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2007年3月

2007年3月22日 (木)

吹替え映画

祝日の水曜日、一人で映画を見に行ってきた。前から見たいと思っていた「ナイトミュージアム」。ただし、いつもは字幕版を見るのだけど、今回は日本語吹替え版。
Photo_4 この日は、いろいろあって、一日中 分刻みで走り回っていて、空いた時間に観れる映画は吹替え版しかなかった。うちの子どもと一緒に映画に行くと、娘は「吹替え版は絶対にいや!」っていうので字幕版しか見ないのだけど、今日は一人だから吹替え版を見ることにしました。
結論は……やめときゃよかった(^_^;)

字幕版と吹替え版は客層が全然違うんですね。
この回は、幼児、小学生がいっぱい。私の席の後ろには小学生が数人並んでいて、面白い場面が来るたびに、足をぶんぶん振り回し、私のシートのうしろ(私の後ろだけじゃない(^_^;))をゴンゴンゴンゴンと蹴飛ばす。
隣はやはり数人の中学生で、こっちはストーリーを声に出して友達と語りながら、ガサガサぼりぼりとお菓子を大音量で食い散らかす。
遠くで赤ちゃんが泣いているし、子どものつきそいで来た奥さんたちが映画そっちのけでおしゃべりしてる。

やっぱりこれから洋画は字幕版オンリーにします。(^.^)

※映画は面白かったです。

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2007年3月 3日 (土)

夜行バス3

バスは来た時と同じJRバス関東。
月曜日、新宿着は8時30分着予定だったのが、中央高速の都心近くの大渋滞のせいでほぼ1時間遅れで9時30分着になってしまった。
これで会社に行くとしたら大遅刻になるとこだった。でも休暇をとっていたので平気。

朝は映画「ディパーテッド」見た。「ディパーテッド」は評価が分かれてるけど面白かった。情報量が多くてどんどん場面展開していくので、ついていけなかったり理解しきれないところ満載だけど、それでも楽しめる。アカデミー賞作品賞とりましたね。
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午後、六本木に新しく出来た国立新美術館に行った。国立新美術館は今年開館した話題の美術館。美術品は所蔵せず、企画展と会場提供に絞った施設。 この日は企画展は三つもやってました。私は「異邦人たちのパリ 1900-2005ポンピドー・センター所蔵作品展」と話題の(>_<)「黒川紀章展 ― 機械の時代から生命の時代へ」見てきました。
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ポンピドー・センター展は素晴らしいです。
19世紀末から現代までの間、パリに集まり活躍した芸術家たちの作品をポンピドー・センターからもって来ました。ピカソ・シャガール・モディリアーニ・藤田嗣治・ブランクーシ・ジャコメッティ…… 誰でも知っている有名な作品もいっぱいです。
皆さんも新しい美術館見物ついでに展覧会へも行ってみてください。
図録が欲しかったけど、2500円。豪華画集のよう。買いませんでした。

建築は一時期私もあこがれたんだけど、なにか政治や経済のドロドロした部分と結びついたところがいまいち好きになりきれなかったんですが、今もそんな話が……。
個人宅から壮大な未来都市プランまで、興味深いです。黒川紀章展は無料

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美術館自体にはレストラン ボキューズなんてあってランチはたしか1500円!フランスの三ツ星レストランですよ!!
カフェは三つあるし。ミュージアムショップはとっても面白い。(ただし安くない!)展覧会ひとつも見なくても、半日ぐらいは過ごせそう。なんたって建物がすごい。おもしろい!
土地柄か、高級そうなファッションに身を包んだ人が多く、ホントに紳士だなと思える人もちらほらいたことが印象的ではある。けれど、入場者のマナーが良いわけではけっしてない。
これが六本木なんでしょうね。

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夜行バス2

時刻表を調べると、いまや夜行ハイウェイバスは全国網の目のように走っています。JRばかりじゃなく民営バスもいろんな名前のバスを走らせています。グ レードも色々。東京~京阪神間のJRバスだけでも、元祖のドリーム号のほかにスーパードリーム号やら青春ドリーム号、メガドリーム号、プレミアムドリーム 号と色々あります。
値段も片道3,500円から1万円までいろいろ。新幹線乗車券をどっかから買ってくれば1万円とちょっとだから、いい勝負だ。

2週間前時点で、格安なのはとっくに売り切れてるので、結局片道8,000円ほどのニュードリーム号乗車券をネットで購入しました。
金曜の夜、新宿駅新南口を深夜11時30分発。大阪駅桜橋口着は翌土曜朝 8時03分予定。

出発当日は会社終わって、新宿で映画見て時間をつぶし高速バスターミナルへ。映画は「幸せのちから」よかった。
待合室は若者で大混雑。でも、昔多かった白人のバックパッカーの姿はほとんど見かけない。いろいろな案内はすべて日本語。これじゃ、日本語の分からない人には使えないだろうな。

