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2008年1月21日 (月)

神奈川県立 生命の星・地球博物館

小田原の「生命の星・地球博物館」に行って来ました。
電車で行くと、小田急線で小田原まで行き、箱根登山鉄道乗換えで「入生田」下車です。
うちの子どもたちは、1~2回?(いやもっと??)は連れて行ったことがあると思うんだけど、高校生の息子が、記憶にない(~_~;)って言うもんだからまた来ました。

普通だったら電車で来るところでしょうけど、ちょっと足を痛めてしまったんで、車で来ました。
朝9時出発のつもりが、息子の寝坊で10時に出発。家からひたすら南下して湘南の海岸まで到着したら西湘バイパスに乗り、小田原までまっしぐら。1時間半で到着しました。
小さな駅前にものすごく立派な建物がそびえています。間違えようがないです。
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Minamiioutou 高校生は入場料無料!
この日は「企画展 日本最後の秘境 南硫黄島 25年ぶり3回目の学術調査」という展覧会をやっていて、とても面白かった。
テレビニュースでもいくつか報道されましたけど、東京都と首都大学東京の共同調査の記録がまるごと展覧会になっています。新種の貝の発見や、すでに絶滅したと考えられていた昆虫の再発見など、数多くの成果が得られた調査でした。
その新発見、再発見の成果の展示はもちろんだけど、漁師さん、各分野の研究者、日本を代表する登山家など、参加したメンバーの無人島での過酷な生活を、笑いのオブラートに包みながら、赤裸々に展示しています。
楽しい展示なので、機会があればぜひご覧ください。
自然科学や探検に興味のある子供さんなら、絶対に楽しめるはずです。
Fuyucamera_018
平常展ももちろん見てきました。
息子は「なんでこんなにすごいの?」って言うぐらい、すごい展示です。何しろ考えられないぐらいお金がかかってるし、いろんな興味をもっている人たちが、それぞれに楽しめるような展示がされています。
帰るとき息子は「税金の無駄遣いも、こんな風にしてもらいたい」とうなづいていました。
この博物館が計画されていた時代は、いわゆるバブル期の絶頂期。バブルのおかげで、こんな立派な博物館が出来たんでしょうか?(^_^.)
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恐竜の骨格標本(大半はレプリカ)や国内産の哺乳類の剥製そのほか、かなりの展示品は、触ることが許されています。そのせいかそれぞれの説明プレートには点字の説明が追加されています。
目に障害のある方には、ほんとにすばらしい博物館だと思います。

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