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2009年12月11日 (金)

コンサート

会社の先輩から切符をいただいて、クラシックのコンサートに行ってきました。場所は地元のパルテノン多摩 大ホール。
新日本フィルハーモニーの多摩定期演奏会 小澤征爾指揮、ベートーヴェンP協1番ハ長調作品15 と ブルックナー交響曲3番ニ短調。
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お客さんの年齢が高かった。だいたい60歳代以上。
みなさんあまり格好は気にしてられないようす。むかしは、女性はドレスアップし、男性も最低スーツにネクタイ、あるいはハイネックのセーターあたりが普通でしたけど、この日はジャンパーにセーターといった格好が普通。ネクタイでもしめていれば上出来という感じ。どこでもそうですけど、女性も地味な色彩の洋服ばかりで華やかさはなかった。
小澤征治さんもだいぶ年を取られた。通常、指揮台につけられたパイプ製の手すりにもたれかかったまま指揮をされるが、力強い部分では立ち上がり指揮をされる。
私は、ブルックナーの交響曲3番というのは聞いた事ないかもしれません。
しかし、たいへんな迫力に圧倒されました。指揮者の手の動きにつれて音の塊がステージ上を右から左、正面から奥へと動いていくことが感じられるという、はじめての経験もさせていただいた。音の塊が、ブワンとステージから飛んできて圧倒されるのです。小澤征爾さんという指揮者は、体力はずいぶん衰えられたようですが、大変な力をもった指揮者であることが、私ごときにも強く感じることができました。
昔は、全員弓の先まで統一された動きで演奏をしていたバイオリン奏者も、それぞれにダイナミックな動きで演奏をします。
まろやかな大きな音。まるでウィーンフィルのような、ヨーロッパのオーケストラのような音です。
ほんとに素晴らしい演奏会でした。

先輩、ほんとにありがとうございました。
このチケット、1枚1万5千円ぐらいするんですよ(#^.^#)

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