2016年8月14日 (日)

映画:シン・ゴジラ

仕事終わりにいってきました。
最初→うそだろ、こんなんでいいのか!

社会風刺なのか?

ですが、面白かった。

エンドロール見てびっくり、こんなビックネームがいっぱい出てたんだっけ!!

ゴジラ映画じゃないけど、おもしろかった。
4D見に行きたいな。どんなことになるのか想像できない。

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2016年8月10日 (水)

第23回 サマーホリデーin原村星まつり2016

サマーホリデーin原村星まつり」に行ってきました。今回は第23回 前回参加したのは第20回なので、2回PASSしてしまいました。
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八ヶ岳の西麓に広がる別荘地の一角、八ヶ岳自然文化園で、毎年8月上旬の金土日3日間行われます。
だんだん、愛する爺さん猫との旅行のほうが主目的になってきつつあります。この猫の参加回数は、もう10回を越えています。
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8月5日(金)
会期は、普通の会社の夏休みよりまる1週早いのが目安。金曜1日だけ休暇をとって参加します。
行事は夕方4時ごろから始まりますけど、僕が多摩を出たのが午後3時ぐらい。小淵沢までは中央高速を使い、そこから会場までは、八ヶ岳の鉢巻道路です。昔は快適な高原の道路だったんだけど、いまじゃデコボコ道になってしまって猫がかわいそう。
到着したのは、だいたい5時半。園内の駐車場はもう満車だったので、臨時第2駐車場というところに車を止めました。園内の芝生広場が、この会期だけ臨時の駐車場になっています。ところどころシラカバや針葉樹が生えていて、とても雰囲気のいいところです。木々のおかげで、直射日光を避けることができます。猫を車中においても出かけられます。
空気がたいへんきれいなので、景色はとてもクリア。そのかわり直射日光が激しくて、日なたはたいへん暑いです。日陰はすっきりさわやかです。

猫を連れて会場内を歩いていたら、いきなりおじさんが「おー猫がおる」といいながら、うちのにゃんこをつかまえて、頭やらおなかやらわしゃわしゃかきまわし、ねこがギャンといいながら反転したときには、おじさんの手のひらが出血していました。おじさん、僕をにらみながら、去っていきました。どうも彼はあまり機嫌がよくないようだ。いつもはじっと耐える猫なのに。
みんなに、触っちゃだめって言い続けなければいけないようだ。「猛猫注意!」って札作ればよかった。
でも、「さわらないで」って言うと、いきなり不機嫌になる人、結構いるんだよ。おばさんとかに多いんだ。
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日が暮れてから、木内鶴彦さんの講演を聞いて、その前後の天体観測初級講座や日食観測報告、新機材の発表などを聞き、10時ぐらいに車に戻りました。買ってきた弁当食べて、本でも読んで寝ます。

夜は雲がいっぱいで星が見えず、駐車場周辺で望遠鏡を出しているのは2~3台ぐらい。広い芝生で飲んだくれている人の姿も見えず、たいへん静かでした。(飲んだくれるのは本会場のあたりですね)夜露が激しく、芝生で酒飲みはまあ無理だったでしょう。 この駐車場は、テント不可、焚き火・バーナーも不可だから、車中泊です。
駐車場はあんまり静かで寝るのが大変だったくらいです。近くのトイレの場所を知らなくて、暗闇の中、遠くまでトイレに行くのは大変でした。

8月6日(土)
朝の5時ぐらいから起きだして、歯磨きなどした後、猫を首に巻いて園内散歩。鋭く差し込む朝日と、金色にかがやく山と森。信じられないぐらい美しい景色です。
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散歩からかえって、芝生にイスを出し、猫といっしょにのんびりタイム。 さわやか~。
会場にはデッカくて白くてふわふわの犬が来ていて、みんなの人気を集めていました。この犬、うちの猫にも「アソボ?」って何回も誘ってくれたけど、うちのニャンコはあんまり犬が好きじゃないんです。犬に怪我させたらいけないと思ったので遠まきにして、ばいばいしてきました。

猫を連れてると、いろんな人が話しかけてこられるので、いろいろお話ができます。特に、天文業界の有名人も来てくれます。ニャンコってえらい。

臨時駐車場(ほんとは芝生広場)の一角に、昔の軽便鉄道の線路が残されてました。昭和22年まで走っていた八ヶ岳森林軌道だそうです。軌間は約76cm。
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会場にはPENTAX,NIKON,KOWAといった光学機器メーカーや出版社、星見グッズやアウトドアグッズの販売店などいろんなお店のテントが出ていて、試作品やアウトレットの商品があっと驚くような値段で売っていたりします。ん十年前の一眼レフカメラが売っていたりもします。
今回ぼくは、Kowaのフィールドスコープを買ってしまいました。お店で使っていたという本体と、新品の接眼レンズあわせて20,000円でした。
いつもは、毎年のように山用のリュックを買ってしまうので、うちでは在庫過剰になってます、だからリュックは買いませんでした。

この日、午後になって、うちの車の隣にワンボックスワゴンが停まりました。車からはわらわらと大人や子供が降りて来て、大声でぎゃんぎゃん話し出します。頭が痛くなるほどうるさいです。
メンバーの中で一番ちいさい女の子は、ボーとしている僕に、「誰と誰と誰と……いっしょにここに来たのぉ。誰と誰と誰と××して遊ぶんだよ。テントたてるんだよ。……えー、おじさんテント無いのぉ」と話は延々と終わりません。頭の中からはSOS信号が発信されてますが、一行の皆さんは、「ほらこっち来て遊びなさい」なんて声をかけてくれるひともおらず、ほったらかしです。
「ねこさんさわっていい?」 っていうから、「この猫は気が荒いから触らないでね」って言ったら、無言でじっーと僕の顔を見ます。(えっ、この子はなんなんだ)とあせりながら、猫を講演会が続く本会場に連れ出しました。(会社にも、こんな反応の仕方する男性社員が一人いるな)

この人たち、後々芝生広場で料理なんか始め、さらに、星空の観望広場で懐中電灯もって走り回り、鼻つまみのお邪魔虫と化してしまいます。
さらに、近くのキャンプ禁止の芝生にテントを立てて遊び始めたんだけど、夜の10時ごろ、追い出されて車に戻ってきました。しょうがないよね。やっちゃいけないっていうことを、総なめにしてるからね。これだけやっちゃ、警備員もほってはおけないでしょ。

