2012年5月26日 (土)

WiFiルーター買い換え

ちょうど2年前の6月、発売1ヶ月たたないwifiルーターを買って以来、ずっと使っている。それ以来、毎日必ず持ち歩き、こいつを忘れたりしたら、何をして時間を潰せばいいのかと狼狽するまでになってしまった。
wifiルーター依存症だ。(^o^)

ところが、昨日、どこに置き忘れたのか、身のまわりにルーターが見当たらず、そのため、外出中はネットと切り離されることになった。その時も、紙の本を読むなどすればいいんだけど、紙の本は、その時の思いつきで読む本を選択できるわけではない。自由度が制限されてしまう。

そんなわけで、外出のついでに(というか、時間をもてあましたので)近くのDocomoショップに行ってみた。もし、ルーターが紛失したまま出てこなかったとしたら、いくらぐらいの出費を覚悟しなければいけないかを聞きたくて。f^_^;)

いまは、3G回線の次の規格Xi(クロッシー)が出ている。Xiのルーターの伝送速度は、今私が使っている3Gのルーターの10倍であるという。ここまでは知っていたこと。
しかし、それに乗り換えたとしたら、月々の料金が、今より2000円/月 安くなるという。
ただし、新しい機械を購入しなければいけない。
現在の契約を破棄するために1万円弱の違約金も払わなくてはいけない。
機械の方は、頭金5000円と月々105円で2年間払えばいいと…

あらら… こんなことになっていたとは。乗り換えなきゃ損じゃないかと。(^◇^;)
機械の選択肢は、日本のBUFFALOか、韓国のLG電子製の二者択一。
Ethernetケーブルに接続可能な日本製を選びました。
日本製の方は、今まで使ってきているWiFiルーターの上位機なので、使い慣れているということもある。

ただし、家のあたりはまだ、Xi規格の電波は来ていないらしい。東京の区部ならほとんど網羅しているらしいんだが。だから、家の近辺で使う限りは、今までのルーターと同じ伝送速度だ。

あと、おまけにSONYのゲーム機「PSVista」をもらいました。(^o^) これ、買ったら ん万円すると思うけど、その分安くして欲しかったな。そしたらまるっきり無料になってしまうけど、どういう計算で成り立ってるんでしょ。

左は3G機 右が新しいXi機
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2012年5月23日 (水)

金環日食

多摩川の河原に、子ども二人と日食見物に行って来ました。二人とも大人だけど(^o^)

7時前、多摩市の交通公園の近く、土手の上に座り込みます。
0653減光フィルターを通して見ると、日食が始まっていることがわかります。でも金環食まではあと1時間弱。
0725何人もの人が土手の上で太陽観察をしています。なかには赤道儀の望遠鏡や、超望遠レンズを付けたカメラを空に向けている人がいます。
0734でも、東の空はずっと曇ったまんま。

0735ランナーやおじさんおばさんが横を通り過ぎていきます。

0740数百メートル向こうの小学校では子どもたちが歓声をあげて走り回っています。

空は雲に覆われているのに日差しが強く、顔が焼けてしまいそう。
金環になる間際、さーっと風が吹き、気温が下がって来ました。少し空が暗くなってきます。

しかし、鳥たちが急に鳴きかわすとか、一斉に飛び立つなどということはありませんでした。

0741とうとう太陽が輪になったときは、そこらじゅうからワーっと歓声が上がりました。

0743撮れた写真はみんな雲を通して撮ったもの。日食が終わってから、雲がさぁ~っと消えていきました。

0749カメラはPENTAXの一眼レフデジカメに、ズームレンズの望遠端で300mm、1.7倍のコンバージョンレンズ。APS-Cなので
300mm×1.7×1.5で、35mm判 765mm相当。これにND400フィルター。もし、雲がなかったら、このフィルターでは力不足でした。もう一枚重ねたらいいかな?


