« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月30日 (土)

映画「ゴールデン・スランバー」

原作は伊坂幸太郎。
首相暗殺犯に仕立て上げられた堺雅人の逃亡と、それを助ける元恋人の竹内結子を中心に話は進みます。政府や警察内部のどろどろしたところには触れません。
前半は、堺が犯罪者にされていく様子を淡々と描いていきます。少し退屈で、はずれかな…と感じていました。後半になってがぜん展開が速くなり、面白くなってきます。警察と駆け引きを繰り返しながら次々現れる援助者に助けられていきます。

原作は読んでないのだけど、前半は、なにか想像通りの展開のような気がしていたものが、だんだん予想のつかないストーリーになっていきます。
面白い映画でした。大学生の竹内結子さんもかわいかったし。(^。^)

最近、原作を読んだ後、それが映画化されるということが何回もあって、その都度、私のその小説に対するイメージと映画とのギャップに失望をしてきました。そんなわけで、映画化するとわかった時点で、面白そうだと思っている本は読むのを待つことにしています。そうすれば、映画と小説を2度楽しめるかもしれないので……(^_^;

Img0022


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年1月29日 (金)

映画「Oceans」見てきました。

画面がとても美しく、以前見た「Earth」同様、素晴らしい映像だった。

が、シャチがオタリアの子どもを口にくわえ振り回している場面あたりから、変わっていく。
人間による海洋生物の虐殺が主題となるのだ。

定置網にからまりもがくカジキマグロ、ウミガメ、イルカ、クジラ、サメ…それらが動きをとめ水中で力なく網に絡まったまま水中に揺れる姿が写される。
あれらの大型生物が網に絡まるところを撮影し、そのまま放置して死んだ姿を再度撮影したのか?
あるいは、合成した映像なのか?

水中から、水面上の漁船で行われているイルカの撲殺の情景が映される。棒で殴られたイルカは鮮血をほとばしらせて目を閉じる。
サメのヒレを東洋人の船員が船上に干す場面が写り、次に、胸びれ背びれ尾びれなど、すべてのヒレを切り取られたサメが血を流しながら、身をくねらせて海底に落ちていく場面が長く長く映される。海底でももがき続ける。たいへん残酷な映像だ。

映画館には幼児・小学生がかなりたくさん来ているが、ささやく声さえ聞こえない。隣で幼児を連れた母親は、子どもの顔を自分の胸に押し付けて抱きしめている。凄惨な映像から子どもを守ろうとするかのように。

どこか外国のコンビナートの沖で、汚染された海水にまみれて泳ぎ回るアシカが写される。おそらく合成された映像。
映画見終わったあと、あまりの後味の悪さにうんざり。

テロップの最後に、日本語で「映像の中の血液は、映像表現の必要上合成したもので、実際の映像ではありません」というような内容が表示される。(テロップ見ないで帰る人多いから、きっと、これも見ている人は多くないだろうな。)
ってことは、ザトウクジラが銛で打たれて鮮血が広がり、のたうつ場面や、サメがヒレを全部切り取られ、身をくねらせ、血を流しながら海底に落ちていく場面、イルカが男性たちに撲殺されている場面で飛び散る赤い血はすべて合成した映像だということか?
映像はあまりに血生臭く、そこに出てくる人は、日本人を思わせるような東洋人。強い作為が感じられる。

このテロップは、おそらく日本語吹き替え版にしか掲示されていないものと思われるが、原語版は日本では公開されていない。原語版では、どのようなナレーションがこれらの映像にかぶせてあるのか大変興味がある。
※東京国際映画祭では字幕版が上映されたそうなので、日本語字幕版は存在するらしい。

非常に不快な映画でした。テレビで流されているコマーシャルと全然異なる内容に唖然としました。

以下はtwitter情報
※血を流しながら海底に沈んでいくサメはロボットだそうです。この映画はノンフィクションを装ったフィクションなんですね。
それに、日本でのサメ漁は、サメのすべてを利用するため、海に捨てることはないとのこと。
※エンドロールには、シーシェパードって出ているそうです。どうりで……

| | コメント (0) | トラックバック (1)

木内鶴彦さん、また臨死体験

木内鶴彦さん、また臨死体験してしまわれた。
昨年7月の皆既日食の際、木内さんは数百人の観測隊を引率して、中国の杭州近くにいらっしゃった。
そのおり、宿泊先のホテルで倒れ、胃からの大量出血による吐血と下血をされた、
その間、本人はまた臨死体験をしてこられたのだという。それも2回も!