ちょうど、車中で寝ていた僕は、ゴンゴン窓をたたく音で、例の女の子にたたき起こされました。
「猫タンにあわせて」っていうんです。「もう遅いからごめんね」と言って即ドアを閉めたらまた無言の無表情になっています。
相手しきれないからあとは寝たふり。ほんとは目がさえてしまって眠れなくなったんですけどね。
※ 夜遅く、寝てるおじさんをたたき起こしたらいかんって、ちゃんと教えようよ。

そんなわけで、ちょっと前に運び出したばかりのテント資材一式を駐車場に持って帰ったおじさんの一人が、懐中電灯を振り回して、2時間ぐらいかけて車に収納をしていました。うしろでぎゃんぎゃんわめき続ける奥さんに、小さな声で「ウルサイ、ダマレ」とつぶやきながら仕事を続けます。子供たちも懐中電灯を振り回してさわぎまくっています。うるさいうるさい。
その間、大人の一人は、うちの車との間の地面に寝てしまいました。トイレ行くとき踏んづけそうだな。ドア開けただけで、ドアが殴り倒してしまいそう。

暗闇の中では、懐中電灯を振り回されると大迷惑。暗い天体を見ているときに、懐中電灯の光が目に入ったら、しばらくは復活できないし、天体写真を撮ってる最中だったら、そのカットはオシャカになります。連続写真だったら目も当てられない。天体観測する人はみんな赤い光の電灯を持ってきてます。

おばさんの叱る声や、子どものぎゃん泣きや奇声。もーたまりません。まったく眠れなくなった。
この人たちは自由すぎる。いい加減にしてくんないかな。

おかげで11時過ぎまではうるさくて何にもできませんでした、隣との間の窓を全部布でふさいで現実逃避です。これならいきなりドアをどんどんたたかれても知らん振りができます。光の乱舞も目に入りません。

夜中の2時ごろに園内を歩き回ったときには、星々の光量の強さにびっくり。頭上でぎらぎら輝いてます。天の川もしっかり見えます。無数の星々が輝いています。
※ 年取って乱視がきつくなった分、星の見え方がこんな風になってしまいました。
暗闇の中には、あちこちにライトをつけずに歩く人の気配があります。望遠鏡の赤道儀の赤いLEDも、あちこちに見えています。すばらしい景色でした。暗闇の景色って、ほんとすばらしい。ぼーっと上を見ながらたたずんでしまいました。
星景の写真撮りたかったけど、三脚が車に乗ってなかったから、できませんでした。残念。

この催しは、あんまり変な人が混じっていたら成立しない催しですね。暗闇と変な人は相性悪いから。

8月7日(日)
また、朝5時ぐらいにおきて、歯磨き+猫と1時間の散歩。戻ってきたら、隣のワゴンはいませんでした。ホッ
今回の、臨時第2駐車場はきれいな芝生と、きれいな樹木で、とっても雰囲気が良かったんだけど、朝は消耗しきっていました。は~疲れた。
やっぱり、いつもの駐車場に入れてもらうために、早く家を出発するべきだったと反省。

閉会式
朝8時から閉会式です。主催者の挨拶の中で、
「SNS普及の影響で、催しへの参加者が毎年増加を続けており、施設的にはもう限界に到達しています。知り合いの皆さんへの紹介とか呼び寄せは、それを意識していただきたい」
という言葉があった。

それから
「ペットをお連れの方。絶対にペットフードを撒き散らして帰らないでください。周囲のサルやら鹿やら狸やらが集まってきて、いろんなうんこが集まって大変ですから」
「夜道で鹿に出会ったら止まってください。彼らとぶつかったら車は全損ですよ。真っ暗闇で鹿の大群に囲まれるのは、大変恐ろしいですから」
という注意もありました。

私の車の前に、やたら若者が集まり、なんでこんな人気なんだろと思ったら、車のところがポケスポットだった。ポケモンGOは、習得する前に飽きてしまったから、僕にはメリットなし。

帰りは、鉢巻道路を先まで走って清里に行きます。高原道路には、以前にはしゃれたレストランが何件もあったんだけど、今はほとんどありません。レストランだったところが、お土産やさんになってたり廃墟になってたりします。

このぶんだと、清泉寮はすいてるかなと思ったら、長い行列ができていて、あきらめました。
猫を首に巻いて、暑い日向にレストラン入り口で並ぶなんて無理だから。

清里の”道の駅”で、猫は車に残して、一人でカツカレーを食べました。鬼 猫は「つれてってぇ」ってなくんですけど、意味なく手を振ってからおいていきました。

こんどはちゃんとテントを持ってこよう。そして、星景写真撮れる程度の機材も持ってこよう。と思います。インスタント食品ももってきたらいいかな。

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2016年8月 5日 (金)

神輿の掛け声

地元の氏神のお祭りでは、かなり広い範囲に神輿が出ます。
神社の名前は松尾大社。秦氏の氏神で、京都では相当格式の高い神社です。酒の神様として知る人も多いと思います。

神社のお神輿がうちの近所の山陰街道を通るとき、子どものころは、トラックの荷台に積まれたまま通過していました。僕が大人になってから見かけたときには、トラックに紅白の幕がかけられて、付き添いの人が荷台に乗っていました。すこしだけ雰囲気を出していたんだけど、それでもなぁ。
桂川を渡るのも、トラックに乗って桂大橋を通過するだけ。味気ない……。

何でこんなこと思い出したかというと、このお祭りの神輿担ぎの掛け声が「わっしょいわっしょい」じゃなかったんです。学校の先生でさえ、こんなこと知らなかった。「ほいと ほいと」なんですね。まあ、大半の行程はトラックに乗って通り過ぎて行くだけなんで、掛け声なんてだれも知らないですけどね。
でも、大社の境内から神輿が出発するときには、たくさんの神輿が勢いよく振られ、回転し、この掛け声が聞けるんです。

ネットで調べてみました。掛け声に関することは、どこにも見つからなかったけれど、近そうな言葉を見つけました。「祝人」ホギト・ホイトが近いかな。
お祝いを述べる人?かそれに似た言葉だろうか。

神輿の掛け声「ほいと ほいと」は、めでたいめでたいって言ってるかもしれないですね。

京都のお神輿って、よそのお祭りでは、しずしずと進んでいく姿しか見たことないんで、どんな掛け声してるのか知らないですが、似たような掛け声が使われてるんでしょうね?

