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2009年8月

2009年8月25日 (火)

8/20(木)富士山2日目

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日の出前の空がとてもきれい。
朝焼けが徐々に広がって、空を染めていきます。
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そして、黒い部分の中に、真っ赤な丸い点が浮き上がってきます。それが、だんだん明るさを増し、水面に浮き上がるように顔を出してきます。
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あとは登頂するのみ。(下山もするけど)
スタートは5時半。標高差1300mくらい。標準タイムは80分。50台の普通のおじさんじゃ、標準タイムで登るのはちょっと無理じゃないかなぁ。
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朝から休み休み、のろのろ登ったので、頂上到着は8時半。180分でした。登り合計12時間45分です。
標準時間の2倍以上(^_^;)
気温は22℃。?ほんとにこんなに温度が高いのかな。腕時計の温度計の表示です。
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まず最初に、「頂上久須志神社」におまいりし、杖に朱印を押していただく。
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山頂は気持ちいい〜!
さわやかな風が吹いていて、鮮やかな光に満ちている。ほんとうにきれいな世界です。
ここまで登ってきた苦労は忘れてしまいます。
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半そで短パンの露出している部分が赤く焼け、光の当たるときにヒリヒリ痛むようになってきました。日焼け対策は何もしてこなかったんです。でも、あとは下山するだけっていうことで、さらに下山するまで何もしませんでした。

火口を覗き込んだり、のんびり時間を過ごし、山小屋で700円のカップヌードルを食べ、甘ったるい缶コーヒーを飲んで眺望を楽しみました。
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10時ごろ下山を開始です。

下山道は急勾配でどんどん下がっていきます。そして、深い砂利(軽石)の道を半分滑り降りていきます。足にかなり負担が来ます。
前回の登山の際には、足が動かなくなった50才台の男性にほかの方とともに手を貸して山を降りたことがありました。
今回は60代ぐらいの男性が、私の横を猛スピードで駆け抜けていきましたが、カーブ手前でブレーキをかけそこなったのか、2回転して仰向けに倒れ、次の曲がり角では、またもや山側の壁面に衝突して、倒れてしまいました。最初は、すごく得意顔で走っていたのですが、最後にはかなり情けない景色でした。私にはギャグ漫画の一こまとしか思えませんでした。2回もおなじことしてたんじゃ、誰も大丈夫ですかって声かけてくれません。特に若くない人は自分の実力を冷静に判断しましょう。(^_^;)

6合目に近づくに従い、勾配もゆるくなるんですが、足もそうとうくたびれてます。いつになったら6合目に着くんかいな…と、かなりなげやりな気分で歩いていくと、やっと6合目登山道が見えてきました。
たくさんの団体登山の人たちでごった返しています。
私の日焼けした姿をみて「ホォ~」とか「うわっ」と言っています。これから登る高校生たちはみんな「こんにちわ~」って声をかけてくれるので、返事するのが大変。

疲れた足を引きずって、5合目駐車場に到着したのは15時です。
このあと娘への土産などを買って帰りました。富士ちゃんのぬいぐるみですよ。娘への土産って。何歳の娘だと思います?(^_^;)

う〜。太ももが筋肉痛でぇ〜 イテテテ

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2009年8月24日 (月)

8/19(水)富士山-2 七合目~本八合

7合目到着は9時半。所要時間165分。5合目からの標準タイムは大体120分なので、今の僕としてはマアマア。それほどひどくはないです。

7合目を過ぎると、空気もさわやかになり気持ちも軽くなります。
少し歩けば次の山小屋に差し掛かり、小屋の前のベンチで一休み……をくり返せば、少しずつ頂上に近づいていきます。
昔、もっと元気なときは大抵の山小屋はパスして時間の短縮を心がけていたんですけど、今はそんなこと考えません。前半がんばりすぎれば、あとでつけを払わされます。
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さいわい、五合目で6時間を過ごした今回は、高度馴化がうまくいった様で、頭痛などの高山病の症状は出ていません。私は今まで、大なり小なり高山病を抱えながら富士山に登っていたので、大成功です。

今回も太陽の周りには虹が出ています。(写真じゃ良くわからないですね)副虹はないですけど。
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ところが、七合目から八合目までは標準時間100分のところを14時着だったので所要270分。ずいぶん落ちてきました。もう、山小屋があるところは全部ベンチに座って休憩していきます。それにつづらおりの道の曲がり角曲がり角でも全部一休みしていきます。そりゃ時間はかかります。でも、歩いてる間、どんどん抜いていく人もいる反面、ほとんど同じペースで歩く人たちもたくさんいるんです。登り始めてから、何時間たっても私の近くを歩いてる人たちが…。無理しちゃいけない!(*^_^*)