中国の病院は中央からの指示により?? 中国科学院から送り込まれた医師による執刀で手術を行うなど、驚きの対応もあって、できる限りの治療をしたよう。
その前後の様子は現地の新聞に「高名な天文学者の命を救った美談」として掲載されている。

木内さんは、今回もいろんなものを見てこられたそうで、詳しいお話をお聞きしたいけど、あまりお話しされていません。

木内さんが中国で倒れられたというお話は知っていたものの、「木内さんが死ぬはずがない」という根拠のない安心感があって、あまり心配をしていませんでした。それが、実は生死をさまようほどの事態だったと。
何回も死にかけ、その都度よみがえる木内さんはなんと強靭な方。だれにもまねできません。
それほどにまで強力に生かされている方…ということか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年1月28日 (木)

電子書籍

amazonが販売しているKindleがベストセラーになったが、その一方で、Kindle用に販売されていたジョージ・オーウェルの「1984年」や「動物農場」が、購入者の手元からリモート削除された。付属のメモ機能を使った顧客のメモまで削除されたらしい。電子書籍がこれから離陸するかという絶妙なタイミングに起こった、amazonのスキャンダルだ。amazonの著作権上のミスがあったらしく、あとから謝罪とともに書籍を消去されたお客に対して返金を約束をしたらしい。
それにしても、いったん購入した電子書籍が、無断でamazonに削除されたなんて、そんなことができるシステムだということが驚きだ。
突然、自分の蔵書が政府の命令によりリモート削除される……そんな時代を想像させる出来事だ。 ジョージ・オーウェルが小説に描いた世界が実現してしまう。
少しずつ、そんな時代になってきてはいるけど。

amazonは、顧客の所有している本を勝手に消去できることが今回暴露されたし、
googleも著作権の扱いで世界中をややこしい話に巻き込んでいるし、、、

Sony Reader はパソコンから書籍データをダウンロードするらしく、面倒な話が聞こえてこないだけ有望かもしれないが、googleのあおりを食って、日本ではスタートできないでいるらしい。

かつての電子媒体のように、ハードメーカー各社が異なるデータフォーマットを担いで、ソフトメーカー(出版社)がそれぞれの陣営に分かれて争うのは、絶対にやめてほしい。敗れ去ったデータフォーマットのソフトを持つ客は泣きを見ることになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新聞社もテレビ局も大丈夫?

豚インフルエンザの大流行は、製薬企業による不正な発表により世界中が過大な対策をとらされたもの、としてEUが捜査に入ったそう。日本でもワクチンが大量に余って大変。

地球温暖化については、イギリスの政府系研究所によるデータ捏造であることが明らかになってきた。Climategate事件だ。温暖化に対する懐疑派の学者を、バッシングしまくっていた学者さんたちは、これからどうするだろう。
イギリスだけでなく、日本も暖冬の予想がはずれて厳しい寒さ。

「オゾンホールの犯人はフロン」であるという、すでに常識となったこの説にも実は根拠がないことが明らかになりつつある。ジェットエンジンの排気ガスが原因ではないか?と。
そして、驚いたことに、自衛隊のジェット機に使われている航空燃料はこれに対する対策済みのものが使われていると……

太陽電池は、商品寿命が尽きるまで使用したとしても、製造に要した電力量の20%しか発電できない。さらにパネルが廃棄されると、環境に影響を及ぼさないで処理する方法がない。地球に優しい要因はどこにもない。

ハイブリッド自動車が普及する中、ハイブリッド車が搭載している大量の充電池も、廃棄の処理方法がまだない……と。どうなってるの?だれも話題にしないけど、いいの?これで。いまから数年後には、環境破壊の問題が噴出するはず。

9.11の犯人がアルカイダではないということも定説になってきた。というか、アルカイダという組織は存在するのか?とまで言われている。
しかも、大量殺戮兵器が隠されているという名目で始めたイラクに対する戦争も、「大量殺戮兵器は無かった」という結論で、大義名分を失った。

中国のインターネット検閲をけしからんと攻撃するアメリカは、世界のインターネット上の情報を検閲している。インターネットはもともとアメリカの軍事情報システムなわけだから、アメリカは検閲してもいいけど中国はダメという理屈もあるかもしれない……ハッキングだってアメリカは大々的にやってるからなぁ。アメリカはやっていいけど中国はだめなんて理屈、中国が素直に飲めるはずがない。
ま、アメリカの検閲のほうがスマートで目立たないって違いはあるけどね。検閲されていることに気がつかないから。

