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2007年4月 8日 (日)

国立民族学博物館「聖地・巡礼─自分探しの旅へ─」

このあと、千里の万博記念公園にある国立民族学博物館へ、
地下鉄 御堂筋線から乗り換えなしで北大阪急行線 終点の千里中央駅へ。
数分歩いて大阪モノレールに乗り換え万博記念公園駅下車。公園の中を太陽の塔の下をまた数分歩き博物館にたどり着きます。たどり着くまで、そこそこ歩かされます。 Fuyucamera_020

博物館の大半は工事中で、ほとんんどの展示室は閉館してしまっているんですが、特別展だけ入れました。 Fuyucamera_015_2
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いま開催中の展示は 開館30周年記念特別展「聖地・巡礼─自分探しの旅へ─」サンチャゴ・デ・コンポステラ巡礼の旅がメインで、映像を中心に展示していました。
音声ガイドが無料で貸し出されており、これを聞きながら展示をたどります。まるで、展示の中の巡礼者とともに巡礼の道をたどる事になります。
自分も巡礼の旅を体感できるようなとても楽しい展示で、本当に現地に出かけてみたくなるような展覧会です。
でも、僕にはしばらくこの旅を実行するようなことはなさそう。暇がないし、財政も大変厳しいし……

この博物館が好きで、子どもの時から何回も来ています。とくに平常展示がすきなんですが、いまは見ることが出来ません。
東京にというか、千葉県佐倉市に国立歴史民俗博物館があり、こちらと名前が似ているので混同されることが多いのですが、博物館の方向性は全く違い ます。民俗⇔民族が違うし、歴史民俗博物館のほうは、どちらかというと学校で学ぶ歴史の授業をわかりやすく展示している感じですが、民族学博物館は世界各 地の人々の暮らしがそのまま展示されます。研究者の息づかいをそのまま感じさせるような展示が特徴でもあります。映像やコンピュータを駆使した展示など見 せる方法も限りなくチャレンジしています。
わたしの大好きな博物館です。

大阪の地下鉄は運賃高いし、モノレールも高い。歩きも長い。入館料は安いです。420円です。

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