たしかに、ペースが落ちてきたんだけど、道の勾配はどんどん急になって行きます。腕時計の高度計をずっとチェックしながら登っているんですが、七合目以降は少しの時間でどんどん高度が上がります。最初は100メートル歩いて高度10メートルほどあがっていたんですが、最後のほうは20メートル歩くと高度10メートルも上がります。とんでもない急坂です。

おまけに、空気薄いから異様に疲れるし。

以前はいつでも戦闘服姿のアメリカ海兵隊とか自衛隊の隊員が隊列作って歌をうたいながらザッザッと足をそろえて登っていく姿が見られたけれど、今回はまったく見られませんでした。
海兵隊はそれぞれの分隊ごとに通信兵も看護兵もいて、きれいな看護兵が迷子になってパニクッている姿も見ました。(^_^;)

上のほうでは東洋館は新築されてきれいになっていたし、店の前が狭い通路じゃなくて、広場になっているところもいくつかありました。なによりびっくりしたのは、山小屋すべてのトイレが有料トイレとして自由に使えること。そしてそれがきれいなこと。
昔はめちゃくちゃ汚かったもんなぁ。(*^_^*)
世界遺産申請の影響でしょうか?大量の溶けたちり紙が積み上がっていることもなく、汚物の山も見ることはありませんでした。

だいたい16時半ごろ、毎回登頂するたびに荷物を預ける本八合の富士山ホテルにさしかかりました。ご主人に、宿の混み方やら天候を聞いているうちに、この日はここで宿泊することに決めてしまいました。
一度は、荷物を置いて身軽になってから登頂しようとしたのですが、泊まるところを決めたとたん力が抜けてしまって、5時には早々と夕食にし、布団にもぐりこみました。
結局食事はこの日の夕食のカレーのみ、しかも半分は残してしまいました。食欲はほとんどなし。

結局この日は9時間45分。

宿にはこのあと午前2時ぐらいまで続々登山者が到着し続け、逆に0時ぐらいから順次出発していき、2時にはほぼ出払います。この間にぎやかでごった返しています。私は、夜の0時ぐらいから頭痛に悩まされ、とうとう高山病かと思ったのですが、宿の外に出ると頭痛がすっきり治ります。宿泊室が過密で二酸化炭素濃度が高すぎたようです。(それとも山の空気濃度が低すぎたのか?)
そして、となりはレスラーみたいな大きな男性だったため、彼が寝返り打つたびに押しつぶされそうになっていましたから、睡眠は細切れでしたが、朝5時前に宿を出た際には、寝不足の感じはありませんでした。

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2009年8月23日 (日)

8/19(水)富士山に登りました

富士登山は今回で多分9回目。7~8年ぶり。
上り口は富士吉田口じゃなくてスバルライン5合目。一番ポピュラーな(一番混雑する)登山道です。
ここからしか登ったことはありません。(^_^;)
スバルラインは18日までは自家用車通行規制をしていましたので、僕は19日の午前0時10分ごろ、料金ゲートを通過しました。僕と同じ考えの人がいっぱいいたら困りますが(^_^;)五合目の自家用車駐車場が満杯にならないうちに到着しようということです。
結果、駐車場は半分以上ふさがっていました。すべりこみですね。
空には星がいっぱい見えていますが、薄いガスがかかっています。

今回の予定は、これから朝6時ごろまでは高度馴化のために車の中で寝ています。その後ゆっくりと登り始め、うまくいけば今日中に登頂。下山する。そうでなかったら頂上で泊まって翌日下山というプランです。

私の車を止めた区画は、早いうちに満車になったので車の出入りはありません。
ほとんどの人は、登山の服装を整えて未明の2時ぐらいには山へ向かっていきました。
その後は静かで良く眠れました。朝は寒かったけど、それでも13℃もあります。。

