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2012年2月

2012年2月26日 (日)

家の近所の放射線量

2/26(日)
自宅近く
駐車場の物置の雨どいが地面に接するあたり 地面は濡れていて、苔が生えている。
このあたりの線量はどこを測っても(この日は)0.10μSv/h。

興味本位に道に面した駐車場の物置の雨樋に線量計を近づけてみた。すると、0.11から始まって、ゆっくりゆっくり数字が上がっていく。
5分後にだいたい0.40ぐらいまで上がったけど、まだ止まりません。
さらに5分たって0.60まで上がったけど、まだ止まりません。なんと0.68μSv/hまで上がり、その後は0.65あたりで落ち着きました。

家の近所でこの数字はショックだ。
ここから、1m離れた道路上では0.10。10mはなれた路面でも0.10。その横の畑の土の直上でも0.10。

このあと、車にガイガーカウンターを載せて動き出します。
多摩センター地区のほうに移動すると、0.10μSv/hから0.07ぐらいまで落ちてくる。
さらに通り過ぎて唐木田近辺(ごみ焼却場そば)では0.12まで上昇。

真西に向かって町田市域に入ると0.05~0.04まで落ちる。さらに町田市を通り抜けて相模原市に入った後はコンスタントに0.10ぐらい。
町田市というのは境川沿いのほんとに狭い地域なんだけど、ここだけ数字が低い理由はなんだろう。

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映画「はやぶさ 遙かなる帰還」

日曜夜、「はやぶさ 遙かなる帰還」を見てきました。
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ところどころ、アクセントをつけるための過剰な演出があり、その度に鼻白んだものの、いい映画でした。
チームのメンバーが一致して大きな目標を達成して行く、そんな現場が、たとえようもなく羨ましく感じました。
僕も、10年以上の間、システム開発の現場にいました。現場と言っても、同じ職種のメンバーは他におらず、上司も同僚も、僕の業務内容は理解していませんでした。ただ、自分のスキルは誰にも負けない自信があったし、血を吐くほどの努力もしました。48時間勤務なんてこともよくやっていました。
当時はそれが当たり前と考えていましたが、上司を含め職場の人間には僕の努力も、力量も知らず、評価もされない、そういう意味では、まったく報われることない職場でした。
そんな中で、最も努力を注ぎ込んできたのは自分の業務に対するモラルの維持でした。自分の業務のモラルの低下を指摘する人はいませんでしたから。

映画の中の世界では、チームが一丸となり、困難を極める目標をぎりぎりクリアーしていく緊迫感が、私には味わったことのない羨ましい世界でした。

今、パソコンの作業がいろいろ僕の元に舞い込みます。
20年、30年前、自分がシステム開発を担当していた時代には、私が自動化して定期的に出力されるようにした各種の分析資料が、なぜか今、手作業になってわたしの担当業務として舞い戻ってきています。

内容は簡略化され、中高年社員が汗をかきながら、いっぱいミスをしながら頑張ってパソコンで作成していたようです。
これらの状況を見て、情けなくなっていたところでした。
いつのまに会社のシステムはこんなに劣化してしまったのだろう。新規開発ができないっていうんじゃなくて、かつてあったシステムが維持できていないような会社になっていたんです。
自分のいるところは。……(T_T)

この映画を見て、涙が出そうでした。

未来は、ひたすら進歩するものだと思っていた昔は幸せでした。たしかに技術もマシンもみんな進歩していました。会社も国も、世界も進歩していると思っていました。
今は、身のまわり、あらゆるものが劣化しているとしか思えない時があります。
そんな中で、この映画は、ほっとすることのできるいい映画でした。

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2012年2月25日 (土)

国立天文台

日曜日に三鷹の「国立天文台」に行ってきた。
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ずいぶん久しぶりだ。雑木林などなくなってしまった武蔵野の台地に、ポッカリと自然を残す別天地。とても癒されるところだ。
国立天文台は、数年前から1年中一般公開されている。車での来場お断りとのことなので、ちょっと敷居は高いけれど、バスは頻繁に走っているから不便じゃない。

