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2009年3月 3日 (火)

映画「誰も守ってくれない」

日曜日、映画「誰も守ってくれない」を見てきました。
私の仲間にも何人もいる、マスコミに身をおく人間にとっては、映画の主題は他人事ではありません。テレビでも、この映画の上映前にあちこちで取り上げられるのを見ました。一様に、マスコミのこれまでの行動に対する反省と自戒をこめた紹介でした。
Daremomamotte

映画は、殺人事件の加害者である少年の妹、そして彼女を守ろうとする刑事を中心に進行します。
加害者の家族からの視点で描いた映画としては、2006年 山田孝之と沢尻エリカ主演の「手紙」という映画もありました。こちらは加害者の家族と周辺の人々の人間関係を中心に描きます。
「誰も守ってくれない」はそれとは異なり、マスコミやネットの暴力に追い詰められる少女を描いていきます。

主演は志田未来。それを守ろうとする刑事が佐藤浩市。志田未来の出演する映画は、いままでも何作も見ましたが、この映画での彼女の演技はすばらしいです。監督が彼女のことを「天才です」と言い切っていたが、まったくその通り。たった数年の間の彼女の成長は信じられないほど。

そして、音楽がまたすばらしかった。作曲は村松崇継さん。リベラの「あなたがいるから」。
この曲が流れると、こらえていた涙も抑え切れなくなる。
家に帰ってから、娘の持っていたリベラのCDを借りて聞いていたが、映画を見ていたときの気持ちがそのままよみがえってきて…たまりません。
Libera

いい映画です。


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