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2011年8月

2011年8月27日 (土)

googlebotがいっぱい

最近、このブログを訪ねてくれる人が増えているなと思って、アクセス履歴を見たら、googlebotの足あとがいっぱい。

何年か前、ちょっと中国のことをあまり好意的でない(^_^;)書き方をした時のバイドゥ(百度)からの怒涛のアクセスを思い出した。

googleもお国の政府組織かなにかの仕事をしているのかな。

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2011年8月25日 (木)

ガイガーカウンター 大洗海岸

ネット通販で新しいガイガーカウンターを買いました。
夏前、6月に買った機種は中国製のガイガーカウンター「DP802i」。その時は5万円でした。今では4万円弱で売ってます。小さな小さなガイガーミュラー管を搭載したガイガーカウンター。β線とγ線を計測します。ガイガーミュラー管が小さいので、データが安定するのに数秒かかります。それに、β線にさらされているところでは、数値は大きく出がちで、γ線のみの時は数値は小さく出るとのこと。近距離の線源を測定する方が得意。どっちかというと、表面汚染測定向き?

今度買った機械はアメリカのメーカーが中国で作っているシンチレーション式放射線測定器「DoseRAE2」。ネット通販で4万円でした。γ線を計測する機械です。β線も測定する機械に比べ、環境の放射線量がより正確に出るそうです。おまけに、小さな小さなガイガーミュラー管を使ったものより、精密な数字が出ます。そして、USBケーブルでパソコンに接続してデータを吸い上げることが出来ます。先週たずねた、秋葉原の測定機器店では9万円弱で売ってました。

8/21(日)
用事のついでに、新しい測定機を持って茨城県・大洗の海岸にやってきました。午後3時過ぎ、大洗海水浴場のおっきな駐車場に到着。止まっている車はパラパラ。天候は霧雨。Tシャツでは寒い。
駐車場内を低速で移動している最中、測定器は0.25μSv/hから0.00μSv/h(振り切れ)まで、いろいろな数字を指す。びっくりしたが、短い時間の間にはこのように衝撃や静電気の影響で異常値が出るらしい。(自宅では0.19μSv/h以上の数値は見たことないが) 数分の時間を見て安定した時の数値を読むべきものだとか。そのような見方をすると、0.25~0.38μSv/hあたりであるようだ。
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駐車場を出て、大洗水族館駐車場方向に向かっても、0.5X 0.6X 0.9X あたりの数字が出続ける。このあたりはホットスポットなのか?水族館駐車場は外から見た限りでは満杯近い。
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海水浴場の駐車場に戻り、海岸に下りる。波が高く、遊泳禁止の表示。サーファーもまったくいない。水際の地上1.5mではだいたい0.28μSv/h。海水をフィルムケースにとって、ガイガーカウンターを近づけても数字は同じぐらい。
一応、このフィルムケースを放射線防護のバックに入れて持ち帰った。

来るときに門前を通った、大洗磯前神社にお参りしました。
せっかく近くに来たんだから、あいさつしとかなきゃ ということです。
とてもすっきりした、いい感じの神社です。地震で大きな被害が出た、とのことですが、今ではその様子はうかがえません。拝殿の前に進むと、いい気が流れています。心のなかに思う事柄ごとに、気の流れが変わるよう。 もう一度来てみたい。
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神社を出て帰路につきました。
神社からすぐの道路西側に「独立行政法人 日本原子力開発機構 大洗研究開発センター」が広い敷地を占めています。この施設の横を通過し始めた途端に、測定器は1.01μSv/hの数字を示しました。こののち、一瞬0.99 0.64 0.58 などの数字を見せながら0.35μSv/hあたりで安定します。敷地の南端を通過します。車で通過しながら表示なので、正確な値ではないかもしれません。この後は、海岸に沿って鹿嶋まで走る間は0.28~0.25μSv/hあたりを上下します。
東関東自動車道に入ってから成田近くまで0.15μSv/hぐらい。それを過ぎ、都心では0.05μSv/h前後を示していました。

8/22(月)
節電対応の一斉夏休みが明けて、1週間ぶりに出社してみると、市ケ谷駅周辺の数値が0.1程上昇していました。
以前は、だいたい0.15μSv/hぐらいだったのに、この日、昼休みには0.25μSv/hぐらい。
急上昇だなぁ

8/23(火)
市ヶ谷周辺 0.08μSv/hぐらい。急降下だぁ??