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2016年7月23日 (土)

桂離宮

2016/7/2(土) 京都へ
この日夕方新幹線のぞみで京都へ。ほんとは夜行バスを予約してあったんだけど、急に新幹線の切符に切り替えた。その日のホテルも新たに手配した。
高くついたけど、一晩夜行バスに閉じ込められるのと比べれば天国だ。3列シートの真ん中で、9時間ぐらいカーテンに閉じ込められて、景色も見えないなんて……僕には苦しすぎる。窓際で、カーテン開けても文句言われないならまだいいんだけど。

京都の宿は近鉄京都駅の上。こんなとこにホテルがあるなんて知らなかった。
名前通り、駅構内にホテルのエントリーがある。チェックインして宿泊階でエレベータを降りると、長い長い廊下を歩いて部屋に入る。
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部屋は、思わず「せまっ!」と声に出してしまったものの、とりあえず清潔で居心地はいい。
トランクを持っていたらどこで開けるんだろうと思うような部屋ではあるけど。

近鉄の駅の上なので、近鉄の電車と新幹線は見えないが、それ以外、JR京都駅の列車はみんな見える。なかなかいい(^◇^) 鉄道ファンならニコニコする部屋でしょ。
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7/3(日)
朝、ホテルの朝食は品数が少なくて、ちょっと寂しかった。

朝9時半過ぎまで部屋でゴロゴロしてから、東山のお寺に出かけます。
目的地は、東山 御寺「泉涌寺」の塔頭 雲龍院です。
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東山通南端から泉涌寺道を歩き、一番奥にあります。お寺の周辺にはたくさんの天皇御陵が並んでいます。
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御陵を眺めていると、犬を連れたおじさんが、ずっと僕の様子を見ている。やだな。ま、京都とか奈良の皇族関連の施設ではよくあることではあるんだけど。
長髪で白髪交じりのおじさんが、御陵群の中で立ちつくしているのは不審か?
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雲龍院を訪ねるのは、これが初めて。
訪れている人は、僕のほかには見当たらない。
静かなお堂の中を歩き、お庭お堂をめぐる。
このお寺にうかがった理由はこれ
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窓の前に座ると、ふっと気持ちがほぐれる。
心が澄んでいきます。
素晴らしい。
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次が御寺泉涌寺
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門をくぐると、いきなり空気の流れを感じることができる。とても気持ちいいお寺です。たぶんパワースポットですね。
天皇家の菩提寺です。お寺の名前に「御寺」がついています。
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子どものころお参りしたときは、代々天皇家の位牌を見せていただいたけれど、今回は見れませんでした。
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泉涌寺戒光寺
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お線香とろうそくをお供えして、阿弥陀様にお参りしました。運慶と湛慶の合作との説明がありましたが、見たところ宋風の仏さまです。宋風で運慶・湛慶の仏さまって説明があったけど本当かな?

泉涌寺即成院
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阿弥陀如来を中心に周りを二十五菩薩が取り囲む、浄土信仰を仏像で表現したお堂です。学生時代には、違う建物で拝観しました。木造の背の低い建物に多くの菩薩像が密集する大迫力のお寺でした。今回はお堂の裏に増築された、背の高い防火建築の中に並んでおられ、だいぶイメージが違っていました。一体一体の仏さまはとても個性が強く素晴らしいんだけど、これだけたくさんおられるとイメージが拡散してしまいます。
長い時間、仏様たちの前にたたずめば、より素晴らしいでしょうが。

東福寺
泉涌寺からはごく近く。だけど、以前、いつお参りしただろうと考えながら参道をたどります。昔は京阪電車やJR奈良線じゃなくて、東山通りを通る市電の「東福寺前」電停で降りて、北から入ったでしょう。今回もその道をたどります。見たような橋にたどり着きました。

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最近、少なくとも10年以上はお参りした記憶がありません。が、中学生ぐらいのときに写真に撮った禅堂がそこにあったことで、四十年ぐらい前に訪れたときのことを思い出しました。

このときには、有名な通天橋を渡っただろうか?小学生ぐらいのときに渡ったかも……だって、橋を渡った先の開山堂には訪れた記憶があるし、写真もあるから、通天橋は渡ったはず。
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<開山堂>
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このお寺には長いことご無沙汰していたようです。
子どものときに撮った写真の構図のなかに、このお寺の姿がいくつも記憶に残っていますが、すべてが東福寺の景色だということをすっかり忘れています。なんでだろ。

方丈の庭園にも行きました。たくさんの若者が縁に並んで座っています。
紅葉の季節には信じられないほどの大混雑になるところですが、人影がまだらで、とても気持ちがいいところです。
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梅小路公園
嵐山に墓参りに行く途中、梅小路によりました。
大変な人出で、レストランでも探してゆっくり休憩をと思ったんですが、大混雑のレストランの前を通り過ぎただけ。
公園の中には、かつての京都市電が何両も保存展示されていて懐かしかった。でも、保存された市電の多くは、バーゲン会場みたいな使われ方しているのが寂しかった。
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嵐山 お墓参り
京都に来たときはきまりで、嵐山 天龍寺にお墓参りをします。天龍寺は人出が多く、それも大半が外国からの観光客でした。大声の中国語・韓国語が飛び交っています。いたるところに溶けたソフトクリームが散乱しています。

嵐電で四条大宮へ
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大宮からは市バスで京都駅へ
市バスには10人ぐらいの中国人さんが乗ってきて、それも全員が大きなトランクを持っていたものだから、突然殺人的な大混雑になってびっくり。ふつう大きなトランク持ってたら乗りあいバスには乗らないよねぇ?そんなことないかな?

7/4(月)
桂離宮

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朝9時に受付前集合ということで、京都駅からTAXIで行きました。今回の京都行のメインイベントです。
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子どものころ、ここの前庭では自転車の練習をしたし、水路で魚を採ったりしていたところ。たいへんなじみのあるところですが、中には入れてもらったことがありません。水路の奥に入り込んだ(^-^)時は皇宮警察のおじさんにつまみ出されました。