こんな世の中で大丈夫なの?新聞やテレビのニュースってうそや隠蔽が多すぎる。煽ったり無視することで誘導してきた世論は、そのうち修復不能なゆがんだものとなるだろう。そのとき、大マスコミはどのような態度を取るのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「アバター」

3Dメガネがじゃまだった。レンズ部分の油汚れで画面がまともに見えない。あんまり不快なんで劇場の係員にメガネを2回交換してもらったが、全部、指紋が付いたり油でテカっていて、良好なものはなかった。係員も「すみません、この程度のものしかないんです」って。

まともに映画が見えないんだったら、3D映画はいらない。劇場によっては、密封された袋に入れてメガネを渡されるし、いかにも洗浄したばかりであるかのような、水が滴るメガネを渡される場合もある。渡したメガネを回収しないところもある。どちらも、視野の汚れや衛生を考慮した対応だと思う。どのような方法でもいいけど、手の油やポップコーンの油がベットリ付いたメガネはヤメテ欲しい…MOVIXさん。3D映画は、メガネの扱いで映画館を選ぶことになりますよ。

映画は面白かったです。平和を愛するスピリチュアルな部族が生活する星に、レアな鉱物資源を採掘するために地球人が軍隊を派遣し、殺戮をする。その中には恋愛と信頼、裏切りがちりばめられ、いかにもなアメリカ映画。予定調和の水戸黄門なみの筋ながらも、とってもいい映画でした。これまでアメリカのやって来たことに対する批判が色濃く感じられるところが、今までのハリウッド映画とは違うところかもしれません。

スピリチュアルな映画かというと、そういう興味で見たならばあちこちでストーリーが破綻しているので、失望します。あくまで、娯楽映画ということで……
Img0012

| | コメント (0) | トラックバック (0)

また ふっか~つ (^_^;)

26日の記事で「ふっか~つ (^_^;)」って書いてますけど、このあとまたダウンしました。パソコンが(;_;)/~~~

>この先、またダウンしないことを祈って(^_^;)

って書いてるのに……

結局、メモリー不良で、ランダムにダウンすることになっていたらしい。
買ったお店で、メモリーを無償交換してもらった。
これで大丈夫か?(ーー;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年元旦 富士山麓

1日元旦は風邪で起き上がれず、宿で寝たきり。翌2日は午前10時に宿をチェックアウトしなければいけなかったので、車で時間つぶし。娘が外乗しているので、それが終わるまでということで、ボーっとした頭でトロトロ車を走らせる。路面が凍結しているので、ほかの車もゆっくり走っていて、それほど迷惑はかけていない…と思う(^_^;)。
西湖コウモリ穴近く、樹海の中を通っているとき、目の前を長いリボンのようなものがヒラヒラ道を横切っていった。リスが道路横断しているところだった。かわいい。

西湖の北岸を行くと、ちょうど500円札の富士山の図柄、素晴らしい景色が見えた。
Imgp03812

湖岸で、一組の老夫婦が水際にしゃがんで景色を眺めている。他には人影もなく、静溢な景色だ。無風なのか、湖面は鏡のように澄んでいる。湖水の近くまで車を持って行き、ゆったりとした気分で富士山を眺めていると、だんだんだんだんまわりに人が増えてきた。晴れ着を着たお嬢さんの一団とか、破魔矢を持った若者たちとか。湖岸から石を投げている子どもたちや。釣りを始めた人も。車を止めた浜が、繁盛した駐車場のようになってきた。まわりでは子犬や子どもたちが歓声をあげながら走りまわっている。ほんの10分くらいの間の出来事。ナンなんだ…… べつになにか催しがあるわけじゃないのに。居心地が悪くなったので退散しました。そこからコウモリ穴の駐車場まで戻ったときに娘からの呼び出しメールが着たので、牧場までお出迎えに参りました。僕は娘のアッシー君。
Imgp03422


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月26日 (火)

2009年年末 富士山麓

年末は31日から富士山の麓、紅葉台の近くに行っていました。

いつもの道志街道で山中湖に入り、そのまま浅間神社の北口本宮にお参り。境内は静かで、参道では露天商が仕込み中。ゆっくりお参りをしました。
Imgp03382

Imgp03642

その後、鳴沢の道の駅で軽く食事をしました。
年末は高速道路が1000円均一にならなかったせいで、少々混んでいます。車の流れるスピードがかなり遅いです。山中湖から先も渋滞一歩手前という感じで流れています。
高速が1000円でない日は、一般道路も普通に混みますね。

