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2009年1月

2009年1月28日 (水)

めがねを作った

あれから一週間たった。
眼科に再検査に行きました。
といっても、視力を1時間ぐらいかけて計って、処方箋を出してもらっただけ。要は、めがねを作ってもいいだろうという結論でした。
処方箋をもらって、娘といっしょに眼鏡屋さんに行きました。

しゃれたお店だけど、眼鏡屋さんに足を踏み入れるのは初めての経験。
おどおどしながら店に入り、そこそこ手っ取り早くフレームを選んで、めがねを作ってもらいました。

うちに帰って、たまったメールを片っ端から読んで、SNSやらに目を通して新聞を見て、、

翌日、職場でめがねを掛けての初仕事。
ちらちら見てる人もいる。気がついてない人もいそうだ……ほんとかな??(*^_^*)

たまった仕事をやっつけて、一日過ぎた。
字がかすんで見える。頭が痛い。目が疲れすぎ。
定時で仕事を切り上げて帰りました。

あ~たいへんだった。

でも、めがねのない1週間は本が読めなかったし、通勤電車の中でも、喫茶店の中でもやることなくてポカ~ン。
何回も本屋に行っては「そうだ、本買っても読めないんだ」とあきらめていた。

頭が痛くても何でもめがねがあって助かった。(^_^;)
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2009年1月24日 (土)

IT眼症??

いきなり近くのものが見えなくなった。何でも2重に見えて、文庫本の活字なんか読めない。メール専用機にしている超小型パソコンのディスプレイも読めない。なんで突然乱視がひどくなったんだろうと思いながら、会社休んで眼科に行った。そして、「メガネ作るんですね?」と聞かれて、「そうなんでしょうか?」って間が抜けた答えをしながら視力検査を受けた。最初は遠くにある表を読む普通の視力検査。「すっごーい!視力2.0!」って言われて、わけわかんない状態。「今度はこの本読んでください」って渡された本を手にとって見るとぜんぜん読めない。
看護師さんは「あはは、老眼ですね。そういう年なんですよ。あきらめましょう!」と元気よく宣言してくれた。「そうか年なのか~」としょぼくれながら納得。検査を終わって、女医さんのもとに行き、いろいろ問診を受けると「老眼じゃないわよ」「パソコンどれくらい触ってます?」と聞かれて「1日9時間から10時間」って答えると「あ~やっぱり。XXさん、IT眼症よ」と、病名が変わった。昔の名前で言うと「VDT症候群」
そりゃそうか。昔の単色時代から数えてコンピュータのディスプレイとの付き合いは25年以上。しかも職場でも家でもず~っとディスプレイの前にいたんだから、しょうがない。
でも、治るんだろか。不便でしょうがない。文庫本とか読めなくなっちまった。仕事もきつそう。
お医者さんは「そのときのコンディションで度がどんどん変わるから老眼鏡作っても役に立たないと思うよ」ということでメガネもなし。来週再検査になりました。

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2009年1月3・4日 ユニバーサルスタジオジャパン

1/3(土)USJ
朝の9時ごろ京都を出て、大阪湾岸のUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)へ。
娘の友人の方から招待券をいただいた。普通に入場するには5000円強かかるはずなので2人分で1万円…ワオ!
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水辺でチュンチュン遊びまわっているすずめがかわいくてカメラで追いかけまわしてしまった。みんなからだが大きくて、しかも人を怖がらない。50センチまでくらいなら平気。「はやくえさくれ」と言いながら近づいてくる。近すぎてピントが合わない。
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娘がおっかけてるジャズバンドを4回聞いて!!、ジュラシックパークライドに乗ってビルの上から逆さ落としされ、ジョーズに襲われに行って危うく助かったりと、大変な経験をさせてもらいました。最後のクリスマスツリーの点灯ショーを見てUSJを出ました。8時になってました。
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これで今回の予定は終了。東京へ帰ります。
恐怖の阪神高速から西名阪にのり、天理から東名阪道路を走ります。
東名阪の三重県近くでは腹がよじれそうな変な改造車をいっぱい抜かしながら走ります。爆音響かせながらやたらゆっくり走るやつやら、で~っかいウイングをゆらゆら揺らしながら走るウィングのお化けみたいな車やら……亀山過ぎて高速道路になったあたりで、警察がかたっぱしから捕まえてました。
行きと同じく四日市あたりで大渋滞。道間違えて名古屋市街を突っ切り名神高速へ。そして名神の豊田でまた渋滞。その後は渋滞、解消、渋滞、解消と、拷問のような道のりになった。

