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2008年3月21日 (金)

沖縄旅行 5日目 3/16(日) 勝連城

朝、ホテルのベランダからの日の出がきれい。

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9時ごろバスで出発です。

浜比嘉島
この日最初の訪問先は浜比嘉島。
テレビや雑誌で何回でも見た事のある、与勝半島から海中道路を通ってさらに橋をひとつ渡って浜比嘉島にいたる。
ここにはアマミキヨの墓所があります。
島のすぐ横に、小さな島として墓所があった。美しい浅い海のなかに、それほど高くない位置に墓の扉がある。

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沖縄の天孫降臨神話の主人公のお墓です。一度久高島に降臨し、沖縄本島に移ったという。そして、その人は九州南部から沖縄に来たのではないかとも言われているアマミキヨです。

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近くの海中には海に取り残された石灰岩の岩が侵食されて面白い形を見せている。

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勝連城跡
与勝半島の西側。中城湾がわに立つ勝連城に行きました。ここは世界遺産! それなりに周辺は整備されておりきれいなところです。

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15世紀、陰謀にはめられたのか、隣の中城城を攻め滅ぼした後、今度は王朝により滅ぼされた。
このあたりのいきさつは、沖縄の人たちには非常にポピュラーな歴史的事象でだれでも知っている事だそう。そして、立場立場で諸説あって、今に至るも新説が出てくるそうだ。

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城の最上層の土中からは、当時地方では所有できないと考えられていた、中国製の染付けなど、高級陶器が大量に出土したとか。このことで勝連城は世界的に有名であったそうだ。

例によって、こちらの城壁は、本土のもののような直線的なものでなく、柔らかなカーブで構成されており、シルエットが美しい。

これが、最上層からの眺望。この中央あたりが一度は攻め滅ぼした中城城跡。かなり近く見える。眼下は中城湾。ここに、中国貿易の船が頻繁に出入りし、沖縄では珍しい城下町が形成されていたとか。

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勝連城跡をはなれ、那覇市内までバスで移動の後、那覇の国際通りで自由行動となった。

首里城跡
私は、娘と首里城へ行く事にした。なにしろ、沖縄に来て首里城見た事がないというと、ちょっとおさまりが悪いので(^_^;)行きました。

モノレール首里駅から100円バスで首里城前へ

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順路をたどって正殿前へ。

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新しいとはいっても、さすが沖縄のシンボル。美しい。
首里は那覇の町からは相当標高が高く、その中でも首里城は尾根の背に構築されている。
眺望も、相当遠くまで見通す事が出来る。
建物の中は博物館のようになっていて、いろいろな展示物があったのだけれど、ゆっくりしている時間はないので通り過ぎた。

帰り、バスの来る時間に間があったのでどうしようかと思ったその前をタクシーが通過。一瞬「乗りたいな」と思って運転手さんの顔を見る…と、タクシーが止まった。ドアも開いた。ほかにはお客さんはいない!?
「えっ!?」沖縄のタクシーは運転手さんと目が合ったら止まるって本当なんだ!!
まさか、運転手さん人の心読んだわけじゃないよね?
駅まで500円!! 安い!

そこから待ち合わせの牧志駅へ

沖縄旅行の前に、沖縄や久高島について書かれた本を何冊か読んできたんだけど、全然頭に入らなかった。
なぜか考えたけど、事前に歴史上の人物の名前はおろか、地名も知らなければ重要な歴史的事件についてもほとんど知識がない。だから、急に何冊かの本を読んでも、それくらいの事では頭に入ってくれなかった。
学校では、沖縄に関することをなんにも教わってこなかったから、当然かも。
これほどまでに、何にも知らなかったというのは、かなりショックだった。

日本にこんなすばらしいところがあるなんて、ほんとに知らなかった。

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