8/24(水)
市ヶ谷 夕方0.11μSv/h 小雨が降り始めてメーターを見たら0.19μSv/h

※匂いも色も何も感じ取れないものを計る時、方式の違う測定器2台持っていると便利だ。2台の数値が近いときはおよそ正しそうだということが想像できる。1台だけのときは、その数字を信じていいのかどうかが不安だったから。

※21日に、放射線防護のバックに入れて持ち帰った、フィルムケースの海水を、24日に[DP802i]で計測してみました。この時の室内の線量は0.14μSv/h。 測定結果は0.19μSv/h。う~ん。

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2011年8月21日 (日)

奈良 2011/08/18 大和神社、石上神宮

朝10時、ホテルをチェックアウトしました。
まずは奈良に行きます。途中片道1車線しかない高速道路を通ります。
でも、走っている車はなんと60km/h。1車線しかないから抜かすことはできません。こんな遅い高速道路は初めてだ。

娘がお線香を買いたいというので興福寺へ。いつもと違い駐車場は満車になっていなかった。
さっそく、南円堂前の売店に行き、お線香のことをたずねてみる。娘の探しているお線香はすでに販売を終えているとのこと。昨年は同じ店にいたおじさんに、そんな線香は扱ったことないって言われたのでびっくりしたが、こういうことだった。
そのあと東大寺の門前でおみやげ屋さんをひやかしてから大和神社へ。

大和神社
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最初の鳥居の近くに車を止めて、長くて広い参道を歩く。
「大和神社」は、少し寂れた感じだが、社殿はきれい。
戦艦大和の乗組員慰霊碑もある。

次に「石上神宮」にお参りした。
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もともと物部氏の氏神。軍事的な氏族で、神社自体が有事の際には要塞となる構造。神社の境内はすっきりした印象。
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大和神社、石上神宮、そして前回お参りした大神神社はそれぞれ車で数分以内の距離にある。大神神社は桜井市。大和神社と石上神宮は天理市。この地域、大和盆地の中央部はなにか神聖な土地なのだろうか。大和王権が実際に存在していた場所なのかも。

石上神宮に隣接するレストランで、午後2時に食事の後、京奈和道、京滋バイパスから名神高速経由で彦根へ。娘がまたもやひこにゃんのぬいぐるみを購入するのを手伝ったのち、養老SAで夕食。中央高速で帰宅した。途中で疲れて諏訪SAで1時間の仮眠の後、帰りついた。渋滞情報があるたび、その手前で休憩していたので、渋滞には一切かからなかったが、帰着は午前1時半になった。

帰ってきた途端、東京も涼しくなりました。
今回、たくさんの神社にお参りしましたが、暑いさなかにお参りしても、今ひとつ感じる所が少なくて…
涼しくないと、こちらのセンサーが働きませんね。(^_^)

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2011年8月20日 (土)

京都 2011/08/17 元伊勢巡り

この日は娘と別行動。
僕は、京都府の北の方へお出かけ。
去年の夏、天の橋立から南下して京都市に入ったのだけど、福知山の元伊勢神社にお参りする予定だったのを、暑さに負けてパスしたら、クルマのブレーキが故障してひどい目にあいました。今度は、そこんところをやり直し・というかお詫びしに行こうというわけです。