Bus
乗っ たバスはネオプランというドイツ製の2階建てバス。座席は三列でゆったりシート。他のお客は若い女性ばっかり。居心地は悪いけど、すわり心地は最高。エン ジン音も静か。出発したらすぐに寝てしまいました。目が覚めたのは朝の7時ぐらいで、もう滋賀県大津 瀬田の唐橋あたりを通過中。あとは京都の町から淀川沿いをへて千里ニュータウンまで、窓から景色を見ていきました。

車内は、昔は暑すぎたり寒すぎたり、温度調節が大変だったけど、今のバスはエアコンディションばっちり。みんな遮光カーテンをしめて、外の一切の 明かりをシャットアウトしてしまうんですね。ぼくは、カーテン開けっ放しで外を見ていたいのに、バスの中は密室になってしまった。どっちみちすぐ寝てしまったから関係ないけど。

その昔のハイウェイバスも、当時の最高性能のバス。四列で狭いシートだし、エンジン音はボクボクボクと腹に響く低音、加速する時にはグォーっとひときわ音が大きく、振動もしました。運転手の休憩・交代のたびに、乗客もバスからおりて立ち食いそば食べたり、歩き回ったりしていましたが、今はそんなこと出来なくなってました。今はほとんど車の外に出してもらえなくなってしまった。

大阪に来た用事は初日の午前中には終わってしまい、午後は大阪駅そばの太融寺へ墓参り。繁華街の真っ只中。先祖のお墓のまわりはラブホテルいっぱい。その後 阪急電車で京都へ。 夕方、四条河原町の本屋に寄り、歩いて八坂神社から八坂の塔、建仁寺、歌舞練場の前を通って花見小路で食事。泊まりは四条烏丸のホテル。

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翌日 日曜日は京福電車で嵐山へ。途中北野の天満宮は梅祭りで、満員だったお客がどっと下りる。天龍寺に行き、また墓参り。お寺の門前で抹茶パフェ食べてバスに乗る。下鴨神社におまいり。元祖みたらしだんごを食べる(^^♪。

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京阪電車に乗って四条河原町へ。高島屋で夕食。 大阪駅桜橋口23時50分発のバスに乗るため阪急電車で大阪に移動。 時間つぶしで梅田のシネコンへ。映画マリーアントワネットを見る。退屈だった。早く終わらないか…ばかり考えてた。

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夜行バス

この土日大阪へ行ってきました。
仕事じゃないんで、貧乏人御用達の夜行ハイウェイバスでお出かけ。

30年以上前、学生時代には東海道線大垣行き普通電車に乗って京都まで里帰りをしていた。終点の大垣駅で西明石行き普通電車に乗換える各駅停車の 旅だ。大垣行きは東京駅発の東海道線最終電車で、酔っ払いのサラリーマンやOLに混じって、ジーンズにバックパックの学生たちで満員になります。それが大 船とか藤沢とかを過ぎるうちに立っている人がいなくなり、小田原あたりからは照明を落とした暗い淀んだ車内で、乗客のほとんどは爆睡しています。長い夜が 明けて終着大垣駅、西明石行きは始発駅から朝のラッシュアワーが始まります。高校生がどっさり乗ってる車両に、東京発長距離電車から降りた、汚い学生たち が大きなリュックを背負って跨線橋を駆け上がり駆け下りて乗り込みます。ここで気をゆるめると京都まで立ったままになります。京都、大阪を通過する間、ど んどん混雑は激しくなっていきます。そして、通勤客に混じって、同じボックスに乗り合わせた学生どおし、挨拶を交わしながらそれぞれの目的地に降りていき ます。
昔の通勤電車(といってもつい最近まで現役だった)なので、シートは硬く、朝になったら身体はがたがたになってます。こんな旅行は、若いうちしか出来ませんでした。

それより少し高級なバージョンで、自由席急行券300円上乗せして急行「桜島・高千穂」に乗ることもありました。こちらは乗り換えなし、ずいぶん 早くから駅で並び、整理券?を手に入れなければいけません。そのかわり座席定員制なので必ず座れます。向かい合わせの硬いシートのボックス席なので、足が 伸ばせないのが難点でした。こちらも、京都で下りる頃は、からだががちがちになっています。

それらに比べると少しだけ値段が高いけど、圧倒的に快適だったのが夜行ハイウェイバスドリーム号でした。毎晩東京から名古屋・京都・大阪・神戸へバスが各1台~5台ぐらい、発車していました。
なにしろ、足を伸ばせるし、夜中消灯しても読書灯がついてるし、リクライニングシートだし。乗客は若者ばかりだったし。 Fuyucamera_012

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