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2011年8月 4日 (木)

東京国立博物館「空海と密教美術展」

2週間前の(^_^;)土曜の午後に行ってきました。ここまで時間がたてば、どこが日記やねんてなもんですが…

京都の東寺を中心とした真言宗系寺院の彫刻・絵画・書跡などを大々的に集めた展覧会です。普通では見られないような寺宝がどっさり並んでいます。
これらの寺院には、何万点もの重要文化財・国宝が所蔵されているので、展覧会に出展されているのはそのごく一部。だけどすごい!
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例によって、会場入口からしばらくは書や小さな什器などがガラスケースの中に並べられています。観覧客も、最初のうちはきちんと3列ほどの行列を作って、壁際のケースの前をしずしずと歩んでいきます。僕はそんなの嫌いだから特別気になるもの以外はみんなパス。ホントは素晴らしい法具なんかもあったんだけどパスしてしまいました。これは見たかった。(^_^;)

真言祖師などの大きな画像が赤い壁紙を背景にして掲げられているのだけど、赤い背景の前に赤系の画像では、肝心の仏画がぼんやりしてしまって良く見えない。なんでこんなコトしたんだろ。

いよいよ兜跋毘沙門天立像がそびえる会場に進む。もとは平安京の入り口・羅城門の楼上に安置されていたという像です。近くで見ると大迫力。見開いた目からはいかにもパワーがほとばしり出ているような気がする。
ここからは彫刻がいっぱい。特に東寺講堂を再現した部屋は圧巻です。人気の梵天、帝釈天もすぐ目の前で拝めます。それも360°どこからでも見ることが出来ます。

東寺講堂の立体曼荼羅を再現したという触れ込み。実際、京都の東寺に行ったほうがよくわかるとは思うのだけれど、それぞれの像のすぐそばまで近づけるのがなんといってもこの展覧会のウリ。

あと「西院曼荼羅」が展示されています。僕は「伝真言院曼荼羅」が好きで、それだけのために京都に行ったりすることもあるんですが、「西院曼荼羅」はそれに似た曼荼羅。よく見ると、描かれている仏様たちが可愛いんです。

お土産に東寺講堂の梵天像…の根付を買いました。2cm弱の小像です。
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