最初は豊受大神社
京都市から北に車で2時間半。福知山市にあります。名前でわかる様に、元伊勢外宮とも言われています。伊勢の外宮が伊勢に移る直前まで鎮座していた所とのこと。
広い駐車場には車が一台も無し。でも、そばにある無人の社務所には、お守りなどが並べてあります。いつからかふと気がつくと、社務所の横に軽トラックが止まっており、中のおじさんがこちらをみています。作業着姿だけど、神社の関係者の方かもしれない。(^_^;)
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長い、広い階段を登ると丘の上に広場があり、左に折れると、黒木の鳥居があります。
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嵐山の野々宮神社と同じです。鳥居をくぐると、ひと気のない神社。ずいぶん広いところです。
本殿は伊勢神宮と同じような作り。まわりには何十もの摂社が取り巻いている。
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次に、車で2,3分のところの元伊勢内宮 皇大神社へ。こちらは豊受大神社と同様に伊勢の内宮が伊勢に移る前に鎮座していたところという。石段下の社務所には黒い菊の御紋がかかっています。
そこから曲がりくねった階段を上がっていく。途中には参道の真ん中に2本の御神木がそびえる。だんだん雰囲気が盛り上がってくる。
御神域に入ってからは写真機の調子が変だ。最初の鳥居を通ってからの写真が勝手にモノクロになっています。その後も時々シャッターが下りなくなりました。聖地と言われる所ではよくこうなります。ここも聖地なんだな。
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階段を上がり切ったところには何人かの神職の方が詰める社務所があった。そして、ここの鳥居も黒木の鳥居です。
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神殿は伊勢神宮と同様の神明造。しかも、真新しい建物でした。こちらには何人かの参拝客がいて、豊受大神社とはだいぶ雰囲気がちがいます。
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次に近くの天の岩戸神社へ。途中、日室山の拝所というのがあります。ここからの景色は本で何回も見たことがあります。この山は、よく日本のピラミッドと書かれている山で、神域として守られているため、自然がそのまま保たれていることでも有名なところ。きれいな山です。ピラミッド型の山です(^_^)。
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さらに参道をどんどん降りていくと渓谷の大きな岩盤に祠が建てられています。これが天の岩戸神社。祠の前面の岩に鎖がFIXされていて、祠のところまで登れるのだけど、岩が濡れているし、自分の足元がサンダルなので登るのは断念した。
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祠の下は大きな岩がゴロゴロしている渓谷なので、子どもたちが歓声をあげて遊んでいます。

最後に、大江町の「日本の鬼の交流博物館」を訪ねました。前から来たかったんです。
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巨大な鬼瓦が迎えてくれます。
この日は、展覧会「夏季特別展 妖怪画の中の鬼」をやってました。
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車に戻り、ナビの画面を見るともはや日本海まで20キロしかないことに気が付き、昨年訪ねた元伊勢籠神社に、もう一度お参りすることにしました。摂社の真名井神社にもお参りしたかったし。
山を越えて日本海岸を走ると、ガイガーカウンターの数字が0.05μSv/hぐらいだったのが0.19μSv/hに上昇。やっぱり原発銀座の若狭湾沿岸は、ある程度数字が高くなるようだ。「もんじゅ」とか大丈夫だろうか?

前回は天橋立をレンタサイクルで渡ったけど、今度はそんな余裕かまさないで、直接籠神社の駐車場に車を止めた。さすがに参拝客は多く、社殿もきれい。
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ここは摂社の真名井神社とともに、先にお参りした豊受大神社、皇大神社と同じく伊勢に内宮・外宮が移転する直前の社地と言われている。そして写真で見た籠神社は、皇大神社とおなじ黒い菊の御紋がかかっていますが、この日は白い菊の御紋がかかっています。黒と白の違いは何?