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2012年5月20日 (日)

八丈島2012/05/12,13ダイビング

5/12(土)
朝からダイビング。9時前に、底土港前のダイビングショップ「シーダイブ」へ。
昨年の同じ時期にも、このお店にお世話になった。ライセンスを持ってなかったから、体験ダイビングだった。そのとき、アオウミガメを見せてもらったのが忘れられず、また来たんだけれど、今回はどうだろう。

1回目のダイビング
バディーは娘。このバディー、僕がパニクったらブクブク泡吹き出してよろこぶ冷たいやつだ。(⌒-⌒; )
ガイドさんの先導で、しばらく水面下数メートルのところをのんびりゆったり進んでいく。
<チョウチョウウオ>
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その間、海底には色鮮やかな生物がいろいろ見えるんだけど、ガイドさんは変わらずのんびり進む。
<ミギマキ>
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そうしてしばらく進むと、先の岩の上にウミガメの甲羅が見えます。
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これ以降、何回もガイドさんはカメさんを見せてくれました。みんなカメラでパシャパシャ(って音は聞こえないけど)写真を取りまくってます。そこにぼくが写真1枚バシッて撮ったら、カメさんめんどくさそうに腰を上げました。
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そうか、外付けのストロボ使ってるの僕だけだからな。いやだったんだな。この亀は、ゆっくりと斜めに水面に向かって浮上しますが、水面近くでこちらを見下ろしています。「あのダイバーたち、早くどっか行ってくれないかな」と言っているよう。逃げるそぶりはありません。
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しばらくすると、またゆっくり泳いでいるアオウミガメに遭遇…と言っても、ゆっくり泳いでいる亀さんのお尻に追いついてしまったんですけど……
今回出会うカメたちはみんなのんびりゆったりしている。
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一緒に泳いでるうち、岩のくぼみにはまり込んでお休みの体制に入ってしまったカメさんもいる。
あんまり、ダイバーを苦痛に思ってないんだろうな。
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結局、潜っている間中、何頭のカメに出会ったのかわからない。あとで教えてもらったら合計で3頭だったとか。7~8頭だと思った。同じカメに何回も鉢合わせしていたんだ。

休憩は、いったん車に乗って、島の反対側のショップに戻り、着替えてお弁当。ガイドさんは、およそ八丈島にはそぐわない浪速ドライバー。速い!…けど、他の車がみんな遅いから、スピードを出す機会は多くない。(^o^)

2回目
またエントリーしてからしばらく、のんびりゆったり水中を進む。
<ハナミノカサゴ>
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<クロハタ>かな
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数分以上進んだところで、前方に大きな白い物体が乱舞している。
よく見るとイカです。
手前で一旦停止し、ガイドさんから「岩の上に伏せて見ること」「イカの群れに入らないこと」という注意が与えられます。みんなそれを受けて「イカって、近づいたら噛み付くんだろうな、怖いから気をつけよう」と思った。本当は「イカたちはとても臆病なので、近づきすぎるとみんな逃げてしまうから、気をつけてね」という意味でした。
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彼らは、頭の先から足の先まで1mもある、アオリイカです。水中では実際より大きく近くに見えるので、巨大イカに見えます。白い半透明のスペースシャトルのような生き物が行き交い、漂う姿は、なにか幻想的な…ファンタジーの一場面のようです。
カメとの遭遇と共にイカの大群との遭遇はドキドキするイベントでした。

この日、娘は誕生日でした。EXITする前に、ガイドさんがいきなりおめでとうのプレートを出してくれて、みんな水中で拍手・水中記念写真。娘は大感激でブクブク泡を吐いていました。
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夕方は「ふれあい温泉」でお湯に浸かった。
地元の人向けの温泉のようだが、半分以上がダイビングなどの観光客のよう。
受付のおじいさんに長い時間をかけて(^o^)入湯料を支払い、更衣室へ。
更衣室の窓は開いているので、駐車場から丸見え(^o^)
浴室は浴槽も建物も木造で良い感じ。窓は開いていて駐車場から丸見え(^o^)
お湯は熱め。気持ちいい。
外の露天風呂に行ってみた。駐車場との間は低い塀があるけど丸見え。(^o^)
いい温泉です。お湯はすごく塩っ辛く、島の他の温泉と同じだ。

ホテルへの帰りは、ガイドさんに聞いたケーキ屋さんでショートケーキなどを買ってホテルに帰りました。

5/13(日)最終日
森の中に「空間舎」というカフェがあるらしいので、そちらへ。気持ちのいい喫茶店です。
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そのあと土産物屋さんを探したり、地元の店で島寿司食べたりし、余った時間を、八丈富士の鉢巻き道路へ行きました。
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帰りの飛行機は窓際席。窓に張り付いて景色を眺めていた。
機上からは御蔵島、三宅島、そのほか伊豆諸島すべてを見ることができました。三宅島は火口から噴煙をたなびかせている様子も見えました。
<翼の下に三宅島が>
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<富士山のシルエットです>
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羽田で降りて、空港内のマッサージ店でマッサージ。リムジンバスで帰宅。