いつもお昼12時過ぎにこの駐車場に到着して、午後2時ぐらいに登り始めていたんですが、常に頭痛に悩まされてきました。そこで今回は高度馴化の時間を長く取ろうとしました。
交通機関は、ほかにバスで五合目まで来る方法があるけど、下山の際には、常にバスの運行時間を考えて行動しなきゃならず、下山途中に体の具合が悪くなった人を助けてたら終バスに乗りおくれてあわや野宿か…というようなことも過去にはありました。だから、車が駐車場にあることはとても心強いのです。
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朝の6時45分に支度を終えて出発。五合目は快晴、気温は18℃。最初に小御岳神社におまいり。
みやげ物店はどこも店を閉めています。客待ちの荷馬の横を通り6合目へ。道の途中、がけの下からおじさんが数人湧いてきます。昔はこんなしっかりした道はなかったからなぁ、と言いながら(^_^;)。馬に乗ったお兄さんも2人通り過ぎて行きます。お兄さんの一人はやたらバシバシ馬のお尻をたたくのですが、途中で馬に落とされていました。おとなしそうな馬だったんだけど。新米の馬方さんだったのかな?
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いつもの道を歩き安全指導センターに到着。カラーのルートマップをもらいます。
6合目の山小屋がなくなってます。火事で燃えたんだっけ?昔に。最初からずいぶん違うところに道がついています。
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下界を見ますとびっしりと厚い雲。雲海が広がっています。下の天候は曇りですね。
八ヶ岳や南アルプスの上のほうが見えています。
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6合目から次の7合目まではいつものことですが、1歩1歩が重たくて、嫌な汗をかくし、絶対登頂できないような気分になります。おまけに一休みできる山小屋もありません。
実際7合目あたりでリタイアして下山してしまう人は多いようです。
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2009年8月11日 (火)

トリノ・エジプト展

東京都美術館で開催中の「トリノ・エジプト展」に行って来ました。
ナポレオンのエジプト遠征に従軍したエジプト学者の収集品が中心となって創設されたというイタリアのトリノ・エジプト美術館の展覧会です。
エジプトからの略奪品専門の美術館ですね(~_~;)

エジプトの石彫のすばらしさには驚きます。ギリシャ彫刻もすばらしいけれど、これらに比較すれば後世のキリスト教系の芸術は実に素朴に思えます。

図録を買ってしまいました。
例によってA4判のハードカバーの豪華装丁。こんなのじゃなくて昔の図録のように簡素にして安くして欲しいんだけど。(^_^;)
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美術館からの帰りに、JR上野駅の公園口前にある公園緑地事務所にあったガチャガチャに手を出してしまった。(*^_^*)
「石膏デッサン入門」というもので、ヘルメスやブルータスなど石膏デッサン用の彫刻が10種類。どれが出てくるかなと思ったら、なんとシークレットの「馬頭」でした。え~、人じゃないの~ 
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2009年8月 9日 (日)

パソコンが壊れた

朝、ネットを歩き回ったあと、のんびりしてたら、娘に「パソコンが消えてる」と言われた。
うちのパソコンの1台は、サーバー兼用なんで電源はつけっぱなしで、画面が真っ暗にはならない。
でも、そのときはたしかに画面が真っ暗。接続したディスプレイは2台とも省電力モードに入ってる。
ディスプレイに、パソコンからの画像信号が来ていない。
パソコンに挿した1枚のグラフィックボードに2本の別々のケーブルで2台のディスプレイを接続しています。その両方とも画面が黒くなってるんで、悪いのはディスプレイじゃない。ケーブルでもない。多分グラフィックボードがだめになっている。
使わなくなった別のパソコンからグラフィックボードを抜いてきて、このパソコンに挿すと色はおかしいし、解像度がだいぶ違うけど表示はできた。犯人はグラフィックボードであることは確定。ただし、ほかから持ってきたボードはディスプレイのコネクターが1つしかない。

グラフィックボードを買ってくればいいのね……ていうんで、近くの大型家電チェーン店に行った。昔、たしかにパソコンの部品をいっぱい並べてた店だ。…が、店内は全面リニューアルしていた。そして、自作パソコン用の部品コーナーがなくなってた。

多摩ニュータウンの中では、パソコン部品を売る店はいままでいくつも出来てきた。というか、できては無くなりできては無くなりをくり返してきた。
今度は超大型家電チェーンがコーナーを作っているので、しばらく大丈夫だろうと思ったら、そのコーナーがなくなってた。(T_T)
ただし、どの店も店員の専門知識がほとんど無いので、自分の知識だけがたより…という寒い店ばかりだった。だから、はやらなかったんだな、多分。
結局、都心か八王子あたりまで行かなきゃパソコンをなおせない。

翌日に上野まで出かける用事をつくって、秋葉原で6000円のグラフィックボード買ってきました。そして、帰ってからパソコンに取り付けたらそれで解決してしまいました!(*^_^*)
解決しただけじゃなくて、いままでの激遅パソコンがさくさく動くようになりました。

昔、息子がこのパソコンを友達に使わせたことがあって(多分)、そのときから、激遅パソコンになっていたんだけど、これが一挙に解決。
そうか、グラフィック周りの設定が変わっていたんだ。