私服の皇宮警察官の受付をすませ、きれいな待合室で時間になるまで待ちます。大型ディスプレイを使った説明をうけ、時間ちょうどに女性の案内人に引き連れられて庭園に参ります。今後観覧を希望する方にはご注意。観覧開始時間には、事前の説明が終わります。案内時間ぎりぎりに滑り込みすると、説明は受けられません。(^-^)注意事項も聞けませんから、ちょっとまずいかも。
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きれいに手入れされた飛び石を踏んで進むうち、周囲の景色はどんどん移り変わります。
いろいろな国からの観光客もいるけれど、やっぱりお隣の国の方は、しつこい注意にかかわらず大切な苔の庭を踏みにじって自撮りしてました。勘弁してよ、苔を育てるの大変なんだから。
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庭園の中で立ち止まると、別世界にいるような気持ちになれます。今では建築物の中に入ることができなくなってますが、建物に上がれる時代に参観したかった。
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京都鉄道博物館
次に鉄道博物館に行きました。梅小路公園の一角にある施設です。前から来ようと思っていたところですが、ゲート入ったとたんに目標を達成してしまって、あとは何を見なければという思いはなくなりました。(~.~; 昔からの蒸気機関車庫だけは押さえました。
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おなかすいてたからレストランに行きました。まだほとんど空席だったので、東海道線に面した席を確保。眺望を楽しみました。食事はマニア納得のネーミング……変な名前の丼物を注文しました。(^-^) 
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窓の向こうは、いろいろな特急電車や新幹線が駆け抜けていき、さらに向こうには東寺の五重塔が見えています。混んできてからは、私の背中のところに子どもたちがいっぱい並んで大歓声を上げるので、居心地が悪くなって退散しました。「ママァ、ここ座りたーい」って背中のところで絶叫されるのは、たまったもんじゃありません。(´・ω・`)
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京都御所
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集合時刻は13時半。清所門に参集。
門前にはたくさんの皇宮警察官が待ち構えています。
こちらは、一度の案内に100人を超える人数が集まります。 白人も多く集まっています。
やっぱり紫宸殿の造形は素晴らしい。こちらも、子どものときの思い出の建物です。
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観覧コースにはたくさんの建物があり、それぞれかなりの幅の時代にわたって増築改築を続けてきた建築群なのだけど、すっきりとしています。
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統一感っていうのかな。それぞれの時代に、建築や庭園を担当してきた建築家・造園技術者の才能がこうして形になってきたんだろうな。

空は、ところどころ真っ黒で、ときどき閃光がはしり、雷鳴がとどろいています。カラスも飛び交っています。突然ここで豪雨に襲われたら、殿舎に(緊急避難で)上げてもらえるかと期待したのだけど、それはかないませんでした。
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観覧が終わり、御苑の休憩所でジュースを飲んで、ボーっと景色を眺めたのち、バスで京都駅へ行き、イノダのコーヒーを飲んでから新幹線で帰りました。京都って近いな。

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2016年3月19日 (土)

府中市に引っ越しました

転居ってホントに疲れる。
2月末に、多摩市から府中市へ転居しました。東京のなかでの移動です。

2月末に、僕は会社を定年となりまして、社宅を追い出されることになりました。
多摩市永山のアパートは、僕と娘と猫1匹で9年住んできました。もう荷物がいっぱいで、引っ越しのことを考えるだけでも頭が痛いです。

結局、引っ越し日のころには親子ともに体調崩して、7割程度しか荷物運べず。1週間後にもう一度引越日を設定し、無理やりやっつけました。

前回の引越の時は、13歳のさびしがりやの高齢ウサギを一時一人暮らしをさせるなどして死なせてしまいました。ほんの二・三日だけど、年寄りで甘えん坊のウサギには厳しかったようです。悲しかった。
今回は13歳の高齢ネコを抱えるも、そのようなことはなく、無事に引っ越せました。

荷物づくりの際に、あちこちから小銭が湧いて出て、時にはデパートの商品券やビール券なども出てきたりして幸せな場面もあったが、引っ越しを2回に増やした原資になってしまいました。商品券どこいったっけ??

引越が済んだ今は、大量の荷物に埋もれて、着替えがどこにあるかもわからず、大変な日々を送っています。
ちなみに娘は着替えなど身の回りのものは旅行用のトランクに詰めて持ってきたとかで、なにも困ってないとか。チクショウ

独立後の引越歴をふりかえってみた(*^。^*)

1 高校入学とともに東京に出てきたとき、最初の1人暮らしは横浜日吉でスタートしました。身元引受人の親戚の家に近いということで横浜になりました。慶応キャンパス正面です。学生向けのマンションで、冷暖房完備、クリーニング無料、朝夕食無料など、けっこういい暮らしでした。スタッフも高1のこどもこどもした入居者をかわいがってくれました。

2 通学先は西武新宿線の上石神井。練馬区です。東京の電車がこんなにのんびり走るものとは知りませんでした。結局、通学1時間半はきびしくて、1年後には学校の裏のアパートに越しました。寝坊すると学校の校内放送で起こされました。
大家さんが、あまりにも世話を焼いてくれるのが京都人の僕には居心地が悪く、大家さんの息子さんも、僕をあちこち引き回してくれて、大変でした。

3 また1年後、隣駅の古い下宿に越しました。高専生、高校生、大学生に院生と、いろんな人がいて、毎日隣のパン屋さんで、牛乳飲みながらつるんでました。まわりは一面畑で、風が吹くと砂煙が舞い、うっかり洗濯などするとみんな茶色になってしまいます。

4 今思えばのどかな田舎でよかったんだけど、都会に住みたくて、1年後中央線の西荻窪へ。大きなお屋敷の1間を借りました。今度は杉並区です。

5 大学生になって大学裏の夏目坂を上がりきったあたりに移動。新宿区です。

6 さらに翌年、近所の若松町交差点にあったボロボロアパートに越しました。
このアパートにいる間に卒業・就職、結婚。独身サラリーマンはたった半年ほどで終わりました。

7 嫁さんが、あまりのボロボロさに、京王線の高幡不動駅そばにアパートを見つけてきたので引越。日野市です。

8 次に小金井市の学芸大門前に引っ越し。駅でいうと武蔵小金井。ここで娘が生まれる。毎日上司に付き合わされていた仕事終わりの飲み会のせいで肝臓・腎臓がダウン。長期療養。いやいや飲み会の毎月の費用は6~7万円。長期療養のおかげで、飲み代がかからなくなって嫁さんは喜んだ。

9 多摩ニュータウン(多摩市)に。駅からバス10分だが、毎朝嫁さんが車で駅まで送ってくれるという約束で転居。約束は1日だけ実行された。娘の友達が、団体で玄関を上がって娘のおもちゃを盗んでいく。「コラァ!」って怒鳴ったら泥棒たちは泣きながら逃げていった。

10 同じニュータウン内で移動。八王子市。2駅となりの南大沢駅、都立大のそばに転居。高層アパートの上層階。住人には変な人がいっぱい。ペット禁止だけど、昼間は犬をつれて散歩する人が普通にいた。

11 日野市(多摩動物園前)にログハウスを建てて引っ越し。持ち家になったので、ウサギを飼う。娘の先生に押し付けられた捨て猫を、ニコニコしながらもらいに行った。新築前後から離婚を考えていたが、ここまでよくもった。この家に来て8年目に離婚。

12 家を処分し、多摩市に舞い戻ったら、娘は大阪での仕事をやめて帰ってきた。猫と3人?のアパート暮らし 9年

13 そして今回職場定年で引っ越し。

都市ガスからLPGに変わった。いままで一度だけLPGだったことがあるかな。日野市の高幡不動だったときかもしれない。ガス器具はみんな捨てることになった。ガスファンヒーターは重宝していたんだが残念。