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八丈島2012/05/11

5/11(金)
いつものように前日の夜、寝ずに旅の準備して、早朝の羽田空港行きリムジンバスにて空港へ。朝6時半ごろ着。
チェックインなどしていたら、空き時間はほとんどなし。わずかな時間、娘と二人でマッサージ機に座る。疲れた~

飛行機はエアバスA320。よかった。 前回のボーイング737は、現代の乗り物とは思えないような狭くて苦しい座席だった。

離陸の時、面白い景色を見ることが出来た。もう一つの滑走路でも同時に離陸している飛行機がいました。周りの景色がだんだん下に沈んでいく中で、その飛行機だけが同じ位置にとどまり続けるという変わった様子。面白かった。
飛行機は、離陸したら30分と少々で八丈島に着陸。ベルト着装のサインが消えてるのはたった10分間。

前日寝てないから眠くてしょうがないけど、最初に島の守り神の優婆夷宝明神社にお参り。
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そのあと、いきなり娘の行きたかったアクセサリー屋さんに。店がお休みだったけど、窓の内側にいたネコが物憂げに外を眺めている。外から声をかける都度 返事してくれた。可愛い。

ビジターセンターで八丈島の自然について知識を仕入れる。ついでにキョンにもごあいさつ。
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前回、とても気持ちの良かった民家カフェへ。いやされる~ キジバトやヒヨドリが庭で遊んでる。
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藍ヶ江港の足湯きらめきへ。
そして、スーパーで買い物のあとホテルへ。

ホテルは海辺のすばらしい景色の中に建っている。ホテル リード・アズーロ
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部屋のドアを開けたところで思わず声が出た。海側はすべてガラスで、青い海の輝きが目に飛び込む。
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ウミネコが飛び、遠くを東京行きの旅客船が走る。言葉を失う美しさ。
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夕食は、ホテルのレストランで。といっても、レストランは昨年焼失したとかで、和風の宴会場のようなところがレストラン代用になっている。なんだか興ざめ。
でも、出された食事は大変おいしい。アンバランスだなぁ。
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2012年5月 9日 (水)

5/4(金)山梨・清里へ

ゴールデンウィーク真っ最中に清里へ行くことを思い立ちました。
朝6時出発。朝9時頃、開店したばかりの清泉寮のレストランで朝食をとりたい。天気は悪いけど、まあいいか。
まずは、渋滞必至の高速道路は使わず、五日市街道からJR五日市駅で北行きの峠道に入り青梅街道へ。大菩薩峠経由で山梨に入り、甲府市街を抜けて八ヶ岳山麓へという道筋を考えます。

青梅街道を走り、奥多摩湖畔までは、たくさんの大型バイクに囲まれながら走りました。湖が終わり、丹波山村を抜けようとしたところでいきなりの「通行止め」看板。
0252予想していなかったのでびっくり。誘導する人もいないので、標識の横をすり抜けて突っ込んでいく車がいっぱい。たぶん「時間雨量がXXXmmを超えたら通行止め」というやつだと思うんだが、説明も書かれていない。このときは、大粒の雨がパラパラという感じで降っていた。
こういう場所に普通ある、鉄製のゲートもない。となりに娘を乗せてることもあるし、冒険はしないで転進する。

ひとまず、「道の駅 たばやま」まで戻って、丹波山村の観光地図を見、南の「小菅村」を通過して甲州街道の大月に出ることにします。
つるんで走っていた大型バイクたちも、同じ道を選択する。たが、小菅村を通過後、強烈な豪雨の中で、彼らはだんだん遅れていき、私は単独走行になりました。峠を超えるころには、まわりの山々の稜線に雲がからみ、その合間に青い空がのぞきます。素晴らしい景色です。