1/4(日)朝帰着
眠くて運転できなくなったと思ったけれど、海老名サービスエリアで「リポビタンD」を飲んだらまた運転できるようになり、無事帰り着きました。
いままで、何回でも年末年始を高速道路で往復したことあったけど、今回の渋滞はひどくたちが悪かった。それもだいたい第2名神と従来の高速道路とのつなぎのところでだらだら渋滞が発生していた。来年には解決してくれるだろうか?
多摩のマクドナルドで朝マック。
にゃんこをペットホテルにお迎えにいった。とろけるような甘え声を出しながら、いつまでもほおずりし続けていた。さびしかったんだね。

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2009年1月22日 (木)

2009年1月2日 醍醐

1/2(金)醍醐寺、三宝院、随心院、観修寺、法界寺、黄檗山万福寺
今日は一人で行動。昨年、奥の院のお堂が落雷のため焼失したばかりの醍醐寺に出かけた。
京都の中心からはずいぶん遠いお寺だというイメージがあったが、車で出かけると20分ちょっと。遠くなかった。
お寺の駐車場に車を止め、ひとまず三宝院の前は通り過ぎて本堂へ。さすが大きなお寺だ。境内は広いし、建物みんなビッグサイズ。たくさんの参拝客がいるがパラパラとしか見えない。
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しばらく歩いて、本堂に上がる。お参りする前にお坊さんにご朱印をお願いする。
若そうなお坊さんは、ご朱印帳に判を押した後、さらさらっと字を書いて、筆を止めたとたん「お」と言った。書きあげたばかりのご朱印をしげしげと眺めてから、ご朱印を私に渡し、「このご朱印は今年はじめて書くんですけど、ほかの方に申し訳ないほどうまくかけました。えへへ」とニコニコしておられる。こちらもうれしくなって「ありがとうございます! もったいないことです」っていうと、「いや~どうぞどうぞ、いい気分ですねぇ」だって。こっちもとってもいい気持ち。(^・^)
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本堂向かいの五重塔へ向かいます。非常に見慣れた塔です。醍醐寺にはそんなに何回も来た事ないですが、うちの近所、東京日野市の高幡不動の塔がこれにそっくりなので、親近感があります。きれいで大きな塔です。
霊宝館に行きたかったんですが休館中。残念!奥の院への道は、昨年の火災の後、復旧工事のため閉鎖されているとかで、上れませんでした。

先ほど通り過ぎた三宝院へ向かいます。
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三宝院の庭園は池泉回遊庭園と枯山水が組み合わさった変なというか、すばらしい庭園なんですが、この日は庭園の工事中とのことで池の水が干上がっており、全部が枯山水庭園というとってもめずらしい景色を見せていただきました。池の中央に少しだけ残った水たまりで、2羽のカラスが楽しそうに遊んでいます。
建築も大変すばらしいのですが、当の国宝の建築の中を歩いているので、その建物を見ることができません。これはすごく残念。庭から建物を見せていただきたい。ほんとに。
本堂には快慶作の本尊弥勒菩薩がいらっしゃる。こちらもすばらしい仏様……のはず。けれど、暗くてぜんぜんみえません。失礼かもしれないけど、学生時代、お寺を訪ねるときは、かならず小型の強力ライトを持っていて、仏様を拝ませていただいた。これからはまた、昔のような小型の強力ライト持ち歩こうか……

次に近くの随心院門跡にむかう
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小野小町の住居跡としても有名なところ。
庭園がきれい。だけど、小野小町関係の展示がメインで、どうしても頭は小町のほうへ。