お参りした後、社務所で真名井神社の場所を教えていただき、徒歩で向かいます。徒歩10分ぐらい。
こちらは豊受大神をお祀りしている。外宮と同じですね。
神域に入ったらすぐに水が湧き出していて、口に含むと冷たくておいしい。
ここに水を汲みに来る方が多いようです。
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参道の階段を登ります。
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コンパクトな社殿にお参りをし、裏に回るといくつもの巨石が祀られています。
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磐座がいくつもあります。雰囲気があります。(^_^)
ここまでで、元伊勢巡りを終え、京都に戻ることにしました。

途中、亀岡市の出雲大神宮にもう一度お参りして、ほんとに帰りました。。
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前回、出雲大神宮に来たときは、拝殿でお参りしただけだったけれど、背後の山の中に磐座がいくつもあるらしいので、そちらもお参りしました。
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最後の磐座はまわりがすべて禁足地とされており、厳重に立ち入りを禁止されています。中には、四国の剱山で見たような大きな岩が散乱する感じのところもありました。
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京都 2011/08/16 五山送り火

いつもは初日に行く天龍寺に墓参りに行った。親父が、嵐山に墓を立てれば子どもたちが墓参りしてくれるはず…と言って天龍寺に墓を用意したんだが、その通りになってる。(^。^)
お参りの後、門前の商店街で、食事し、店を移って、ほうじ茶パフェを注文した。食事の方は、湯葉あんかけ丼。なかなか美味しかった。
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次も毎年恒例の、堀川通の清明神社へ。家に貼るお札と、車に貼る交通安全シールを購入。
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この日は大文字送り火
前回は嵐山の渡月橋の上で割り込み・押し出しと、満員電車のようなめちゃくちゃな混雑に耐えながら見ていたのを嫌気して、今回は宿泊した都ホテルの屋上から見せてもらうことにした。
さすがに、おばさんたちはそれでも割り込みしたり、無理やり話しかけて、返事を強要したりするのだけど、(大阪のおばちゃんかな) 街中の橋の上のように身の危険を感じるような場面は無し。
そこそこゆったりと、鑑賞することができた。5山の送り火のうち、大文字は横から見るので、大の字には見えません。
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妙法の法の字が見えず、
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鳥居形が見えません。でも、前回は大文字と鳥居形をしっかりと見たのでOK。
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舟形
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左大文字

堪能させてもらいました。

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滋賀 2011/08/15 竹生島

前日深夜出発のつもりだったが、前夜寝不足で運転できる自信がなく、未明3時まで仮眠。5時に出発した。出発した時点ですでに明るくなっています。
まずは、八王子インターから中央高速で出発。お腹空いた空いたと主張する娘のために談合坂サービスエリアで朝食。隣のテーブルではテレビ朝日のキャスターが生中継を始めたんでびっくり。画面に映らないところに10人以上のスタッフが動き回わり、カンペを出しと、あんまり騒々しいのでさらにびっくり。こんな状態でよく普通にしゃべれるものだ。
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うっかりして、財布に中にあまり現金が入ってなかったので、途中のPAやSAのコンビニに寄ってATMで預金を引き出そうとしたが、どこにもATMはなかった。仕方なく、中津川インターで一般道に降りて、通りかかった農協のATMでやっと現金を手にした。これで30分ぐらいはロス。

最初の目的地は、滋賀県、琵琶湖の竹生島。名神高速の米原から北陸自動車道に入って長浜で降ります。
長浜港についたのはお昼の12時。琵琶湖汽船の高速船で、竹生島まで30分もかかります。往復で2,980円。二人だから5000円超えてる。f^_^;)
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湖面は波がなく。ほかの大型船とすれ違わない限り、船は全く揺れません。
島の船着場には他にも船が何隻か泊まっています。船を降りるとすぐに急勾配の階段が始まります。長い階段を登って、最初は宝蔵寺にお参り。
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たくさんの人がお参りしています。本堂はいかにも密教系の建物。雰囲気は浅草の浅草寺のよう。1942年の新築だとか。第2次大戦中だ。
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宝物殿で木彫の弁天様に対面して来ました。
重厚な唐門にびっくりしたが、京都の豊国廟から移築したものだとか。
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つぎは都久夫須麻神社。創建は雄略天皇3年(420年)。がけの上のお堂で、たくさんのカップルがかわらけ投げをしています。目の下に鳥居があり、雷神拝所です。その下は綺麗な水が見えています。
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本殿は安土桃山時代のもので国宝です。びっしりと彫刻などの装飾に覆われていますが、漆の地肌が現れているのか、全体が黒っぽい色彩で、創建当初の様子を思い浮かべるのは難しい状態です。
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おまいりしてみると、御神体が仮殿にお移りになっているとのこと。文化財調査が行われていました。仮殿は神職の修行のお部屋だろうか。建物の1室に大きな鏡が祀ってありました。

