« 八丈島_2011/05/14 | トップページ | 八丈島_2011/05/16 »

2011年5月21日 (土)

八丈島_2011/05/15

この日は娘と二人でダイビング。水中カメラデビューです。
カメラはOLYMPUS PEN Lite E-PL2。最新型です。「水中モード」まであって、水中撮影に強いオリンパスならではのカメラです。これを水中ハウジングに入れるとずっしり重たい機械になりますが、水中では浮力のせいで重さはなくなります。だから、取り回しは難しくありません。ただ、液晶ディスプレイは、特別大きいわけではないので、これが難点。もっと大きくあかるければいいのに。

お世話になったのは東京港からの客船がつく底土港にある「シーダイブ」というお店。
潜ったのは、島の漁港の一つ、八重根港。陸の上から見ると、あんまり景色が良さそうでもないので、なんでここで潜るの?という感想。
0222

水際からいきなり数メートルの深さに切れ落ちていて、最初は恐怖心でうまく潜水できませんでした。しばらく、海面近くで時間をつぶし、落ち着いてから再度トライしました。
(ソラスズメダイ?)
1042

港の中は、前の宮古島の時より海底のアップダウンの激しいところでした。そして透明度もいい。青い光に包まれて景色もきれいです。
(チョウチョウウオ)
1122

0792

体験ダイブと言っても、今回は体の動きはインストラクターさんにおまかせです。僕の背中をつかんだインストラクターさんがあっちこっちとひっぱって行ってくれます。ときどき写真撮影なんかのために、僕を水中に置き去りにします。そんときは、体がふわふわ浮き上がったり、訳のわからないことになっています。
(メジナ?)
0862

2本目潜ったとき、レッドデータブックのアオウミガメに超接近。目の前で寝ているウミガメを起こしてしまいました。
1302

1322

それでも、おっきな目をしたカメさんが長い間、僕達3人に付き合ってくれたせいで、写真は何枚も撮れました。
1452

インストラクターさんも何枚も写真を撮ってくれていて、翌日にはホテルフロントにCD-ROMを届けてくれていました。
<↓これはインストラクターさんの写真 僕と娘が写ってます ったってね(^^)>
102

カメさんと泳いでる時に興奮しすぎたせいか、疲れてしまったので、カメさんの姿が見えなくなったときに、陸にあがりました。
凄くラッキーな水中カメラデビューになりました。やっぱり大きなカメさんは華がありますね。

プレビュー見たところ、そこそこピントもあってるし、まったく初心者でこれだけ撮れればまあOKだな。カメラがよかったんだな。

ふと気がついたんですが、この島の海岸には漂着物がまったくありません。島の両側を流れる黒潮の流速は早く、すべて流されてしまうよう。東日本大震災の影響で多くの漂着物が打ち上げられている姿を想像していましたが、そんな様子はありませんでした。

昼食はショップの人に教えてもらった、またも地魚の店へ。今度はづけ丼を注文。やっぱり魚の張りがちがう。ほんとに美味しい。

娘が3本目を潜っている間、僕は八丈島歴史民俗資料館へ。
0092

元、東京都八丈島支庁舎だそうで、相当古い木造の建物です。明るい日差しの中、ヤシなどの中に、存在感を主張しています。
ここでも、学芸員の人に、いろいろな展示物について説明していただき、とても助かりました。
このような資料館では、なにかとっかかりがなくて、表面をなぜるだけで通りすぎてしまうことが多いのだけど、ここでは、色々なことに興味がわき、楽しいひとときでした。
特に、”江戸時代以降の流人と島民との交流と、文化の移り変わり”に力点が置かれており、最初の流人 宇喜多秀家に関する展示も、ボリュームがあります。
0062

娘がダイブを終わったところで、ショップの方推薦の温泉に行きました。
島の最南端あたり、「みはらし温泉」。名前のとおり高い岩の上の露天風呂からの見晴らしは最高です。休憩室にはタレントさんの色紙が何枚も貼りつけてあります。多分僕もテレビで見た覚えがあります。大変しょっぱい温泉です。

|

« 八丈島_2011/05/14 | トップページ | 八丈島_2011/05/16 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

温泉」カテゴリの記事

ダイビング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八丈島_2011/05/15:

« 八丈島_2011/05/14 | トップページ | 八丈島_2011/05/16 »