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2008年9月 1日 (月)

府中市郷土の森博物館「発掘された戦争の記憶」

日曜日、府中の郷土の森博物館で行なわれている「発掘された戦争の記憶」展に行ってきました。
今住んでいる多摩市のとなり、府中市は、調布飛行場を含め、第二次大戦時の戦争遺跡が数多く残っているようですけど、それに関して何にも知らず、少し勉強しようかという気分でした。

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展示内容についてはそれほど展示品が多いわけではなかったので、驚きはなかったんですが、アメリカの超重爆撃機B29を撃墜するための戦闘機「飛燕」を隠しておく掩体壕が、府中市内に二つも残されているとのこと。実物を見たくなって、白糸台の甲州街道高架下まで行ってきました。

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分厚いコンクリートの、背の低いトンネルのような構築物が、立ち入り禁止の表示とともに残されていました。まだ、保存作業を始めたばかりのようすで、公開しているような体裁ではありません。
しかし、普通の住宅街の中に、戦闘機を格納する壕が残されていることがあまりにも意外で、しばらく唖然としてしまう景観でした。

このすぐそばで三鷹市の、しかも調布飛行場の敷地にさらに2基の掩体壕が保存されているというので、そちらも行ってきました。

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こちらは公園の中にきれいに保存されています。掩体壕の前のベンチには上半身裸の太った白人のおじさんがラジカセでクラシックを聞きながらくつろいでました。

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