さらに観修寺へ
醍醐天皇の創建された寺とのこと。毎年1月2日、池の氷を宮中に献上していたとか。今日じゃん……ということで庭を見たけど氷なんて張ってない。旧暦の1月2日だったら氷はるかな。私が行った時にはアオサギが2羽、池で魚釣りをしていたのに目をうばわれて、ほかはあまり見ませんでした。
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庭園が有名なお寺ですが、素人向きじゃない。庭園というより庭園遺構なのであって、見ただけじゃどのようにすばらしいのかわからない。
観修寺型灯篭で有名なお寺でもあります。なにかすごく変わったお寺……です。
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法界寺
学生時代に行ったことがあります。
藤原時代の丈六の阿弥陀如来像がすばらしいお寺。そして、独特の国宝阿弥陀堂が現存するお寺です。建物内部の上のほうに、天女の画像が何枚も残されており、創建当初の堂内の様子がしのばれます。阿弥陀像は同時代の宇治 平等院の阿弥陀如来像との微妙な違いが面白いです。
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まだ時間があったので宇治の「平等院」に行こうとしたのですが、黄檗を通ったときに気が変わり、黄檗山万福寺に行きました。
ここは、数回しか来たことがないお寺。京都のお寺のどことも違う、建物も仏像もみんな中国直輸入のお寺です。普茶料理がおいしいです。が、この日は予約も何もしていないのでおあずけです。
弥勒菩薩が布袋様の姿でまつられていて驚かされます。
有名ですが、木魚の原型である開版が見ものです。ほんとに魚の形をしているんですから。
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拝観できる部分だけでもとても広大なお寺ですが、すでに疲れてしまっていたので、たくさんのお堂の中は通り過ぎるだけになりました。ゆっくり見せていただくのはまたのことにします。

この日の泊りは、またもや当日電話予約。世界にチェーン展開してるアメリカ資本のホテル。
ホテルの下は巨大ショッピングモール。到着したときはショッピングモールの中で迷ってしまった。
このホテルができたのは僕が学生のときだと思うから、もう30年以上は経ってるかな。お客は外国人が多い。いいホテルだったんだけど、最初にけちがつきました。
ドアを開けて荷物を投げ出してベットに飛び込んだら、少しずつすこ~しずつ、あちこちがかゆくなってきました。こりゃだめだと思って、フロントに戻り、「体じゅうがかゆくなってきたんです。部屋を換えてください」って言ったら、「何か不都合でも?」って返されてしまった。頭の中の「ぶちっ」という音を聞きながら、「今入った部屋で、ベットに寝転んだら体中がかゆくなってきたんです。部屋を換えてください」ともう一度言うと、ずいぶん待たされた後で、同じフロアの3つ先の部屋に変えてくれた。荷物は自分で運ばされた。こういう場合、うそでも怒って見せなきゃだめなのかな。
ひょっとして、ワンランク上の部屋にしてくれるかと思ったが、まったく同じ部屋だった。

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2009年1月18日 (日)

2009年元旦 比叡山

2009年初日は比叡山に登りました。車で
京都市街は雲が多いが時々は晴れる微妙な天気。天気予報は「滋賀県西部は雪」といっていました。
いよいよ山ののぼりにかかると、天気がだんだん悪くなり、時々雨が降るようになってきます。狭くぐにゃぐにゃ曲がった街道をどんどん登っていくと、急に山の中に住宅地が出現。そこから滋賀県です。滋賀県に入ると雨がべたべたのボタン雪に変わります。すぐに、比叡山ドライブウェイの入り口です。有料道路を登りはじめると、雪はだんだん強くなり、粉雪になり、道の両側が真っ白になってきます。すれ違う車もほとんどなし。
また、うちのユキフラシ(アメフラシの冬季バージョン)のせいだ。ユキフラシは助手席で大喜びしてる。

延暦寺東塔の大駐車場はガラガラ。さむいのなんの!!雪とともに強風が吹き荒れている。
最初は駐車場横の宝物館に入る。暖かい。
館内に展示されていた不動明王は、みんな真言宗系の図像のものばかりだった。ここは天台宗の総本山。なんでだろ……と考えたところで、真言宗系の図像のほうが古いものだったことを思い出した。
宝物館から大講堂・鐘楼の横を過ぎ、根本中堂に向かう。下っていく坂道は除雪してあるものの、ところどころ凍結していて怖い。
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根本中堂のお堂正面で靴を脱ぎ、雪が降りこむ回廊を靴下だけで歩く。足が冷たい(~_~;)!
薄暗い根本中堂に入る。でかい!中では、昔から守られてきた法灯が堂内を照らしている。
普通のお寺の本堂と様子がだいぶ違う。なにしろ、内陣は参拝客の入る部分から数メートル下にある。ここは暗闇。厨子がいくつもある。
神秘的な雰囲気だ。
本堂前面の中庭の雪景色が美しい。お堂も回廊も何もかも大きい中で、庭の植え込みも大きい。

