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2012年8月25日 (土)

タイ旅行(2012/8/16)

8/16(木)
朝6時半ごろ、出かける用意をして下のレストランへ。朝食はバイキングです。用意された食事はほとんど世界標準の朝食。おいしい。すこしだけタイ料理も並んでいる。だけど辛いかもしれないから手をつけない。(^^ゞ

 

朝7時、ロビーに集合。H.I.Sの日帰りツアー「バンコク寺院観光」に参加です。参加者は7名。
トヨタのハイエースでお出かけ。
三島由紀夫の小説で有名な「暁の寺」、涅槃仏で有名なワットポー、そしてエメラルド寺院と王宮へ。
短パンはダメ、ダメージジーンズもだめ、スカートもダメ、カカトのないサンダルはダメなど、ドレスコードがうるさい。拝観するお寺が、上記を守ってない人の来場を許さないらしい。

 

最初はチャオプラヤー川の渡し舟に乗り「暁の寺院」に渡ります。
川の水は茶色。透明度0! そんな川の中から、時々30センチ以上もある魚が水面に顔を見せます。
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ワット・アルン「暁の寺院」の塔の壁面はとても美しい。

 

塔の壁面は、中国の貿易途上で破損した中国陶器を整形して張り付けたという。陶器の白い部分が日光を反射して光っています。
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彫刻なども、とても新しく見えます。
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この塔は、アユタヤ朝の時代にはすでに存在していたといいます。日本で言うと元禄時代以前。
朝の8時前だけど、大変暑い。すでにじりじり肌を焼くような日差しだ。
このお寺の観光客は日本人だけ。三島由紀夫の小説の影響か?

 

つぎは、もう一度渡し舟に乗って、涅槃仏で有名なワット・ポーへ。
仏像はみんな金色のツルツルピカピカで、日本の寺院のイメージとはかけ離れている。
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法隆寺五重塔の塑像の涅槃仏のような物悲しい雰囲気は全くない。
このお寺では、参拝客によく冷えたミネラルウォーターを1本ずつ配布しています。ありがたい。
タイの寺院はみんなこんなに巨大なんだろうか?ここも江戸時代くらいのお寺。

 

次が王宮とそれに付属するエメラルド寺院
お寺はもうキンキラキン。西洋人が喜びそうだと思ったらやっぱりそう。
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本堂の中で、何でもかんでも金色で、どっちを向いて拝んでいいのかよくわからないまま床に座って拝んでいたけど、目の前に座った白人のお姉さん、ローライズのジーパンのお尻がほぼむき出しになってた。あれだけドレスコードきついのに、これじゃぶち壊しだ。噴き出しそうになったけど、がまんした。
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白人のおじさんおばさんがいっぱい。中国人も韓国人も、インド人だっていっぱいいるけど目立たない。もう、ラッシュアワーのような大混雑。案の定、ツアーのメンバーが一人はぐれてしまって、ちょっと騒動。お寺の中に来あわせたたくさんのH.I.Sのガイドさんたちの携帯電話網ですぐに行方がわかった。さすが。

 

寺域の一角にはカンボジアのアンコールワットの1万分の1という石造の巨大模型もある。アンコールワットを支配下におさめていた時代のものだそう。
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もう、むちゃくちゃ派手なんだけど、僕たちは先にカンボジアに行ってしまったものだから、それと比べれば、バンコクの新しい時代の寺院群は見劣りする……(個人的感想です(^^ゞ)
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王宮は敷地を通ることができるだけで、建物に入るわけではありません。だけどキラキラ。

 

このあと、お土産やさんに連れ込まれた。まあツアーって普通そうだよね。ちょっとだけ僕も買い物。インセンスバーナーとそれに使う香水。なんて言えばいいんだろう。それとろうそく。ここは宝飾店らしく、係のおばさんは心持ちがっかり顔。(^.^)y 町のマーケットで買えばもっともっと安かったんだろうな。でも、コーヒー2杯ももらったから、ご挨拶代わりってことで。

 

次、ホテルバイキングの昼食。宿泊したホテルの朝食のほうが良かったな。

 

そして、またもや免税店に連れて行かれた。ここでも飲み物サービス。またうれしい。そして3時でホテルまで連れ帰ってくれて解散。
2回も買い物させようったって、そんなに買うものか。

 

このあと、ホテルの隣駅、プロムポン駅そばにある、ワット・ポー直営マッサージ屋さんに行き、予約する。1時間先の予約がとれたので、娘の買い物に付き合い高架鉄道で数駅先のサイアム駅そばのショッピングモールへ。ここは大規模なモールが何軒もあり、「バンコクの渋谷」と言われているそう。(^.^)y たしかに若者が道にあふれている。サイアムとはタイの昔の名前のシャムのことらしい。
晩飯はここのMosバーガーで。同じ建物にレストランがいっぱいあったけど、マクドナルドも含めてみんな満杯。ところがMOSバーガーだけはすいていた。
娘はピザバーガーを頼んだのだが、これがむちゃくちゃからいチリバーガーだったらしく。食べられなくて残してきてしまった。僕はフィッシュバーガーとテリヤキバーガー。日本のものとそんなに変わらない味だった。油っぽかったけど。
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天がひっくり返ったような豪雨の中を、予約したマッサージ屋さんに行きます。傘なんてちっとも役に立ちません。街中を歩く人は少なくなっています。毎日のように襲い来る豪雨の中、行き交う人の姿は街から消えています。

 

マッサージ屋さんの受付の女性は普通に日本語が通じます。お客も日本人が多いみたい。
施術中、途中から停電してしまったけれど、おばさんたちはにぎやかにマッサージを続け、時間通りに終わりました。
さすがに体が軽くなり、効果抜群です。タイのマッサージは1回2時間が普通だそうです。東京では2時間のマッサージを受けたことがないので、比べにくいけど、これほど効果があった経験はいままでにありません。
また、電車に乗りホテル近所のセブンイレブンでミネラルウォーターなど買ってこの日は終了です。

 

タイはほほえみの国っていうけど、ほんとはカンボジアのほうがほほえみの国ですね。
カンボジアだったら、目があった人はみんなニコってしてくれる。
警官でも軍の司令官でも(ほんと)みんな。
タイは、会話をした人はにっこりしてくれる事が多い。でも、目も合わさないで、無表情な人もまた多い。タイには中国系の人も多いから、その人達は微笑むのは苦手かもしれない。
人口が多く、多民族の国では摩擦も多く、なかなか微笑みが出てこない…という感じかな。

 

タイでは、夜中は出歩くなとか、荷物は前にかかえろとか、財布を手に持つななどと注意される。
犯罪は結構多いみたいだ。
なんたってバンコクは1000万都市だから。

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