昔から、パワースポットとして有名な竹生島は、小さな島のその中のほんの狭い部分に、たくさんの参拝客が訪れ、とっても賑わっていました。

上陸して80分後の戻りの船に乗り、長浜港から京都まで高速道路を使って行きました。この区間はずっと渋滞で、疲れました。

京都の宿は前と同じ都ホテル。前回と違い、今回は日本庭園に臨む部屋。素敵な部屋でした。
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2011年8月14日 (日)

ベクレルと核種

秋葉原に行った。しょっちゅう行ってるんだけど
また、ガイガーカウンター関係のものを調べたくて行った。
だけど期待はずれだった。

秋葉原には、xx計測器という大きなお店があって、そこでいくつか質問してみた。

私「あのー、ベクレルを計れる機械ありますか?」
店員「ありません」
私「は?」
店員「そんなもんありません」
私「え? じゃ核種を調べる機械は?」
店員「カクシュ? βとかγとか?」
私「いやセシウムとかヨウ素 とか」
店員「ありません」
私「え?ないんですか?」
店員「うちにはありません。どっちみち何百万円もする機械はあんだろうけど」

なんだこの店は。わざわざ来て損した。うちにはありませんって言いたくなくて、そんなもんありませんって言ったのか。対応するのが面倒だったんだろうな。
他にもいろいろ質問してみた。相手を見下しているものの、実はろくにわかってないようだ。
昔の秋葉原のパソコンのパーツ屋ってこんな感じだったな。

世の中にそういう機械があるのは分かってるんだ。それが入手可能かどうか?値段はどの程度か?もろもろの注意すべきことはどんなことなのか…などを教えてもらいたくて来たんだ。信用できそうだったらその店で購入するかもしれないのに、しょうもないな。

ネットではベクレルを計る機械はフランス製で20万円くらいで納期1ヶ月。核種を調べられる機械は、アメリカ製で80万円で納期2ヶ月ってのを見つけた。
もっとちゃんとした店が、この辺りにもあると思うけど、どこがそうなのかを知らないんだよね。経験積まなきゃダメね。

多分、研究所とか学校なんかに納めているところを当たらないとダメだろうな。だとしたら、こちらが何者かをわかるようにしなければダメなんだろうな。

しまった。腹が立ったんで放射線を遮蔽する袋とかを写真材料の店に見に行くのを忘れてしまった。明日、もう一度出かけなきゃいけなくなった。

ちなみに、2ヶ月前にガイガーカウンターを買いましたけど、その時より2~3割は安くなってました。
でも、ネット通販のほうが確実に安いようです。
なんたって、秋葉原の店だと、驚くほど高い値段をつけてる店もいっぱいあって、飛び込みで買うとかなり高い買い物をする危険もあります。おまけに、お店に商品知識はない(計測機器の店を含めて)し、特にアフターケアがちゃんとしているわけじゃないので、通販を避ける理由は何も無いようですね。

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サマーフェスティバルin原村星まつり2011/8/7

朝の閉会式を終えて、テントを撤収。
娘の連れてきたハリネズミは、テントサイトの芝生が気に入り、歩きまわっていた。
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会場を後にすると、まっすぐ南下し、富士山麓に向かった。
富士山は巨大な積乱雲に包まれて裾野だけしか見えません。
旧道で、富士山の全景が見られるはずの御坂峠まで行ったけど状況は変わらず。峠の茶屋でコーヒーを飲んで、雄大な積乱雲に包まれた富士山を見ながら一休み。
峠から河口湖に出、富士山北口本宮浅間神社にお参りする。
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そこから山中湖へ。河口湖から山中湖への道は大渋滞。裏道を走る。裏道はガラガラ。
山中湖で、おいしいイタリアンのお店を発見。行列ができていたから、有名な店かも。食事している間、猫たちが熱中症にならない様に車の窓を開けて、風が通る様にしていたら、いきなり豪雨になって、ネコが濡れねずみになってしまった。カワイソウ。

