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2009年6月17日 (水)

富士山周遊(6/14)-1

朝(日曜)「道の駅なるさわ」で朝ごはんを食べ、同じ敷地の中にある「富士山博物館」によります。以前、富士山博物館は閉鎖になったとか聞いていたので、どうなっているのか覗いてみました。宝石販売の業者さんがスポンサーとなって博物館は再開したようです。入館料が無料になっていました。大掛かりな恐竜の展示など半分ぐらいの展示物はそのまま残されているようでした。そして、ものすごい品揃えのミュージアムショップができていました。宝石商は山梨の一大地場産業ですものね。
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そしてこの日のメインイベント、「西湖コウモリ穴」へ。ここを起点にして一日7回くらい「青木ケ原ネイチャーツアー」が行なわれています。過去に2回くらい、コウモリ穴に来た事あるんだけど、そのたびに嵐を呼ぶことで有名なうちの娘が大雪を降らしたり、台風を連れてきたりして、ツアーを中止に追い込んできました。しかもコウモリ穴も、一度は冬眠期のコウモリを保護するために、もう一度は同じく台風のせい?で入洞できませんでした。この日も厚い雨雲に覆われる怪しい天気です。
このツアーは河口湖駅からの観光スポットをめぐるレトロバスが到着するたびに、申込者を集めて出発します。その時はバスが到着したが、申込者はいなかったよう。その回のツアーは中止になるところを、あわてて申し込みに走りました。そんなわけで、参加者は私と娘の二人きり。ガイドさんを独り占めということになりました。

ツアーはコウモリ穴事務所前駐車場からスタート。駐車場横にはさっそく溶岩洞窟が大きな口をあけています。そこに方位磁石を置き、磁針がぐるぐる回る様子を見せていただく。溶岩は玄武岩質の気泡がいっぱい空いた岩。西暦864年、貞観噴火で流れ出した溶岩流のためにできた原野というか森。
でもやっぱり樹海といえばコワイ……と思う。樹海に足を踏み込むときにはなにか重苦しい、胸を締め付けられる気分になった。おおっ…きたっ って。(~_~;)
ガイドさんも生の人は見たことないけど、骨なら何回か見つけたことあるって言ってらした。
自殺の名所って言うのはほんとなんだ。
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ほら、その花は動物の死骸なんかに育つ花なんだよって…ギンリョウ草 この花の下には何かが埋まってるんだって。 ヒト型に咲いていたこともあったって (~_~)ブルブル
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森の中は実際には明るくて、新緑の色がきれいだったりするのだけど。
ガイドさん、ほんとは自然の説明をいっぱいしていただいたし、大変勉強になりました。話も大変お上手でいっぺんにファンになりました。

ふたたびコウモリ穴の事務所のところに戻ってきたところでツアーは終了。

コウモリ穴に入ることにしました。
穴の中は、場所によっては思いっきり腰を下ろしてカニ歩きをしていても、頭を天井にぶつけます。入り口で渡されるヘルメットのおかげでどれだけ助かったことか。これがなければ頭はコブだらけ。
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穴の中では、かなりの距離、腰をかがめたままで移動するので、腰を痛めてる人は絶対に入らないほうがいい。
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穴のなかの岩肌はいろいろな斑紋が見られて不思議。コウモリとこんにちわすることはなく、コウモリの生活区域は厳重に立ち入り禁止とされています。

精進湖
ガイドさんの本職は写真家だそう。前日買った「るるぶ」にも名前入りで紹介されていた栗林さんという方。精進湖の湖畔に写場をたてて、そこをベースに富士山を撮っているのだとか。こんど富士山が噴火したとしたらそれを撮影するのに最高のロケーションを用意したらしい。奥さんはその写場の下で喫茶店をしておられる。そこをたずねてみました。昼食はそこでいただきました。ここからは富士山がよく見えるということだが、この日は霧か雲のせいで何も見えません。

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