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2007年8月10日 (金)

吉村作治の早大エジプト発掘40年展

会津八一記念博物館吉村作治の早大エジプト発掘40年展
Fuyucamera_122
早稲田大学 本部キャンパス内で大隈講堂近く、旧大学図書館が今は博物館になってます。
相当古い建物で使いづらそう。
Fuyucamera_121
Yosimuras 今「特別展 吉村作治の早大エジプト発掘40周年展」をやってます。
サイバー大学学長になられた吉村先生の発掘の成果を見せる展覧会です。
目玉は昨年1月5日に発見された青いミイラマスクと彩色箱型木棺。
日本ではほとんど見たこともないような、小さな発掘品がいっぱい展示されています。(^.^)
セヌウのミイラマスクはすばらしいです。大きな目をした若々しい青年の姿です。青をメインにした配色には感心させられます。

ツタンカーメンとアンケセナーメン王妃の指輪も展示されています。
ほかの展示品に負けず小さいです。でも、これも目玉です。ツタンカーメンの指輪が目の前にあるなんて信じられません。考古学ってすごい学問ですね。昔から文学部土木学科(いや土方学科)といわれてますが、これがその成果です。

最近はやってる、CGや画像処理を駆使した展覧会と違い、ひたすら現物を展示する、大変オーソドックスな展覧会。わたしの好きな形です。
ただ、照明が苦しい。展示物の前に立つと、自分の頭が照明を遮って展示物に影がかかるのは何とかしてほしいところ。

本来は発掘品の国外持ち出しを禁ずるエジプト政府も考古庁長官 ザヒ・ハワスさんがお友達の(^.^)吉村先生のために、日本国内での展覧会の実現のために許可したそう。もう済んじゃったけど、長官のサイン会も8月1日に行われたらしい。(^・^)

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