快調に下り坂をクリアして大月の市街に降り、血迷って中央高速に乗ってしまいました。大きくロスした時間を取り戻したいと思ってしまったんですね。
大月あたりでは、高速道路上の渋滞も終わり、おっそいスピードで順調に流れています。車列の先頭は、たいてい80km/hぐらいの車が2台で道を塞ぎ、その前方は車が1台もいないという状況が繰り返されます。
気になるのは「小淵沢ICから先 事故発生 不通」という表示が出るようになったこと。
自分は小淵沢ICで降りるからセーフ…と、短絡的に考えたのがケチのつき始め。小淵沢手前の「須玉IC」「長坂IC」での、長い出口渋滞を横目に見ながら通過。最後のSA「八ヶ岳SA」の横で、いきなり流れが止まった。
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車はピクリとも動かず。さいわいSAの横なので、まわりの車の人達は、トイレに行ったり買い物に行ったり、犬をつれて散歩したりと、いつ動き始めるかわからぬ状況を、様々に過ごします。
私も、車が動かなくなって1時間以上たった頃、運転席に娘を置いて、SAのトイレに行きました。戻りながら、ふと本線をのぞくと、びっくり!
車がいきなり流れ始めています。
うちの車がどこにいるか見えず。あわてて本線上を進行方向に走ります。でも、自分の車はさっぱり見えず。
くたびれて、もと来た方向を見ると、さっきは見えなかった自分の車が路肩に止まっているのがわかりました。ホッとしました。同乗者が散歩などに出かけていて発車できない車がいっぱい路肩に止まっています。
その後もあとを引く小淵沢ICの出口渋滞に巻き込まれながら、ゆっくり料金所を通過します。この時すでに13時半。家を出て7時間以上。疲れた。

清里で、前に食事をしたジャガイモの店で朝食兼昼食を食べました。おいしかった……けど疲れた。(;´∀`)
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次に、娘が行きたいと言っていた、ヤギのいる喫茶店に向かう。その前に、ちょっとだまくらかして「平山郁夫シルクロード美術館」に立ち寄る。
周辺の雰囲気からは浮いた、大きな現代建築です。これほど周辺の環境に溶け込まない建築も珍しいな。ふつうは、建築の周辺の環境を意識して、きれいにはめ込むということをすると思うんだけど…。後ろに八ヶ岳、正面に南アルプスと富士が望める高原に建つ建物とは思えない。都会に建築する感覚で建ててるようだ。
場所は、JR小海線の甲斐小泉駅そばです。
「きっと喫茶室があるはずだから」といって連れてきたけど、喫茶室は休業中(^_^;)
展示室には、大きなサイズのシルクロードを主題にした絵がズラリと展示されています。
今は戦乱の只中にある、各地の風景が静かに展示されています。平山さんが10回以上訪れたという北朝鮮の景色も数多く展示されています。
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この美術館。建物を何とかして欲しかったな。

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長坂のI.C.近く。農園地帯のなかに、普通の農家のように建っています。娘に教えられたからたどり着いたけど、知らなきゃ確実にPASSしてしまいます。
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大きな庭にはヤギが歩きまわり、アヒルも遊んでます。
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お店の中は農家の室内をそのまま生かしたアンティークな趣。のんびりした気分になります。癒しのカフェですね。
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最後に、小淵沢のアウトレットに行きました。だいぶ前に目論んでいた靴の購入のため。さすがゴールデンウィーク。かなり混んでました。ねらった商品も売切れてたりしましたし。

今回は、清泉寮に全く寄りませんでした。帰り、もう日没後ですが、清泉寮の敷地の中を通ろうとすると、真っ暗な道路上を、ノウサギがピョンピョン渡って行くところでした。車の直前横断です。車を止めて、ウサギに話しかけている間は顔だけこちらを向いてじっとしています。バイバイって言うとピョンピョン森の中に入って行きました。今回の唯一の野生生物でした。かわいかった。

このあと、中央高速から御坂峠越えで河口湖・山中湖と来て、道志街道を使い、家に帰りました。
疲れた~

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2012年4月30日 (月)

ミラーレンズ

ミラーレンズを買いました。
Kenkoミラーレンズ500mm F6.3
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反射式のレンズなんで、絞りがありません。反射鏡を使って光軸を2回切り返してるのでレンズ自体の長さは12cmぐらいしかありません。

