« 中近東文化センター | トップページ | 東京 日野市 山王上遺跡現地説明会 »

2007年5月24日 (木)

映画 TheQueen

主演のヘレン・ミレンがアカデミー賞主演女優賞を獲得した映画「TheQueen」を見た。
Thequeen
上映館が少なくて、上映回数も少ない。観客動員はいまいちな様子。
いま退陣が話題になっているブレア首相が当選し、そののちダイアナ元妃がパリのトンネルで猛スピードで壁に激突死するところから話は始まる。
女王は抑制的で静かに対応したが、迅速で情熱的な対応を望む国民の意識とのはざまで深く悩むことになる。マスコミの論調に強く傷付きながらも、ブレア首相の援助もあり事態を乗り越えていくことに。私情を表現することの許されない女王という立場の悲しさを、英王室への愛情をこめて表現した映画です。

表現は劇的ではなく静かだが、それだけに悲しみがにじみ出てくる映画だった。

英国の皇室が、それでも日本の皇室より庶民の生活に近しい様子がうかがえ、日本の皇室の苦しさ、悲しさをも考えてしまった。

※見る人により、いろいろに解釈できる映画です。あとで人と感想を出し合えば、数多くの意見が出てきて面白いかもしれません。

|

« 中近東文化センター | トップページ | 東京 日野市 山王上遺跡現地説明会 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95062/15180374

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 TheQueen:

« 中近東文化センター | トップページ | 東京 日野市 山王上遺跡現地説明会 »