« 森博嗣著「スカイ・クロラ」 | トップページ | また京都2 新幹線 »

2007年7月11日 (水)

また京都1 赤山禅院ほか

毎度京都です
いつものように嵐山の「天龍寺」の父親の墓参りからスタート。
Fuyucamera_030 天龍寺に入ったすぐの蓮池で、蓮の花がいっぱい咲いていました。
Fuyucamera_010_4 お参りのあと、門前のお店でかき氷を……

ほうじ茶あずき

Fuyucamera_042

次に一条戻り橋の「清明神社」へ。
Fuyucamera_050_2 境内堀川通り側で、桔梗の花がきれいだった。
Fuyucamera_056 清明神社では、五芒星のマークを桔梗印と呼んでいるけれど、それにふさわしい美しい花です。

ここからバス停に移動する際に通りかかった「白峯神宮」におまいり。
Fuyucamera_058 崇徳上皇が保元の乱に敗れ、讃岐に流されて歿したその後、天変地異が相次いだとか。その霊を慰めるため明治天皇が、今出川通堀川東入ルの現在地に社殿を造営したとのこと。ちょっとこわい(^_^;)
でも、いまはそんなことより、スポーツに霊験あらたかな神様として有名。
境内末社として精大明神が祀られているが、それが蹴鞠の守護神である。そこで現在では、サッカーの神様として多くの参詣者を集めています。
先日参拝した熊野本宮大社が、八咫烏つながりでサッカーの神様としてお参りに来る方が多いけれど、こちらはそれよりずーっとずっと前からサッカーの神様だ。
このときは、着物に着飾った女の子たちが時々社務所の中を駆け回っているのが見えていましたが、後で調べると、この日は元禄時代から続く小町踊りの日だったそうで、見逃してしまった、残念。知らなかったからしょうがないが……

この日の目的地は、「赤山禅院」
Fuyucamera_0712 左京区の修学院離宮近くの山の中。御所の鬼門にあり、宮城守護の寺です。
寺ですって書いてますが、もともと神社だと人からは聞いてきました。しかし、前もって調べてみると、ここはお寺らしい。というか、前は私もそう思ってましたし、やっぱりそれが正解かも。

だけど、境内入ってすぐのところにあるのは、鏡を祭壇の上に祀った拝殿。
Fuyucamera_068 この建物のすぐ後ろの建物は一間社流造の本殿。完全に神社建築です。回廊には狛犬一対がひかえています。祀られているのは赤山明神で泰山府君の事だとか。 神仏混淆の見本のようなお寺です。

Fuyucamera_070_1 また、不動堂、地蔵堂、金神社、弁天社、相生社、稲荷社など、仏教系・神社系な様々な建物が点在する。周囲は緑深く、泉が流れ、古くからの修験の道場の気配が濃厚。その証拠に比叡山で千日回峰行を修める修行者は700日目からは毎日この赤山禅院まで足を伸ばすという。
さっさと足早に巡り歩いたけれど、ゆっくり坊さんのお話なんかも聞いてみたかった。でも、僕にはちょっと重すぎる気もする。
帰り際、寺務所のおじさんにお話を聞こうとしたら、姿が見えなかったので、話しかけることは出来なかった。
Fuyucamera_073 本堂の屋根のてっぺんのお猿さんは金網の檻の中にいる。御所の鬼門を守護する寺社に共通しているのがこのお猿さん。御所の東北の隅っこにも金網の中にお猿さんが囲われているし。比叡山延暦寺下の日枝神社のお使いは猿。

5日の赤山明神の縁日にお参りし、集金に出かけると集金がうまくいくと言われているとか。ここから5日払いという商慣習が出来たそう。

最後に「上賀茂神社」へ
Fuyucamera_0772 最初の鳥居をくぐったところからスッキリしていて気持ちいい。
Fuyucamera_093 下鴨神社みたいに、境内をきれいな泉が流れている。
Fuyucamera_101 本殿特別参拝もさせていただいた。拝殿からは見えない本殿を見せていただけた。

この日はちょっと神社にお参りしすぎた。(^_^;)
そのせいか、東京への帰りは大変苦労することになる(>_<)
Fuyucamera_109

|

« 森博嗣著「スカイ・クロラ」 | トップページ | また京都2 新幹線 »

旅行・地域」カテゴリの記事

神社・仏閣」カテゴリの記事

京都」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: また京都1 赤山禅院ほか:

« 森博嗣著「スカイ・クロラ」 | トップページ | また京都2 新幹線 »