« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月22日 (月)

TAMA CINEMA FORUM 第20回 映画祭

多摩市で毎年行われている映画祭が20回になったそうです。僕は多摩周辺に住んで二十数年になったんですね。
会場は多摩市内各所に散っています。この日、私は多摩センター駅近くにいたものですから、パルテノン多摩会場に行きました。
Img0142

ここでは午前中にJAXAの川口淳一郎教授のトークと「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」の上映があることを調べて知っていたのですが、僕が到着したときはトークが終わった時間。最後の映画が始まったばかりというタイミング。の・はずだったけれど、川口教授の講演は終わっていませんでした。会場に入ってから40分ほどの間、聴講することができました。教授の「はやぶさ」への愛情にあふれたお話に、一挙に引きこまれてしまいました。数々の困難に直面しながら一つ一つを、メンバーとともに克服し、とうとう小惑星から鉱物を持ち帰るという快挙です。成し遂げた中心人物から直接お話を聞けたことは素晴らしいことでした。

先ごろの「世界一でなければいけないんですか?」や廃止が決定されてしまった丸の内の「JAXA.i」の話題が出て、「これらの研究は20年30年、それ以上のスパンで研究を継続してこそ成果の得られるもの。それを1年限りのスパンでしか考えない、しかも内容をほとんど理解しない政治家に、打ち切られることなどあってはいけない」と、くやしさをにじませる場面もありました。
公演終了後は、司会者が割って入るまで、いつまでも拍手が鳴りやみませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月19日 (金)

11月19日の多摩センター駅前

毎年のように多摩センターの駅前は電飾できれいきれい
023

008

004

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月13日 (土)

彌彦神社 奥宮

また弥彦神社に行きました。今回は山頂の奥宮にも行くつもりです。
でも、天候はいまいち。朝、東京を出るときは快晴だったのに、トンネルを抜けると雨だった。(^_^;)
新潟駅から越後線に乗り換え。このときは頭の上だけは晴れてます。でも弥彦線に乗り換えてからは小雨になりました。
終点、弥彦駅から神社までは歩いて10分ぐらい。小雨が降ってます。
神社に到着すると、日差しがないこともあって、境内はうす暗く、そしてすごい人出。前回来たときは参拝者が数人しかいなかったのに今回は若い女性だらけ。パワースポットブームの影響だな?
参道にはずらっと菊の花が展示されています。
008

012

拝殿前では、最近あちこちで見かけるような順番待ちの行列ができていますが、それに従わない人もいっぱい。ちょっと面白い。
013

拝殿で手を合わせた瞬間、後ろからザーッという音とキャーという声が境内に響きます。なんでここで悲鳴なんだと思ったら、突然の豪雨でした。どうしてこうなの?貴船神社のときと同じ。

前回来たときはよくわからなかったけど、神前で手を合わせると、体があったか~くなりました。この神社はいまも元気。貴船神社のような荒れた感じはしません。

ここのご祭神は天香山命なんですよ。(*^_^*)

近くから弥彦山に登るロープウェイ乗り場行きのシャトルバスが出ています。運賃はただです。
優しそうなおじさんが運転する車の中は、団体のおばさんでいっぱい。豪雨の中の未舗装の道を数分走り山麓駅に到着します。

ロープウェイの小さな箱に、お客は7人。上がるにしたがって紅葉がきれいになってきます。ただし、霧も濃くなっていきます。山頂についたころには真っ白な世界のなかで、景色は何も見えません。
040

こんなとき山歩きなんてとんでもないけど、多分道標がしっかりしてるに違いないということで奥宮に向けて出発。展望食堂などのある一角を過ぎると強い横風と霧雨。風の音がゴーゴー鳴っています。先を歩く人はいません。
026

017

距離は700mというけれど、登り続ける道は遠く感じます。いくつもの放送局のアンテナ群を抜けてようやく鳥居が見えてきます。
021

この嵐の中、お守りをする人が山道を清掃しています。
山頂が柵で囲われ鳥居が建っています。ここが奥宮。本殿も拝殿もありません。
天香山命の御廟所です。(*^_^*)
0222

