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2007年12月23日 (日)

映画アース(試写会)

webの抽選に応募したら招待券が当たりました。ココログのプレゼントコーナーでもらいました。
スポンサーも、応募者がこうやってブログに書いてくれるのを期待してのことだろうけど、まんま狙い通りです。

7時から東京・九段の九段会館で開演。
職場からは歩いてもいける距離だけど、仕事やっつけて会場飛びこんだら開演10分前になってました。
九段会館は靖国神社斜め向かいで、旧・軍人会館。二二六事件のときには戒厳司令部が置かれた建物。どんだけ古いんだろ。すくなくとも昭和11年にそうやって使われていたんだから。そういえば、歴史の本でこの建物の前を銃剣を担いだ兵隊さんが行進している(たぶん二二六事件のときの)写真を見たことがある。だからもう築70年にはなってる。
建物の命は長いな。

何も食べずに駆けつけたから腹ペコ。缶コーヒーと菓子パンを売店で買って、ちょっとごまかす。客席持ち込み禁止なので、ロビーで立ち食い。

劇場内は、常設の映画館と違って、床が平面なので、前方に体格のいい人が来ると、画面の大半が隠れてしまうのが難点。でも、ほぼ空き席なしの満席状態で、前に大きい人が来ても逃げることができない。
あと、避難灯や通路足元の照明も消されないので、場内は常に明るかった。
Earth
で、肝心の映画……
やせ細る氷の世界に、命を落とす機会をいくつも乗り越えながらも、力尽きるシロクマ。乾燥したアフリカで犠牲者を出しながらも小さな水の流れにたどり着く象たち。
いま、生きることが苦しくなっている地球の様子を、いくつもの動物を中心に描き出す。

副題は「40人のカメラマンが命を懸けた4500日の真実」
カメラマンの大変な忍耐により編み上げた映像だ。
かわいいかわいいシロクマやライオンの赤ちゃん(^.^)など、随所にサービスカットもある。
ドラマじゃないから、深刻な問題を、そのつどさらっと流していく。
でも、見ている私は流して見ることはできなかった。ずしんずしんと心に響く映像だ。制作者の狙い通りというところか。
ただ、深刻な映像の流される中でも、楽しそうなおしゃべりが招待客の中から聞こえたのは、それぞれ見る人の受け取り方の違いだろうか。日本のテレビの動物番組で見るような、観客に決まったイメージに誘導する露骨な手法はあまり使われていなかった印象。

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» アース(2007年、独英) [泉獺のどうでも映画批評]
 この映画は、USENの株主総会の後に行われた試写会(会場は中野サンプラザ)で観 [続きを読む]

受信: 2007年12月24日 (月) 19時28分

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