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2010年9月

2010年9月13日 (月)

映画「INCEPTION」

ずいぶん久しぶりに映画に行った。
主演がレオナルド・ディカプリオで渡辺謙がそれに絡む。
前に見た「パプリカ」と同じく、人の夢のなかに入り込む話だ。
が、「INCEPTION」のほうは、産業スパイが業務を遂行するためにターゲットの夢のなかに入って工作するという、生々しい物語。

途中、話についていくのが大変な場面もあるし、説明不足な感じではあるけれど、「そうきたか」とか、「ほんとにそうなの?」と、好奇心を刺激される。「そうならないんじゃないの?」と思う場面が多々あるわけだけど、それはそれで面白い。
なにしろ、ひとりの登場人物の夢のなかで進行する話だから、話がどちらに進んでいくか予測がつかないんだから。

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2010年9月10日 (金)

八王子市夢美術館「押井守と映像の魔術師たち」

八王子市夢美術館に行ってきました。ずいぶんベタな名前です。(*^_^*)
でも「ふれあい美術館」とか「さわやか美術館」って名前でないだけ、結構かと思います。

美術館は八王子の中心街、甲州街道に面した大きなビルの2階にあります。1階は市の施設やスーパーなどが入居しています。外観から、内装も豪華でお金がかかっているのか…と思ったら、そんなことはありませんでした。
バブル以前の市役所のイメージですね。
近くに荒井呉服店…ユーミンの実家がありました。
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地階に駐車場もあります。

この日は特別展「押井守と映像の魔術師たち」の最終日。ちょっと気になったので行ってきました。
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受付の手前でパチパチ写真をとっているおじいさんがいて、その写角に入らないよう逃げていたら、部屋の隅で進退窮まってしまいました。おじいさん何考えてるんだ。パノラマ写真でも撮ってたんだろうか?

客層は30歳を中心に前後各10歳。このおじいさんどころか僕も場違い。
ラフやセル画、立体モデルなどなど、ファンにはたまらないものがいっぱい展示されていました。
けど、僕にはたいして興味なし。どうしてだろ。
動画の展示がなかったからだな…きっと。

会場は20分ぐらいで出てきてしまいました。
もう一度、押井さんの作品をDVDで見てみたくなりました。でも、アニメを一コマ一コマ分解して、分析を加えるという気持ちは僕には無かったです。

会場には若いお母さんに連れられた幼児も来ていましたが、子どもたちは退屈に耐えきれず、大声で騒いでいました。明らかに対象年齢じゃないのね。お母さん、かわいそうにろくに展示を見ずに帰って行きました。

展覧会の主催者は財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団でした…………(;一_一)

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2010年9月 5日 (日)

彫刻家 薮内佐斗司展

9月1日。この日も点滴を受けるために新潟に来ました。2回の点滴の間の時間に「新潟県立万代島美術館」に行って来ました。ここは現代作品の専門館。

美術館は、朱鷺メッセという、港の一角に建つ高層ビルにあります。佐渡へ行く船の発着場の近くで、きれいなビルです。
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今は「彫刻家 薮内佐斗司展」を開催中。あの奈良遷都1300年祭のキャラクター「せんとくん」の作者です。(*^_^*)
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怖いもの見たさで行ってきました。
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そこでわかったことは、この作者、なんと僕の好きな彫刻家だったということ。(*^_^*)

薮内さんは、雑誌「美術手帳」などで良く取り上げられていた作家で、記事の中で見た記憶が何回もありました。
ただ、その作家の名前が頭に入っていませんでした。そして、作品の一つが、東京の府中市の歩道に置かれていることも前から知っていたんですが、それと同じものが会場にも展示されていたんです。
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この方は、東京芸大で仏像修復の講座を持つ先生でもあります。仏像修復は、僕の憧れの職業の一つ。(いっぱいあるんだな。憧れの職業が)

でもなぁ、「せんとくん」は好きになれないなぁ。ゆるキャラ全盛のキャラクター業界で浮きまくりだもんな。正統派の彫刻の香りが、ここでは余計なんだな。

新潟は綺麗な街ですね。港を見ていてつくづくそう思います。計画的に作り上げた美しさですけれど。強い日差しの中で、白と原色が映えて特に綺麗に見えます。

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