訪問の目的は、広大な樹々の茂る天文台の構内に、野鳥はいるのか?ということを確かめたかったから。
今、私の家の近所では野鳥が激減しています。特に冬鳥をまったく見かけません。あの、野鳥天国の天文台で、野鳥は来ているのか?を確かめたかったのです。
結論は、ほとんど野鳥には出会いませんでした。上を飛ぶスズメ大の鳥を1羽見ただけでした。

福島の、地面にうずくまったまま動けなくなったカラスの映像が、ネットで流れています。東京の多摩市では、見た目、野鳥が激減しています。マスコミはまったく取り上げませんけれど。
最近、あちこちに行って、鳥がいるかどうかを見て歩いてます。
前日の土曜日には都心に行ってました。うちの近くでは全く見られないスズメがいっぱいいました。

同じく、うちのほうでほとんどど見られなくなったカラスが、信州の八ヶ岳の麓には大量に群れ集まっているという話も聞きます。

これからも、調べていきたいと思います。

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広い構内には、新旧いくつもの天文ドームが立ち並んでいます。通常公開されている施設は、もちろん現役を引退した歴史的な施設ばかりで、建物の外観を見ているだけでもワクワクします。ひとつひとつが、その建造された時代の最新流行の建築です。
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最初は、口径20cmのカールツァイス製の屈折望遠鏡です。この日、望遠鏡は太陽に向けられ、黒点観測の様子を見せていました。
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お誂え向きに、いくつもの黒点が投影版に映されていました。今は11年ぶりの太陽黒点の活発な時期です。

そこから100m程のところには巨大天文ドームがあります。
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はるか昔に現役を引退した、口径65センチもあるカールツァイス製の巨大望遠鏡です。ドームのスリットは閉じたまま封印されていますから、天体観望に使うことはできないですが、昔懐かしい機械です。
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20年ぐらい前、すでに現役を引退をしていたこの望遠鏡も、年に1〜2度は一般の観覧者に公開されており、その時はいつも子供を連れて観望会に参加していました。望遠鏡の横には、天文台長など、天文に興味がある人なら誰でも知っているような有名な学者が、ニコニコしながら星空を案内しておられました。
巨大な天文ドーム内部の、巨大な床は、何と巨大エレベータになっていて(しつこい!)、望遠鏡の接眼部に合わせて床が上下する仕様になっていました。いまは、その木の床にはリノリウムが貼られ、動かないように固定されていて、ちょっと残念。

ほかに昔は日本の時刻を決定するために使われていた子午儀が3世代も残っています。
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昔来た時にはさらに木造の子午儀も残っていましたが、もうありませんでした。

天文台の構内には古代の墳墓がたくさんあるらしく、研究者には、この世ならざるものと会うことが多いと、聞いたことがあります。多摩川の河岸段丘の上、さらに小高い丘一つが天文台の敷地になっているわけですから、古代人の住居であったり、戦略上の拠点であったりして、濃厚な人間活動の舞台になったことは間違いありません。
歴史学の観点からの見学会などもぜひ開いてほしいなと思います。

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2012年2月22日 (水)

本「ゲーテの警告 日本を滅ぼす[B層]の正体」

現代社会の、B層ターゲットの消費者戦略、洗脳の実態に触れ、警鐘を鳴らす本です。
Scanimage001「B層」 郵政民営化の際に、政府から依頼されてイメージ戦略を企画した広告代理店が使用し、物議をかもした言葉です。
帯に「日本をダメにしているのは、本当は誰なのか?」と書かれています。
結局読了することはできませんでした。いや、途中で投げ出しました。