富士山周辺の通過した地域の放射線量は、コンスタントに0.05μSv/hぐらいで、数字は小さかった。富士山周辺で、値の高いところがいくつもあるらしいので気になってたんだけど、河口湖、山中湖近辺は問題ないみたいだ。

山中湖からの帰りはいつもの道志街道。
交通量が大変多く、車の流れが異常に遅い…と思ったら、制限スピードちょうどの40km/h。普段、この道を走り慣れていない車が多いらしく、このスピードでもどんどん脱落する車がでる。いつものスピードだと同乗者には大変乗り心地が悪いのだけど、この日は、道の周辺の景色を眺める余裕があり、それはそれでよかった。うちの車にはネコとハリネズミが乗ってるから、彼らをブンブン振り回すのはまずかったし。

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サマーフェスティバルin原村星まつり2011/8/6

昨日のいくつかのメニューの中で、彗星捜索家の木内鶴彦さんのお話があり、その中で七夕の空のお話が印象に残った。
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七夕の日は今の新暦の7月7日ではなくて、旧暦の7月7日だった。だとすると月は7齢。日没時に半月が南天の一番高いところに出ている。その時の天の川は空を南北に貫いて流れているのだけど、そこに明るい半月がいるために天の川は見えない。すなわち天の川が干上がったように見える。そのため、この日は牽牛と織女は川を渡って会いにいけることになったんだと。極めてわかりやすい話だ。でも、その後月が西に傾いていくとまた天の川の流れが戻って来るから、ゆっくりしていると戻れなくなってしまうな。

今の僕の生活圏内では光害のせいで天の川が見えることなんてないから、彼らはいつでも会えるじゃないか。(^O^)/

朝、近くのテントの奥さんがうちのネコに、「まあ、ちゃんと帰ってくるのね。えらいわね」と声をかけてもらっていた。昨日、奥さんや子どもたちが、テントの近くで遊んでいるうちのネコを見ていたそうだ。
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昼は快晴。肌がひりひりするような強い日差し。夜はまんべんなく薄曇りで星は見えず。まあ、参加者はハナから酒飲みに専念し、星を見ようとしている人はわずか。スターウォッチングの祭典なんだけどね。

毎回も参加されていた、もと国立天文台の森本先生が、昨年末に亡くなられ、先生を偲ぶ催しがいくつも用意されていた。きっと、お酒の飲み過ぎだろうなぁ。

会場には一眼レフカメラを持ってきている人が多かったけど、大半がPENTAXだった。PENTAXのカメラなんて街中ではめったに見ないけど、星マニアの集まるところでは普通に見かける。PENTAXは望遠鏡メーカーでもあるからだな。そういえば、再びのPENTAX身売りで望遠鏡はどうなるんだろう。今回の星祭ではPENTAXの出店がないんだけど…心配だ。代わりにかどうかNIKONの店が出てる。ただし、他の店と違って安売りをやってる風がない。商品に値札がついてないから展示だけかな。

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サマーフェスティバルin原村星まつり2011/8/5

今度は1週間前の日記です。
長野県、八ヶ岳の山麓に広がる別荘地、原村が会場です。初日は夕方から始まります。
現地は毎年のようにどんより黒い雲に覆われた怪しい雰囲気。突然の豪雨に逃げ惑い、ずぶ濡れになるのが恒例になっています。
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…ところが、今年は全く雨がふらず、異例の晴天に恵まれることになりました。昼間は(^_^;)。
会場の八ヶ岳自然文化園の建物、舗装路のあちこちに砕けたりひびが入っており、3月の地震がここでも決して無関係でなかったことを物語っていました。八ヶ岳も揺れたんだ。
会場周辺の放射線量は0.15~0.19μSv/h。多摩と同じぐらい。地下の鉱物などの影響かな?
相変わらず、小さな虫に刺され、刺されたあとが腫れてすごくかゆい。

