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2008年2月23日 (土)

日暮里から美術館めぐり1

そろそろ一ヶ月ぐらい休みなし!そろそろ頭のほうがどうにかなりそうだったので、午後半日、仕事を休みました。夕方6時半から映画の試写会があるのでそれまでの間、時間つぶしします。
そこで、前から行きたかった朝倉彫塑館にいく事にしました。

最寄り駅はJR山手線の日暮里駅。上野駅から2駅目。
駅からごく近くに朝倉彫塑館はありました。周辺の住宅に溶け込んでいます。ただ、玄関前や屋上にブロンズの裸体が何体もたたずんでいるところが異様といえば言える。(~o~)
彫刻家 朝倉文夫の旧宅・アトリエが、今 台東区の管理で朝倉の代表的彫刻群と共に公開されています。

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Asakurachousokan

玄関で入館料を支払い、最初にアトリエに入ります。
あらっ!「大隈重信候」の銅像がある。それも、早稲田大学正門入ったところの銅像だ。

Ookumakou

あれが、朝倉文夫の作品だったんですね。ほかに中学などの美術の教科書で見た事のある彫刻が何体もある。
「墓守」「ジュピター」「進化」……
この方の作品は、青銅という素材を感じさせないやわらかさと滑らかさがある。
非常に抵抗無く見る事が出来ます。
やさしさが感じられます。僕の好きな彫刻家です。

アトリエを出て次は2階へ。
2階には猫の彫刻が十数体。猫だらけです。朝倉文夫は猫を十数匹飼っており、アトリエは猫屋敷だったそうな。そして、猫の彫刻を100体は作るつもりだったそうです。
ほんとに猫が好きだったんですね。
この部屋に猫好きの人が入ると、ほんわり癒されます。

次3階に上がり、さらに屋上に。
屋上でも、屋根の端っこに裸のおにいさんが腰掛けてます。
壁の上にコンクリートで作ったおじさんもいます。

Fuyucamera_029

屋上からは東京の下町の景色が見渡せます。いい景色でした。

朝倉彫塑館をでて、上野の山のほうを目指します。

途中、「猫にであう町」なんてかかれてましたけど、会えませんでした。

すぐに「SCAI THE BATHHOUSE」に行き当たる。美術雑誌などで見て前から知ってはいたものの、こんなトコにあるとは知らなかった。

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もと銭湯だったところを、建物そのまま手を加えずにギャラリーにしたものです。
いまは3/1(土)まで横尾忠則さんの「横尾忠則の壺」という展覧会を開催中です。
壺ってなんだ?ひょっとして…………※▽■×

入り口にプリンセス天功さんからの花が届いていました。(^.^)

Fuyucamera_042

さらに行くと台東区の下町風俗資料館があり、東京芸大の美術学部と音楽学部の間を通る。この日は残念ながら大学美術館は休館日。
音楽学部のほうの奏楽堂では6時からコンサートだそうな。聞きに行きたかったけど、映画の試写会とバッティング。あきらめる。

さらに、東京国立博物館 黒田記念館の横を通ります。ここは木曜と土曜だけしか開館していません。この日は水曜日だったのでアウト。一度来て見たいんだけどな。

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