以前、馬に乗りに行った木曽馬牧場の近くの、「パディーフィールド」という牧場に行きました。
Imgp03792
併設のペンションに2泊して、乗馬三昧という計画です。
初日は午後の2時にスタート。馬場で練習30分ののち外乗の予定。
僕は、このブログに書いているように、乗馬経験は1度だけ。近くの紅葉台木曽馬牧場で練習と外乗あわせて40分だけ。
だけど、この日はいきなり速歩の練習をさせられました。いきなり馬のお腹を蹴って、ムチも入れて……は、速い……あぁぁぁ~ 落ちるぅぅ~ 馬場の外周を柵に沿って走らせるんだけど、曲がるたびにもう次のコーナーが迫ってくる。
馬の背中ってものすごくはねるんですね。馬の動きに合わせて、体を上下する方法も指導されるんですが、これがなかなか……
で、30分後には牧場の外に出ました。

馬上からは、梢を飛びかう小鳥たちがよく見えます。ほんとにたくさんの鳥が飛んでます。
そして、道路を渡る時、道を行き交う車の中で、馬を見上げて大騒動している様子が見えます。できれば、馬の横を通りすぎるとき、徐行しすぎないで欲しいな。馬の前に止まってしまわないでほしいな。こちらは進退窮まってしまうから。道を歩く馬を見ると半分ぐらいの車は徐行するし、カメラを向けられたりもする。サービスして手をふったりして……。こちとら乗馬を初めて1時間足らずの新米だぁ……っていっても、先方は知ったこっちゃない。

昔、娘を助手席に乗せて恐怖におとしいれながら車で登った、紅葉台の悪路に入っていく。でも、馬にとっては悪路ではないようで、力強くぐんぐん登っていく。そしてあっさり上の展望台に到着。頂上に雲をかぶった富士山が大迫力で迫っている。素晴らしい景色。
Imgp03402

下りは、馬もかなり慎重に降りていきます。上りの半分くらいのスピード。
前を行く娘の馬に迫りすぎるので、何回も手綱をひいて歩みを止める。すると今度はなかなか歩いてくれない。「くたびれたし、それにこのおじさん下手すぎ~」って思ってるんだろう。ま、しょうがない、ほんとに下手だし、お馬さんには申し訳ないと思ってる。

1時間半の外乗から帰ってきたときは、喉がからから。馬から降りたら足元もふらつく。ずいぶんな運動だった。特に腿の内側と腹筋を相当に酷使したよう。

この日、夕方から体調を壊し、夕食はまともに食べられず、翌日(元日!)も寝たきり。2日には絶不調のまま帰途につくことになった。風邪ひきだぁ。3日間、娘はおもいっきり馬に乗れたことで大満足。エライ違いだ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふっか~つ (^_^;)

は~。
今回は苦労したぁ。
正月早々パソコンがダウンして、一度は息を吹き返したかと思ったんですけど、またダウンしてました。

パソコン自作暦20年間使い続けてきたフロッピーディスクドライブを廃止するなど、パソコン部品のほとんどが新品になってしまいました。(どこに異常があるかわからなかったんです(;_;))

とはいえ、さくさくスピーディな処理には満足。

この先、またダウンしないことを祈って(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月11日 (月)

パソコン壊れた

年末は風邪ひきでサンザンでした。年始はさらにパソコンが壊れてひどい目に合いました。まだ年賀状出してません。(-.-)
明日から会社っていう日にやっと風邪も軽くなり、パソコンをさわったら、パソコン壊れました。(;д;)

最近はやりの湯沸かしポットでお湯を沸かそうとしたらコンセント系統のブレーカーが作動してしまいました。おかげで、デスクトップパソコンはみんなダウンしました。その中で、私の普段使ってるやつだけが息を吹き返しませんでした。
昔は、無停電電源装置なんかも持ってましたし、データは別のパソコンにバックアップしてました。今回のようなことにはならないはずでしたが、常用のパソコンが故障してバックアップパソコンを部品取りにしてしまってからは無防備状態になってしまいました。近いうちに、無停電電源装置かRAIDのファイルサーバを用意するようにします。

1回ヒューズ飛ばしただけで損害は7~8万円。これで終わるかな。新しいCPU、マザーボード、メモリー、ついでにOS:Windows7と1TBのハードディスク。これで6万円。修理のためというよりは、修理に乗じて性能アップを狙ったという言い方もありますが、(o^-^o)

データのサルベージはいくらかかるかな。こちらも数万円はすると思います。でも、いまはお金が無いので、あとでなんとかしなきゃ
最近数年間分の写真がみんな行方不明になってしまったんです。たまりません。

正月、富士山の牧場行った話ここに書こうと思ってますが、写真がありません。飛んでしまいましたから。┐(´д`)┌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »