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2009年6月 3日 (水)

四国旅行2日目-1(剣山登山)

2日目
朝8時半、宿の外に集合。快晴。強い日差し。雨天または嵐のなかの山登りを想像していた私は、雨天装備はしっかりしていたものの、日差しの対策は何もなし。
「帽子持ってくるの忘れたぁ」と騒いでいたら、昨日から案内していただいている粟飯原さんに麦藁帽子を貸していただけました。助かった(^_^;)。

まず、バスで剣神社へ行き参拝。
写真に写ってる人たちはほとんどこのツアーの参加者だと思う。ここで標高1410m。
Imgp4141

ここからリフトに乗って山の中腹「西島駅」へ。
昔、息子をひざの上に乗せてリフトに乗り、リフト恐怖症になった私(T_T)。
まだアカンボだった息子を抱いて高尾山のリフトに乗った時、興奮した息子はひざの上でぴょんぴょん跳ね、わたしの腕から逃れ出ようともがきます。はるか下は目の荒い金属のネットが張ってありますが、赤ん坊ならネットから下に落ちてしまいそう。もう生きた心地がしませんでした。それ以来のリフト恐怖症です。
リフト乗り場には「熊に注意!」の表示。四国にもまだ熊がいるらしい。
Imgp41422

西島駅からは山頂まで歩きです。西島駅の標高は1750m。山頂までの標高差は200m。東京の高尾山を、歩いて上がった場合の半分です。でも高尾山の標高は599m。こちら剣山は2000mにわずか欠ける1955m。高さはぜんぜん違う。

ここからは「木内さんと歩くらくらくコース」と「粟飯原さんと登る修験者コース」に分かれます。
僕は修験者コースに入れてもらいました。山道には花崗岩の砕けた乳白色の石がいっぱい転がっています。関西出身の僕には懐かしい景色。京都あたりだと土も白いけど、ここの土は濃い茶色。いたるところに鹿の食害防止のネットが張ってあります。時々テキサスゲートという、人は通れるけど鹿は足がからんで通れないという門を何回も通過します。
修験者コースとは言ってもスピードはゆっくりなので助かります。ひざが笑うようなことはなかったから。いたるところでヒガラやヤマガラがにぎやかに鳴き騒いでいます。
ウグイスも大変じょうずに鳴いてます。(^・^)

途中、鏡のように磨かれた岩に30cmぐらいの目が線彫りされた岩がありました。昨日にも増して怪しいものがあらわれます。
Imgp41792

修行のための洞窟の中も案内してもらいました。とてもきれいなクリーム色をした、巻貝の中のような、あるいは胎内のような穴です。上からは水のしずくが落ちてきます。小規模な鍾乳洞です。ただし、奥はどこまで続いているかわかりません。

時計がないから所要時間がいまいちわからないけど、頂上にたどり着いたときには「らくらくコース」の皆さんはとっくに弁当を食べ終わってくつろいでいました。
Imgp41872

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