ついでに不調だったDVDドライブも手持ちのドライブに取り替えて、こちらも快調。
バンザイバンザイ(^・^)/~

僕の生活のかなりの部分をパソコンに依存しているんで、パソコンが沈黙してしまうと痛いんです。ほんとに。(依存症?)今度もいつものように思い知らされました。(^_^;)

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2009年8月 8日 (土)

8/2(日)東寺

朝早くおきて平安神宮や南禅寺を散策して……と考えていたけど、10時のチェックアウト寸前までベッドにしがみついているやつがいたためにとりやめ。
子どもたちが清水寺に行くというのでお寺近くの市営駐車場にいくと、満車で止められず。東寺に転進。

東寺は大きなお寺なのにあまり観光客は殺到しないので穴場かもしれません。
ただし、白人の密度が大変高いです。
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講堂ではたくさんの仏様を拝観した。
しばらく忘れていたけれど、講堂の菩薩群、特に中尊の周りに配置された4体がすばらしい。運慶の作風のような引き締まった若々しい菩薩の姿に見いってしまった。
金堂にも寄った後、外へ出ると真っ青な空。輝くような日差し。見た目と違いムシムシとゆだってしまいそうな異常な暑さ。セミも空から落ちてきます。
ふと五重塔を見上げると、頭上に虹の輪が。太陽の周りを360°取り巻いています。さらにその外側にも虹がかかっています。
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ぎらぎらと照りつける太陽のまわりに涼しげな二重の虹。すばらしい景色でした。
最近アークづいているなぁ
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午後は嵐山の天竜寺で法事。
嵐山の保津川は濁流になっています。きっと上流で豪雨が降っていたのでしょう。
法事のあと、子どもたちが買い物をするというので、奥嵯峨や新京極までご案内してさしあげて(^_^;)、僕は本屋で立ち読み。

京都市役所前で夜の8時半に子どもたちを拾い、東京に向けて出発。途中、大津SAに寄るもレストランは満席、ガソリンスタンドは廃業とかでなんにもできずに再出発。恵那峡SAと団子坂SAに寄り、家に帰着したのは翌日の2時半。6時間かかりました。
まぁ6時間だったら新幹線といい勝負だ。

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2009年8月 7日 (金)

8/1(土)-3 法隆寺

法隆寺門前に到着したときには雨もやみ、日が照っています。子どもたちは二人とも「初めてじゃないみたい」といいながら車をおり、土産物屋さんで食事をすませます。
そして、境内へ。
「傘は持っていかないのか?」との問いに子どもたちは「持って行かない」と自信を持って答える。なぜだ?また土砂降りの雨に見舞われるに決まってるのに。
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まずは東院伽藍へ。講堂が改修のためか足場に覆われている。
ご無沙汰の法隆寺が懐かしい。
と思ったところでまたもや狂気のような豪雨になった。私たちは金堂と五重塔を囲む広い回廊にいるので雨には濡れない。涼しいし、雨の法隆寺はきれい。……僕は傘があるけど、3人で折畳み傘1本では使い物にならない。最初からこうなるってわかっていたのに (-"-)プン。
息子に「傘貸して」といわれたけど、「傘が濡れるからいやだ」といって断ってやった。
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雨がやむのを待って30分ぐらい回廊で雨景色を眺めていた。
小降りのときに、隣の聖霊院にあがって廊下に座らせてもらい、さらに雨見物。きれいに晴れた青空をバックに降る大雨を見ている。
でもなに?この雲。??
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雨があがってから新しくなった宝物館を見、次に西院伽藍へ。
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夢殿も懐かしい。
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隣の中宮寺はすでに閉門していたので、あの弥勒菩薩の半跏思惟像は拝むことが出来なかった。
法起寺、法輪寺にも行きたかった。でももう時間がない。

今回は初心者コース。
上級者コースをめぐりたかったけど、京都の宿に向かいます。

宿は、平安神宮の大鳥居そば。大変安い宿なので、みすぼらしい建物を予想していたけど、外観はとてもきれい。室内も予想よりきれい。エレベーターがなかったけれど、部屋は2階だったのでOK。
最近の宿は、安くていいところが多いので助かります。

