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2010年4月

2010年4月29日 (木)

青梅鉄道公園・つるつる温泉

奥多摩に行ってきた。
肩と背中と腰と…が痛くて、温泉に入りたかった。そして、ぎゃっと叫びそうになるマッサージをしてもらおうと思った。

最初、青梅鉄道公園へ。娘が行きたがるわけがないので、わざと近くを通りかかって(^v^)立ち寄る。
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小さな公園なので、寄り道してもそんな時間かかるわけじゃない。アイスとジュースでごまかして、その間に写真なんかとって終わり。
公園は親子連れがほとんどで、その子どもたちは男の子ばっかり。家族で来ているはずなのに、奥さんと子どもはほっておかれて、旦那さんだけが公園に並ぶ機関車の姿を見つめ続ける。
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さすがに、機関車たちはきれいに保存されている。JR直営だから手のかけ方が違う。
ここのエントランスにも番猫がいた。ずーっと箱の中にいたのだけど、一度だけ箱から出て、僕の前に来てから何ポーズか写真をとらせてくれ、また箱の中に戻っていった。その後は、子どもたちがどんなに呼びかけても眠そうな顔で無反応。
だけど、なんで鉄道公園が山の上にあったんだっけ?徒歩で来たら、すごい山登りになる。

次に、娘が「すいとん」を食べたいと言っていたので数馬の方にある「山小屋」という店に行く。いつも店の前を通りかかるものの、営業時間内に通りかかることがなく、いつも娘が「すいとんのみせだ~」と見つめるだけだった。
この店で、僕はカレーを頼んだ。美味しかったけど、辛いのが苦手な僕にはちょっと辛すぎ。娘は、すいとんをたのみ、とても美味しかったと言っている。

奥多摩周遊道路の上のほうは、桜の花なんて遠い先の話。蕾が固いどころか、落葉樹はすべての葉はなく花もない、まだ冬の景色です。山を下るにつれて3分咲きから満開、そして花吹雪まで味わえます。ただし、車窓から見るだけ。
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奥多摩湖の水は透き通ってきれい。いつもは濁った、あまりきれいでない水なのに、なぜだろうか?

温泉は、「生涯青春の湯 つるつる温泉」。名前は、おじいさんおばあさんばかりがいっぱい入っているようでちょっと抵抗ある。('_') 露天風呂は小さくて不満。お湯は内湯も露天風呂も塩素臭のする循環式。でも肌がつるつるというかぬるぬるになるアルカリ泉。いかにも温泉に入っているという気になる。
若い父さんと2 歳ぐらいの子が元気いっぱいお湯を掛け合っているのが微笑ましいけど、えらい迷惑。混んでるのに、親子の周りだけはすいていた。
マッサージは混んでいて予約時間が2時間ほど先になった。湯上りに早い夕食を食べ、時間をつぶす。

案の定、マッサージは、ぎゃ~と叫びたくなるようなパンチの効いたモノだったが、終わってから、さすがだね~と言い合い、ふう~とため息をついた。


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お~ 40001ビューだ(*^_^*)

なんか得したきぶんだな

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2010年4月 7日 (水)

奈良・興福寺・東大寺 2010-03-29(月)

7時起床で8時出発って言ってたのに、結局出発はチェックアウトギリギリの10時。
朝、子どもたちが東寺の売店で買い物ということで、ちょっとだけ寄る。
それから息子のためにキャッシュディスペンサーをもとめて市内を徘徊し、時間を大幅にロスし奈良へ。奈良到着時にすでに1時。しかも街中は大渋滞。

息子が行きたいと言っていた興福寺へ。お香を買いたかったようだけど、昔売っていたお香はもう扱ってなかった。窓口のおじさんも「最近、扱いの品は変わりませんよ。」っていって、覚えてらっしゃらないようす。しょうがないですわね。
境内では中金堂の復元工事が始まったよう。
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僕は、リニューアル工事が終わったという国宝館へ行くことにする。
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外観は以前とそれほど変わらず。中へ入ると、最近の博物館の(展覧会の)ように洒落た内装に変身している。今までと同じ陳列品も、ずいぶん見やすくなっている。
僕の好きな山田寺仏頭、運慶作の西金堂釈迦仏頭。両方共大変見やすくなっている。以前はずいぶん低いところに展示されていて、見過ごしてしまいそうだったのだが、ずいぶん扱いが良くなっていた。
展覧会ツアーの際には特別扱いで違和感のあった阿修羅もほかの「八部衆」といっしょに拝観出来るようになっていました。
ただし、観客の通路がだいぶせまくなっており、しかも観覧客が増えて、かなりマナーが悪い。今、一時的に客が増えているのだろうと思うが。