宅配便。
よくネット通販を利用するんだけど、注文したその日に荷物がたびたび到着してびっくり。多摩よりは都会に近いんだなと実感した。ここも多摩だけど。

西武多摩川線
最寄り駅がこの線です。
走ってる電車は僕が学生時代に乗っていたような昔の電車。さすがにガーとかガタンゴトンとはいってないけど、それに近い感じ。4両固定編成のワンマンカーで、運転間隔12分です。不便じゃありません。
京王線の多摩動物園前に住んでた時は20分間隔で、さすがに不便だった。西武線は京王動物園線と同じく単線運転です。駅前にはコンビニはおろか商店一つなく、ほんっとに閑静です。数分歩けばコンビニがありますから大丈夫です。住宅地の中でありながら、車のない生活は考えにくいかもしれない。

JR中央線
西武線から武蔵境駅で中央線に乗り換え、職場に通います。なんだか、危ない人が多いなぁ。電車の中では、自分の立つ場所はここだと決めて、何があっても1ミリだって動かない人や、自分の息子を守らなきゃいけないとかいって、自分に近づく人をがんがん押して難癖つけて近づけさせない紳士など。
中央線沿線は危ない地区みたいだな。
帰り、東京駅で電車の到着を待っているときは整然とした列ができているんだが、いざドアが開くと周りからどっと人が集まってきてグチャグチャになる。あとは座りたい人の力任せの突進から自分を守るのみ。座りたいけど座れなかったおばあさんの叫び声なんかがよく聞こえる。阪神電車の駅では普通にあることだけど、それと同じような状態だ。
いろんな意味で中央線は危ない。娘が通学に中央線を使っていたときには、痴漢がいっぱいで乗りたくない…って言ってたが、それを実感させる感じだ。
僕だって半世紀近く前、通学に中央線を使った時期があるんだが、もっと混んでたと思う。でも、こんなに雰囲気は悪くなかった。というか、むしろ上品な感じがしていたんだが、変わってしまった。

荷物を運び出した抜け殻のアパートはなんと広いことか、そして、なんと汚いことか。ほうきで掃き出した埃の量が半端じゃなかった。
あんまり疲れて、どろどろになって、感傷に浸る気分にならなかった。

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2016年2月 8日 (月)

ギリシャ旅行(5)_2016/01/03-05

1月3日
朝 荷物はホテルに預けたままチェックアウト。

2回目のアクロポリスの丘。ここでも入場料はタダ。
チケットオフィスで無料でチケットをもらい、ゲートの係員に渡します。
ペンタックスの小さいカメラにはパワースポット検出機能がないので、パワースポットかどうかはわかりません。(*^。^*)
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ゆっくり散策しました。あちこちでネコがねころんでいます。
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このあと娘は買い物に行くというので、私は博物館のカフェへ。
コーヒーがおいしいんです。

積み残しだった国立考古学博物館にもいきました。
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平常陳列では期待通りの彫像がいっぱい。感激です。
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特別陳列の部屋では有名なオーパーツ。歯車がかみ合ったオブジェ??が陳列されていました。写真撮影は自由ですが、撮影が下手でボケボケ。
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カフェで一休み。ガラスの外でネコが入れてほしそうに行ったり来たりしています。
ギリシャではどこでもコーヒーがおいしい。マイルドで、酸味の強いコーヒーには出会わない。

無名戦士の墓前での衛兵交代の式を見た。
開始時間のちょっと前に行って最前列で並んでいたら、時間直前になって僕の前に韓国人一家が割り込んできた。おかげで交代式はろくに見えませんでした。写真だって撮れなかった。まったく!!
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<交代式の直後(´・ω・`)>

1月4日
0時0分アテネ空港発ドーハ乗継で羽田へ

ドーハでの荷物チェックは、たくさんのゲートが開いていたので30分ぐらいで完了。時間が余ったけど、売店があまりなくて、コーヒー1杯買うのにかなり苦労した。ドーハの通貨がないから買えるかどうか心配だったけど、ユーロを差し出したら「ノープロブレム」ってアジア系のお姉さんが言ってくれた。、カフェラテ1杯2ユーロだった。
空港で働くのは黒人と中国人ばかりって聞いてたけど、ほんとにそんな感じ。白人もそこそこ働いていました。

羽田への便は日本人パーサーが何人も乗務していたので気分が楽だった。

帰りの飛行機はイラン上空は通らず海上をインドに向かいました。パキスタン上空も通りません。シーア派の空域を避けて飛んでます。この1週間の間にイスラム教国の政治状況が変わってしまったんですね。

羽田ではWifiルーターを返して、モスカフェで一休み、そして予約していた国際線隣接のロイヤルパークホテルで1泊。

1月5日
翌朝、トランクを宅配に預けて空港から出社しました。(´・ω・`)荷物はその日僕が会社から帰宅する前に家に帰ってました。

今回はギリシャといっても、アテネの街の中心部だけを巡る旅になりました。まだまだ見落としたところがいっぱいです。今度はぜひ多島海のクルーズに行ってみたい。

ギリシャでの行動範囲内の、放射線量は、だいたい0.04μSv/hぐらい。新宿ぐらいだな。低かったです。ギリシャ国内には原発はないみたいですね?

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2016年2月 7日 (日)

ギリシャ旅行(4)_2016/01/02

リカヴィトスの丘に上るためメトロで出かけました。エバンゲリスモ?駅から地上に出て、ケーブルカー乗り場のほうに出かけたつもり……だったんですけど、いつまでも高級住宅街の急こう配の道を登るばかりで、ケーブルカー乗り場にたどり付きません。アテネではGPSが使い物にならないので、正確な居場所が分かりません。住宅地の上部にたどり着いたようだけど駅なんて見当たりません。そんなわけで上るのを断念してしまいました。降りる途中、タクシーが頻繁に登っていく道を見つけたものの、再チャレンジはしませんでした。ふもとのヒルトンホテルで休憩し、アクロポリス周辺に転進しました。このホテルは、見るからに五つ星ホテルで、僕たちの泊まってる五つ星ホテルとはだいぶ格が違うようです。

アクロポリスへはメトロ1号線で行きます。
乗ってびっくり、この路線だけ電車の内外が落書きだらけでドロドロ。大変です。メトロとはいっても、ほかの線とは経営も違うらしいです。アテネで一番古い地下鉄です。
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こころもち、この線だけ乗客の質が悪いというか、懐の安全を気にしてしまいそうな電車です。
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電車の落書きを写真に撮りたくて、ホームから向かい側に止まった電車を狙っていたら駅員に制止されてしまいました。すっごく残念。落書きが面白かったんだが。あとで、駅を出たところで撮影しました。

