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2011年10月 7日 (金)

アンコール・ワット 2011/09/25

9/25(日)ベンメリア遺跡 アンコール・ワットから東へ40km。11世紀末頃のヒンズー教寺院。周辺は深いジャングル。
ナーガが欄干になっている長く広い参道を歩くと、崩壊した石造建築が見えてくる。
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地元の子どもたちは石材の上を軽々と登っていく。
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参道脇には地雷撤去済の標識が立っている。「2007年7月にドイツによって実施された」と書かれていた。
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こちらは経蔵
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東が正面になっているが、こちらの寺院では普通のこと。
私達が入っていくのは北側からの道。
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壊れた石材の中に入っていき、時には屋根の上にあがったり、屋根のなくなった回廊の壁の上端を歩き、また飛び降り…と探検気分。
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危ないし、時々は怪我する人も出ているらしい。それは自由の代償というやつですね。
日本の観光地のように落下防止のフェンスはない。どこでも入れるけど自己責任で…ということ。ワクワクします(^^)
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遺跡内は、常に警官が巡回しています。目が合えばニコっとしてくれるし、圧迫感はありません。

 

この遺跡を破壊したのは、長い間の雨風などではないという。アメリカ軍の爆撃によって石造建築群は破壊されたのだと。そんなことは案内書やネットなど、どこにも書かれていない。
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カンボジア内戦のおり、遺跡に逃げ込んだクメール・ルージュを攻撃するために米軍機の爆撃にさらされたらしい。つまり、遺跡が崩壊したのはそんな昔のことではないらしい。
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内戦が終了したのは1993年。やっと8年目だ。地雷の撤去が終わり道路ができて観光客が入れるようなったのはここ2~3年のことだ。平和になったカンボジアには急激に観光客が増えているという。これで復興が加速するなら結構なことだ。
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ここにきてだれでもが、「天空の城 ラピュタ」を思い浮かべるらしい。僕の頭の中でも、あのテーマミュージックが流れていました。
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ピラミッド型で有名な、コー・ケー遺跡へも行く予定だったけれど、水害で道が通れないとか。
平常時でもすごい道路を通らなきゃならないのに、冠水して橋が流されている状態なので絶対に行けない…とのこと。残念だ
かわりに国立博物館を追加。

 

アンコール国立博物館 0072

 

ここは荷物持ち込み禁止。入り口のクロークに預けなきゃいけない。カメラは持ち込んでもいいけど使用禁止。
まだ新しくてきれい。わかりやすい展示を意識している。大量の彫刻が展示されています。それらが整理されて配置されているので、その後の遺跡見学に役に立ちました。
ガイドさんは、館内でレンタルされている無線のガイドレシーバーを見て、
「こんなのがあちこちの遺跡で流行ったら僕達失業するよ。こんなとこで儲けなくてもいいじゃない~」「僕の説明のほうが丁寧だからね」と言ってました。

 

ミュージアムショップは素敵なものがいっぱい揃ってます。僕はここでTシャツを購入。

 

夕食はアプサラダンスショーを見ながらディナー(^_^;)
夕方になって、伝統舞踊のショーが見たいと言ったらすぐに連れていってくれました。一人$12です。1000円しないんです。もう後ろの方の席しかなかったけれど、ガイドさんがお店と交渉して最前列のテーブルに押し込んでくれました。食事はバイキングなので見慣れたメニューばっかり食べてました。ここも飲み物は別料金。ショーは7時半から1時間です。きれいでした。
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