車で西塔に行く。駐車場には車が2台。人影は無い。
中学1年生のとき、釈迦堂の写真を文化祭に展示したことがある。その写真は今でも僕の自信作なんだけど、その現場にもういちど行ってみたかった。
今回40年ぶりに来た釈迦堂は、まわりの木の手入れが十分になされていないらしく、決しておんなじ情景では無かったが、懐かしかった。すっきりと開けた景色は美しかった。
お堂にあがると、尼さんに暖かく迎えていただいた。ご朱印もきれいだった。
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さらに横川へ。
こちらは車が数台止まっている。でも、さらに雪は激しさを加えている。
雪景色が美しい。
横川の中堂に向かう。
道の雪の面には動物の足跡が続いている。と思ったら、娘がウサギの足跡を偽造していた「バカヤロ」
きつい階段をのぼり、横川の中堂に到着。こちらは雪が深く、まったく除雪が間に合っていないよう。中堂は、新しい建物だけど、いつの季節に来ても自然に溶け込んで美しい。
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もうお昼が過ぎているので、西塔まで戻る途中の「峰道レストラン」で食事にしようと駐車場に戻る。と、一人の中年男性から「バスセンターの方に行かれるんですか?」と声をかけられた。
まったく人の気配のない駐車場で、いきなり声をかけられ、かなり驚いたけれど、「バスに乗り遅れて戻れなくなってしまったんです。バスセンターまで乗せていただけませんか?」とのこと。バスセンターまでお連れした。見かけは、頭を丸めておられたのでたぶんお坊さん。「伊丹から来ました」とおっしゃってた。
正月早々、人に親切にすることができて、縁起がいい。(^・^)

で、予定の「峰道レストラン」に折り返し、食事にした。駐車場にはほかに車はなし。雪が吹き荒れている。
お店の中は暖かい。店員はたくさんいるけど、お客は僕たち2人だけ。
メニューは昔の高速道路のサービスエリアの食堂のよう。歯の具合が心配な私はどこに行ってもうどんばっかり食べているが、ここのうどんはおいしかった。

レストランの窓からは、激しい雪の間に明るく日に照らされた琵琶湖が時々浮かび上がり、すばらしい景色!

帰りも、山の上のほうでは強く雪が振っていたが、下るにしたがって、時々太陽の光の帯が見られるようになった。いよいよ、有料道路が終わるころには、道の両側に京都盆地と琵琶湖が見える。京都側上空から琵琶湖へまっすぐ伸びる光の筋が、まるで金屏風のよう。あまりに美しく、見とれてしまった。

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2009年1月11日 (日)

2008年年末・春日大社、二月堂、誓願寺除夜の鐘

12/31(水)
東大寺の駐車場に車を持っていくと、なんと朝から満車!
そんなことがあるのか?と驚きながらその先の春日大社の駐車場に回ります。こちらは余裕で駐車OK。
なのでまず、春日大社におまいりしました。
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明日が元旦。神職や巫女さんは忙しそうに立ち働いています。私たちもそんな中おまいりし、団体さんにまぎれて東大寺方向に歩き出します。
鹿たちの「せんべい隠してないで、早く出しな」という目に囲まれながら、三笠の山のふもとに向かいます。ここでは、おめめぱっちりのかわいい鹿が多いです。
※奈良の鹿はグループによって細目の鶴瓶師匠のような目をした鹿ばかりだったり、大きな目の鹿ばかりが集まっていたりするんですね。
墨で有名な古梅園の前から手向山八幡宮を通って三月堂の前へ出ます。

三月堂の堂内を拝観
堂内の諸仏は奈良後期以降の仏像とは違った、厳しさをたたえた仏様ばかりですが、凛とした美しさがあって好きです。心が何かきれいになるような気がします。
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次が、この日の目的地二月堂です。毎年年末頃、翌年の干支の土鈴を買うことが習慣になっています。今年はそれがほんとに年末も最後になってしまいました。ひょっとして売り切れていたら…と心配したんですが、ちゃんと購入できました。いっしょにご朱印もいただいてこの日の用事は終わり。
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春日大社の駐車場に戻り、駐車場そばの春日大社の宝物館を拝見してからお昼ごろ京都に出発しました。