鳥居をくぐり、囲いの中に向かって拝礼するといきなり嵐がやんで無風に。
すごい!暖かくていい気持ち。来てよかった。

鳥居を出るとまた嵐のような強風。持っている傘がつぶされそう。

お守のおじさんに挨拶をしてロープウェイ駅に戻ります。途中で10人以上の人とすれ違いました。
みんなあごを出してます。('_')

帰りのロープウェイは満員のおばさんといっしょ。小さな箱に30人くらいのギュー詰めでした。
おばさんたちは、「見るもんなんにもないし、つまらなかった」と口々に文句言ってます。
ほんとは、日本海に浮かぶ佐渡島が見えるなど、絶景で知られるところ。また来ればいいよ。

翌日は前回休館日で入れなかった新潟市美術館へ。今の常設展で靉嘔の大きな絵がかかっていることがわかったので、ぜひ行きたかった。この美術館の所蔵品は現代美術を中心に結構すごい。加納光於、マックス・エルンスト、カリエールなど。常設展もなかなかの迫力です。
0032

最近、展示物にカビが発生したり、クモが生息したりしていることで大問題になった美術館です。
従来では考えられない新しい美術館運営を始めようとしたが、当時の北川フロム館長の方針に反発して何人もの学芸員が退職しました。その後数々の不祥事が発覚し、カビ騒動があって、文化庁から「奈良の古寺と仏像」展の開催が禁じられる等、前代未聞の騒動ののち、館長が今年3月更迭されて騒動は終わりました。運営管理を見直して、今年の9月から展示を再開しています。
美術館はどんなことになっているのか、野次馬的な興味もあって訪れました。

館の職員は、過剰すぎるぐらいフレンドリーな対応(^_^;)で、まだ気持ちを落ち着ける状態までは至っていない様子が感じられました。

水族館といい美術館といい、新潟もいろいろ問題ありそう。

建物は前川國男の晩年の作です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月11日 (木)

電子書籍って安くない

電子書籍や電子雑誌が、紙の本と比べて特に安くないのはどうしてですかね。

紙はいらない、印刷しなくていい、製本しない、運送しなくていい、倉庫がいらない、返品がない、刷りすぎて不良在庫を抱える心配がない。ギャンブル的な要素がなくて、売れたらお金が入るだけという、とっても安全な商売なんだけどな。
(もし海賊版が出た場合は被害が甚大だけど)

コストダウンの要因しかないのに販売価格が安くないのはなぜ?
いままでの紙媒体を使った流通を壊したくないのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 9日 (火)

iPadっておじさん向き?

電車で、つり革につかまりながらiPadで本(電子書籍というか電子雑誌ね)を読んでると、後ろからおじさんたちの熱い視線を感じた。

iPadは、スマートフォンとかと違って、文字がさらに大きくできるから、老眼が来ちゃってるおじさんおばさんには最適なんですよね。どっちかというと。老人にも向いてると思う。

おじさんたち、人の後ろから覗いても記事が読めるんで感激してたんじゃないかな。
読んでたのは、おじさん向けの経済雑誌だけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 8日 (月)

EVERNOTE使えないなぁ

sonyのVAIOにプリインストールされていたEVERNOTEを使い始めてたけど、どうも使えないなぁ。

使い方をちゃんと理解してないのかもしれないけど……
家の自作機やらiPadやら 全部の機械にEVERNOTEをインストールして使ってたけど、それぞれの機種間でちゃんとデータを受け継いでくれなくて、他の機械で更新した内容が消えてみたり…ってことがしょっちゅう。

とりあえず、EVERNOTE使うのはやめた。
それまで使ってたGoogleのDocumentsを使うことにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

町田市立国際版画美術館「救いのほとけ-観音と地蔵の美術-」

0262

以前この美術館に来たときのイメージは、森の中にぽつんと立つ美術館だったのだが、今回は住宅地の中に建つ美術館だった。長く来なかった間に森が住宅地になってしまったんだろうか?
0282

版画美術館で仏像の展覧会?と思ったが、仏像には印仏が付き物だそうだ。そんなわけで、仏像と、像内封入物である印刷物と、木版の曼荼羅などの色々な印刷物が展示されている。
Img0132

仏像をお寺に納める際、それに協力した人の名と寄付した金額を書き込んだ印仏をその体内に納めるのだ。
町田とその周辺(東京や神奈川)から集められたということで、昔は中央からは遠く離れた地方であったわけで、その姿は洗練されているというよりは温かいとか、かわいいという表現のほうがふさわしい仏様が並んでいる。