値段は2万円ちょっと。めちゃくちゃ安い。
でも、どんな素性のレンズか全然わからないので、外に持ちだしてテストしました。
<ハクセキレイ>
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最初からわかってること。
オートフォーカスじゃありません。
絞りが固定なので、シャッター速度と感度の調節で露出を決めます。
<ムクドリ>
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テストしてみてわかったこと。ピント調節がとてもデリケートで、ビンボケ写真を量産してしまうこと。
手持ちの三脚が剛性不足で使いものにならないこと。レンズ+カメラの重量を支えきれず、カメラがゆらゆら揺れ動きます。
カメラの手ぶれ防止装置が無効になること。
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こんな焦点距離のカメラは、手持ちで使うことなんて考えられません。しかし、持ち合わせていた三脚は使い物になりませんでした。だから、今回試し撮りした写真は全部手持ち撮影です。しかも手ぶれ防止機構なし。です。
手ブレも、腕を固めてから高速連写をすれば、シャッターを押す時のショックが回避できて、少しはマシに写りそう。
ISO感度を2000とか3200など、上げるだけ上げて撮影してるので、画像が荒れているのは拡大しなくてもわかります。
<カルガモ>
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でも、手持ちでこれだけ写れば十分ですね。あとは、このレンズを保持できる三脚があればいいんですから。
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ミラーレンズ特有のリング型のボケは、画像により、汚く見えたり、美しく感じたりします。
いずれにしろ、味のある絵になりますね。
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2012年4月23日 (月)

映画「バトルシップ」

バトルシップを見てきました。
ユニバーサル映画100周年記念だとか。
1週間ほど前の、ワールドプレミアは日本で行われ。記者会見は横須賀の空母ジョージ・ワシントンで実施されています。
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準主役は自衛艦艦長に扮する浅野忠信さん。これが、見方によったら主役を食うかというぐらいいい役をもらっている。本物のリムパック演習でも、日本艦がアメリカに勝つというニュースが時々聞こえてきますが、映像でも、それを彷彿させる場面が描かれる。

主役と日本艦艦長の連携により、太陽系外の先進文明から派遣された戦闘艦の攻撃に耐え、反撃を加える。
その太陽系外の戦闘艦は、敵意ある戦闘員と、戦闘兵器以外には攻撃を加えないなど、紳士的な戦闘行動を守る。戦闘が始まってからは、徐々に戦闘の約束事が確認されていく。そして、日米の戦士たちはその裏をかきながら、だまし討ちのような方法で、必死に異星の戦闘艦を攻撃する。

アメリカのメジャーな戦争映画というのは、たいていアメリカの国としてのメッセージが込められていると思って見るけれど、これがなんと、ベタベタの日米親善映画?!
最近の日本の雰囲気がアメリカにかなり厳しいことに危機感を抱く人たちがアメリカの上層にいるのだろうか?日本との関係を改善しようという意志があるのかもしれない??お人好しか?^^;

そういえば、今度訪米する野田首相は、約束していたTPP参加表明を見送ると言ってるのに、アメリカは大歓迎の体制だとか。なにかありそう

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2012年4月 8日 (日)

古代オリエント博物館「古代メソポタミア文明展」

池袋サンシャインシティにある「古代オリエント博物館」で今、「古代メソポタミア文明展」-平山郁夫シルクロード美術館・知の宝-を行なっています。
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「平山郁夫シルクロード美術館」は山梨県北杜市にあります。何回か門前まで行きながら、いつも休館中で、館内に入れたことがありません。(;´∀`) この地域の他の美術館と同じく、雪の深い冬季は長い休館に入ります。いつも、その冬季休館中に訪ねて行くので、入れてもらうことがかないません。

今回は、その美術館の所蔵品に、東京で出会うことが出来ました。

メソポタミアといえば、現在のイラン・イラク・シリアあたりでしょうか。どこも他の超大国に武器援助をされ、軍事訓練を授けられ、そして謀略を仕掛けられと、いいように弄ばれて長い間平和を知りません。確か、僕が大学生になった頃は、これらの国は平和だったはず。ほかに、パキスタンやアフガニスタンなどもみんな平和だった。これらの国々には、大学の先輩たちが、埋蔵文化財の調査に出かけていた。いまも活躍しておられる吉村作治さんはその中のお一人。エジプトは、それらに比べれば恵まれていたのか、研究を続けることが出来たようだ。その他の国々はみな埋蔵文化財の研究などする環境は失われたままだ。