京都について、最初に行くところはいつもどおり、親の墓がある嵐山の天竜寺。お参りしてからまっすぐに四條河原町の宿に向かいました。荷物を預けてからすぐに新京極を歩き回ります。
なぜかというと、この日は大晦日……。新京極というかここ寺町で「除夜の鐘」をつかせてもらおうと思い、情報収集に出かけたのです。新京極の通りを四條から上がっていくと「11時45分より希望者全員に撞いていただきます」とか「11時30分より整理券を配布」など、いろいろなお寺がありました。
私たちは(わたしと娘)は新京極アーケード中ほどの広場に面した「誓願寺」で鐘をつかせていただくことにしました。
誓願寺では11時30分より106組に整理券を配布していただけるようです。
一度宿で休んで11時過ぎにまた出かけました。誓願寺にはもう10メートル以上の列ができています。
時間になってお坊さんから整理券をいただき、お堂に入れていただきました。

このお寺、新京極から見ていると、小さなお寺に見えるんですが、実はすごく大きなお堂です。
中央にいらっしゃる丈六の阿弥陀如来像は坐像なので高さ3メートルほど。大きなお姿に驚きました。仏様はやさしそうなお顔です。お堂の中には中央で読経するお坊さんたちと2百人近い参詣客が入っているのですが、狭苦しくもありません。堂内では甘酒とみかんの接待も行なわれていました。

今日除夜の鐘をつく大鐘はなんと、先月工場から運び込まれた真新しいもので、この除夜の鐘が初仕事だそう。
いよいよ11時45分ごろからお坊さんたちは鐘楼のほうに移動し、読経の後最初の1打を打ちました。それに続き、整理券をもつ人たちが各々合掌をして1打づつ鐘を打ちます。私と娘は整理券番号46番。順番が来て合掌し二人で鐘を撞きました。長く余韻が続く中再び合掌してふと時計を見るとなんとちょうど0時0分!!
真新しい鐘でしかも2009年最初の鐘を打たせていただくことになりました。
娘と二人、今年はいいことありそうだってうきうきしながら宿に帰りました。

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2008年年末・長谷寺へ

12/27(土)歯茎が痛い
12/28(日)めちゃくちゃ痛い
12/29(月)この日の出発はキャンセル
12/30(火)まだ歯が痛いけど未明に出発

いままでは渋滞知らずのルートだったんだけど、第2名神が開通して亀山を通るようになったせいか、四日市近辺は大渋滞。
渋滞は予定に入ってなかったので疲れたけど、亀山から先、西名阪国道はすいすい走れた。
奈良に入ると歯痛はすっぱりなくなった。
お昼に長谷寺到着。お寺の駐車場に入るつもりで走っていき、誘導員の旗についていくとお寺の隣の民家の庭先に入ってしまった。で、その家のおじさんに駐車代を払うことに……あら、お上手な……
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お寺はすいてました。つづら折りの階段をのぼって本堂にたどり着くと、12月31日まで「ご本尊特別拝観」との張り紙が。
たまたま最初に寄ったお寺で秘仏のご本尊が拝めるとは何というラッキー!早速申し込みました。入り口でお守りをいただき、手のひらに塗香をつけていただいて本堂の床下に案内されました。年配のお坊さん二人に天井の低い廊下を導かれ、小部屋に入ったと思ったら、そこが巨大な十一面観音像の足元です。観音様の足の甲がさわり放題。お坊さんたちはとても暖かなお人柄。観音様の足元に近寄ることができたことと共に、いい気持ちになれました。

長谷寺の地名から名前をいただいた娘は、このお寺に特別な思いがあるらしく、感極まっておりました。
境内ではルリビタキなどきれいな鳥が飛び交っていました。
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お寺を出てから、初瀬ダムに行ってみました。長谷寺のすぐそばにあり、水面はお寺よりだいぶ上。思ったよりはるかに大きいダムです。ダムが決壊したら下の集落もお寺も壊滅してしまいそう。こわい。

長谷寺から奈良に向かって北上中、車の中からJR奈良駅そばのホテルを予約しました。年末年始の当日に宿を取るなんてできないと思ってたのに、なんてことなかった。

宿からの景色は隣のビルの壁だけ。まぁ、仕方ない。車の中で夜をすごすよりははるかにましだから。
夜中、ジュースが欲しかったんで外に出たらコンビニも何もあいてなかった。どうもJR奈良駅あたりでは8時過ぎたら何にもなくなってしまうらしい。町の中心街は近鉄奈良のほうだから、JR駅前はこんなものかもしれない。

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