国立の博物館などで展示される仏様とはだいぶ趣の違う展示会だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 6日 (土)

カプチーノ

午後、会社を抜けて医者にいった。
007

ちょっと時間が早すぎたのでパルテノン多摩の喫茶室で時間つぶし。
カプチーノを頼んだらカフェラテが出てきた。おかしいなと思いながらも、我慢していた。
僕はカプチーノといえばコーヒーにクリームを浮かべ、その上にシナモンパウダーがふりかけてある…そして、シナモンスティックが添えてあるものを思い浮かべていた。でも、これにはシナモンの香りはない。
おかしいなと思ってネットで調べたら、シナモンパウダーをふりかけたカプチーノは、エスプレッソのなかったアメリカから入ってきたもので、本来のカプチーノは最近になってシアトル系のコーヒー店によって日本に入ってきたものであるらしい。エスプレッソマシンを使って泡立てたミルクが表面を覆ったカフェラテというのが正解か?

よかった。「これカプチーノじゃないよ」なんてこと言ってたら恥かくとこだった。

多摩センター駅前のペディストリアンデッキで、クリスマスツリーと電飾の取り付けが始まっていた。もうクリスマスの準備が始まってるんだ。
001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 3日 (水)

多摩源流温泉 小菅の湯

多摩源流と言ってもここは山梨県。奥多摩湖から少しだけ山梨県に入った都県境の村。北都留郡小菅村。
途中通った奥多摩周遊道路の中間地点あたりは、素晴らしい紅葉だったが、駐車場が満杯で車を止められず。
写真はとれなかった。残念。
0072

0112

0142

温泉はアルカリ単純泉。湯につかったら、肌がぬるぬるする。PH9.98 強いアルカリ性。
とても気持ちいい。湯温は42度ぐらい。加熱している。成分表に、わずかに硫黄臭…と書いてあったけど、塩素臭しか感じなかった。ということで消毒して循環しているよう。
屋外にある五右衛門風呂は第2源泉から引いた掛け流しだと表示してあった。

この日は広い駐車場がほぼ満杯になっていたし、観光バスも止まっていた。
浴室内では、カランのところで10人が順番待ち。結構な混雑。浴槽のほうはそんな混んでるわけじゃない。

JRの鳩ノ巣駅そばの山鳩というレストランで食事し、帰った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京スカイツリー

仕事で押上まで行ってきました。地下鉄を出て上を見上げるといきなり巨大な鉄柱の束がのしかかってきてびっくり!
近所の人、平気なのかな。自分ちの窓から、こんな巨大なものが見えてたらたまらんな。この圧迫感にやられてしまいそう。
002
004
008

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 2日 (火)

神保町ブックフェスティバル

日曜日、休日出勤して神田神保町のブックフェスティバルに行ってきた。
会社のブースを出して、そこで自社の本を売るんです。うちの会社は持ってきた商品みんな半額かそれ以下で売ります。
値付けは会社によってばらばらで、全品300円の会社もあるし、となりの講談社は全品8掛け。
007

この催しは、地元ではかなり定着していて、この日とばかり大きな袋を持って早い時間に買い占めていく奥さんがいます。なにしろ早い時間に来ないと、人気の商品はなくなってしまいます。午後は閑散。ブースで販売する商品もスカスカになります。

同時開催で、古本まつりもやっていて、こちらは靖国通りの南側の歩道上でやってます。
面白い本がいっぱい。こちらは11月3日の祝日までやってます。
僕は思わず4冊も買ってしまいました。
006

「続日本紀」の上下巻揃いを800円!安い!中は鉛筆で読み下し文が書き込んであったりするんですけど、まあまあきれい。学生時代を思い出して衝動買いです。
あと、占い関係書の専門店でタロットの教本を2冊、1200円×2。こちらは新本とおんなじ値段でした。新本屋さんでは置いてないような本です。神保町はそれぞれ専門に特化した古本屋さんががんばっているから、ウィンドウショッピングが楽しい。そして、たいてい何か買ってしまいます。

このお祭りはそれを毎年1回思い出させてくれるいい機会です。
ほんとは、ジャズコンサートとかいろんな催しが行われているんですけど、こちらはみんなパスしたのでわかりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »