が多くありません。いつも苦労する虫さされがまったくありませんでした。

初日は前日の寝不足もあって、10時ぐらいには寝てしまいました。
斜面に寝てることなんてなんのその。

8/4(土)
朝5時に、会場の外に置いていた車を、会場内駐車場に移動。
朝6時にはすでに灼けつくような陽射し。
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木々の木漏れ日の下、椅子を並べてネコとゆっくり座っていたら、腕や顔がじりじり焼けていた。
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1年に一度しかお会いしない天文家の皆さんとあほな挨拶をしながら暇な昼を過ごす。
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夜には、きれいな1日過ぎた満月があがる。空がすごく明るく、雲も薄くまんべんなく出て、明るい星と惑星だけが見えている。

8/5(日)
朝、閉会式の後、抽選会があって、9時ごろに解散。
木内先生のブースで朝ごはんをいただく。

10時半には撤収という約束ながら、私たちが撤収できたのは11時過ぎ。

結局、今回は参加者が大変多かった。どうしてなんだろう。

撤収後、毎年のように清里の清泉寮を目指す。

清泉寮
通りすがり、白髪の紳士が、いきなり「かわいいね」言いながら新之助の頭をさささっとなぜられた。
猫パンチを繰り出すかと思ったら「ウニャ」といって目を細めている。
うれしかったのかもしれない。
新之助は、ガタイの大きい男性に強い警戒感を抱いている…と思っていたのだが。
この紳士は、明らかに私より大きくがっちりした男性だ。ということは、でかい男性が嫌いだというわけではなさそうだ。

ここでゆっくり朝食にしようと、最初は思っていたんだけど、到着したのはちょうど12時。レストランはほぼ満席で、みんな食事をしている。僕達も食事することにした。
猫連れなのでテラス席だ。ここは原村と同じく高原なので、パラソルの下は風が涼しい。
新之助も椅子に行儀よく座っている。

テラス席には他に犬連れが2組。ここでは、他のお客さんから程よく離れているので、ちょっかいを出されずに新之助はしごく落ち着いている。
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猫パンチを出す相手は、猫が礼儀正しく顔をそむけて、人と目が合わないようにしているにもかかわらず、無礼にも手を出してくる人だ。その場合、大人子ども、男女ともに関係は無い。
尻尾振ってるから私のこと好きみたい…といって引っ掻かれる人や、じっと見つめてくれたといって手を出して出血騒動になったりと、猫のことを知らないために怪我をする人はとても多い。

ネコが目を伏せて、ささささと逃げていくように見える行動も、ネコが気が弱くて逃げているのではない。
無用の争いを避けるために、自分はあなたに敵意が無いし、あなたも僕にはかまわないでね…という意思の表明だ。それを無視して猫を追いかけ、抱きしめようなどしたら、その人は無礼ものだし、反撃されることになる。

猫が尻尾振ってるのは、緊張・不愉快の表現だし、人の顔をじっと見つめるのは、いつでも攻撃にかかれるように備えてる状態だ。
サルもそうだけど、相手の顔をじっと見つめることは失礼に当たるので普通はしない。そして、気分が落ち着いている時は、しっぽは動かない。

犬と違って、猫のことを知らない人はずいぶん多いな。

あんまり天気がいいので、ネコとハリネズミを車に残して寄り道するなんて考えられないので、清泉寮からは寄り道せず帰路についた。
途中、ラジオも高速道路の放送でも知らされなかった二十数キロの大渋滞に巻き込まれ、相模湖インターで降りたりしながら夕方5時に帰宅した。いつものように山中湖・道志街道経由で帰ればよかった……

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