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2012年8月26日 (日)

タイ旅行(2012/8/17)

8/17(金)
この日と次の日は、車付きの日本語ガイドさんを頼んでいます。ガソリン代別で1日(9時間まで)で約1万円。
行き先はアユタヤ。朝9時、ホテルのロビーで待ち合わせ。

 

子供の頃からアユタヤという言葉に憧れを感じていたんですが、本当に来れるとは思っていませんでした。うれしい。

 

アユタヤまではバンコクから北へ1時間半ぐらいとのこと。大渋滞の町を抜け、高速道路を通って、だいたい1時間半ぐらいでアユタヤに到着しました。
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最初に到着したところは日本人町跡へ。ここの昔の絵?をあちこちで見るので、きっと建物などが残ってるんだろうなと思っていたら、遺跡を紹介する建物と公園があるだけ。がっかり。

 

ガイドさんは、あんまり歴史に興味ないのか、説明はとってもあっさり。仏像なんかはたいして説明なし。
お寺の遺跡に行ってもさっさとショートカットして行っちゃう。完全にマイペースだな。

 

まぁ、暑いから、ガンガン歩いたら倒れてしまうかもしれないんで、これでいいかもしれないが。

 

最初のお寺は、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。1357年建立。仏塔はスリランカ様式で1592年。見た目よりは結構高い。
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次は ワット・ブラ・マハタート
入ったところでかわいいやつがいた。ポケットに入れて帰りたい。(^.^)y
0442 バンコクでもリスは見かけました。結構いるのかな。
ここで有名なのは
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0612 アユタヤは何回もビルマからの攻撃にさらされており、仏像は首を落とされることになる。それを壁面の上に生い茂った木々の根が仏頭をまわりから包むように成長したようだ。
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このお寺は、クメール様式とスリランカ様式の仏塔が混在しており、アユタヤ朝の複雑な時代の流れを象徴しているよう。

 

アユタヤ名物のアユタヤ・エレファント・ライドが見えてきた。色鮮やかなゾウが、遺跡の中の道を歩いている。娘は最初からこれを狙っていて、「あれにのる!」の宣言している。
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↑のゾウに乗せてもらったんだけど、まだ子ゾウです。どうももう仕事するのがイヤならしくて、途中で水飲んだり、背中に水かけたり…オイオイ して、象使いのおじさんを困らせている。でも、まあそこそこの距離は乗せてもらった。
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このあと、娘は赤ちゃんゾウの膝に乗せてもらって記念写真とったりして大喜び。

 

その次がワット・ブラ・シー・サンペット 1002_2

 

アユタヤ朝の王宮が火災で消失したあとに建設された王宮の守護寺院。大規模なお寺です。
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こちらは同じお寺かと思ったら、隣の別のお寺。ワット・ブラ・モンコン・ボピット 1092_2

 

ビルマ軍の侵攻でお寺が崩壊した際も、大仏は残ったそう。
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ワット・ロカヤ・スター もうお寺は残ってないので、ここは遺跡
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そして最後はワット・チャイ・ワッタナラム チャオプラヤー川ののほとりに立つ大寺院。昨年の大水害のせいで地盤が緩み、崩壊の危険があるため立ち入り禁止だと。残念。美しいお寺だ。
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カンボジアと違いレンガや漆喰など、耐久性に欠ける資材が使われていて、遺跡の保存度はかなり悪い。
時代はカンボジアより新しい遺跡が多いのだが、その中で、古いめの遺跡は、かなり崩壊が進んでいた。
この地域には石材が少なく、土を焼成したレンガを使うしかなかったのだろうか。

 

アユタヤは、表面をなぜただけで、深いところは何も触れずに来てしまいましたが、暑さと見る目の無さで、今回はこれで精一杯です。なんにも知識がない状態で来ればそんなもんでしょ。(^_^;) でも、もっといろいろ知りたいです。
すでに、遺跡は十分整備されており、カンボジアのようなジャングル探検といったような雰囲気は全くありません。しかし、すりに注意、ボッタクリに注意、水に注意と、まだ気をつけなきゃいけないところは色々ありますが。