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8/1(土)-2 飛鳥

飛鳥・石舞台
談山神社のあと、初瀬街道を走って飛鳥 石舞台に向かいます。

何年ぶりなんだろう。昔 通いなれた飛鳥だけど、今日はどこを走っているかさっぱりわからない。田んぼの中の狭かった道が、歩道のある広い道に整備され、道の両側はきれいに手入れされた植栽が続く。おかげで僕の知る飛鳥の景観がなくなってしまった。以前なら路傍にあった石像が垣根や塀でおおわれ、道から見えなくなっています。
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石舞台は背の高い垣根と休憩所や売店が設置され、券売所で入場券を購入しなければ入ることが出来なくなっています。昔は、石舞台は広い飛鳥の田んぼの中にドンッと座り込んでいて、遠くから見えていました。もちろん切符売り場や垣根なんてありませんでした。
飛鳥のシンボルに目隠しをして、景観を変更し、お金を払った人にしか見えないようにすることが史跡保護なんでしょうか?間違ってるような気がする。
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空には面白い雲が浮かんでいます。だれ?この姿。
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あら、龍に変わった
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飛鳥でゆっくりしたい気持ちもあったのだけれど、子ども二人が「法隆寺に行きたい!」「まだ行ったことないから」と声をそろえるので(うそだ、何回も連れてきてるよ!(~_~;))、そちらを優先。気が狂ったような豪雨の中を法隆寺に向かいました。

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2009年8月 5日 (水)

8/1(土)-1 長谷寺、談山神社

日曜日に京都嵐山の天龍寺で法事があるので帰京です。長男・長女を連れた3人旅。

ETCが休日1000円均一にされたせいで大渋滞が予想される高速道路を使っての京都入り(~_~;)。

毎回のことながら東名高速から名古屋湾岸高速経由で東名阪道路を走ります。

でも実際には、渋滞はまったくなし。横浜青葉インターから亀山インターまでは4時間しかかかりません。
2時半から亀山サービスエリアで仮眠。朝6時半に東名阪道路を走り始めます。あの高速道路みたいな一般道路です。
いっしょに走っていた高速バスも100Km/hで走っています。制限速度40Km/hオーバー(*^_^*)
針インターから南に折れて長谷寺へ。前回行った初瀬ダムを通ってお寺の駐車場へ。この時点で朝8時。まだ門が開いていないので、桜井方向に走り、コンビニで朝食。
山肌に見える近鉄の線路は、特急が頻繁に行きかっています。


長谷寺
8時半を過ぎたところで再びお寺の駐車場へ。
人影のない境内に。
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前回はご本尊特別拝観の最終日(大晦日)に参拝したのだけど、今度は、特別拝観は前日に終了しています。(~_~)
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本堂のお坊さんに「特別拝観終わってしまったんですね?」って聞くと「いいですよ」との答え。
またもや、ご本尊の足元での特別拝観させていただきました。観音様の足の甲をすりすりとなぜてきました。
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談山神社
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談山神社へお参りしたのは、これが3回目。一度目は高校生のとき。山のふもとまでバスに乗り、そこから数十分の山登り…になるはずだったけど、山道を登り始めたところで、後ろから来たジープに拾われました。「お参りですか? よろしかったら乗っていきませんか?」と、運転していた若い男性から声をかけられ、ありがたく乗せていただきました。そして道中、談山神社のお話をいろいろ聞かせていただきました。 ジープを、神社の参道の前でおろしていただだきました。階段を登り、お参りの後、宝物を拝見していると、奥から神官の衣装を着た、先ほどの男性が出てこられました。ここの神官だったんですね。ふたたび、寺宝の説明などをしていただき、お茶をいただいて、ゆっくりさせていただきました。

今回は、車で来ているので、NAVIの指示通りにあがってきました。以前の参道とは別に舗装道路が整備されており、神社の上のほうに大きな駐車場とバス停が出来ていました。いまでは、登山の覚悟がなくてもお参りできます。

車を降りて鳥居をくぐり、階段を登り始めたところで周囲から ザー という音が聞こえてきます。周囲に特大の大粒の雨が落ちています。参道の左右に立つ巨木が枝をさし掛けてくれているので、最初のうちは雨がかかりません。急いで階段を登ると、有名な十三重の塔のところで雨はやみました。数分の豪雨でした。
拝殿でおまいりをし、ご朱印をお願いしたところで、手に持った財布がお守りのかごの中にダイビングしてしまいました。金運のお守りのかごでした(^_^;)。僕の財布が、金運がほしいと訴えているようなので、そのお守りを買いました。
金運のお守りを買ったのは初めてです。

社殿の中で寺宝を見せていただきました。一瞬の豪雨の後ということで、社殿の中はひんやりと気持ちがよかったです。

ここは、中大兄皇子が藤原鎌足と曽我入鹿の排除を話し合ったという神社。十三重塔が有名です。

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