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2008年1月12日 (土)

1/4 淡路島

淡路島ってイザナギとイザナミがどうかして(^_^;)最初に生まれた島ですよね。で、四国は2番目だ。
姫路に行こうっていって出かけたのに、途中で本四連絡橋が見えてきたんで、本屋に入って「るるぶ」の淡路島と徳島を買った。これで、目的地は変わってしまった。
鳴門に行ってうず潮をみる!観潮船にのる!って決まった。1時間後に、ちょうどその日の潮の流れが最大になる。
まず、明石海峡大橋で淡路島へ、そのまま高速道路を走る。道の左や右、あっちこちにきらきら光る海が見える。景色もきれい。なだらかな山と海岸とまばらに立つ家々。視界が広いので気持ちがいい。1時間ほど淡路島をノンストップで走りとおすとまた橋を渡る。この橋の下をうず潮が渦巻いている。のぞき込んだら事故起こしそう。(^_^;)

鳴門観潮船
わたってすぐインターを降りて鳴門の観光船の港へ行く。
水中観潮船「アクアエディ」っていう看板があったので、よく知らないまま車をとめて待合室へ行った。
出札口の案内を見ると、大型船と小型船が1時間ごとぐらいに出航しており、小型船のほうがアクアエディというらしい。それも「水中観潮船」という。1人2200円。これに乗ることにして窓口に行く。
窓口の女性は、いまは潮が弱くてあんまり渦は見えないかもしれませんよ。渦がないこともありますよ。と何度も何度も繰り返している。あんまり乗せたくなさそうな様子。
でも、わざわざ来たんだからうず潮を見たい。
「ええ、いいです。2人お願いします」って切符買いました。
Fuyucamera_186
出航の時間になってわかりました。70人乗りの船は僕たちの貸切でした。ラッキーというか、申し訳ありませんというか……僕らが切符買わなきゃ、船は休航になるとこでした。2人のために出航してたんじゃ人件費にしかならない。赤字だね。

後でわかったんですが、5分後に出航するはずの大型船のほうは欠航になってました。
Fuyucamera_182
水中観潮船の客席は、水面下にあります。そして窓も水中にあります。水がよどんでるので出航前は何にも見えない。退屈なので、出航前から甲板に出て景色を見ます。
いよいよ出航。港の外までそろそろと出て行ったと思ったら、いきなりロケットのように大加速!ものすごいスピードでうず潮の現場にかっとんで行きます。ずいぶんすごいエンジンを積んでるみたい。渦にのみこまれても脱出できるだけの強力エンジンらしい。甲板の上では風がものすごく寒いけど、狭い船室は上下左右にぶんぶん振り回されるんで、気持ち悪くなりそう…で、外で我慢することにした。

さっき車で渡った高速道の橋の下まで来ると急に減速。まわりはかもめが渦を巻くようにぐるぐる空中を舞っている。鳥の渦の下にうず潮があった。
グワァーっと海が渦を巻いてるのだけど写真とっても何がなんだかわからない。写真の腕がないと、状況がわかる写真にならないです。
生で見るしかないです。大迫力です。水が下に引き込まれている場所。海面下から吹き上げて盛り上がっている場所、それぞれ見ればわかるし、そこに海鳥が群れ集まっている。
Fuyucamera_194
そのうちに船の屋根の上に乗せてくれることになり、ますます大迫力の光景が見れるようになった。いま、渦の具合が低調だっていうのが本当なら、大潮のときにまた来てみたい。すごい渦が見られそう。また、四国に行きたいし、その途中に寄ってみたいです。
Fuyucamera_211
徳島ラーメン
船を下りて、ラーメンを食べるために徳島市のほうへ走る。
徳島はラーメンだよという娘の意見に、四国といえばうどんに決まってるじゃん…という僕が負けて、ガイドブックでラーメンの店を探す。6時過ぎだけど、どこもかしこも営業終了していた。夕食時間帯にはもう営業してないんだ。たしか、うどんやもそうだった。

ぐるぐる走り回って開いてる店を見つけた。ラーメンは大と小、それに肉入り大、肉入り小の4種類だけ。僕は肉入り大にした。おいしかった。とんこつ味で、なにも特別なことはないけどおいしかったし安かった。

日が暮れて、すっかり夜になり大阪に帰った。
大阪は、近くにいろんなところがあってうらやましい。
京都も奈良もある。神戸の街がある。六甲山の高原や、南紀の暖かい海岸もある。山岳地帯もある。ここなら、しばらく飽きることはなさそうだ。

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