東大寺参道横の「せんとくんオフィシャルショップ」に寄る。僕は「せんとくん」がすきじゃないけど、子どもたちが行くというから……
ショップはなんとも愛想がない。品ぞろえも少ない。結局東大寺の参道の土産屋さんで、娘は「まんとくん」のでかいぬいぐるみを買っていた。(^v^)
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このころだんだん雪が降ってきた。娘が「すてき~、雪だぁ」って喜んでいたら、南大門をくぐる頃には吹雪になってしまった。防寒装備を全く持ち合わせていない女子高生たちがキャーキャー言いながら大仏殿にかけていく。
また娘が大雪降らせたぞ。……ひどい奴(*^_^*)
大仏殿を中門の外から拝んで奈良での予定を終了した。
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帰りは猛吹雪の中、東名阪を走り、新名神との合流後の大渋滞に耐え、湾岸道路を経由して東名高速に入った。
東名では御殿場辺りが路面凍結と積雪でノロノロ運転。右左の壁面、ガードレールが、真新しい衝突痕でいっぱい。ひどいことになってたみたい。

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2010年4月 6日 (火)

京都・清涼寺・天龍寺・清水寺 2010-03-28(日)

京都国立博物館も奈良国立博物館もともに耐震工事のため閉館中。来週にはリニューアルオープン。奈良の平常宮跡は平城遷都1300年祭で4月24日オープン。つまり閉館中(+_+)。資料館他関連の施設もみんな閉館して準備作業中。
桜はまだ5分咲き、満開までは後一週間。中途半端だなあ。

この日は法事。晴れ。朝9時に、嵯峨の釈迦堂の駐車場に入った。いつも混んでいる駐車場がガラガラ。と思ったら、駐車場は9時開場だった。
そのまま清涼寺へ。
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大学時代、卒論指導を担当してくださった先生がここのお寺に関係が深く、その当時には何回も訪れた。三国渡来の釈迦如来像が有名。昔はリモコン自動巻き上げの幕の中に安置されていた御本尊だったが、いまはそんな怪しい仕掛けはない。中央の厨子の中に照明を受けてたっておられる。
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境内が綺麗に整えられていて、イメージが大分変わっていた。そして、沢山の人が散策しているのに、本堂に上がる人は多くなかった。

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午後1時より天龍寺で法事。親の世代はもう誰も出席がない。いとこでさえほとんどがリタイアした世代。時代の移り変わりを感じる。墓にお参りしたときは曇時々晴れ。
天龍寺や嵐山はすごい人出。お寺の中で精進料理をいただき解散。法事が終わったところで雨が降り出した。桜は盛りにはまだ早い。法事が終わり、親戚を送り出したあと喫茶店で兄とお茶する。
店から出ると豪雨。ゆっくり天龍寺の庭園を拝観することはできなかった。

車の中で着替えをして、京都の街を横断して清水寺へ。いまは夜間拝観中です。
大渋滞の五条通を走っている間、風俗店やパチンコ店で見るようなサーチライトの光芒が頭の上を伸びているのが見える。「まったく、京都でもこんなことが許されるのか?」と思いながら見ていた。
現地に到着し、車を預けて参道を歩いて上がる。参道は以前とは比べものにならないほど明るく賑やかな道になっている。だから、みんな京都土産を買うために清水寺に行くって言うんだ。

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お寺に到着。お寺の門が強い照明で真っ赤に光っている。天頂の月をかすめて強力なサーチライトが西の空に伸びている。このサーチライトは清水寺から放たれていたのか。なにも世界遺産の清水寺がこんなことしなくても……
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とはいえ、ライトアップされた清水寺は、昼に見る景色とはまったくちがう、素敵な景色だった。……(でも、エネルギーの浪費だよね)

夕食は天下一品の北白川本店を見つけたのでそこにした。小さな店で、店のなかはベッキーの写真がいっぱい。そのほかに天下一品の年表や業績を表示したポスターで飾られていた。東京のお店よりおいしかった。