アクロポリスのまわりの遺跡を散策。
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古代アテネの中心地「古代アゴラ」へ。なぜかわからないけど入場料はタダ。
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<ヘファイストスの神殿>
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広い敷地に、古代の石柱がごろごろ。ほとんど復元できている建物もあり、いい雰囲気。
「談話をしたり、通商をしたりする場」という説明がいまいち理解しにくいですが。

<古代アゴラ博物館>
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ローマ時代のアゴラ
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<風の搭>
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ここから娘のご用事で、お買いもの散歩。アテネの街は雰囲気があっていいな。明るくて、色合いがきれいです。
教会の前の広場にあるテラスで食事をしたりして。
ネコもいっぱいいるし。

ディオニソス劇場
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次にアクロポリスの丘のふもとへも行きました。
出たー、劇場の中でカメラがダウンしました。バッテリー上がりです。もう一個バッテリーを用意していたので入れ替えると……それもダウンしました。(泣)
そこで、ペンタックスの小さい一眼を出してくると……これは使えました。
でも、ピントが甘くて寝ぼけたような写真しか撮れません。どうしたの?(これは設定ミスだったと思います)
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紀元前325年に作られた、ギリシャ最古の劇場? でも、これはローマ時代の再建。
ここは、パワースポットなんでしょうね。ギリシャで出会ったパワースポットはここだけでした。!?

アクロポリス博物館にももう一度。
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こんなとこ、気がすむまで歩き回ったら何日あっても足りません。さっさと作品の前を通り過ぎていきますが、それでもおなかいっぱいです

娘も結構モテてたな。日本より外国のほうがモテるんだな。

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2016年1月30日 (土)

ギリシャ旅行(3)_2016/01/01

2016年元旦
この日は、遺跡、博物館などは休業です。
外観を見学するだけの遺跡と土産屋さんメインで出かけます。

街のあらゆるところが落書きだらけ。
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ホテルから歩いて数分のところにNATIONAL LIBRARY,アテネ大学,ACADEMY OF ARTS などがあります。みんな19世紀の建築でデンマークの建築家ハンセン兄弟の手によるもの。彫刻、壁画ともに素晴らしく、観光客が集まっています。
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<NATIONAL LIBRARY>
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<ACADEMY OF ARTS>
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<アテネ大学>
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PENTAXのカメラが不調(たぶん設定がまずい)で、撮った写真みんな白トビしてます。冬の1月だというのに光が強くてたいへん。真っ黒に日焼けしそうです。

そこからシンタグマへ行く途中に、トロイ遺跡の発見で有名なハインリヒ・シュリーマンの大きな館があります。現在は古銭、メダルの博物館になっているのですが、この日はお休みです。中庭のカフェも有名なんですが、同じく休業です。中を覗き込んでみました。南欧の別荘風の館です。道路側のフェンスにはスフィンクスや、今でいうハーケンクロイツ(左右の扉の模様は左右対称なので、左が卍、右側はハーケンクロイツです)の模様が刻まれています。
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そしてその向こうからはかわいいやつがこちらを見つめていました。
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ちなみにハーケンクロイツはハインリヒ・シュリーマンがトロイの遺跡の中で発見し、それがのちにドイツの民族主義運動のシンボルに採用されたといいます。世界の古代文明においては普通に見られるマークなので、これの使用が禁じられるのはおかしいと思っていますが……


このあと、観光客向けにアテネを自由に乗り降りして巡回できるバスがあり、それを使うことにしました。同様のバスは3社あって、みんなコースも停留所の位置も一緒です。料金体系だけが違うようです。バスの車体色はそれぞれ赤と黄と青です。
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そして、いずれもオープントップのダブルデッカーバスです。どのバスにも日本語のオーディオガイドが用意されていて、とても便利。
スタート地点は、みんな同じシンタグマの駅前なので、とりあえず行ってみました。手近にあった赤いバス(Hop-on Hop-off)のバス停を見ていると、黄色いバス(Get-on Get-off TOUR)の係員に話しかけられました。赤いバスはその日1日有効なチケットが18ユーロです。ところが黄色いバスは、乗車した日とその翌日まで有効な切符が一人20ユーロだというんです。少しだけ高いけど、明日の切符が無料になるというので、こちらのお兄さんからチケットを買いました。一人2800円ですから、かなり高いけど、日本語のガイド付きなら安いかもしれません。

娘がアテネの港街、ピレウスに建つ教会を見たいというので、そちら行きのバスに乗りました。
いや~寒い寒い。2階は吹きっさらしですから。(いやなら暖房のきいた1階席に行けばいいんです。)でも景色は最高。手袋ほしい。耳を覆うキャップもほしい。
娘が自信を持って?降りたバス停は行きたいところの1コ先。間違えてたけど、正しいバス停に歩く道は、きれいな海ときれいな空。素晴らしい景色でした。風はきつくて、いい散歩になりましたよ。
ヨットハーバーのピザ屋さんでスパゲティを食べ、めざす教会へ行きます。

アギア・トリアダ教会,シンタグマでみかけた教会と同じ名前だな。
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さすが、わざわざ来るだけのことはあります。中には入れないけど、迫力のたたずまいです。
ここでも、強い日の光に、建物は光っています。

シンタグマに戻ってきてから、H&Mで手袋買いました。5ユーロでした。中国製です。明日もふきっさらしのバスに乗るかもしれないから。
H&Mはもうすごい混み方でレジにたどり着くのが一苦労。キャッシャーのお姉さんたちはお客と掛け合い漫才やりながら楽しそうに仕事しています。

また、耳がちぎれるような2階バスに乗ってオムニアに戻りました。

ホテル近くのパン屋さんでサンドイッチなどを買って帰りました。サンドイッチは大きくて1個でおなかいっぱいです。

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2016年1月22日 (金)

ギリシャ旅行(2)_2015/12/31

ホテルの朝食はL階の上のM階で(^◇^) 品数は少ないけど、並んでいるものはみんなおいしい。毎朝ジュースとヨーグルトは欠かさずにいただきました。ヨーグルトはすこし固いです。
窓の外に見える、夜明けの街の景色も味があってよかった。ちょっと暗いモノクロ写真のような味わい。
暗いうちから連接構造のトロリーバスがいっぱい走ってます。