 

3時過ぎたらさっさとバンコクへ向けて帰路につきました。そしてバンコクの町に近づくと、やっぱり大渋滞です。

 

夜はリバークルーズ 「川の見えるレストランかどこか、景色のいいところで食事をとりたい」とガイドさんに言ったらチャオプラヤー川に浮かぶレストランシップでの食事をセッティングしてくれた。2人で1万円を越えるぐらい。ずいぶん高くない?と思ったけれど……
夜の7時半。日が暮れた頃合い、船着場にひときわ大きな船が入ってきます。バンドの生演奏と共に、舷側には若い制服姿の男女の船員が並び、船着場に向かって敬礼しています。船体にはおびただしい豆電球がまたたきいています。
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う~ん。ベトナム戦争当時のアメリカ映画を思い浮かべてしまう。50年代、60年代ですかね。まったく絵になるんだから。

 

大きな船が3艘到着し、案内が始まります。ぼくたちは2艘目。なんと船の舳先のテーブルでした。
露天の甲板の先頭です。まるで、チャオプラヤ川の夜景独り占めのようなすごい席。ガイドさんありがとう。いい席とってくれた。
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食事は、ビュッフェスタイル。どれもおいしかったんだけど、食事を取りに船内に戻るとその間景色が見れないのがもったいない。結局食事は最初に取りに行ったきり。

 

船内では、生バンドが、すごく古いアメリカの曲や少し古いアメリカの曲 (^^ゞ を演奏しています。古典舞踊の踊り手も回ってきました。
1382_2 う~ん。いい雰囲気だ。
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川沿いの遺跡や塔はみんなライトアップされてすごくきれいです。
川岸には、鴨川のようにカップルが座っていたりします。
とくに「エメラルド寺院」と「暁の寺院」は圧巻。美しいなんてもんじゃない。照明の中、キラキラ光っています。これは写真じゃわかりません。
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同じ甲板にはテープルが8つぐらいしかありませんが、ほとんど白人のカップル。静かに乾杯したりチューしたりしてます。(^.^)y テーブルの上にはろうそくが灯り、いい雰囲気。

 

船室内に行くと、子どもが走り回ったり、食器をガチャガチャ言わせてがっつく一団がいくつもあって、相当の喧騒です。私たちのいる前部の甲板には、彼らは入れないようになっているよう。

 

恐れていた雨は降らなかった。

 

帰りに、道でタクシーを捕まえて、ガイドさんに作ってもらったメモを見せると「200バーツ!」というから、「メーターを使って走ってくれ」とメーターを指さすと「ノーノー」という。「交渉した料金でなかったら行ってやらないよ」ということ。
タクシーは数メートル走っていたが、ドアを開けて降りた。ほんとは交渉が成立する前にドアを閉めちゃダメらしい。気をつけなくちゃ。

 

つぎに、声をかけてくるトゥクトゥクがいたので交渉したら100って言う。これで高架鉄道の駅まで送ってもらった。運転手のお兄さん、やたらがんばってくれて、まるでジェットコースターのような乗り心地だったけど、ちゃんと駅まで送り届けてもらった。見た目 乗り心地がいいようには見えないけど、シートはけっこういい。周りの景色もよく見えるし、いい乗り物だ。

 

また、マッサージ屋さんへ行ってこの日は締めようと思ったけど、狙っていたところがもう予約で一杯と言われ、あきらめてコンビニ行ってホテルに帰った。

 

コンビニの前の駐車場はフルに屋台になっていて、鳥の丸焼きが天井からぶら下がっていた。

 

バンコクでは、「西洋人が思い描く東アジアのイメージはこれだ!」と感じる場面がいくつもあります。
アメリカ映画でよく出てくるアジアの情景そのものなんです。ヒーローが敵を追って東洋の街路を駆け抜けていく…ような。

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