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2010年4月 3日 (土)

京都・伏見稲荷大社 2010-03-27(土)

今年も両親の法事がありました。いつも3月末になるんですけど、この時期、休みを申請するだけでもストレス。ある年には部長と課長の二人に呼び出されて「この土日、ほんとに休むのか?」と法事の欠席と休日出勤を要求された。自分の父親の法事で、遠方から多数の親戚が来てくれるなかで、法事に欠席することなどできず、上司の指示を断った。ま、どっちを選んでも大ヒンシュク。後腐れを残す……不愉快だが仕方がない。
※でも普通、父親の法事で休みが欲しいと言われて、それを断る会社ってのは、これから先も付き合っていいのかどうか、ほんとに悩んだ。上司二人のキャラクターかもしれないけど。
このあと、会社の仕事をするのに、いちいち自分に対して言い訳をしなければいけなくなった。

土曜27日。未明4時半に車で出発。同行は娘と息子計2人。国立府中インターから中央自動車道へ。交通量は少し多め。だけど、東名よりは遥かにすいている。
走り始めて1時間もしたら周囲は明るくなってくる。途中のSAから見る山の姿が美しかった。
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小牧のジャンクションから名神高速に乗り、京都東インターで降りる。
山科の三条通から蹴上の道は大渋滞。友人との待ち合わせのある娘を京都市役所前に降ろして、息子と二人で伏見稲荷大社へ行った。

JR奈良線のちっちゃな駅の駅前に、巨大な神社が鎮座している。
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実は、伏見稲荷は怖いところというイメージがあって、ほとんど来たことがない。子どものころに父親のバイクの後ろに乗せてもらって来た覚えがあるんだけど、すでに何十年も昔のこと。山の中の鳥居の道が枝分かれしているところを覚えている。今回、記憶の場所がどこだったかがわかった。奥の院の社がある広場だった。山の上のほうかと思っていたけど、案外下のほうだ。
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まずは拝殿前に進み出たら、神官の祝詞が始まった。ラッキーと思ったら、横の舞楽殿で巫女さんの舞が始まった。おぉ、ここの神さまとは相性がいいかもしれない。
本殿の左横からのぼり道が始まる。社務所で御朱印をいただいてからお山にのぼることにした。伏見稲荷に来たことのない人も、誰でも知ってる景色……鳥居の回廊がここから始まる。不思議な景色だ。赤と日差しのストライプの中を登っていく。きっと、この景色が人の心を違ったチャンネルに切り替えるんだろう。
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山の上のほうにはカラスが多い。頭の周りを旋回しながら人を観察していく。
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山頂は富士山のお鉢めぐりのように環状の山道になっていて、数多くの社が両側に立てられている。
特に、三つの頂がありそれぞれに大きな社?小さな祠の集合体?がある。そのひとつで、造り付けの御籤の筒を息子がふると大吉!大喜びだった。
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ところどころで猫が日向ぼっこをしている。とくに、神社の人が作業をしているとたいていその近くで猫が作業の見学をしている。猫たちは、遠慮がちに「かまわないでね」とのメッセージを発信しつつ、目立たず静かに神社の人のそばでくつろいでいる。君たち、ほんとは狐なんじゃ?

山のお守りの神官の詰所でもう一度御朱印をいただいたら、なんと本殿横で御朱印をお願いした方と同じ方。「あっ、この御朱印は私が書かせていただいたんですよね。」と喜んでられた。今晩はこの詰所で宿直のため上がってこられたそう。伏見稲荷は、夜も門が閉じられることがないので、夜中参拝者が山を登ってこられるのだそう。そのため、一晩中詰所で控えておられるそうだ。

お山の歩行距離の割には、楽に上がれたようだけど、翌日になってきつい筋肉痛に襲われた。

神社のところどころで、カメラの動作がおかしくなった。露出オーバーで真っ白になったり、真っ黒になったり、シャッターがおりなかったり。本殿の場所のほか山の中でもかなりパワーの強い場所がいっぱい。初詣者数、日本で二番目というのも、理由のあることなんだろう。

外界に降り立った時にはもう夕方。食事のできるお店も店じまいをしていて、食事ができない。腹へった。
ここから東大路を北上して、修学院離宮近くの宿まで向かった。


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