アテネの半日観光案内」は、朝、ホテルのロビーに7時50分集合。
時間になる前に日本人ガイドさんから電話で呼び出しされてしまいました。すぐにロビーに下りたけれど、乗るはずのバスはなかなか来ません。その間、ギリシャについていろいろ教えてもらいました。
50人以上乗れる大型バスに客は十数人だけ。うち日本語ツアーは僕たち2名だけ。例の観光地ストのニュースのせいで、旅行を取りやめた人が多いらしい。僕たちは日本人ガイドさんを独占できることになりました。
昨日はそのガイドさん1人で日本人12人を案内したそう。バスは2台が満員だったらしい。

ゼウス神殿、ハドリアヌスの門、第1回近代オリンピックのスタジアムの外観を見ながらアテネ市内を2時間ほど案内された後、アクロポリスの丘を徒歩で案内してもらう…というコースです。

アクロポリスの丘の中腹にチケットオフィスがあり、切符を買います。
切符のバーコードをかざすとゲートが開きますが、係員が1人しかいないので、入り口には行列ができています。ヨーロッパ人は行列が嫌いって聞いたけど、どこにいっても行列だ。
見かねた休憩中の係員がもう一つゲートを開けて、元からいる係員と口喧嘩をしながら観光客をさばき始めました。ギリシャ人っていろいろだ。

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<前門に上がる途中、石材がおいてあります。唐草文や十字、卍などいろいろな模様が>

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前門から階段を上がり、丘の上へ。
丘の上からは地震雲のような雲が見れたけど、旅行中には地震はなかったな。11月には死者が出るような地震があったけど。
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上がったらすぐパルテノン神殿がそびえています。これは紀元前438年の建物。
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大学時代、もううんじゅう年前だけど、授業でパルテノン神殿の修復状況の映像を見せられたけれど、今だに修復中。建築物には重機や足場がいっぱい取り付いています。ガイドさんによると、40年前の修復工事がひどすぎて、遺跡がぼろぼろになったので、今はその修復中だとのこと。
例によって「大半の彫刻はイギリスに持ち去られたけれど、複製でよければ近くのアクロポリス博物館で見れます」って……。本物は大英博物館で見れますって……

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中央の神室に安置されていた全身金と象牙で作られたアテナの巨像は、東ローマ帝国時代にキリスト教徒により持ち出されて行方不明という。ガイドさんはトルコにとられたと言ってました。ずいぶんすごかったんだろうな。見たかった。
今のところパワースポット検出器である僕のカメラは普通に稼働中。

エレクティオン神殿
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女性像の柱のあるカリアティードを見ることができた。これが見たかったんだ。ここにあるのは実は複製なんだけど、それでもいい。ぼくのアテネのイメージはパルテノン神殿とこれなんだから。
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遠くにリカヴィトスの丘が見えている。その横に見えている丘が、大理石の採石場だそう。案外近いんだ。
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アクロポリス見学に向かう前に、1月2日3日のスト中止が決定されたことを伝えられました。よかった(^◇^)。
丘の上は、時々猫が歩いています。

ガイドの最後はアクロポリス博物館です。
ここでも入り口で長い行列です。入り口で荷物検査が行われていて、そのせいで列ができていました。たくさんの偶像がここに集中しているので、教義的にこれが許せない宗教の方の、襲撃を恐れているんでしょうね。
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検査を通ると、入場券を買うために列に並びます。
博物館の中には、学校の教科書で見た彫刻や、大学の授業で見せられたスライドの実物が、いっぱい。もう、息をつく暇もないぐらい。ガイドさんも、有名な彫刻を全部説明していたら何日かかるかわからないってことで、どんどん飛ばしていきます。これはもう一度来なければいけません。
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まっさらの石膏像がいっぱいあって、それらは現物が大英博物館にあり、過去に持ち去られたものだということです。実物から型取りをした複製です。だから色は不自然だけど、造形は正確です。
館内は誰でもが知っているような美しい彫刻が、ガラスも何もない、広いフロアのそこここに置かれています。手を伸ばせばみんな触れる位置にあるんです。展示方法からして素晴らしい。

アクロポリスの案内のあと、土産物屋さんに連れて行ってもらい、昼食の店も紹介してもらいました。海鮮の店で食べたイカや魚がおいしかった。帰るときには、娘とウェイトレスのお姉さんが、二人で盛り上がって一緒に記念写真を撮っていた。でも、店の名前がわからない。(^◇^)

残りの時間は、さらにみやげ物屋さんめぐり。下の街から見たパルテノン
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帰り道。KIOSKで飲み物やお菓子を買い込んでホテルへ帰りました。
あとは、時差ボケのため夕方7時には寝てしまい、夕食抜きに(´・ω・`)
寝ぼけた耳に新年の花火の音が聞こえていました。

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2016年1月16日 (土)

ギリシャ旅行(1)_2015/12/30

2015年12月30日
ギリシャへ出発です。
航空券とホテルのセットで「訳あり商品」として大安売りだったギリシャツアーです。どこが訳ありか知らないけど(´・ω・`) 先日のトルコ旅行も、以前の3分の一ぐらいの値段だったけど、今はさらにその半額以下。もっとか?もう渡航できないかも。海外旅行って、すごいね なにがだ?

カタール航空で羽田発深夜0時10分発。ドーハ乗り換えでアテネへ。
アテネ着は翌日午前11時半です。乗り継ぎ時間込みで片道18時間ぐらいかな。大変だな。

機材はボーイング787-8 初めての787です。カタール航空は飛行機界のロールスロイスっていうからひょっとしてすごく乗り心地がいいのかと、期待したけど、全然普通。というか座席が思いっきり狭くて期待外れ。評判はエコノミークラスの話じゃないんだろうなきっと。毎回空港着陸はすごく丁寧だった。
最近何回も味わった、冷蔵庫の中のような冷やされ方はなかったから、少しまし。

となりのお兄さんはすごく体格のいい黒人さんで、寝てる間も元気良くて、またもやちっとも眠れない。肘がガンガンぼくのわきに入ってくるし、ぼくの腕が肘掛けに乗ってると、お兄さんの肘がブンと飛んできて突き落とされる。でも、抗議の気持ちを込めて、肘で突き返すと「あっ、すみません」と小さな声が返ってくる。喧嘩はしたくないけどはっきり主張はするということか?どちらにせよ、ドーハまでの12時間くらいは地獄の苦しみだった。ビジネスクラスに乗りたい(´・ω・`)。
機内の半分ぐらいが日本人です。

飛行コースは、出雲上空で日本を離れ、ソウル、北京の上空からゴビ砂漠を経由してイスラマバードからカブール、オマーン湾、高度を下げながらドバイの上空を通過。ドーハに到着です。空が濁って・いまいち景色は見えません。砂のせいかな。
現地時間午前5時過ぎに到着。ここまでで12時間。

