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2011年12月23日 (金)

映画「山本五十六」

映画「山本五十六」を見てきました。
今日が初日。客席は満席。
この映画も観客の平均年齢はすごく高い。ざっと70歳前後か?
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映画が始まる前から「げほ ごほ」と言い続けているおじいさんがいるし、映画が始まってもずっとしゃべり続けるおばさんもいる。ちょっと異様な雰囲気の中映画は上映された。

映画の感想は、「悲しい」。
見ている間、寂しく、悲しい気持ちがずっと心を捉え続けます。

当初 山本五十六ほかの海軍首脳は、アメリカとの戦争遂行を無理であると判断し、陸軍他の勢力に抵抗し続けるが、新聞社など、国論を敵に回すことになり、やむなく開戦に同意する。
真珠湾攻撃から始まるこの間の状況を、国威発揚にやっきになる新聞社の編集現場とともに描いていく。

苦しい消耗戦を指揮する山本五十六は、攻撃機に搭乗して戦場の視察に出かける。ところが、通信兵の不注意により、山本の搭乗機は米軍に特定されてしまい、米軍戦闘機の集中砲火を受け撃墜された。

僕のこどものころ、第二次大戦が終わって十年ちょっとの頃に上映された映画は、主人公が日本であったりアメリカであったりしたものの、内容はひたすら連戦連勝で、兵隊たちの士気は高揚し続け、勝利の雄叫びで終わるような映画ばっかりだった。
「山本五十六」は、そのような戦意高揚映画ではありません。

難解ではない、いい映画でした。

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