最近良く聞かれる言葉「B層」 新聞、雑誌、TV等で語られた内容を、全て本当のこととして信じてしまう人たち。自分なりの価値判断をしない層のことを言います。
誰も信じようとしなかった事柄でも、テレビ、例えばNHKのアナウンサーがニュース枠の中で取り上げると、その時から事実だと思い込んでしまいます。簡単に操られてしまう人達のことです。

この本の記述は妙にテンションが高く、論理も強引です。怪しさ満点です。
著者自体がB層戦略の中に取り込まれているとしか思えない内容です。
あるいは、一つの考え方を読者にたたみかけて思考停止に追い込んでしまおうという意図のもと、執筆されたという印象も持ってしまいます。
著者がB層戦略に取り込まれているのか、B層戦略をさらに推進しようとする意図があるのか、どちらであるかはともかく、この本には失望しました。

以前、「あたまのいい人、悪い人の話し方」という、わけのわからない本を買って失敗したことがあるけど、それと同じクラスの失敗です。

最近、雑なつくりの本が多いなぁ。それとも、僕が雑な本に手を出すようになってきたのか?

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2012年2月11日 (土)

2/10の夜空

変わった雲だったので写真に撮りました。
不思議な感じ
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パソコンがまたダウンしてました。

も~
去年12月に「パソコンのディスクがRAIDになりました。」って報告してますけど、そのRAIDシステムが壊れました。

RAIDディスクがブーブー ブザーを鳴らして動作しなくなったので、使い始めてまだ2ヶ月しかたってないRAIDディスクの一方を交換しました。普通なら自動でデータの復旧が始まるところですけれど、どうも動作がヘン。1日以上たっても、データの復旧が終わりません。
おかしいのでRAIDシステムをまるごと外して、最初に異常のランプが灯っていたディスクをパソコンにセットしました。すると、なんと正常稼動しました。
システムが異常を知らせていたディスクだけが実は正常で、その他の正常のはずだったディスクは壊れていました。
なんなんでしょ。

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沈黙の春?

最近家の近所から少しずつ野鳥が姿を消している気がする。
近所の公園でうるさいほど騒いでいたハシブトガラス、ハシボソガラスは全く見ない日もある。
オナガも見なくなった。
今の時期渡ってくる冬鳥のツグミは今シーズン全く見ない。
スズメもいない。
ハクセキレイ、セグロセキレイは少しいる。1日1~2羽くらいは見る。
ドバトは、前に変わらずどっさりいる。数十羽。

水鳥とかどうなんだろう。
多摩センターの公園の池には、少しだけマガモがいた。

今度動物園でも行って、飼育係の人に聞いてみようか。

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2012年2月 5日 (日)

映画「J・エドガー」

なんでエドガー・フーバーって言わないのかと思ったら、そういうことだったのか。(^^)
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最近のアメリカ映画によくあるように、映画の柱に建前が据えてあって、それから外れた現実が…というパターン。見ていてかなり辛い。アクションや推理といったすっきり割り切れる映画じゃないし、そうかと言って現実を深く掘り下げたわけでもない。いや、現実世界の裏面を掘り下げているんだけど、もっともっといろんな状況があったでしょ?? そこまでは描写出来なかったの?……という歯がゆさが強く残った映画でした。

物足りなかったな。

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新潟 白山神社

金曜日、新潟の天気予報は雪。
新幹線で、トンネルを抜けるとそこは雪国だった(;´∀`)
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線路の積雪防止のために窓には水がバシャバシャかけられていて、ろくに景色が見えません。
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今回は新潟の駅前でさえ除雪が間に合わないようで、真っ白。新潟から先の列車は運行していないとの車内放送。
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昼の空き時間に駅から遠くない白山神社に行って来ました。
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新潟の総鎮守で、平安時代にはすでにあったらしい。
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大きな神社です。
お参りした頃には雪も強い降りになり、いかにも新潟の景色。

本殿前に進み出ると、ドン、ドンドンと太鼓が打ち鳴らされて、いきなり神事が始まりました。
いい感じ(^O^)。

冬の日本海↓
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