娘は、初日の抽選会の最初の抽選で大当たり。NHKの宣材の「江姫」のハンカチセットを当ててしまった。相変わらずついてる。

前回、荒れて大変だったウチのネコは今回も荒れ気味。2年前までは、少々つらい目にあっても一生懸命耐えていたネコもすでに壮年。強い自己主張をするようになりました。毎回思うけど、いやいや付き合わさせてごめんね。

夜は、ネコをテント内のケージに帰し、引き続き講演などのスケジュールに参加した。ケージの戸はきちんと閉めたつもりだった。ところが、夜中12時にテントに戻ったときにはケージの戸が開き、テント内に猫の姿はなくなっていた。
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娘と二人、真っ暗な林の中をライトを手に、小さな声で猫の名を呼びながら30分ほど歩いたが、ネコはおろか動物の姿は見えず、諦めてテントに戻ってきた。これからのネコのいない日々を考え、暗澹たる気持ちになる。心のなかで「テントに帰っておいで。鰹節あげるよ」と呼びかけながら横になった。

うとうとしていた夜中2時前。耳元でむしゃむしゃというかすかな音が聞こえたので猫のケージを見ると、ネコは普通の顔してケージの中で食事中。心のなかで「ごめんね」とつぶやきながらケージの戸をロックして娘に声をかけた。嬉しかった。
逃げる気はなかったらしい。自由に遊びたかったんだろう。なにしろ、ここにいる間はリードをつけられているから、彼にとっては不愉快だろうな。

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2011年8月 4日 (木)

東京国立博物館「空海と密教美術展」

2週間前の(^_^;)土曜の午後に行ってきました。ここまで時間がたてば、どこが日記やねんてなもんですが…

京都の東寺を中心とした真言宗系寺院の彫刻・絵画・書跡などを大々的に集めた展覧会です。普通では見られないような寺宝がどっさり並んでいます。
これらの寺院には、何万点もの重要文化財・国宝が所蔵されているので、展覧会に出展されているのはそのごく一部。だけどすごい!
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例によって、会場入口からしばらくは書や小さな什器などがガラスケースの中に並べられています。観覧客も、最初のうちはきちんと3列ほどの行列を作って、壁際のケースの前をしずしずと歩んでいきます。僕はそんなの嫌いだから特別気になるもの以外はみんなパス。ホントは素晴らしい法具なんかもあったんだけどパスしてしまいました。これは見たかった。(^_^;)

真言祖師などの大きな画像が赤い壁紙を背景にして掲げられているのだけど、赤い背景の前に赤系の画像では、肝心の仏画がぼんやりしてしまって良く見えない。なんでこんなコトしたんだろ。

いよいよ兜跋毘沙門天立像がそびえる会場に進む。もとは平安京の入り口・羅城門の楼上に安置されていたという像です。近くで見ると大迫力。見開いた目からはいかにもパワーがほとばしり出ているような気がする。
ここからは彫刻がいっぱい。特に東寺講堂を再現した部屋は圧巻です。人気の梵天、帝釈天もすぐ目の前で拝めます。それも360°どこからでも見ることが出来ます。

東寺講堂の立体曼荼羅を再現したという触れ込み。実際、京都の東寺に行ったほうがよくわかるとは思うのだけれど、それぞれの像のすぐそばまで近づけるのがなんといってもこの展覧会のウリ。

あと「西院曼荼羅」が展示されています。僕は「伝真言院曼荼羅」が好きで、それだけのために京都に行ったりすることもあるんですが、「西院曼荼羅」はそれに似た曼荼羅。よく見ると、描かれている仏様たちが可愛いんです。

お土産に東寺講堂の梵天像…の根付を買いました。2cm弱の小像です。
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