とりあえず、機を降りて乗り換え。乗り換え時間は1時間半あるのだが、早いところ手続きを済まそうと、手荷物チェックの列に並ぶ。長蛇の列ができているけど、新しくきれいなゲートは2つぐらいしか開けていない。結果、なんと1時間以上並ぶこととなった。ゲートでピンポンピンポン言っているけど「いい いい」と通過させられる。ゲートの通過は一瞬。

ゲートを出たとたんに「アテネ行きに乗る人は急いで」と言われ、飛行場の端のバス乗り場まで走らされた。最悪。

この空港はほとんどカタール航空専用のようで、ほかの機体は見なかった。
カタール航空が評判いいって、いったいどこのことよ。
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乗り換え便の機材はA-321 羽田から八丈島へ行くときの機体と同じかな。 横3席+3席 まあ普通だな。
日本人は数人いたかどうか。

アラビア半島からヨルダン、イスラエル上空を通り、地中海から多島海を通ってアテネ着。目の前のディスプレイで航跡入りの地図をずっと見ていたけれど、鋸の歯のようなギザギザの航跡を描いている。実際にはUFOじゃないんだから飛行機がギザギザに空を飛べるわけがない。GPS電波にジャミングがかかってるに違いない。アラビア半島からアテネまでずっとそうだった。約5時間後。午前11時半にアテネに到着した。

空港のカフェで一休み。どんより曇って少し寒い。
スタバのような店で、ミルク(生乳)付きアメリカンコーヒーを注文。おいしかった。ほっと一息。
注文するとき、キャッシャーのおばちゃんは「チップもらっといたわよ」とニコニコしながらレシートをくれた。後ろに並んでいた中年の紳士は「いいご旅行を」と言いながらにっこりしてくれた。クー、飛行機疲れは吹っ飛んだ。これだから旅行はやめられない。

(ここからはメトロ_ライン3に40分ぐらい乗って、シンタグマという駅でメトロ_ライン2に乗り換え、2駅で目的のオムニア駅へ。)
空港に隣接して鉄道駅があり、メトロと国鉄近郊鉄道線の2本の鉄道が出ています。
片方の改札口で白人さんたちが頭を寄せ集めてあーだこーだ言っています。こちらはどうも国鉄線のようで、、こちらに乗るとアテネ駅に行くよう。私たちの乗ろうとしている電車ではありません。
もうひとつの入り口が、めざすメトロのようです。
※こちらの鉄道は切符を改めないので「改札」という言葉は適当ではないですね。単に「入口」という方が適当なんでしょうね。
途中まで高速道路と並行して高速で走り、地下にもぐってからは普通の地下鉄になります。


(すりに財布を返してもらう事件!)乗り換えた電車でスリに遭遇。 ポケットの中に入れていた財布を、いきなり知らないおじさんに手渡してもらいました。意味わかります?一度僕のポケットから財布を盗んで、中身を見たらほしいものが入ってないんで、返してくれたんでしょう。
も~、バンコクとおんなじだよ。 落ち込むなぁ。
混雑した電車に乗り換え、ドア横でトランクを持ったまま立っていると、いきなりおじさんたちに囲まれてしまい、危ないと感じたものだから、現地の通貨なんかが入っている財布を胸に抱え込み、盗まれないようにガードしました。そしたらおっさんたち、日本円入れてたぼくの財布を手渡して去っていったんです。くそっ
日本円1万円ぐらいとクレジットカード、免許証。僕的には盗まれたらすごく困る財布だったんだが、助かった。返してくれてほんっと助かった。スリにお礼を言うべきか。(一一")
でかいトランク持って、自由に動けない観光客(それも無防備な日本人)を狙っているやつがいるんだろうな。

乗った電車は「現代ロテム」製の電車でした。今回乗った電車の3分の1ぐらいが韓国製でした。
韓国では見かけないヨーロッパ風の電車です。車体は韓国製、電装品は日本製です。

オムニアの街は、落書きだらけ。いかにも景気が悪そう。ガイド本などに、周辺は風紀が悪いから夜の外出は危険って書かれている。
Wikipedia……「オムニア公園」はアテネで一番古い広場で、周囲にホテルやファーストフード店が林立する……て書かれている。 ふーん 知らんかった。

で、ホテルはそんな場所に建つ五つ星ホテル。値段が安いのは立地条件のせいだな。フロントの雰囲気もビジネスホテルみたいで、高級感はありません。

部屋は狭かった。しかし、風呂は豪華。ジャグジー付き。

窓の外は薄汚れた中庭と空だけが見えています。

15時ごろ、ホテルで気持ちを落ち着けた後、メトロに乗って外出しました。
シンタグマの街に、日本人の経営する旅行社があるっていうんで、そこを狙って行ったんだけど、午前中で今年の営業を終了したっていうんで、残念でした。旅行社を探すときに何回もGoogleMapを使ったけれど、そのつどかなりいい加減な場所しか示さないので、結局番地が頼りです。
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シンタグマの町は、国会議事堂のある街。散歩してみました。
若いカップルなんかで大混雑の町を歩きます。この国の若者はでかくて胸が厚くてすごく威圧感があります。怖いぐらい。
いい雰囲気の教会(アギア・トリアダ教会)なんかも見つけました。
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路の両側は100年を越えるような建物が続く古いヨーロッパの街です。

歩道上のテラスでカフェオレを注文。ここのコーヒーもおいしい。ウェイターはイケメンで明るい。いい感じ。
隣にはマックとKFCもありました。あとでガイドさんに、マックはスリが多いから気をつけて…と言われた。ただしマックのトイレはきれいだって。
アテネの街はトイレを探すのが大変です。街には公衆トイレはありません。駅にだって公園にだってトイレはないです。
飲食店を使ったときにトイレを借りるしかないんですが、飲食店のトイレにはたいてい鍵がついていて、店の人に暗証番号を聞かなければ使えません。
こうなったのは、街の風紀が悪いためらしい。

旅行前から予定が決まっていたのは1月2日のKeyTours「アテネ半日観光案内(日本語)」だけです。その旅行社のアテネ事務所から
1月2日と3日にギリシャの遺跡と博物館の(国家公務員の)スト実行が決まったので、ツアーは催行できそうにない。希望するなら明日(31日)に同じものを催行するけれどどうするか?」
というメールが届きました。31日に参加させてもらいたいと返事していましたが……。

元旦1日は遺跡などがすべてクローズです。ところが、それに加えて2日と3日がストになったら明日の31日以外、行くとこがなくなっちまう。ありゃま(´・ω・`)。

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