そして、そうなる以前に、日本に運ばれた美術品は守られた。

かつて、このように高度の文明が咲き誇った地域が、なぜ今、無残なことになっているのか…と、悲しく思うが、その紀元前の時代に、シュメールやバビロニアなど、多くの文明に侵略を受けたのも古代メソポタミアだ。
今とは状況が違う…とは言い切れないようだ。

展示される小さな彫刻たちは、4000年前のものでありながら、素晴らしい造形を見せている。

この美術館は、いいことかどうか、いつ来てもとても静かに、ゆっくり観覧することができます。
池袋のサンシャインシティにおいでになる機会があれば、ぜひ訪ねてください。

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2012年4月 7日 (土)

東京国立博物館「ボストン美術館 日本美術の至宝」展

素晴らしかった。
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今回の展示は、息を呑むような名品ばかりです。
最初は仏画、次に彫刻と、セオリー通りの配列。仏画の前は、二重の観覧者の列ができ、渋滞しています。その大半の人が、行列の流れの遅さに退屈しています。博物館の係員が「整列してご覧いただく必要はありません。どうぞご自由にご覧ください」と繰り返し案内しているのに、並んでる人は列を離れようとはしません。日本の博物館のお客はなんて頑固なんだ。すべての展示品を最前列で見たいんだろう。でも、ガラスに張り付いてる人に限って、素晴らしい展示品の前にいながら次の展示を見ている。見てないなら、そこどいてよって思ってしまう。(-_-メ)
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最初の部屋でいきなり、橋本雅邦「騎龍弁天」の図があります。ゾクゾクするような絵です。
「一字金輪」の図像は京都国立博物館で見られる「水天」の図像のような精緻な絵柄。
「法相曼荼羅図」は、僕の大好きな東寺「伝真言院曼陀羅」に似た優しさを感じさせる図像です。

そして、快慶作の「弥勒菩薩立像」が展示されています。この像は全身金色、多少腫れぼったい印象。快慶作の仏像は、スッキリとした爽やかなイメージが強いのだけど、それらとは少し異なる。
快慶としては、最も若い時の作例とのことで、後年の作風がまだ定着していないのかもしれない。
修復の方法によっても、かなり印象が変わるかもしれないので、判断は付きませんが。

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そして、そのとなりが平安時代の「菩薩立像」。漠然とした名称だけど、装飾品が全部失われた一木造の木造。そのため像名は特定できない。
僕が大学の2年の時に課題に選んだのが、「大安寺彫刻群」の研究。
奈良の大安寺や唐招提寺には、平安時代初期、貞観時代に属する、他では見られない独特な木彫群が残されています。この「菩薩立像」は、これらのなかの一体。思わず「お〜」と、声が出てしまいました。ボリュームのある体躯。顔。後の時代の彫刻の特徴となる翻波式衣文。日本に残されている同様の彫刻と比較しても、もっとも優れた仏像の一つだと思います。

その先には、「吉備大臣入唐絵巻」が展示されている。面白そうなんだけど、すごい人だかりで、遠巻きに眺めるだけにした。近くで見たい。
狩野派の障壁画や、等伯の龍虎図屏風など、驚きの作品が並んでいます。
曽我蕭白の作品もいっぱい。

今回もあんまり盛りだくさんで、消化しきれない。
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展示館を出てから、本館北側の日本庭園でコーヒーを。
庭園の高い木々にはハシブトガラスがいっぱい。ギャーギャー言って騒いでます。まあ、いい景色。f^_^;)
行ったのは1週間前。(-_-メ) 今なら庭園は桜満開で素晴らしいんじゃないかな。

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2012年3月31日 (土)

市ヶ谷 外濠公園

市ヶ谷の3日ほど前(;´∀`)
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1本だけ花が咲いてる桜の木があります。

都心では、家の方で全く見かけないスズメが普通に遊んでます。
メジロも(ピンぼけ(^^))
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ヒヨドリも
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でも、こんなにいい天気の時は、放射線量が高めなんですよね。
この日は 地上1mの路上(市ヶ谷駅前)で 0.19μSv/hありました。普段は0.06μSv/hぐらいですから3倍以上です。
花粉症の人がクシャンクシャンいってる日が、放射線量高いです。
マスクして通勤したほうがいいかな?

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